昨日は家から一歩も出なかった。おとといもそうか。
収益のあがらないアフィリエイト仕込などをコツコツと。あとは放置しよう。
増田さんはパイプくわえて仕事したり本読んだり図書館行ったり。
一瞬昼寝もしてたけど、疲れてるんだろうか。
今週末はそういえばあんまり労わってなかったなあ。

飲んだのは焼酎お茶割り。
肴：ツナラディッシュいんげん、ジャーマンポテトカレー粉味、ふき味噌トマト、たけのこチーズ焼き、あなごの乾き物、なぜかバナナ桃ココア炊飯器ケーキ

篤姫見ながら青豆とかも食べたな。グリンピースを揚げてる豆菓子の。
後片付けして、２２時くらいには寝たんじゃなかろうか。

夢では、鷹揚な人たちが住む歴史あるマンションの高層階で潜入調査（殺人事件かなにかの）中だった。
金持ち喧嘩せずとは言うけど、そこでは「金持ち施錠せず」だった。
伊東四郎先輩と一緒にドキドキしながら一戸一戸のドアを開けて中を確認する。
住人が就寝中の部屋がほとんどだった。
小さな子供が何人かいる一家のこともあれば中高年男性の独居なこともあった。
ドアを開けると寝ている様子はすぐ見えた。
どこにも中までは入りはしなかった。
怪しい様子がどこにもなかった。

次の夢では、どこか他所の家の一口コンロを使っていた。
家というか、店？寮？
コンロの台の下は古びた木製の引き出しになっており、残飯のようなものを入れる仕様になっているようだった。
うっかりそこに落とした食材を、３秒ルールで拾い上げてフライパンに入れる自分。
松本人志が登場し、あなた今なにをしたの？じゃないけどそういう目で見られる。
なんとなく、つかなくてもいい嘘をついてしまってダメダメな自分。

気がついて時計見たら４時半くらいだったのかな？
雨音がしていてまだまだ寝られると思ったけど４時５５分には起き上がった。

金曜日は、午前中にPCセットアップとかして昼に早退。
スーパー寄って買い物してから病院へ。（術後二週間検診以来）

先月中ごろに血が止まりましたと報告したら、「あれ？そんなに続きましたか」と意外そうな先生のリアクション。
やっぱり生活態度（飲酒とか）が良くなかったのだろうか。

あと「生理の様子が変わったとかありませんでしたか？」と聞かれた。

確かに、以前なら基礎体温が平熱に戻ったと同時に生理が来るという感じだったのが
手術後に来た二回の生理は、基礎体温がピークのうちに前夜祭的な少中量の出血（茶色め）から始まり
三日後くらいに基礎体温が下がって、それから出血が本格祭になるというパターンだ。

「そうおっしゃる患者さんが多いんですよ。正確じゃないかもしれませんが、僕が考えるには、
見える場所の怪我が治ったときって、痛くなくなっててもしばらく皮膚の色が違うような状態ですよね。
それと同じような感じで、むくみか何かがあるんだと思うんですよ。つまり、そう心配なものではないはずですから。」

意外と心配してなかったけど、なるほど良かった。
内診中も、この先生は随分丁寧に説明してくれる。

「いま中を見るために広げる器具を入れます」
「少し広げます」
「子宮頚部は唇のように飛び出しているんですが、ちゃんとふっくら戻ってます。妊娠しても大丈夫です」
「酢酸を塗っていますがしばらく時間をおく必要がありますので辛抱してください」
「軽くぬぐった程度ですが皮膚がいくぶんまだ膜を張ったような感じなので今日は多少おりものに血がまじるようなことがあるかもしれません」

組織診の結果は手数料１０００円で郵送してもらうことに。
次の検診は半年後くらいで構わないとのこと。
会計は手数料込2720円ナリ。

帰宅したら15時くらいだったかな。
ドアを開けたら増田さんが和室でしゃがんで柿ピーぼりぼりしながらテレビを凝視してたんだけど
下半身がふんどし一丁だったので、なんとなくなんとなく、いきなり入れなくてチャイムを押してみたりした。
増田さんのほうは全然平気な顔してたけど、私は結構照れくさい。

小松菜とほうれん草を下処理。
１６時半くらいにコドモから電話があり、１７時１５分にユニクロで待ち合わせすることに。
１６時４５分くらいに増田さん（アルタで１７時１０分に編集者らと待ち合わせ）と出発。

着いたら１０分遅れだった。
でもコドモはもっと遅れた。
浴衣やらを買う。
そしてビッグボーイで晩御飯。

ビッグボーイ、気付かなかったけど、ハンバーグとステーキとローストビーフしかなかったとは。
しかも入り口に「ローストビーフ終了しました」っていう案内書きが出てる。

ハンバーグもステーキも特に用事なかったのでフライドオニオンを注文。
コドモはヒレステーキセットだったか。

んで、ばあばのガンの件を聞く。
骨や肝臓まで転移しており手術は無理とのこと。
本人には告知してなかったんだけど、前日じいじが言っちゃったとのこと。

そんでもって、じいじの不倫が復活しており（相手は蛭子さんの故嫁みたいな人で寿司屋の嫁だったけど娘を連れて離婚した）
それが大変問題になっているようだ。
相手がじいじの姉のスナックで、客に乳を吸わせたという伝説が重要なポイントとなり
じいじの姉は蛭子故嫁が大嫌いだ。

一時関係が冷えていたはずなのに、いつ何時に戻ったのかというと
周囲の憶測だけど、どうも、ばあばのガン再発が判明してからなのらしい。

まあ寂しくなったのだろうと、それはいいとして、ヤマちゃんのスナックで蛭子嫁と会話していたとき
「（小学生の娘が）大学を卒業するまで金を出す」のような発言を、じいじがしていたらしい。
蛭子嫁はちなみに、じいじのことを金持ちだと勘違いしている。
実際は仕入先への支払いやら飲み屋への支払いやらで、私の元ダンナさんにきちんと給料を支払っていないような状態なんだけど。

それを聞いたじいじ姉が「あの女に乗っ取られるよーッ！！」と元ダンナさん姉に叫んだらしい。
そしてみんなでじいじに詰め寄ったんだけど、どうやら責めまくってお金の話ばかりしたようで
物凄く逆効果な会話となり、じいじは起こって「もう勝手にしろッ！！」と出て行ったそうな。

どうにもこうにもだ。
コドモは部活も休部する。
なにもかもがやるせない。
なにかできることはないのだろうかと。

東新宿でコドモとお別れして徒歩で帰宅途中、「結」っていう焼き鳥屋が珍しく空いてるように見えたので寄った。
カウンターしかない店で、端と端の常連客が会話してる真ん中に着席。

右の人は年配の性格俳優っぽい外見の人で、左の人は売れないホストみたいな全身白の人。
右の人が左の人のことをしきりに「いい顔になった」と褒めていた。
いいとか悪いとかっていうのは、いわゆる「人相」のようなことだった。
大久保中学出身で、チンピラなのかそうじゃないのか、とにかくフラッシュバックが今もあるという
一見ひょうきんな顎鬚の兄さん、昔はもっと険しくて病んだような顔をしていたんだろうか。

なんでだったか、いつしか会話に参加していた。
ママさんはヨーコちゃんと呼ばれており、上品な家庭の主婦みたいないい感じのぽっちゃりさんだ。

常連のイシイさんが店の前を電動自転車で通過しようとしたのを兄さんが目撃し、呼ばれて来店。
もう飲んで来たとかで、お通しを私にくれた。卵入りのきんちゃく。
この人ゴールドフィンガーだから気をつけて、って言われた。
どうやら私が住んでるとこの下のカラオケクラブでも女の客にフィンガーを使っちゃって顰蹙を買ったらしい。

触りたがる人は意外とエロじゃないんですよね、と私が言うと「よくわかりますね！」と喜んでいた。
いい声で、よく歌う人だった。
９人の議員を当選させた地元の名士だとかなんとかって誰かが言った。
右の人は銀座で店やってたときの話とか長かったアメリカ時代のドラッグの話とか指導員やってる柔道の話とか
もうじき７０で子供は５人とか、周囲の人もみんな知ってることなので、どうやら本当らしいんだけども
いったい何やってる人なんだか、みんなサッパリだ。

で、お客さんが来るたびに、狭い店でもあるし「じゃあそろそろお勘定」と言うのだけれど
「だいじょうぶだいじょうぶ」と言われて、最終的に勘定してもらえたのは24時過ぎ。
確か前回入ろうとして「まだ大丈夫ですか？」って聞いたとき、24時に閉めるんですよ、って言われた気がした。
今回は「また来てね」って言われた。

帰宅したら増田さんも戻っていて、熟睡していた。
私も寝た。
夢も見ないで土曜日の朝を迎えた。

何してたっけ。
GoogolePagesでアドセンスと格闘してたんだっけ。
最初ぜんぜん表示されなくて、勝手にソースからコードまで消えたりして、
首ひねりまくりだったんだけど、なんか時間おいたら表示されるようになってた。

１５時くらいにコドモ来訪。
増田さんはグループセックス講習会の司会の仕事に出発。

コドモ勉強、私はページのカスタマイズ。
ちょっとビリーした。腕立てとかスクワットまじりのストレッチエアロビクスって感じか。
キツいので、郵便屋さんがきたのを契機に終了。

コドモにウエディングドレスの写真データを見せる。
たくさんありすぎてなんとも大変。

１７時半くらいからゴハン支度して、コドモが勉強に飽きて手伝いたがったので
明日の自分の朝ごはん用にサンドイッチを作らせる。（たまごは私が茹でといた）
砂糖と牛乳をちょっと入れるとコンビニのタマゴサンドの味になるよ、と、Yahoo知恵袋で仕入れた情報を伝達。

飲んだのはホッピー。
肴：揚げない鶏唐、ほうれん草ナムル、けんちょう、ザーサイ胡瓜納豆、あなごの乾き物

もしツアとかめちゃイケとかドラマとかドラマとか見た。
甘いサンドイッチも作った。

元ダンナさんからコドモに電話が来て、「じゃあ帰るね、ママふらふらしてるからここでいいよ」
と言われてドア前で見送り。

やれやれ、と布団敷いて成田アキラのグッズでオナニーしながら寝た。
増田さんが帰宅したときウイーンて言ってたので電源止めてどかしといてくれたそうだ。

今朝は７時過ぎに起きて仕事部屋に入ったら、ジャングルみたいになっていた。
祝いの花が二つ増えたからだった。
三徳の袋に入ったじゃがいももあった。

昨日はＰＣセッテイングの続きをやるはずだったけど、Ｔさん不在でナシとなり
結局調査の続きをダラダラと。

帰宅して、増田さんがカクヤスで買ってきたホッピーとお茶割りと。
肴：つくね的なもの、ふき、チリコンカン的なもの、ゴマ油炒め大根と生姜とさんま蒲焼き缶煮、茗荷きゅうり塩昆布

あと柿ピーとかエビ満月とか。
増田さんは結構酔っぱらって早く横になり、腰揉んでって言われて揉んで、食後はやっちゃいけなかったんだと後から気付く。
でも増田さんは安らかに寝てた。

メールチェックしたらアドセンスが通ってた。
でもタグはっても出てこなかったので今日調べる。
昨夜は私が使い物にならなくて諦めた。

寝た。
夢は、見た可能性もあるけど覚えてない。
だいたい五時起き。

昨日は調査してたらＴさんがやってきてヘルプって言うのでついてった。
なんかテンパってた。パソコンのセッティングだった。
中途半端なとこまでやった。でもほぼ見てただけ。

帰宅したら、増田さんが「今日の散歩も疲れたよ〜」と言っていたけど前日より楽しそうだった。
Ｅくん効果なんだな。

飲んだのはホッピー三本分。
焼酎4リットルボトル5センチ。
肴：キャベツ水菜ツナ卵とじ、豚パセリにんにく炒め、トマトきゅうりキムチの素ごま油、もやしナムル、前日と同じフキ筍こんにゃく油揚げわかめ

パセリ久しぶりに買った。大束で30円。このところ、天神のおかげで日々の食費はランチ一人前料金程度だ。
その日安かったものを買って、クックパッドとかでレシピ検索すれば、大体どうにかなる。
赤紫蘇の時はあんまり出てこなかったけど。

増田さんは駅のホームではるうららさんと遭遇したそうだ。
彼女の師匠の村田らむ（ホームレス大全だったか百科だったかの）さんを交え、そのうち近くで飲むらしい。
増田さんにはファンだと先日言ったけど、ときめかない。なぜだろう。本はたしかに面白かったのに。
まあいいか。お酒飲めるし。

いつしか寝た。
夢にはアラウンド40くらいの限りなくフリーターに近い調子のいい救われないタイプの男が出てきてパンツ一丁だった。
しょうがないなあ、と苦笑するばかりだった。

4時半過ぎ起床。
酒残り感有り。
取材電話の記憶無し、mixiした記憶有り。

昨日はＡＰＷっていうやつを仕上げた。
そのあとはヒマだったので調査してるフリをして時間をやり過ごした。

帰宅しようとしてたら増田さんが向こうから歩いて来た。
昼間行った試写会は混んでて入れなくて、取材散歩を銀座から駒込までやってきたそうで御疲れ。

飲んだのはホッピーとしそ水割り。
肴：しめさば水菜ぶっかけそうめん、ひじきの玉子焼き、トマトブロッコリーに紫蘇味噌、フキとたけのこと油揚げとわかめ煮

写真のデータが来てたので、ざっと見たりして２２時過ぎ就寝したと思われ。
でも３時前に気がついたら増田さんがいなくて、仕事部屋でワインガブ飲みしてた。
発見されて観念して床に入る増田さん。

夢は、アケミちゃんちにいた。
妹もいて、小学校低学年くらいだった。髪を左右に結んでた。
妹に、「○○ちゃんは小さい頃みんなが可愛い可愛いって凄く大事に育てられたんだよー」って言ったら
「うん、××さんはこんなことしてくれた」とかイキイキして思い出を話しはじめた。
エリコちゃんていったかな。
アケミちゃんとデパートで上りのエレベーターに乗った。
アケミちゃんがエレベーターガールに「こういうときは止めなきゃだめだよ」って言った。
どうやらアケミちゃんはデパート業界関係者で、地震が起きてるのに気付き、アドバイスしたようだ。
エレベーターガールは「そうね」って感じでエレベーターを止めて様子を見る。
そのうち安全確認と方針ができたみたいで、エレベーターは降りはじめたんだけど
魔法のじゅうたんみたいに壁ナシだった。
ナナメにヒューヒュー下降するエレベーターじゅうたん。
そこには靴が山ほど積まれており、私のエスニックトンガリ靴とフェミニンパンプスもあったので
落っこちやしないかと心配だった。
端っこの紳士靴は落ちたかもしれないけど、結局私のは大丈夫だった。

次はリカコだった。
なんか私に、惚れた男みたいになついてくる。
腹ばい状態で、ベットリ後ろから抱きしめられたりして
なにがなんだか物凄く気持ち悪くて、やっと開放されたとき
「きもちわり〜」って言ったら現実でも声が出かけてて覚醒した４時５０分。

昨日はＡＰＷっていうのを直したんだけど、７つ？くらいあって
全部出すのがめんどくさかった。
だってどこから出すとか教えてもらってないから。
いちいち資料やらソースやら見たりしてメニューのありかを探すのがなんとも。
しかも午前中二日酔いだった。
どんな状況かというと、体がデトックスしようとしてるのだ。
キラキラ光る太陽を浴びて麦茶のプールにダイビングする映像が浮かんだり、なんの関連もなく便意が起きたりした。

定時退社で帰宅して、ふきの筋を取ってたら、増田さんの携帯が着信し
今泉さんと名刺屋のＢＯＮちゃんという人がやってきた。
ステーキ屋で夕飯食べたついでに寄ったらしい。
なにか祝いの品でも持ってきたのかと思いきや、手ぶらだった。
（どっちでもいいんだけども）
２０時過ぎくらいまで増田さんとお茶飲んで和室で歓談して帰った。

２０時半から晩酌。
飲んだのはバロヴィエピノシャルドネヴリュット（台所と現在地を３往復して見なおして打った）
あと焼酎お茶割り。
肴：カレー味のフライパンで焼く鶏カツ、ヤムウンセンみたいなもの、ひじき、豆苗炒め、ふぐの浜焼

前夜の宴会の話などした。
ちょっと私は意地悪モードだったかも？

寝たのは２２時過ぎ。増田さんはもっと早かった。

増田さんが思いやりなくて困っちゃう夢を見た。
現実はそんなにひどくはない。まるで北澤さんみたいだった。
あと、３時台に増田さんが眠れなさそうにしてたので色々やって
４時頃にウトウトしたとき、ほんの一瞬だったのに夢を見た。
コドモの夢だったと思う。
そうだ、コドモをお風呂に入れようとして抱いていたら、やけに硬くなってて抵抗感があるのでどうしたのかと思って見たら
デカいはずのコドモは２歳くらい？の乳児的な幼児だった。
あらあら、と思った。
４時半起き。
増田さんも起きてたのでマッサージして寝かせた。

昨日は七時前にご飯食べて八時半過ぎ出発。
西武新宿線で新所沢。まず美容院でセットとメイク。
裸眼なので何がどうなってるかまったくわからず雑誌を読みふける。
しかし小西真奈美のような雰囲気の女の人からメイクをほどこされるのはなかなか気持ちよく、寝そうになる。
仕上がりが確認できないまま、迎えの車に乗り込み、撮影場所で、まーこさんの実家である寺へ。

でっかい寺で、集会やるような部屋があり、そこに撮影セットがスタンバイされていた。
そして延々撮った。いろんなポーズした。
でも撮影前に増田さんと北沢さんが遊びで撮った写真の方が明らかに良かった。
自分はというと、一万と一時間半かけても代わり映えしてなかったのでビックリだ。

大雨だったので、終わったら駅まで僧侶が車で送ってくれた。
また西武線で新宿。
私と増田さんは一端帰宅し、着替えたりとかして宴会場所の歌舞伎町上海小吃。

別館、人がみっしりだった。
キャンセルも友達連れて来るも関係ない理由がハッキリして良かった。

なんだかんだ、飲んだり挨拶したり馴れ初め語って歩いたりしたけど、
伊藤さん岡本さんのリアル友チームが本当に増田さんのことを心配していることが良くわかった。
どう？何か困惑するようなことないですか？とか
精神的な見返りのようなものに満足できてるか？的なこととか私に聞いた。
要するに、いつ私が増田さんに愛想をつかすかとハラハラしてる感じなんだと思う。
たぶん同じような困惑を味わった先輩なんだな。

「優しい男なんだけど」「言いさえすればやる奴だから」
皆まで言わずともお互いに話が通じるのでスッキリした。

あと、女の人の何人かに興味を持ってきかれたのは
「どこが良かったの？？」みたいなニュアンスのことだった。

以前本人が「実は僕けっこうモテるんだよ。今の担当の編集者もなんだか、お仕事って感じじゃないんだよなぁ」
と困り顔で言ったので、いっとき真に受けて若干心配してたりした（いろんな人を苦しめてまでの結果がそれでは申し開きもへったくれも）。

そのとき心配してくれたハルタソの説の通り、増田さんは珍味で、通常誰もが日常的に口に入れたいものではないのね。
と思った。

なんだか増田さんが実際モテたら、祝福するかもしれないようなモードにスイッチが切り替わった感じがする。

なんだかんだで19時くらいから23時くらいまでいたらしい。
いっぱい品物を貰った。お金もあった。

そして二人とも二日酔い。
夢も見ないで五時起き。

昨日は、今日やるべきことを全部やったはず。
（ぬかりはないだろうか）

時間が余ったので、この日記の子宮頸がん異型性にまつわる部分を抜粋してホムペ作った。
いくつかレンタルホムペを試してみたけど結局グーグルのにした。
そしてグーグルアドセンスを申し込んだ。
（ほかのガジェットアフィリエイト貼り付けようとしたら表示されなかった）

飲んだのは、ホッピーとかお茶割りとかグレープフルーツソーダ割りとか。
肴：キャベツ挽肉重ね蒸し、ひじきの煮物、大根と油揚げの煮物、豆腐と茗荷

めちゃイケ見たら爆笑問題の田中と太田夫妻が出ていた。
太田嫁が、以前より若くかわいらしくなっていた。スタイリストか。

増田さんは、ウィー酔っ払っちゃったよ〜って言ってすぐ寝たと思う。
私はフグのみりん干し食べながらまだ飲んだ。
そしてトイレの床で寝ているところを増田さんに起こされて床に移動して寝たのが何時なのかわからない。

夢はなんか見たなあ。
会社の人たちが出てきてた。
あともうひとつはなんだったかなあ、現実と混同するような変な内容だったと思われ。

４時半に起きてしまい、子宮頸がん異型性日記なおしたり朝ごはん作ったりお風呂入れたりマッサージしたり。

昨日は、誰かのPCのOSが起動に失敗するようになり、新しいPCにデータの入れ替え。
あと調査。あと依頼１件。

帰宅して、飲んだのはホッピーとグレープフルーツサワー。
肴：餃子、中華野菜スープ、大根と鮭缶とコーンと赤紫蘇マヨ和え、ふぐの乾き物

増田さんが結構早く寝た。
私は新宿１丁目あたりへ。
焼き鳥屋に入って煮込みとサワー。
お勘定７００円。
そのあと梁石日さんと遭遇した店を再訪。
ママさんはいなくて、マスター（マグロさんの奥さん、と記憶してくれていた）とか女の子とかお客さんとかと話す。
飲んだのはタンタカタン水割り。あと沖縄麺の焼きそば食べた。
結構すぐ帰った。
で、仕事部屋の床で寝てたらしい。
トイレに起きた増田さんが発見し、支えて寝床に誘導してくれたそうだ。

という話を聞いたのが、朝食時。７時とか。
起きたのは５時くらいで増田さんに乞われてマッサージして、ノープランでゆっくり朝食準備を始めたのが６時。

昨日はまじめに調査したと思う。
アタリくらいはつけて、こうこうこうだから時間はこのくらいかかる見込みです、くらい言いたいところ。

ミーティング（こないだ暴れた人はお咎めナシになったそうだ、そして以前から触られる件では上に相談していたらしい）
を早引けして定時退社で歯医者へ。被せ物ができていて１５分で終わった。
買い物して１９時帰宅。

飲んだのは焼酎お茶割り。増田さんは体調が結構悪い感じだったのでゴハン。
肴：しめさばラディッシュ水菜サラダ、きゅうりと赤紫蘇と塩昆布和え、青梗菜と椎茸と鶏皮炒め、ふぐの乾き物

前日の頂き物の梅酒飲んだら増田さんは元気になっちゃって、けっこうガブガブいってた。（制止してみた）
調子悪いときお酒飲むと元気になった気がするのは私と一緒だ。

布団敷いたら増田さんは読書始めて、そのうち寝た。
と思ったら三上さんから電話がきて、それに出たら目が冴えたみたいだった。
また本読んで寝た。
私はこまごま何かやって２２時半就寝。

夢は、彼女と一緒に住んでたっぽい。
どうも彼女はアケミちゃん？
アパートで、すだれのかかってる部屋だった。
私は道でIさんに遭遇し、話したりしていた。
なぜかパンツを脱いで道路に放置していた。
彼女も近くに居て、パンツに何かついてるのを見られたら恥ずかしい！と途中で回収（白パンツ）。
そのあと一人で町内の国道っぽいところを歩いていたんだか、前の方だけのバイクに乗っていたんだか。
向こうから、ヒスパニック系の革ジャン男が二人やって来る。（むさい）
荒くれ男達は案の定レイプするつもりで寄ってくる。
私はビアンなので当然お断りだ。
前の方だけのバイクを体の周囲に巻くようにして防御臨戦態勢に入る。
かなり不利だけど負けないつもりだった。

荒くれを追い払うために手を振り回したら、寝ている増田さんの手にあたった。
スマンとばかりにナデナデしてから４時半起き。

昨日は、調査の続きを。
開発依頼申請だかの関係で、今週中って言われたから。
問題の現象は三名が経験しており、でも意図的に再現しようとしてもできない。
絡んでるプログラムはファンクション的なものを除き6本くらいで半分は仕様書なし。
ノーヒントな調査で途方に暮れる。
今日みてダメそうなら無理って言う。

定時に退社して新日本橋駅で増田さんと合流。
増田さんのマイミクに誘ってもらった落語のタダ見。

なんか増田さんは元気なかった。
お昼ご飯の後、間食をしてないという。
お菓子を差し出しても受け取らない。
前日のイベントの熱狂みたいなのが尾を引いてて昼寝もできなかったとかで、何度も生あくびしてた。

マイミクとその旦那さんと、マイミクのマイミクが合流。
席は埋まり、しかし会場はえらく冷えた。

落語は表現豊かで楽しめた。
でも「あれは落語って感じじゃない」と他の人たちは言っていた。
知らないもの勝ちなんだな。

そのあと近くの居酒屋。
主催者と、招待の十人くらいで。
主催者は熱い落語オタクだった。
ラストオーダーまで2時間近く飲み食い。
会計一人2500円。
一足お先に失礼して帰宅。

地下鉄は終電間際だったようで、家で時計を見たら24時まわってたので慌てて布団敷いて寝た。

夢は、まるで宴会の続きだった。
増田さんのマイミクの存在がトリックスター的だった。
場所は誰かの庶民的な家の和室だった気がする。

気がついたら4時半。
睡眠不足を懸念して5時過ぎまで寝て起きた。

昨日は朝、炊飯器でホットケーキミックス150g＋卵1＋牛乳90g＋潰しバナナ小1＋ココア粉1人分＋ウイスキーと溶かしバター少々の何かを炊いた。
うちの炊飯器はできる炊飯器だったようで、失敗しなかった。
サワークリームと缶のカットミックスフルーツと７１円ショップで買ったケーキ用ろうそく５本で飾って朝ごはんのときに出した。
あと７１円ショップで買ったプレゼント用箱に入れたパイプたばこ葉２種類も渡した。
喜んでくれてよかった。
でも、なにげなーい動作で、７１円の箱とろうそくはゴミ箱に入れられた。142円が瞬殺だ。（ろうそくに到っては火もつけられずにその生涯を絶たれた）

会社に行ったら行ったで、まあ暇だったけど真面目に資料作成とかマニュアル更新とかしてたら
私の視界外のポジションでなにやら騒ぎが起きており、向かいの席のTさんが「おい、止めろ」って誰ともなく言ったので、
視線を追うと、私と同じ会社の背の高い元気な人が、社員さんとダンゴになってて
「セクハラなんだよ！毎日毎日触られてるんだよ！」と叫んでいる。
一瞬で
「ゲイの社員さんが好意か馴れ合いでスキンシップしてくるのを、実はデリケートな彼が不快に思いつつ我慢に我慢をしていた、でもついに限界がきてキレた」
というオリジナルストーリーを脳内で構成した私は、気がつけば走っていて
彼の前に回り込んで目が合った。（彼の後ろで誰かが抑えてる）

なんていうか、カニっぽいっていうかオニっぽいっていうか、すごい形相だと思ったけど
なんだか急に大人しく着席する彼。（ああ名前が思い出せない）
相手の被害はいかほどかと振り返ると、サンダル履きなおしてたしシュンとしてたけど特に外傷とかはなさそうだった。

席に戻ったら急に動揺が始まった。
人には気付かれてないと思うけどワナワナした。
ついでに何か悲しいというか恐ろしいというか、気みたいなものに影響されてる感じがあった。
Tさんからメールがあり（よく読まないと見落とすワナがありがち）、若干クールダウンできたものの
昼休みになってもまだおかしかったので、スッキリするかと思ってOKストアへの道中は泣いてみた。
歩いたりハシゴ買い物したりしてるうちにどうにかマシになり、午後は普通に仕事。
と思いきや、ネットワークで障害が起きたみたいであんまり何もはかどらず。
（まあやる気も特にはマンマンじゃなかった）

帰宅して支度してたら、コドモが１９時過ぎにピンポン鳴らした。
学校から直で来たからセーラー夏服だ。
私んとこでゴハン食べる日だということが偶然話題になり、部活の先生（複数）に拍手で祝福されたそうだ。
ちなみに千羽鶴も先生や友達が手伝ってくれたんだとか。

飲んだのはホッピー二本。（増田さんはイベントの仕事で不在）
肴：キャベツ挽肉重ね蒸し（レンジ）にポン酢みたいなもので味をつけて朝作ったトマトソースをのせたもの、肉じゃが、大根水菜コーンごまだれサラダ、えびしゅうまいみたいなのの野菜スープ煮

炊飯器ケーキがまだあったので、それも出した。
おなかいっぱいになったら寝転がるコドモ。
そのあとドラマ見たり宿題したり、ウエディングベールつけて遊んだり。
たまごサンド作ってパッキングして、私はいつのまにか寝ていて
気がついたら２３時になっていたので、パパに連絡させて迎えに来てもらい見送った。

２３時半くらいかなあ、寝たのは。
夢は、東北かどこかへ向かう列車の中だった。
イカサマ師みたいな人とかも同乗しており、現実的というか個性的というか、そんなメンツの中で
私もまた堂々と世渡りしていた。
そんな感じだっただろうか。
もっと覚えてたはずなのに忘れちゃったな。

いったん目覚めたら４時で、暑かったのでベランダ少し開けて、また横になって
次に気付いたら５時過ぎだった。
パソコンの前に来たら、イベント報酬袋が置いてあって、どうやら前回より儲かった模様。

昨日は、運用が増えたのでマニュアル追加したりとか。
でも暇なので、朝に３人に一斉に送ったメールの返事にリアクションしたりして過ごした。
お兄ちゃんとはお父さんの話、カジムラくんとは日曜日よろしくねと。
で、カサヤさんとベリーダンスの話とか占いの話とか。

定時にあがって長崎屋で買い物して、自宅最寄り駅改札で増田さんが待っててくれた。
荷物持ってもらって話しながら帰宅。

飲んだのはホッピー二人で３本分と白ワインを３分の２本ほど。
肴：刺盛、肉きんぴら、水菜とトマトごまだれサラダ、小水餃子春雨青梗菜もやし

そうだ前々夜のことを思い出したので追記。
たしか行列のできる法律相談所を見ていた。
なんだか出演者に既婚者を集めたみたいな回だった。
TBSのアナウンサーだったブンさんてのが出ていて、７３とかなんだけど、４０代の美女と再婚しており
美女が登場していた。
彼女いわく、ブンさんなら何やってもいい、んだそうで
そのあと「介護苦を理由に熟年離婚ができるか？」とかいう相談で
私が、ああこういうのわかるわかる、耐えられるレベルと思って過ごしてても少しづつたまってて契機がくるとこうなっちゃう、って言ったら
ためこまないでね、何やってもいいって言ってね
とお願いされた。
CM見てたらオッサン達が注目してる女子ゴルファー３人のうち増田さんが思い出せなかった１人が出てた。
ああこれこれ！と言うので観察してみると、なんだやっぱりこんなレベルか、という感じ。
ちょっとホッペがブルってないですか？って言ったら、僕ブルったほっぺた大好き！って。
むしろ吉沢秋絵レベルの満月みたいな顔が好みだそうで、私を最初に見たとき（56kgくらいだったかな）
まんまるだぁ〜と思ったそうだ。
そしてむしろ前のほう（いま47kgくらい）がいいというようなことさえ。
今だって、女子トイレの鏡の前で誰かの隣に立つとき、誰が隣でも私より丸くないのに。

それで、前夜のことがまだ出てこない。
テレビは見たのか？チャンゲとかスマスマとかは絶対見てない。
たぶん今夜のイベントのこととか話してた。
増田さんの頭は今そのことでいっぱいなはずだし。
連絡とか告知とか予約対応とか、依頼した出演者がちゃんと来るかとか、いろいろ悩ましいのだイベントは。

２２時には増田さんは寝ていた。
私は２２時１５分くらいに寝たかな。

夢では、実家の浴室のポジションみたいなところにいた。
ポジションて、勝手口の横。
勝手口は施錠してなくて、心配だった。
案の定、知ってる子（ショートカット）が入って来て、うちの千円札を持って行こうとしていたけど見咎めた。
返してくれて、出て行った。
その子は家族がそもそも怪しい職業？というか盗賊らしかった。
その子のお父さんの部屋が見えた。
落語家のプリントが入ったちゃんとした座布団がある和室の書斎みたいな感じだ。

あと、牛皿みたいなのが出てくる夢。
それを選んだんだったか、そして玉ねぎ多いのを確認したんだったか。

覚醒して時計見たら４時で、ちょうど良かったと思って元気に起きて
失敗を懸念していた炊飯器ココアバナナケーキを作成。
膨らみすぎたけど、ちゃんとできた。

昨日は、朝ごはんのとき、前夜のことなどを私が元気に話してて
増田さんはフーンとかヘーとかつまんなそうに受け答え。
前夜の外飲みが相当ストレスだったみたいでひきずってた。
私もいつもと違ってお喋り過ぎた。テンションあがっちゃっててどうも。

その後増田さんは仕事。
猫の散歩記事をここんとこずーっとやってる。
猫ノイローゼだと本人は言っていた。

私は洗濯物干したりメールチェックしたり。
でも昼前にキタザワさんから連絡が入り、レンタルドレスが届いたからお邪魔していいかと。

１３時に来るっていうんで、私と増田さんの昼ごはんの支度をとっととやって
ちゃっちゃと食べて（肉そば）ちゃっちゃと片付けてゴミだしとかして待機。
ダンボール1.5箱持って二人はやって来て、靴履いて服試着。
美容院で見せる用の写真とかも撮った。（見て軽く落胆。ドレスはいいんだけど…）

二人は１時間ほどで撤収。
会話を聞いててキタザワさんが変わった人だとわかったので、そのことについて増田さんとちょっと盛り上がる。
奥さん大変だよねえ、とか。

そのあと内職。
増田さんはパソコンが重いので気分転換に図書館行った。
洗濯物取り込んで、増田さんのパソコンのデフラグとスパイウェアのスキャン。
途中で増田さん帰宅。
１０００円カット屋のオープン記念５００円セールの行列に並んで、頭を角刈りにしてきていた。
女の人とかも結構来ていたそうだ。
三日間のセールも１８時でファイナルで、従業員はトイレに行くのもままならないような状態だったみたい。

支度して、飲んだのは金麦２本と熱燗かな？
肴：肉じゃが、いんげんとほぐし鮭和え物、きゅうりの酢の物、チーズかまぼこ、さよりの乾き物

ひげじいの動物ものは地震関連ニュースで中止。
篤姫見た。畳を積み重ねていた。囲碁もしてた。

何時に寝たのかな、確認したな、２２時か。

夢では出会い喫茶で働いていた。
というか、同じ高校に通っている、結構まじめな可愛い子に前から話は聞いていた。
その子はやってるんだけど、でもあなたやらないよね…？っていう控えめな誘いだった。
それで、繁華街歩いてて、よくわからずに入ってみた場所が偶然にもその出会い喫茶だった。
入ったら、女だけ強制的に薄着にさせられる。（もう雇用関係が発生してるのだ）
着替え室に連行されそうになり、私はカチンと来ながら、いいよじゃあこの場で着替えられるし、と服の上と下を脱いで茶色のキャミパンに。
家にいると思えばなんてことないレベルの格好だし、表向きの営業形態（女子は未成年限定）からしてハードなことは絶対ないと踏んで開き直る。
でも小太りでメガネで白シャツでパーマの大人しそうな男の人が指名してきそうになったので
やっぱりめんどくさいという気になり、視線から逃れて控え室のようなところに急ぐ。
半階段を下りると左側が喫茶店の裏口だった。
おお、ここから外界に出られるんだ、と思って見てみたら、なんかちょっとメイド喫茶くさい。
案の定同じ経営元の男がいて、２時間以上居ない場合は違約金だとかなんとか凄んで来た。
カチンときたけど、同じ高校のあの子は今も白と赤のキャミパン姿で割り切ってちゃんと働いてるんだよなあと思ったりした。

何かの施設で、醤油のクイズを受けなきゃならなかった。
最初、画面をクリックしてみたら、すごい速さでどんどんクイズが進んだ。
しかも問題も解答も難しい。
公民館の広い座敷みたいな部屋で、増田さんがクイズの予習プリントみたいなの持ってて
さて勉強しよう、って感じで腹ばいになってプリントを見ていた。
エンジ色の印刷文字だった。

ズッキーニみたいな断面の中央に種が４つくらい放射状に、的な映像。
私はそれを○○しなければならなかった。○○が思い出せない。

一回２時くらいに起きて、しばらく寝づらかった。
でもいつの間にか寝ていて、夢だかなんだかよくわからなかったのが上の二つ。
下のひとつを見て、次に時計見たら４時５０分とかだったので起き上がった。

昨日は、朝から鶴にテグス通しながら、会社の人が貸してくれたブートキャンプＤＶＤを焼き焼き。
あと案内ハガキに宛名書き。
増田さんはパイ投げの注文が３本入って大喜びで８時過ぎに中央郵便局に出かけ、
副都心線開通の賑わいをひやかして１０時くらいに帰って来たんだったかな。
開通記念グッズの行列に並び遅れたらしき鉄男が走って階段下りてた、みたいな話を聞いた。

お昼ごはんのとき、テレビつけたら、どこも岩手の地震のニュース。
私は８時半頃にユラんユラん揺れたのがわかったけど、増田さんは外を歩いてて気付かなかったとか。

午後も鶴。
１４時半くらいまでかかったか。
そのあとメールチェックやら内職やらこなして、１６時くらいに元我が家に向かい、誰もいなかったので、鶴置いて軽く片付けして１７時半くらいに帰って来た。

それから増田さんの誕生日のケーキどうしようかなとか考えたり調べたり。
金曜日の帰りに近所の有名なケーキ屋に寄って二日もつ（朝ごはんで食べる予定かつ、その前日そこの店が定休日）
比較的低カロリーなバースデーケーキはないかとたずねたら
カロリーはどれも高く、店としては冷蔵庫に入れてもその日のうちに食べてほしい、とのことだったので。

んで、１８時半くらいに家出て外食。
「ふく」っていう地下の店で、内装はスナック。
でも沖縄料理とかがある。

テーブル席（ソファ）に着席する。
グループの先客がいて、結構早い時間なのに既にあったまってる感じ。
女性１人・男性が３か４人。

「そんなこと言って結局ダンナが一番かわいいんでしょ〜」
とか、女性が冷やかし言われてたりして賑やか。

私達は私達で自家製チーズとかラーメンサラダとか地豆豆腐とかワインとかビールとかを
食べたり飲んだり写真撮ったりして盛り上がる。

そこにあったルービックキューブもした。（どうやら二人とも１面が限界）
ルービックキューブもした。（二人とも１面が限界）

何がきっかけだっただろう、そうか、先客の一人が「すみません、カラオケ歌ってもいいですか」
とか言ってきて、それでなんだかそっちグループの主役を紹介してきた感じだっただろうか。
それがなんとまあ、梁石日先生。
ほとんど小説とか読まないけど、先生の小説は一時ハマって結構読んでいたので要するに私はファンだ。
写真撮ってもらっていいですか？とか言ったら、こっちに座って飲んでくださいよーってカラオケの人とかが言って
隣に座ってガッツりトークした。

ちなみに向いに座ってた「スポーティーでお酒が強いママ」みたいな女性は奥さんだった。
奥さん４５、先生７２。
５０才くらいのとき、当時まだ作家じゃなくて、でもゴールデン街で（たぶん変わり者として）超有名だったそうで
そこで知り合ったのが２５才くらいの奥さんなのらしい。ﾇｹﾞｰ

私は正直、もっともっと！な感じだったけど、先生の向こうで増田さんの目が「もう限界」と言っていることには二度ほど気づいた。
でもついに、先生がトイレに行った隙に口でもそれを伝えてきたので
ハイハイとお勘定済ませて先生に挨拶してビール（支払いは朝日新聞社の人）のお礼言って、増田さんを半ば背負って帰宅。

限界、と言っても増田さんの場合は具合が悪いとかじゃなくて、眠いとか精神的に限界とかそういう話なので
布団敷いて横になったらテレビつけてアド街見てた。西早稲田だった。
これ西早稲田じゃなくて早稲田だよね、とか言いながら。

増田さんの携帯が鳴った。
増田さんはもう立ち上がれないので私が出た。
だいたい誰かはピンときた。
だってさっきも電話きてたから。

んで思った通りmomo姫で、花を渡したい（来週の祝い会の日付を一週間勘違いしたらしい）から、って言われたんで歌舞伎町の美女と野獣まで取りに行く。
美女と野獣、私の会員証（系列の出会い喫茶のやつ）では入れなくなってた。
経営が分かれたとかで。
で、特に会員になってもしょうがないので、とりあえずmomo姫呼んでもらって花受け取ってハグとかされて出た。

帰り道、風林会館の前の路地が「センター街」っていうらしいことを先日知ったばかりなので、思い出してちらっと徘徊。
そこの左側は、入りにくーい（ほぼマンツーマンになる感じの規模）
小屋みたいな店が（８割閉まってて南京錠かかってる）並んでるんだけども、
風林に面した角の店だけオープンカウンターだったのでチューハイとネギ間２本。
エレカシの人に似てる兄さんが一人でやってて、先客は２人。

ビールケースに座って飲みながら地震の話とかに加わったついでに、
並びの小屋が全部開いてるときはあるのかと兄さんに聞いてみたら
すごく夜遅い時間ならそういうこともありますよ、的なことだった。
お勘定７００円。

交差点でつぼみの百合がたくさん、缶飲料の空き箱に空き缶と一緒にささっていた。
コマ裏の激安花屋さんが捨てたのかな、とか思いつつ全部握って横断歩道を渡った。

帰宅したら増田さんは眠っていた。
百合生けてもらった花（あじさいとかラベンダーとかの寄せ植え）をベランダに置いて
残ってたお酒飲んでみりん干し食べて私も寝た。

夢は見てないと思う。６時くらいに起きて増田さんにちょっかい出したりしてから起き上がって朝ごはんの支度。
増田さんは８時まで寝ていた。

昨日は、ウェブサーバーの謎現象もいつのまにか解消しており（設定登録の反映になぜか時間がかかっていたっぽい）
暇でしょうがないから汎用機のほうの謎現象を再現しようと、ちょっと頑張ってみたけどだめだった。
でもその現象の他の、よくない動きとかはいくらか特定できてきた。

帰宅して、飲んだのはホッピーと日本酒と金麦をバンバン。
肴：にらもやしキムチ、大根サラダ、小松菜厚揚げ煮浸し、送って貰ったふぐの浜焼き、豚わけぎレモン炒め

入谷の散歩の話とか聞いた。
キタザワさん夫婦と一緒だったとかで、結婚祝い会の案内ハガキの余りかなにかを貰っていた。
会費が高いと言ったら、「（日中の撮影で使う）ドレスのレンタルとかいくらすると思ってるんですか！」
って怒られたそうだ。
その気持ちはわかる。安易に人に頼みすぎだから増田さん。

その後増田さんはコメント依頼の電話がかかってくるのを待っていた。
私は鶴を折って寝た。
夢は見てなくて６時とかに起きて増田さんをマッサージして７時過ぎにごはんの支度を始めたんだったかな。

昨日は暇だった。というか、プログラムの仕様書（1993）探したらあったんだけど、４４頁に渡っていた。
しかも紙をＰＤＦにしたやつで、どうにも見づらいのでプリントアウトしたりして。
それでも結局よくわからずじまい。やる気の問題か。
あとウェブ閲覧で、これまた謎の現象の調査依頼が来て、退社前に軽く悩んだ。（持ち越し）

買い物したりして帰宅したら増田さんがまだいた。
（打ち合わせに行って２１時頃帰宅予定、という連絡だった）
トイレに入ったりして出発が遅れたみたいでバタバタ出て行った。

コタツ敷布団洗濯。
レンチンしてあるけど小松菜が心配だったので、煮浸しとシチュー作成。

２０時過ぎてたので、さあ飲もうかなと思ってたら増田さんから打ち合わせ終了メール。
慌てて支度してたら程なく帰宅。新宿のルノワールからだから早い。

飲んだのはホッピー二人で２本か３本分。
肴：肉豆腐、イカ納豆、あなごの乾き物、トマト、皿うどん

増田さんがあんまり打ち合わせの内容を話さなかった。
うたばんやらサッカーやら七人の女弁護士やら見てて、テレビの内容にやたらリアクション。
今日は話しませんね、なんかうしろめたいの？と突っ込んでみた。
被害妄想だよ、って言われた。
たぶん、女の人のエロ話を引き出す系の仕事の打ち合わせだったので、心理的になんかあったんだろう、本人的に。
正直そんなのどうでもいいのに、なんかすぐ罪悪感を感じるっぽい。で、話せない。
ああ、逆にイラっとくる。

とりあえず増田さんはすぐ酔っ払って寝た。
私は金麦ロング飲みながらネットのチェックしたんだったかな。
厚揚げ焼いて食べた形跡が。
でも結構すぐ寝た。
夢は見てないと思う。４時半頃、これまた増田さんが起きてる気配で覚醒し、なんだかんだして５時起き上がり。

昨日は暇だなあと思っていたら、月に一度の残業日だった。
先月は「残らなくていい」って言われたので、今月もそうかなあ、と甘い期待をしていたけどハズレだった。

んで、帰宅したら２１時過ぎ。
増田さんはゴハン食べないで仕事して待っててくれて、実家から送られて来たものを一緒に開けた。
フグとかの乾き物がたくさんと、地元の銘菓と、増田さんの誕生日祝い金とお手紙だった。
50才でも誕生日に親から何かしてもらえるのがスゴイ。
でもやっぱり可愛いんだろうなあ。

飲んだのは二人で金麦ロング４本。
肴：豚生姜焼きとキャベツ、にんじんの和え物、きゅうりと青唐辛子味噌、玉こんにゃく、切干大根、あなごの味醂干みたいなの

２１時半くらいから始めて、増田さんは千原兄弟の事故ドキュメントの再現映像見てへこんでヘナヘナになったので
話題を変えて昼間の散歩の話をしたり。
でもすぐ酔っ払っちゃって、２２時半くらいには就寝。
私は２３時まで片付けとかメールチェックとか。

夢では寝ていた。
そしてどうやら隣の増田さんが起きてしまって寝られなくなっており
でも寝るのを諦めて気分を変えて遊びに誘われた。
グラディウスでもないし、なんかファミコンゲームみたいなのを一緒にやろうとコントローラーを差し出される。
いつもはこっちをやってるんだけど、と前置きされた。
こっちっていうのはたぶん、ちょっと初心者には難しいゲームなんだと思う。
私はゲームの中でマジックハンドみたいなものを操って、肉玉みたいなのを拾おうとする。
なかなか取れなかったけどやっと一個だけつかめた。
さてこれをどうするの？と思っていたら、画面の上のほう（ゲームの世界では奥）に、ドラゴンぽい生き物が口を開けたり閉じたり吼えたりしていた。
これかなあ、と思ってその口に肉玉を落としてやると、増田さんに、ああそれやっちゃいけないんだよ、と言われる。
そして増田さんは、画面中ほどから手前のエリアをチョロチョロしているイチゴを逆さにした形の頭に顔がついてる感じの二頭身女の子キャラを
おいでおいでーと呼び寄せて、アーンと口の前にイチゴを持っていくと、女の子キャラがそれをパクっとする。
なるほど呼ばなきゃならなかったのか、と思った。

次もゲームだった。
元我が家だったのかな、通常の構成員に加えてミウちゃんもいた。
学校からまっすぐ帰って来てる感じだったので、普通に一緒に住んでるようだ。
食卓でゴハンを一緒に食べながら、学校のグチ？みたいなことをひとしきり話し、たまごっちみたいなゲームを取り出す。
これじゃなくてもうひとつのはー？
あ、ごめん私間違って持ってた。
もー。
他のみんなはゲームのやり方知ってるみたいだったけど私は知らない。
ミウちゃんはお風呂に入りに行って、出てきたときに、ハイ作っといたよ、と元ダンナさんにたまごっちみたいなのを渡す。
ナントカの部屋、カントカの部屋、って二行の選択肢があった。
私には、コドモが作ってくれた。
青い部屋、っていう上の行を選択してゲームを始めればいいらしかった。
文字の先頭にはスワロフスキーみたいなキラキラアイコンがついていた。

４時半前くらいに私がトイレに起きて、増田さんも同じくで、窓開けたりして
しばらくモゾモゾして寝づらそうにしていた。
くっついてたらそのうち寝息が聞こえてきたので５時に起き上がった。

昨日はトラブル対応用の変換プログラム作成依頼が来て、前のと同じようなのだったので、すぐ作ってあとはテストを。
ていうか出来上がったデータの確認を延々と。
退屈だった。
定時にあがって歯医者へ。今回も麻酔を使わず虫歯を削るだけの治療。
次回はできあがった被せ物を嵌めてコンプリートかな。

帰宅して、飲んだのは二人で金麦ロング２と、焼酎バナナ酢割り。
肴：水餃子、ヤムウンセンみたいなもの、豚しゃぶきゅうりにゴマだれ、ニラもやしナムル、にんにく醤油漬け

増田さんは何かの打ち合わせがあるかもしれなかったんだけど、連絡が来ないとかで家にいた。
でも日中も別の打ち合わせがあって、品川でフリーの編集プロデューサーと話して来たらしい。
初対面の人と会うのはワクワクウキウキするんだそうだ。でも疲れもするらしい。

私も軽く疲れていたのでたぶん早寝。２２時とか？

夢は、５０代とか６０代とかの、頭よさそうな女の人二人くらいといた。
居間か店みたいなところでくつろいだ感じで何かについて話し合う。

あと、ランチで保坂尚紀がやってる店に行った。
なにやらオーガニックな西洋料理を気楽に食べるカフェみたいな？メニューを出してる店だった。
そういうのを調理してあらかた出し終わって、でもランチはセルフサービスの１メニューなのでまだ大丈夫だった。
芋か穀物の炊いたのか、よくわからない炭水化物を自分で盛って、そこに何か色々な具が入ったやつをかけて食べるっていうものだった。
赤とか茶色が少ないガパオごはんみたいな。

それからエスニック服屋も出てきた。

あとベランダで私か増田さんかコドモが洗濯物干して、風が強かったので飛んで行きはしないかと私が着になって見に行って位置をずらしたりとかした。
私はベランダの右端くらいにいて、コドモ（７歳くらい？）が左端にいてタオルハンカチとかを干してたのかいじってたのか。
そしたら案の定タオルが一枚飛んじゃって落ちちゃって、落ちちゃった一枚が可哀想と思ったのか、コドモは二枚目を落とした。
ああもう！と思いながら見てみると、それは隣のマンションの猫の額のような中庭に着地しそうだった。
金網で仕切りがしてあるけど、破れてるところがあるのでそこから入れるなと判断し、回収に向かう私。

曇ってて静かだったせいか、前夜睡眠不足だったのか、気がついたら５時１０分くらいだった。

昨日は調査の仕事がきた。
こんな妙な不具合のあるプログラムだけど１５年以上使われてきたんだよなあ。
そんなもんだと最近は思える。

雷が鳴ってる中、長崎屋に寄って買い物してから地下鉄に乗る。
自宅最寄り駅の改札出たところで増田さんが待っててくれた。
草履？ばき。スエットズボンから毛の生えたおなかが見え隠れ。何か癒し効果。
傘さして荷物持ってくれて、カクヤスでホッピー買って帰った。

帰宅して、飲んだのは金麦ロング２とホッピー２本を二人で。
肴：ニラ玉、切干大根、キャベツとサバ缶煮に大根おろしポン酢、梅かつお糸こんにゃく、乾き物

テレビをなんか見たかしら。
副都心線の話をしてたんだな。

んで早めに寝たと思うんだけど。
買ってきたプランターに土入れたりしてから。

夢は覚えてなくて、３時くらい？まだ暗い時間に増田さんが起きてる気配で覚醒。
一緒にゴロゴロしてたら余計起こしてしまい、４時半頃マッサージしてようやく寝てもらう。

昨日は朝、気がついたらコドモが隣で枕にタオル敷いて寝ており、向こうに見える卓の上には宿のバスタオルが丸めて置かれており
どうやら私が寝たあとに入浴したんだなと思った。

まだたぶん４時くらいだったので、コドモにくっついて安らいでみたり、
寝顔とか室内風景とかをフラッシュなしで撮影したり、鶴折ったり。
そのうち６時くらいにコドモが目を覚まし、なんだかんだ、寝てる間にママに手がぶつかったらバシって叩かれた、とか色々語りだす。
23時半近くにお風呂に行ったとき、通路（玉石）の灯りが全部消えてて怖かったとか
お風呂場（八角形）の天窓（吹き抜け）が開いてて怖かったとか言っていた。
先に寝ちゃって悪かったなと思ったけど、よくよく聞いたらそれなりに楽しんでた向きもあった。

６時半くらいにそのお風呂に今度は私が行ってみた。
２４時間風呂は一箇所しかなく、男用とか女用とかがないため、脱衣所に入ったらカギをかけろと宿の人に説明されていた。
一人で独占して使うお風呂場はなかなか快適だった。
（まっぱでトイレに座ったりとかもした）

７時にパンチパーマの仲居さん？がお膳を運んで来た。
結構ビッチリ並んだ小鉢やらお皿やら。
コドモは、久しぶりにちゃんとした朝ごはん食べてる気がする、と言ったので軽く胸が痛む。
でも何か機会を設けて、朝ごはんを作って出そうと思った。

１０時までゴロゴロしたりテレビ見たり話したり歯磨いたり。
出る前に、中庭を見学して池の前でコドモの写真を撮った。
チェックアウトは支払いがネットで済んでるのでカギを返すだけだった。
フロントっていうか、帳場みたいなところの人達は、ちゃんとしてるけど家庭的な雰囲気。

総武線の駅まで地下鉄で一駅。
吉祥寺に各停で行った。電車の中では鶴を折った。
（増田さんゲスト出演のラジオ番組聴き損ねた）

駅に着いたら、パルコパルコ…とキョロキョロし、付近のビル３Fの目的のデカ靴屋を発見。
そこには、足のサイズ２７のコドモでも、はみ出さないというか、もっとデカい靴まであった。（結構高い）
いろいろ履いてみて、歩きやすくてカワイイのを１足購入。
レジのとこに、サイン入りでカワイイ女の子の写真が飾ってあって、コドモに「誰？」と聞いたら「フカキョン」と。

同じビルの地下のロシア料理屋にて、ピロシキとボルシチとなんかもう一個（私はサーモンのグルニエ？コドモはキノコポットシチューみたいなの）とシフォンケーキで９８０円のランチ。

それから、行列のできるコロッケ屋の行列に参加しつつ鶴折り。
わりにすぐ買えた。
コドモが靴下屋でストッキング買って、マカロン買って、店入ってちょろっとお茶して鶴折って
ゲーセン行ってプリクラ撮って画像送ってもらって、香水屋で香水買って、駅に向かって
スケッチャーズの単独店舗があったのでちょろっと見て、ロンロン？に入ったら雑貨屋見て、惣菜買って、
キップ買って、東西線待つ間に鶴折って、乗っても鶴折って、コドモの最寄り駅で降りて
コドモは荷物が重くてフーフーいってて、家まで送って見送りしてもらって、歩いて曙橋あたりで見切り品のキャベツと青梗菜買って帰宅。

増田さんは前夜、デパHに皆で行くはずだったんだけど、行く前の飲み会で酔いつぶれちゃって帰宅したんだそうで。
ついでにラジオも仕事してて聞き逃したらしく、「ダメダメだったよ〜」とのこと。
そして食事の形跡が軽く散乱していた。

飲んだのは、ホッピー３本とかを二人で。
肴：メンチカツ、キャベツと味噌だれ、青梗菜ナムル、切干大根煮

あと醤油漬けニンニクとか、たまり漬とか、豆菓子とか。

篤姫見たら、まだ殿が生きてた。
終わったら寝たんだと思う。よく覚えてない。
（飲み始めて結構すぐに眠くなったので、さっさと布団敷いたのは記憶にある）

夢では、誰か女の人（子？）が電車でグッタリしていた。
私と、もう一人私の連れとかじゃない女の人がそのグッタリしてる人を見ていた。
どうも吐きそうな感じに見えたので、私はビニールコーティングされている白地にワンポイント絵柄入りのマイバッグを
カバンから取り出してグッタリしてる人に差し出してみた。
もう一人の見てる人が、そんなことはしなくていい、みたいなアクションを、私にだけ伝わるようにコッソリしていた。
でもねえ、と思って結果的にマイバッグは渡した。
すぐじゃなく、緩慢な動作でマイバッグの口を開いて、やっぱり吐いた、グッタリしてる人。
吐いたところでまだグッタリしており、でも何か大事なものを一緒に吐いてしまったのか偶然紛れ込んでしまったのか
グッタリしながらゲロの入ったマイバッグを外側から手で探っている。
なんだろうと思っていたら、白いマイバッグが透けて見えてきて、どうやらそれはリングだった。
緑のが１個、と思ったら、色違いでいくつかあった。
安っぽそうではあったけど、大事な人に貰ったとか、記念のリングなのかなと思った。

５時ちょっと前に覚醒して、増田さんが隣でイビキかいてた。
なんか久しぶりな気がして抱きついてみたりしてから起き上がり。

昨日は、掃除とか洗濯とか内職とか済ませて、１４時に出発してコドモと春日のホームで待ちあわせ。
ところがコドモがメール打ってて一駅乗り越して待たされ、さらには「ホーム」の意味を知らなかったみたいで
改札外に直行されたりとかして１５分くらいロス。
まあしょうがないかと思いつつ若干機嫌がナナメってゆく自分だった。

本郷の宿に着いたら勉強だ。
しごく気マンマンだった。

しかし、「産業と工業は何が違うの？」とか「庶民と農民と商工業者の意味がわからない」とか
「王政」とか「三権」とかいちいち解説してやらなきゃならない。
しかも辞書レベルの説明じゃ納得できない。

大変だった。
たぶん６ヶ月くらい加齢しただろう。

１５時半くらいから始めて１７時には疲れきったのでゴハン食べに行くことに。
近くにアットホームな感じがするロシア料理店があったので、ビーフストロガノフとかコドモウケだなーと計算してたけど
店の開店が１８時だった。

疲れ切っているのでそこは待ったり時間つぶしたりせずに、次を探す。
結局、「飛騨」っていう居酒屋に入った。
ごはんと味噌汁があったので、あとはオカズ的なものをシェアする感じで
飲んだのは中瓶と日本酒ぬる燗２合。
肴：かんぱち、まぐろ、煮込み、サーモンサラダ、お通しの蚕豆

ばあばのガンの様子など聞きつつ、１月におせちを運んで来てくれたときの話の内容をコドモに話したりした。
そしたら、過去にばあばに「うるさいよほっといて」って言ったことがあるとか
そんなことを思い出しつつ、コドモはカウンターに涙をポトポト。
私もつられて涙酒。

キャンドゥで折り紙買って、昔からやってるような酒屋でゼロナマ買って、宿に戻ってドラマ見ながら鶴を折り折り。

私は２３時くらいには寝た。
コドモはエンタの神様が終わってから寝るんだろうと思ってた。

夢は、広末涼子と、ともさかりえが、湖に、こっちを向いて並んで入っていた。
緑に囲まれた湖で、首まで入ってるけど別に自殺とかではなく、CMのようだった。
あと、ジャパンネットバンクの氏名変更をしようとしている夢も見た。
地方のどこかの建物内の特設会場で、もしかしたらここでできるかな？と思って試しに申し込んでいた。
なんかやっぱりできなさそうで、ちょっとチッて感じの私だった。

たしか４時半くらい起き。

昨日は、ログと実績の付け合せと、異常処理のフォローみたいな手作業がきた。
こういうのは集中してやれる。しかもめんどくさいとか全然感じない。

定時に退社して帰宅したら増田さんが洗濯物たたんでた。
脚の長さのせいか太さのせいか、あぐらがかけない人なので、正座でやってる姿がお母さんぽい。

飲んだのは金麦ロング２本と白ワイン１本を二人で。
肴：鳥に市販の味粉つけて焼いたやつ、しし唐と長ネギ焼いて醤油かけたやつ、たまごサラダ、イカゴロ醤油漬おろし、けんちょ（う）、豆菓子とかニンイク醤油漬とかたまり漬とか

なぜか古畑任三郎の再放送やってて、ちょろっと見たけど眠くなったから終わらないうちに寝た。

夢は、増田さんと深夜のイベントの終わりギリギリみたいな時間に居た。
アジアンリゾートみたいな店で、最初は喫茶店だと思って入った。
朝ごはんを食べるつもりだったかもしれない。
それか、仮眠したかったのかもしれない。
なんとなくオレンジ茶色な店内で、しばらく居心地悪くしていたら
料理が３つくらい出てきた。増田さんが興奮して注文を欲張ろうとするのでたしなめたりした。
ブッフェが始まるみたいで向こうの大テーブルにも料理が並び始めてる。
夜はまだまだみたいな感じでイベントを楽しもうとする人々がわらわら集まり始める。
増田さんはギラギラして取材に飛び回る。
作り物のキバみたいなのを買ってしまったようなので、無駄遣いを指摘したけど聞く耳持たずだった。
シャラっとした服装の人が多く、なんかバブルでいやだった。
広く取られた嵌め殺し窓から都会の表通りが見下ろせた。

次の夢では歯が問題だった。
前歯を治してもらったんだけど、別々の歯医者をハシゴしたせいか、一本一本の歯の歯茎の連結が失われてる。
左の前歯からは治療中にエナメル質の真ん中から血が噴出したので、止血のために縫った後があった。
歯は、ニッとかシーって顔したとき扇状に開く感じ。結構妙な顔だ。
根元が金属になってるし。それぞれがバラバラだし。
気にしていじってたら止血の縫い糸がずれた。
ほとんどひっかけてるだけで切れっ端もずさんな縫い方だったのでやむを得ない。
血がちょっと出てきたりして、ますます変な感じになった。
やだなあと思った。

増田さんが２時だか３時だかにむっくり上半身起こしてコップで水飲んでボーっと座ってた。
おはようと挨拶したらこっちに来たのでトントンしたりして、そのうちイビキをかきはじめた。
なんか暑いんだか寒いんだかで４時起き。

昨日はRARで自己解凍書庫を作るバッチができたっぽい。
コピーするやつもできてる。
ちょっと条件分岐のところでなんかがおかしいので今日はそれを直そう。
（テストすると30分以上かかってCPUを80％喰うので何もできなくて暇でしょうがないのが苦痛だ）

ミーティングパスして帰宅。
飲んだのは２人で金麦ロング２本とホッピー２本とかだったろうか。
肴：イカ野菜炒め、水菜と油揚げ煮、大根と焼き豚煮、トマトとオニスラとポテサラ、きゅうりと青唐辛子味噌

増田さんの健康診断結果表を見せてもらった。
数値は良好だった。お医者さんに糖尿病のことを話したら驚かれたそうだ。
じゃあ食事性糖尿病だったのね、とも言われたそうだ。
スタジオボイスで一ヶ月間同じもの（トンカツとか）を食べ続ける連載をしていたり
同時進行で毎日カップラーメンを食べる仕事をしていたり、思い当たることはいっぱいあるようだ。

散歩の仕事の話も聞いた。増田さんは担当のKくんのことを結構気に入ってる。
総合的に、Kくんはキタザワさんに似てる。じゃあADHDなんじゃないですか？って話したら
他人の話だと意外と乗ってくる増田さんだった。
Iさんは自分がそうだと認めてましたよと言ったら、ますます油断していた。
やっぱり増田さんも精神病だと思ってたんだろうな、ADHDのこと。
裏モノのタッキーとか見てるだけに。

じゃがいもチンしてウィルコムのメールチェックして、２２時頃就寝。

夢は、増田さんが珍しく私のオッパイをいじろうとしていたら
母乳がピューっと出たので慌てて離れた。
ちょっと触ると幾筋か勢い良く出る母乳。
おかしいなあ妊娠もしてないのに、と私が言う。
映像撮っとこう、今度使わせてよ、ってせっせとビデオカメラを探しに行く増田さん。
ああ別にいいですよ、と私。
主演のそれ系女優さんみたいな人を紹介された。
水色の着物を大正っぽく着た、サッパリとこだわりのない性格のお姉さんだった。
増田さんはそのままその場で寝はじめた。
そもそも最初、二人で眠ってたんだっけ。
保険の勧誘か何か、あんまり嬉しくない女性の訪問があった。
私は隣の部屋（寝室？）でつけっぱなしのラジオの音が大きいのが気になっていた。
そっちの部屋のおまるでオシッコもしようと思っていたようだ。
その訪問者は完全に居間に入ってきてしまっており、増田さんはそこで寝ていたので、起きてしまった。
そして追い返すトークに加勢してくれた。

次の夢も増田さんと一緒だった。
表を歩いていて、若い男が明らかにちょっかいかけて欲しそうにこっちを覗き込んだりしながら先を行った。
男が上りの階段にさしかかったとき、増田さんはすばやく前にまわり、しゃがんでニヤっとして目をギョロっとさせて男の顔を見上げた。
ふざけるのが好きな人だなあと思った。

次も増田さんと喋っていた。
ナントカがカントカだねえ、って言われて、そうですねえ、って答えて
次に何か言われて、ウン、て言おうと思ったら声が裏返ったというか、おかしな音が出て
それが現実でも出ていて、それで覚醒した。

４時４５分だった。
たしか３時頃に増田さんが手つないできて、上半身起こしてゴクゴク水飲んでて、
また寝られなくなるのか様子を観察してたらすぐイビキが聞こえてきたので私も再び寝た、ってことがあった。

昨日は、LHUTじゃないアーカイバを試してみた。
RARっていうシェアウエアがいいみたい。

定時に退社して、気になっていた居酒屋へ。
生とチューハイ。
肴：お通しの長ヒジキ、わがまま盛

わがまま盛っていうのは長いも千切りと納豆とマグロが盛ってあるやつだった。
中国人らしき女の子と歌の好きな店主がやってるノンビリした店だった。
結構気に入った。

時間になったので、新人歓迎会場のイタリアンぽい居酒屋へ移動。
新人さんの隣に座ってみたけど、やっぱりたぶん、どこに座っても微妙だった。
でも私に対する質問タイムというのがあって、年齢・子供がいるって本当か・何キロ痩せたか・その方法
を聞かれて答えた。
皆さんが私の名前を知っていて意外だった。
今日はどんな顔して過ごそう…

事前に予告していた通り、だいたい２０時でお先に失礼させてもらった。
で、地下鉄乗ったら元ダンナさんからメールが。
かあちゃんがまたガンになった、って。
またガンになった、というところに違和感を感じたけど、そういう問題じゃない。
なんかじわじわきてる。今もきてる。

２１時１５分くらいに家に着いた。
私が朝玄関ドア外にかけておいた生協の注文用紙が私の机の上に置かれていた。
増田さんがわざわざ回収してしまったらしい。
ブルーになった。寝た。

夢では、わざわざおいしくない感じのラーメン店に選んで入り、塩ラーメン的なものを普通に食べていたと思う。

自然に覚醒して時計見たら５時より１０分くらい前。

昨日も暇だったなあ。
生産性上がってないのをカバーしようと、所属会社のデキる人？に質問メール投げてみた。
これで一気に解決したらラッキーだっていうか、とりあえず何か動いてた証跡ということで、どうだろう。
献血行ったらヘモグロビン比重（液体に血をたらすやつじゃなくてデジタルな測定器になっていた）が
１１９で、１足りなくてまたリタイア。

定時で退社して歯医者へ。
前回は待合室に２人くらい常にたまってたけど、今回は暇そうだった。
前歯のできかけ虫歯を２箇所、麻酔なしで治療した。
保健の関係で３回通わないと銀歯作れないって言われて、次が３回目。
早く終わりたい。

帰宅して、飲んだのはホッピーと金麦と水割り。
肴：五目包子と水菜、焼きズッキーニ、厚揚げ青葱オイスターソース炒め、野菜スープにパン入れてチーズ入れて焼いたやつ、きゅうり浅漬け、たまり漬

増田さんは仕事がはかどらないみたいだ。
でもとりあえず１本は終了したらしい。

お金さえ使わなければ別にそんなに稼がなくてもと思うんだけど
どうやら新しい電動歯ブラシは18000円するらしい。
なぜ手動磨きじゃいけないのかと、頭の中でハテナがポップアップ。
（木の枝で磨いてる人もいるこの地球）

酔っ払った〜って言って増田さんは寝た。
前日も早く寝たなと思ったら、２時くらいに起きちゃって４時まで寝られなかったそうな。
それで朝も私が行く頃起きた感じだった。

コドモから着信があったのでかけた。
土曜日は何時にする？とか、ハムハウス（私がネットで注文）ありがとう、とかだった。
それが履歴によると２１時４０分。

たぶん２２時頃寝た。
夢は見てないかな？増田さんが朝方手をつないできたので覚醒した。
また一回起きて寝られなくなってたんだろうな。
寝始めたのを確認して５時に起き上がり、仕事部屋に来たら、水飲んだ形跡とワインの空き瓶。

昨日は、サーバーの移行がうまくいってなかったみたいだ。
ＯＳが変わってセキュリティがしちめんどくさくなってる模様。
そのへんの差異をＳＩが説明してなかったのか、認識がなかったのだろう。
なので、Ｔさんが忙しそうだった。
私は暇だった。月曜日でやる気も出なかった。

mixi見てたら伊藤さんが週刊文春の連載に増田さんの結婚について書いてるとの情報。
帰りに立ち読みしてみたら、案の定いい感じだった。
増田さんにも知らせたけど、読んでないみたい。
たぶん、怖がりだから。

飲んだのはホッピーとお茶割りと。
肴：大根と焼き豚とししとうの煮たの、水菜わかめトマト豆腐サラダ、タコきゅうりキムチの素ゴマ油、前日の残りのかまぼこチーズとかピーマンとか

増田さんは一日、散歩の原稿と格闘してたみたい。
買い物にも行ったみたいだけども。焼酎とか電動歯ブラシとか。

メールチェックとかした。（勤怠の入力は忘れた）
キムタクのドラマやってるよーって声かけられて、見た。
もう総理になってた。
いや、前回見たとき既になってたか。
終わったら寝たのかなあ。スマスマも見たかもしれないなあ。

夢は、店でカラオケ機器の操作がわからなくて（曲は入れられるんだけど、何かができない）
後ろに待ってる人がたまってきていた。女子高生とか中高年奥さんとか。

あともうひとつもカラオケ関連だったなあ。
何かの会を増田さんがやっていて、会場がカラオケボックスだった。
けっこういいとこ取れましたね、って言ったら、うんそうなんだよ、みたいな。

５時少し前に一回時計見て、５時になってから起き上がった。

昨日は来客があるし、６月だし、コタツ布団をトランクルームに移動。
（私の椅子の背にかかってた綿入れも天袋に）

メールチェックとかこなしちゃってから昼前に、増田さんと一緒に散歩しながら図書館へ。
帰宅して、お茶沸かしてスイカ切って来客に備える。
増田さんのケータイが鳴って、サブウェイで買い物してきてるということで
コーヒーがいいか、と増田さんがコーヒー淹れる。

お客はまーこさんとキタザワさんとスタイリストの奥さんと、カメラマンの谷口さん。
結婚写真撮影と結婚祝い兼誕生会の打ち合わせだ。

サブウェイサンド食べながら紹介とかされて、奥さんによる採寸会。
撮影地決めで色々逡巡があった。
最初はカメラマンさんが江ノ島の岩場とか言ってた。
奥さんがドレスが危険だと言い、まーこさんの実家の寺はどうかと増田さんが。

まーこさんが実家に電話して都合を聞く。ＯＫだった。
そこは新所沢。
しかも会の当日撮影。
非常に忙しくなりそうだと思ったけど、皆はそれでいいみたいだから口出しはしない。
とりあえずその日曜日は他の用事は何もできないと腹括る。
やるべきことは事前にやっておかないとな。
でも昼ごはん晩ごはんの心配はいらないのか。

１３時に来て１５時には帰った。
夫妻を除く二人は各自六本木と品川で仕事だそうだ。
増田さんも仕事の続きを始める。
私も内職してみる。
でも休みの日だし少しは休もうと思って手に取った本は
できる高校生がやっている超勉強法

あんまり休みになってないことに気付き、早いけど夕飯の支度にダラダラ取り掛かる。
洗濯物の取り込み畳み、ネット検索、内職の続き、なども合間に挟む。

増田さんがパソコン切って本持ってテレビ前に移動したのが１８時半前。
この日増田さんは一日中何かをボリボリボリボリボリボリ食べてた。
たぶんソワソワしてたんだろう。
アドレナリンの放出っぷりがおかしな感じというか。
来客時、楽しそうではあったけど、二人で話してるときとは何となく別人だったし。

いつもだと１９時半とかなんだけど、もう出せる状態だったので
バンキシャ見ながら晩酌を始める。
飲んだのは金麦を二人で二本、紹興酒二人で一本の３分の２、ホッピー半本分。
肴：おろしハンバーグ、ピーマンごま和え、にんにくの芽とネギ炒めゴマ油ナンプラー唐辛子味、土曜の朝食べた八丁味噌シチュー、追加でチーズときゅうりをかまぼこで挟んだの

１６度の紹興酒が効いたのか、増田さんが、もうダメ〜ってなった。
篤姫が始まってしばらくは大丈夫だったのかな。
とりあえず布団敷いてリテーナー装着したので寝始めてた。
私も横に転がってたらいつのまにか寝てた。
（なんか増田さんは普段の1.5倍くすぐったがりだった）

で、たしか１時半頃に一回起き上がってトイレ行って、乾ききってなくてまだベランダにあった洗濯物取り込んで
そのあとにズラズラーっと夢を見た。

風呂場にコドモといて、お湯の入ってない浴槽に二人並んでしゃがんでた。
玄関の鍵を閉め忘れたことが気になった。
案の定、強盗が入って来て包丁を向けられた。
３人の若い普通の女の子達だった。顔は丸出し。
風呂場に電気はついておらず、天気は曇りって感じだった。結構暗い。
私は尻の下に財産を隠し持っており、それは水に浸っちゃってもいいから守ろうと思った。
３人は福祉関係の仕事をしているそうで、話せばわかると踏んだ。
私のところに来るのは妥当ではなく、もっとお金のあるところに行くべきなのではないかと相談した。
なにか他にも苦しい事情など話したのかもしれない。
女の子達は少し泣きながら納得してくれた。

長門ヒロユキが私にしつこかった。
あれはエロ女だから絶対落とす、とかって津川雅彦に宣言していた。
何かのパーティーで何かをしている外見からすると意外な私を目撃したせいだろう。
私が沼地みたいなところを移動中、少し後ろから着いてきていた。
パーティーのあれだって単に役割だし、キモイし、絶対あり得ないし、必ず逃げきる、と思った。

増田さんとどこかに泊りに来ていて、私は朝起きてまずトイレに。
いつもはそれは増田さんがやることなんだけど、居室につながるドアを閉めずに小用を足す。
増田さんも起きたみたいで布団に腹ばいでテレビ見てる。
あ、イヤだなと思ってドアを閉めようとしたら、いつのまにか近くに来ていた増田さんがいたずらみたいに手で押さえる。
おしっこは結構いつまでも出続けた。
終わったらロビーに体重を量りに行った。
なにか不安定なバネのようなものの上に体脂肪計付体重計があった。
私はいったん乗ったけど、なんか場所を移動させたくなった。
場所を探していたら、中高年の夫婦の宿泊客が来て、夫のほうが乗った。
あれ、うちの体重計じゃなかったですか？って増田さんに言う私。
よく考えたらそうじゃないとすぐに気付いた。
なんかやっぱり体重計はおかしかった。
体重を示す針が、時計の針みたいにぐるっと一周したりして、明らかに壊れてる。

どこか、イタリアンかビストロみたいなとこでゴハンを食べたかなにかで階段を下りてた。
下からやってきた主婦とすれ違う。背が高くて比較的美人の４０代相当。
天パなのか巻き毛のかわいい男子幼児二人を伴ってる。
私は階段に置いてあった何段かに積まれて２列になってた白っぽいミニバスケットを一個か二個、不注意で蹴倒してしまった。
主婦がそれに気付いてて、私の様子を冷静に見てる。
当然バスケットを元の位置に戻そうとする私。

朱色のポロシャツに黄緑っぽいセルフレームのメガネの男。
タマキって名前のリーゼントのマイペースな中年男。
それが出てくる夢も見たと思う。

とりあえず４時５０分より前に起き上がり。

昨日は、内職増やそうかなと思って色々見たりして、１８時前にコドモとの待ち合わせ場所に向かう。
と、途中で着信。
泣きそうな声でコドモから「なんか体に力が入らないと思ったら熱が38度あった」とのこと。
元ダンナさんはそれを知らずパチンコに行ってるとのことで、
スーパーで果物ジュースとかスイカとかビールとか買って元我が家へ。

コドモ、思ったよりグッタリって感じではなかったので安心。
でもやっぱり熱いし喘息出てるし、私が行ったから、にわかにテンション上がっただけのような。

とりあえず、予想に反して食べる気があるようだったので、冷蔵庫にあるもので適当に準備。
私が飲んだのはスタイルフリーロング２。
肴：とんでんファームのサラミ、豆腐キムチ、シチューっぽいもの、買ってきた煮こごり

コドモはスイカも食べてた。
ごはんは、風邪のときは本当は食べなくてもいいくらいなので
絶対無理して食べるなと言ったら、半分くらい残した。
りんごジュース飲んで横になる。

膝枕して、めちゃイケ見たりして、私が後片付けに立つと「終わったら戻ってきてね」と言って、いつの間にか寝ていた。
消化悪くない感じのサンドイッチを翌朝用に仕込んで、そのへんを若干片付けたりして、２１時半くらいに元ダンナさんに連絡し
河田町を下って住吉町を上がって帰宅。

増田さんは本読んでた。
夕飯は２丁目付近でラーメン食べたそうだ。
シャワー浴びて飲酒。焼酎ほうじ茶割２杯。
県庁の星を風呂上りの増田さんが見てた。
終わったら寝たのかな。

夢は見てないと思う。マッサージして、たしか７時半くらい起き。