昨日はダラダラとこないだのプログラムのレイアウトをなおした。 それから夕方オンラインバッチ後のメール発注処理をしていたら なんでか処理が途中で落ちる。 3ヶ月目ではじめて見た現象だったので、上司(案外暇そうにしてた)に見てもらったら 単純にデータにゴミがあっただけだった。
帰宅して、飲んだのはグリーンラベルロング3。 肴:タンドリーチキン、キャベツとツナとにんにく卵バター醤油炒め
内職の人からパッタリとメールが来てなくて、安心してヘイヘイとか西遊記とか一家で見た。 終わったらコドモと仲良く寝た。
夢は、近所(下町)を歩いていたら、民家の二階の窓のさんに1〜2才の男の子が立っていた。 お父さんが後ろにいるんだけれども、何かしていて目を離している。 危ないなと思って立ち止まったら、案の定男の子はそこから落ちた。 というより助走をつけて外へ駆け出したように見えた。 たぶん足から落ちたように思う。でも一回転して倒れた。 どこか打ってるだろうと思って病院で診せなきゃと駆け寄った。 こういうときは動かしちゃだめなんだよなと自分に言い聞かせ、そっと抱きかかえると、 大きさ的には5〜6歳くらいになっていたけど随分軽かった。 救急車なのか車に乗り、病院に向かうと、車の窓からその子の母親の鈴木京香が見えた。 それを見たその子は、それまでのおとなしい様子がガラっと変わって 「あのババアそこの販売店のオヤジとできてやがるんだ」などと顔をゆがめて言った。 鈴木京香は、新聞販売店でパートしていて今まさにそこに出勤するところだった。
次は、ヒロシがいつものあるあるネタより面白い、もうちょっと長い漫談をしている夢だった。 面白かったんだけどネタは忘れた。
そしてコドモと同時に起きた。6時半。
昨日は、どうにか時間を作ってまつげパーマ美容院に行けた。 2時間くらい横になって、けっこう休まった。 でもパーマ自体のかかりは今までになく弱い。 そのあと買い物して帰ってきたらダンナさんが消えてて、パチンコかと思ったら コドモと一緒に原宿から帰ってきた。
確定申告の下書き済ましてからごはん。
飲んだのはグリーンラベルロング4。 肴:もつ煮込み、野沢菜
からくりテレビ見て、ロンド見て、コドモが買って来た星新一の本を読んであげながら寝た。
夢では、南紀白浜だったか、聞いたことがある海水浴場に汽車で行った。 というかダンナさんが連れて行ってくれた。 透明度の高い海にやや突っ込み加減で汽車が目的の駅に到着し、私は非常に嬉しそうだった。 さあ浜で昼寝でも!と思いつつ、この旅行のお金をダンナさんのイトコが仕切ってることに気付き 払っとかなきゃと思うと心が一気に新宿に帰った。 新宿では上京してきた母と待ち合わせていた。 甲州街道沿いの高架で、痩せた若い黒人男女がしゃがみこんで屋台の準備をしていた。 そこで食べる事になり、座ってメニューを見たら、カレーばっかりだった。
何時頃かなと思ってダラダラしていたら、微かにアラームの振動を感じて しばらくしたら起きた6時15分。
昨日も忙しくしてたなー 家にいるとほんと、することが有る。 でもそんなにはイライラしなくて、内職もサイトの事情でできない部分以外は終わった。 とりあえず、何もかも「明日こそは美容院に行く」という目標に向けて。
晩酌はグリーンラベルショート4と日本酒少し。 肴:舞茸ともやしとキムチ炒め、ビーフカレー
そして非常に珍しく明らかに風邪気味だ。 テレビは何見たかな、喰いタンが最後だったのは覚えてる。 ほんとあの有名子役、このドラマはキャスティングミスだ可哀そうに。 とか思いつつ
夢は、貧乏アパートと、ヤクザがやってる高級風マンションがつながってた。 G街のマスターがそこの貧乏アパートに引っ越して、「貧乏な部屋でもオレ流のアジア」 みたいなインテリアにして住んでた。 私はそこに遊びに行って「夏とか大変なんじゃない?(暑くて)」とか言ってた。 泊めてもらってるんだか、メシとか食わせてもらってた。 一生懸命料理して、並んだメシは、不器用な揚げ物オンパレードだった。
そして起きたのは8時半くらい。 (コドモがドラムのスティック落す音がうるさくて)
2006年02月25日(土) |
内職ノルマを終わらせよう |
昨日は何だったかな いつものようにどっかの支店から届いたFAXがパサっと置かれてあって VBAのあれが消費税切り上げになってるのを切り捨てにしてくれとか書いてあった。 上司があとからやってきて、それ優先て言うので、午前中に片付けて 午後からは前日の続き。 10割中9割わかっていないのに動かしてみるとできていたので 便利だなと、思うよりむしろ不気味だなと思うようになってきた。 しかも、もともとのプログラムの挙動が不審だった。 とにかく手放したいという一心で「できました」と上司に言って退社。
帰宅して、飲んだのはグリーンラベルロング4。 肴:生きくらげと挽肉と長ネギと卵炒め、かんぴょう巻き、梅きゅう巻き、カキ味噌煮、おこげせん
金曜日を噛み締めつつ、テレビ見て過ごした。 夜王を見ながら、寝そうになったけど時効警察を必死で待ち 放送が始まって推定10分で力尽きて寝た。
夢では、焼山に親類達と集まっていた。 結構な長逗留だったので、私は疲れてきて一人でいったん家に帰る、と周囲に言うと いいよ、ってことになった。 しかし何故か、ダンナさんのイトコの夫と子どもが私についてくる。 焼山無人駅から汽車に乗り、乗り換えると連絡の関係で時間をくってしまうので砂川まで歩いた。 そこで何故か彼らは会場へ向かう。 何の会場かというと、死んだ大じいちゃんの誕生日会の会場で、和室の大広間だった。 仕切りは大おばあちゃん。 私は居場所がないなーと思いつつ、隅でなにかゴハンを食べていたけど 誕生日のわりにご馳走ではない感じだった。 私はなぜかピンクのショッピングビニール袋に入った新聞紙にくるまれた包丁を持っていた。 特に使うために持っていたわけじゃなかったけどそれを発見されて怪訝な顔を誰かにされた。 ピンクの袋にはよく見ると他にも、サンリオのクマのキャラクターのフォークとスプーンが入っており あ、コドモの離乳食時代に使ってたセットだ、と思った。 あと私の横には日本酒一升瓶が2本あって、それを見たおばあちゃんが 「またそんなに飲んでばかり」という感じで眉をひそめていた。
次の夢では仕事をしていた。 誰かオペレーターっぽい女の人(失踪した彼女?)と二人組で教わりながらやっていた。 私は次々にファックスを送った。 上司のつんく。がそこにやってきて、「FAXは毎回送らなくていいんだよー」と 片割れの彼女に注意した。 それを聞いた私は、「そういえばこのファックス送る作業も、定刻になるのを待ってやらなきゃいけないんじゃなかったっけ?」 と思い出してしまいビビる。
どっぷり夢から目が覚めたら9時過ぎ。 夢をメモして置いておいたらコドモに読まれて「地味な夢だね」と言われた。
2006年02月24日(金) |
2月ももう終わるなー |
昨日は、PCの入れ替え一台やって出力テストとかしてから、あーようやく何もなくなった と思っていたら、既に忘れかけのケースツールでのプログラム仕事が入ってきた。 マスタに項目追加して、それに伴う修正って感じなんだけれども 何せ忘れてるのと気分が乗らないのとで、欠伸ばっかり出た。
帰宅して、飲んだのはグリーンラベルロング3。 肴:ホタテと椎茸バター炒め、焼きそば少し、ダンナさんがお母さんから貰ってきた細巻き
テレビは黄金伝説(城咲仁vsほっしゃんの1万円生活)を見て あとは内職しながら白夜行とか見た。 ガチバカは家族で寝転がって見た。 終わったら寝た。
夢は、水野美紀?が出てきて、たぶん工藤静香とか麻生裕美とかも出てきて 再現ドラマか何かをやるのか、役のことで微妙な女の争いみたいな気分のを一つみた。 LAXスーパーリッチみたいな赤絨毯の階段とかも出てきた気がする。 女中のおかっぱ美少女が実は残忍な小悪魔で、っていう一部で人気の漫画の実写版の役を射止めたことを 自慢してたのはたぶん麻生裕美(実際より若い)か?
次はアマチュアバンドのメンバーとマイクロバスに乗ってて バスの窓から外(都会)を見てたらオタクっぽい女の人が二人、 高いところで何かをじっと待ってるような見つめてるような様子だった。 あれなんだろう?ってことになって、メンバーの誰かが 「このへんで○○が撮影やってるって噂らしくて、それ見ようとしてるんじゃないかな」 って言った。 見渡すと、役所のマークが入ったつなぎを着た人がカメラ構えて、反対側の高いところに一人いた。 あれじゃない?ってみんなに教えつつよくよく見たら、つなぎの人が他に数人いて 役所の人のわりにはアフロだったりするのがいたので、そうだあれだ! ってことになった。 なんでもプロのバンドの人達のプロモ撮影だそうで、アマチュアバンドのメンバー達は たいそう興奮していた。そういう人と知り合う機会をすごく求めてるらしかった。 実際、幾人かのそういう人と知り合いだっていう話もしていた。
最後は何かの証明書を発行する。 ひとつのフィールドにはDBから何かひっぱってきて、あとは気を利かせて日付だったか番号だったかを 自動でいれるようにした。
アラーム鳴ったなと思って、しばらくしてから起き上がった6時15分。
昨日は伝票パターン作成。 テストで一瞬、使っちゃいけないデータを使ってしまった気がして 使ってないことにするにはどのフラグをいじればいいの!? と猛烈に探しまくりつつ、上司に報告すべきかどうか脳内で瀬戸際の攻防戦。 でも色々見てたら、どうにもこうにも誰にもどこにも影響なさそうだなこれ、 ということが見えてきて結局放置プレイ&クールダウン。 あとはまったりやった。 夕方、VBAで作った納品書出力でエラーが出ると連絡があった。 「Date」とか「Mid」とかでコンパイルが止まり、上司に聞いてみたら これは参照設定(だかなんだか)がどうのこうのじゃないかなー こないだOfficeの再設定した影響でなんかが消えちゃったとかそういう… ということだったので、調べたところ「参照不可」っていう表示になってるやつの チェックを外すだけでなおった。 なんかいろいろあるのね。
帰宅したらコドモがまたチャーリーのウンパルンパのとこばっかり見てて ガム噛みガム噛みウンパルンパと一緒に踊っていた。 飲んだのはグリーンロング3とスリムスショート1。 肴:野菜とワンタンスープ、麻婆豆腐に近いもの、前日の残りの鶏大根
麻婆豆腐に近いものは、ラートウチを大匙2くらい使ったんだったろうか。 ダンナさんは結構辛いと言い、コドモはヒーヒー言っていた。 なにがどこがそんなになのか私にはわからなかった。
ダンナさんが愛エプ飽きたというので、はねとびSP見てたけど、 結局面白くなくて二人で雑談。20時になったら銭金。 最近の銭金は地方の中年男ばかり出してくる。 ああいう人は絶対自分で応募はしてないと思うので、アンケートサイトの紹介かなって考えた。
そのあと内職。 してたら内職先の例の人からDB送ってくださいってメール。 月曜日の朝とっくに送っていたのでそのメールを転送。 寝たのは23時くらいなのかな?
夢では、会社のそばに食堂民宿みたいなところがあった。 通りかかったら、朝なのに奥さんがお客さんの昼食の支度をはじめていた。 始めていたって言っても、既に30人分くらい、ほとんど配膳が済んで メインのお皿の上にはソースも敷かれ?て、いい匂いがしてホカホカ湯気をたてていた。 今食べればおいしそうだけど、昼には冷めちゃうからお客さんはそんなに感動しないだろう と思うともったいない気がした。 何故か私は上りこんで一個だけハンバーグを作って焼いて、お皿の一つにのっけて ソースとケチャップをかけて、奥さんには黙って去った。
次もどこかで研修旅行なのか集団出稼ぎなのか、オッサン軍団と大広間のテーブルで朝食。 セルフサービスで、大きな寿司桶に自分で好きな惣菜とゴハンと味噌汁を持ってくる。 惣菜はどれもおいしそうで、郷土料理風な味が想像つかないものなどが種類豊富にあって しかも並んでるのがなくなると同じものが補給されるんじゃなく違う品が出てくるので 私は目移りしてしょうがなかった。 でも食欲旺盛なオッサンたちに負けちゃいけないと思いサッサと選び 寿司桶が重いので一端席に置いてきて、違う惣菜をまた見てから席に戻ったら 席を長く空けてると、どんどん皿が下げられてしまうシステムみたいで さっき私がせっかく持ってきた物のが全部消えていた。 男相手の食堂は回転が速いなクソーと後悔しつつ、しょうがないからまた選びに立ち 大和煮みたいなのとか穴子のワイルドな白焼きみたいなのとか見て ちょっと寿司桶を脇のテーブルに置いといたら、またそれも消えていた。 もう私食えないんじゃないかしら!?と真剣に焦り始めて 次は寿司が出てきたのでオッサン達の争奪戦に加わって、どんどん握りや軍艦が消えていく寿司桶から 海苔巻き類を手でわしづかみして横からさらって食った。
あと家族が出てくる夢も一個みた気がする。 アラームが遠くで鳴ってる気配で目が覚めて、6時起床。
2006年02月22日(水) |
コドモが早起きして宿題やってる |
昨日は、セッティングの続きをやって、伝票フォームの修正をやって PCの移行をやって、テストして、てなところでわりとみっちり働いた。
帰宅して、飲んだのはグリーンロング3とスリムスショート1。 肴:骨付き鶏と大根と筍の煮物、コンビニのサラダ、前日の残り少し
テレビは、内職しながら「ナースあおい」の音声聞いた。 杉田かおるが病気でナントカであおいの前向きさに励まされてどうこう という話だったと予想。
「アンフェア」は同じく内職しながらチラ見。 まさかモダンチョキチョキズが犯人グループだったとは。 終わったら寝た。
夢は、学校みたいなところで仕事していて、上司に連れられて校内を移動していた。 作業に入る前に、私は親指を縦に1センチ近く切ってしまっていたので 開いた傷口を閉じておかないとあちこちに血をつけてしまうと思ったので 「保健室に寄っていいですか?」と上司に声かけた。 保健室には明るい中高年の医者がいて、患者さんみたいな人達がなんとなくワイワイしていた。 私は親指を見せて、絆創膏かなんかで巻いちゃって傷口閉じてほしい旨伝えた。 そしたら医者は「こういうのは何にも貼らないで中まで乾燥させたほうがいいんだ」 と言った。 ウインナーのカニ足みたいに開いてる傷口からは、確かに中が覗けて、 肉と皮のあいだにけっこうな空洞があった。 その保健室を出て廊下を歩いていると、今度は上司が血圧計かなにかに気を取られて立ち止まった。 よく見ると血圧計じゃなくて給水機みたいなもので紙コップに水を汲んでいた。 それは部屋の入り口にあって、上司が中に入ったので私も入ると、そこも保健室だった。 そこの保健室の医者はさっきの医者より少し若くて、上司と同い年くらいだろうと思った。 仲がいいみたいで、上司は「あっちの医者は最近○○ダイエットで人気だから客が多かったけど、ヤブだよ」 みたいなことを言って医者を励まして?いた。
次は家にいた。 コドモがまだ幼児で、部屋を散らかしながら遊んでいた。 私はバスルームに入った。ドアがガラス張りで一部が青板で目隠し風になっていた。 バスタブの中の排水溝のあたりに何か異物があって、私はそれを踏んでしまった。 なんだかわからないけどとりあえずシャワーでそれを流していたら よくよく見るところ、それはバスタブじゃなくて便器だった。 ふちがけっこう盛大にウンコがついていて、拭いたんだけど残っちゃったみたいな感じだった。 ダンナさんが下痢なんだなと思った。 そんなとき、ダンナさんのイトコの夫がピンポンならして訪問してきた。 居間のコドモに「おう、コドモ」とか言って、そのあとバスルームの方にやってきたので私は焦った。 取り込み中なので、ドア越しに話してやり過ごそうと思った。 でもガラスのドアなので青い部分にきっちり隠れなきゃならなかった。 ちょっとはみ出す気がした。
アラーム鳴って、嫌々起きたのが6時15分。
2006年02月21日(火) |
星座血液型干支占いで12位だよって母が教えてくれた |
昨日は出勤したら、新しいメールオーダーの仕組みのことで 上司がバタバタしていた。 エンジニアの人達もそのうちやってきて、あーだこーだやってたけど あんまりうまくいってなかったみたいだった。 私はその間新しいパソコン4台のセッティングと、Outlook障害機の修復。 パソコン4台のセッティングは、アップデートにやたら時間がかかって終わらず。
雨に濡れつつ帰宅したら誰もいなかった。 昼にひざの上に熱いコーヒーをぶちまけてしまったので まずそれを洗濯。 そして誰もいないからチャンスと思ってテレビ部屋を掃除機かけ。 そのうち家族から電話がかかってきて「昨日プレゼント買えなかったから買ってくるね」 というので、いらないいらない何にもいらないからと言ったけど、結局買ってきた。 なにやらコドモとダンナさんは必死だ。
いいチャンスかもしれないので受け取りを拒みつつ 「ママは家事も仕事もしない自分の時間が欲しい。何もいらないから自分のゴミは自分で捨てて、散らかした部屋は自分で掃除してほしいの。昨日も同じ事言ったのに、だれもママの気持ちをわかってくれない」 とか言ってみた。
そして「そこのテーブル片付けて」とコドモに言ってみたら 珍しく黙って片付けはじめた。 これからはダンナさんにも、雨で仕事が休みの日など「掃除しておいて」とメールしてみようかと思った。
出した夕飯は、私が洗濯物干してる間に家族が食い終わった。 私が飲んだのはグリーンラベルロング3。 肴:鮪のやまかけ、おいしくなかった刺身をゴマ油醤油でヅケにしたやつ、もやし青梗菜イカ炒め
20時くらいでまたパソコンに向かい、今週はためないように均一にやっとこうと思いながら内職。 クラブホステスナントカっていうドキュメンタリーを見ようか迷いつつ、 西遊記が終わったくらいで寝た。
夢は、どこかのホテルに一泊して、次はまた近くのホテルに移動しなきゃいけなかった。 チェックアウトの時間を忘れて何かしていた。 コドモが友達と祭りに出かけていたので二階の窓から通りを見下ろして探していたのかな。 ハッと気が付けば、ホテルの人が私達の荷物をまとめてやって来ていた。 次のお客が早めに着いてしまったので…というようなことを言われた。 ものすごく大きな、布団袋の二倍くらいの荷物があって、 それはダンナさんじゃなきゃ持てなかった。
次は、ローラさんが遊びに来ていた。 コスメフリークのローラさんは、私と一緒に洗面室で顔を洗ったりしていた。 風呂上りなのか二人とも全裸だった。 私がちょっとその場を離れたとき、ダンナさんが帰ってきて洗面室に行ったようだった。 ローラさんが無邪気にダンナさんと会話をしていたので、私は「ダメだって!裸なんだから」と言った。 そしてダンナさんがどんだけ欲求不満なのか説明を始める前に、ローラさんは 「そんなに怒る事ないじゃん!」と泣き怒りしはじめた。 なので謝ったりなだめたりすかしたり説明したりしてみたけど、 ローラさんは私が嫉妬して怒ったと思い込んでいて、空振り感があった。 ふと見ると、私の体半分にピンクの蕁麻疹が出て広がっていた。 鏡に映した背中には、戦隊ヒーローを二等身にしたような模様が ゼッケンみたいに四角い範囲に9人分?色とりどりに浮かび上がっていた。 「ほらみてみて、じんましん!」とそっちに注意を振り替えさせようとしてローラさんに見せた。
そろそろ朝かなと思って枕元の京ぽん見たら5時58分。 もうちょっとかと思って目を閉じて、アラーム聞いてしばらくしてから起き上がった6時10分。
昨日はわりと早起きしたので色々片付けるつもりでいたら 父からの電話と、内職の人からの「ミーティング」とかいう電話で時間くって 更に「ミーティング」ではかなりあれこれ指示を出され、なんだかたいした金も貰ってないのに こき使われすぎじゃないのかなと、今月になって5回目くらいに思った。 やっぱりサクラ業務オンリーのスタッフに戻ろうかな、なんて考える。
ということで、昼過ぎから内職を始めた。 まずはDBに登録やらMLの登録やら、DBのカスタマイズやらから。 結局、それに時間とられてサクラの週ノルマ(目標といいつつ気分的にノルマ) は家族が帰ってきたとき終わってなかった。
でもダンナさんがゴハン買ってきてくれたので助かった。 と思ったら、私の誕生日だからってことだったようだ。 コドモもそのうち帰ってきて、部屋でガサゴソやりはじめた。
飲んだのはスリムスショート3。 肴:刺盛、焼き鳥、ラズベリーとかのフルーツが載ったなんだかわからないケーキ
コドモからのプレゼントは、花やしきのお土産だった。 乾き物(おこげ煎餅)3袋と頭がユラユラする正座したおかめ人形。 明らかに間に合わせな気がしたので、言ってもいいかどうか様子を見つつ 指摘してみたら、やっぱりそうだったみたいなので、 これからも誕生日は別に祝ってくれなくてよろしい旨伝えた。
そのあとまた内職して疲れたから風呂入って、内職して12時くらいに寝た。
夢は、何かのフォルダを作ってた。 これをこうすると○○社のスキンでカスタマイズできるのよ みたいなことを教わった。 でもスッキリしなかった。 そして私には誰か好きな人がいて、でもクラスでは別の男がその人と付き合ってるっていう噂で 帰り道に「かわいそうにな、あいつ」みたいなことを言われたりした でもなんとなくガセな気がしてたのでそれはそんなに気にならなかった。 明美ちゃんちの前を通ったら、埃とともに何かゴミの入った袋のようなものが ボンボンボンボン、外の通りに放り出されている最中で、絶え間ないので通れなくて困った。 一緒にいた人が、おじさんちょっと通れないから、みたいに中の人に声をかけると 明美ちゃんのおじさん(長門ヒロユキ)が「おっ、わるいわるい」と顔を出した。 明美ちゃんちは建て直しか何かで、壊す前の片付けをしているようだった。 埃まみれのおじさんに、頑張ってください!と声をかけて通り過ぎた。 おじさんは「おう!」と言った。
なんだか明るいので不安になって起きたら6時40分。
2006年02月19日(日) |
昨日運動したから疲れちゃったのかな |
たしか土曜の夜からだよな。 鬼平犯科帖やってたから、そういえば父が大好きだったんじゃなかったかと思い 見てるかどうか電話したら見てた。 電話を切って私も見た。まともに見たのは初めてだった。 何かときどき大変うまそうな食い物が出てくるのは話に聞いた通りだった。 銭形や黄門みたいにストレートな勧善懲悪じゃなく、ちょっと渋めの話。 だけど鬼平がヒーローすぎ。 30人くらい?の敵と一人で闘って生きてるところがおかしい。
それが終わったら寝たのかな。
夢には明石家さんまが出てきて、Hという名の甥に監禁されてた。 さんまは「こんないい店からHを出したくない」と甥の事を思って 特殊能力を使ってHを自分に憑依させた。
次 篠原涼子が男と待ち合わせ。ダイエーのエスカレーターを昇った。 服やみだしなみを人にアドバイスしてもらい、こわばった顔をしていた。
メモによるとそんなとこ。 起きたのはたぶん9時とか10時とかだろう。 コドモは昼まで友達と遊ぶと言って出て行った。 私は内職して出かける準備してメシ食ってコドモにお握り作った。 そして帰宅したコドモと一緒に地下鉄で中井に行き、ジェームス岡田のアクション教室。
ジェームス岡田というのは、ショーコスギの事務所のタレントか何かで 微妙なハーフ顔の人で、アメリカの青春映画に出てくる弱い同級生みたいな顔だった。
親子アクション教室、ということで悪い予感がいっぱい広がっていたが やったことは体育館3周、準備運動、マット運動、トランポリン運動 パンチ練習、キック練習、アクション型練習という感じ。 親が参加するのは準備運動くらいまでだったので、コドモの体育の授業を見学していたような感じ。 私ができない後転を、あの70キロ近くある子がグルングルンやっていたので感心した。 ていうか見てたら私も後転できそうな気がしてきた。
終わったら、少しバスケして遊んだ。コドモのシュートはけっこう入った。 そしてアンケートに答えてショーコスギの自伝本をもらった。
地下鉄の中でちらっと読んだら、アメリカの高級住宅街に家を建てたら 日本人出ていけみたいなことで、生ゴミや死骸を放り込まれて大変だったそうだ。 ケイン(小学生)の部屋にもBB弾が撃ち込まれて窓が割れ、それも繰り返し繰り返しということで 二重の防弾ガラスに入れ替えなきゃならなかったとかなんとか。
帰宅して、コドモがダンナさんに電話したら、パチンコ屋だということで コドモと二人で「チャーリーとチョコレート工場」を見ながら夕飯。 飲んだのはグリーンショート2と日本酒450ml。 肴:けんちん汁みたいなやつに牡蠣、タンドリーペーストにヨーグルトにごはん
久々に日本酒飲んだらすぐ眠くなっちゃって、20時前に寝たんじゃないかと思う。 見た夢では、工藤静香が若い女の子4人くらいとユニットでCD出してた。 若い女の子はみんなありがちなグラビア顔してて私の目をひかなかったけど 工藤静香は茶髪の後ろ髪を持ってきてパッツン前髪みたいにおろして若づくりしていた。 でも見苦しくはないと思った。
次 バスで柴田理恵と話していた。 世間話というよりは、打ち明け話的な込み入ったものだった気がする。 うしろ方の座席では、久本雅美達がワイワイ盛り上がっていた。 私はそういえば以前、あちらのグループだったんだと途中で思い出した。 どうして今はこうなったかな?と考えていたら、 柴田が呼ばれて久本側に遠慮がちに戻って行った。 私の前に座っていた中高年の奥さんが「これ私が作ったからちょっと安っぽいんだけど」 と言いながら、高級風に作ったんであろうブレスレットを私にくれた。 「ここのチューリップのところ私がやったの」と指差す留め具のチューリップが 全体の雰囲気に合ってなくっていかにも手作りだった。 迷惑じゃない、感謝しなくちゃ、と思った。
次 セーラームーンみたいな絵だった。 みんな水色頭だった。 一人がそこから飛んでノロノロ逃げてよそのチームに混ざった。 逃げてきた奴らから姿を隠すために特殊能力で背中のゼッケンの数字を消して、 ユニフォームをそっちのチームと同化させた。 ほんとはフジサキって名前だった。
コドモと目があって一緒に起きたら8時。 父から電話がかかってきて、またニートの話と英語学習の話で いずれもコドモに対して何か指導しろというものだった。 いろいろ思うことがあったので、交わしつつ遠まわしにチクリと言ったりしてしまった。
毎日毎日、今日こそはやる仕事がないんじゃないかと思いつつ出勤し 昨日もまあそうだったんだけども、なんだかそれなりにあったから不思議。 なんだったかな、Office2003パーソナルがプリインストールのPCに2000プロ入れたら 2003のOutlookが起動しなくなっちゃったって、当たり前の話なんだけども。 MSでFAQ見てみたら、やっぱりOutlookは他のバージョンと共存できませんて書いてあった。 でも上司のPCでは両方立ち上がるっていうんで見てみたら、 2000が立ち上がりかけてコケていた。
そういえば私が使ってるのも2003が入ってて2000入れたっぽい。 あんまり使ってないけどメーラは2000が起動する。 と思ってOutlook2003を新たにインストールしてみたら、やっぱり2003が立ち上がりかけてコケてる。 2000の中のメールとかは普通に生きてた。
でもやたらCD要求されるので、それの全部に答えまくってたら ほとんど出なくなった。 コンパネの「メール」でユーザーでもないしアカウントでもないし なんだかを追加しろっていうから追加してみたら、2003も立ち上がるようになった。
でもメールの送受信ができないなーと思っていろいろ変えてたら ツール>アカウント>メールの名付けを2000と違うのにしたらできるようになった。 でも拡張機能なんとかがセットアップできませんていうメッセージだけは残ってしまってる。 続きは月曜日。
帰宅して、飲んだのはグリーンラベル4? 肴:大根と豚肉煮物、アスパラとブロッコリとエビのタルタルサラダ
もう出かけるから続きは帰ってきてから。
昨日は11時頃から上司が出かけて久々の自由を満喫した。 ローラさんからもらった疾走・下も読みきった。 外で働くっていいな、昼休みや通勤時間に本とか読めて、と最近思う。 たぶん今、一番娯楽的な時間がそこだからだろう。
フライング気味で会社を出たわりにはいつもと同じ時間の地下鉄だったので 普通に帰ってきたら、ごはんの匂いがした。 ダンナさんがスパゲッティを茹でていて「俺とコドモ、ミートソース食うから」 とのことだった。
私にも、おでんが用意されていたので、一品だけ自分用の肴を作り 飲んだのはグリーンラベルショート4。 肴:おでん、えのきと油揚げと大根の葉のなんか、コンソメパンチ少し
ダンナさんはスパゲティを400g全部茹でたそうで、5人分くらいありそうな麺を 二人で分けて食っていた。 市販のソースを一人前づつかけていたけど、味が薄いと言っていた。
テレビは黄金伝説を見た。 竹山・岡田(ますだの相方)チームと小力・HIROチームが 凍った湖で魚釣って1週間ていうエスキモーみたいなやつだった。 (HIROが一番信用できる男な感じがした)
そのあと「うたばん」見ながらメール対応して、風呂に入って 「けものみち」見て飽きたなと思い始めて 「ガチバカ」は一家全員でみた。 そして寝た。
夢は、クエリを作ってたんだけど、そのデータ自体を動かす権限を持ってるのが兄で OK出してもらうのがなかなか大変(兄が意地悪っぽかった)みたいな夢と そんなに慣れてない職場で、明日から旅行に行きたいから残業してきりのいいとこまで プログラムを終わらせちゃおうと思って、一息つくために給湯室にコーヒーいれに行くと 超残業することで有名みたいな男の社員がコーヒーの粉を一袋使って 眠気覚まし用に自分のためのコーヒーをいれているところで、 袋を切るためにハサミを使っていたんだけども、何か殺気を感じて 私は隙を見せないようにした。 席に戻り、ノートで仕事しようかデスクトップで仕事しようか考えて 結局、立ち上がってるからデスクでいいやと思ってふと顔をあげると さっきコーヒーいれてた人が菓子をポリポリ食いながら仕事してて 意外と温和な害のない人の顔をしていた。南海キャンディーズのヤマちゃんみたいな。 そして翌日はローラさんと一緒に電車の旅に出た。 二人とも学生なのかセーラー服を着てサブバッグを持っていた。 電車には、一端乗り遅れたけど、そういう人を拾うために 一回だけ車掌室のドアが開けられるタイミングがあって それでよっこいしょと乗れた。 その電車は急行登戸行きで、車窓から普通に景色をみていた。 でもだんだん、大自然な風景になってきて、田舎が嫌いなローラさんがブルーになりはじめた 一刻も早く降りたほうがいいかなと思い、急行に乗ったことを後悔した。 やっと降りた駅は、岩石がゴロゴロしてる山間の無人駅だった。 駅から出るためにトラックを運転しなければならず、ローラさんが運転席に座った。 おっかないなと思いつつ、なんとかローラさんは運転した。 でも振動で、私達のサブバッグからは化粧品の試供品など細かいものがバラバラと落ちた。 何かにおわれて急いでトラックから降りなくてはならなかったので、私は先に降りてから シート上のそれらを腕でかき集めてどんどん外に出した。
ダンナさんが随分遅くまでガサゴソやっていた。 またオリンピックでも見てて眠れなくなったのか、雨で休みだったからって午後まで寝てて 体内時計が狂ったのか、とにかくうるさくて迷惑だと思った。
ダンナさんがやっと寝息をたてはじめ、私が起き上がったのは結局6時10分くらい。
2006年02月16日(木) |
ティータイムを贅沢に、ビーズ付きのヘアゴム |
昨日はプログラム仕上げてマニュアル作った。
帰宅したら、誰もいなくてコドモが後から友達と帰ってきて 友達はすぐ行っちゃって、ダンナさんから電話かかってきてコドモが受けて おばあちゃんの誕生日だから来いって言われてダンナさんの実家に集合して 飲んだのはグリーンラベルとか黒ラベルとか。 肴:しゃぶしゃぶっぽい鍋、寿司、ケーキ
ダンナさんのお父さんは1時間ほどいたけどビール飲んでから夜の街に繰り出した(日課)。 私はダンナさんのイトコ夫婦達と意外と盛り上がり、気付いたら22時半とかだったので 一気に解散した。 そして帰宅してすぐ寝た。内職のメール対応はした。
夢では、パチスロだろうかあれ、っていうのをやってた。 台の上に木製の青いペンキ塗った箱みたいなのがはめてあって、そこに丸い入り口があって そこにコイン販売機で500円分とか買ったコインを一個づつ投入すると ゲームができるという仕組みだった。 誰かと一緒にいて、やり方教わったりしてたと思う。 でも、床の中でうっすら意識が戻って、雨の音聞きながら「ぼくんち」のこととか 内職のこととか考えていたら忘れ去った。 気が付けばタオルケット一枚しかかかってなかったけど、ぜんぜん寒くなかった。 諦めて起きたら5時少し前。
昨日は、ホストからデータとってきてクエリしてエクセルの伝票出すVBAの続きを。 やってるうちに、どんどん「こうしたほうがよくない?」みたいなのが出てきて なかなか終わらない。 でも、たぶん一箇所書き直せば完成かなというところで定時。
帰宅して、飲んだのはグリーンラベルショート4。 肴:厚切りハム焼き、キャベツの千切り、イカ刺し
ぴったんこカンカンは相変わらずコドモに却下されるけど私は見た。 そのあとは内職をやった。 アンフェアは若干見た。終わったら寝た。
コールセンターを管理してる夢を見た。 入力フォームの色分けとかで悩んだ。 英語窓口として入れたらしい外人(胴回りの太い30くらいのメガネの金髪クセ毛男) が、隣の席の日本人女性(パーマのセミロング子なし主婦バイト風)に何か英語で質問した。 彼女は最初聞き取れず、「ピアスのキャッチがどうのこうのです」という意味の英語を 日本語的な発音で返した。 外人は諦めずにもう一度わかりやすく質問を試みて、彼女も一生懸命答えようという姿勢だった。
窓の色見て一度「まだ寝られる」と判断して寝て、次に見たとき「こんな感じだろう」と思って起きた。 6時半。
2006年02月14日(火) |
成田兄弟は父を恨めばいい |
昨日はエクセルファイルの雛型が届いてしまったので しょうがなくVBAの続きを。 いろいろやってるうちに、100個くらいエクセルのウィンドウを開けてしまったりして けっこうリソースあるなこのパソコンはと思った。
帰宅して、飲んだのはグリーンラベルショート4ロング1くらいだろうか。 肴:かつお刺、椎茸春雨挽肉炒めにラートウチ
テレビはフレンドパークとヘイヘイを見た。 大泉洋に対するBoAが気持ちよかった。 見ながら、ダンナさんが破壊したと思われるエアコンのカバーを 業者が無料で交換してくれたこととか話してた。 そのあと西遊記を横目で見ながら内職のデータ入力だけやって 風呂入って温まってから寝た。 寝る間際、ダンナさんが「妹予選落ちだったみたいよ」って言った。 今井メロのことだと思った。
夢は、前に世話になってた事務所にまた通うことになった。 すると以前とは様子が少し違っていて、佐々木という責任者とかやり手の姉さんとかが加わっていた。 他社の設計モデルとかがパネル化してあって、そういうのを参考に、どんどん取り入れていこう! みたいな張り切り様だった。 私は中途半端なことしかできないので、ここにいていいのかなと、ちょっと引いた。
日本のアラスカみたいなところの地図があった。 こんなところは夏に行くべきだよって言ってたら、冬なのにみんなで旅行に行ってしまった。 なんかいろいろあった。 父の家にみんなでいた。 あんまり大勢なので食事は二階の部屋に運ばれて、座卓で食べた。 カレーやら舞茸サラダやらいろいろあって豪華だった。 でもその食事内容は毎日続いた。やむを得ないだろうと思った。 そろそろ帰る日になって、マザーグースの本とか、官能的な西洋の挿絵の詩の本とか 50年代っぽいパーティーに着ていけそうな服とか、上着にできそうなスポーティーなワンピとか 色々発見してしまって、持ち帰ることにした。 たぶん正子さんが用意してくれたんだなと思った。 帰りは船で大河を渡らなきゃならなかった。 何かトラブルがあって、私は救命ボートみたいなのに乗せられたままだった。 サッカーを応援しに来ていた日本人団体に、泥棒と間違われたのだった。 船に乗っていた私の鳥が、旋回する船に怯えて川に飛び降りた。 ドロドロした川なので、ズブズブ沈み始めた。 飛び込んで助けようと思った。
次はお兄ちゃんが出てきた。 何かの帰りで、やたら私にベタベタしてきたのでキモイだのなんだの言ったら してやってるのに!フィストファックが○×△! と兄がキレたので、私も おにいちゃんなんかフィストファックしたことないからそんなこと言うのよ!と言ってみるテスト! と叫んだ。 そのあと、見たこともない漢字で「かつきょそう」と読む高級料亭に行って ものすごい料理が目の前に並んだ。 手前の、なんだかわからない植物が添えられた一口蕎麦から食べるのが作法的に正解らしかった。
そろそろ明るいなと思って起きたら6時40分。
昨日は洗濯掃除内職夕飯の支度。 ダンナさんは仕事でコドモは友達と遊びに行っていた。 ダンナさんは仕事のあとパチンコに行き、コドモと二人で夕飯。
飲んだのは残ってた日本酒とか白ワインとか。 肴:きのこと砂肝炒め、冷奴にラートウチ、スナックえんどう
コドモと「ときメモ」したりテレビ見たりした。 ロンドみてたらダンナさんがビール買って帰ってきたので1本飲んだ。 ウルルンに「あっぱれ」メンバーのカナちゃんが出てると思いつつ寝た。 (カナちゃんはブツブツで腕が太くて胸が締まったガングロ気味の口の悪い子に育っていた)
Iさんの仕事で女の子が出入りしていた。 私はその仕事に声をかけてもらえず、何か犯罪の臭いがした。 Iさんの家に入ると、足の長いIさんの飼い猫がなついてきた。 何か必死みたいな様子だった。 そのうちうっかり人間の言葉などを喋りだしたのでM美さんが軽くしかっていた。 その後私のところにまた出てきて、必死で辛い現状を訴えた。 Iさんがストレスをためていて、猫も気合を入れるために刺青をいれられたらしい。 なにやら危険なので猫を連れて行こうかと思った。
亀田が、あと30分で試合が始まるっていうのに私を外に連れ出した。 私は自分のブーツじゃなくて茶色いつっかけを履いていた。
家の窓から外を見ていた。 高台みたいで、下を見下ろしてみると、紺色のワンピースの女性がこっちを見上げている。 というか私んちを見ている。 目が合ってもそらさないので怖くなって引っ込んだ。 そのあと、お風呂のお湯加減をみたら、意外とちょうどよかった。 また外を見たら、紺色の女性がまだ凝視していた。 更にその人の両親みたいなお年寄りも参加していた。 よく見ると、中高年の女性2人もスーツ着て見上げていた。 そのうち決意したように中高年の女性が家にやってきた。 片方の女性は怒っていて、もう片方の女性はよく見ると、困った顔のダンナさんのお母さんだった。 お母さんの赤い口紅の口から、「実は6万円で売ったバイクが」という言葉が出てきた。 なにか家族が過ちを犯した予感でいっぱいになり、脳が何かを計算し出し、ハッと目が覚めた。
明るいなと思って起き上がったら、6時45分。
2006年02月12日(日) |
今日はゲームできるかな |
昨日は遅く起きたので、家事とかしてたら遊びに行ってたコドモが帰ってきてしまった。 でもダンナさんと一緒に部屋でゲーム始めたりしたんだったか、差し支えなく内職始められた。 そして気が付いたら17時過ぎていた。 18時半から慌てて夕飯の支度。
飲んだのはグリーンラベルショート5。 肴:男前豆腐、イカオクラ海苔納豆、ポテチ(のりしお)
テレビは何見たのかなー 喰いタンは憶えてる。 コドモと一緒にときめきメモリアルオンラインをちょっとやってから寝た。 ダンナさんはオリンピック見ていた。
子作りしてる夢を見た。 何か場所に不自由しているようで、駅弁スタイルで随分場所を移動した。 仕込んだらすぐできたけど、住所不定だったらしくて、寒いところで水につかったりして 流れるんじゃないかしらと心配した。
次は、そろそろゴハンの時間だっていうんで、ラーメン作ることにした。 何故だか床にお湯が張られていて、ひざ上まであって、結構な温度だったので そこにラーメン玉を投入して、手のひらで泳がせてゆでた。 でもスルっと逃げてゆく麺が、床板の隙間から出て行ってしまうので 麺の量がどんどん足りなくなっていった。 でも玉はいっぱいあるみたいで、ダンナさんから次を受け取って投入した。 タレのほうは、赤くて辛そうな感じがした。 それをスープで薄めればいいんだなと思いつつ、タレの鍋に麺を投入してみた。 なんかいい加減な作り方しちゃって、麺がもったいないなと思い始めた。 そばにいて手伝ってくれてるつもりのコドモは5歳くらいで小さかった。
次は子育てに入っていた。 コドモは今の年齢に戻っていて、赤ちゃんと年の差があるので その点が気になった。 でもそういえばコドモ、今日「赤ちゃんだっこしたい」って言ってたなと 現実のことを思い出したりしていた。
次は占いをしてもらおうと思っていた。 たぶん細木数子なんだと思う。 自分でSQL文?みたいなのを書いて持っていかなきゃならなかった。 それが間違ってるみたいで、これじゃちゃんと占えないよ!って連れが言ったけど 「計算ででる基本運勢だけわかればいいんだから、これで間に合うよ!」と私が言った。 占い師の御託や推測みたいなことは聞きたくないという意味だと思う。
コドモが「パンどこ?」って言った声で起きてしまった。9時過ぎだった。
2006年02月11日(土) |
コドモは遊びに行った |
昨日はどっかのエンジニアの人達が5人くらい押し寄せて なんだかワイワイやっていた。 私は伝票フォームを作ったり問合せに対応したり、内職のDBを改造するための調べ物をしたりだった。 定時になったら新宿へ。
そしてローラさんとタコス屋行った。 小さい、ファーストフードみたいなタコス屋で、横のカウンターに座っていた 若者ゲイ2人の会話を、ローラさんが完全に聞いてて まるで参加してるみたいに私に向かってリアクションしていたのでビビった。 そういえばローラさんてよくそういうことがある。 聞こえるように隣の客の文句を言ったりとかもするので焦る。 でもよくそういうので見知らぬ男と知り合ったりとかもしてる。
ファーストフードなのでコロナ飲んでタコス食ったら出た。 それから「クックY」で男前豆腐を買い、次はトルコ料理屋に行った。 飲んだのは赤ワインボトル。 肴:羊飼いのサラダ、なんとかカバブ特製ソース、豆とじゃがいもとトマトの冷製ナントカ
けっこう腹いっぱいになった。 最後に「アイラン」を頼んで飲んでみた。 殺人的にしょっぱいヨーグルトドリンクだと聞いていたけど 日本人向けに調整してるのか、実に爽やかな飲み物だった。
それから何もないのもアレだからと、社会見学のつもりでローラさんを 2丁目のビアンショットバーに連れてった。 そしたら料金が200〜300円増しになってた上に、客層も完全に変わっていた。 前はポッチャリした中年女性とかガタイのいい「モンスター」の主人公のような外人女性とか そういうのもいたはずなんだけど、どうも20代前半までの若人の集う店になっていた。 逆に、カウンターの中の人はボーイッシュ(来るたびそうだった)なクール美女から グレイの歌ってる人にアユの面影を加えたような、そこそこ姉さんぽい年頃の愛想いい人へと変化していた。
1杯飲んで、白っぽいエクステつけたKA-TUNみたいな女の子の「ノンケの落とし方」などを盗み聞きしつつ 時効警察の日だよってことになって解散した。 ローラさんからは高級醤油とラートウチと「疾走・下」をもらった。 たぶん誕生日祝いだ。
帰宅して、グリーンラベルロングを飲みながら一家で時効警察を観た。 途中でコドモが寝た。終わったら満足して私も寝た。
夢は、古いサスペンスドラマみたいなのを見ていて、新聞のラテ欄に出てる 松内美和子っていうのが改名前の藤谷美和子だっていうんで、キャプチャしておこうとして マウスで画面をなぞるんだけど全然取れなくて、しばらくやり続けてから ハッとして、「ボタンクリックするだけでいいんだった」と思い出した。 そして帳票にコントロールを作っていたら、一個抜けてることに気付いた。
最終的には、「相棒」に出てる大きい方の俳優を思い出して起きた。 11時半。
昨日は、業務の合間に内職のデータベースをどうにかする方法を職場で検索したり実験したりしていた。
帰宅して、飲んだのはグリーンラベルロング3。 肴:鮪刺ゴマ油醤油、豚汁、カレー味の肉じゃが
カレー味の肉じゃがは、前日まで食べてたチキンカレーの残りを流用したわけだけど コドモに「普通の肉じゃがのほうがいい」みたいなことを言われた。
家族が日本語クイズの番組を見始めたので私は内職。 0時半くらいまでかかって、一応できたけどギリギリな仕組みって感じだ。 プロシージャなんてほとんど使ってない。 終わったら酔いが醒めてしまっていて、なかなか寝れなかった。
夢は、テーブルに新しい月のレコードを追加していた。 クエリを右クリックしたらそういう機能があった。
隣の部屋に置いた京ぽんがバイブレーションしてる音が聞こえて一応起きた。 でも起き上がったのは6時半近く。
昨日は出社してしばらくしたら、橋本の支店に行ってきてくれないかと頼まれた。 準備して10時半くらいに出て、昼ごはん食べて京王線に乗って、13時に着いた。 そして伝票出力ソフトの設定作業をやったわけなんだけども、これがまあ、 会社で私が一生懸命合わせたにも関わらず、ずれまくっていた。 それをなおしてから使い方を説明したりして、15時半終了。
それからそこの社員のおじさんとちょっと世間話とかした。 相模湖ピクニックランドのあたりから車で通勤してるそうだ。 他の人達もみんなだいたい15キロ圏内から車だそうだ。 都内通勤圏なのに、ちょっと離れるとまるで北海道と変わらないマイカー通勤っぷりなんだなと思った。 あと多少、吸収合併に関する話なんかも聞いた。 私も「ほんとは正社員がいいのに見つからないので派遣やってます」などと言ってみた。 駅まで車で送ってあげようかなどと言ってもらい、親切でいいなと思いつつ 歩いても10分ちょっとなので遠慮した。
駅前はヨーカドーやらサティやらがいっぱいあって、思わず買い物して直帰。 帰宅は17時半くらい。
早いから内職しようと電車の中で考えていたけど、そうはいかず、片付けしたりしてる間に いつもの時間になり、コドモの給食着のアイロンがけをダンナさんに依頼してみたら 楽しかったみたいで「もっとかけるものない?」などと言ってどんどんアイロンかけてくれた。 その横でコドモが、通販のカタログに載ってる服を「買ってくれー買ってくれー」とダダ。
飲んだのはグリーンロング3。 肴:キャベツとツナと玉子炒め、前日のチキンカレー
テレビは愛エプ見た。ピーターがチョコレートケーキで特エプに。 そのあと銭金見ながら内職。(進まず) 寝たのは24時。
夢は、会社だった。 画面を見たら、たくさん伝送ジョブを走らせた形跡があって ああ昨日私がいない間、随分たくさんテストしたんだなあと思っていたら ジョブのテキスト欄(テストジョブ名)にちょっと面白い名前がつけられていた。 よくよく見ると、それは私が昔読んでた「セミビキニ」というブログにまつわる名前だった。 あれSさん、セミビキニ読んでたんだ、と思ったら、そっちではじまったミーティングで 私に聞こえてないと思って何やら言ってる内容が、私のネットサーフィン履歴を追ってたら見つけた みたいなことで、みんなでニヤニヤ笑っていた。
他にもまたデータベースの夢を見た気がするけど忘れた。 ノイローゼみたいだと思いつつ起き上がったら6時15分。
2006年02月08日(水) |
ここで時間くうと損だな |
昨日は、スッキリしない伝票作成作業をやっていて「そうだ、手放しちゃえばいいんだ」 と突然気付き、スッキリしないまま「できました」と言って手放した。 そのあとは、これまた伝票を発行するVBA作成に戻り、だいたいできた気がした。 ヒマになった。
定時ダッシュで地元駅へ。 待ち合わせの時間に内職の人が来なかったので、ウェブメールを確認したところ 「10分遅れそうです」と1時間くらい前に連絡が来ていた。 なのでその間にダッシュで買い物。 だいたい買い終わったところで時間になったので電話したら、もう彼女は到着していた。
私としては、その場で説明してもらてCD受け取って終わりでいいと思ってたわけだけど どこか座れるところに行こうということで、何もないのでサイゼリヤへ。 「私サイゼリヤはじめてなんです、わー、なんでこんなに安くできるのかしら!」 と感嘆する彼女は「水より安いですね」と言って99円グラスワイン赤を頼んだ。
そしてだいたいの説明を受けたわけだけど、なんだかテンパってるんだなという感じだった。 いままで社員2名にインターン?大学生数名みたいな感じでやってて、 その大学生の一人、イワンが卒業するため抜けた(にしてもなんか怪しい)ようで 一気に困ってるらしい。 一応、運営施策などはいろいろ考えてるようで、雑務をやってる暇がないみたいな。
ということで、これみよがしにスーパーの袋など持っていたので 「ご家族も待ってることですし」と30分くらいで解放になったと思う。
飲んだのはスーパードライ2本? もらったCDでAccessインストールして、ネットから落としてきたDBは まあほんとデータがひとつのテーブルに収まってるだけの、いじりがいのあるものだった。
とりあえず本やら既存のソースやらネットで検索やらしないと私の頭から凝ったことは出てこないので 適当にデータの正規化だけやって寝た。23時半くらい?
夢は、データベースだった。 一番大事な隠しフィールドを知っている人が行方不明になり 私は一家でデータを守るため大分のリゾートホテルに泊まっていた。 一般人を装った敵の使者が何かと部屋に上りこんでこようとしたので 一部コテンパンにした。 ホテルも敵の関係だったようで、二泊はさせてもらえなかった。 コドモもいるのでダンナさんが気を遣って、映画でも見ようかと提案。 正直どこにも行き場はないと思ったけれど、隠しフィールドを知ってる人が 謎を解き明かしたら助けが来るような気もした。
データベースに取り付かれて意識が戻ったら、コドモも目をあけたところだった。 鼻先をこすりあわせたり、はみ出たところに布団をかけてくれたりした。 そうこうしているうちに、コドモの寝息が規則的なものに変わり、私だけ起きたのが6時15分。
昨日はなんだかボンヤリしていた。 風呂上りみたいな感じが午後まで続いた。 帰りがけ、にわかにバタバタしたのでやっと調子が戻った感じ。 でもやってる仕事の内容がちょっと曖昧なので気がかり。 内職のほうも出たとこ勝負で引き受けたので気がかり。
地下鉄の中でも内職の連絡しつつ帰宅して、飲んだのはグリーンラベル4本か。 肴:麻婆豆腐、冷奴、宗八がれい
冷奴は、麻婆豆腐に使おうとした豆腐が、おぼろ豆腐っぽくてうまそうだったので そのまま食べてみたということだ。 豆の味がすごい! とかいったことは特になかった。 でもまあ、豆腐屋のおばさんが手を冷たくしながら水からすくってくれたものなので。
テレビは、フレンドパークとテレビの力と西遊記みた。 やっと須藤元気とマサトの違いがわかった。 霊能力者は早く事件を解決しろと思った。 西遊記はやっと面白いと思えた。
コドモに誘われてまた一緒に寝た。 なにかいろいろ夢を見ていた。 最後の夢は、コピーしたデータベースをテストしようとしたら、部品が足りなくて慌ててる夢だったような。 でも、エアコンの異音で現実に戻って聞き耳をたてているうちに色々忘れた。 ダンナさんがエアコンのスイッチ切った気配がして(というか目撃した) 色々やらなきゃいけないからと思って起きたら5時半。
2006年02月06日(月) |
曜日も季節も感じられない、まあいい日だった |
昨日は遅く起きて掃除洗濯したあと、内職も何もかも忘れて パソコンからいらないものを消したりして過ごした。 200GBあるのに常に空き領域が10切ってるような状態だったので これはちょっとと思い、使ってないアプリを消しまくってみた。 一回消してからDドライブに入れなおしたりとか。
そんなこんなしているうちに、コドモが帰ってくる時間になった。 19時半前かな。 夕飯は食べてきたということで、ダンナさんの分だけ作ろうとしてたら 「あとで自分でやるから」と制止された。 ダンナさんは14時前に帰ってきて、それ以降は何も食べてない。 だから、また腹壊してるんだろう。
私は、昼くらいから縫い物とかしながらダラダラ飲んでた。 肴:ダンナさんが帰ってきたとき渡された刺盛、納豆、めかぶ
からくりTV見て、ロンド見て、コドモに誘われて一緒に寝た。
夢には工藤君らしき人が出てきた。 右上方向にエアリーに立ち上げたリーゼント ポニーテールなんだけど左右のこめかみくらいの高さにカールしたひさしみたいな髪型 (どこもそってないマジャ?みたいな) の男女ツッパリグリープがいて、工藤君はそのクールな様子に仲間入りを決める。 でもそのうち彼らのクールな凶悪ぶりに工藤君は引き始めた。 抜けたいと思い始めて、彼らから見えない遠くに雲隠れするけど 彼らの実力を知っているためとても不安。
次はフクヤマが出てきた。 間を忘れてしまったけど、私の四葉のクローバーを返してもらい 大通公園に行くと、それよりいい感じのクローバーを見つけて ついでに妙な形の植物を見つけたので手折る。 フクヤマがそれを見て気に入って、くれって言う。 なにすんの?って聞いたら、メシを世話してもらってる原田知世がそういうの好きだと思うからあげるんだと。 原田知世がこんなダンシングフラワーみたいなもの気に入るのかしら本当に と内心思いつつ「へー、ゴハン作ってもらってるんだ」と私が言うと 作ってもらってるっていうか、見てくれるだけだけど とフクヤマは言う。 見てくれるってどういう意味かな、自分が作ったやつを味見してくれて ここもっとこうしたほうがいいわよ、とか言ってくれるのかなと想像する私。
そろそろやばいかなと思って部屋の明るさ確認して起き上がったら6時40分。
昨日は、家事を済ませてからコドモと一緒に近所にマジック見に行った。 児童館だし、子供向けのちょっとしたやつかなと思ったら ハトだの箱抜けだの意外とイリュージョンで興奮した。
帰宅する前にコドモが文房具屋に寄ろうと言った。 寒いし遠いし嫌だったので、激しく咳き込んで諦めさせた。 セブンイレブンには寄った。(私が無一文だったので金をおろしにいった) そこでコドモは臭いのするキラキラペンやら盛り上がりペンやらを見つけてきて 「どっちがいいかなー」とか言うので、家にはそうい類のペンが150本以上あることを思い出させ 買うのを阻止した。
帰宅して、パソコンから要らないものをアンインストールとかしてみた。 ダンナさんがスーパードライのギフトだの持って帰ってきた。 コドモは支度してバアバの家へ行った。 日曜日一緒に日帰り旅行に行くそうで、その前乗りだ。
ダンナさんはエアコンの掃除をしていて前蓋をなんかおかしくした。 保証期限内だったので電話とかしてた。 それから中学時代の友人と食事に行った。一人の父親が亡くなったそうで。
電話がかかってきたら、内職の会社の人だった。 内職の作業変更のこととともに、現在の勤務状況などを聞かれてフルタイムで働いてますと答えると お暇になったら声をかけてくださいということで、そこの会社で働かないかって話だった。 アメリカでは儲かってるのかもしれないけど、日本のはどうかなーという感じの会社なので それと年末に会ったあの社長とか、世界が違うっていうか話が合わなそうでなんか。
飲んだのはグリーンショート3とスーパードライショート1。 肴:ビーフシチュー、最後のガランティーヌ、めかぶ
喰いタン終わったらチェックディスクかけて寝たのかしら。
夢は、男と男のカップリングパーティーに参加しなきゃならなかった。 次々むすばれていく男達、することないから酒を探して飲んでる私。 カップルは、レコードになっていた。 私はそれをDBにしなきゃならなかった。そういう任務だった。
起きたら10時10分。 さっきまでうっすら、隣の部屋にダンナさんがいる気配を感じていたのに 行ってみたら無人だった。
昨日はプログラムができましたーって上司のとこに持ってったら 実は続きがあった。 それの調査とかしつつ、メールとかしつつ、流れる鼻水を拭いたりかんだりすすったり あんまりめんどくさいので途中からティッシュつめてタートルネックひっぱりあげて隠しておいた。 下の階の人がエクセルのことで質問に来たとき、 途中まで忘れていて差し込みっぱなしだったけど気にしない。
帰宅した、と思ったら寸前にコドモから電話があって、高木やで食べることに。 コドモは本屋から電話してきており、寒いし坂だし帰るのがめんどくさくなったというのが 見え見えの提案だった。 それでまたダンナさんとコドモ間で一悶着。
久々の高木やは混んでいて、従業員はあのおばさん一人だった。 ダンナさんは、おばあさんが忙しくなるとイライラする人だということを 意識してなのかしてないのか、なんだかせっせと他所の空いた皿を片付けたり運んだり 箸を捨てたり水を運んだりしていた。 コドモと私は「おばさんが恐縮するほどやっちゃって、やり過ぎだよね」と囁き合った。
帰りはダンナさんのトラックだった。 歩けば10分くらいの道のりだけど、ひときわ寒くて風の強い夜だったため これもダンナさんなりに気を遣ったんだろう。
そして私は、ダンナさんが馴染みのファミマのおじさんに「買ってってよー」とおねだりされて 喰い切れないだろうと思いつつ買ってしまったという「恵方巻き」を肴にアクアブルーロング2。 恵方巻きだけに、南南東を向いて、無言で喰い終わってみた。
テレビは、ダンナさんが大好きなホストものドキュメントを見た。 なんであんなに好きなんだろう。 しかしルイ16世だか13世だかが250万でサービス料が78万て。
終わったら多少内職して寝た。 メールが来てて、そのうちスパム探しのほうは外注するから サポートスタッフの活動状況を取りまとめる仕事をしてくれとのことだった。 そっちの方が楽かもしれないけど結局1万円下がるらしい。
コドモに誘われて一緒に寝たのが夜王終わった頃か?
夢は、なんだったかな、展開する夢見たような気がするんだけど コドモが後ろで変な歌うたってるのが聞こえてきて、うっかり聞いてしまったら思い出せなくなった。 昨日のドラマより新しい記憶なのに、どうしてこうデリケートなんだろう、夢って。
2006年02月03日(金) |
明日はゆっくり寝られる |
昨日はアクセスVBAの仕事が来た。 といっても直しみたいなもんなので、できた。 と思ったら、本番データでテストしたら何かエラーが。 でもスッキリ定時に帰った。 昼には(上司が外出していたので)美庭タンフラッシュを見たり、内職やったりもした。
家で、飲んだのはグリーンロング4。 肴:真骨頂(yahooの企画ものカップラーメン)
なんかこう、作る気がしなかった。 家族の分はギリギリ作ったけど、自分はカップラーメン食べたかった。 少しコドモに横取りされた。
テレビは黄金伝説を家族で見て、「けものみち」は内職しながら一人で見た。 ガチバカも「ときメモオンライン」をダウンロードしたり報告書を書いたりしながらなので 筋が追えてないなりに、終わったら寝た。
夢は学園ものだった。 孤高のワルが何人かでてきた。 ものすごいリーゼントのワル(実は早慶志望)には 「おまえ、ナナエみたいな親友は他にいないぞ」って言われた。 ナナエって、美人で気が強いけど私にだけ律儀な稲森いずみのことだった。 彼女は学校来るのにベルサーチみたいなスーツ着てきてた。 色は白とグリーンの柄だった。
あとは、私が犬やら猫やらいっぱい連れてて、政府か何かの猫狩りにあいそうになって ウエンツみたいなハーフ顔の男が「バカ!こっちだ」とかいいながら 必死に私の猫をデカい麻袋に放り込みながら数をカウントしていた。 一匹撃たれてしまったけどそれも保護して合計「41匹だ!」とハーフ顔の詰襟。 ビーグル犬やらなんやらの犬は襲われる心配がないみたいで、とりあえず猫連れて逃げきった。
頭の中で何かがドローンと溶けたみたいになって、気持ちいいんだか悪いんだかって感じがして しばらくして起きたら6時35分。 アラーム聞こえなかった。
昨日はヒマだったので、前に上司から渡されたアクセスVBAの分厚い本を読んだり 手を動かしてみたりしていた。 定時が近づくにつれて細かい仕事が入りだし、一個残して帰ってきた。
帰宅して、飲んだのはグリーンラベルロング4。 肴:青梗菜と挽肉とニンニク生姜と春雨味噌炒め、水餃子、豆腐に山形の「だし」
食事前に、ダンナさんが子供宛の郵便物を開けてしまったとかで2人がモメていた。 めんどくさーと思いつつ、冷静にジャッジしてやったのに、ダンナさんが逆ギレして 引きこもり状態になった。 逆に部屋に引きこもっていたコドモは、出てきて自分の気まぐれぶりを反省していた。
テレビは愛エプとか銭金とか見た。 ちょっと内職とかやった。 久々に一人で自分の寝室で就寝。22時過ぎ。
夢では、一人で居間でテレビを見ていた。 それはドラマの再放送かなにかで、主題歌がつんくのナントカって曲だった。 なかなか見られないと思ったのか、私はそれを録画した。 テープ?がもうギリギリだったのでどうしようかと考えていたら、 「そういえばキャッシュカードや通帳に録画できるんだったっけ」と思い出した。 それは私にとって初めての試みだったので、カードリーダーらしきところに カードをあてるのか通すのか、方法がわからず試行錯誤した。
次はおばあちゃんちかどこかにいた。 私は2階で物を整理していた。 おばあちゃんちが引っ越すか何かで、建物取り壊しに備えてだ。 つんくが「いいよそのへん、好きなもん持ってっちゃいなよ」と言ってくれたので バットマンのフィギュアとか懐かしいぬいぐるみとかをかき集めた。 レコード針もあったので、なんとなく手にしたら、つんくが「それなに?」 と言ったので渡したら、つんくが間違って針を折ってしまった。 あーあ、それじゃレコード聴けないわ、と言ったら、つんくがゴメン!みたいな顔をしたので 別にレコード聴かないからいいんだけどね、と今度は私も本当のことを言った。 下に降りて行ったら、親戚の子が来てるよってことで紹介された。 けっこう大きな男の子と女の子だった。 初対面だと思ったら、高校生くらいの男の子のほうが、あっ!会ったことあります! とか言うのでよくよく思い出してみたら、私が何かの情報を収集していたとき 街で知らない人達に質問をしまくってて、その中の一人だった。 だから「ああ、あのときはどうも!」と言った。
次の夢にはナインティナインが出てきた。 私は岡村の方と微妙な仲だった気がする。つかみどころがなかった。
次は、自転車に乗ってどこか高地にある町の中を走っていたら、 突然、歯がたくさん抜けた。 どこが抜けたのかわからなくって、抜けたものを口から出してみたら 入れ歯みたいに歯茎がついててアーチ型になってて、何本かは歯茎から外れていた。 口の中に指を入れて確認しても、どこが抜けたのかわからず、 放置しようかなと思ったけど、たまたますぐそこに歯医者があったので入ることにした。 壁から床から、全部木材でできてるナチュラルテイストな森の香りのするクリニックだった。 当然予約とかしてないので待たされた。待合椅子とかなくて、木目の地べたに体育座りした。 待たされ中に、やっぱりこれ診てもらわなくても平気じゃないかな?という気がしてきた。 受付の歯科助手さんに「放置しても平気ですか?」って質問して帰ろうかなと思った。
アラーム一回無視して、次は鳥の声がチュンチュン聞こえて、 そろそろ起きなきゃだめだろうと思って起きたら6時30分。
昨日は、かかえてたやつのテストがようやく終わって、ダラダラしてた。 前日の失敗については出勤してすぐ謝ってみたけど「いやぜんぜん」て言われた。 とりあえず、滋賀のうまい菓子を3個差し出してみた。
帰宅して、飲んだのはグリーンラベルロング4。 肴:寿司、焼きサバ
給料日だってことで寿司とった。 私はよく給料日を忘れるけど、派遣はタイムシートってのを提出しなきゃいけないので なんかクッキリする。
テレビは何を見たのかしら。 そうだぴったんこカンカン。 終わったら寝たくらいの勢いで早く寝たと思う。
夢は、引越しの物件を見に行くとこから始まった。 綾瀬はるかとそのダンナさんとお姑さんの3人だった。 小高いところにあるヨーロッパの古い建物みたいなアパートだった。 色とりどりの花が咲き乱れる可愛い中庭を抜けて石畳の道を上っていくと 該当の建物があって、ベランダに石像っていうか何かドームっぽいのが一対ある部屋がそうだった。 階段昇って中に入ると、色んな部屋があって、それぞれに「オードリーヘップバーン」やら 「シンデレラ」やらテーマがあり、案内された部屋が「スカーレットオハラ」だったので 綾瀬はるかが喜んでいた。 すごく広くて燭台とか暖炉とかあるような部屋なんだけど、 トイレだけは共同じゃないけど廊下に出て少し歩いたところにあった。 でもそこも20畳くらいあって、部屋みたいだった。 お姑さんがすっかり気に入って、その場で借りる事が決まった。 「こんな家賃でいいんですか?」といいながらお姑さんが払ったのは3万4千円だった。 私は建物のなかで迷子になりそうだなと思っていた。 外を見たらすごい雪で、会社休もうかなーと考えたりもした。 コドモとダンナさんが寝ていたので、雪で寒かろうと思って更に布団をかけた。
とここまでが夢で、ほんとはもっと長くて細かいことまで憶えてるけど すごいぐっすり寝た感じで起きたら7時5分前だったので以上。
|