2009年09月30日(水) |
昨日のアレルギーはひどかった。体温高くなってるせいか? |
昨日は、依頼されたことやって午後には暇になった。 キリキリして耳むしってたら血が出た。なんでこう暇に弱いんだろう。 しょっちゅう会社やめたいって増田さんにこぼしてる。 そして、じゃあやめれば?って言われて、リスクヘッジなのだと自分に言い聞かせて終わる。 不毛だなあ。
帰宅して、飲んだのは彩旨とジェントプラスと焼酎こんぶ茶割りってところかな。 肴:増田さん作・がめ煮、ししとう豚肉炒め、ごぼう水菜卵とじ的なもの
前日の肴の書き忘れを思い出した。 枝豆。しかも高い系。おいしかった。
テレビ見たかなあ。 そうだ、ウエンツと石塚のくいしんぼブラザーズのやつ。横浜中華街。 サン牧してみん農して、寝たのは22時くらいじゃないのかな。 覚えてないんだよな。
夢は、私が出てこないのを見た気がするんだけど忘れた。 ナントカ(旧ルコラソあきば)より色白マキを応援したくなるよなあ、 って誰か男が言ってた。最後のそこだけおぼえてる。
起きたのは4時10分くらいだったと思う。
昨日は、とりあえず来ていた仕事を順番にこなしていった。 午後は結構暇だったので、ダダ下がりする平均株価を眺めたりとか。 くっそー、もうちょっと買うの待てばよかったなと思いつつ。
定時になったらまっすぐ帰宅。 増田さんが色々お料理しといてくれた。
飲んだのはジェントプラスと蔵粋っていう日本酒と焼酎お湯割り。 肴:豆腐とまいたけとひき肉とグリーンピースと人参のなにか、もやしベーコン炒め、柳田の刺盛と鰯酢
テレビ見てたんだけど、そのうち増田さんがサン牧しはじめた。 なんだか増田さんに「今日あなたと同じくらいのレベルだったまーこさんが畜産に来たよ」とか言われて どうも増田さんの場合、人にわざとカチンとするようなことを言いたがる傾向があるので そういうことかと思い、ほんとイヤですってなことを言った。
そしてプリプリ怒った流れで元我が家へ。
昨日は、朝ごはん食べたあと、ドラッグストアが開店しそうな時間を狙って出かけたものの のきなみ閉まってて少しウロウロしてから元我が家へ差し入れに。
コドモはわりと普通に見えた。元ダンナさんは相変わらず微動だにしなかった。 朝マックのマフィンと買ったリゾットと作ったリゾットと飲料なんかを収納したりなんだりして茶碗洗って朝市行って昼前に帰宅。
増田さんは図書館行っててそのうち戻って来た。昼はかきあげ蕎麦。 午後はお母さんの誕生日プレゼントを選ぶのに難航。 肌触りのいいあったかい部屋着、と思って探したんだけど、なんだかどうにもこうにも。 そもそも肌触り確認できないし。 というわけで、とりあえず花だけ注文した。
時間をもてあまし気味で夕飯の仕度。
晩酌はジェントプラスと日本酒。 肴:ホタテイカ青梗菜玉ねぎ塩ダレ炒め、きんぴら、水菜わかめ豆腐サラダ、スモークサーモン胡瓜千切り巻き
テレビは笑点とバンキシャ!と大食い。 大食い始まったら増田さんがコテっと寝てしまった。 私も21時過ぎに寝た。
夢は、たらづんさんが出てきた。 いや、本人は出てこないんだけども、スクリーンに、たらづんさんが仕入れたものが映っていた。 たらづんさんの声もする。商品(見慣れた感じの加工食品)と仕入れ状況の説明をしている。 最初の方では価格交渉でかなり失敗していた。大丈夫なのかこの調子で?と思ったけど、後の方にいくにつれ、安く仕入れることに成功していた。
美容に関する講習やってて会場が八階だった。 私は実は出席名簿に入ってない人だったりした。 ウロウロした。
コドモとパパと夜寝ていたら、何か物音がした気がして玄関行ったらチラシが落ちててドアの鍵は閉まってた。 何事もなかったのでいったん部屋に戻ったけど、また玄関とつながってる部屋に行ってみたら、男がいた。 とりあえず武器とか持ってなかったので馬乗りになって元ダンナさんを呼んだりなんだり。
コドモとパパとお母さんのところにいた。お母さんは仕事かなにかで留守だった。 ピザだかナポリタンだかそんなのを食べようとしてお皿に乗ったのをレンジか何かで温めた。 それが熱すぎたみたいで、乗せたテーブルがクッキリへこんだ。 コドモもお皿を床に置いたら割れてたみたいだった。 コドモは浴室に行って手を洗おうとしたみたいだけどお湯が出せずに水風呂に入っちゃったみたいだった。 コドモはまだちっちゃいので、あらあら、冷たくないの?と心配したり浴槽(なんだかずっと水が入ってたみたいでヘンな水生植物が)洗ったりお湯いれなおしたり。
増田さんがゴソゴソしてたので薬ありますよと指さして、そのうちイビキが聞こえてきて 起きたのは4時半とか。
2009年09月27日(日) |
久々に唇がじんましんで腫れあがった |
昨日は、元我が家への買出しは午後にしようと思っていたのだけど 「パパが辛そう、かわいそう」とかってネットに書いてあるのを見たりして急遽昼前に出発。 バスで行こうと思ったけど、高い果物屋とかドラッグストアとかに寄ったりすると、 結局バス停に戻ってバス待ちするよりは歩いたほうが早いわってことになってしまう。
指定の銘柄(幸水)の梨がなかったので、似たような名前の一個210円のを二個買って、 コドモにはコーヒーゼリーとプリンの小さくて高いやつを買って(高いケーキ屋には乳脂肪分の多いコッテリ系しかなかったのでパン屋で) コンビニで金おろしてついでに暇つぶし用に中居君の「かがやいて」っていう写真集とかを買って行く。
しかし到着したら「梨もう買ってきて剥いたよ」とのこと。 コドモはもう買い物できるくらいのレベルになってるってことだ。 ただし薬を飲むじゃなくて吸引すると、副作用で吐き気があるようだった。
ペットボトルは重いし起き上がらないと飲めないので高熱時は自力で手が出にくいため、 パパに水分補給をさせる方法(ゼリー飲料を口のとこに持っていって「飲んで」と言う)とか しょっぱいものが食べたいというので、しょっぱいもの(Na)が情報伝達に必要な電気を作る素だから体が求めるのだという大雑把な話と 油使ってない系のこういうのを舐めてなさいということをコドモに指導し 三徳でジェントプラス12本買って帰宅。
コドモはその後、お気に入りの恋愛の歌の詩とかをネットにあげたりしてたので まあ回復基調と思われる。 水曜日まで家に居なきゃならないみたいだから、その間パパの看護ができるだろう。 夕方には「ママが買ってきたリゾットはどこに売ってたのか」と質問もしてきたから、食欲も充分だ。
一方私の昼ごはんは14時頃、増田さんが作ってくれた辛ラーメンを食べた。 増田さんが作ると量がすごい。 私は食べられるんだけど、増田さんはお腹一杯って言い出すのが早い。 それ以上に、汗の吹き出しがすごい。
ジェントプラスも飲んだりして、飲食終わったのが15時なのに、いつもの習慣で晩酌が18時半とか開始。 飲んだのはジェントプラスと日本酒とルイボス茶割り。 肴:水菜ルッコラサーモンポテサラ盛り、わかめモロヘイヤ豆腐醤油出汁煮
あと増田さんには朝ごはんの残りのじゃこチャーハン(増田さんが作った)。 テレビ見たよねえ。なんだったか忘れちゃったなあ。 昼間見たテレ東の大村コン夫妻の青汁の宣伝は覚えてるのに。 思い出した、ベッキーが出てくる星空レストランとかいうやつ。 鮭漁手伝ってチャンチャン焼きしてた。
あとはまたサン牧とかしてたのかなあ。 コドモの「りある」もチェックしてたなあ。 ポイントアンケートメールもこなしたなあ。 なかなか眠くならなくて、久しぶりに思いついてオナニーとかして不発に終わりながら寝たのが23時半。
夢では、体育館みたいなところをぐるっと一周歩いていると、 小沢みたいな油ぎった政治家が私を愛人にしてくれたので、やっていた。 油ぎった中高年は生理的に苦手(自分も中年のくせに)だけど、太くて充実感があったので、ああOKだわ、なかなかいけるわ、新規開拓だわ、と思った。
次の夢では、駅前ロータリーに公園が造成されていた。 そこの古い駅ビルは一階がスナックみたいな店舗でかためられていたんだけども もう青いビニールシートで入り口をふさがれていた。 そういうのを一掃するためにわざと政府が公園を作って条例にひっかけて撤去したみたいな構図だった。
ヒロくんと待ちあわせしていた。 殺風景な駅前の空き地のそばの工事現場みたいなところの前だった。 そろったところでヒロくんがフェンスを乗り越える。 そのへんにあった現場監督の制服みたいなのを勝手に借りて着た。 私も作業員みたいな制服を着た。 でも侵入がバレそうになったので出口方面に向かった。地下の土階段を上る。 途中に小銭がたくさん落ちていたので高い硬貨から拾っていると 後ろにいた若い女の作業員が、あそれ私がさっき落としたやつ!と言う。 私は、違います私が拾ったのは私が落としたものです、と嘘をつく。 そばにはミッキーとかの柄の丸い手鏡と本が2冊くらい落ちていて ほらこれが証拠よ、みたいなことを若い女作業員が言うので困った。
木とか作物とかを育てていた。 ポケモンみたいに動く系に育つやつだった。 若い家族と風呂に入りながら、そのポケモンみたいなやつ(割れた卵みたいなやつ他赤いのとか3体)の玩具を使っていた。 沈めると逆さになって旋回しながら浮かんで来て、ブー、みたいな音を発するんだけど なんかこれだけじゃ寂しいなあ、もっとキャラクターの本当の声みたいな感じで音を出すには、空気口の形を工夫しなきゃならないなあ、と思った。
起きたら6時半くらいだったのかな。もう増田さんも起きててサン牧やってた。
2009年09月26日(土) |
喜多方で増やした体重の戻りが悪い |
昨日は、暇だったので、14時過ぎに所属会社の部長から来たメールに反応して すぐさま所属会社に行ってみた。 人事説明会だった。合併に伴う給料体系のマージというか変動とかのことだったので、そこそこ興味深かった。
しかし、ランクが1〜5まであって、さらにランク内にも4段階くらいあって 私は自分のランク(2)内段階を記憶してないんだけど、もらってる額的に一番上のような感じであり 今回の変動では、私みたいにランク内段階が一番上の人が一番損をしそうな気配であった。 私と似たような境遇なのか、なんなのかよくわからないけど、薬品卸会社で派遣してた頃によく見た出入りのエンジニアだったキクチさんて男の人が やたらと食らいついて質問してたのが印象的だった。 彼は財形もしてるみたいで、なんとか率が5%から2%に引き下げになるっていうのにもガンガン行っていた。
規定が適用になるのは来年の4月からなので、4月からメンヘルで有給消化休職みたいにして夏ボもらって辞めるとかできたらステキやん、 と思ったりしながら地下鉄に乗り、早稲田で降りてあれこれ買い物。 コドモと元ダンナさんがインフルエンザで外に出られないので、飲料やらティッシュやらミカンやら。
お届けにあがると、コドモは気持ち悪いと言いながら台所で梨むいたりしてた。 元ダンナさんは具合悪いときはいつもそうだけど、縮まって微動だにせず目を閉じて横になっていた。 それもそのはず、172センチで55キロくらいだし。(一応太った) 昨年から喘息まで始まっちゃったし。
帰宅したら増田さんが麻婆豆腐の調理にとりかかった。 飲んだのは焼酎ルイボス茶割りと赤ワイン。 肴:増田さん作・ポテトサラダ、同・麻婆豆腐、柳田の秋刀魚酢と鯵酢
ちょっとテレビ見て、飲むものもないし、増田さんも寝そうだなと思って コドモに頼まれた買い物ひとつ忘れたのが気になってて、再度出かけることにした。 しかし増田さんがすぐには寝そうもなかった(追加ワイン与えてみたんだけど)ので、告知して行った。
歩いて行って、薬局がギリギリ空いてたのでアイスノン購入。 あと100円ローソンで氷ふた袋。(これがミッション) コドモも元ダンナさんも各自室にいたので、勝手に氷嚢作ってコドモ部屋開けたらビックリしてた。 元ダンナさんの頭の上の保冷剤も取り替えた。 頭の下にもデカいのタオルにくるんで入れといたけど、ゴツゴツしてただろうな。 でも熱が高いからすぐやわらかくなるよ、と心の中で呼びかけてみる。 福島土産をパソコンの上に置いて帰宅したら22時半。 一杯飲んでサン牧とかして23時過ぎ就寝。
夢は、最初のほうのは忘れちゃったな。なんか集団生活っぽい夢だった気がするんだけど。小栗旬がまたいたような気もする。 おぼえてるほうも学校的な集団生活で、ホテルのロビーみたいなところのソファに沿った床に土の部分があって、そこに野菜を植えてた。 大きい大根とか人参とかは、深さのある場所を探すのが難航した。 それで、ちょっとブロックを工夫して新たな土面を求めて見たりした。 おおきちくびは丸い花壇みたいなのを作っていて、チューリップがもう咲き終わりだった。 私は既存のソファーの配置も微妙に動かしたりした。茶ピンク色みたいなフカフカ布ソファーで、ひじかけみたいなのは濃いペパーミントグリーンでクッション的な感触でひとり立ちしていた。
増田さんに覗き込まれてやっと起きたらもう8時近かった。
2009年09月25日(金) |
今日辛抱すればまたお休みなのよ |
昨日は胃痛目痛でどうもいかんと思ったけど 増田さんと駅まで歩きながら「ぼくも胃が気持ち悪いけど首の痛いのは完全になおったなあ」って言うので そういえば私も旅行中首痛くて湿布貼ってたよなと思い出したら、それがもう治っていた。 筋肉とかと内臓とかってぜんぜん別ものなんだなと思った。 暴飲暴食で内臓は疲れ果ててるけど、大量の食べ物の栄養かなんかは血液に行っちゃってて、表の組織は元気いっぱいになってるんだろうな。
というわけで、会社に着いても胃が痛かったので医務室行こうかとチラっと思ったけど 12時間食わなきゃ休まるだろうし痛いってことは修復中ってことなんだしと思って実験しながら仕事をした。 そしたら、やはり帰る頃には痛くなくなっていた。
昼は会社で本読んだり寝たりして、買い物に行かなかったため 増田さんには家に居てもらい一人帰宅。
飲んだのは日本酒と焼酎水割りにシークワーサー。 肴:増田さん作・がめ煮?、焼いた赤魚の開き、わけぎの味噌汁
増田さんはゴハンを食べていたけどなんか元気なかったなあ。 テレビはTBSの報道をちょっと見て、あとはサン牧したり。 コドモチェックしたり。
前日の夜元ダンナさんからメールがあって、コドモがインフルかもしれないってことで 学校休んでる本人とメールでやりとりしたり、りあるチェックしたりしてたけど、 熱は上がったり下がったりみたいだ。しかし食欲はあるみたいで、普通の風邪かもしれない。心配。
と思いつつ、自分も不安定な体調だから21時過ぎに寝た。
夢は、たくさん見た。 しかし布団の上で右に転がる前に覚えてたのはほとんど忘れた。 酢飯、ってなんだろう。その言葉と、大きく切った椎茸と何かが押し寿司になってるような映像が記憶に残ってるんだけども。
右に転がってから思い出したのは、その前に見てた夢で なんかのイベント(ゲイが主催してるようなやつ)でさんざん飲んだりしたあと、小栗旬と知り合ってなんかなつかれたんだったかで 仕事に行く前にマッサージをしてよみたいな展開になった。 それでするんだけども、なんか途中でもじもじしはじめた。 ウンコしたくなったみたいで、ちょっと液体みたいなのが出ちゃって私の指についた。 旬はごまかそうとして「もういいから」的なことを言って逃げた。
母方のおばあちゃんちで朝ごはんか塾行く前の軽い腹ごしらえのために 目に付いた(冷蔵庫そばの棚にあった)高そうな角食5枚切り(たぶんコダワリ派のおばさんがこれでないとダメと言って買い置いてる)をトースターで焼こうとしたら もう既に明日の朝ごはんの準備なのか、オーブントースターの中にバターがこってり塗ってあるパンその他一式がセットされており そのパンが凍りかけていたため、あっ、と思って冷凍庫を見たら、同じパンがやはりたくさん冷凍されていて、 こっちから使わなきゃいけないんだなと気づいた。 袋から抜いた角食をもとに戻した。
あと一番古い夢が、浅田真央のスケートショーで、米倉涼子がゲスト出演していた。 最初に米倉涼子が出て来てスポットライトを浴びて黒革の手帳みたいな寸劇を一人でやって、退場しながらダンスの振り付けをやらなきゃいけないんだけど 涼子が吹いちゃって「ごめんなさい」と言いながらダンスをごまかして退場した。 ショー的にはまあグズグズになっちゃった感じだ。 しかしリンクの中に設けられたソファみたいなところで踊りだすタイミングをじっと待ちながらスポットライトを浴びていた浅田真央はそれで却ってリラックスしたみたいで笑顔だった。
起きたら5時半近かった。
2009年09月24日(木) |
暴飲暴食栄養の偏りで頭痛と目痛と胃腸の腫れ感が |
22日は9時半に家を出て新宿駅へ。 電車に乗る前のお買い物のことを考えて早めに出たんだけども 新宿駅って東京駅とかと違って駅弁売り場とか酒売り場とか充実してないっていうか むしろキヨスクしかないくらいの感じなのね。 だもんで、暇をもてあました。 でもまあ増田さんが電車を撮影したりして。
スペーシアは座席足元に足置き台みたいなのがあって、快適だった。 鬼怒川まで行って、そこでJRに乗り換えて、さらに会津田島で乗り換えて会津鉄道で渓谷を行くって感じだったかな。 会津田島駅の食堂でラーメンとカレーを半分づつ食べた。
会津鉄道は緑と畑の合間合間に無人駅がときどきある感じの、空気のおいしい鉄道だった。 畑は稲穂でまっ黄色。 ビールを思い出す色だなと思いながら無理やり、増田さんの勧めるカップ酒を飲んだ。
西若松っていう駅で降りて、城まで歩いた。 再現城なので、そんなにスゲーとは思えなかった。 でも北村一輝のハリボテの隣に立って写真を撮ってもらった。 茶室で冷たい抹茶を飲んだ。意外と疲れてたので美味しく感じた。 でもちょっとしかなかった。
そこからまた歩いて会津若松駅へ。 途中の食堂でソースカツ丼を食べた。 増田さんは会津名物が全部ついた定食を頼んだんだけど、ことごとく苦手だったみたいだった。 でも原稿にはうまかったって書くに違いない。 ニシンの山椒漬けとか、うまいのに「すっぱい」って言ってたな。
それから駅に行ったら一時間に一本しかない電車が行ったばかりだったみたいで、車内でボサっとした。 喜多方に着いたらもう真っ暗。 途中の車窓から見る限り、そのへんは街灯もないので夜道はとても歩けないだろう。
そして目的の宿は、駅から結構離れていた。 というか、喜多方の繁華街?的な場所が、駅から結構離れていた。 昔はそういうふうに繁華街が駅を嫌う文化があったとかって増田さんが言う。
旅館は一泊4千円くらいなのに、小奇麗でセンス良かった。 変に洋風狙ったりしてないし。まあ蔵の町だもんな。 家族風呂レベルのお風呂に入り、ビール飲んで魔女たちの22時だったかを見て 東京帰ったらまず「よし江ネット」を見ると心に誓って寝た。 増田さんもあっという間に寝てたけど、私もよく眠れた。
翌朝は6時半くらいに起きたんだったかな。 そして朝ラーしに出たのは7時くらい。 私はまこと食堂に行きたかったけど、増田さんのリードに任せて坂内食堂に行った。 塩ラーメンなのにグッとくるコッテリさと、塩ラーメンだけに味の物足りなさがあった。 でもイベントだからそれなりに満足。
10時くらいまで観光プランを練る。うだうだと。 フロントで増田さんがパンフレットとか貰って来たりして。 オヅラさんのテレビ見たりして。
外は雨だった。 増田さんは雨に弱い。 というか衣服が湿り気を帯びるのに弱い。 (飢饉や天変地異が来たら絶対真っ先に死ぬタイプ)
なにはともあれ蔵の町だから、蔵が集合してるところを目指して写真を撮った。 結果的に、酒蔵も2軒見学し、酒を3500円分ほど買うはめになった。 胃腸も限界を迎えているのに、利き酒も何度もした。 喜多方は一般家庭でも水道の蛇口をひねるとナンタラ山の雪解け水が出てくるんだそうで 美味しい水をさあ飲め飲めってことで町中にもそういう水飲ませスポットがいくつもある。
そして昼ごはんもラーメンだった。 町の飲食店からラーメン以外のものを出している店を見つけることが困難だった。 しかし醤油味だったから助かった。 桜井食堂だったかな。こっちのほうがライトで楽に食べられた気がする。
そして駅から郡山行きの電車に乗った。 会津若松から帰省ラッシュの趣だった。 愛想のない天才中学生みたいな男の子が若いおばあちゃんらしき人に見送られてたりして。 おばあちゃんがくれたみたいな金貨のネックレスを普通にブラんと首からぶらさげてたりして。
郡山はいきなり都会だった。 コンビニがある。みずほ銀行もある。スターバックスなんか駅ビルに二軒もある。
新幹線の発車まで1時間以上あったので、スタバでラテ飲んでチョコ食べた。 チョコ買ってくるあたり、ほんと増田さんて女みたいだ。 「ままどぉる」の店でもわけのわからない日本の甘い飴みたいなのを買ってたし。
新幹線乗る前に弁当買った。小原庄助さん弁当が売り切れだった。 新幹線は「なすの」って名前で始発で16両で連結だった。 最初から最後まで帰省ラッシュは感じられなかった。
東京に着いたのは18時前。 東京駅の方向がわからなくなる改札手前のあのエリアで、ジローラモを小ぶりにしたような外国人に目を見てニコっとされる。 新幹線に乗った瞬間に耐えがたくなってブラジャーはずしてたせいだろうか。 それとも西洋の農民みたいな服着てたせいだろうか。
丸の内線で御苑まで行って徒歩帰宅。 郡山で買った弁当を食べようとしていたら、元ダンナさんから「コドモがインフルエンザかもしれない」とメールがあったんだよな。
そんなこんなでカキモチナントカみたいな名前の日本酒飲んでテレビとか見て21時くらいには寝た。
24日の朝方見た夢では、私が電気メーカーの派遣社員で、出勤したとき蒸しパンみたいなのを持っていて 着替えするロッカー室に向かう途中のフロアでボロボロかけらをこぼしちゃって 通過して振り向いたらそれは思いのほか激しく目立ってて 制服のOLさんたちが「あー!!」とか言ってる。(ハニーさんとかいた) いったんロッカーまで行ってパン(劣化しててちょっとさわっただけでもすぐボロってなる)を置いたかなんかして 戻って掃除機をかけたんだけど、「なんで放って行ったのよ!?」と激しく問い詰められたりする。 私はそこの会社をものすごく辞めたかったので、ちょうど派遣会社の営業が集合面談に来たりしてて そんなようなそぶりを見せる。派遣会社的にはそのままそこにいてもらうのが一番楽で美味しいので難色を示すに決まってるけど、私はそんなの省みない決意。
起きたらとりあえず5時過ぎてた。
昨日もサン牧ばっかりやってたのかなあ。 いや、増田さんと一緒にまるえい月曜100円市に行った。 ワンダフルが野菜祭りで、どっちかっていうとそっちに燃えた。 そしてなんか首肩こりが続いてる、この連休。
お昼ごはんはこれまでで一番どうでもいい感じにできあがった。 ちりめんじゃこチャーハンみたいなものなんだけど。あと朝ごはんの残りの味噌汁に豆腐を入れて増量したやつ。 それを「いいとも」見ながら食べた。 増田さんは案の定、不満だったみたいで食後に菓子食ってたな。
午後もサン牧と娘のりあるチェックくらいしかすることないかなあと思ったら 増田さんが原稿共有してきたので見てみた。 相変わらず文章が下手というか、今回のは自分の私的なことを書かなきゃいけないので、かっこつけてるのなんのって。 しょうがないので事実を少し付け足したりした。
そうこうしてるうちに夕飯の時間が近づき、ノロノロと仕度する。 そして飲んだのは、発泡性リキュールと冨久娘淡麗甘口あたり。 肴:モロヘイヤと豆腐のスープ煮、イカ卵ルッコラサラダ、固形鶏だしスープにそうめん入れたやつ、ししゃも
テレビもそこそこにまたサン牧に戻った。 旅行の下調べとかも一応した。外貨の変動も見た。 そして何時かわからないけど寝た。 そしたら3時くらいに増田さんが起きちゃって、私も起きちゃって 増田さんには薬を与えたのですぐ寝てたけど、私は寝れなくなっちゃって そういえば起きる前に見た夢は、なにか風流な店先で増田さんと一緒に、個別のお盆に乗った青魚の刺身を食べようとしていて よくみたら背の模様が見たこともない感じで、これ鰻じゃないの?生鰻って初めてなんだけど食べられるの? というような内容だった。
6時頃また布団に戻り30分ほどウトウトしてから起きてごはんの仕度。
2009年09月21日(月) |
明日は福島県?だったかな |
昨日はサン牧やって図書館行って高田馬場の安田さん事務所に行った。 行く前に、ウェンディーズでフライドポテトとチーズとチリを買ってファミマでビール買ってった。 事務所は引っ越すみたいで、物が少なくなっていた。 マイミクのおおきさんが途中からいたけど、前回見たときよりかなりホームレスっぽいルックスになっていた。 小さい雑誌なんだろうけど編集長?的なポジションにいるような感じの人だと思ったけど あんなんでいいんだ、自由だな。と思った。 でも17歳の編集長とかもいるしなあ。
それはいいとして、増田さんはサッポロ赤ラベルロング缶を飲んで酔っ払い 売りに出せそうな本を回収しておいとま。 馬場駅で明日の旅行の切符を受け取り(はじめてオンラインで買ったので当日受け取り方法が難しかった場合バタバタしないように) JRで新宿駅まで。増田さんが「西武線に乗ればよかった〜」と大げさに後悔。(うざい)
帰り道、西新宿方面の町内会の神輿が出てた。 なんか行きの明治通り方面とかも普段よりワイワイしてるなあと思ったら、そういうことだったのかと。 いや、あっちは関係ないのか?
ともあれ道端でビールとか串焼きとか売ってるので、増田さんが購入。 ビールとか、さっきコンビニで買ったら250円くらいのものが倍くらいで売っててものすごく高いのに。 あと吉田屋?のウナギヒレ串が100円だったのでそれを一本ずつ。
増田さんヨレヨレしながら帰宅。 案の定、途中で「おしっこしたい〜!」となっていた。 でも家についてもすぐにトイレには入らない。 これが毎回不条理に思えるんだけど、どうやら、子どもの頃に弟と一緒に、 「トイレ行きたいのを我慢しながらいろんなことやるのがカッコイイ」という価値観で動いていたらしい。 女と違って膀胱炎とかにならないのか?
トイレに行く前、安田さんのところから貰ってきたハンバーガーと、冷蔵庫の発泡性リキュールを飲んでいた。 行った後も横綱を食べながら発泡性リキュールを飲み、サン牧をしていた。 そして「ちょっとだけ」と言って和室で夕寝する増田さん。 そのまま朝まで寝てしまったほうがいいよと思い、布団を敷いたら転がって来てオンした。
オクラねぎ豚炒めと、キャベツ豚チーズを重ねてスープかけてレンチンしたのを肴に レモンハイ缶とか焼酎お茶割りとか飲む。 するとすぐ起きて来た増田さん。 バンキシャ見たりしていた。 そのうち布団をたたんで押入れに収納。
なんたる非効率、と思いつつ、さっき作った肴を提供。 たいして美味しくなさそうに飲んだり食べたりしながらバンキシャ見終わってまたサン牧。
結局私よりは早く寝たよね。 私はたぶん22時就寝だと思う。
夢はいろいろ見た。 でもほぼ忘れた。
ギリギリでメモしたやつを転記。 横断歩道を渡りながら途中でウンコした。硬くて小さいやつを何個かだと思う。 2個か3個ほど道にこぼれた。 信号が変わったりすることもあるので、一端荷物(大きいショッピングカートを押していた)を渡ったところに停めておいた。 ロックもした。 道は雨上がりで濡れており、ウンコを蹴りながら道の端に移動する。 若い女の子が私のカートを持って行こうとしていたので、それは私のよと目で伝えると、わかりましたと目で言って、手を離して置いてった。
起きたのは7時くらいだろうな。 増田さんが「おはようございます」って起こして来たんだよな。
2009年09月20日(日) |
朝は全身の6分の1くらいが蕁麻疹に冒されていた |
昨日は、午前中はサン牧してリンゴむいてコドモに届けに学校行った。 ちょうどコドモのリレーが始まる頃で、すっかり娘さんになったコドモは「しな」を作ったりで忙しそうだった。
そしてリレーしてる最中に太ももに激痛が走ったらしく、終了後クラスの皆さんとは違う方向に、 保険委員らしきマリちゃんと歩き出したので、私も様子を見に行った。
「景色がゆがんで見える」とか言うので、今すぐ病院に行かないと大変なことになるのか?と不安になったりしたものの 触っても熱感がないのと、コドモの顔に脂汗が浮き出たり血の気が失せた感じになったりしてないのとで 読みがブレブレにブレまくった。
とりあえずハンカチを水で濡らして患部に湿布。 リンゴ食べたいとか言うので差し出したり。 縮めたり上から押したりしたときの反応からすると 足を後ろに蹴ったときに急に筋が伸びて痛んだ感じだった。
しばらく休んだけど、昼休み(教室で生徒たちがお弁当を食べる時間)になったので とりあえず保健室に連れてったら、ちょうと保健の先生がいたので湿布薬を貼ってネットしてもらった。 そしてコドモは教室へ戻った。リンゴも渡した。増田さんがくれた小袋ポテチも入ってる。
増田さんと昼ごはんを外で食べることになった。 コドモが脚痛めたことを知った増田さんが、昼ごはん食べたらまた学校に戻ったほうがいいんじゃないかと配慮してくれたのだった。 どうも増田さんは小学校の運動会と中学校の運動会のイベントの性質を混同していた。
もう51歳だから仕方ないよな。子供いないし。 中学校の運動会は、生徒たちだけが盛り上がる的なあれなのだ。 女子中学生にとっては特に、そこは恋愛広場みたいなものなのだ。 親がついてちゃ盛り下がるっていうか遣りづらい面があるイベントなのだ。 もう私はそういうことを知ってる。(上から目線)
結局お昼は千代田寿司でお買い物して家で食べた。 テレビつけて発泡性リキュール飲みながら。 元ダンナさんから「ムカデ競争やってるけどだいじょうぶそうだ」とメールが来て、そっちも一安心。
そのあとも「楽しい農夫」やら「みんなの農園」やら「みん顔」やらやって過ごす。 時間がもったいない気もする。でも連休だからいいか。
そして18時過ぎにサン牧で収穫してから2丁目の劇場に出発。 ミクシィの演劇コミュ(※レビューを出すためにたくさん入ったコミュの一つ)でタダゲットした演劇を鑑賞。 誰も座ってない椅子に向かって二人の先生が話しかけてるコントみたいなので始まって ついて行けないかもと思ったけど、その後盛り返したので総合的には良かった。 「ジョニー」っていうコント?が一番面白かった。 増田さんも声を出さずに揺れていた。
終わったあと、近くの居酒屋でゴハン。 飲んだのは55ホッピーアカサカ外1中2とホイス。 肴:お通しの角煮と大根、空心菜炒め、ダツ焼き、エビフライ、モンゴル餃子
ヒグマステーキとかトド刺とかがあって、食べてみたかったけど、増田さんが見るのもイヤ〜ってなるので遠慮した。 しばらくしたら隣の席に、さっきの劇場で撮影してた人々がやって来て熱く撮影について語っていた。
そして帰宅途中、増田さんがおならをして身がちょっと出ちゃったとかで焦っていた。 別にこれからどっかに向かうわけじゃないんだからいいじゃんと思った。
帰宅してウォシュレットしてから発泡性リキュール飲んでた。 私も飲んでたら、なんだか来るものがあって、トイレに閉じこもって 下から全部出たあと上からも一口出した。
疲労と痛みからノックダウン昏睡。 夢は、演劇に影響されたホストクラブものだった気がする。
そんなことで起きたのは7時前だったと思う。
昨日はそれなりにサーバーとかの依頼があって、修正とかもあって スキャンとかもあって新規プログラム依頼もあって、連休前って感じだった。 でも前日のほうが周囲がバタバタしてた気がする。 昨日はもう連休に入ってた人もいたし。
定時に退社して、ハッとプログラムの作り方の間違いに気がついたけど、連休明けのことなので手帳にメモした。
増田さんと駅で合流。 今日はもう帰ったらすぐビール飲もう、って言った。 あとは回鍋肉炒めるだけだから、あなたお刺身盛り付けてくださいよ、と。
飲んだのは彩旨とプライムドラフトかな? 肴:柳田の鰹刺と秋刀魚刺、増田さん作・けんちょ、同・回鍋肉
テレビはまだ酒井法子だったんだっけ? 前日の夜はよく考えたら占いの番組見てたな。
みん顔してサン牧して22時過ぎに寝た。 増田さんは先に寝てた。(夜中に起きたら昨日みたいにデパスちょうだいね、って言いながら)
夢は明らかにいやなのばっかりたくさんみた。 こんなことは珍しい。午前4時過ぎの新月の影響な気がする。
増田さんが嘘をついて出かけたりしていた。 明らかに私の存在が邪魔くさいようだった。 それなのに何かを意図して私とひとつのベッドで寝ようとしたりしていた。
次の夢では最初、男2人と3人暮らしだった。 それが女2人と3人暮らしすることになったようだった。 女2人は伊東美咲とブチコちゃん(広島から私の中学校に転校してきた子)だった。 お風呂入る?って話になった。 ここのお風呂って寒いからシャワーだけじゃ済ませないよね、ってことだった。 田舎のおじいちゃんが自作したような半アウトドア感覚の風呂場なのだった。 もとルームメイトの男2人のゴハンの仕度が気になった。 というか、食パンを買ったばっかりで未食のまま置いてきたので あれあいつらが食べなかったらカビ生えちゃうなって思った。
夜のイベントに行ってた。 かなり危ない人たちの集まりだった。特に主催者がヤクザというかチーマーというか、黒社会の若者たちだった。 地下の部屋に行ったら、出るに出られない状況になった。 次々に襲ってくるワル達を、彼らから奪ったアイスピックなりナイフなりで躊躇なく刺して行かなければ前に進めなかった。 イヤだイヤだと思いつつ、深く刺して進んだ。やっと一階に出た。 何も知らない客達がヘンな曲で踊ってる。 私もそ知らぬふりをして、店の奴等に疑われないように踊りながら出口ににじり寄る。
子供らが行くようなカラフルな施設の中にいた。 入り口付近におませな格好の3歳くらいの女の子とその母(おしゃれな若い人)。 さらに3歳の子に必死で何か話してる10歳くらいのスラリとオシャレな女の子。 イヤそうな顔して「えっちゃんえぶいじょ」と3才が10才に言っていた。 どうやら「えぶいじょ」というのは「AV女優みたい」という意味で、 彼女なりの最大の口撃フレーズのようだ。 たぶん彼女の家の中でそういう会話があったのだろうと思った。 えっちゃんと呼ばれた10才は、「そんなこと言わないでよ〜」と3才の子にすがるように言う。 えっちゃんは3才の生意気娘の奴隷のようだった。
気がついたら6時だった。 トイレに行ってる間に増田さんも起きてテレビをつけていた。
2009年09月18日(金) |
昨日はコドモにパスされた |
昨日は、プログラムの気になったところを見直した。 だってAさん、帳票見本見ただけで「プログラムあれでOKですから」って。 データは見ないのかよ!? てことで、一生懸命見直したらやっぱり対応漏れてる処理があった。 てかどんなデータが来るか(Aさんすらはっきりとは)わかんないし仕様もないしで、想像で気を遣うしかないというのがこれまた。
しかし私の集中力はそんなに続かなかった。 午後はお金下ろしに行ったり。(FXのスワップを若干出金したのでそれを楽天証券に入れる)
定時になりチャイムも鳴ったしTさん依頼のサーバーユーザー登録もしたしドキュメントも更新して送ったし、 さあ帰ろうと思ったらCさんが「お願いがあるんですけど」って。 イラっとして目が合わせられなかったけど、たいした用件じゃなかったし明日の仕事だったから安心して退社。
地下鉄の中で読んだ「経営者に贈る5つの質問」がなかなか心に沁みない。 こんな本はめずらしい。いかに私に経営者マインドがないかということだろう。
地下鉄最寄り駅で増田さんと合流し、今日は何してたんですかと質問。(風呂にも入らず着替えもせず) まっしぐらで仕事してたって言うんで、聞いたらやっぱりオールアバウトとかポット出版とか。 (=ほとんど金にならないWEB原稿)
北尾トロの文章がうまくて比較されるのがイヤだなみたいなことを言うので 「増田さんの文章があんまり上手じゃないのは周知の事実だし大丈夫ですよ」 となにげなく言ってしまったら、内心そんなに下手なわけがないと思ってたようで、様子にヘコんだ感じが出てた。
帰宅して、飲んだのはプライムドラフトとウーロンハイ缶。 (料理中に梅干が入ったガラス容器落として割ってイラっとしたけど増田さんが殺気に気づいて片付け手伝ってくれた) 肴:増田さん作・ピーマン肉巻き、青梗菜もやし卵焼き豚てきとう炒め、レンチンえのきめんつゆ梅和え、大葉おろし納豆
やっぱり仕事して帰って来てゴハン作るのは負荷だ。 でも毎日やってたんだよなあ前は。 だからあんなに荒れてたのか。(作ってる最中大概一人で毒づいてた気がする)
テレビは、のりぴー出所で盛り上がってるとの増田さんのオススメによりニュースとか見たんだったかな。 移動の車の空撮とかほんとにどうでもいい。テレビはもっと面白いものを映してほしい。
そんなこんなで増田さんは早く寝た。 私は増田さんに依頼されてたコンクール(口腔殺菌剤?)発注を思い出し ポイントカフェ経由で楽天を開いてクリッククリック。ポイントメールもクリッククリック。
22時には寝たはず。 そして夢の中では、会社で残業して疲れた帰りに女性向けのスパみたいなところに寄っていた。 増田さんには残業終わったことだけ伝えて、スパに寄ることは連絡しそびれたまま。 しかしちょっと待たなきゃいけないみたいだった。 ソファに座って待ってたら、オンダさんが来た。そのうちフジカワさんも来た。 イクエちゃんもいた。みんな同僚だ。 大画面テレビがあったので、それを見ていた。 フジカワさんがネット検索して、ほらこここんなに人気なんだって、とスパの混み具合を調べていた。 オンダさんも女性誌を開いて「ほら」と同様の記事を見せた。 そうかじゃあまだまだ入れないのかなあ、遅くなっちゃうなあと思った。 店の人は忙しそうに部屋から部屋へと飛び回っており、フロントにも人不在。 増田さんがたぶんゴハン食べないで待ってるから、帰ることにした。 どのくらい待ったのかなあと思いつつ、無人のフロントでインターフォンみたいなものに呼びかけて 帰ります(先払いしたお金は戻ってくるのだろうか)もう遅くなっちゃうから、と涙ながらに伝えると、 受付してから170分経過していたようで平謝りされた。 当然お金は戻ってくるだろうけど、なにか他にもお詫び的なものが期待できそうだなと思った。
増田さんがゴソゴソしてて、まだ深夜なのかと思い、あらかじめ用意しておいたデパス半錠を口につっこんだ。 しかし、しばらくして時計見て見たら4時47分だった。 しまった、と思いつつ私は起き上がり。
昨日は、プログラムのテストをしたわけなんだけど それはいいとして、私への依頼表っていうエクセルドキュメントがあって そこに、断ったはずのデータ変換プログラム作成依頼が加わっていたので引っかかった。 昨日の依頼時はリミット17日ってなってたけど、18日に延期されていたのもポイントだった。 どうもモヤモヤする。 資料を見れば見るほど、一日でやった場合の危険性が伺われてならないうえに データのアウトプット先となっているファイル名を探してみても発見できない上に 元ファイルのフィールドが200くらいある上に フィールドからフィールドに移送する際に個別変換しなきゃならないフィールドが100くらい。 テストだけでも1日くらいほしいうえに説明時間だってせめて1時間くらいもらわないと不明点がいっぱいだし残業も休日出勤もイヤよ。 打診がきたところで即行で私ではムリと判断し、すぐ違う人にあたれるようにしたんだけども、 相手はCさんだ。あの忘れんぼう大魔神だ。 なんかそんな人ばっかりだな。
なにはともあれ定時に退社。 自宅最寄り駅で合流した増田さんは、本日で連続着用3日目に突入する肩が擦り切れた長い甚平みたいなやつ。 朝の時点で「今日は風呂に入る」と誓っていたのに、なるほど、また一日サン牧か、とひと目まるわかり。
帰宅して、飲んだのはプライムドラフトとYUTAKAと烏龍ハイ缶と焼酎緑茶割り。 肴:増田さん作・マカロニサラダ、同・冬瓜あんかけ、柳田の刺盛と鯵酢、ほうれんそうのおひたし
テレビはニュース見たな。今日はもりだくさんだったそうで。 増田さんが風呂に入るのも仕事をするのも忘れて夢中になったのはサン牧だけじゃなくて高相保釈とか組閣とかの中継だそうだ。 いいよね。
いつもなら「ウイ〜よっぱらっちゃった〜」と歯磨きしてすぐ寝る増田さんが 歯磨き後、いつまでもサン牧やっていた。 (しかも自分だけギリギリ入れた畜産) イラっときたので思う存分見損なわせてもらおう。
その後指摘して就寝を促す。 私は畑に種まいてよその収穫摘んだり虫つけたりしてメールチェック(ポイント稼ぎとアンケート)して22時就寝。
夢では、増田さんと大作家の宴会みたいなのに呼ばれていた。 脱サラ風の個人(スヌーピーみたいな髪型で目がデカい痩せたポロシャツ中年)がやってる料理屋というか居酒屋というか喫茶店というかだった。 二階の宴会室(小さい戸建なので1つしかない屋根裏みたいな和室)で5人くらいだった。 狭いので、私は下に居ることにした。 店の人とかが頼りない。 結局ビールとか運ぶことになった。
次の夢ではマイク付きヘルメットにオレンジの制服姿の男たちが反逆を起こしていた。 といっても政府への要求は「平和」だった。 大きなロボットだか怪獣だかをリモコンで操り、最後の要求を叫んでいた。 なんか立派なことを必死の形相で叫んでいた。 地方の観光地というか温泉場付近の湖の前みたいなロケーションだった。
気がついて時計見たら5時10分過ぎてた。
2009年09月16日(水) |
明日はコドモとごはんに行くことにした |
昨日もまじめに仕事した。 新しい依頼も来た。 緊急の依頼も来たけど断った。17日までなんてテストとか危なすぎて責任追及されることを考えると参加したくない。
定時に退社。自宅最寄り駅で増田さんと合流。 増田さんは案の定一日牧場やってたみたいだった。(あと料理と) それで、増田さんはレベル6になり畜産に行けるようになった。 が、その直後くらいにメーカーが、畜産にいける必要要件をレベル6から15に引き上げた。 私もそろそろレベル6になって鶏とか卵とか見に行けるんだと思っていたので その話を聞いてショックだった。 ていうか増田さんが「もうすぐレベル6だった人は認められるんじゃないかな」とか無根拠なその場しのぎのなぐさめを言ったのでキレそうになった。 ほんと、期待させてガッカリさせるのが一番最悪なのに、わかってないよなあ。
と、説を一切採用拒否したつもりだったけど、帰宅して私のアカウントで牧場への入り口を増田さんがクリックしたとき 案の定「15」って出てたのを見て、やっぱりガッカリしてしまった。 ほんと余計なこと言いやがって…
というわけで、晩酌はプチ自棄酒となった。 「おつかれさまー」と笑顔で乾杯したものの、内心 一日遊んでばっかりいたくせにお疲れさまもへったくれもないよな… と増田さんの顔を見て思った。
でもいいこともあった。 届いたバルクメモリがあっさり認識されたのだった。 これでYOUTUBEとロイターとmixiアプリを同時に開いてても落ちないよね。 mixiアプリといえば。
思い出しただけでもテンション下がるよね。 でも育成系ゲームとかって、どこで区切りをつけたらいいのか自分じゃわからない。 それなのにこんなケチがついて地獄のようだ。 大袈裟か。レベル上げればいいんだよな要するに。
それはいいとして、飲んだのはYUTAKAとプライムドラフトとウーロンハイ缶。 肴:増田さん作ロールキャベツ、同・けんちょ、柳田の秋刀魚刺と鰹刺、さしみこんにゃく
増田さんが、酢味噌のかかった青海苔入りこんにゃくを見て「これなあに?おきゅうと?うぐいすもち?」と言った。
前にも同じ商品を出したことがあったので、慣れてるけど軽く驚いた。 だって和菓子に見えるだなんて。
しかし更に驚いたことに、食べてもまだ何かわからなかった。 頭の文字は?ってきかれて「こ」って答えた。 それでもまだわからなかった。
正式には「さ」と教えた。 余計わかりにくいかなと思った。
結局教えたんだったかな、こんにゃく。
日テレのサプライズはデズニーシーで生中継してた。 ブレまくりだね〜この番組、と増田さんは言う。 増田さんには言われたくないんじゃないかなと私は思う。
そんな増田さんが寝た後、牧場で奴隷となる。 くやしいので公式コミュでアンケート立てたりしながら。 mixiプレミアム無料お試し期間最終日だったし。
気が付いたら22時半だったので巨大ナプキン装着して寝た。
夢は、二つ見たんだけどひとつ忘れた。 うちにAさんが避難しに来てた。 私が台所(古くて広くてごちゃごちゃしてる)で支度してると、Aさんが話しに来た。 疲れてるみたいで、すぐ腰掛けてた。私にもたれかかったりとか。 コドモも入ってきた。ねえこれママに切ってもらえってパパがー。って、連なった小袋菓子とハサミを差し出す。 バザーに出すのかリサイクル店に置くのか、それ用のパッキングされた衣類も届いた。 これなんだろう?って一つ開けたら、ニットのつなぎみたいなタイツみたいなもので、竹村って刺繍入り。 おばあちゃんがやって来て、それは友達のナントカさんからので、って説明始めた。
明るかったのでヤバいと思ったら案の定5時44分。
2009年09月15日(火) |
チョロチョロ出始めて5日目 |
昨日は、月曜だというのにまともに働いた。 バックアップの確認やりながらTさんより依頼のあったPCセッティング×2。 Wさんからも置き資料があり、ファイル作成×2。 その後WEB更新依頼。 午後は検査表出力見本の体裁調整(Aさんは月曜は休みなので机の上に置いといた)。
定時に退社して、自宅最寄り駅に到着し、腰が痛くて揉みながら地上に出ようとすると 階段踊り場で増田さんに遭遇。というか増田さんからは私が見えてたらしい。
前日ワンダフルで里芋がだいぶ安くなっていたので買っておいた。 その影響で、夕飯はがめ煮になっていた。 朝の時点ではロールキャベツということになっていたので、それを作れなかったことに対してしきりに反省するおかしな増田さんだった。
飲んだのはプライムドラフトとYUTAKAとウーロン割缶。 肴:増田さん作・がめ煮、チーズのせ焼きオクラ、冬瓜豚肉炒め、ガーリック雷鳥と豆菓子
テレビは何見たかなあ。 おぼえてない。
ハードディスクのコピーは「バックアップ」じゃなくて「クローン」でやらなきゃいけないことを思い出し 40G→80Gに移行完了できた。 環境変わらないので特にあれだけど、なんとなくフレッシュな気分でウキウキと牧場した。 増田さんがいつのまにか私よりレベルアップしていて悔しい。 (追いついたけど、日中のうちにまた抜かれることは明白)
寝たのは22時半くらいかなあ。 夢では、たらづんさんの家にお呼ばれしていた。 家じゃなくて会社かもしれない。 女の人が他に二人くらいいて、これまたいずれもお嬢さん的なアラフォーだった。 二人は私に「はい、この内容を言って」と私に紙を渡す。 なにやら部屋の片隅からラジオ放送をしているらしい。 言われた内容をマイクに向かい適当に話した。 終わってから、私が(何故か)有線放送みたいですねって言ったら「えっ、有線てリクエストとかできないでしょ?」って言われた。 たらづんさんの夫がいた。仕事の途中だから少ししたらもどらなきゃならないって言っていた。 違う部屋に行くと、衣装保管缶にたたんで詰め込まれた幼児の衣類があった。 上の方のが少し濡れてて、よく見たら私のコドモが小さい頃着てたやつだった。 たらづん夫が「ここの押入れを○○に使おうと思って出したら水がかかっちゃって」みたいなことを言った。 どうやらそこは、私が住んでた家で、たらづん家がレンタルしているようだった。
まだ早いかなと思いつつ生理の激化が気になって起きたら意外と5時過ぎていた。
2009年09月14日(月) |
アクロニスバックアップが容量不足で失敗してたので高圧縮で再試行中 |
昨日は増田さんと朝市に行った。 あとは牧場してた。 増田さんも誘ったらハマっていた。 僕にゲームを与えないでくれって言われてたのに禁を破ってしまった。 仕事が手につかない可能性があるので心配だ。
昼は辛ラーメンにした。 増田さんが不満足そうだった。
午後は16時くらいに図書館行ってワンダフル行って増田さんに頼まれた封筒と牛乳も買った。 晩酌は、プライムドラフトとかYUTAKAとか。 肴:いんげん豚肉巻、豚キムチ、豆腐に茗荷と削り節粉、ほうれんそうとプチトマトとチーズのココット的なもの、残ってたけんちょ
増田さんは「これ美味しいねえ」と自分が作ったけんちょを一番ほめていた。 テレビはバンキシャしか見てない気がする。 すぐに牧場を気にし始めたからだった。 私も、中古のHDDを認識させる作業とかした。 フォーマットすればいいだけだったことが30分後に判明した。 アクロニス仕掛けて23時前には寝た。
夢では、老人介護施設みたいなところで歩いていた。 ベッドがいっぱいなのか、本人の希望なのか、床の上のマットに寝かされている老人もいた。 様態はさまざまで、一人のおばあちゃんは、痰がつらいらしい。 痰は縫い針みたいなものを突っ込んで取るようだった。 傍らには、小さな白い紙か布が置いてあって、痰がささった針(糸付き)がのっていた。 なんかやっぱり痰は避けて通りたい。ちょっとビビりながら連れと爪先立ちですばやく過ぎ去ろうとした。 そしたらおばあちゃんが力をふりしぼって私たちのズボンに痰をなすりつけてきた。 気分を害したのはわかるけど、ヒエ〜やめてくれ〜と正直思った。
次の夢では、エレベーターで自宅に帰るところだった。 シャラっとしたマンション。 同じエレベーターに男が乗った。 メガネをかけてるけど、松潤とか大沢ミキオみたいな黒い縮れ毛で濃い顔の痩せた男でスーツ姿だった。 男は私を拉致しようとしてきた。 その人の住んでる最上階(7階だけどアーバンな夜の雰囲気)で下ろされそうになった。 まあいいやと着いていくのは簡単なことだけど、どんな痛い目に遭わされるか想像するのも怖いよと思い、無理やり脱出して自分ちに帰った。 夜なので、兄と母がそれぞれ寝ているようだった。 しかし私は寝付けなかった。母も実は起きているようで心配してくれた。 もう5時になってしまう。外では人が活動する気配が感じられる。 もう朝なんだ。出勤への影響が気になった。
起きたら5時18分とかで、すぐに牧場はじめたので日記打ち始めるのが遅れた。
2009年09月13日(日) |
ダンナさんはマイミクが1000人いるので農場のレベルがぐんぐん上がっていく |
昨日は、サンシャイン牧場やみんなの農園をやって一日を過ごしたと言っても過言ではなく みんなの農場が不具合起こしてたので、公式コミュの荒れ具合を楽しんだりして退屈をしのいだ。
そういえば朝方、バルクメモリを楽天市場で物色した。 注文したけど、きちんと認識してくれるといいけどなあ。 あと、かなり、どうなんだろう?という気はするけど、中古のHDDも買ってみた。 何年使用してるとかいつ初期化したとか、ちゃんと書いといてほしいけど あんな小さい大きさのHDDもう売ってないし、ものは試しなのだ。 (そもそも6年くらい前のパソコン使ってるので大きいHDDは電源容量的に無理)
あとは何したかな。 お昼ごはんはにゅうめん。 そうだ、もっと遡ると、朝9時半くらいに病院行ったわ。 じんましんの件で。
でもやっぱり皮膚科専業の人じゃないから、H2ブロッカーが痒みを止めることがあるっていう情報は知らないお医者さんだった。 アレジオン(H1受容体をブロックするんだったかな)だけ処方された。すぐ飲んだ。
いまWiki見たら、H3受容体をブロックする薬が肥満と注意欠陥障害に効く可能性が指摘されてるみたいなことが書いてあった。 そういえば、ヒスタミンの影響っていうか、脳アレルギーは自閉症の原因かもしれないっていう説があるっていうのはどっかで読んだ。 今朝は、三宅ユウジの番組で、食べると頭でヒスタミンが働いて満腹感が得られる、って言ってたわけだけど 満腹状態と自閉って似てるのか? 要するに、反応鈍いっていうことだろうか。
それはいいとして、17時半くらいに出発して、増田さんと歌舞伎町のパセラへ。 先日ヘイヘイ見てたら増田さんが「この曲歌いたてぇ〜!カラオケ行きてぇ〜!」と言っていたから それじゃあ土曜日行きましょう、と言ってなだめたのだった。 それで。
なんか別に歌わなくたっていいはずなのに、部屋料金だけで2時間×2人で4000円かかることを思うと 歌わざるを得なかった。 最初はぎこちなかったものの、増田さんが「黄昏のビギン」を歌ったので対抗して「喝采」を歌った頃からノリノリになってきた。
増田さんは洋楽で牧歌的なメロディの曲とか歌いたがった。 最後に歌ってた「店の名はライフ」っていう中島みゆきの歌の歌詞について あまりにも限定的なシチュエーションで、おそらく実話をもとにした歌詞なのだろうという話になり 「純喫茶のマスターは、頭のきれそうな二枚目で何がいけないんだと思ってるに違いないですね」などと語りながら帰った。
帰宅したらトイレに駆け込んでから発泡性リキュールを飲む増田さん。 前日増田さんがたくさん料理をしたため、あとパセラから持ち帰ったものもあったため、肴は豊富だった。 そういえばパセラで食べたもの 肴:エビとマグロの生春巻き、チョレギサラダ、タイ風から揚げ?、マルゲリータ
タイ風からあげ?は、ザンギの味がした。 タイって北海道なのか?
それはいいとして、めちゃイケ見た。 光浦さんがやりすぎで、わざとらしかった。 オードリー春日じゃないほうが優勝してたけど、実力は山口もえだろう。 ちなみに「歌が下手な芸能人決定戦」だった。
増田さんはそれが終わったら寝た。 私は復旧した農場にナスを植えて寝たんだったかな。 ともだちの農場には行けなくなってしまっていた。
夢は、いっぱい見た。 会社最寄り駅から都営新宿線に乗ったんだけど、それは実は京成線直通だった。 女子高生二人と気があって話しているうちに、乗換駅に着いたので一緒に降りた。 と思いきや、そこは女子高生の自宅最寄り駅で、乗り換え駅ではなかった。 あそこのスーパーのベーカリーのどれが美味しいから買って帰るんだといいつつ、私の間違いに責任を感じてしまっているのか すまなそうな顔をしている女子高生ととりあえず別れた。 スーパーは気になるので、何件かあるうちのひとつに、思わず入った。 私が中にいる間に、スーパーの前面陳列あたりへ、ヨロヨロしているおじさんが頭を抑えてやってきて 何かの野菜の中に頭から倒れた。 近寄って見ると、口から何かを吐いていた。 頭に怪我してて嘔吐してるのはまずいサインなので救急車を呼んでもらう。 しかしおじさんは息を吹き返し、意外に頑丈そうに立ち上がると、なにやら文句を言い出した。 するとおじさんの仲間らしき黒シャツをルーズに着こなした痩せたオッサンがやってきて、もどろうぜって言って、一緒にパチンコ屋に戻っていくようだった。 私は駅へ向かった。 ホームに下りる階段は、階段じゃなくて急激な坂だった。 へんなアールがついてた。 ベビーカーを押して幼女を連れた若くて髪の長いお母さんが気をつけながら下りていた。 なにか坂面には何か楽しげな絵柄がついていた。 ホームに降りたら、そこは戸外だった。 ていうか路面電車だった。 次の駅は日光ナントカ駅、反対の名前は忘れたけど、葛飾区っぽさのある駅名だった。 たぶん間違いないと思うけど違ったらやだなと思いつつ、当然のように日光ナントカ方面じゃないほうに乗ることにする。 線路を渡ってホームに到着。電車に乗ったらやっぱりちゃんと東京真ん中方面に向かってる模様でホッとした。
次の夢では、おばあちゃんが亡くなったということで 葬式などの段取りで大麻の家に行ってた。 さて何をすりゃあいいのかしら?と思いつつ辺りを見回し、洗濯物が干してあったので これから通夜で来客がある場所なわけだし、と思って畳んで片付けると同時に、これから洗うものもあったので洗濯機をまわす。 料理もした。仕出しが来るはずだけど、もし足りなかった場合、役立つだろうと思った。 お母さんから連絡が入り、家の前まで来ているという。 窓から見ると、本当に居た。 誰もいないから入っておいでよ、と言ったら、ホント?と言って久しぶりの元我が家にあがった。 ピアノの上に背の高い花とフェニックスみたいな葉が生けてある鉢があったけど 一部しんなりしてたので、調整。
あとは、キヨハラの家の夢も見た。 キヨハラがダメなので、家でやってるショップの面倒を嫁がなんとかやっていた。 青い壁のグッズ店とか、芸能人御用達の隠れ家カラオケルームとかだった。
起きたら6時くらいだった。 農園と牧場を見てから夢メモして、朝のお勤めはうまくいかず、そろそろ生理だなと思った。
2009年09月12日(土) |
コツをつかんだようだ |
昨日は、プログラムを頑張った。 でもほんと無理あるよなあ。仕様。 だいたいできたんだけど、途中でなんだか変な仕上がり方するようになって もう15時をまわって集中力も途切れたところで空回りが続いた。 月次のジョブ投入とかあった。 担当のCさんが15時に出かけて17時に戻って来た。移動時間は片道1時間弱だから、 滞在時間は10分未満と思われる。 それでも行く必要がある用事って何なんだろうと気になった。
月次のジョブは1時間で終わった。プログラムをスッキリさせるために19時まで残業。 天神で570円のYUTAKA6本パック×2購入。
帰宅したら増田さんがお料理してた。 テーブルの上にも頑張ってきれいに盛り付けした料理が。
ウキウキした。 飲んだのは彩旨4本くらい。 肴:けんちょ、ポテトサラダ、茄子ピーマン豚味噌炒め、柳田の盛り合わせ
そのほかに焼き豚が鍋に入ってた。 幸せだ。
テレビは、なんか見たんだけどな、忘れちゃったな。ニュースかな。 おぼえてるのは、オルトロスの犬。 見終わって、メールチェックとかして23時くらいに寝た。 増田さんはオルトロスが始まる頃寝てた。 そうだ思い出した、金スマ見てたんだ。 渡辺って人が農業してるやつ。
夢は、リナちゃんと、ぐっさんみたいな強面で単発の人と一緒に高そうな部屋にいた。 ぐっさんみたいな人は、イライラしてたんだけど、電話がかかってきて話して切ったら 「ダメなようなこと言ってたけどOK出た」的なことで、内心安心してたのかもしれないけど、強面だった。 部屋の上(高い)には天窓があって、そこの金具がどうかしてるのか、小さな隙間から雨が少し降り込んでいた。 どこかの商業ビルに行った。なにか鼻につくうさんくさい綺麗さだった。 私は思い出のアルバムの束などが入った業務用ゴミ袋を持っていた。 いまにも敗れそうだし、いろいろゴチャゴチャ入ってて そのへんに放置してしまうとゴミだと思われて捨てられそうなので手放せなかった。 そのビルには、強面の仕事の用事で来ていた。 たぶん金貸しかなにかで、さっきの電話の相手は仲介業者だった。 たぶん、借金で困ってる人にクレジットカードで物を買わせたりしてどうのこうの、っていう人を更に紹介されてカモっている感じだと思った。
起きたら7時ちょっと前だった。 朝のお勤めしたら、増田さんが人生3回目の成功を収めた。
2009年09月11日(金) |
アレルギーが亢進してるなあ |
昨日は、プログラムの合間にWEB更新×2。 デバッグのあげくアベンドしなくなったと思ったら、ロジック間違えてて完成データが意図したものと違った。 もう一個グルグルさせなきゃならないようだった。 しかも与えられた見本データ見たら、仕様書で指定されたキーが被ってるレコードが存在したりして これだからテキストデータは!なんて効率の悪い!と頭を抱えつつも定時で退社。 てか、SQLとか使えるOPEN系で作ったほうが簡単だったんじゃね?と歩きながら思う。 (もちろんそれを作るのは私じゃない)
駅には増田さんが爽やかなシャツとチノパンで待っていてくれた。 単発の仕事依頼があって、客先に出かけて来たそうな。 そして麻婆茄子を作ったと。
帰宅して、飲んだのは彩旨と麦の介とYUTAKAと烏龍割缶。 肴:増田さん作・麻婆茄子、柳田の刺盛、柳田のカツオ刺、浅漬け、レンチンかぼちゃをマヨ胡椒で和えてチーズ乗せて焼いたやつ
麻婆茄子おいしかった。 米茄子が2個50円で売られてて、二日前から冷蔵庫に入ってたので、依頼して作ってもらったんだけど。 刺身も美味しかった。やっぱりストレスが強かった日は家のごはんが特に美味しい。
テレビは、フジテレビの特番で、芸能人が語る芸能人の感動エピソードみたいなのだった。 優勝エピソードは、千原弟が語った明石家さんまの話だった。 最後にその話をもう一回流したりして、すべらない話?と慨視感をおぼえた。
増田さんは番組終わる前に寝ていた。 私は、焼酎緑茶割で焼き豚キムチいった。 そして22時にキッチリと寝た。
夢は、私のパートナーが松山ケンイチで、お父さんがときどき出てきた。 何か私に甘えようとしている感じだった。 わがままだし理屈も通じないのでなんとなく避けていた。 松ケンとの暮らしは甘くて良かった。内容は忘れたけどニヤニヤするくらいだった。
次は、朝でコドモと一緒にいた。 なんだかんだやってて気がついたら時計(学校にあるようなやつ)が7時半になっていた。 コドモは夏の長袖セーラーを着ており支度ができていた。ほんとはもっと早く出るのに私を待っていたようだ。 あっ、ごめん先に行って!って言ったけど、気がついたら私も冬セーラー服姿だった。 そういえばこれ着たまま寝て起きたんだった、昨日のカバンそのまま持って行けるじゃん、教科書忘れとかあるかもしれないけど! と思って、適当に社会の教科書とか拾って追加しながら、やっぱりママも行く!って言った。 遅刻させちゃってごめんね!という思いでいっぱいだった。
増田さんが起きてる気配をうすうす感じながら寝続けて 増田さんが寝息をたてはじめてしばらくして気がついて時計見たら3時47分とかだったのでまた寝た。
次もまた、お父さんだった。 今度は増田さんがパートナーで、私はいつものように出かけており、増田さんも一緒にいた。 コンビニに寄った。冷凍室で商品選んでチンして食べるのだ。 冷凍室は、個室に入るので自分も凍るかと思うけど、凍りはしない。 店員さんが出勤してきたばかりで、制服に着替えながら冷凍室のスイッチをオンした。 入ってる間にお父さんが私を探しに来てしまったようだった。 増田さんが「いま商品選びに冷凍室に入ってるから」と言っても聞く耳をもたず、ケイコーケイコーどこ!と呼ぶ。 冷凍室からは出たけどうんざりだった。 お父さんの方へは行かずに店内の席に座って黄色いTシャツを脇に置いて増田さんと仕事か何かしようと思ってたけど 案の定お父さんに発見され、寄ってこられてしまった。
時計見たら4時42分とかだったので起きた。
2009年09月10日(木) |
朝ごはんの整腸うどんはなんとなく失敗 |
昨日は、真剣にプログラムを作りながら毎日やってる作業もやった。 ので、わりとあっという間だった。 朝の話し合いで、担当の人がそんなにRPGわかってない人だということも判明した。 RPGでテキストファイル扱うのに慣れてない、かもしれない。 要するに、私と同じってことだな。 あんまり、そうですかそうですねって言わないことにしよう。 そうじゃないかもしれない確率高いくさい。
久しぶりに使ったので頭カッカしながら定時に退社。 増田さんみたいな仕事が心底うらやましい。 私の選択肢から、より金の高い方に流れて来てこうなったわけだけど、まだ少し増田さんのほうが儲けてるんだよね。 あんなにゆったりやってるのに…
いや、一人暮らししてたときはゆったりじゃなかったよなあ。 でも収入は今(っていうか昨年?)より低かったはず。 結局のところ本を出したか出さないかでぜんぜん違うんだよな。 売れなくても初版分(6千部とか8千部とか1万部とかまちまちだけど)は入ってくるから。
やっぱり本早くやって次へ次へがいいのに、腰が重いよね。 気持ちはわかるけども。 今の私みたいな感じなんだろうな。 受けたはいいけど、できんのかよこれ、っていう。
がんばろう。
そんな増田さんは律儀に駅で待っててくれた。 ステテコ姿で。
飲んだのはYUTAKAとウーロン割。 肴:増田さん作・れんこん南蛮揚、同・焼さんま、レンチンいんげんマヨ醤油、青瓜刻み鳥皮あんかけ、雷揚っていう菓子
何話してたのか忘れたけど、結構おしゃべりしてて、途中でテレビつけたらテストみたいなのしかやってなくて たぶんニュースかなんかのチャンネルにしたのか、私がパソコン部屋に引き揚げたのか。 その前に布団敷いたな。増田さんが歯磨きしに行ったから。
焼酎お茶割りと煮豚キムチ大葉を飲食して、22時くらいには寝たと思われる。
夢は、増田さんが自民党に入党してて、こういうメリットがあるから、みたいなやつ。 あと、増田さんと寝る前に電気消してテレビ見てたら鬼奴が出てて、ネタやったり、顔でピアノ弾いてピアノに血文字書いたり。 あと、お兄ちゃんと同じような部屋で深夜番組見てて、楽器がどうの、みたいな。 それから、モー娘。がついにトップレスの衣装を採用してて、中澤裕子が異常に小胸でビックリしたり、作り物みたいに爆乳の人がいたり 辻ちゃんは上腹が丸っこかったり、なっちはビキニの日焼け跡とコインネックレスが妙にアレだったりした。 下は黄色のアラビアみたいなパンツだった。 黒いブラトップみたいなので胸隠してる人はメンバーにはがされてた。 それは歌の振り付けで、間奏のところで必ずやるみたいだった。
一回2時に起きてトイレ行って、そのあと楽太郎か誰かともう一人三遊亭が出てくる夢も見た。街角だった。 次に時計見たら4時台だった。分は暗くて見えなかった。
2009年09月09日(水) |
本格的に仕事がブルー |
昨日は、仕様の人が出社した。 なので説明があり、一気にブルーになった。 その人古くからやってるから、オタクのようにいろんなコマンド知ってるんだけど 期限も短くなっちゃったし、しかもキーなしテキストファイルのマージって。 ILEとやらだったらSQLでどうのこうのなんだろうけど。 しかもマルチヘッダの通信用ファイルって。 不一致レコードも追加するってことなんだけど、どのヘッダのどのレコードの後ろじゃないとっていうのがあるわけで インサート書きとかってできたっけ?
まあいいや、会社行ってから考えよう。 ワーク使ってなんちゃらかな。いやだないやだな金曜日までだなんて
WEB更新処理とかして定時に退社。 うちの近くの中華に行った。 コドモが来るので注文して待ってた。 そしたら電話が来て「そこって予約とかしてる店?パパも行くんだけど行きたい店があるって」 とのこと。
1分前なら間に合ったのに。と思いつつ、電話切ってメール見た。 3分前に「店に入らないで待ってて♪」みたいなのが来てた。 くそ、見落とした。こういう墓穴掘ると不機嫌になってくるのがいつもの私だ。 しかし堪えた。というか、自力でそういうムードを体内から逃した。 2人とは、いやな気分で過ごしちゃならない義理があるのだから。
すぐ来たので、ごめんねどこに行きたかったの?と聞いてみたら 「歌舞伎町の前に行ったキムチ鍋のとこ、二種類入ってる」とのことだった。 それはキムチ鍋じゃなくて火鍋で叙楽苑だ。 私に気を使おうとしてくれたんだろうな。 あそこならいつでも行けるから今度行こう、と言った。
飲んだのはレモンサワーと生3か4くらい。 生が580円とかだったので、店の人に大きさを聞こうとして「すみません生って」と言いかけたら即「半額です」と返って来たので、生ばかり飲んだ。 肴:オリジナルサラダ、空心菜炒め、香港ダック、牛肉ときしめん炒め、大根もち、牛肉野菜鉄板焼きみたいなの
あと元ダンナさんがチャーハン食べてた。 それで今日コドモが学校休んでた話を聞いた。 だるいからインフルかと思ってパパにうつさないように部屋に篭ってたら寝ちゃって 起きたら昼くらいで、一人で中野行って服買ってプリクラ撮って、学校終わるくらいの時間に自宅最寄り駅に戻ったら 帰宅途中に知り合いの奥さん数人に目撃されたとかって。
いやなところに通い続けるのは社会に出てからのための訓練だから、あんまり休み癖つけないほうがいいよ。 とかって私が言ったら、元ダンナさんが「でもこいつ普段ぜんぜん休んでないよ」とフォローしていた。
あとはヤチくんの話とかした。 家出しちゃって他校の友達の家とか渡り歩いてて、もう学校には来ないらしい。 中卒は職業選択の幅が狭まるから高校くらい行ったほうがいいって教えてやんなよ、って言ったら そうするとうちがいじめられるから。とのことだった。中学生心狭いからな。
元ダンナさんの従妹の夫とか元ダンナさん実弟とか、中卒とそれに近い人のエピソードなど例に出し、 さらにコドモの初恋の男リキヤが今中卒でトビをしてる話などを鑑みて、 ちゃんと働いてるからいいよね、ってことになった。 でもコドモにはそんなに早くから働く苦労を味あわせたくないなあ。 とコッソリ思ってる。(大学とか行って合コンとかして楽しくしてから皆と一緒にユルユル覚悟を決めてから働いてほしい希ガス)
腹いっぱい食べて、残ったのは包んでもらって、会計8千円くらいだった。 生半額だとこんなに安いのかと感動する。
最近ママは服とか買ってんの?って聞かれたので、いやぜんぜん、みたいなことを言った。 そのせいか、中野ブロードウェイに連れて行かれた。 閉店準備が始まっていて、せっかくだから何か買わなきゃと思ったんだけど これがまあ、選ぶ力がないことないこと。 結局2着買った。1着525円だから1000円超えてしまった。
コドモは4000円近く買ってたな。 日常的に服買いまくりなので、部屋の中が大荒れなんじゃなかろうか。 あの無駄遣い体質はできるだけ是正しとかなきゃならないと思う。 どうしたもんかな。
送ってもらって、シュレッダーも運んでもらって、9時過ぎ帰宅。 増田さんが玄関まで出て来てくれたけど、元ダンナさんとはご対面ならず。 元ダンナさんが、増田さんに悪いと思ってるみたいで、なんか違うんじゃないかなと思うんだけど実際どうなんだろう。 人妻にちょっかい出した増田さんと、元嫁でコドモの母の私とゴハン食べたりするだけの元ダンナさん。 どっちが倫理的にどうかと言われれば、そりゃあ増田さんのような気がするんだけど。 私が一番償わなきゃならない立場だと思うので冷静なジャッジができない。
お喋りしながらNHK見て、増田さんは22時、私は22時半に寝た。
夢は、忘れてしまったわけだけど、 そんなに会社の不安定性に依存してどうするわけ? って誰かに言ってた気がする。 相手は増田さんかな?? わりとのんびり時計見たら5時ちょっと過ぎだったので起きた。
2009年09月08日(火) |
おはようございますと頭をさげて起きてきた5時半 |
昨日は、仕様の説明してくれるはずの人が休んでて、いきなり出鼻をくじかれた。 退屈に耐えに耐え忍び、性格が曲がりかけたところでWEB更新のタイミングが悪く 45分の残業まで強いられたというアンラッキーデーだった。
帰宅してドアを開けると、おいしそうな匂いがして、増田さんが台所に立っていた。 ポテサラと煮浸しのようなものを作っているところだった。 私は冷蔵庫にある柳田のお刺身を皿に盛った。 一人でやるんじゃなきゃ食事の準備も楽しい。
飲んだのは、YUTAKAと彩旨と麦の介(韓国ビールらしい)とウーロンハイ、二人で合計7缶ほど。 肴:増田さん作・ポテサラ、同・ニラキャベツベーコン椎茸煮浸し、柳田のサンマ刺、同・イサキ刺、キムチと韓国海苔
テレビは何見たんだったかなあ。 そうだ、初めてブザービート見た。 私は最後に山下とくっつくのはタレント格からしてアイブサキだと主張したんだけど どうも間違ってたらしい。(でも間違いでしたとは言わず)
それ終わったら寝たんだったかなあ。
夢では、お父さんお母さんが家の前で見送りしてくれていた。 お母さんは「先に○○○台に帰ってるからねー」と言って手を振っていた。 正子さんは家の中にいるようだった。 家の周りには刈り込んだ芝桜。 塀の代わりのツツジの植え込みは秋枯れしており、赤始祖みたいに見えた。 家の向こうで警察が何かやっていた。 住宅街なのに車の列。 どうやら自動車泥棒が捕まったらしい。 泥棒は貧相だったけど抵抗は激しかった。 こっちの通り経由で署へ向かうらしい。 私は歩き始めており、隣の家の前にさしかかっていた。 ピカピカの高級外車がゆっくり通るんだけど、ものすごくこっち側スレスレで、 家の前に出ていた隣のおばさんと私を圧迫する気みたいだった。 私はおばさんと車の間に太ももを差し込んでふんばって、これ以上迫れないように間隔を維持した。 なにすんのよ?と睨んで運転手(泥棒)を威嚇したかもしれない。
まずい、もういい時間かもしれない、しかし眠いし酔いも残ってるよ… と思いながら時計見たら3時だったのでまた寝た。
朝起きて、増田さんの腹に顔を乗せてフカフカ感を楽しんでいた。 自分でも、ノンビリしすぎな気がしていたけど、増田さんに、もう6時だよと指摘される。 急がなくちゃと起きて活動。増田さんが行ってきまーすと出て行ったか、浴室に入ったか。 ドアが閉まった後、その場を離れて自分のことをしようとしていたら、どうもドア付近に人の気配が。 何かが這っていて、明らかに人間で女だった。 立ち上がって何か凶器(丸椅子?)を構えたので、私も一輪車運動器を逆さに構えてジリジリ向かって行き すったもんだして、どうにか捕獲したら、結構若い子だった。 顔は強いて言えばカタセリノに近いけど、体型が貧相なのでまったく似てはいない。 床に倒す形で取り押さえたので、そこから上半身を少し起こしたような体勢で 「お父さんお母さんと住んでるんだけど兄弟が多くて、妊婦もいるからお風呂とか入りたくない」 のようなことを言う。妊婦とはお母さんのことのようだったけど、なぜお母さんと呼ばずに妊婦と言うのか少し謎だと思った。 そう言われて見れば、ハワイアンブルーみたいなトレーナーも、ショートカットがモワっとしたような髪も なにか粉みたいなもので汚れている感じがした。 それを確認したとたん、息苦しい気がした。 なにはともあれ家出娘のようだから、送って行くにもうちに車はないし、早く警察にバトンタッチして家に帰そうと思った。 私よく考えたらこれから仕事行くんだなっていうのも思った。
それも夢。 時計見たら4時17分だったので、もう少しいける、と思って目を閉じて、結局4時32分起き。
昨日は増田さんと朝市行った。 野菜がまだ高い。玉ねぎニンジンじゃがいもあたりの値段が特に気になる。
帰宅すると11時近くだった。 ちょっと経ったらもう昼ごはん作る時間だ。 私がやれやれって感じを醸し出していたら、増田さんも加わってくれた。
冷やし中華作った。 増田さんは通常、千切りが太い。 けどきゅうりの切り方は事前にネットでコツを見て上手にやっていた。 「これだと全部に皮部分が残せるんだね!」と何やらウキウキしていた。
タモさんがモヤシが苦手な話をしつつ「アッコにおまかせ!」を見ながら発泡性リキュール飲みつつ食べた。 (増田さんは眠くなっちゃうからよしとけばいいのに、私より飲んだ)
午後は、増田さんは一度図書館に出かけたのでその間に掃除とゴミ捨てした。 そして16時半から増田さんが生春巻きとチャーハン作ってくれた。
増田さんは微塵切り野菜とゴハン粒をあちこちにこぼす。 でも中華なべ振れる。
17時半の笑点に間に合った。 チャーハンは玄米押麦ごはんが半分、具が半分という感じで、香ばしく炒めてあっておいしかった。 春巻きもいつになく全部がきれいに巻けていた。 それを言うと、時間があったからね、とのことだった。 いつもそんなに焦らざるを得ない展開なのか。 飲んだのはスーパーブルー4本くらいと麦の介だったか新顔激安発泡性リキュール類と、焼酎お茶割り。
スーパーからくりTVがスペシャルか何かだった。 なんとさんまがロケしてた。 どこかの雑誌のインタビューも受けたというし、テコ入れか? たしかにロケは新鮮だったというか、人柄の特殊さが際立っていた。
それが終わったらもう21時とかで、ちょっとパソコンで細野真宏のスレッド見たりした。 増田さんはミステリー読んでた。 でも私が布団に横になったら電気消して増田さんも寝た。
夢では、学校に紛れ込んだと思ったら、実は病院的な施設で あちこちで救急対応がされていた。 なにか疫病が流行ってるっぽかった。 そこにいる自分の感染も気になった。 更に奥のエリアに進むと、ホームレスみたいな人たちがたくさん座ってる暗い場所に出た。 光が差し込まないし、早くそこから出ようと思い順路を行く。(突き当たりをUターン) 病院スタッフらしき、ユッキーナみたいな大柄な人とその夫が、何やらその施設を脱出しようとしていた。 しかし脱出途中で何か残念な事故を起こしてしまう。 ハンチングにコート姿の刑事が捜索する。 駅前で、ひざを大きく怪我して大きな腫瘍になっている幼女を保護する刑事。 私はTさんから仕事を依頼される。 また「膨大な量」と表現されたけど、それはTさんの主観の話だった。 プロジェクト関係の別部門のおっさんも、必死な顔して依頼をしてくる。 プロジェクトで発生した見積もりやら費用やらを私のところに逐一送るから、それを関係者に流すようにしてほしいとのことだった。 資料の整理保管とメーリングリスト配布ね、はいはい、と思った。
58円で500gキューピーマヨネーズ(袋に赤だけじゃなくて青ラインもある)が売られていて、買おうかどうしようか一瞬迷った夢も見た。 当然買いだ。しかし現実じゃなかった。 そして4時くらいに覚醒したけど、夢の余韻で気が重かったのでまた寝て4時37分に起き上がった。
2009年09月06日(日) |
増田さんがマインドコントロールをしくじったらしかった |
昨日は、増田さんが出かけたがったので昼ごはんを歌舞伎町の「赤から」で食べた。 ランチ鍋は辛さが1番3番5番からしか選べない。 でも5番で充分だった。
そのあと柳田経由で帰宅。 増田さんは柳田で1品だけ買うってことができないようだった。 私とはペースが合わない。
帰宅して、疲れきった増田さんは案の定昼寝。 復帰は15時頃だった。 伊藤さんと共有する年表みたいなのを入力していた。
順番的には一番やらなきゃならないADHDの原稿は、乗らないらしくて手をつけてない。 増田さんていつもそう。 本の原稿やらなきゃならないときは、たいがいオールアバウトとかに逃げる。 やってもやらなくてもいいのに「やらなきゃ」とか言って。
飲んだのは、YUTAKAロング缶3本くらいとモンフレール赤とか。 肴:柳田のホタテ数の子、柳田のさつま揚げ(カステラ焼き)に大根おろしと豆板醤添え、赤札堂の半額しめ鯖、キャベツピーマン茗荷トマトサラダ、水餃子的なもの
テレビは食べごろマンマと、こち亀見た。 その間に何か別のこともしていた。 増田さんは推理小説みたいなのを最近読んでいる。 でもそのうち寝た。 私はなかなか眠くならなかったので、週刊ポストの前の号とか読んでから、23時くらいに横になり しばらくボンヤリしてるうちに(増田さんが起きてトイレ行ったりしてた)、どうにかいつのまにか寝た。
夢には、成見里子?が出てきた。 私じゃないかもしれないけど、主観は女で、その人のことを「センパイ」と呼んでいた。 恋愛感情があるみたいで、裸になってイチャイチャしたいようだった。 いろいろしつこくまとわりついて、最終的にそういう機会を得たんだけど 二人ともペチャパイだということで、思ったような行為にならなかったらしく 声高らかに幻滅を表してて、若くて無邪気だった。 体長10センチくらいの猿が表の木棚に乗っていて、桶か皿が猿の下にあった。 水が少し入っていて、よく見ると薄茶色の小さな塊があり、更によく見ると 生まれたての猿だった。 間に合うか?と思いつつ水から出すと、幸いモゾモゾ動き出した。 しかしそのあと、親猿?のほうが、新聞紙にピッチリ巻かれて硬直状態になって目も開いてない。 どうなってんの?と思って新聞から出してみると、瓶のような形になった猿の体は硬かった。 でも生死ははっきりしなかった。 虫がいて、顔がゴキブリに見えたんだけど、体は落花生みたいな形で、白くて横線が何本か入ってた。 私は帰りの飛行機の時間があるので、それが気になっていた。 乗り遅れたら仕事に行けない。
起きたら7時過ぎくらいだったのかな。 お勤めしたけど今日はだめだった。
昨日は、しょうがないから画面系のプログラムの動作確認とか見た目いじりとかをちょっとしながら 日経平均がもみあってるのを眺めていた。 基本、退屈でしょうがなかったので耳むしったりしてジリジリしながら過ごした。
定時に退社して図書館の予約本受け取って帰宅。 増田さんがいないからフリータイムだ。 と思いきや、増田さんがゴーヤを持って帰って来た。 そしてまた出かけた。 慌しい。
飲んだのは、缶ウーロンハイ(58円6%)とYUTAKAロング缶(6本パック820円)と彩旨とYUTAKA(短)。あと焼酎冷茶割り。 肴:ゴーヤと卵をいため合わせたの、豚ハツごま油炒め塩コショウ味、レンチンキャベツにマヨ醤油
追加の肴として、ツナゴーヤ、冷蔵庫に入れてあったけんちょ、えび満月、鬼豆。
テレビはサプライズを見た。 そのあともずっと見てた。 早くもインフルから復帰した錦戸くんが生放送?で出てたドラマのダイジェストとか。 アルバトロスの鬼?だか犬?だか。 すんごい面白かった気がする。しかし今現在、どうなるのかは気になってない。 水川あさみが好きだ。増田さんは何回見ても識別できないみたいだけど。
見てる最中に増田さんが帰宅して、布団は敷いてあったからすぐ寝たわけなんだけど なんでも私が背面ダイブしてきてアバラ骨を痛めたらしい。 というわけで、おそらく私は昏睡したんだと思われる。 (背面ダイブなんて意識があるときはやろうと思ったって怖くてできない)
夢はいっぱい見た。 夢いっぱい。響きだけはいい。
しょぼい系の和風ファミレスみたいなところで一人で定食を食おうとしていた。 なにか寄せ系の竜田揚げのようなものがメインで、なんか全体的に草系というか緑色がちだなあと思った。 電気が消えて真っ暗になった。 これじゃあ食べようにも見えないよ、と思っていたら、太った角刈りの男が隣に座った。 電気がついたので、あっちに空いてる席いっぱいありますよと教えてやった。 別にいいだろここだって、って感じですんなりじゃなかったけど、あっちに行った。 さあ食べようと思ったとき、私が向かっていたのはこんがり茶色いトンカツで、なぜか油にひたっていた。
次の夢では、私は学生で、佐々木蔵之介が私のために個人授業を設けてくれていた。 好意にあぐらをかいて時間に遅れて教室に入ると、いそいそと資料(ホチキス留めしてある)を出したりする蔵之介。 日本橋が見えて、黒い漆塗りに金で模様が描かれていた。 両端の絵柄が問題だった。
30代くらいの中村玉緒が走ってきて池のようなところにダイブした。 あおむけで蓮の葉の合間に気持ちよさそうに浮いている。 全裸なので陰毛が見えていた。 ヘアヌードだねと思った。
起きたらもう7時とかだった。 朝のお勤めしたら、なんと増田さんが人生二度目の中田氏に成功。
2009年09月04日(金) |
間接痛はすっかりおさまったんだけどな |
昨日は退屈だった。 依頼されてるものは止まってるし、もうひとつは来週説明とかだし。
定時に退社して、荷物が少ないから増田さんには家にいてもらった。 帰宅して、飲んだのは彩旨とYUTAKAとモンフレール白。 肴:増田さん作・煮豚、同・けんちょ、同・昨夜のロールキャベツを残しておいたもの、柳田のさんま刺と鯵刺、もやしと豆苗炒め
テレビは、サプライズ見た。大阪怒っとコムだったかな。 全員がワイワイ喋ってるのは聞きづらいったらありゃしない。 でも誰が説得力あるとかないとかはわかった。
次は何見たんだったかな。 追加酒も早めに切り上げて、22時前に寝た気がする。 インフル流行ってるし、ウイルス持ってるとしたら、寝たりとかして対抗していつの間にか免疫になってたらいいと思って。
夢では、お兄ちゃんと四文字熟語キューピーを探していた。 実家の中のおもちゃみたいなものを片付けるためにまとめた赤い収納ケース(缶)にゴチャゴチャ入ってるとこにあると思っていた。 お兄ちゃんがモッサリしていて、私があれこれ情報を探した。 もっと長い話だったけど、まあいいか。
天と魔界の争いみたいなのがさんざんあって、それは忘れちゃったんだけど 天狗みたいなクワッとした顔の石灰塊みたいなのが魔界から降りてきて そういうのを封じる人と戦いの末に、自分が身に着けてて断ち切られた紐のようなものでグルグル巻かれて ご神体というか大仏像みたいなのにくっつけられた。 神の声みたいなのが「おまえは○○を探しに戻れ」って石灰塊に言った。 そしたら石灰塊は穏やかな表情の人間型の何か(青い髪で羽が生えてて西洋の軽装な剣士みたいな服でどっちかっていうと天使っぽい)に代わり わかりました、と飛んで行った。 どうやらもともと、自分の奥さん?か何かのために○○を探しに行く途中でハプニングがあって魔物に変わってたらしかった。
時計見たら5時過ぎてた。最近どうもよく眠れるな。
昨日は、仕様書くれるはずの人も休んじゃってるし(肝臓病)来週以降だなっていうか 三週目の終わりくらいまでになんとかしなきゃならないって聞いてるのと 3日くらいでできるよってCさんが言ってたのとで、まだ余裕があると踏んでいる。 プロジェクトのほうのツールっぽいプログラムのほうは、一応進められるところまでは進めた感じだ。 本格的なほうのプログラムは私の所属会社のブラックジャックみたいな顔の人がリーダーとなって作ってるはず。 そのへんと合体させて動かしてみたりユーザーに結果の成否を聞いてみたりして その上で変更があれば依頼される的な流れだろうか。
定時に退社して、増田さんは駅まで迎えに来てくれてた。 ロールキャベツを今までと違う作り方してみたよ、美味しいかなあ。 とか話しながら帰宅。
飲んだのは、うちゴチのトマトにあうワインと彩旨とYUTAKA。 肴:増田さん作・焼きロールキャベツトマト煮込み、同・けんちょ、柳田の鰹刺と鯵酢
テレビはサプライズを見た。 増田さんが、明日の昼はチャーハンが作りてえ〜僕の作ったチャーハン美味しいよ〜 とか言っていたので、ごはんを炊く準備をしたり、ついでに皿洗ったり。
寝たのは21時くらいかな? 増田さんが朦朧としながら、封筒にオーケーの振込み金入れといたから捨てないでね、とか言った。 超あぶない、そのまま何も言われない可能性があるのだから。 と思いつつ、寝た。
夢では、畳の大部屋みたいなところに女子が集まって足を崩して恋バナしてた。 私はマヤミキと一緒に遅れてその場に到着した。 私はするべき恋バナ持ってないので、ヤバいと思い、マヤミキをそそのかした。 あ、そうね!なんてアッサリと恋バナを披露しはじめるマヤミキ。 服は上下グレーで、上は薄いグレー、下は濃いグレーでニットのタイトスカートだったと思う。 メンツは、シャープでパンクっぽくて怖そうなニューハーフと、辻中結ちゃん(私レベルの残念なルックスの小学校同級生)と、幸田クミと、あと数人。 ニューハーフがやっぱり物言いをつけてきた。 なんでいきなり始めんのよ的な。 私が「いや、みんながそういう話してるみたいだったから、そういう話しないでいるのはずるいかなって」 と説明したら、フンて感じで一応納得はされたっぽかった。 私は壁際に座ってたんだけど、隣にいる太った縮れろん毛の中年女子が、広げるとマットレスになる簡易ソファーみたいなのを勧めてくれた。 その人が太ってるから正座とか胡坐とかは脚に負担がかかる模様だった。 なんだかその赤いマットレスローソファー、私が座るとすべり落ちやすかった。 そのうちいつのまにか、歩行者天国的な広場にみんなで移動していた。 黄色っていうかゴールドっぽいミニの袖なしワンピースに白ブーツの幸田クミが恋バナを始める。なんかいろいろ出てくる。 悩みっぽいことを言っていたので、でもファンとかいくらでもいるでしょ?とフォローを入れる私。 でも「めっちゃイヤやねん、気持ち悪いねんあいつら」って言って、何かをいろいろ説明し始めた。 セックスのとき腹肉をどうこうされるとか、そんな内容だったと思う。 辻中結ちゃんが、結ちゃんより一回り小さい子と一緒に向こうに行くのが見えた。 トイレ(レンガ造り)に行くようだった。 トイレの壁を背にこちら側を向いて立っている二人は、結ちゃんはメガネ、小さい子は裸眼という違いはあるものの 目の下のクマやタータンチェックっぽいシャツや髪型(無造作なおかっぱ)までソックリだった。 だから、妹なの?って私が聞いた。 妹?は個室に入った。縮れ麺が見えた。 結ちゃんは、「違う」と声に出さずに私に伝え、そのままトイレから出た。 なにか訳がありそうだった。心霊的なことじゃないかと思った。 妹?に不幸が起こってる最中な予感がした。
起きたらまた5時ちょっと過ぎてた。夜は明けて薄明るかった。
昨日は、連休の旅行の行程を作った。 宿さえ予約しとけば大丈夫かと思ったら、時刻表と睨めっこじゃないと厳しいということが判明したから。 とりあえず、東京から主要な拠点まで行く電車は予約が埋まる可能性があるのでそれをおさえておくことが第一関門だった。 昼にJTBに行こうとしたけど探せなかった。閉鎖されたんだろうか? しょうがないから午後にネットで取った。 東武なのにJRのサイトで取れるなんて助かる。
仕事は、Tさんから急に頼まれたPCセットアップと、あとはDB定義書ができてないプログラムの仮作成をしたくらいか。 周りは〆処理に追われてバタバタしてる感じだった気がする。月初っていつもこうだ。
定時に退社して、自宅最寄り駅前でトラックに乗り、歌舞伎町のモーパラへ。 コドモと元ダンナさんと、しゃぶしゃぶ食べ放題。 二人はモーパラ事情に詳しくて、ここが一番店員がいい、と力説していた。 コドモの友達のチホ(私に性格が似てる<※偏屈>とのこと)と三人でよく来るらしいんだけど コドモは今回いつもよりよく食べてるなとパパに言われていた。 いくら親しくても友達と一緒というのは、それなりの緊張感とか対面とかがあるんだろうな。
コドモの話が尽きなかったので、食後もトラックで板橋とか根津とかをグルっと一周して家に送ってもらった。 増田さんによろしく言っといて、って元ダンナさんに言われたけど 増田さんが腹痛になるとイヤなので、元ダンナさんも一緒だということは増田さんには伏せている。
当の増田さんはテレビの前で正座して彩旨飲んでた。 なんだかんだと喋りながら22時就寝。
夢はいっぱい見たけどほぼ忘れた。 家の浴槽の排水溝から鯨がニュルって出てきたのはおぼえてる。 鯨と言ってもナマズに似てて、でも体長1メートル以上はあった。 浴槽に水をためたらジャンプして浴槽外に出ちゃって、しまった、と思った。 風呂場をニュルニュル移動してた。室内にも進出してた。 最終的には帰りたいと思ってる気がした。
コドモも出てきてたんだよな。小学校高学年くらいだった。 最後に見た夢には「ルノッマス」って言葉が出てきてた。限界みたいな意味だったと思う。
時計見たら5時半過ぎてた。
2009年09月01日(火) |
やっと筋肉痛みたいなのが治ってきた |
昨日はTさんから「16時半に来られますか?」と呼び出されて日本橋へ。 ちょうど月曜で、プログラムのテストも乗らず、飽きていたのでいいんだけども 台風で雨が強かったのでちょっとイヤだなとも思った。 でもまあまあ、おかげで早く帰れたのでよかった。
帰宅は18時前で、増田さんが早くてビックリしていた。 飲んだのは、YUTAKAとモンフレール赤。 肴:増田さん作・豚肉じゃが、麻婆豆腐、もやしとししとう炒め、トマトきゅうりチーズサラダ
久々にワイン飲んだせいか、増田さんが20時前に布団に横になった。 私も洗い物してすぐ寝た。なんか眠かった。
夢は、正子さんの実家のあるエリアにいた。 森林公園の境界線の横に家があり、材木屋で、三階建てだった。 正子さんの妹が、姉さんは昔から自分の思ったようにしないと気が済まないところがあった、と言った。 材木屋の家も、一度そこを立ち退かなきゃならないことがあったんだけど 正子さんが、自然いっぱいのその場所が大好きで思い入れが強かったらしく、また買い戻したんだそうな。
次の夢もまたそんな関係だった。 お父さんと正子さんが住むアパートみたいなところにいた。 あちこちにごはんの入った茶碗があって、それを時間が来ると食べるようにしていた。 私も、1膳いただいたわけだけど、茶碗の面に貼り付けるようにごはんが盛ってあった。 ごはん自体はおいしそうだった。 もっと盛が少ないというか、これ食べ終わった茶碗だよねっていうような、ごはん粒というか多少のかたまりが残ってるような茶碗も流しの脇に置いてあり 片付けのつもりでそれも食べた。 でも、それは、たしかに食べ切れなくて残ったものらしいんだけど また次のときに食べるものなのだと正子さんから説明を受けた。 見れば正子さんは卵ぞうすい的なものを食べており、次に食べる順番(要するに古さ的に)なのはこのお茶碗なの と、テレビの横に置かれたお茶碗を指差した。
お父さんと表を歩いていた。 用事があって、ある古いアパートみたいなところに一度入った。 窓から、通りを歩く私の勤め先の人たち(制服姿)が見えた。 なんか反射的に隠れた。 向かいの建物に移動したところで発見された。 開き直って事情を説明した(何も悪くない)
これは夢じゃないんだけど、増田さんが「月曜日火曜日水曜日木曜日金曜日土曜日日曜日」とか「わけわからん」とか言っていて 寝言かなあと思ったら、起き上がったので、ああ起きてたのねと思った。 なだめたら、しばらくして寝息、またしばらくして鼾が聞こえてきた。
私が起きたのは5時ちょっと前。
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