2009年05月30日(土) |
忘れ物はないかしら(スルメとサラミは持った) |
昨日は、担当の課の人々が全員おらず、やっぱり暇だった。 あの新人(と言っても2年目突入したか)の可愛い女の子も毎日本社。 どんな仕事してるんだろうなあ。やれること限られてそうなんだけど。 人の仕事気にしてる場合じゃないのに、そんなことも考えるほど暇。
ひたすら時間つぶして定時に退社し自宅最寄り駅で増田さんと合流し帰宅。 会社にいるときネットでググってたら増田さんの「ハメ撮り流出映像見たことがある」っていうねらーがいて それをネタにからかったりラジバンダリ。(どうにかこうにかして話をそらそうとするのが面白い)
飲んだのは、ジョッキ生とモンフレール赤とホッピー黒とジントニック缶。 肴:増田さん作ロールキャベツ、ジャーマンポテト的なもの、茗荷とかチーズとか入ってるてきとうサラダ
テレビは、日テレのサプライズが、芸能人が自分に関するアンケート結果をあてるやつ。 増田さんがいちいち主流からはずれた答えをしていた。 ほほうと思って、次の時間帯も似た様な大衆アンケート番組。(司会がシンスケだからヘキサゴンかと思った) あなたはどう思う?って聞かれると、まあ普通はこっちでしょ、っていうのを選ぶわけだけど 増田さんがいちいち感心してた。そして21時くらいに布団入りしてた。
私はメールチェックしてから21時半に寝た。
夢は見た。 でも忘れた。 なんだろうな、相場っぽいような数字っぽいような内容だったような。 昼間にデリバティブ裏口入門読んだせいだろう。
増田さんがガサゴソしてて、私も後ろモレが気になって、2時半頃に時計見て 目標睡眠時間に足りてないからもう一度目を閉じて3時半起き。
2009年05月29日(金) |
明日も山手線始発に乗ればおk |
昨日も仕事がちょっとしかなかったので、交通費稼ぎのために本社の月次ミーティングに出てみた。 RDBクイズみたいなのがあって、DBの正規化で「うーん」て悩んでる入社5年くらいの人のことはどうかと思った。 うっすら思ってたけど、あの会社はやっぱり技術レベル低い。 というか中途半端にアレコレやりすぎなのかもしれない。 (しかし予算とか配賦前利益とかどうのこうのについては末端の人まで詳しい)
早く着くかと思ったら、逆にいつもより5分以上遅れて自宅最寄り駅着。 増田さんからポット出版とかの打ち合わせの話を聞いたりしつつ帰宅。
飲んだのはザストレートと黒ホッピーとダブルレモンハイと合成清酒。 肴:増田さん作根菜類の煮物、柳田のアジ刺、同・刺盛、しらたきベーコン炒め、茗荷温奴
テレビ見たかなあ。 前日は見たよな、たしかハネトビ。
あんまりよく憶えてないけど22時には寝たと思う。 どうも、ダブルレモンハイが結構効くのかな。
雨の音とか増田さんが起きてる気配とかで3時過ぎに気がつく前に見た夢は、 こんにゃくがたくさんあって(売ってて?)一つゲットしてウインナーのカニ切りみたいな感じで切れ込み入れた。 1パックに2枚重なって入ってて、色の薄いのと濃いのがあった。 それを母方の祖母の家の冷蔵庫(勝手口からすぐ)に入れようとしていた。 祖母の家の台所は、豆腐屋みたいに壁がタイル貼りで床がコンクリだった。
3時過ぎにトイレ行ったついでに携帯見たら、お兄ちゃんからメール来てて 「自分は友達の結婚式があるんだけど、週末おばあちゃんとこ行けますか?」 って内容だった。 そういえば寝る前にお兄ちゃんから「お祖母ちゃんの具合が悪いって園から連絡があって」っていうメールがあって 何か返信したんだった。
布団に入っても、そのこととか行程とか考えてしまって鬱陶しいので起き上がり4時前。
2009年05月28日(木) |
起き上がりのとき必ず膝がコキって鳴る |
昨日も暇でしょうがなかった。 なのでバックアップ障害の調査とかを積極的にやってみたけど 午後までかかるわけもなく、やっぱり暇だった。 なのでやっぱりボランティアを探していた。 でもなんかこう、どうも選り好みがある。 NHKの「ハートをつなごう」みたいなのは自分には無理な気がする。 きれいごとっぽさがあると苦手意識を感じる。
ノー残業デーのアナウンス聞きながら定時に退社して、駅で増田さんと合流。 おっさんシリーズ(といっても2冊しか出てない)が文庫化するっぽいというウマい話を聞いた。 共著だから2冊で1冊分の印税だけど文庫は刷数が多めだからイイ!
そんな景気のいいことがありながら、増田さんは株の含み益が1万円下がったことでドキドキして 持っときゃいいのに売ったらしい。 「ついつい(チャートを)見ちゃうんだ、ボクにはむいてないよ」と言っていた。 蚤の心臓ってやつか。
飲んだのは黒ホッピー2本とジョッキ生と氷結ダブルレモンだったかな。 肴:キムチ鍋
鱈が入っててやたら美味しかった。 〆に辛ラーメン。
テレビはNHK教育の犬の英語アニメとヘキサゴン。 増田さんは先に寝て、私はやっぱり22時くらいだろうな。
夢は、日経平均が1万円を超えてた。 超えるか超えないかっていうところで、買いを入れるか入れまいかという相談を、誰かと二人でしてた。 いや、あれ片方私じゃなかったかもしれないな。 でもコドモの友達も関係してて、KACEって名前の登録を見たりしてた。 「かせ」なんだけどKASEじゃなくてKACEだった。
3時46分に増田さんが寝られずモソモソしてたので私も覚醒。 脚をトントンしたりして、ウトウトして、次に時計見たら4時半だったので起き上がり。
昨日は、8時前にコドモから着信があったらしいんだけど気付かなかった。 何かあったのかとダンナさんにメール(コドモは学校)してみたら メガネが割れちゃったから電話したんじゃないかと。 前使ってたのを探してオレが学校に届けたよと。 買いに行くように言って1万渡したよと。
仕事はヒマだったので、株見たりボランティア募集見たり、 人の名前で検索かけたり、ありとあらゆる退屈しのぎをやった。 何かひとつ、忘れてることがあるような気がする。
定時に退社して、増田さんが駅にいて、料理の話とか株の話とかしながら帰宅。 飲んだのはスーパーブルーとジョッキ生とホッピーと。 肴:増田さん作生はるまき、同ニラのっぺい汁、ピーマン牛肉もやし炒め、クラッカーとブルサンガーリックチーズ
テレビは、日テレのウエンツのスクランブル(長山洋子と美川憲一の上目黒)と、その流れのまま「泣き歌(最終回)。 どれもこれもピンとこない歌ばっかりだなと思いつつ、奥華子のナントカって曲で涙が出て、 仰向けで横になって顔を左に向けて見ていたので 左は流れてくけど右目の涙が目頭にたまってヒリヒリと攻撃的に傷んだ。 涙には硫酸でも入ってるんだろうか?
そこそこ眠くなったので、布団に入って増田さんより先に寝た22時前。
夢では、京浜東北線じみたJRに乗っていた。 隣に座ってたガタイのいい軽くヤクザっぽい色つきメガネの30代くらいの男が 私になれなれしくしてきて、肩にかけていた水色の小さいショルダーバッグを「持ってやるよ」みたいな感じで自分の肩にかけた。 どこかの駅に停車して、男は「あ!」みたいな感じで降りた。 私のバッグもそのままだった(物取り目的っぽくはなかった)ので、ちょ待てよ!と大声で電車の中から叫んだら 階段から降りてきて返してくれた。 でもバッグの中の携帯の写真が全部閲覧されてた気配だった。 写真はやたらいっぱいあって、コドモの写真含め、女の子らしいのばっかりだった。 気まずかった。あいつそんな悪いヤツだったのかと思った。
部屋にいた。 天井が屋根の形どおり傾斜している木製の部屋だった。 どうやらそこはコドモ部屋らしく、学習机などがあった。横には赤いランドセルも。 机の下の据え置き子引き出しみたいなのを、あっちに置いたりこっちに置きなおしたりしてみた。 そこに入居したばかりのとき、フローリングの上にはまだ何も敷いてなくて まだ小さいコドモが無心にうろちょろしてる姿が浮かんだ。 学校に入った頃には、コドモが友達何人も呼んで遊んでた、なんて様子もあった。 今のコドモの姿も出てきた。すっかりお姉さんらしくなった。
次の夢では、増田さんと一緒に「いいとも!」の観覧に行っていた。 ゲストで出る、オシャレ劇団の人と増田さんが知り合いだから行けることになったようだった。 私が好きな北村一輝もその劇団に参加していて、雑用をこなしたりしているので私にも気さくに話しかけてきたりするのが照れくさく、リスペクト丸出しみたいにはなれなかった。 劇団は、番組スタッフに無理にお願いして、オープニングで短い劇をやるようだった。 舞台上ではすっかりセットが出来上がっている。 わざと斜に構えて見ている自分がヤバいと思った。 クドカンとか有名人をいっぱい抱えてる人気劇団の慢心からなのか、劇は段取り悪く長引きそうだった。 監督はちょっとニナガワ的な人だった。 「いいとも!」を楽しみに来てるのに、番組どうなっちゃうんですかねえ? と、周りに聞こえよがしに増田さんに言ってみる意地悪な私。 そしたら意外にも「そうだ!ほんとだよ!」と前の方のTシャツ男客が。 他の人もブーイングを始めた。 客席脇の壁側通路にはレギュラーの柴田理恵その他が出てきており、その人たちも「そうだそうだ!」とブーイングの輪を広げた。 いままで「オレたちステキだから」と思ってた劇団の人々はシュンとなってしまったようだった。 番組はいつもの「いいとも!」のプログラムに戻り、客席(パイプ椅子段差なし)では北村一輝などが反省顔しながら払い戻し金など配っていた。 悪いことをした気がした。(ほんとは好きなのに)
毛布の中は温かいなーと思いつつ、増田さんがトイレから戻って来たはずみで覚醒して時計を見たら4時13分。
2009年05月26日(火) |
明け方近くに増田さんが起きて窓閉めてた |
昨日は仕事はヒマだった。 でも給料日だから気分は悪くなかった。 増田さんと嘘つき問題でメールのやり取りしてた。 メール打っててちょっとかわいそうな気がした。
でも、そんなに早く帰りたくもなくて、1時間残業に甘んじた。 (増田さんがカニを買ったというので、その後帰宅へのモチベーションは回復した)
家に着いたらさっそく、もらってきたばかりの見本誌を手渡されて困惑。 増田さんにとっては苦労した本なのらしく、喜びもひとしおらしい。 たしかに開いてみると時が細かい本だった。 そういえば、いっぱい参考文献読んで、いっぱい文字打ってたな。 既にちょっと前のことなので、すっかり遠い記憶だったよ。
飲んだのは、スーパーブルーとのどごし生と、合成清酒とホッピー。 肴:増田さん作煮豚と煮茄子、柳田の毛ガニ、柳田のマグロ赤身中トロに叩き割り長芋、温奴にみょうがと削り節、クラッカーとブルサンガーリックチーズ
増田さんはもっと飲みたそうだったけど、そこそこでガマンして、いつもよりはベロベロじゃない状態で寝た。 私はメールチェックとかしてたけど、1時間残業したせいか、あっという間に22時だった。 寝た。
夢は、渋谷とかそっちのほうのホテルに泊まってた。 誰か女の友達(中学のときの?)と一緒に入った。 結構評判のホテルなんだけど、部屋の真ん中がゴージャスなベッドで、なんだかラブホテルみたいとも思った。 水着か何かを朝洗おうと思って洗面台のところに放置してあった。 チェックアウトまであんまり時間ないけど、と思いつつ逆算してまだ大丈夫かなとも思った。 窓の外で賑やかな気配がして、見てみると、下の通りを派手な格好の芸能人みたいなのが歩いてて 誰かが「ほらあの三番目の人!」って言うので見たけど、ボブカットの女の人で、顔が小さすぎて誰だかわからず むしろ二番目の白塗りでデコラティブな和髪和装の人が米米クラブのあの人じゃないかと。
時計見たら4時13分だったので起きた。
2009年05月25日(月) |
昨日は新月だったから番番で願い事書いた |
昨日は、朝からムカムカだった。 なんだか増田さんの様子が投げやりだったので、夜中に目が覚めたときお酒飲んだの?と聞いたらそうだと言った。 ふーん、と思いながらゴハン食べつつテレビ見て、なんだかんだと会話してたら やっぱり何か違う。 いつもは微ズレくらいのピントが超ズレで話にならない。 ついさっき私が言ったことすら覚えていなくて繰り返しその話をする。
そのへんに置いてある、増田さんが使ったらしきコップのにおいを嗅いでみた。 どこからもお酒の臭いはしない。 あまりに変だから、顔色を変えずに「薬飲んだの?」と聞いてみたら間髪入れずに(観念するのは早い)ウンと言う。
またかよ。そういう誤魔化し、今週二度目じゃないの? しかもまたバレバレなのに何でとりあえず誤魔化す主義なんだろう? すごい嫌い、そういう愚かな作戦。なにせレベルが低すぎる。 幼児の頃からやってて、バージョンアップしてないんだな。 「怒られるから言わないでおこう」「怒られるから隠しておこう」ってやつだもん。 そのあとの失敗展開とか、たぶん一切記憶してないんだろうな。 憶えてないから学習もできてないわな。 一番最初にやって成功したとき「こうすれば大丈夫」と刷り込んじゃったっきり、その策に溺れて人の信頼失ってるんだな。 でも気付いてないんだな。
あまりに嫌だったので、洗い物して掃除機かけて買い物行って、コドモにイチゴとチョコクロ届けて(友達が来てた) 戻ったら昼ごはん作って食べて飲んで片付けて雑誌読んで、という具合に、触れ合わないように過ごした。 あっちは仕事が一段落したとき寄って来たけど、目を合わせる気にはならなかった。
笑点見ながら晩酌。 飲んだのは焼酎お茶割りと白ワインと合成清酒。 肴:鶏をどうこうしたやつとピーマンレタス千切り、お好み焼き的なもの、クラッカーとブルサンガーリックチーズ、豆腐とネギを残り汁で煮たの
スーパーからくりテレビが始まった頃、増田さんはいつものようにだらしなく就寝。 私はGTO下地のラスト授業を見てから歌舞伎町へ。
カミヤの路地やらいろいろ見てみたけど、結局は番番。 チューハイで山ウド食ってたら、うるさい外人を連れたグループが途中からやってきて
「ボクタベナイケドニコミイル?」 「ツクネ、スキ。ヨクヤイテ、シオデ」「ヘンナガイジンデゴメンナサイ」 「ウド、オイシイ。コノアイダハナカッタ。NHKデミタ。オイシイオイシイト」
変な外人はウド食ってがっかりすればいい。 まずは口にチャックするかボリューム半分にしてから。 と思った。
勘定したら800円で、表に出たら雨だった。 最初は小降りだったので小走りで帰ろうと思った。 でも途中から本降りになった。 ゴールデン街の屋根つき路地で雨宿りしたけど降りは変わりそうになく ましな降り方になった瞬間に駆け出した。
いろんなひさしづたいに靖国通りを移動しつつ、ダンボールをゲットして傘代わりにし、無事帰宅22時。 増田さんが起きて水飲んでたので、また薬飲んだに違いないと思った。 昨日も今日も7時に寝始めてるんだから、今そんなに貪欲に寝ようとする必要性は全くないだろ。 と思ったけど、増田さんは睡眠時間が日々の三分の一くらい欲しい人なのだ。
ちょっと飲んで、私も22時半くらいには寝た。
夢は、お母さんとお兄ちゃんと一緒に行動してた。 私は鼻がムズムズしていて、鼻毛を抜いたら何本も抜けた。 7ミリくらいの茶色でまあるい正露丸みたいなハナクソがついていて爽快だった。 私達は山の中のようなところに昆虫採集に行くのか帰るのかで、絆創膏がいるねって話になった。 そしたら、山の管理人なんだろうか、70代くらいのおじさんが来て、 シート状になっててシールみたいなのがたくさんついてるやつを箱ごと差し出してくれた。 必要なだけ取り出し、礼を言うと、「たんなくなったらまた言ってくれればまた持ってくっから〜」 と田舎の人らしく頼もしいことを言ってくれた。 どうも場所は駅かどこかで、これからおばあちゃんか誰かに持ってく土産を探そうとしている模様だった。
2009年05月24日(日) |
あからさまに見破られる稚拙な誤魔化し癖やめてくれないかな |
昨日は、午後から停電があるっていうことで、増田さんはゴハンを食べたら出かけた。 (いつものように、携帯を忘れて1回戻ってきた)
私は停電が始まる14時をちょっと過ぎて部屋を出た。 そしたら廊下が真っ暗で、鍵穴を手探りで探して施錠。 階段室は窓があるので明るかった。 でも、3階より下には窓がないので真っ暗。 怖かった。
副都心線で渋谷。 指示された場所に行ったら、入り口にはアンケートのおばさんたちがたむろしており 中に入ると「ナントカのアンケートは3F」「カントカのアンケートは8F」とエレベーター横に張り紙がしてあって アンケートタワーと呼んでもさしつかえない雑居ビルだった。
案内メールで指示された階に行ったら、缶チューハイのアンケートだった。 でも名前を言ってもキョトンとされて、どうやら私がやるアンケートは別の階でやってるらしいけど そこの係の熟女は何階で何のアンケートをやってるか預かり知らぬと。
しょうがないから各階見て回った。 花粉症塗り薬アンケートやってる階でヒット。 商品をいくつか見て感想とか書いたり補足説明させられたりして10分くらいで4千円もらった。
思ったより早く終わったので、あたりをブラつきながら立ち飲み屋を探したけど戦略的な感じの店しかなく しかもそのエリアはものすごくパチンコ屋臭がキツいので、増田さんに電話して、そちらに合流することにした。 氷川台って駅に来るように指示されたので従う。
何分かかったかわからないけど思ったより速かった。 上に出て歩いてたら増田さんと遭遇。 まだ16時で店が開いてないので石神井川沿いを散歩。 というか隣の駅まで行ってみようとしてたんだけど、どうやら増田さんが方向間違ってたみたいで 通行人に「こっち行くと次の駅はものすごく先だけど板橋駅になります」とかって教えてもらったので氷川台駅に引き返した。
幸い、プレハブの居酒屋が開店してたので入った。 飲んだのは生。キンキンに冷えてた。 肴:煮込み、梅きゅう、餃子、キャベツと厚揚げの辛いあんかけ炒めみたいなの、たこ焼き
たるサワーっていうのがあって、それはウォッカのサワーだった。 増田さんが例によって真っ赤っかに。
地下鉄で私にもたれて新宿三丁目まで。 そこからも、肩を貸して励ましながら家まで。
私が敷いた布団に、歯磨いてすぐ寝た。 19時くらいだったかな。
私は21時過ぎまでなんかしてた。 洗濯物たたんだりとか、飲んだりとか、ネットしたりとか。
夜中に増田さんのせわしない様子で意識が戻った1時過ぎ。 チンコ揉んで勃起させたらセロトニンの作用でそのうち寝たので手を離した。
しかし今度は私が目覚めてしまっていた。 しょうがないからメールチェックとかして、あくびが出てきた頃にまた横になった。 2時くらいだったかな。
しかしぐっすり眠れたということはなく、夢見たり考え事したりしてた。
その中で、比較的形になってた夢。
レストランみたいなところにいた。 増田さんもたぶん一緒で、元ダンナさんの親族もいた。 親族一同は団体用半個室みたいなエリアでワイワイしてた。 (子どもが多いのでフリーダムな感じ) そこは慣れた気軽な洋食レストランで、私は2人用のコースを予約していた。 でも増田さんもコドモも、食べて来ちゃったかなにかでおなかいっぱいみたいなことを言ったので しょうがないから団体用半個室のほうに運んでもらうことにして、もしかしたらキョウマくんら男の子らが食べるかもしれないと期待。
ダラダラ寝て、ちゃんと起きたのは7時くらいだった。 お勤め(例によって一方的に楽しいこともなく)したのに増田さんが実は薬飲んでたことが発覚したので私の筋肉疲労を返せと思った。
昨日は午後から日本橋だった。 午後からって言っても、出たのはTさんの都合で14時くらいだった。 15時くらいに着いて、新規ノート3台設定して、既存ノートにユーザー2人追加して、時間ギリギリ。 なんで時間くったかというと、環境のコピーができなかった(暗号化ファイルとかあるとできないっぽい)りしたから。
家に着いたのは18時くらいかな。 早かったから、増田さんも家にいた。 台所で水こぼしたりとかして大慌てしてた。
飲んだのは、のどごし生ロング6を二人で。 あとジョッキ生短缶と日本酒は私だけが。 肴:増田さん作鶏と大根蓮根ゴボウの煮物、同ポテトサラダ、魚芳の刺盛、レタスきゅうりトマトにごま油塩コショウ味の素
増田さんはベロベロになって21時に寝たかな。 私は出ようか出まいかさんざん逡巡して、節約のため家で飲むと決めて 白菜とレタスとベーコン煮たりして飲んだ。 そしてたぶん22時過ぎ就寝。
夢は、キムタクが兄で、妹のことをじっとりした目で思いつめて見ていた。 中居くんも兄だった。 こっちは見つめてるだけじゃなくて、二通の封書を持っていた。 でもそれをうっかりキムタクの前で落としてしまい、読まれてしまう。 そこには、妹と中居くんは血が繋がってないという事情証明が書いてあり、だから妹とオレは自由に恋愛できるんだというような意志の表れだった。 キムタクはカッとなり、卑怯じゃねえか!というように胸倉につかみかかった。 何が卑怯なのかよくわかんねえな、とりあえずそういうキャラなんだな、と思った。
小さい女の子(3歳くらい?)と一緒にいて面倒みてた。 たぶん保護者だった。親だったのかもしれない。 その子がおしっこしたがってたのか、トイレに連れてこうとしたら、誰かに「気をつけて」みたいなことを言われて「?」と思った。 トイレは和式で、支度をしていたら、女の子は便器の水の中に降りた。 ああそういうことだったか、そういう子だったか、と思った。 帰り道、女の子を前だっこ紐の中に入れて歩いてた。 女の子の上にはカッパか鳩かなにか、丸い頭の生き物がいた。 上からカラスか何かのフンが落ちてきて、私の胸のあたりというか、カッパだかハトだかの額についた。 気持ち悪いみたいで、カッパだかハトだかなりに、不器用にぬぐおうとしていたので 気持ち悪いの?と言って私が柔らかいタオルかガーゼハンカチみたいなものでぬぐう。 ハトだかカッパだかの額というか顔側面には、東南アジアの神様的な柄が青と赤で描かれており、というか塗装されており それも嫌みたいだったので、ぬぐってみたら剥がれてきたのでペリっとむいて取って見せた。
最後に見たのは、会社だった。 でも飛行機の搭乗席みたいな感じのところ。 最初に座ってたところは本来私の席ではなく、何か役割があってそこにいた。 あんまり普段かかわりのない人たちと、何か係員なのか研修なのか、とにかく業務的ではない役割で交わっていた。 とりあえずこなそうと思った。でも段取りが悪いって言うか、空き時間みたいなのがあったりしてボンヤリだったので その間に自分の席に戻ったりした。隣は新人の可愛い女の子で、私が仕事道具整理をしていると、 「そういうクリアーリフィルって、どこに売ってるんですか?」と聞いてきた。 「こないだ買ったの、間違ってて、カーテンだったんですよ」と見せてくれたやつは 透明でオレンジ色とかの市松模様みたいなオシャレなやつ。 見本帳にはピンクやその他の色もあってきれい。 透明で、サイズがA4だったから間違えちゃったんだなと思った。
起きたら8時近かった。 なんだかんだして(増田さんの、10円の動物の乗り物が幼児心に物足りなかった話とか)8時半起き上がり。
昨日は、アプリへの設定内容の見直しを、わりと緻密にやった。 社内にはいる模様だったけど、Tさんは一日中席にいなかった。 Cさんから仕様書作成依頼があったけど、具体的にどのプログラムっていうのは自分で探して的なノリだった。 4本くらいだと思うって言ってたけど、ぶらさがってるプログラムは10本以上あった。 次の監査っていつなんだろう。米国株式市場からは撤退したと思うんだけど、めんどくさい基準はまだ続けるって広報に書いてあった。
久々にミーティングに参加したら重要な情報(ボーナスは期待しないでくれ)をキャッチ。 しかし既に織り込み済みでしっかり。 定時5分か10分遅れで退社。
久しぶりの元我が家最寄り駅。 コドモと焼肉屋で待ち合わせ。 パパも誘っていいよって言ったんだけど、今回は一人がいい事情があったみたい。 飲んだのはメガジョッキ純ハイ2。 肴:ホルモン、ミノ、トロミノ、サラダ、ナムル
上セット1500円ていうのを頼んだら、霜降りのデカいのが6枚くらいきれいに盛り付けられてきたけど こりゃ半分づつにしたら少ないわと思ってコドモに全部食べさせた。 いくらか元気出ただろうか。
火曜日の22時くらいに「元気?」とかって珍しいメールをくれて、水曜日の午前2時くらいに私がトイレ起きしたときそれを見て 今週か来週ゴハン行く?空いてる日教えて。って返したら、明日なら空いてるよ!って来たので なんか話したい出来事があるんだろうさと思ったら、 学校で悪口が流行ってて、ついに巻き込まれたってことだった。
机になにか書かれたらしいんだけど、誰が書いたかわかったから、どうせあんたでしょ?消すのめんどくさいからもうやめてね、って言って 友達と二人で消したとか。
鉛筆書きだったらそうでもないけど、マジック的なもので書かれてたらショックだよな。 誰もいないから家寄ってく?って言われて家行ったら、パパがパチンコから戻って風呂入ってて 私はコドモの部屋でハムと遊びながらコドモと話した。
帰りはパパがスクーター(代車)で送ってくれた。 その話によると、どうも書かれた文句は「死ね」だったらしい。 そりゃあ一定の衝撃が走るだろうなあ。 私もコドモに自分の悪口?を公園のベンチに彫られた話を披露しといたけど それが「ドイさんのかりあげなめたい」だったことは言わなくて良かった。 (なんかレベルが違う)
あと、パチンコ屋の仲良しがやっと就職したから、あとはおまえのオヤジだなって。 誰かが病気だって聞くと嫌になるよな、って。 ほんとに嫌なんだろうな。
帰宅は21時くらい。 増田さんは仕事してた。ポストか書籍の原稿か。 室内に香ばしいにおいが漂ってたから何食べたのか聞いたら、焼きそばだった。
サバ味噌煮缶に大葉ちぎって食べながら金麦短缶飲んでメールチェック。 ラッキーなことに土曜日アンケート調査に参加できるらしいんだけど その案内メールが来てなくて、再送を電話でお願いしたけどまだ来てない。
22時前に寝た。 夢では、お父さんと私の友達(中高生)と5人くらいで雑魚寝してた。 お父さんはそのうち一人とやっていて、私は嫌だったけど人間だからしょうがないと考えて堪え寝。 でも何か出来事があって、お父さんに、そっちこそ!娘の横で娘の友達と普通やんないでしょ! みたいなことを怒鳴る。ハッとして反省してるっぽいお父さん。何か悩みがあったようだ。 クールダウンして階下に降りると、おばあちゃんが不器用な感じでゴハン支度してたので手伝いを。
あと起きる前に見たのは、内容忘れちゃったけど、車のパーツ(クラッシックカーのバンパーとか、ピカピカ光ってきれいな部分たち)が展示されてて どれにもバーコードだったか日付だったかがでっかく印刷されていた。 それはそれで模様的に見えた。
熱くて起きたら4時37分だったかな。
2009年05月21日(木) |
釈由美子が出てくる夢も見たと思う |
昨日は、前年かなり嫌な思いをした作業をやった。 今回は時間があるからTさんの「私もチェックしますから」という言葉は一切信じないことにして 一通り終わったけど、手戻りがないように、今日も確認しまくろう。 合間に、WEBページに文言追加したりとか、ちょこまかした作業依頼もあった。
定時に退社して、増田さんと合流。 そういえば昨日の朝、また増田さんの妙な誤魔化しが一つ、mixiの人の日記から発覚した。 朝ごはん前、遠まわしにそのことに気付かせたら焦ってた。
嘘らしい嘘はつかなくなったなあと思ってたんだけど、都合の悪い部分を告げない、という路線に変更しただけだったらしい。 色んな事に対し、根本的な解決みたいな複雑なことができないから、とりあえず手近な作戦をパターンとして刷り込むみたいな思考だ。 後から発覚したとき相手に対し、却って深く疑問を抱かせるという点について、一切織り込んでない。
芝居のキャストのことなんて、宣伝もするし、確実に発覚することなのに。 単純に、そのときそれを口にする勇気が欠けてるのかな。 小さい頃に失敗してたくさん怒られてるせいか、そういうビクビクが今も尾を引いてる人だ。 気持ち悪いけど、そうそう治るもんじゃないから仕方ないかと私が諦めた。
そういうわけで、夕飯のリクエストは、増田さんにとって難易度の高かったロールキャベツにしてみた。 実際食べたかったっていうのもあったりして。
飲んだのは輸入赤ワインとホッピーとジョッキ生短缶。 肴:増田さん作ロールキャベツトマト煮、根菜サラダ、どて焼き汁で炒め煮たしらたきに大葉千切り
日テレの生放送見たら、万引きGメンだった。 増田さんは終わったら限界で寝た。 私は21時から、mixiのコミュで話題になってる世界仰天ニュースを見た。 脳のナントカスペシャルで、ADHDが取り上げられてたのだ。 コピーを取ったら全部まがってる、とか、ホチキスで留めたら紙がはみ出てる、とか ああこれもそうか、と思った。 平衡感覚とか固有覚とか、それらを処理する回路の乱れとか。
終わったら寝たんだろうな。 番組の最後がどうも思い出せないんだけども。
夢は、一人でどこかを歩いてた。 雑居ビルに入って階段を上った。 階段は幅が広かった。 普通の特にイケてない女の子(一人は緑と白のボーダーのポロシャツでクセ下に前髪ヘアピン)が二人先を上ってて、私に愛想良く「あなた絡まない役の子?」って言いながら AVプロダクションらしき事務所のガラスドアの中に入って行った。 私は関係ないので下りのエスカレーターに乗って下りた。 下の階にはエスカレーターはなく、階段を下りていると、途中、階段の段にいろんなデカい物が置いてあって邪魔なゾーンがあった。 よけながら下りる。 引越しなのか荷物移動なのか、どこかの事務所のスタッフみたいな男の人が「あっすみませーん」て言う。 表に出たら、人がワイワイしてた。 火事なのかな?と思った。 歩いて(方向→)行くと、左側の路地の角から二軒目の木造住宅みたいなのがコゲて濡れていた。 絶対会社員とかじゃないタイプのオッサンが、私に寄って来て通せんぼしたんだったか、 逆に引っ張って行こうとしたんだったか、とにかく意外なことをされた。 驚いた隙にスリにあってるとかいうアレかなと思って、焦ってサイフを気にした。 私が取っ手に腕を通して持ってるカゴは小さくて、真ん中がボタンで閉じてあって、腕とカゴの隙間からサイフを抜くにはサイフが大きすぎる ということを思い出して自分を安心させた。
時計見たら4時17分だった。 もうちょっと寝ようと思って夢を反芻しながら寝て、次に起きたら4時35分だった。
昨日は朝からTさんがやってきて、新人さんのパソコンにネットワークドライブ接続してくれっていうのと 管理会計ツールの英語版に組織追加してくれっていうのとを依頼された。 その合間にもこまごまと。 しかしなんか一日中ボーっとしてたなあ。またヘモグロビン不足なのかもなあ。
定時に退社して、自宅最寄り駅で増田さんと合流。 ブランコ漕ぎすると多動がおさまる子がいるんですってとか 反復学習で思考がパターン化してしまうんですってとか話した。 増田さんの過去のいろんなパターン化学習の実例が聞けて面白かった。 増田さんはそういうのを「天才とバカは紙一重」的な特殊能力だと思ってたらしい。 確かに特殊能力にはあてはまってるよね。
飲んだのは黒ホッピーとジョッキ生と黒ホッピーかな? 肴:増田さん作がめ煮、同じくれんこん南蛮?、ニラと魚缶和え
増田さんは飲まないでゴハンとリンゴと味噌汁。 テレビは何見たんだったかなあ。 日テレでウエンツと石ちゃんが築地めぐりしてるやつか。 ウエンツ白かった。 することなくて、寝たのは21時くらいだと思う。
夢は、2時頃トイレに起きるまでも見てたけど忘れた。 そのあと寝てから見たのを打っとく。
ネットで、渋谷区にある会社の場所案内を見ようとしてアイコンをクリックした。 グーグルマップのストリートビューみたいなのが出て来て、ブラウンタイルのマンション(そこの一番上の左角が所在地)の外観から 前の通りを見えるところまで過ぎって、戻ってくるまでの風景。 一番近い交差点(住宅街の細い道)から垂直な道も同じく行って戻って。 見てるうちに実際にその場所に私の存在が移動してた。 行くうちに、下りの歩道橋にさしかかった。 そこでコドモとコドモの友達(浴衣姿の女の子)に出会った。 ああママ、と何気ない挨拶のコドモ。 よく見たら若松町駅の近くだった。 意外と近くだったんだ、ここって〜とコドモに話す。 もう夜だった。電車も終わってる頃。 とりあえずコドモと一緒に元我が家へ帰る。 泊まってそこから会社に行くことにした。 元ダンナさんも家にいて、顔を合わせると、おう、って言った。 増田さんに連絡してなくて、もう午前3時で遅すぎる寝ちゃってるよねと思いながらメールしようと考えた。
次の夢では、じいじが亡くなってお弔いしてた。 和室の居間みたいなところで、みんなてきとうに好きなところに座ってた。 キョウマくんなんかは寝そべってゲームしてた。 みんなのがカードをまわして、五枚くらい床に並べて真ん中のを捧げ持ってお祈りする儀式を順番にしてた。 前掛け姿のばあばが、ほらキョウちゃん、これおがんで、とねそべってるキョウちゃんのところにカードを並べる。 照れくさいのか、ふざけたようなやり方をするキョウちゃん。 しめやかな音楽が流れてた。
明るいなと思って時計見たら4時43分だったので起きた。
昨日は、月曜だったのか。 なんか細々と依頼があって、程好かった。 合間に郵便局行ってお父さんの住民税振込み。 正子さんが元気になるまで郵便をこっちに(転居したことにして)転送してるんだけど 病院代の請求とか自動車税の請求とか、支払い系が結構あるんだなあと。 月末行ったら忘れないように住民税の口座振替用紙にハンコ押してもらわなきゃ。
昼休みは、ハローワークの前を通ったら、保険の外交員のスカウトが花盛りだった。 ちょっと前までは「追いすがる外交員&歩きながら仕方なく話を聞いてやる主婦」って構図だったのに、今はちゃんと足を止めて向き合ってる感じ。
んで、月次のジョブを走らせる日だった。 でも担当のCさんが休んだ。 もう一人の担当の若手さんは講習会だった。 誰もいないじゃん、でも「こういう事情で日付延ばします」とかいうことをやると ユーザー部門に顰蹙を買うというか業務に支障が出る系なんだと思う。
てなわけで、推定鬱病のAさんが頑張った。途中から本社行ったけど遠隔でやってた。 若手さんも講習会後直帰の予定を変更し、ジョブ後の作業?をやっていた。 私が帰ったのは19時過ぎってところ。
OKに寄って色々物色し、結局豚薄切り100g89円を250円分買って帰った。 20時半くらいに家到着。 お料理中の増田さんがドア開けてくれた。
飲んだのは、のどごし生と金麦とジョッキ生と焼酎お湯割り。 肴:柳田のしめ鯖、同じく刺盛、増田さん作けんちょ、同ベーコンキャベツ炒め、コロッケとキャベツ
昨日の増田さんは病院祭りで、かきむしって菌が入ってリンパが腫れてる耳の治療とヒザの診断とADHDの問診?に行ったみたい。 耳は、昔ながらのアンパンに似た状態になってる。 ヒザは、坐骨神経痛には違いないけど大した事ないと言われたみたい。 ADHDは次の予約入れてないと。 あとは痔か。 本人「よくなってる」とか「大丈夫」とか言うんだけど、ぜんぜん嘘だったりするから侮れない。
テレビはヘイヘイ見た。生放送じゃないから松ちゃんの件はやってない。 流れで月9見たけど、薄ボンヤリした話だった。 次が慎吾ママでノッチの家の子守だったので見たかったけど増田さんが寝たので遠慮した。
22時15分くらいまでネットして寝た。 夢は長いの見たんだけど忘れたな… 株がどうのだったかな。買い時、とか。 時計見たら4時ちょっと前だったのでもう1回横になり、増田さんの鼾を聞きながら15分くらいじっとしてから起床。
昨日は、昼間は家から出なかった。 増田さんは午前中ドンキに買い物に出かけてた。 その間に掃除したり薬のヒグチの会長のこと調べたり。
昼はそばめし的なものを食べながら「アッコにおまかせ!」見てた。 ノッチが効きビンタやってて凄腕だった。
16時くらいから増田さんに習って生春巻きを一緒に巻いた。 17時くらいからそれと土手焼きでビール。じゃなくてリキュール類。 増田さんはまた自らどんどん飲んで、ベロベロになって布団敷いて寝てた。 私は皿洗ってたので敷いてあげなかった。 ベロベロになった増田さんを見てると、このごろなんだか老人介護の未来が脳裏をよぎる。
里芋にごま塩マヨネーズかけて食べながら焼酎お湯割りかなんか飲んで 時間も早かったので、元気出して歌舞伎町に行ってみた。 やっぱり行き先はバンバンしかなかった。 財布に1700円くらいしか入ってないから。
レモンサワー(250円)4杯飲んだんだったかな。 肴:お通しの根菜煮物小皿(50円)、カシラとネギ間(各100円)、筍とニシンの炊き合わせ※木の芽添え(300円)
今までとテイストの異なる学生風の店員さんがいた。 お客は若めのカップル率が高かった。
帰りはコープに寄って、久々に5個150円のコロッケ購入。 ドアを開けたら増田さんが起きてた。 私はパソコン前でコロッケにソースかけて食べながら焼酎お湯割り。 何時に寝たのかはわからない。
夢では、足の裏にクリップささってた。くりくり回しながら抜く方向だった。 小さいコドモと一緒に明るい工場みたいなところにいて、作業する人たちを見てた。 最初は何か型を作ってた。 次に木のカタマリの上に大きなレンガみたいな重いものを高いところから落下させようとしていた。 木を割るんだなと思った。 私は隅の階段のようなところに腰掛けてたけど、コドモがそのへんチョロチョロしてたので、 ほらあれ、割るんだよ、危ないからこっちおいで、と呼び寄せた。 でもバコーンて上から落ちてきたのは型だったみたいで、何も割れなかった。 そして素敵な旅行カバンみたいなのがデザイン違いで6つくらい出来上がってた。 すんげー、と思った。
会社に行こうと電車に乗ってたら、途中で停車しっぱなしになった。 私はお昼ゴハンの入ったスーパーかコンビニのビニール袋を持っていて、 中を見たら、サンドイッチのパッケージとか、そういう残骸というかゴミしか入ってなかった。 電車を降りてみたら、他社線乗り入れかなんかで結構遠くまで行く電車というか汽車だということがわかった。 ただ地名は知らないとこだった。 仮設の黒板みたいなのがあって、事故のためどうのこうのと書いてあった。 駅員さんが領収書?発行作業をやっていた。 領収書が必要な方はこちらにお並びくださーい、って言ってて、人がわんさかたかってた。 私も並んだ。そしたらそのうち電車が出ちゃった。 あー、もう会社なのに!って地団駄ふんだ。 服装がいつもよりはちゃんとした勤め人ぽかった。私じゃなかったのかも。
授乳してた。男の赤ちゃんだった。 室内に夫はいた。デイビッドとかそういう名前っぽい顔の推定サラリーマン風。 その人はソファに座って上の子(女の子)と遊んでる。 何か食べるものを用意しようとした。 冷蔵庫だか戸棚だかを開けてみたりしたら、菓子パン的なものがあったんだったか。 キャベツもあったので、中をほじくり開いて見たら、花が咲きそうになっていたので 芯を取り出して、現在別のキャベツ花が咲いてる植木鉢のところに突っ込んでみた。 廊下に出ると、そこは無機質な感じがする団地的なのだということがわかった。
時計見たら4時半だったので起きた。
2009年05月17日(日) |
朝ごはんは8時半過ぎ |
昨日は昼ごはん食べた後、国立に出かけた。(たまらん坂あたりの取材同行) 芸能人ゆかりの地とかってそんなに萌えない。 と思いつつ、マイミクが出るテレビ番組を増田さんの携帯で見たりしてた。 (でも「たまらん坂」の歌詞の趣はいい感じとは思う)
そのあと、夕飯を食べて帰ろうという趣旨だった。 でも時間は15時。お店は軒並み休憩中。 ちょっとメインストリートを散歩したりとか。 緑があっていいんだけど、個人的には気持ちが不安になる雰囲気の町だった。 もっとゴチョゴチョしてないと、どうにも途方に暮れるというか。
北海道に住んでたときは、ずっとそういう途方に暮れ方をしてた気がする。 地の果てとかが気になりすぎる感じなんだと思う。 だから、増田さんが国立に引っ越そうって言ったら、一人で行ってもらうことになるだろう。 言われてないけども。
そういや善ちゃんと別れたのは、もちろん、元ダンナさんと付き合い始めてたっていうのもあったけども 善ちゃんの職場の関係で仙川に引っ越すことに不吉を感じてたのが原因として否めない。
とりあえず、働き者の中華屋が一軒店を開けてたので、そこにインした。 飲んだのは、スーパードライ中瓶とライムサワー2杯。 肴:エビチリ、エビとなんとかの辛子炒め、青梗菜と筍とにんじん炒め、ナントカおこげ、上海水餃子
窓側に座ったので、外の景色が気になった。 ヒグチの看板の「目標1327店舗」の数字のハンパさとか。 今朝増田さんがググってたけど、本当の目標は437店舗だというのはわかったけど なんで1327ってなってるのかは、結局不確定情報しかなかったので、いま気持ち悪い。 見るんじゃなかった。
16時半頃、電車に乗ったんだったかな。急行だった。 それで、家に着いたのは18時過ぎくらいだったかな。
増田さんは帰るなり、自分が飲む用の北の侯爵をコップに注いでた。 増田さんは甲類焼酎をストレートで飲む。お酒弱いのに。 私と出会う前からそれが寝酒で、1回につきボトル半分くらいは飲んでたみたいだった。
なので、私の影響で晩酌するようになったとか、表で言ってまわってることに対し、先日クレームをつけた。 断言するけど絶対に私は付き合えなんて言ってないから。
そんな具合に色々アラが目立ってる時期。 何事にも追求が甘いこととか、思い出し作業のとき全然関係ないことでも思い浮かんだらとりあえず口に出して人をイラっとさせることとか。 今朝も私が「ヒグチ」って言って「薬のヒグチ」がすぐ連想できなかったみたいで 「ひぐちいちよう?」って言った。 (国立で樋口一葉にまつわることなんて一個もなかったのに) これが仕事の会議とかでの発言だったら、お前役に立つ気が一切ないだろう?と思うかな。
あと昨日買って来た「ジュース用一皿(15個くらい)105円」のリンゴを 今日の朝ごはんあとに気がついたら丸かじりしはじめてて、「これ腐ってる」とかって。 傷みのあるリンゴだってあらかじめ言ってあるのに丸かじりってどういうことよって思う。 前日私はそのリンゴを切りながら傷み加減を確認して塩水にさらしたりしてフレッシュにしてから出した。 (それは美味しい美味しいって食べてた)
結局のところふたかじりくらいしたところでゴミ箱にポイっと捨ててたけど 赤いリンゴが気の毒だった。 おろして冷凍したり煮リンゴにしたりジャムにしたり、いろいろ可能性があるリンゴだったのに。
こういうとき、増田さんのことがちょっとづつ嫌いになってく。 智恵や根気がないのを棚にあげて物や人をガサツに軽んじる。 ADHDだから仕組み的にしょうがないんだと納得してなければ百倍速で嫌いになるだろう。
書いたらいくらかスッキリした。 そしていま、ものすごい飲みに出かけるエネルギーがある。 こういうエネルギーって、不満に端を発して湧いてくるものなんだな。 ていうことは、このところ私は不満があんまりないってことなのかもしれない。 幸せだよなあ。うかつにイノベーションしないようにしないと。 どうも退屈感じると、すぐそういうこと考え出してしまうから。
それはいいとして、昨日の夜も出かける気が起きなくて(奮い起こそうとしたのに) 21時くらいには寝たんじゃなかろうか。 たしかめちゃイケ見てからすぐ寝たから。
夢は、いろいろ見たんだけど、おぼえてるのは一つ。 クドウくんが住んでるアパートの部屋はすごく狭くて、同じアパートに二つ部屋が空いたので、 その二つを借りて部屋を移動するって、すごく喜んでた。 でもクドウくんのアパートって、部屋と部屋の間に壁がなかった。 区切りは、部屋ごとに小上がりみたいになってることでどうにかなってる。 何もここじゃなくても他で探しても良さそうなものをと思いつつも、クドウくんならこの空間をオシャレに居心地よく工夫して暮らすんだろうなとも思った。
他の夢は、セックスとか、思春期の子供とか、妙齢の女性とか、そういうのにまつわるものをいくつか。 でも、いつもながら中途半端な朝のおつとめやら、見逃せないガッチリマンデー(地方名産スイーツ)やらで忘却。 必死で思い出そうと思えば出てきそうだけど、そうすることで日記に残しとくハードルが上がるため いい加減なところで手を打つのが妥当かなと今朝思った。
2009年05月16日(土) |
今日は国立に行くらしい |
昨日は、ヒマだと思って増田さんの原稿見てたら午前休してるTさんからメールが来て こないだ私がなおしたエクセルファイルが間違ってるから至急調べてみたいな。
間違ってると言われたセルの数式部分は会計の法則にきちんと則って入れなきゃならないから私は触っておらず 事前に口頭で「それでいいんですよね?」と確認しているので、ハァ?と思った。 でもテンパってるみたいだったから、取り急ぎセルを一覧して類推でおかしそうなところをリストアップとかしてたら午前が終わった。
昼はOKでお酒、八百屋でトマトとか三つ葉とか買った。
午後はまた増田さんの原稿見たり株見たり。 高千穂はそんなに下がらないけど製薬が下がった。 下がると仕入れたくなるけど、今月はもう運用予算は使い果たしてるので、もうチャートは見ないほうがいいけどヒマだと見てしまう罠。
定時に退社して、増田さんと自宅最寄路上で合流。 ビール買っといたよ、ってことで、飲んだのは、のどごし生とかジョッキ生とかスーパーブルーとか。 肴:鶏鍋、ヤムウンセン
鶏鍋は、鶏皮がなかなか切れなくて苦戦したようだ。 今読んでる本によると、固有覚っていうのがうまく働かないのが不器用の原因らしい。 私がよく色んなところに体をぶつける(※そのときは気付かない)のもそうなのかもな。
テレビは、ゴチみたいなやつを見た。 でもナイナイは出てなくて、和田アキ子とかタカトシとか。 前日見たテレビもそういえば思い出した。 ぐるナイでお笑い荘。
増田さんは飲んだので早く寝た。 私は22時くらいまでネットでいらんことを書いていた。 でも老いたな、と思ったのは、外に出て行こうとする気力が湧かないことだった。 昨日の朝くらいには、せっかく金曜なんだし夜のお散歩にでも行こうかなーなんて思ってたのに。 老いには更に備えなきゃ。
夢は朝方見たのを憶えてる。 札幌に行ってて、見舞いが終わったけど誰かに連絡つけるにも遅すぎるので 一人でフリーペーパーのガイドブック見ながら軽く飲めそうな店を探した。 ガイドブックの写真によると、どんづまりみたいな場所にあるように見える店は実は通り抜けられる路地に面していた。 カタカナ名前の店だった。セブンアップみたいな看板があった。 ポイントが獲得できるのでそこにしようかと思ったけど、向かいの店のほうが和風でいいかなって思って そんなに好きな雰囲気ではなかったものの、そっちで席が空くのを待つことにした。 一輪挿しに実のついた小枝が挿してあって、それが黒い土台のユニット畳の上に置かれていた。 髪をひっつめて腰から下の前掛けをつけた女店員がやって来て「お客様、お連れ様は何名ですか?」的なことを聞いてきた。 えーと、正座じゃなくて、あぐらじゃなくて、えーとあの、まだ来てません。 なぜかそんな答えをしてしまった私だった。 すると女店員の一人、学生アルバイトっぽい子が「お客さん、日本語は正しく使わないといけませんよ、江戸の華ですからね」って言う。 なんかカチンときて、その子ににじるよる私。 40の私にどうも教えてもらっちゃってすみませんねえ、などと顔前10センチで言う。 なんか気に喰わないと思ったけど、やっぱり入りたくないわ、という気分になり どっかでもらってきた首にまいていた汗のしみついたタオルを店の中に投げつけて出る。 こぼれたものを拭いて油系オレンジのしみのついたタオルもあったので、それも力いっぱい投げる。 もう一枚なんかあったので、更にそれも投げた。 上島竜平になった気分がした。
気がついたのは5時17分で、熱くてロンT脱いだ。
昨日は、本当にすることがなかったので、株見たり増田さんに本の原稿を共有してもらって見たり。 株はまあまあ下がった。 前日成り行きで買いを入れといたやつも前日終値で買えたけど4円安。 (東証一部だけど海外からは絶対に注目されてない株なので下がってもそんなとこ)
原稿の気になるとこを打ち変えたりしてたら熱中してミーティングをすっぽかした。 というか最初から欠席するつもりだったけど、その旨連絡するのを忘れた。
定時に退社して自宅最寄り駅には増田さんの姿はなく、地上に上がったら強風。 交番前くらいで増田さんに遭遇したのかな。 生春巻き作ってる最中に材料の買い忘れに気付いて買いに行ったりして時間をくってヘロヘロになっていた。 (なければないでいいのに、そういうとこきっちりとマニュアルに従うタイプ)
飲んだのはのどごし生ロング3本と黒ホッピーを二人で。 肴:生はるまき、ヤムウンセン、レンチンしたチルドしゅうまいに行者にんにくダレ
テレビは何見たんだったかなー ニュースとそれから何かだよなー 思い出した、日テレの19時のあれ(ドット大阪)。 裁判員制度に怒ってるとかっていうやつで、大竹まことが怒ってる側だった。 私はそういうのを見てると、専門家に任せておけばいいじゃないかみたいな態度にイラっとする。 医者とか裁判官とかを特別な能力者として見すぎる大衆的な傾向に真性バカ発見。 みっともなくて目を覆いたくなるから早く目覚めてと大竹まことに言いたかった。 あとあの大阪のハンソッキュみたいなアナウンサー(なんとなく嫌い)
というような私の熱くイヤミな面を増田さんに見せ付けてしまったことは著しくマイナスデーだった。 まあいいか。
お酒飲んだから増田さんは早く寝た。 寝てよかですか?って許可を得てから寝ようとするのはもうやめてほしい。
私は昨晩もオナニーにトライした。 特選小説美人妻旅情エロスが使えそうなのだ。 結果的に、その前の晩よりはマシだったけど、でもなんかどうにも薄かった。 やっぱりもう一生こうなのか。
22時になったから寝た。
夢では、コドモの友達が出てきた。 細くて小さくて性格に陰りがある中途半端な髪の顔立ちは悪くない女の子だった。 私が何かフライヤーかそれ系ハガキのようなものを偶然見せたら 中国語を口にしたので「おや?」と思ったら、ハガキに書いてある中国語をその子が読んでいた。 読めるんだ?と言ったら「広東語なら少しは読める」と言った。 そこはその子の住んでる家(奥の広い平屋)だった。 よく見るとインテリアが中国の古いものに見えて来た。 おうちは何やってるの?って聞いたら「布団売ってる」と言う。 さらに、お父さんが?って聞いたら「おばさんが売ってる」と。 奥の部屋(窓から緑が見える)に行ったら、おばさんがいてテーブルで着席して話した。 おばさんは顔が和久井映見で、さわやかな気分だった。
時計見たら4時20分。 10分寝ようと思ったら、次に気がついたのは4時50分だったので飛び起きた。
2009年05月14日(木) |
日差しがまぶしい朝5時半 |
昨日はヒマだった。 年初来最安値表を見て、10万円以下で買える安全そうなのピックアップして成り行き注文した。 お父さん方面で支出が増えてるけど、毎月そのくらいは金が遊んでるはずなので それらをできるだけ働かせて不況に夜年収低下に備えようかという今年の方針を決めてみた。 今年って言ったってもう半分近くだけど。
そんなことをしながら、14時頃にナチュラルに一瞬気絶してた。 なんだろう、微妙に寝不足なのかな。 気がついたらものすごくスッキリしてたわけだけど。
定時に退社して、駅には増田さんがおらず、取材が盛り上がってるのねと思ったら、横断歩道を渡ったところで遭遇した。 取材は確かに盛り上がったそうで、喋りまくって声がかすれてた。 あの裏モノライターも所帯持ちになりましたみたいな人物インタビューだったらしい。(媒体は読者層が60代の官能小説誌) 取材者がよく知った人(私も読んだことがある「裏本時代」の人)だったみたいで楽しかったっぽい。
帰宅して、飲んだのはスーパーブルーロングとホッピー黒黄色を二人で。 肴:魚芳のしめ鯖、同じく鯵刺、チヂミにしようとして水と片栗粉を入れすぎてもんじゃになった何か、卵をケチって違うものになった親子皿的なもの 、明文堂?のアップルパイの残り
アップルパイ、昨日も書いたかもしれないけどリンゴリッチで美味しかった。 しめ鯖は、サクもので500円だったそうだ。 食べても食べてもなくならない感じだった。でも美味しかった。
テレビは何見たかなあ。 日テレのえなりくんのサプライズだったかな。 (しかし内容は思い出せない)
増田さんは早く寝た。イビキがたちまち聞こえてきたから。 私は増田さんが持ち帰った官能小説誌を発見したのでオナニーしようとしたけど、イクとかへったくれとか無理っぽかった。
もう夜明けは来ない気がする、そう思いつつ22時就寝。
夢は、解凍の挽肉が出てきた。 やせたオッサンがいて、人殺しかなんかをしたようだった。 それに気付いてしまった食堂の同僚らが何気なくオッサンに集合させられ外に連れ出されていた。 無言の口止めか威嚇をされるんだと思った。
尿意で起きた。トイレ行って出たら3時だったのでまた寝た。
増田さんのアルティメットの効果を見ようと、ちょっかいをかけてみたら、なかなかの成長ぶりだった。 でも「ごめん今ちょっと傷があるから」ってやんわり回避された。 見たら確かに傷があったんだけど、なんだか背信の予感がした。
Aさんとこに泊まっていた。 リナちゃんが、着替えをするときかなり手間取ってた。 Aさんが「これは?」とたずねながらスカートだのズボンだの長靴下だの色々履かせてみるんだけど ダメな感触とかがあるみたいで、ダメだと力が入って顔が真っ赤になったり、イヤイヤと泣きそうになったりする。 黒い長靴下と三段フリルのミニスカートで一応おさまった。 いつもこれになっちゃうのよねえってAさんが言った。 布団を敷いてもらって、Aさんが向こう側、リナちゃんが真ん中、私がこっち側、と潜り込む。 朝になり、Aさんと私が早起きしてしまってゴハンの支度のためゴソゴソ会話してたら まだ早朝なのに、リナちゃんがものすごくキッパリと起き上がってキビキビ動き出した。 いつもこうなの?とAさんに言うと、うんそうなのもう絶対寝ないの、とのことだった。
キーファーサザーランドが彼の地元?のショッピングセンターの食品売り場に入って来た。 半分づつにカットされ皿に乗っているメロンを手に、店内を移動してる。 彼はメロンて名前の女性とのゴシップが話題になったばかりのようで 客や蝶ネクタイの店員がひやかしに大盛のメロンを仰々しくプレゼントした。 それは「ありがとう」と受け取られたけど、皆の薄笑いの意味を彼は充分承知しているようだった。 キレるのかなと思ったけど、もらった2分の1カットメロンをいきなり頬張り、 モグモグしながら、上の方にあるダストシュートに飛びついて首をつっこんで ファンタの1リットル空き缶をつまみ出し、全員を見回しながらタネを一個カランと缶に吐き出す。 その高い位置から、残りのタネを店内に噴射する気だなと思った。
薄ら寒いなと思って時計見たら4時半ジャストだったので起きた。
2009年05月13日(水) |
やっと週の真ん中かー |
昨日は、担当部門の社員さんが出払っていた。 いや、昨年入って来た可愛い女の子はいたか。 ノートパソコンに向かってしきりに何か打ち込んでたな。 私はヒマだったからお父さんの自動車税を払いにコンビニに行った。
あと昼、買い物に出て、OKのレジで並んでるとき、エコバッグの中を見たら財布がなくて ホッピーとスーパーブルーを棚に戻して本屋行って立ち読みして昼休みを終えた。 増田さんの「まな板の上のマグロ」を読んでみたら、幼い頃のエピソードがLDまるだしなことに改めて気付いた。 そして勝間和代の「断る力」の表紙が嫌だった。 株も為替もランコルゲ。
定時に退社して帰宅。 飲んだのはのどごし生二人でロング3。 肴:柳田の鰹刺、同じく鯵酢、小松菜マーボー豆腐、ささみときゅうりの梅ダレ和え、増田さんの本郷散歩土産の甘食とアップルパイ
テレビは本当は怖い家庭の医学で、口臭のやつだった。 (あんまり目からウロコじゃなかった)
増田さんは飲んだのでさっさと寝ちゃって、私はオナニーしようとしたけど無理で、22時半前くらいに就寝。 日曜日に増田さんが立ちションしてて、一部始終近くで見てたらなにかがツボにはまってしまい、 盛りのようなものが来てるんだけど、如何せん何をしても自力じゃ没頭できないことが虚しさを煽る。
夢では、3匹のハムスターを飼っていた。 一番幼いかもしれない1匹が下半身をひきずるような動きをしていたので、私が使った殺虫剤か何かの影響だったかもしれないと罪悪感を感じた。 別の1匹が、立位のまま硬化して亡くなっていた。 前にチャンドンゴンから来た丁寧な写真コラージュの挨拶状があって、それが良く見たら喪中の挨拶的な内容だと気付き、 私達もこういう感じでお返事とお知らせハガキを出せばいいんだなと思った。 下半身をひきずってるハムは、よく見たら手指が普通の倍くらいの本数あって、生まれつき障害があることを、元ダンナさんと一緒に見ながら納得した。 ホテル?の階を、エレベーターに乗って移動した。 番組撮影中みたいで、いろんなお笑い芸人がいて、よく見たら、目立たないけどナイナイもいた。 岡村が「オレがこうやったら勢いで頭カツーンなって、おいしいな〜と思ってる隙にこいつが全部持っていきよったんや」 というような説明をした。 オレがこうやったらというのは、床に両手と頭をついて足をプロペラみたいに回転させて たぶん頭を軸に旋回しようと思ったら、左足を振った勢いでつまさきが後頭部にヒットしたことを表していた。 こいつ全部持っていきよったというのは、何も面白いことをやってない他の天然ボケみたいな芸人が、いつのまにか場の笑いをさらっていたことを指す。
増田さんがゴソゴソしてるなと思って時計見たら4時半だった。 はいはい、となだめて4時40分くらいに起き上がった。
2009年05月12日(火) |
朝からコミュまさと問題 |
昨日は、ゴールデンウイーク後の最初の月曜日ということで さらにやる気が湧かなかった。 定時10分前に飛んできたWEB公開依頼を見なかったことにして帰宅したけど 良心が咎めてよろしくなかった。
増田さんと自宅最寄り駅で合流して、いろいろお話しつつも、何か心ここにあらず。 でも晩酌始めたら忘れた。
飲んだのは、黒ホッピーとのどごし生ロング2。 肴:柳田の鰹刺と鮪赤身中トロ刺、増田さん作ポテサラ、同けんちょ、煮豚と水菜とネギにポン酢
刺身を別盛にしたので食卓がわんさかしてた。 テレビは何見てたかなあ。
21時くらいには布団敷いちゃって寝たような気がする。 夢は見たけど蚊の音で手を動かしたら忘れた。 タコをスライスして薄衣の揚げ物にしてたような。 だいたい4時半起き。
昨日は、あれっ?と思ったらもう昼だった感じ。 午後はシューバンアルティメットを探しにマルイメンとイセタンメンズ館を攻めたけど 店員さんに「ハァ?」って顔されて、ワンダフルで118円のM玉子パックを買って図書館で本返して帰宅。 増田さんに牛乳を頼まれてたんだけど、頼まれてたかそうじゃなかったか確信できずに買わないで戻ったため 家でも「ハァ?」って顔をされ。
増田さんがその後、ブックオフに本売りに行ったため、その間に掃除とか入浴とか。 ブックオフが混んでたそうで、増田さんが戻って来たのは16時半とかだったかな。
その後17時54分に出発予定と告げられ、それまで煮豚を焼いたり別容器に移したりしてたら 増田さんが味見しようよって言うのでちょっと切ってキュウリと合わせて小皿に盛って 日本酒飲みながら味見。 なんかやっぱり肉質が違ってた。 アイスバイン?みたいに繊維の結合がゆるくなってる感じ? 確かに、アミノ酸がそこで何かをしたんだな、と実感。
増田さんが浴衣に着替え出した。 3着ほど着たり脱いだりして、結局灰色っぽいやつに決定。
靖国通りを通って行ったら、歌舞伎町あたりで案の定人波にハマった。 (職安通り沿いの西新宿に抜けたらスッキリ人が消えた)
増田さんがキタザワさんから朝誘われたライブ。 前座もキタザワさんだった。 40マグナムっていうバンド名。
ドラムが鳴って、音にビックリしてムカっとした。 増田さんに身体症状出ちゃうじゃないのと思ったけど 増田さんは、自分もバンドをやっていたから?大丈夫みたいだった。
キタザワさんの歌は仕上がりのバラつきが激しかった。 結構何曲もやっていて、キタザワさんが楽しそうなのが面白かった。
2番目のバンドくらいから店がそこそこいっぱいになってた。 (でも80年代っぽい感じでちょっと残念なバンド) コドモから母の日ありがとうメールが来たけどデコメかなんかだったようで gif画像が添付ファイルとして5つくらいついていた。
3番目のがメインで、キタザワさんが所属する新宿ウクレレメガネ団?だったか。 団長っていう人がいて、その人が仕切ってメガネ中年男達に面白いことをさせるバンドだった。 仕切り方がキシダン(字が思い出せない)の人みたいだった。 人が多くて胸より下方はどんなことしてるのかわからなかったけど、面白くないことはなかった。 人気も上々みたいだった。
終わったら打ち上げだった。2000円で飲み放題食べ放題なんだけど、食べ物が如何せんどうしようもないので 頑張って飲んだ。
エスカレーターで早大に入ったばかりの男の子と、マイクロソフトで働いてる人と、4人でお喋り。 両方ともキタザワさんの知り合いだった。 男の子はオンラインゲーム仲間で、男の人は同級生かなんか。
増田さんが「もう限界〜」と立ち上がったのでヨロヨロしながら帰宅。 布団を敷いたらハミガキを終えた増田さんは即寝。
私はスーパーブルーロング1を鶏きゅうりで。 mixiでどうでもいい日記書いて寝たのは24時半くらい。
夢は見たんだけど忘れた。 女がちな、うっすら気まずいというか焦るような内容だったような… 寝たのが遅いからどうかなと思ったけど、気がついたら案外4時50分とかだった。
2009年05月10日(日) |
そろそろ失敗体験の積み重なりが負担になってきた |
昨日は客先営業日で出勤してた。 TさんからNOTESの設定やら、なんやかやと依頼が。 でも如何せん土曜日、地下鉄も街も会社も、ちょっと休日ムードが漂ってる。
定時に退社して自宅最寄り駅で増田さんと合流。 私が作成中だった塩豚(豚肩ロース)を煮た(話はしてあったけど忘却していた)ということだった。 あと肉じゃがも作って、私のリクエストした焼き鯖も。
昼にはNHKの社員の人が趣味で作る自主制作映画の打ち合わせに出かけてるので 株は市場が閉まってるからそんなに時間とってないとしても、 お料理だけを生産したステキな休日だったのね。
飲んだのは黒ホッピー黄色ホッピーのどごし生ロング2本。 増田さんは、ごはんデー。 肴:焼き鯖、肉じゃが、きゅうりと炊飯器鶏とネギ細切りポン酢ゴマ油、ナッツ
たんぱく質が多かったので、豚は寝かせとくことにした。 ちょっと焼きも入れたほうがいいかな。
金曜日に見たテレビを日中思い出した。 金スマに清原が出てて、男道が補足されてた。 マッチョにしたのは大リーグみたいに日本の野球を盛り上げたかったらしい。 単純バカで好感度上がった。 そして巨人が嫌いになった人が絶対増えたと思う。
昨日見たのは志村どうぶつ園とめちゃイケ。 めちゃイケ薄かったな〜 ウエンツの相方の可愛い子のコーナーが特に。 スターどっきり丸秘報告は面白かったけど。
たぶん22時には寝た。 布団をタオルケットだけにしてみたら、薄ら寒くて夢ばかり見た。 でもほとんど忘れた。
憶えてるのを書いておく。
松雪さんらと海外でスーツケース引いて移動してる。 ブラジルだかアフリカだか、それ系の灼熱っぽい半袖の国だと思った。 何か目的があって移動してるんだけど、なにかが起きてるみたいだった。 リーダーの松雪さんの眉間に皺が寄ったりしてたから。
増田さんと映画見に行ってた。 看板は外国の映画ばっかり。 待つのは嫌なので一番最初に上映されるのを見るつもりだったけど それが古いおじさんぽい映画だったので、やっぱりこっちのヌーベルバーグ?っぽいやつのほうが… とか思ってるうちにもう上映時間になったので、中に入った。 お客さんがどんどん着席してくので、私達もやや焦って席を探す。 オペラ座どころかもっと広くて立派な感じの見下ろせる映画館。 赤くてでっかいソファーベッドみたいなのが2階席の一番前の角にあって そこに二人で腰を下ろす。 とうぜん占有できるつもりだったけど、若い可愛い女の子3人が後から一緒に座ってしまった。 他にも空いてるのに。 まさかどけとも言えないのでそのまま。 でもなんだか愛想良く話しかけてきたり擦り寄って来たりして、ちょっとヘンだなと思ったら やっぱり物盗りくさかった。
なんだかんだして7時半に起きてガッチリマンデー見て朝ごはんの支度。
昨日は、Cさんに頼まれたオペレーションを。 コマンドたたく回数が多いのと、処理待ち時間が長いのと、たまに異常終了したりして、結局30分残業。 帰り際、青い顔したTさんに、エクセルの編集作業を依頼する予定があるので宜しくお願いしますと言われた。
帰宅したら、朝の予告ではサバの味噌煮のはずだった気がしたんだけど 生春巻きとヤムウンセンができていた。(好物)
飲んだのは、増田さんが買って冷やしておいてくれた、のどごし生ロング3と私が買って来た冷えてないスーパーブルーロング。 あと焼酎をソーダで割ったりとか。 肴:生春巻き、ヤムウンセン、納豆と小麦粉と片栗粉とチーズとニラだれをまぜて焼いたやつ
テレビ見たのかしら。 何見たか憶えてないわー。 あんまりメールチェックとかもしないで22時には寝たな絶対。
夢では、Iさんの邸宅か隠れ家(内装ベルベットがちな洋館)のようなところで、イベントなのか何なのか 景品みたいな感じでキス大会だった。 私なんか景品にならないよなあ、たぶんやらなくて済むだろう、と思っていたのに 他の景品が取れなかった人に指名されてしまう。 藤井隆を若く普通にしたような、オレンジの服の人。 順番が来るまでトイレにでも行こうと思った。 トイレは、入るとカーテンで仕切られた便器が3つくらいランダム配置されている。 みんなウォシュレットでいい便器。 私はてきとうに、真ん中っぽいところに配置されてるやつを使うことに。 しかしそこの仕切りのカーテンが短く、座るとウエストくらいまでしか隠れない。 脱がないまま座ってみたけど、人もいるし無理、と思って用を足さないで出る。 藤井隆みたいな人とキスする順番がまわってきてしまった。 最初は口を合わせただけだったけど、途中から舌が入って来て、プライドから応じたところ、唾液を入れてきた。 とりあえず終わって、吐き出したいなと思っていたら、視界のかたすみで藤井隆が先に洗面台で唾液を吐いていた。 私も遠慮なく、と思ったら、なにか唾液のほかに口の中から細かい異物が出てくる。 病気うつされたんじゃないかと心配になった。
人がたくさんいる屋外の通りを歩いていたら、若くて美人のお母さんが押してるベビーカーから落とした子供用手袋を拾った。 お母さんは夏服(頭に白縁サングラス、うす緑のノースリ、デニムのサブリナパンツみたいな)だったけど、手袋は毛糸のミトンだった。 渡したら、これ高かったの100元もしたの、と言われた。 元て知ってる?とも言われた。 金持ちそうに見えて節約家な中国人なんだなと思った。
明るくなって気がついたら4時40分くらいだったので起き上がった。
2009年05月08日(金) |
つるかめランド跡地には何が |
昨日はゴールデンウイーク明けでやる気なし。 でも帰り際、いやなオペレーションをCさんに頼まれた。 コマンド打つだけなんだけど、本番環境だから怖い。 実行するコマンドは、エクセルファイルで送られて来た。 私が本番環境にアドミニ権限で入るのはよろしくないはずなんだけども、 なんでCさん自分でやらないんだろう? 自分がやるにも不安なことを、普段それを運用してない私に振ってくるってどういう事情なんだろう。
そういえば昼にスーパー巡りしてたら、一軒撤退してた。 賞味期限残り1週間くらいのブルサンチーズが100円で売られていたり 玉子パックがたまに88円だったり、超熟パンが半額になってたりする見逃せない店だったのに。
定時5分過ぎに退社。 自宅最寄り駅には増田さん。荷物持ってくれて帰宅。 あなたが朝「あったかいもの」って言ってたし、カニが安かったからチゲ鍋作ったよ。と。
飲んだのはモンフレール白をソーダで割ったの。 肴:チゲ鍋、小松菜白和え的なもの
鍋には小ぶりな毛蟹が二ハイ入ってて、増田さんは生き物型のものが苦手なので私が食べた。 小さくてもちゃんとカニだった。お酒が進む味。 小松菜白和え的なものは、朝作った卯の花にレンチンしてあった小松菜を添加しただけ。 なので、まったく雑な味だった。せめて砂糖とごまとごま油を足すべきだった。
テレビは曜日を移動した「ぐるナイ」を見た。 新丸ビルの四川料理の店でゴチバトルしてた。 増田さんが食べた〜いと言っていた。 いつか儲かったら行こう。 (だいたい一品4〜5千円)
そのあとご当地クイズ?みたいなやつ見て、22時には寝た。
夢には、ミサちゃんが出て来た。 ダンナさん(誰か違う顔の人)もいて、私は二人に食事を作ってた。 きれいに盛り付けするのに四苦八苦だった。 ミサちゃんは、やっぱり私帰る、というようなことを言った。 なにか家族のことで心配事があるのだった。 帰ってもまともに食べられないはずなので、ひきとめて急いでパンなど渡し食べさせた。
以上だったかな…
起きたのは4時50分くらい。
昨日は、24のシーズン1をやっと見終わって、お昼を食べに外に行った。 ぐるなびで増田さんが見つけたお粥の店(増田さんが朝から下痢気味)は、どうやら既に違う店に変わってた。
しょうがないから近くの別の店に入った。 何気ない外観なんだけど、24時間やってる店で、個室の座敷に通され ランチコースが2000円からで、昼だというのに飲み放題の説明をされた。
増田さんは朝からの下痢の原因を「お酒飲むとどうもこうなる」と言っていたのに 雰囲気に飲まれてか、私にサービス(一人だけとかは不可)のつもりなのか、飲み放題を注文。
飲んだのは生3と島美人と生トマトハイ。 肴:まぐろ納豆、ざる豆腐、ねぎぬた、明太子の玉子焼き、角煮が乗ってるうどん、お通し(小鉢3つ)
店の雰囲気とかからして、こぢんまりしたものが出てくるのかと思ったら、 意外とボリュームがあったので良かった。美味しかった。
でも昼から思いがけなく高い店に入ってしまったので、増田さんは何か失敗をやらかしたと思ってる気がした。 そこから気をそらせるため、話題を振ったりしていると、ゴールデンウイーク中で一番辛かったことは?というテーマについて あなたが江ノ島行った日は辛かった、ゴハンを食べてもなんだか美味しくなくて、頭ではわかってるんだけども。 という答えだった。
そういう(複雑な)ことを気にすることができるとは思ってなかった。 辛いといちいち身体症状化するタイプなのに、悪いことをした。 今度から宣言したりするのはやめておこう。
ヘロヘロの増田さんを介助しつつ帰宅。 布団敷いてテレビ見て、そのうち増田さんはお昼寝。 私も昼酒効き過ぎて、横になって増田さんの知り合いの糖尿病マンガ読んでたら寝てた。
増田さんに発見されて覚醒し、布団に移動。 テレビでは「ハートをつなごう」をやっていて、西原理恵子がアル中患者の元家族として依存症問題について語る輪に参加してた。 西原理恵子も鬱病になっていたと言っていたけど、よく仕事とかしてたよなあ。それとも休んでたのかな?
16時半くらいに増田さん復活。 私も起きてみたものの、やっぱり低スペックだった。 元ダンナさんとコドモから、板橋のラウンドワンに来たら辻ちゃんと太陽くんを発見した、というメール。
適当な夕飯を作った。増田さんはごはんで、私は焼酎お湯割りとか。 肴:豚ピーマンネギ炒め、前日と同じ煮込み豆腐、ちくわきゅうりにマヨ醤油
増田さんには味噌汁もつけてみた。 でもやっぱり腹具合が悪かったみたいで、食後に下痢してたっぽい。 お粥とかにしとけばよかったか。
22時までテレビをいろいろ見ながら増田さんの足を揉んだ。 (テレビは、一晩で髪がぬけたイギリスの人気キャスター?のが衝撃だった) あんまりやりすぎて気持ち悪いかなと思ったけど、増田さんも一瞬私の足を揉んでくれて、思いのほか気持ちよかった。
布団に入ってもすぐには寝られないだろうなと思ってたけど、増田さんよりは早く入眠。
夢↓ 地図で見る限り、広めの公園くらいの、かなり小さな土地。(島かもしれない) お祖母ちゃんと、そこの市役所に行く用事があった。 見回すと、ひと一人がやっと入れるような木造の小屋があって、切符売り場的な窓口がついていた。 あれかもしれないよ、たぶんそうだよ、と。 食事をするか休むかするために一軒の店っぽい平屋の家?寺の住居部分?に入る。 先着で自由に畳の座敷に着席する形式で、ちょっと混みあってくる気配があった。(お客は中高年) 外に出て交通の流れを見ると、ローラースルーゴーゴーみたいなのが人々の脚として使われていた。 色が黒くて細かいボーダーのポロシャツ着てて痩せてて眉間に皺を寄せた黒髪の男の人がメカニカルなローラースルーゴーゴーに乗って先を急いでおり、東南アジアの街みたいだと思った。
気がついたら4時21分。半まで寝ようと思ってそのとおりにしてから起きた。
2009年05月06日(水) |
ダメージ与えてたんだな |
昨日は、ワンダフル行ってクックY行って図書館行って100円ローソン行った。 そして小松菜洗ってレンチンして、青ネギハサミで刻んで、牛スジ圧力鍋にかけて煮込み作成。
昼は袋麺の焼き蕎麦。
増田さんは私が借りてきた、世界一わかりやすい株の本を読みふけっていた。 (かなり充実したようだった)
晩酌は、焼酎お湯割りとか。 肴:煮込み、レンチン白菜、ニラえのき梅ダレ、そうめん椀
夢は、お兄ちゃんと暮らしてて、お兄ちゃんの性的アプローチをかわす的な内容だったけど お兄ちゃんというのが元ダンナさんだった。
起きたのは4時半。 朝ごはんは6時半くらい?
2009年05月05日(火) |
今日は朝から二人で火災現場へ野次馬しに行った |
昨日は9時に元ダンナさんとコドモが車で下まで迎えに来てくれて、第三京浜に乗って江ノ島へ。 高速はそうでもなかったけど、下に降りてからの江ノ島エリアの一本道がやっぱり進まなくって、コドモは寝てた。
本島への一本道はもっと混んでて(見るからに人も多い)島の外の駐車場探してちょっと待ったりしてようやく駐車して 歩いて島に渡って参道の鬼混みを確認し、手前の店の行列に並んでゴハンにありつけたのが13時半。
ダンナさんが、3600円の定食頼んでくれた。あと生しらす。 二人は海鮮丼とイカ焼きとジュースとか食べてた。私はアサヒ中瓶2本。
人波に揉まれながら参道の土産をひやかしつつエスカー乗り場へ。 神社で銭洗いしたりおみくじ引いたりして、頂上のお馴染みサムエルコッキング塔だったかに登った。
風を受けながらぐるっと景色を展望して、下に降りて洞窟までの土産店をまた軽く流した。 入場料500円の洞窟に入ったのはたぶん2回目。
誰も以前のように、つまんないよとは言わなかった。 それぞれに、この時間が貴重なものだと既に知ってるからだと思う。 つまんないって言わないだけじゃなく、実際心から時間の共有を味わってたんだろう。
上に戻って魚見亭だったかで早い夕飯。 でも昼ごはんから4時間しか経ってないので誰もおなかすいてなくて軽食にした。 私はラガー中瓶とおでん。 コドモはラーメン(小さい)元ダンナさんはカツ丼(小さいけど食べるの苦しそうだった)。
参道まではぐるっと廻る道を通って下りた。 そして二人が土産を買ってる間に私は「あさひ」だったかの大行列に参戦。 mixiみたり2ちゃん見たりして苦手な時間をやり過ごす。
1時間くらいかかってようやく焼き前?に到達。 (2人もお土産買い終わって店の前で佇んでる)
元ダンナさんが券売機に千円札入れたらエンプティランプ点灯。 店のおじさんが出て来て、10センチ近く厚みのある札束を取り出して行った。 焼き場?ではトイレにも行かず水も飲まず四人の若い女の子と一人の熟女がそれぞれタコをブシューっと潰し焼いている。 かなり圧力かけて潰すので、鉄のハンドルがかなり重そうで回す力がいる感じ。
1時間も並んだから、お土産用2パックと、その場で食べる用1枚を注文。 下味つけた飯ダコ?を小麦粉にくぐらせて圧迫焼きしてるだけなので、タコまるだしで美味しかったけど もう二度と並ぶことはないだろう。 (ゴールデンウイーク家族再会スペシャル)
セブンイレブンでアサヒのスタイルフリーを二本買ってもらって飲みながら煎餅を齧り、 亡くなった元ダンナさん母のことと、その後の自分や周囲の変化など、ダンナさんの語りを聞きながら高速上。 コドモは私の腿に頭を乗せて寝てた。
GW下り渋滞が始まってるとニュースは言ってたけど、そんなに混んでなくて21時半帰宅。 なんか最初から最後まで、違和感もなく自然に力抜いて過ごせたな。 15年以上のトリオだもんなあ。
増田さんはお酒飲んだみたいで顔赤くして2ちゃんねるを専ブラで見てた。 少し飲んで、24見ながら寝た。23時過ぎに。 夢は見てなくて5時起きってところ。
2009年05月04日(月) |
うす曇で江ノ島向きの天気 |
昨日は、前日の日記にどこまで書いたっけ。 たぶん昼くらいまで書いたか?
歯医者から帰って来たのは予想より遅かった。 12時前には帰って来られるつもりだったけど、混んでたのでちょっと過ぎになった。 というわけで、お昼ゴハンを待ちかねてる増田さんのために、帰宅即食事支度。 なんかため息が出てしょうがなかった。
ゴハン食べてしばらくなんかやって、増田さんが図書館に出かけて、 その間に掃除と増田さんPCのデフラグ。
増田さん帰宅して、夕飯の支度。 笑点見ながら飲んだのは、ジョッキ生ショート2と焼酎お茶割りと合成清酒(賀茂小町?)かな。 肴:朝の残りのけんちょ、油揚げ焼いたやつにポン酢おろしと青ネギ、角切り鶏胸に小麦粉つけて焼いてレモンとウスターソース入れて更に焼いたやつと付け合せのオレンジ色スパゲッティとサニーレタスのワンプレートもの
増田さんも飲んでた。 そして24見てたら途中で寝てた。19時半。
私はメールチェックとかしてすぐ飽きて、ものすごく久々にオナニーでも、と思ったけど電池がすぐ切れて情熱も湧かず 増田さんの「人妻肉筆マガジン」の連載ファイルが右手に触れたので久々に読んでみるも 現実はこうだっただろうというのが透けて見えるようでどんどんクールダウン。
床上におそらく落っことして発見できなかったのであろうデパス粒発見。 包丁で半分にして舌下で溶かしてみた。 即効だというので何か変化が起きるのを待った。
何故か頭が冴え冴えしてきた。 しかしすることは何もないのでとりあえず寝て見たらたちまち気を失った21時半。
夢は、一個しか憶えてない。 aikoが出てきた。しょうもないヤシだった。 増田さんの携帯のアラームが鳴ったから起きたのは5時55分。 (その前に覚醒しかけてたけど、体が重くて布団からはがれ難かった)
2009年05月03日(日) |
夢をいっぱい憶えてると日記を書くのが億劫になる罠 |
昨日は、確か何気なく過ごした。 増田さんは証券市場が閉まってる日でもまだ株に夢中。 なにかに夢中になってる増田さんには時々呆れる。 (昨年はダウンロード販売ブームだった)
夕飯どこか居酒屋でも行く?って話になって 買って来て家で食べるのとどっちがいいですか?って言って 買って来ることに。
二人で大久保の方の魚屋さん。 白くて透明でコマコマした目がついたものがパッケージに入ってた。 「オススメ!」って書いてあって商品名は「愛知県産のれそれ」 なんか聞いたことあると思って買ってもらった。 あとはドンキのあたりでキンパ、新宿文化センター近くの山根商店で串もの11本。
帰宅して、レタス洗って千切ってキュウリ切って味噌添えて のれそれにポン酢と青ネギかけて、その他の買い物をお皿に載せて晩酌開始。 24見ながら。
増田さんは1枚終わる前に寝てしまった。 それがどれだけ早い時間だったかは忘れた。 私は一応1枚見終わってから寝た。 寝る前にメールチェックもしたかもしれない。
気がついたら増田さんは隣にいなかった。 あれって3時くらいだったんだろうか。 そのあと、戻ってきてグーグー寝てた。
朝方、このところの懸念事項である射精障害(ついに膣外でも出なくなった)を解消するためにローションを使った。 ほんとはいけないんだけど、潰したりドリルったり皮ったり、男の間違いオナニー手法も用いた。 しかしガンとして出ない。
当然、私は面白いことはなく、うまく行かないことで「下手なんだろうか?」というストレスを蓄積させるだけ。 出したい気持ちが強いらしく、自分でもやってみていたけどだめ。 対人ストレス傾向なので気を使って一人にしてもみたけどだめ。
本人的にもモヤモヤだろうから「ドンマイ」と言ってはみた。
朝ごはん食べたら左上奥歯の被せ物が取れたので、休日担当歯科を探して行った。 たまたま以前(増田さんが急いでいたので信号無視をして走って道路を渡ろうとして転んで前歯が裂け折れたとき)行ったとこだった。 今回もアッサリくっつけて貰えた。
移動中、色々考えたんだけど、どうも増田さんは昨日の夜も薬を飲んで二度寝している。 あんだけ早く寝たんだから3時に起きたって別にいいのに朝まで寝るために薬を飲んでいる。 気持ちいいからつい飲んじゃうんだそうだ。
あれは筋肉が弛緩する。 集中力が弱くもなる。 朝の私の頑張りが無駄に終わり続けてるのは、あれのせいじゃなかろうかという疑惑。
どうしようもなくて侵害された健康状態を心配する気持ちならあるけど 自ら侵害した健康に私は振り回されたのかよと思うと憤懣やるかたない。
だいたい増田さんはこれまで私がさんざん「そうかもしれないよ」と言っても フーン、くらいのもんだったのに、なんだろうあれ、 お医者さんに言われたら即妄信しちゃって薬も気をつけなくなっちゃって おまけに人には「僕病気だったんだよ」ってさんざんキレっぱやかった昔の言い訳に使ってる。
なんかまた同情の余地が減っちゃったな。 どうしようかな。 すんごい昼酒したかったけど、それじゃあ増田さんと同じじゃんと思い、我慢した。
↓増田さんのイビキで4時前に完全に目覚めて以降の夢メモ
・貧乏な中国人兄弟日本にいる ・ガリガリ ・弟はクサナギ ・公衆風呂に入る ・湯船の中で、弟が兄の膝の上に座る ・他のオヤジ客連中みんなモーホ ・兄弟注目の的 ・宴席? ・ホリエモン似の水色シャツノーネクタイ男 ・「チトセ(兄弟が世話になった九州のヤクザ)とやった」 ・「すごかったのお」(やった=やっつけたっぽい)
・リナちゃんと遊んでる私 ・昼寝しそうになる ・元我が家にいるんだけど、微妙に勝手が違う ・窓のある台所でコドモが洗い物 ・洗いあがりが汚くて、私が電気をつける ・元ダンナさんの姉がいて、いろいろやってくれてる ・コドモが布団に入ってる ・布団の上に鼻水池ができてる ・私が持ってたティッシュで吸い取る ・それでも足りないから元ダンナさん姉が箱ティッシュを探しに行く ・宴会 ・元ダンナさん母(故人)の鏡台の引き出しから私が子供の頃使ってたリカちゃん人形ファミリー(手編み服のミキちゃんマキちゃん)登場 ・大事に持っててくれたんだなあと ・辺りでは元ダンナさん父がみんなと酒を酌み交わしてた
・私の実家部屋 ・コドモがベッドで寝てる ・ストーブの上の窓の「カーテンかえていい?」とコドモが言う ・薄いオレンジと緑のリンゴ柄 ・いいよと私 ・カントリーっぽいウサギの絵がマークみたいになってる大きめのマットみたいなのを出してくる私 ・これでいい?ってコドモに聞いたらウンて言う ・ストーブの裏側の壁にそれをあてがってみる私
2009年05月02日(土) |
15年前の今日出産したんだなあ |
昨日は何してたかな。 昼ごはん食べて、増田さんが打ち合わせ行くのにあわせて私も買い物に出発した。
コドモの誕生日プレゼントを買うので高島屋のハンズに。 消えものがいいと思って地下を物色。 それから箱とかリボンとか物色。 再度箱に入るものを買いに地下へ。 とにかく可愛いやつを二つ買った。 あとは金券ショップ寄って帰った。 その前にクックYで豆腐と肉も買ったか。 行きにワンダフルで大根と人参と里芋買ってしまったので、荷物が重かったな。
帰宅したら17時近かった。 里芋どうにかしたり鶏を分割して冷凍したり炊飯器鶏にしたりしてたら増田さん帰宅。 昔殴って連載降ろされたオガタさんと打ち合わせだったわけだけど、結構長く話してたみたい。 魚屋で刺身買ってきてくれてた。
増田さんは、魂抜けてホゲ〜っとなってる感じだった。 短パンTシャツに着替えてコープにビールと牛乳買いに行った。
飲んだのは、増田さんと一緒にジョッキ生とスーパーブルーと、Aさんに貰ったリキュールのソーダ割りと。 肴:魚勘の鮪としめ鯖、同じく子持ちイカ(煮)、にんじんチヂミ的なもの、里芋煮、そぎ切り鶏胸肉とキャベツのにんにくバジルオイル輪切り唐辛子炒め、まだあったサルサチップ、ミックスナッツ
テレビじゃなくて24見た。 増田さんは一話分くらい見たら寝てしまった。 昼間どんだけ張り切ってきたんだろうか。
私も二枚目見ようとしてセットしたのに寝てしまったっぽい。 入れ替わりに増田さんが水飲むために起きて、ついでに続きを一人で見たらしい。 「やっぱりジャックバウワー面白いよね〜!」と朝言っていた。
私は3時ちょっと前にトイレに起きた。 コドモにおめでとうメールをしようと携帯見たら、mixiにメッセが届いてますって。 管理してるコミュで女性陣から嫌われてる男性メンバーだったので、いったいどんなブルーな内容なのかなと軽くウツになり 再度布団に入ったけど寝れなかった。 しょうがないから起きて開いて見たら、たいした内容ではなかった。 安心してまた布団に入り、陽が出きった5時くらいから3時間寝て起きた。
夢はその5時以降に見た。 メモを箇条打ち
・志村けん ・うち(平屋日本家屋)で撮影してる(ふすまの陰から顔を出す) ・ばあば喜ぶよとコドモに教える ・病に伏してるけど喜んでた ・そっとコドモの体に砂をかけてあげるばあば
・私も誰か家族が借金してるかもしれない、と言って相手を安心させようとする ・それは本当かもしれなくて、金額は200万円くらいだと思った
・テーマパークで ・パークを一周する乗り物 ・係員「けっこう危ないですよ」 ・二人乗り ・ベルトがゆるい ・私の座り方が悪かったのか、動き出したら私だけブラーンと逆さまになった ・ポケットから物が落ちたりするようなことはなかった ・隣は元ダンナさん? ・意外と早く終わった
増田さんは先に起きてて、コーヒーいれながら、私が24つけてるのに寝てしまっていた話を嬉しそうにしていた。
2009年05月01日(金) |
昨日も今日も天気いい |
昨日は、11時くらいに増田さんと一緒に家を出て、通りに出たらすぐ左右に分かれ、私は飯田橋、増田さんは赤坂へ。 途中の有名ショコラティエ?の店でケーキ買って、ハナマサでスパークリングワイン(安いの)買ってAさんちへ。 付近がわりかしオフィス街なので、表は昼休みの食事に出て来たリーマンでワイワイしてた。
部屋番号(4桁数字)を忘れたため電話して入れてもらった。 ジェノバのパスタと茄子トマトのパスタとスモークサーモンサラダ作ってもらった。(美味しかった) なんだかんだと現状を聞く。
Aさんは見た目しっかりしてるようでいて、実は甘えんぼなところがあったんだけど 人生に揉まれて、商売の才覚が芽生え始めてるようだった。 そういうものは私には一生芽生えないであろうと思われ、眩しい。
グリーンラベルやらをさんざん飲みまくり、焼酎やリキュールや韓国の健康食品をお土産に徒歩帰宅。 増田さんは家にいた。(仕事してたんだったか、株見てたんだったかは忘却)
飲んじゃったので使い物にならず、帰り道に手を打ってシディークで買い物しておいたのを夕飯に出した。 肴:シシカバブとタンドリーティッカと付け合せサラダでワンプレート、ニラまいたけしめじチャンプルー的な何か、まだあったサルサチップ、まだまだあるミックスナッツ
飲んだのはホッピー黄色と黒。 そのあと、Aさんが貸してくれた「24シーズン1」を見始める。 0時から7時くらいまでの分を見た。 増田さんは見たことあるんだけど、しっかり憶えてるタイプじゃないので楽しめるようだった。 しかも私よりハマって見ていた。
あまりのキリキリする内容によるストレスから胃が痛くなりつつ24時就寝。 夢は見たと思うけど憶えてなくて6時起床。
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