私は 人に 甘いらしい |
私は 人に 甘いらしい。
きっと そう見えるだと 思う
何故なら 何も 口に出して 言わないからと
相手の 判断に 任せるからか・・ALL OK のように
思えるんだろう。
相手の判断といっても 人としての モラルは持ち合わせているだろうと
いう 前提になるし。
それは 違うだろ?と 思っても 言わない
しかし この モラルというものも 怪しい
基準は 何かという問題になってくる
俗に言う 普通って何よ? てことだろうか?
この 私は甘いというのは そう 見えるだけで
実は 厳しい。し 冷たいのだと思う
其処まで 読めない人は 甘さに 甘えるのかもしれないが
実は 知らない間に 手を すり抜け 離してることになり
ある日突然 ぶちきれるのだ
ためて きれる。 はい SAYONARA
ずるい人に 属する。
ずっと 見てる 何か 願いながら
相手の 判断と 考えを信じようとする。が
これが きっと 甘さに繋がるように なるのかもしれない
甘い? それは 違う。 明らかに 違う
変わらない物には 執着はしないし。
私が言う 言葉は きっとなく
自分が 自分のために 考える言葉のみが
存在すると思う。
そのまま 何か 続くと思うほうが
甘いと思うんだが・・
私が 甘いなんて・・・
詰めは 甘いが・・・(笑)
でも 離した手を 繋ごうとは 決して することは
無いとおもう。
私が居るのは 当然か?
それとも 其処までか? (笑)
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2005年03月13日(日)
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