ゆうべの酒日記

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2008年12月31日(水) 今日の湯船はあんまり皮膚の残骸が浮いてなかった

昨日の午後は、野菜の保存やら何やらして、17時くらいから夕飯の支度をし
増田さんは時間ギリギリまで取材電話とかしており、18時過ぎにコドモがやって来て
お歳暮おすそ分け系のお土産などいただき、18時半過ぎに増田さんは忘年会へ出発。

フジテレビの物真似番組など見ながら夕飯および晩酌。
飲んだのはホッピー普通のと黒と。あと白ワイン。
肴:厚揚げ焼き、長芋たたき、なめこおろし、コロッケにトマトソースにからし菜

コドモにはチーズオムレツとコロッケとトマトソースとからし菜とチキンライス的なものをワンプレートにして出した。
あと乳酸菌飲料。

ひとしきりテレビ見ながらコドモは携帯メールしてた。
私は後片付けしたり、おにぎり作ってコドモのカバンに入れたり。

22時半くらいに帰った。下で元ダンナさんがトラック乗って待ってた。
でも降りてきて、手を差し出されたので握手して、これからも協力していこうと言われた。
ニヤリと笑ってる元ダンナさんの顔を間近で見るのは、非常に懐かしいような、
当たり前のいつもの事のような、不思議な感覚だった。

23時半までとりあえず増田さんを待ちながらお茶割り飲んだりして
でも翌朝早いので寝た。夢は見てなくて6時半起きで二人連続入浴。


2008年12月30日(火) 増田さんは日本酒一口舐めただけなのに酔っ払った

昨日は何してたっけ?
起きたのが結構遅くて、朝ごはんのはずがブランチだった。
11時に出発してワンダフル前を通過したら、品物と人がいつもより多めだった。

とりあえず副都心線にライドオンして東池袋で研修。
今回も揉んでもらって気持ち良かった。
そしてどうにか年明け実技チェックをしてもらえることに。(第一回)

増田さんから出掛けに手渡された焼き芋を食べながらの帰り道
信用金庫横の階段に鳩。
よく見ると右羽が切断されてる。
羽って生えてこないよね?
飛べない鳩はカラスか猫にやられるのかな?
と思いつつ、焼き芋のカケラを放ってみると、反応して歩くものの、つっつきもしない。
弱ってると食欲が失せるものだ。
私の後に通りかかった母子も「うわー、かわいそうだね、連れて帰ろうか?」などと話し合っていた。

ワンダフルで小ネギとなめこ×2購入(150円以下)

帰宅したら、やはり増田さんがいない。
15時に帰ると告げて行ったし、うんぼくもそのくらいには居る、って言ってたし
やっぱり敢えて留守にしてるんだろうな。
帰って来たの17時過ぎてた。

飲みたかったので18時くらいには支度を終えて晩酌開始。
飲んだのはグロールシュショート缶6本を二人で。
肴:コロッケにトマトソースとからし菜、余ったお通しの鶏ネギぽん酢にゴマ油添加、余ったお通しのカレーれんこん焼き、挽肉とニンニクの芽とレンコンのオイソ豆板醤醤油味片栗粉固めみたいなの、チーかま、アーモンドチーズ

ちょっとしか飲んでないのに眠くなり、こたつでそのままバタンと横になったが最後、寝入ってしまった。
前夜の店にパイ投げDVD忘れたから取りに行かなきゃならなかったんだけど、増田さんが出かけて行った。
(その前に私を布団に入れてった)

次に気がついたのが24時半くらい。
増田さんはイビキかいて寝てた。
なんだかんだ予定について考えてたら2時になった。
築地市場情報をググるために起き出して、再び布団に入ったのが4時。
それからしばらくゴロゴロして、次に気がついたら7時半くらいだったのかな。

とりあえず前日の服着て増田さんとバナナ食べながら築地に出発。
築地市場は駅からして混んでいた。
場内も混んでいた。

8号館の「高はし」はアッサリ見つかった。
行列の最後尾はブロンドと栗毛のアングロサクソンカップル。
その後ろに並ぶこと80分。
でもそんなにイヤな感じじゃなかったかな。

三角巾を頭に結んだ店の従業員の態度はめっぽうよかった。
これが終われば大掃除してボーナス貰って正月休みよ!という期待があふれんばかりだった。

そして野菜の煮物と刺身盛り合わせと金目煮付けを食べた。
というか茶からしてうまかった。
日本酒飲んだけど、むしろ食に熱中したのであんまり減らなかった。
増田さんも「ごはんウマー」「味噌汁ウマー」と大はしゃぎだった。

その後、場内と場外を軽く流したけど、場外のほうが混んでいた。
玉子焼き屋が軒並み「予約以外は売り切れました」という手作りプレートを出していた。

山口への土産のひとつに海苔系のものを買い、東銀座通って銀座駅へ。
丸の内線で帰宅。


2008年12月29日(月) 休みもあと一週間か

昨日は、慣れないことが控えてるせいかテンション上がらないまま日中をやり過ごす。
正座して年賀状書いてる増田さんの傍で昼寝したりして。

18時頃、夕飯作って食べた。
そして飲まないで荷物持って歌舞伎町センター街へ。
二人で分担したら意外と重くなかった。
(というか増田さんのほうがたくさん持ってくれた)

約束通りの時間に着いたけど、てっちゃんがまだだったのでセンター街を観察。
叙楽苑のほかは「竹千代」って店とDVD屋が開いてる程度だった。
んで、センター街って中心の建物(通りを隔ててバラック?が囲むように配置)がよく見るとくっついてる。
でも後からてっちゃんに聞いたところによると、一応別々なんだけどツギハギになっているのだと。

そうこうしてるうちに、前より丸くなった気がするてっちゃん登場。
増田さんは「痩せた?」と言っていたので、前回目撃時点が私と増田さんでかなり違うんだな。

増田さんはてっちゃんに両替の金の工面とライムの買い物を依頼され、私は開店準備を適当に。
ひととおりに満たないほどの説明の後、忘年会を3軒はしごするべく出発するてっちゃん。
増田さんはなかなか帰って来ないと思いきや、一度家まで戻ったりしてたようだ。

お客が誰も来なかった(私が声かけた?3人は全員「風邪でダウンしてるので」ということだった)ので
増田さんが24時過ぎまで居てくれた。
眠そうだったし酔っ払ってたし、帰っていいですよって言うのに、一人になると私がもたないと思ったのか、気を使ってくれたようだ。
肩揉みしたりテレビ見たり、練習がてら作ったカクテル系のものを飲ませたり。

増田さんが帰ったあと、そのへんにある書籍読んだり記念撮影したりmixiに日記送ったり、金勘定(酒を卸したので)したり。
そうこうしているうちに、てっちゃんが女性自身の記者の若い男の人を連れてやって来た。
その人が翌日の当番なんだそうで、私と同じく初バーテンだとのこと。

私とその人は、まあ会社員だ。
しかし、てっちゃんはフリーライターだ。しかも飲み屋の店長だ。
というわけで、完全夜型生活のてっちゃんは長っ尻だ。
「今日は松たかこ夫妻だったけど明日も雅子の張り込みなんで」と目をショボショボさせながら3時に大田区の自宅に帰った記者。

私も片付けして清算(+2600円)して、途中までてっちゃんと一緒に歩いて帰宅。
そして、お客が来たら売ろうと思っていたパイ投げDVDを店に置いてきてしまったことに気づき、メッセして寝た4時。
(増田さんが私の気配に気づいて起きたので、ちょっと喋った)

夢はなんか見た。
でも忘れた。
このところと同じ傾向の夢だった気がする。

増田さんを練習台にマッサージしたりして、9時起き上がり。


2008年12月28日(日) ABCマートの社長があり得なかった(営業部の男の携帯の送信ボックスを商談中にチェック)

昨日は、何してたんだろ。
パソコンでなんかして、午後は増田さんは納品と打ち合わせ、私は一緒に出て八百屋攻め。
頭痛がしたのでうろつかずに帰宅して、掃除して、夕飯作ったんだよな。

飲んだのは400円くらいで買ったイタリアワイン。
(誰かのブログに「料理用に買った」と書かれていた)
肴:ジャンボにんにくの焼いたのと長芋の焼いたの、油揚げをオーブンで焼いたのに大根おろしとネギ、挽肉にニラネギ生姜入れてラップで巻いてチンしたのを輪切りにしたやつと椎茸を炒めて味の素と醤油で味付けしたやつ、トマトに塩

足りなかったらしくて、増田さんがチーズとクラッカーを出してきたので食べた。
テレビ見たよね、なんだったか思い出せないけども。
ああそうだ、爆笑問題と安住が振り返る20年。

増田さんは22時前には寝たよね。
私は生協行って4割引コロッケと2割引ピリ辛さんまっていうのを買ってきて
さんまは焼いて食べた。焼酎お茶割り飲みながら。
そして寝た。
夢は見た。
でもたまには盛大に忘れようと思った。
とりあえずお父さんは出てこなかった。
会社っぽいような、間違いを指摘されて試行錯誤するような、アカデミックなような、後ろ向きな感じはしない夢ではあった。
起きたらがっちりマンデーの時間だった。


2008年12月26日(金) 月曜日に現金書留送っとくべきか

ためてしまうと着手するのに勇気がいるよねー
(未来の自分に説明すると、こういう語尾を駆使するニューハーフ芸能人が人気の現在)

水曜日のことからなのかな。
24日か。
その前に、23日の夕方にコドモがやってきて「テニスの王子様〜比嘉feat.六角」っていうののバックアップを頼まれた。
そのついでにクリスマスプレゼントを貰った。
かわいく試験管に入ったハート型に押し固められた紅茶葉。
そのとき、「パパがママと普通に話すようにするって言ってた、うち、このあいだ泣いちゃって」と大事なことのように連絡された。
(主題よりは、コドモのいたいけさにジンときた)
ありがとーと言いつつドアから見送り。

そして24日か。
会社行ったらわりとジリジリと暇な時間があって、早く時間過ぎないかなあと思い続けた。
そして定時に退社。

自宅最寄り駅で増田さんと合流。
年末年始用の酒の仕込が始まっているので、荷物がデカくて持たせて心苦しかった。

飲んだのは増田さんが買って来た金箔入りのスパークリングワイン。
肴:以前からクリスマスはこれと決めていた、ピザハットの「まえだまえだ」がCMしてるやつ、水菜長芋トマト厚揚げ練りゴマソースサラダ、セットのチキン、セットのケーキ的なもの

テレビつけたらNHKニュースだった。
うっかり見続けそうになったので、ハッとしてクリスマスっぽいチャンネルに換えた。
明石家さんまが出てるやつにした。
その人が出てるだけでクリスマスっぽいとそのときは思ったのだ。
瀬戸内寂張について若い子に街頭インタビューしてて「癒し系」とか「家に置いときたい」とか言われていた。
何か激しく「誤解」を見た気がした。

それでなんだっけ、たぶん酔いつぶれて寝たんだろうな。

夢はメモしてある。
明石家さんま アーケード街 キャンピングカー
小さいコドモ ゴロゴロしてる
かわいがってもらえてる でも別れるらしい

タモさん

会社
デスクがくっついてる島と、隙間が開けてある島があって
隙間が空いてるほうの中央の隙間を駆け抜けようと一瞬思う。
でも遠慮して、くっついてる島と隙間島の間の広い通路を通ることにした。

何時に起きたんだったかな。4時半とか5時とかだったと思うな。
前日けっこう肉油っぽかったので、スープにパン入れてチーズ乗せて焼いたら、なんか増田さんが嫌いそうな食感のものが出来上がった。

会社行ったら適当に仕事した。
そんなことより昼休みの買い物に熱中。
年末のせいか、天神の活気がすごい。
つるかめも安売りの砂糖とかに老人の食いつきがすごい。
一家のおせち料理に2キロも砂糖使うんだろうか?

定時に退社して(年末の挨拶言うの忘れた)、最寄り駅で待っててくれた増田さんに、またも10kg相当の荷物を持たせる。
そして翌日の人間ドックに備えて禁酒なので、インド料理屋行ってカレーを食べた。
マトン。なんか日本風アレンジが加わって塩分リッチ(醤油)な味だったけど、作ってる人が日本人ではないのは確か。
食べてる間、出入りする客は全員テイクアウトだった。

帰宅して、アルゴピクチャーズとかいう会社の人が送ってくれた「ポチの告白」っていうDVD鑑賞。
警察の裏側の話なんだけど、こんなのありえないですよねえ、っていうエピソードも、増田さんの口から出た体験談聞いたら、
あるのか、そうなのか、と感じられるようになってしまい、交番の前で警棒伸ばしてるおまわりさんが怖い人に見えたのは12/26の話。

とりあえずその日12/25はノンアルコールで23時過ぎくらいに寝たんだったかな。
夢はまたメモしてある。

ホームパーティーなのか、バルコニーのある白い我が家に人が結構いる。
母方の叔母の、私への期待を感じる。
母がベランダの外に吹き飛ばされそうになっていた。
私は部屋のカウンターキッチンみたいなところをワシっと握り、反対の手で母の服かどこかを掴んでふんばった。
なんとなく前向きな夢だった。

次の夢は、文京区かどこかの広めの坂道でAYAさんがチャリを漕いで登っていた。
前カゴに小さいクリスマスツリーが入っており「ツリー集めてる場所があって、そこに持ってくとこ」とペダル踏みながら説明する、しっかししたAYAさん。

起きたのは5時くらいだったかな。
いや6時近くて焦ったのかな。
でもまあ、朝ごはん作んなくていいよと言われてたので、大丈夫だった。
なんだかんだして7時15分くらいに出発。
いつもとは反対方向へ。

職安通りのドンキのはす向かいくらいにある健康診断センター。
受付したら15番目だった。
(ミドルな人たちは私以上に朝が早い)

しかしドックの流れ作業は、レールに乗った袋菓子気分がして、いいもんだ。
今回の心電図の人は熟女AVみたいで良かった。
「すってぇ」「らくにしてぇ」「ふくらませてぇ」
とかって、戸田恵子みたいな顔して風邪気味な真矢みき声で、女の私に囁くわけで。

結果は聞かないで帰ったので10時半くらいに建物を出られた。
予定通り、元我が家へ「テニスの王子様〜比嘉feat.六角」を配達。
トイレ掃除してから地下鉄乗って東新宿。
「美容室(ミヨンシル)プリンセス」のオーナーの長瀬さんという韓国人女性がやってるPLUSっていう韓国料理レストランで増田さんと合流。
強風で窓のシステムがどうかしちゃってて、隙間風が吹いていた。
料理は意外と美味しかった。

ワンダフルに寄ってコーヒー買って帰宅。
増田さんは名刺印刷して打ち合わせ(近所)へ。
私はトイレでバリウム排出してからリュックしょって会社最寄り駅へ。

天神とOKで酒を4000円分ほど買って、あと人間ドックで貰ったコンビニとかで使える商品券を使って1000円分、これまた酒を買う。
あと八百屋で増田さんのおやつのサツマイモを。
そして戦後の焼け跡が似合う感じの大荷物で自宅へ引き返す。
17時前だったけど、もう暗かった。

頬紅とマスカラ塗って髪の毛ピンで留めて、増田さんと田原町へ。
(増田さんが呼ばれた忘年会に一緒に行った)

モッツ出版てとこの忘年会で、前田日明がいて、葉巻吸ってた。
中学のクラスメートにジャイ子っていうあだ名の女子がいて
彼女が前田日明の大ファンでよく物真似してたのを思い出した。
(似てるか似てないかわかんないのに激しく面白かった)

ものすごい小顔の美少女がいて、芸能人かと思ったらAV女優だった。
AV女優はその場に3人いて、AVから芸能界入りを望んでるようだった。
ということで(なのかどうか)いずれも飯島愛の死には普通より多めな悲しみを覚えたらしい。

写真で前田日明が肩を抱いてる人は、その嫁さんかと思いきや
大森選手(誰?)のお母さんなんだそうで、なかなかの美人母だった。
手前の金髪の子は同選手の、14歳だけど中学行ってない妹だとのことで
うちの娘と同い年なのにえらく大人っぽい〜!とビックリした。

そして高須さんていう胡散臭いけどある意味愛されてる人に、ダンナさんよりふたまわり下に見られ
今夜の夫婦間勝負は私の勝利、と内心思ってニヤリとした。

地下鉄乗って23時くらいに帰宅したんだったかな。
私は黒ホッピー、増田さんはウィスキー水割り飲んだ。
肴:メイシーちゃんの海草煎餅、小松菜胡麻和え、裂いた鶏と長ネギにレモンと醤油

寝たのは何時かわからない。
とりあえず、またお父さんを拒否ってる夢見た。
わりと連続なので、布団の中で、お父さんに何かあったのかと心配になった。
起きたのは7時半とかか?


2008年12月24日(水) 検便用検体採取した

昨日は、朝ごはん作って食べて片付けて、昼ごはん作って食べて片付けて
合間にメールチェックやらして、ワンダフル詣でも行い(超長い北海道のネギ4本42円)
16時くらいに増田さんと家を出て、馬場の安田さんの事務所の忘年会?的なものに顔を出した。
AVが詰まった箱が真ん中に広げてあって、それを囲んで雑談してる男達の一群と、右手のテーブルあたりは編集者とかライターとかの一群と、って感じの二派に分かれてたかな。

増田さんが昔書かされた官能小説が載ってる立派な同人誌があったので、読んで嫌がらせをした。
あとはAVを9本ほどと月刊誌(週刊誌は買い取ってもらえない)を数冊増田さんに持たせ
そのへんにあった飲まれてない酒をカバンに1個づつくらい入れて辞した。

そのあと私は元我が家にDVDとクリスマス資金をお届けにあがり
増田さんはブックオフで月刊誌を売り、再度合流して帰宅19時前。

飲んだのは、貰ってきた鬼殺しとか、クリスマスコスチュームで美少女二人がカウンターパンチしてるラベルのカップ酒とか。
肴:鶏水菜ネギぽん酢、炒り桜海老とニラだれ温奴、ブルサンオニオンクリームチーズとクラッカー、貰ってきたメロンパン、貰ってきた裂きイカ

「セレブと貧乏太郎」を振り返るバラエティ番組を見た。
そのあとそのドラマの最終回が始まった。
私は最後まで見たけど増田さんはドラマ開始後早々に堕ちていた。

ネットとかして23時半くらいに寝たんだったかな。
夢は、またお父さんものだった。
朝、私の外出時間に合わせようとする父をかわそうとする自分。
あと、Youtubeにアップされてる「世にも奇妙な物語」のシーケンスナンバーが32-12とかで、
誰かがそれを再生して「要するに恋愛もののやつだ」って言ってる夢とか。

起きたら4時20分くらいだったのかな?


2008年12月23日(火) 増田さんが「元気のミナモト」を見たがるので「もう終わってますよ」と教えた

昨日は、仕事がモッサリあった。
Tさんが下手うって溜めてるやつが回って来たって感じか。

でも時間契約で固定費節約だから定時であがってよくって、自宅最寄り駅で増田さんに荷物持ってもらって帰宅。

飲んだのは日本酒。(増田さんがコープで買って来た2リットル合成清酒なんだけど別においしかった)
肴:柳田のコハダとスルメイカ刺、がんもと水菜と昆布の煮たの、白和え的なもの、レンチン白菜に醤油と味の素とごま油と削り節

レンチン白菜の場合、意外なことに、サラダ油かけたほうがゴマ油かけた時より美味いということがわかった。

テレビ見たんだったかな?
見た見た、やりすぎコージー。
でも途中から私はパソコン前に移動して、追加肴作って飲んでた。

ちなみに
肴:炊飯器鶏の裂いたのに刻みネギと水菜とポン酢、ブロッコリと卵に胡椒ふってチーズのせてレンチンしたの

それで出かける気マンマンで、増田さんにも「番番へは一人で行きます」とか自慢して
そのくせ服着たまま布団にちょっと入ったら朝まで寝てしまった。

夢では、神社の参道みたいな細い分かれ道を左(下り)に行った。
建物の中が屋台村みたいになっていて、昼から飲める店みたいなのがいっぱい。
出口に近いところで、テーブルについてビール飲んでるおじさんがいた。
私もビールもらえますか?って店のおじさんに言ったら
女の人がそういうことしてちゃいけねえ、みたいなことを言われて拒否られる。
微妙に、古臭い、と思いつつも「じゃあいいです。」と普通に出ると、はるな愛みたいなヤンキー女子が、その店主にケンカをふっかけてくれて人だかりになってた。
そんな気配を背中に感じながら歩く(下り)。
水辺の気配があるエリアで、地下一階にあるシャラっとしたバーに入る。
微妙に私より若そうな男の人がやってる店で、心は満たされない。

次の夢では、会社の新人(同期だけど)のホリエくんが「か○×△の焼き魚」買ってきましたー
って皆の分のを持ってくる。
そこは和服の未亡人の家で、人をあちこちから集めて住まわせてる。
大広間みたいなところで魚の乗ったお膳で朝ごはん。
魚は青く、幾何学模様のウロコが食べ物っぽさを打ち消してる。
食べると、鯛とかフナの煮付けみたいな味で脂がある。
(ホリエくん焼き魚って言ってたよね?と鼻で笑う)
その家の未亡人は黒柳徹子かもしれず、ナントカ家のだれそれとか
昔からいる乳母の息子とか、縁故知人が勝手に押しかけて居候しているというのが世間の評判とは異なる事実だった。
(徹子は流れに押し切られるタイプ)

起きたら6時半だったのかな?


2008年12月22日(月) 今日行ったら明日休み(メモ:研修先に電話する)

昨日は、関口宏の番組見ながら朝ごはん食べて片付けて、DVD焼きまくった。
あと炊飯器鶏作ってスープは夕飯に活用するためによけといて、肉を繊維に沿って裂いて保存て感じだ。

昼に増田さんと神保町へ向かう。
新世界菜館で五目固焼き蕎麦とカレーとビール。
辛くないカレーだけど、ちゃんとスパイスが入ってるせいか、ビールとの組み合わせでカナリの膨満感に襲われる。
その後ゲップを出し競いながら秋葉原でパイ投げ納品。
目白バタイユさんのフェチDVDがデッドストック的に格安大放出されていたので、
増田さんが店の人に質問していたけど、新人だからわからないと言われていた。帰りは地下鉄。

昼ビールはパフォーマンス落ちますよね、って言ってるのに注文しちゃうもんだから
やっぱり増田さんが軽くダメ人間になっており、かなり眠そうというかダルそうだった。
私はワンダフルと図書館に寄るため、自宅より一つ先の駅まで。

ワンダフルではキズありキングスター4個105円で躊躇したけど何も買わず、図書館では「延滞5冊を早く返してください」と言われながら予約本を受け取る。

帰宅して、延滞本のうち、全く目を通してなかったものをダッと拾い読みし
図書館に戻って返却ポストに入れた。
スッキリ。

飲んだのは、2人で白ワイン1本と焼酎お茶割り。
肴:はるさめ肉団子(炊飯器鶏)スープ、ピーマンチヂミ、太いマッチ棒くらいに切ったブロッコリ芯とニンジンの醤油マヨ削り節和え、クラッカーにブルサンガーリックチーズに黒胡椒かイクラ、ハートチップル、(私だけ)おから

M1を見た。大阪では有名だという、アルファベット名前のコンビが優勝していた。
ストリート系お笑い芸人というのがキャッチコピーだった。お笑い界の「ゆず
」ってことだろう。
適度な毒と正確な演技と速いテンポが、大阪の漫才って感じだった。
二位と三位のナイツとオードリーも面白かったけど、オードリーの最終ネタは見ていてちょっと疲れる内容だった気がした。

疲れたので、増田さんが寝た後、私もすぐ床に就いた。(21時半)

夢は、実は狸が凶暴だからと警戒が高まっていた。
実際人々は狸に襲われていた。特に爪が脅威だった。
(顔を爪で深く傷つけられた中高年男性の映像)
「飛んだ狸は、のんのんのん、と3回廻って降りてくる」
という説明通り、ムササビっぽいスタイルで飛んで、気流に逆らわず降りて来るので、飛んだ場合は俊敏性がさほどでもない。
それを利用して逃げろというわけだった。
人々がまな板のような物を持って狸に立ち向かい、素振りのような動作を繰り返している模様。
その力の加減に躊躇とか容赦はない。

増田さんが起きちゃったみたいで(21時に寝てるのだから、まあ)寝られずにモゾモゾしてた。
増田さんは土曜夜くらいから、いつもの倍くらい回数と匂いの多いオナラをするので、布団の中でくっついてると、私も香ばしい匂いに包まれる。
(わりと一日中そんな感じで、増田さんが「毒ガス〜」とはにかんでいたりした)

それでも、表では強い風の音がして、若干怖かったりするので、たぶん二人とも、若干の怯えからくっついていたら、いつの間にかまた眠った。
そしたら欲求不満みたいな夢を見た。

観光地でもないところで、かなり民家に毛がはえただけのような宿に泊まっていた。
何人かと同室だったけど知り合いだった。
まだ幼児のコドモが、ずっと寝られなかったのか今気がついたのか定かじゃないけど、くっついてきた。
心ゆくまでコドモの要求に応える。
私には特定のパートナーがいる(今回も同伴のはず)んだけど、半分眠っている私にキスみたいなことをしていたのは、TMレボリューションだった。
コドモが、あっちで寝たい、と窓の下の古そうで大きめな空き犬小屋のようなものを指差す。
えっ、て思っている私を置いて、窓からゴロンと転げ落ちて目的の場所で寝そべり、気持ちいいんだよ、と私を招くコドモ。
じゃあ、とドアからまともに向かおうと動きかけると、そこからおいでよ、とコドモが言う。
躊躇したけど降りてみると、古い朽ち果てたベランダみたいなところの一部分がボロっと一緒に落ちた。
隣の家の住人が先に出て来て状態を観察した。
宿の田中さんの奥さんも出てきた。上品な庶民の奥さんで、あら、と言ったくらいだった。
壊れた部分は、ベランダの内側に洗濯物干しロープを張るのに利用されていた部分らしく、
よく見ると建物の一部ではない。
隣の家は園芸用品なんかも売っている家で、田中さんの奥さんが「あなたのところにあれ売ってたかしら」と聞いた。
弁償しますので、って言おうとしたら噛んだ。
コドモを連れて部屋に戻り寝ようとしたら、コドモが先に寝て、TMレボリューションがまた寄って来て、久しぶりだよねとか言っているので、よくよく思い出してみたら、若い頃に一晩だけ遊んだ人だった。
憶えてたんだとビックリした。
朝になり、一階でバタバタしてたらもうテレビの時刻表示が07:20だった。
行く時間過ぎてるよ!と思って学校カバンとかを取りに二階に駆け上がる。
そしたら、とっくに勤めに出る時間が過ぎてる父がまだ居り、自分の部屋からこっちにやって来た。
父は私に恋愛感情を持っており、以前から何度か肉体関係があった。
ご無沙汰だけど次はいつなのかと、痺れを切らして訊ねに来たのだった。
私はそれをやめたいと思っていたし、急いでいる勢いも手伝って、配慮心が薄まり「前からイヤだったしもう付き合えない」のようなことを正直に言えた。
父は合意の上だと疑っていなかったので、ショックを受けていた。
若作りした髪型とか時代劇俳優のような薄化粧が、恋心的なことの表現のような気がして、チクっと心が痛んだ。
でも、どうしようもないと思った。
むしろ、やっと言えたことで前進できた気がしていた。

まったく事実にもとづいてはいない夢なので、私が死んでも父には読まれたくない内容。
増田放射熱で暑くなり覚醒し、起き上がった4時過ぎ。


2008年12月21日(日) 今日のがっちりマンデーは「歯車」だった

昨日はコドモに依頼されたテニミュのバックアップに追われた。
150分を超えるのが6本あって、それが入るメディアがなかった。
120分で収まるものは2本で、それだけ作成。
あとはイメージファイルにして保存。
これがこの日22時過ぎまでかかった。(一本分やる毎に再起動して仮想メモリ解放すると速くなる)

お昼ごはんを食べて、駅近くの八百屋(日曜日は休み)を攻めて、なんとか賞受賞のパティシエだかショコラティエだかがやってる店でケーキ購入。
帰宅すると増田さんがミカン食べてた。
ケーキ3個の中から1個選べと言ったけど、やはり選べないようだったので、バッカスっていう看板ケーキを出す。
二口もらったけど、下がザクザクしててオレンジピールのなんかが入ってて、美味しかった。
というか増田さんが好きそうな噛み心地だった。

食べたら、増田さんはヨドバシに寄るからと言って早く出た。
なんか、乱パ系の人たちの忘年会っていうかクリスマス会にお呼ばれで、いそいそと。

増田さん早く出たからいつでもおいで、とコドモにメールしたら
「ちょっと遅くなるかも」と返って来た。
適当に何かこしらえたり、年末だからあちこち拭いたりしつつイメージファイル作成を見守って過ごす。
19時半過ぎにコドモ到着。

飲んだのは普通のホッピーと黒ホッピーとお茶割りくらいなんだけど、コドモが「テニミュ見ていい?」と言って
延々、パワーパワー♪パワーテニース♪とかそういうのだったのがいけなかったのか
イメージファイル確認しにパソコン部屋に移動したとき昏睡。

ハッと気づくと23時くらいになっており、テレビの部屋に行ったら、コドモが相変わらず寝転んで
DVDと一緒に歌を歌っていた。楽しかったようで何よりだった。
プレゼントのミッキー型mp3プレイヤーも渡したし。
(無料でダウンロードできるやつを何曲か入れといた)

事前に予告しといたとおり、23時半にコドモは去った。
入れ違いに帰って来た増田さんが、トラックに乗り込むところを見たよ、と言っていた。

二人とも、酔っ払っちゃったよ〜ということで、同時に寝た。

夢は見た。誰か知ってる女の人と一緒に居間でくつろいでいたんだったか。
私はワインか何かの空き瓶を、ベランダ(100平米くらいある)の空き瓶置き場に起きに行こうとする。
しかし外はかなり激しい雨。
屋根から流れる滝のような雨水。
隙間をみつけてそこから駆け出す。
景色はアメリカの田舎みたいに開けており、宵闇の向こうで天高く激しい稲光が見える。
と思ったら、ドカンと景色の中の右下側に落ちて、(こちらまで影響がない程度の)近隣の家に落ちて爆発炎上。
朱色黄色黒煙に家のシルエット。
一軒焼いて炎は沈下した。

気がついたら7時半とかだった。


2008年12月20日(土) テニミュ150分×2枚組なげーよ!

昨日は、変換後データの正誤確認にやがて燃えた。
要領がつかめて効率が上がって来た。
かなり緻密に確認できたと思う。

定時に退社して駅で増田さんと落ち合って帰宅。
飲んだのは日本酒と赤ワイン。
肴:がめ煮、白菜しいたけネギほうれんそう豚肉鍋、ボロニアソーセージだったかを焼いたのとパセリ、油揚げにネギとか納豆とかつめてトーストしてニラだれかけたやつ

なんか物足りない?と思ったけど、増田さんにはナッキー2があるからいいのだ。
(缶を抱えてボリボリ食べてたと思う)

テレビ見てたけどなんだったかは忘れた。
流星の絆が見たかったけど、増田さんが寝たので遠慮した。
夕飯前にコドモが届けに来たテニミュのDVDをバックアップ。
(でもなんだか2枚失敗)

エンコードとかに時間がかかるので、麩とニラにめんつゆかけて卵落としてレンチンしたやつ食べながら焼酎お茶割り。
それでも時間が余ったのでビーフシチューを圧力鍋で煮た。
まだ暇だなあと思って、増田さんが隠してる雑誌見ながらオナニーしてたら増田さんが水飲みに起きてきたので慌てて戸を閉めた。

でも23時くらいには寝たんじゃないかな。

夢は明け方見た。
女だらけで合宿みたいな光景。
私のベッドは大部屋の入って左側の角。
ベッドは畳ベッドだった。
夜中にトイレに行った。
Iさんが具合悪くて中のひとつの個室に入って出て来ない。
死んでるんじゃないかと心配になりつつ別の個室で用を足し、出たときにはIさんの個室は空いていた。
トイレには灯りがついていない。
小さい女の人が奥から出てきて私の横をすり抜けたのでびっくりした。
髪の毛を後ろでキュッと一つの三つ編みにしており、何か羽織っていたけど下はナース服だった気がした。
トイレから廊下に出たら、もう人がガヤガヤ出てきていたので、朝になったんだと思った。
部屋にもどると、もうみんな朝の支度を終えるところで、私のベッドを久本雅美が片付けてくれていた。

起きたら5時半とかだったのかな。


2008年12月19日(金) 明日には会える(盛り上げたい)

昨日は、仕様書の作成のほうはインフラ利用申請とかでできなかったので
DBバージョンアップ後のデータ変換の妥当性をテストするみたいなやつを。
しかしデータがデカくて時間がかかりまくる。
定時に処理キャンセル(どう見ても終わりそうになく)して退社。

自宅最寄り駅階段あたりで増田さんと合流。
チリコンカンに青唐辛子入れたけどあんまり辛くならないよってな話を。

増田さんは牛乳とクラッカー買って来るからって行って、家より向こうの99へ。
私はその間に色々保存したり下ごしらえしたりとか。
食べるものは既にほとんどできていたので。

増田さんも戻って来て、だいたい食卓に並べたなってとこで、ピンポーンて鳴った。
増田さんが出たんだけど、コドモだった。
どうしたの?って聞いたら「ママに教えてほしいことがあったんだけど、忘れちゃったから帰る」とか言ってる。
どうにも変だ。

結局、その朝「土曜日」っていうタイトルで本文に「夜、増田さんいないから遊びにおいで」みたいなことを打ってメールしたんだけど
タイトルすっとばして本文だけインプットして、日付は今日のことであると誤解したと思われる。
(元ダンナさんに事情聴取した)

失敗したなあ…
たしかにコドモは自分が打ってくるメールにも、常にタイトルなしだ。
今度から日時の確認はガッチリ本文に入れよう。

夕飯食べて行きなよって言ったけど、パパがそこで待ってるからとかなんとか言って、コドモは去って行った。
途中まで見送ったけど、その後メールしたら、軽く迷子になってたようで
でもどうにか歩いて家まで帰れたらしい。

なんか嫌な出来事だったな。寂しい思いさせちゃったな。
てことで、メールでさんざんフォロー?を入れてみる。
パパに悪いから増田さんと一緒にごはんは食べられないとかなんとか言っていた。
とりあえず土曜日は夜だけじゃなく昼も会うことになった。

「すごい気持ちわかるよ、楽しみなことだと早い日付だと思い込んじゃうんだよぼくも」
と言っていた増田さんは21時半にはイビキかいてた。
私も22時過ぎには寝た。

夢は見なくて3時くらいに増田さんが起きてる気配で覚醒し、なだめなだめ4時40分起き。


2008年12月18日(木) まだ酔ってるなあ(6時7分)

昨日は何してたかな。
仕様書作成の依頼がザックリ来たので、何本あるのかとか調査したり?
とりあえずかき集めたけど数えてないけどいっぱいあることはわかった。
でもフロッピーがシングルレコードくらいの大きさの時代に作成された紙の仕様書は存在する。
要するに起こせばいいのね。

定時に会社の傘立てから壊れたビニ傘を拝借して去る。
駅には久々なような気がする増田さんの姿あり。

飲んだのは日本酒。
肴:増田さん作・がめ煮、同・けんちょ、長いも納豆オクラ鮪ネギ海苔、かぼちゃ、海苔チーズ

歌舞伎町のアックスって知ってる?って聞かれた。
そこの店をやってる人が奥さんに刺されたらしく、今泉さんとかが盛り上がってたらしい。
またいらんことをググることに時間を費やしてしまって後悔している今。
(とりあえず被害者も加害者も特に悪い人ではなさそうなことがわかった)

飲みすぎたのかな、早く寝たような気がする。
昼間もあくび出てたしな。

夢では、トマトを使った液体か何かのシステムテスト?をしなければならなかった。
ロビーにはクニちゃんと別の協力会社所属の女の人がいて、席についてお喋りしてる。
私は通過してトイレに行っといた。

起きたら4時10分くらいだったんだろうか。


2008年12月17日(水) 今日のうお座は12位か

昨日は、またCPU頼みの仕事だった。
もうそれ始めちゃうと何にもできない、私に貸与されてるロースペックマシンちゃん。
ZERO3でmixi見たりして、いまけっこう燃えてるトピックに参加したり。
なかば精神系なのでちょっとキツい思いをしたりしながら。

んでWEB公開処理依頼が遅く来たので1時間近く残業になった。
そして増田さんとはちょっとヤな感じになっている。
(増田さんは、私が参ってるときに、私より参った状態に流れてく)
で、仕事を与えると喜ぶので、ひとつお願いしてみたりとか。

帰宅して、飲んだのはマッコリと日本酒。
増田さんがいちいち「マッコリル」って間違うのがめんどくさい。
肴:かぼちゃ、レンチンニラ玉、増田さんにお願いしたニンニクおろし椎茸、スモーク牡蠣みたいなの、入谷みやげの焼豚

増田さんが昼間取材に行った入谷の肉屋の話を聞く。
メールでは、さんざん落ち込んでる(私を心配してる)ようなこと言ってたのに実際ケロっとしていた。
そういう人なのだ。自分の中で何か盛り上がると、あっという間にそっちに心奪われる。
(単純でいいっちゃいいけど、私としては、いささか寂しいような)

テレビは何見たかな。
みのもんたがギラギラした顔でときどき出てくる法律のなんかだな。
興味あるのか不思議だったんだけど、相続とかで増田さんが必死にリアクションしてた。

21時になったら布団敷いて、私もメールチェックしたらすぐ寝た。

夢は、評判らしい鶏丼屋(囲みのカウンター席)で年配の女店員さんと中年の女店員さんがいた。
年配の人のほうが手際がよく、中年の人に対してイライラしたのか指導してた。
来たなと思ったらお椀をこうセットしておいて、終わったなと思ったらお盆をこう載せておけばひっくり返してさっと下げられるでしょ!?
ってあまりに声がデカいので、客が「あんまり居心地はよくないねここ」と言っている。
トイレで用を足して帰ろうと思ったら、中に入ってる人が出て来ない。
ミツモトくんが何かに気づいて店の棚から痛んでるトイレットペーパーを運ぼうとしている。
どうやら中で誰かが粗相して床が大変なことになっているようだ。
私も一緒に中にトイレットロールのへこんじゃってるのとかを投げ込んだ。
店の人も対応してるようだった。

ダンスの先生のところにいた。クラブみたいな雰囲気だった。
何人かの生徒。ゆりあ姫もいてイケイケな服を着ていた。
先生は踊りのレッスンを一瞬やったあと、配役を決めるためか一人一人をじっと見ていた。
私も見られた。なんとなく、モッサリした顔だけど真剣な男の子の役を与えら得る気がした。ボーイズラブものか、と思った。

コンサートホールみたいなところ。
わりと顔もいいしわりと性格もいいけど頭がよくないっていう理由で選択除外された女の子のイメージ
そういう打算をして3人の男が同時に言い寄って来る。
モッサリした顔だけど真剣な男の子のルックスのままの私。

(なにか燻し銀色?の野菜のリングのようなもの)

お母さんの三輪スクーターの後ろに乗ってる
法事の場所は元ダンナさんが出入りしてるお寺だった。
寺の住職は父子で、子のほうがやたらデカく、筆で何かの題字を書いてた。
ヘルメット買った。お母さんが受け取って後ろに積んであった。
法事の後は大学の授業があるみたいで、予定が貼ってあった。

起き上がったのは4時45分てとこだったかな。


2008年12月16日(火) 寒くて布団から出るのがつらい季節到来

昨日は朝ごはん作って食べて片付けて、メールチェックして入浴して増田さんの昼ごはん作って出して、みかん持って東池袋へ。

もう国家資格のゲイ疑惑の彼はいなかった。稼動してるのね。
30分タイマーかけて、ひととおりやった。
流れはいいし前より押せるようになってるけどジュウネツに迷いがあるって言われた。
迷い、あるんだよな、ホント。

でも増田さんは練習台にならないことが発覚したから困ってる。
前のほう(我流の低刺激系)が気持ちよかったって言われたからだ。
我慢してつきあってもらうなんてのはできない。
自分で自分を揉んでみるしかない。

とりあえず来週は研修ドタキャンする予定。
(講師は通常勤務の合間に研修してる感じなので、これはたいして迷惑にはならないはず)

一人だから研修はこれまでの半分の1時間だった。
このために代休使ったのかと思うとガックリくる。
でも講師に体揉んでもらってるから、3000円分は得してる。
200万とかかけて習うことをエッセンスでも無料で教えてもらってもいる。

言い聞かせつつ、それでもまだモヤモヤするからやっぱり足は「ふくろ」へ向かった。
今回わかった「ふくろ」のシステムとして、3時(朝番と夜番の交替時間)に一回勘定を〆るというのがあった。
飲んだのはホッピー外1中2。
肴:お通しのしめじとウド?の練りゴマ和え、厚揚げ、マカロニサラダ

ホッピーに氷というシステムは、酔えりゃなんでもいいのよ、っていう心境にフィットする。
(最終的に甲類焼酎水割りになる)
そして厚揚げは美味く、マカロニサラダは美味くないけどソースまみれにして塩分(肴)となる。

めずらしく、カウンターごしの向かいにiPodタッチと雑誌持参の若い娘さん(美容師系頭頂ダンゴスタイル)がいた。
生飲んで瓶ビール飲んでコロッケだかフライだか食べながら雑誌めくってた。

16時前には会計した。350円(マカロニサラダ)。
15時会計が1020円。

ワンダフルでかぼちゃ買った。
あとクリスマスの飾りボールも何故か買った。(コドモの顔を思い浮かべていた)

かぼちゃ仕込んで、駅でかき集めたフリーペーパーチェック。
(川奈まり子さんが連載してるのが一個あった)
脚が寒かったのでコタツであっためて居眠り。

19時過ぎ、飲んだのは焼酎お茶割り。
肴:ツナエゴマ醤油漬け奴、切干大根煮、かぼちゃ煮、アスパラにんにくベーコン

にんにくは、前日のパーティーで増田さんが貰ってきた(当てたらしい)ジャンボにんにく。
百合根みたいにシャリシャリしてて辛くも臭くもないからニンニク食べた感じがしない。

テレビは最初からついていた。シルシルミシル。
途中まで見て耐えられなくなり片付けしてパソコン前に逃げた。
増田さんが寝たのを確認して歌舞伎町へ。

最初は青年団の夜回りを追っかけてたけど結局番番へ。
熱燗と煮奴(湯豆腐だけどいい?って言われた)。

隣のオッサン二人組が演劇の話してた。
彼らが先に帰る際、なんとなく見たら、一人がコント赤信号の小宮君だった。
私があからさまに気づいた顔したら、軽くうれしかったらしくて「女の人ひとりで大丈夫?」と肩をポンポンされた。
気づいてますよというアピールで「小宮さん」と小声で言うと、ニヤっとしていた。

もう飲みたくも食べたくもないなあ、と思ったところで会計600円。
何故か頭に大トロの映像が浮かんでいたけど寿司屋にも入らず帰宅。
23時半過ぎで、とりあえず布団に入る。

でもなんか眠くない。
布団ごと仕事部屋に移動して横になると、ガラっと扉があいて、増田さんが「どうしたの?」だったか「どうして?」だったか言った。
怒られたわけじゃないけどホラー的に恐怖を感じた。

その後どうにかこうにか寝て(何度か起きたけど)夢も見た。

起きたら紺色の布団カバーの上が紫っぽい綿埃まみれで、動くたびに舞っていた。
わりと白っぽい洋室だった。
低めの本棚みたいなラックが中途半端な位置にあったので、窓際の隙間に移動してみたら、ちょうどはまった。
隣の部屋は、どうやらおばあちゃんの部屋のようだった。

リアルで起きたのは5時5分前ってとこ。


2008年12月15日(月) 今日もふくろで飲んで来よう

昨日は天気が朝から悪くて、一日家に居ることにした。
でもなんとなくコドモに会いたい気もした。(しかし部活)

増田さんは昼くらいにパーティーに出発した。
いつも名前忘れちゃうけど、なんだっけな、
ラジカル鈴木さんか。
の、出版記念パーティー(招待なので無料)とかだ。

冷蔵庫整理のために、切干大根煮たりした。
あとマッサージの本とか解剖学アトラスとか漫然と眺めたり。
紫蘇の実あさつき海苔納豆食べながら焼酎お茶割り飲んだり。

あと、朝から「会社行くのやだな」って思ってたな。
今日はマッサの講習あるから代休使ったんだけど、明日から行くのがやだなって。
せっかく休みなのに「やだな」って思いながら過ごすこと自体が既に不毛でイヤ。
忘れることにしよう。
ついでに言えば、マッサの講習も辛い。
増田さんに練習台になってもらって昨日と今朝やったけど、向いてない気がしてならなくなっている。
(増田さんは昨日揉み返しがきてたはずだ)

まあいいや、考えまい。
あと1時間半で家を出発だということも考えまい。

それはいいとして、昨日増田さんが帰って来たのは18時前くらいだった。
13時からのパーティーなのに遅いから、どっかで遊んで来たのかと思ったら、散髪していた。

飲んだのは熱燗と、そこにあったモンフレール赤。
肴:毛ガニ、タコ刺、切干大根、なめこおろし

毛ガニとタコ刺は北海道から送られてきたやつ。
増田さんはミソなんて食べやしないので、美味しいところを一人で満喫できた。

テレビはスーパーからくりTVと篤姫見た。
最終回の篤姫は結構あっけなかったのに、増田さんがズルズル泣いていた。
ムードに弱いのかな?
私は宮崎あおいの笑顔がどうもこれ、どうしたってこうしたってもう。
小松タテワキ?のW妻模様とかもなんだか、エイタなのに?って感じでもう。
西郷どんに到っては、フジテレビのそっくりバラエティ番組みたいでこれまたもう。

というわけで、増田さんは終わったら確か寝た。
私は22時とかそれ過ぎとかまで何かしてから寝た。
あ、卵かけごはん食べて焼酎お茶割り飲んだんだったかな。

夢には、善ちゃんが全面的に登場していた。
旭川からわざわざ会いに来てくれたのだった。
大きいけど人通りのない街中の交差点角に白い軽乗用車を駐車していて
中からダンボールいっぱいのイチゴを取り出してくれた。
きれいにラッピングされたのもあって、それは横からミウラさんがやって来て持ってった。
本屋の前を歩いて通過するとき、「私が死にそうになったら報告するから、パソコンのメールアドレス教えて」と善ちゃんに言ったら
なぜだか泣いて喜んでおり、リムネットドメインかなんかのアドレスを見せてくれた。
イチゴはコドモにあげたら喜ぶと思った。

起きたらもう明るくて、6時半だった。


2008年12月14日(日) 達人アルバイターを讃えるようでいて、お人よしに負担を押し付けてヨシとする内容だった

昨日は、掃除してメールチェックとかした。
メールチェックに恐ろしいほど時間を取られるのは何故?
(早くこなそうとしたら後頭部がうっ血してきた)

お昼ごはんを作って食べて片付けて、日記打ったりして
増田さんが中野の図書館行ってる間に駅裏の安い八百屋を攻めて
帰宅してほうれん草をレンチン保存して、明日の朝の汁物用に肉団子作って
入浴して服選んで着替えて、パイ投げ2本用意してもらって17時半に出発。

今回は到着したら既に準備が終わっていたので、適当に座ってお喋りしたりして時間を待った。
すっかり腰が座っちゃって、結局ずーっと会計席にいた。
みすずさん(年齢自虐プレイの清楚でシュッとした美熟女)が恐縮してた。

途中で、アジトに呼ばれて行ってみたら「クドウさんを盛り上げて!」とIさんに頼まれ、クドウさん(飛び入り客)の隣に座る。
クドウさんはヘアスタイルといい顔の濃さといい、縄文人っぽいルックスをしていた。
(鼠色のジャンパーから醤油っぽいにおいがした)

なんだか競馬新聞の切抜きをカラーコピーしたようなものをホチキス留めしたのを持っており
めずらしい競馬新聞ですねと言ってみたら、専門紙なのだと言っていた。
値段は600円だそうだ。

なんでもクドウさんは北九州から出て来てハンバとかで働いていたそうなんだけど
体があんまり強くなく、結核だったかなんだかで生活保護を受けており、住まいも都かなんかに用意された渋谷区本町のどっかだ。
免許証見せてくれたけど年齢は34歳だった。

昨年の終わり頃に競馬で560万当たり、今年はそれで暮らして来たんだけども、内緒にして生活保護も受けている。
とりあえず560万は、いま400万残っているそうだ。
でも最近、踏み倒してた国民年金の督促があって、40万だったか払わなきゃならないそうだ。
飲み屋とかには結構行くみたいだけど、そういうのにまとまった金を払わなきゃならないのはハードルが高いようだ。

Iさんがお尻を出したり、そのへんの男がお尻を出したりしていると、立ち上がって撫でていた。
尻好きなんだなと思った。
ちなみに今年は二度ほど北九州に里帰りしており、そのとき携帯で取った地元のバスとかを見せてくれた。
かなり無邪気なタイプで、無意識に人を傷つけやすく騙されもしやすい予感がした。
要するに増田さんと同じニオイを感じたわけだけど。
(体臭も夏場の増田さんの納豆臭さに近かった)

ちょっと静かなところに戻りたくなり、Iさんハウスに戻ってみる。
発泡酒飲んだりした。
あと、お金の計算はシビアにやらなきゃならないので、瞬きせずに売上げを勘定した。

それで23時くらいに二次会行かずにおいとました。
二次会、チェーンじゃない居酒屋みたいだったので、なんとなく後ろ髪引かれた。

韓国広場に寄って安いと思ったものを購入し、帰宅。
増田さんは先に帰って何気なく待ってる気がしたんだけど、まだいなかった。

というわけで、北海道から送られて来たお歳暮のホタテと甘海老などを出していたところ増田さん帰宅。
マラバールでカレー食べ過ぎておなかいっぱいと見栄を張った(もしくは自分に言い聞かせた)ので、出したものはひとりで食べた。

それでもなんだかダラダラとそこに留まっていたので、「早くお休みなさい」と言ったら
「よかですか?もう限界」と言ってハミガキをして私が敷いた布団に入ってイビキをかいていた。

私は1時過ぎまで一人で飲み足りなさを補ってた。
結構飲んで帰って来たのに、働いてるときに飲んだ分はカウントされないんだな。

夢は何か長いのを見たんだけど忘れた。
トチの実で作った餅が出てきたんだけど。
仕事みたいな内容だった気がするんだけど。

時計見たら7時半だったから、増田さんに「がっちりマンデー」つけてもらった。


2008年12月13日(土) ゆうべはコドモ、今朝は増田さんをちょっとマッサ

昨日は、CPU任せの依頼が多く、パソコンの画面見守ってボーっとしてる時間が長かった。
他の作業が同時にできないほど負荷のかかることを私のパソコンからターミナルでサーバに入ってやったわけだけど
私のパソコンの方でも似たような高い負荷のタスクが動いており、でも汎用機にもエミュレータでつないでいて、テストを完了させたり。
説明しようとすると頭がごっちゃになる感じ。
でもうっかりボンヤリやってると、事故を起こしそうな感じ。

ヒートして逆にボンヤリしてる頭のまま定時に退社。
増田さんが家にまだいて、私は支度をはじめ、そのうち「行ってきまーす」と出て行って
オシャレしたコドモがやってきた。
この服を選んだ理由はこうで、とかいろいろ言い訳してた。

飲んだのは黒ホッピー二本分と日本酒。
肴:合挽シチュー、卵セロリツナパセリサラダ、野菜スティックとパストラミ、アーモンドチーズとレーズン

舞妓ハーンを途中まで見て、それから流星の絆を見た。
合間に、増田さんが書いた詫び状の反響が「実感が伝わらない」とイマイチだった話とか。

増田さんは流星の絆の途中くらいで帰宅して、しばらくしたら仕事部屋からイビキが聞こえて来た。
コドモは気を利かせて流星の絆が終わったらパパを呼んで帰った。

私が寝たのは24時近かっただろう。
(なんだかmixiの他人の日記にいらんこと書いてる形跡)

夢はいっぱいみた。

指示が細かかった。
本旨の下に箇条書きで色々書いてあった。
自分なりに略して行った。
お菊人形みたいな髪型のシュッとした水辺の妖精みたいな女の人が肩越しに振り向いて
「指示を変えられるのは私だけだから、そのとおりやってください」
と言っていた。

食パンが一切れ袋の中に残っており、コドモの家の冷凍庫を開けてみると、
上の段が元ダンナさんの場所、下の段がコドモの場所となっており
それぞれ好みのアイスや缶ジュースが整然と保存されていた。
パンをどっちの段に押し込むか悩んだ。

男の合宿みたいなところにいた。
寝る支度がされていて、布団びっしり部屋ぎゅうぎゅうだった。
私は一番隅の柱が出っ張ったようなところに無理やり寝床を取った。
寝てたら誰かが抱きついてきた。
腰まで動かし始めたのでヤメレと抵抗したら
緑のTシャツ(黄色い英文字)のヒョロっとして髪をセットした若い男だった。
でもよく見ると胸が膨らんでる。
性同一性障害の人か。と思っていると、「ウワーー!!」って叫んで頭をかかえて部屋を走り出た。

今の仕事先のお客さんCさんと駅のホームみたいなところで仕事中だった。
「今日送受信やってないんだよなあ」って言う。
じゃあやっときますよと言ったけど、私はすぐ忘れて、ホームに腹ばいになって漫画雑誌をめくったりしていた。
線路をはさんで向こう側のホームからCさんが「受信ー!」と叫んだ。
ああそうだった、と思って汎用機の端末でオペレーションした。
確認しなきゃと言ってCさんが、ホーム中央のサーバー群の周りで作業してるオペレーターさんのところへ。
つながったリストがいっぱい出ている。
サーバーからできあがった新種の食パンをみんなで食べてみるテストだった。
妙齢の女の人たちが席についてパンにバターを塗ったりして用意してる。
パンは、噛んだらもっちりよく伸びて、見た目よりかなり濃厚だった。

私の所属会社で、何人かが中国の本を探してた。
いつも二人で昼ごはんを外に食べに言ってる大小コンビ(男)が
別室に探しに行った。
私もそっちに見に行ったら「休日出勤して探すの手伝いますか?」って笑いながら言われた。

起きたら7時くらいだったのかな?


2008年12月12日(金)

昨日は残業の日だった。
とりとめもなくデータの修正がいるテストを頑張った。
Tさんは相変わらず私のことをモノのように思っている。
調子の悪いパソコンに文句を言うような感じで都合も考えずに色々と。
月次のジョブは順調で、退社は19時半前くらいだったかな。

続く

夢メモ
筋組織の蓋を閉めない


2008年12月11日(木) 鼻下にヘルペス的なものが

昨日は、Tさんが一応、これをこういうふうにやっといて下さい、のようなことを言ってきた。
でもやってみたら5分で終わった。

定時に退社して、支度してたら予想外に早くオブザイヤーさん到着。
久しぶりだけどあんまり変わってなかったな。
いや、髪形がよくなったのか、ちょっと向上してたような気も。

キリンラガーショート缶6本をお土産してくれたので、それを飲んだ。
肴:前日予習したレンチンカマンベールに黒こしょう、玉子ディップというかなんというか、スティックにんじんとセロリとパプリカ、トンデンファームの細いソーセージとレモンとパセリ、衣かつぎ、レーズン

オブザイヤーさんが少食なのを言い訳に、あんまり用意しなかった。
(足りなかったら増田さんのナッキー2もあるしと思ったりして)

いろいろ聞きたいと言われたのは、離婚についてだった。
激しく離婚に興味があるらしい。
しかし正当な理由が一見ないのが悩みだと。
理由はあるんだけど、うまく整理して表わせないというか。
気持ちはすごいわかる。

20時くらいまでそんな感じでお喋り。
ダンナさんも戻ってくるだろうし、そろそろ帰るわ
というので、新宿駅までお見送り。

帰宅して、しばらくしたら増田さんからカエルメールが入り
それから意外と早く家にも到着。
24時まで白ワインと日本酒を一緒に飲む。
とりあえず、美大の講義?はホントに楽しかったそうだ。

夢は、ひいおじいちゃんが家長だった。
元夫は自分勝手な兄だった。
家長の指令でみんな部屋を片付けてた。
倉庫部屋みたいなのもあって、ワシワシと作業してた。
誰かが私に話しかけてきた。
「まいきい」という女の人が入った会社で、トントン昇進とかはするんだけど、正社員なのに社会保険も有休もない、それはどうなの?結局いいようにだまされてるの?というような。

もっとつながった夢だったんだけど忘れたな。
4時起き。


2008年12月10日(水) まだ高温期

昨日は、もらったスケジュール通りだと、びっしりやることがあったはずなんだけど
担当がTさんだけにスケジュール通りにはならず、ブラブラしてた。
今日こそ作業の説明をしてもらわないと、暇ウツ。

定時に退社して、増田さんと駅で合流。
日経BPの取材がダータだったよとガッカリしてた。
あと、今度の本の初版の印税の一割はタカギさんにいくっていうのもガッカリしてた。

言わなかったけど、どうもガッカリポイントが微妙。
大雑把なイメージでガッカリするから、しょっちゅうガッカリして免疫力が下がるんだな。
やっぱり冷静な分析力って健康のためにも大切、と思った。

いや違うな、デフォルトでイメージしてる結果が常に楽観的な内容だからガッカリするのか。
だって毎朝、めざましうらないで「1位:おひつじ座」って出た瞬間に「あ〜」ってガッカリしてる。
最初、意味がわからなかったんだけど、どうやら常に自分の星座(ふたご座)が1位だと予想してるからなのらしい。
私と真逆。
意外と、「後ろ向きな予測」が私の健康を守ってるんだな。

それはいいとして、帰宅して飲んだのは白ワイン。
(デリカメゾン1.8リットルパック)
肴:かねこまのアジ酢としめ鯖、レンチンカマンベール、にんじんスティックとゆでブロッコリ、レンチン九条ネギにゴマだれ、トンデンファームの骨付きソーセージとレモンとパセリ

コドモに「パパが、ママって去年の暮れ頭のてっぺん薄かったよなって言ってた」と言われた話をした。(コドモもそう感じていたらしい)
増田さんも同意した。(増田さんは実際2月頃から心配してくれていた)
ストレスで脱毛か。今は大丈夫なんだろうか?
(大丈夫と言われても慰めに感じる罠)

テレビ見た。
なんだっけ?
増田さんは21時就寝だったと思うけど。
私は何時だったんだろ?(ボケ加速してるかな)

夢では、ゲダツさん夫妻(でも見た目は違う)とか、また違う夫妻とか、一家とか、
が地下街に集合していた。
私の息子は小さいザリガニを口に三匹ほど入れていた。
ゲダツさん夫妻は東池袋に向かおうと主張。
東池袋はちょっと、という人が多く、私たちもそう思ったので、そっちじゃない方に向かう夫婦のチーム入り。
ゲダツさん夫婦は「4人も連れて来たのに誰もこっちに行かない」と嘆いてた。
私の息子はまだザリガニを口に入れたままボケっとこっちを見ている。
食べられないんだったらもう出していいんだよ、と言うと、バカ殿みたいにダラっと出してニッコリ。
3歳児くらいだろうか。巻き毛で二重で色白で可愛い。
おなかすくだろうから母乳でも与えたほうがよかろうかと思ったけど、公衆の面前でそれはマナー違反だろうかと躊躇した。

その前の夢。
家には一階にも洗濯機があるけど二階の洗濯機を動かしていた。
二階に洗濯物を運ぶのが面倒だなと思いつつ、しょうがないからやっていた。
白いセーターのようなものに茶色というかオレンジというかの汚れが少々ついていた。
醤油のしみとかそんな感じだろうか。
家の中にダラっと居たのは兄かコドモか。

一回起きて、増田さんが「まだ早いよ」って言ったから時計見たら実際2時前で
もう一回寝てから見た夢で、次に覚醒して時計見たら4時40分。


2008年12月09日(火) 軽い布団に変えたのに

昨日は、布団に入ったままテレビつけて東金?の幸満ちゃん死体遺棄事件のワイドショーを見て(また発達障害絡みの事件)
8時過ぎに起き上がり、ごはん作って食べて、太田和彦?の「全国居酒屋紀行」っていう番組を増田さんが私に見せて
10時になったので出かける支度して、11時に家を出て、池袋で研修。

指圧のなんたるかをイチからやってる感じで、200万とか300万とかかかる学校で習った人からの指導。
タダで仕込めるのはおいしいなあ、とは思うけど、いつになったら働けるのやら。有休なくなるんじゃなかろうか。
(先週金曜日に研修卒業テストを受けた国家資格持ちさんがテストに落ちて、ふたたび研修に戻ってきてた)

とりあえず、リンパ系とか筋膜系の弱いアプローチで終了することは許されないみたいで、
事故を起こさないようにと書類説明会で言われたのに、素人に指圧させんのかよ…とフルフルしたりもする。

合格な押し方(腰を落として台に大腿筋をあずけて、そのポイントに対して腕が垂直になるまで前傾し、背筋と腸腰筋で真下に押す)をすると、
全体重がその指にかかるので、アリなのかムリなのか判断に迷う。
そこは弱く、とかだいたいは教えてもらえるんだけれども。
本読もう。でもあんまり載ってないんだよな。そんな突っ込んだことまで。
浪越の本(古そうで避けてた)なら載ってるんかな。

来週の研修はとりあえず普通の午後休で間に合うように、1時からにしてもらった。
うまくいってそこで終わったとしても、テストが別の日程となるため、また休み取らなきゃならないんだよなあ。
(「もういいです」って言いそうになる衝動と戦った)

あと、国家資格さんがカルピス「ほっとゆず」を休憩時間に奢ってくれた。
この人はどうやって生活してるんだろう?とちょっと思う。
私は会社員やってますなんてとても言えない。
面接に来る人の話が聞こえてくるんだけど、会社員とかけもちでやってますなんて人は一人もいない。
時給1000円とかなのに、他店とかけもちすることで、どうやら家族を養ってる人までいる。
とりあえず国家資格さんは共稼ぎな気はする。

15時前に終了。昼からやってる「ふくろ」へ。
「本日は料理が全品半額となります」っていう目立たないプレートが表に出てる。
そのせいか人口密度高め。
私はしめ鯖と瓶ビールを頼んだけど、みんな鍋とホッピー。

ホームレスかご隠居さんかわからないお爺さんが入って来た。
カウンターの中の「ナミちゃん」と呼ばれてる色白美人が眉間に皺を寄せた。
「おじさん、3回目だけど飲めるの?」ってお爺さんに言った。
「うんうん、すぐ帰るから」と言って、忘れちゃったけど何かしょっぱいものとレモンハイを頼んでいた。
そして嬉しそうに10分かそこら滞在して、ほんとにすぐ出てったわけだけど
飲み物も食べ物も、ちょびっとしか減ってなかった。
(4回目もあるかもしれない)

今日はなんで半額なんですか?
ってナミちゃんに聞いてみたら、「毎月8日は半額なんです」ってことだった。
常連が「8日はここの給料日なんだよな〜」と言って笑いを取ってた。(ナミちゃんは苦笑だったから、真実なんだろう)

隣の客がいつのまにか、作業服に作業帽の人になっていた。
教養がありそうないい顔の人で、なんとなく話し始めたんだけど、8の日には初めて来たよと言っていた。
私が入って来たときのお客さんほとんど全員居続けですよと言うと、「ここはほとんどご隠居さんだからね」と。
私も早く隠居したい。あと何年だろう。(とりあえず個人年金が下りるのが21年後か…)

日本酒と牡蠣鍋を奢ってもらった。
私が自腹で飲んだのは、大瓶のほか日本酒・ホッピー。
肴:しめ鯖のほか、煮物のお通し・煮凝り・浜鍋

会計は2020円で、帰宅は何時だったかな。
なんとなく17時前だったと思う。
ワンダフルで小芋とか買った。あ、牛乳忘れた。

増田さんは18時前くらいだったかな。
多摩美だったかの講義の打ち合わせ。

飲んだのは焼酎ほうじ茶割。
肴:ネギトロ納豆ごはん、青梗菜とほぐし鮭マヨ和え、肉じゃが

増田さんが、「居酒屋紀行」で帯広の人たちがやっていた、「魚に西洋わさび」にかぶれて
ネギトロ納豆にホースラディッシュ(チューブのやつ)を入れてたな。
マグロ苦手だから、味をごまかしたかったんだろうな。

なにかテレビは見たと思う。
増田さんが「月曜だから、あなたはアレ見るんだよね?」と言っていたけど
月曜日に私が定期的に見るものなんて思い出せなかった。
あ、ヘイヘイヘイ見たんだ。
増田さんの嫌いな綾戸智恵が潔く老人カットにしていて好感が持てた。
そして大塚愛がCMと違って可愛くなかった。
なんであんなにむくんで写るんだろう。
むくみの目立つチロリアンカット(造語)もいけないのかもしれない。

増田さん21時就寝。
私もなんだか耐え切れず21時に床に入ったら、増田さんが「あったか〜い」と言って手を握って来たような。

夢は、色々見たんだけど、どうもこのところ忘れる。
ついに記憶力の限界が来てるのかもしれない。
ギリギリで憶えてるのは、縦2メートル横1メートル未満の、何でできてるかはわからないけど丈夫な厚い板っていうかプレート。
そこに私が実家に置いてある服か何かを平面ディスプレイしていた。
合間には文字が書いてある。
左上だったか下だったかに、広告スポンサー名みたいなのが書いてあったのはスポンジで消した。
水性マジックみたいな字だったのですぐ消えた。
でも真ん中に書いてある肝心な字(手書きで大きい字)もちょっと消えてる。
文章はだいたい忘れた。飛び飛びに憶えてるのは「ではなく、 その補足に あらず」だったか。
よく見ると板の表面は畳張りで、文字が書いてあったところは畳が削られてて判読できた。
仏教っぽい筆文字で比較的大きめに「愛」って書いてたと思う。

なんか体がホカホカし過ぎてやっぱり起きづらく、時計見たら4時ジャスト。


2008年12月08日(月) 最近夢を忘れる

とりあえず土曜のことを書けばいいんだよな。

0時過ぎに酔いから醒めてみれば、なんだか熟睡できず。
とりあえず体は眠れるので、脳の状態だけなるように任せた。
そしたら、ここんとこで最高潮に夢をいくつも見た。
でも細かすぎて憶えてない。

コドモが7時くらいには起き上がっていて、ルームサービスの人が来訪。
岡持ちみたいなのが内蔵されたワゴンは開くとテーブルにもなり、
「あたたかいお食事ですがもうセットしてしまってよろしいですか?」かなんか聞かれ
私と娘は置きぬけから焼肉が食えるタイプなので当然OK。
内臓ワゴンから空になった岡持ち部分を抜き差って、頭を下げながらサービス係りの女子(肌がキレイな専門学校生っぽい娘さん)は去った。

陽が昇りつつあった。
しかしすでにけっこうなまぶしさだった。
なのでシャーリング?のブラインドを下ろしてみたりとか。

そして、長年の疑問を解くべく、オートミールを食ってみた。
あったかい牛乳とメープルシロップがついていて、バターとハチミツもあった。
バターとハチミツがどうも、コドモが頼んだホットケーキチームだよねと思われたので
オートミールに牛乳とメープルシロップをちょびちょび入れて食べた。

白米より健康によさそうな気がした。
水溶性食物繊維感とか。

ソーセージとかオムレツとかも頼んでたので、あらーもうお腹いっぱいだわ、って先になったのはコドモだった。
私は基本的にイノキイズム(どんな挑戦でも受ける)

まあそれはいいとして、食後に「はて、今日はどうしようか?」って考え出して、携帯で検索しはじめたらなかなか見つからず
コドモがそのうち退屈しはじめて変な甘え方をしてくる。
(そしてイライラする)

こりゃいけない、と思い、バブルバスの準備。
入れば?といいつつなかば命令でバスルーム隔離に成功。

そのあと、イライラの現況の検索を終了し、エビちゃんが出てる日テレの番組を見ながら
コドモにマッサージの練習代を依頼。(こんなスキンシップでも意外と充分かと)

チェックアウトは11時半とかだったかな。
ほんとはライブとかにしようと思ってたけど、検索できなかったので映画を見ようと誘った。
裏モノJAPANに連載してる派遣社員の竹内さん(マイミクになってもらった)が書いてた感想がとても良かったので
ウォーリー(日本語吹き替え版)にした。

コドモは最初、地味っぽくて興味ないけどママがそういうなら、という内心だったと思う。
でも、さすが映画を仕事にしたい竹内さんのオススメ、すごくいい映画だった。

すっかり和んで、バス停で20分待っても全然大丈夫だった。
私のほうが先にバスから降り、走り去るバスの中のコドモを見送った。

ワンダフルに寄り、帰宅は15時過ぎくらいだったかな?
増田さんが仕事してて、焼き芋くれた。

たまってるメールをチェックしたりしてから夕飯支度。
飲んだのは焼酎ほうじ茶割。
肴:キムチ豆腐、パストラミとレンチンにんにくとパセリとレモン、ねぎニラもやし挽肉炒め、衣かつぎ、クルトンとチーズの菓子

からくりTVのあと、篤姫を最終回だと思って見たら、最終回一回前の間違いだった。
増田さんが最終回のつもりで啜り泣いていたというのに。

増田さんは篤姫終わったら寝たよね。
私は1時間後くらい?
いや違うな、閉店間際の生協に行って半額のネギトロ用マグロを買ってるから。
なんでか飲み欲が走ってて、ビールを買おうか逡巡して、結局買わなかったんだったな。
24時くらいまでは起きてたんだろうか。

夢は見たけどすっかり忘れて8時起きとかだったかな。


2008年12月07日(日)

金曜日のことだけでも。

仕事は、あんまり記憶にない。
何かテストとかしてたんだったかな。
定時に退社してまっすぐ歌舞伎町へ。
新宿FACEには増田さんより早く着いた。18時20分とかだったかな?

本来6300円とかするライブだった。
でも派遣会社(一回だけ東京駅前の新築ビルにてパソコン設定作業した)の招待なのでダータ。

ジャモーサっていう、マイクロ身長の谷間強調ギャルが前座だった。
赤い巻き毛とはうらはらに、モルモン教徒かと思うほど真面目な考えを持ってる女の子だった。
歌唱力も歌詞も、神こそ讃えてないけどゴスペルフレーバーで、なんだか照れくさいようでいて、聴衆を説得する力があった。

夏木マリとも一曲デュエットしてた。
いまどきの娘さんの歌唱は昔の日本人よりかなり進化しているので
なんだかこのあと、夏木マリのカラオケ大会みたいに聞こえるんじゃないかとハラハラ(夏木マリに憧れてるから)。

でもそんな心配は杞憂。瞬きもせずガン見。
いつしか口が逆三角に開いてくるし、最後には「か、かっこいい…」と思わず口走っていた。

増田さんも、バンドが凄いメンバーだったこととか、ジャニスジョプリンの曲(好きっぽい)ばっかりでびっくりしたとか言っていた。
終わったあとは会場整理の誘導でとっとと追い出される。
7階から階段なので、私たちの直前の前期高齢者の女性達はヨロヨロになってた。

で、彼女らの焦りを煽るように追い越しを試みるマイウェイ増田さん。
しょうがないから「こう左にばっかり曲がり続けてると三半規管にきちゃいます」と言ってみたけど当然通じなかった罠w

区役所夜間通用口向かいの「玉蘭」でラム串6本買った。
10分くらいかかるって言われたけど実際はその倍くらいかかったと思う。
でもボーっとしてたからどうということはなく。

帰宅したら22時前くらいだったんだろうか。
飲んだのは赤ワインかな?
肴:ラム串、増田さんが昼間作ったがめ煮、キムチ刻みえごま葉海苔ゴマ油、アーモンドプロセスチーズ、小松菜ナムル

がめ煮は、前回「おでんの素」で作ったというやつより、それっぽい味でちゃんとしてた。
でもなんか増田さんて、自分で料理すると「なんかちょっと違う」って言い続ける。
私が「美味しいですよ」って言うまでは。

そんな増田さんは23時半くらいにダウンした。
私は何してたんだったか、1時過ぎだったような気がする。
夢は見たんだけど忘れ去り、7時には起きてゴハン作ったり食べたり掃除したり。
んで、昼ごはん食べてから元我が家へ行きコドモをピックアップ。バスで渋谷。

まずはセルリアンにチェックイン。
オープン当初はフロントがお高いとの評判だったようだけど、非常に感じ良くて安心した。
(リサスティッグマイヤーを20センチくらい縮めた外国人女性だった)

コドモがテニミュのチケットをネットで取ったんだけど支払いと引き取り方法がイマイチわからないと言うので
なんだかんだと手伝い、タワー2Fのセブンイレブンで支払いしたりしてから
マークシティの向こう側に出て、ゲーセンにインしてプリクラ撮影。

そのあとなんとなく「女は代官山みたいなところが好き」と思ったのでそっち方面に歩いてSOMAだったかいうカフェで夕飯。
飲んだのはビール二杯なんだけど、小ジョッキだったのはカフェクオリティなのか?
肴:クリームチーズでオリーブを丸く包んでるやつ、スモークサーモン、SOMAバーガー、かぼちゃスープ

コドモはライチとマンゴーとイチゴのスムージーっていうのも飲んでた。
ひとくちなめたけど、確かに全素材がそれぞれに主張していた。
隣の席の女2人男1人のうち、真ん中の女の人が、なにやらもう一人の女の人のアイスココア的なものを叩き倒すという偶然のハプニング。
運んでるお兄さんの一人が、平井賢と宇梶剛士に似ていた。

18時前、セブンで358円の白ワインフルボトルと198円の生ハムと248円の野菜スティックと200ml農協牛乳を購入。
コドモはおかめ納豆2パック105円とチュッパチャプス2本とリプトンの500ml紙パック紅茶クリスマスバージョンを購入。

部屋に戻って「もしツア」見ながら、広がりまくりの東京夜景を横目に飲食。
それから、ビューバスじゃなかったけど脚がのびのびするガラス張りのバスルームでバブルバス。

つづく









2008年12月05日(金) 今日は若手さんに頼まれてる改修のテストかな

昨日は、忙しかった。
前日Tさん都合で行えず「明日の午前にお願いします」と言われたサーバーのユーザーのパスワード変更をしたら、
Tさんがユーザーへの通知をやれてなかったとかで「ユーザーからメールがバンバンきてる」と怒って会議室から内線してきた。
とはいえ本来12月1日あたりにやる予定だった作業が延びに延びて12月4日
データの公開も待たせに待たせ、12月5日は何かの経理データの提出締切日のはず。
今月分の公開データがまだ一回も出ていない状態ではデータを提出する経理担当者のほうで困ることが起きてるはず。
というわけで、「パスワードをもとに戻せ」と言うTさんに
「いっそ問い合わせに対して新パスワードを回答したらどうでしょう」と言ってみたけど
なんのかんのと言って取り合わず、「旧パスワードのリスト送りますから」と言って内線終了。

次の内線では「旧パスワードのリストない」
まあTさん(管理者)だからな。

結局、新パスワードをユーザーに通知するのを手伝うことになった。
(それも最初は「できるの?外国人とかに送れるの?」とか言って難色を示された)
そして私が通知を既に送った人に、Tさんも後から送っちゃったりとかしててバカらしかった。
そんなこんなで15分遅れて退社。
去り際、Tさんが課長に怒られてるっぽい風景が右側に見えた気がした。

自宅最寄り駅では、ねずみ色の増田さんが待っててくれた。
週刊ポストの打ち合わせに行ってたから、がめ煮作ろうと思ったけど作れなかったよ、と
メールと同じことを言っていた。
あと、経費の領収書渡したけど、ちゃんと出るみたい、と。
担当のIさんにミカン(山口からダンボール1箱分送られてきたもの)あげたら「山口のみかん初めてだから楽しみです」って喜んでたよ、と。
増田さんは基本的に、人が言ったことをストレートに受け取るピュアな人。
私はどっちかっていうとIさんの気遣いっぷりの方に共感したかも。
あとは、やなぎだで遭遇した中高年女性3人の会話についてなど。

帰宅して、ちょっと疲れ気味だったせいか作業が遅延。
20時近くにやっと晩酌開始。
飲んだのは白ワイン1本。増田さんは赤ワイン三分の二本。
あ、私も赤ワイン飲んだな。
肴:やなぎだのコハダとイワシ刺、父から送られて来たトンデンファームのピルカソーセージ、にんじんサラダ、豚キムチ

二日連続コハダなのは食べ比べで、「やっぱり四谷の魚屋よりやなぎだのほうが断然安くていいよ」と。
テレビは何見たかな、そうだ「七瀬ふたたび」だ。
どうも増田さんはエスパーものが好きっぽい。

終わったら、さんざんフラフラアピールして「寝てもよかですか?」と言って増田さんは床へ。
私は賞味期限が6日の納豆に紫蘇の実漬けとあさつきを投入したのを肴に焼酎お湯割りかなんか。
22時くらいには寝たのかなあ。

夢は、私の仕事が終わった後、会社の最寄の居酒屋でゴハン食べることになっていた。
元ダンナさんが支払いする人で、他にはゼンちゃんとかスズキシノブさんとか元ダンナさんのイトコ夫妻とそのコドモとかもいて結構な団体さん。
店は喫茶店みたいな内装のチェーン洋風居酒屋。
ゼンちゃん(元ダンナさん)が頼むわ頼むわで、そんなに注文しても食べきれないよって私は言った。
残ったら持ち帰りにすればいいから、とか言って、更に追加注文。
子供らがワイワイいって食べてる。
そこへドヤドヤと団体客が入って来て、私たちのテーブル(角席)を囲むように数箇所のテーブルに陣取る。
すごい圧迫感だなと思いつつ観察すると、社名入りジャンバーにワイシャツ姿のオッサンとか中高年の女性とか、比較的若い人とか、
なんとなくモノづくり会社の人々って感じ。
よくよく見ると、私がその店に向かう途中の駅前アーケードですれ違った、同じフロアで働いてる別会社の女性もいた。
とりあえず目が合って会釈。
さらに見ると、他にも見たことのあるオッサンが数名。
どうもこれ、私が出向してる大会社の人を招いての忘年会っぽい。
なんかイヤだなと思いつつ、20時くらいに私だけ店を抜けてみる。
(帰ろうって提案してみたけど受け容れられなかったんだったか)
夜の通りには結構人がいた。
一人で歩いて身内が飲食会終了するのまで時間を潰す。
会社の建物まで戻ってロビーでうろついてみたり。
(オレンジっぽい照明がついてて、大理石のエレベーターホールに花など飾ってあり、夜はこんな雰囲気なのか、と思った)
メールするのを忘れてた。
気がつけば2時間過ぎていた。
店に戻ってみると、私のことを覚えていたヒゲの店長が「もう帰っちゃいましたよ、でも22時くらいだったし、まだそのへんにいますよきっと」と。
本当のそのへんには、身内の姿はなかった。
私は元ダンナさんが車で来てることをイメージしてたんだけど、よく考えたら飲酒してるし
あの電車に乗らない人も、さすがに今日は電車なんだなと気づき、駅へ向かう。
(車じゃないならいつものように電車で帰るだけの話)
夜で道が定かじゃなく、変なところに出てしまった。
駅はすぐそこに見えるのでそっちに向かうと、その道の終わりがものすごい下りだった。
フリーフォールと言っても過言ではないくらいの角度で、チャレンジするのは怖かった。
でも60歳オーバーくらいの中高年女性なんかがバンバンそこを通過していく。
上につかまって横っちょの踊り場的なところを経由していくようだ。
真似してみたら、案外降りられた。
もうそこは駅で、でもいつもの改札とは違った。
九州寄りな改札。
東京寄りな改札は、左側線路沿いの細い歩道を通ればすぐだった。
とりあえずそっちに歩くことにした。
知ってる光景に出会いたかった。

覚醒はしたんだけど、なんか布団が重くて暖かすぎるというか、やっぱり起きづらい。
でもウーンと力を入れてみたりして(本来はそんなことやらずにスクっと起きてる)起き上がって時計見たら4時10分。


2008年12月04日(木) ごはん作らなきゃ

昨日は、パスワード変更がどっと来るはずだったんだけど
担当のTさんが監査につかまりっぱなしだったので、結局今日の午前中にまわされた。
なのでプログラムの改修テストなんかをやっていた。

定時に退社して駅の階段で増田さんと落ち合って帰宅。
飲んだのは焼酎お湯割りにシークワーサーしぼったやつ。
肴:白菜と豚肉と椎茸と昆布を土鍋で蒸し煮したやつをポン酢で、衣かつぎをごま塩で、四谷の魚屋のイカゲソ煮とコハダと秋刀魚刺

四谷の魚屋のほうが新宿一丁目の魚屋より100円づつくらい高く、惣菜系があるという特徴。
増田さんは日経BPの人から電話取材を受けたかなんかで、男だと思って喋ってたら、後のメールで女だったことが判明しキョドってた。

なんかテレビ見たねえ。
ためしてガッテンか。加齢すると声帯が痩せて声が出にくくなるっていうやつ。
私は既に覚えがあるな、と思って真剣に見たりした。
出にくくなっても声は出したほうがいいらしい。

増田さんは頑張って21時半くらいまで起きてた。
私も22時半くらいまで、増田さんの実家に送るギフトを選んだりしてた。
酔っ払いのセレクトだから不安になってさっき確認したけど、なんかちょっと気持ち悪い柄の蘭だった。
園芸するご両親なので、ほんとは鉢花がよかったんだけど、なんか地味だったから蘭にしたと思うんだけど。
白背景の写真で見るときれいに見えたんだろうな。

夢は、何か見たんだけど、うっすら覚醒したとき、首の位置が気になったり(マッサージの研修で練習台になったとき「かたい」「これは痛みの自覚があったらとんでもない」とやたら言われたので)
体が火照ってるのが感じ悪かったりしてるうちに忘れたと思われる。

ちょっと憶えてるのが、スイーツの店でチョコ買ってる上品な感じの母と小1くらいの娘。
チョコは「アンティエのチョコ」で、たくさんは買わない約束になっている。
何か季節ものをオススメする店内の広告?を娘が目に留めた。
これほしい、と指さす娘。
母が見てみると、素朴な焼きアップルケーキのようなものが、天然木製素材の茶色い紐?みたいなので編んだカゴに入れられたギフト向け品だった。

まだ早いかもしれないと思ってねばり、次に時計を見たとき4時40分で寝坊だった。


2008年12月03日(水) まだ水曜日か

昨日は、前日の池袋到着がギリギリだったことを踏まえ、10:45に小さな声で「お先に失礼しまーす」と腰をかがめて退社。
目指す急行に乗れたため、余裕で到着。

もう一人の人が遅れてた。(バイクかなんかで来たらしい)
ちなみに彼のことを私はゲイだと思ってたんだけども、女房持ちだということが発覚。
(女房といいつつ男だったりして。とシツコク思ってみたり)

んで、私が下手だったのかなんなのか、来週月曜日もまた来いと言われてしまった。
もう一人の人は金曜日に最終チェック。
確かに勉強不足は認めるけど、池袋通いがいつまでも続くかもしれない可能性が嫌。

嫌というか、困る。気まずい思いで早退してるし有休ももったいないし。
とりあえず来週月曜日は客先創立記念日でたまたま休みだから、その日でなんとしても研修終了にしたいところ。
頑張らなきゃならないのか…とガックリくるあたりが、やっぱり私の本性だと思う。

帰宅したら増田さんはおらず。
どうも私が帰宅する頃にわざわざ空けてるように感じるのは気のせいだろうか。

一時間後くらいかな、コート着た増田さんが手ぶらで帰って来た。
駅に帰省Uターンのキップを取りに行ってたらしい。(私と増田さんの帰る日は別々)

なんか増田さんは浮かない顔してるような気がして、私の浮かない話はできなかった。
聞いて来たら(前日は微妙に聞かれた)話してもいいよねと思ったけど、結局なかったな。
日記書いて、浮かない気分の重点と対処がわかったからまあいい。

研修は14時半過ぎくらいに終わり、帰宅が15時過ぎくらい。
晩酌まで時間有り余り過ぎ。
というわけで、返却日が来た本を返しに図書館へ。

本は富岡多恵子集なんだけど、半分くらいまでエキサイティングに読んでたのに、なんでか突然「もういいや」と思った。
これ池田満寿夫のこと?と思ってWikiとか読んだせいだろうか。
どれもこれも、すっごい面白く読めて引き込まれるんだけど、どうもおなか一杯になってしまった、急に。

返すだけじゃ時間がアレだから、棚も見た。
マッサージ関係で多少なりともヒントになりそうな本を6冊借りた。
(いずれもデカ重い本ばかり)

それでも時間がアレだから、安い酒を求めて、なんだか還元セールとかやってそうな期待を込めてクックYへ。
酒売ってるかどうかも定かじゃなかったけど、やっぱり売ってて、でも結局買ったのはモンフレール291円(税込み)。
千葉では200円台国産ハウスは結構あるけど、こっちではめずらしい。

帰宅して、夕飯の支度。
飲んだのはモンフレール(赤)と日本酒(合成清酒)。
肴:ハンバーグと付け合せのブロッコリその他サラダ、朝ごはんで食べたビーフシチューの残り、厚揚げ小松菜オイスターソース豆板醤ごま油炒め、チーズとドライフルーツ

増田さんは早々に「限界だわ」と言った。
おねえMANズを見てるときかな。
でもマロン(料理研究家)とはるな愛(実家がお好み焼き屋)のお好み焼き対決に食いついていた。
私はむしろ、はるな愛のサーモクール?(プチおなおし)だったかのほうに。

増田さんが寝たのは結局20時。
同居してるけど、思えば一日3時間未満しか接触してない。
なんだか、私と居るのに疲れて早く寝ちゃうのかもしれないな。
「人と3時間以上一緒にいるのが苦痛」って平素言ってるのは、おそらく私にも適用されるんだろうし。

とりあえず、増田さんがどこでヘナヘナになるのかポイントが難しいし、思ったことをその場で言わないようにしよう。
翌日になっても言う必要があると思えれば言えばいいよね。
最近かなり慣れなれしすぎたかもしれないわ。

若干寂しいようだけど今週はコドモとお泊りするし、埋まるだろう。
こういう心の隙間的なものは。

と考え、いつにも増して勢いのある外飲み欲求を抑制。
20時とか時計見ちゃうと、2時間くらい外で飲んで来ても明日に差し支えないじゃんと思ってしまうところがあるのでキツイ。
でも最近は、金を無駄にしたと後悔するのも精神的にくるので。
(以前は「スイーツは別腹」みたいな感じで「飲み代は別腹」だったのに…)

オブザイヤーさんが聞きたいことがあるとかで飲もうと言って来てくれているので
それも増田さんが留守の日に家に来てもらおうかなあ、とか考えつつ。
でもあの人グルメだから手料理出すのは危険だよなあ。

それはまあいいとして、ガマンガマンで起きてても幸いじゃないので21時過ぎくらいには寝た。

夢では、増田さんが主演の痛快時代劇の撮影に、いつものように付いて行っていた。
一人でセットの前でしゃがんでたら、伊藤さんもやってきた。
増田さんが始めて主演するNHKドラマなので、伊藤さんが喜んでるというか感激してるというか興奮してる。
興奮しすぎて撮影始まってるのに物にぶつかってコーン!て音を出してしまう。
でもなかったことのように撮影は続行。
収録みたら(冒頭で増田さんがカメラに駆け寄り濃い表情がドアップになる)、町人が何気ない会話してるシーンで例の音が入り込んでた。
でもまあいいよ、感激してるんだからしょうがないよ、という感じの寛大な撮影スタッフだった。

ちょっと覚醒気味になったあと、次の夢が始まった。
母が自宅の玄関広間みたいなところにいた。
たくさん並んだ窓の外は木立。
母は余裕の表情。そして何故か裸。タバコも吸ってたかも。
私はちょっと下の目線にいるようだった。
何か話してて、「私とお兄ちゃんでどうして差をつけるの?」みたいな展開になった。
フフンと笑って、それは聞かないほうがいいんじゃないのみたいな無言の回答。
いや、なんか回答したけどそれと同じ意味のセリフだったかもしれない。
打つ手なしと知ってウワーンと泣こうとしたはずみで奥歯がギリギリっとして完全覚醒3時40分。


2008年12月02日(火) 今日も研修

昨日は、会社行ったけど10時50分に出て、池袋で研修。
(会社は「午後休」で申請してあるので、目立ってないか、それだけが心配)

こないだ書類説明のときに顔を合わせてる、国家資格持ちの人と一緒だった。
キャリア6年なのになんで研修?と思ったら、整骨系なので60分コースとかって何していいのかわかんない、みたいなことらしい。
知らなかったけど、整骨って20分くらいで不具合な点を直すみたいな感じなんだそうで。

私は結構擦揉系なので、圧かけるのが弱いのと、力の入れ方がアレなのでプルプルしちゃうのが素人ポイントだった。
研修なので、やられたりやったりしたわけだけど、やっぱり指導者の施術は気持ちいい!
こないだ勤務予定の店を偵察に行ったときにやってくれた人と比べると5倍くらいのパフォーマンスではなかろうか?
(料金けっこう安いのに、いいんだろうか)

研修後はデパ地下でパン買って副都心線で新宿3丁目下車。
ワンダフルでパプリカ3個74円とミカン6個137円とリンゴ35円を買って帰宅。
(算数の教科書みたいだな)

ドアを開けたら増田さんがズボン半下ろしだった。
一人で家にいるときはそんなもんらしい。
あちこち散らかってたり開けっ放しだったりもした。
私と居るときは結構緊張してんのね。知らなかった。

そんな増田さんは帰省用のキップを買いに四谷駅へ。
私はその隙に掃除機かけて食事の仕込みを。

晩酌は18時くらいに開始。
白ワイン1本と赤ワイン半本。
肴:タラの頬肉の適当なのとカリフラワーの葉炒め、柳田のこはだ、ラタトゥイユ的な何か、チーズとドライフルーツ

アーモンドのチーズ(プロセス)とレーズンを一緒に食べるとうまい。

増田さんは20時に寝た。
私も、山掛け納豆ごはんと焼酎お湯割りいってから、21時に沈没。

夢は見てなくて起きたら3時。


2008年12月01日(月) 今日は研修か

昨日は、野菜の加熱とメール処理と掃き掃除だけして、増田さんの納品にお供。(掃除機がけに心を残しつつ)
いちょうが黄色い靖国神社とか神保町とかを抜けて秋葉原。
途中の中華屋で辛子そばっていうのを食べた。(辛さは期待値に到らず)

不況で売上げ落ちてるって何かで読んだけど、秋葉原はやっぱりワイワイしてた。
インド系の女性が目についた。(ジーンズとかはいてても頭に巻物してるから目立つ)

帰りは神保町から地下鉄。
駅付近で「ファミリーバザール」っていうのを通りでやってるのを発見し
一周流す間に、靴下とフライパンと帽子と喜多嶋舞の写真集×2を購入。
合計2100円か。

増田さんが微妙な様子だったので、また具合悪くなったんじゃないですか?と思ったら、ニコチン切れだった。
帰宅して、すごい勢いでクチャクチャとニコレット。
(増田さんはガム噛むときとゴハンを口に入れるときと納豆や玉子を攪拌するときに物凄く勢いづく)

喜多嶋舞の写真集をAmazonに出品したりしてから夕飯の支度。
飲んだのは日本酒。
肴:さんま、芋煮、厚揚げに大葉マヨ肉味噌、ブロッコリとカリフラワーのチーズ焼きみたいなの、ドライフルーツ

バンキシャ!とからくりTVと篤姫見た。
それから増田さんは電話取材。
終わったらハミガキして寝たので、私は焼酎お茶割りと芋煮の残りを。
飲み干したら寝た。22時。

夢は、4時前にひとつ見て憶えてたのに、4時過ぎにまたひとつ見たら忘れた。女の人が主体で野菜が出てくるような内容だったと思うけど。
憶えてるほうは、私と増田さんがいて、食卓囲んでる。
いや、私は食事の支度で動き回ってる。
そこへ、家族のHさん(会社の同僚でノーツ担当の男)が朝食を取りにやってきた。
そして「このあいだの口座から一万円出しといていいかな」と、父親?である増田さんに言う。
「その口座なら私が通帳持ってるけど」と目を光らせる私。
「いやあの、コンタクトの調子がなんかおかしくて、その支払いを…」
口ごもるHさん。
何か別の言えない用途に違いない。
朝食の材料を探して冷蔵庫の野菜室を開けると、開封済みのシュウマイあり。
お母さんが買って来て食べたのかな、と思った。

スキっと覚醒できなかった。布団の中と外気の温度差かな。
とりあえず起き上がりは4時20分。