夕方渋滞 |
普段の 交通手段は 車である
最近は 工事のせいで あたりで 渋滞の連続
更に 夕方ともなれば それに拍車をかける
何時もの帰り道 何時もの渋滞
だらだら 動き出す車
前の前の車が 急に止まる
左折車を 入れてるようだ
一台・・二台・・・三台・・四台・・まだまだ続く
おい! 入れ過ぎやろ
確かに入れてあげる事は良い事だ
しかし 限度てものがある
ただでさえ 渋滞の渋滞のこの 時間に
そんな事思っている間にも
入れる入れる・・数えるのが嫌になってきた
十台・・・etc
ここで 妙に感心 し始める
長く 運転をしてきたが こんな人は始めてだ!!
素晴らしい!!
自分も 入れても そんな時間変わらないしーといれるが・・・
が・・・・
よく入れても 3台が限度
もう いれたら〜〜〜〜んと 先を進んでしまうのが常
なんて 寛大な 大きな心の持ち主だろう 心底感心してしまった
こんな人に出会えるなんて・・・
が・・・渋滞の 夕方 先を急ぐ人もいるだろう
後ろの方で トラックの 大きな クラクションの音がした
その人も 『はっ!』と 気がついた様に
動き出す・・・
動き出す・・・・左・・左に ハンドルを きっている
う・・・左折したいけれど 出来ないから
入れてたのね・・・
そうだよね・・ やっぱりね いくらなんでも 入れ過ぎだし (爆)
てか・・・ウインカー−−ぐらい出せ!!! 感心したじゃないか!
素晴らしい人だと思ったじゃないか! 真似できねぇーと 思ったじゃないか
てか・・左折かも?って 思えよ!! 自分!!
一人車中で 笑う 自分 他から見たら あほ・・
出きる限り 入れてあげよ〜と 夕日に誓った!!! がはははは
でも 2台が限度!
もう入れたし ええやろ〜〜〜と 先を急ぐ 自分であった・・・
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2003年02月26日(水)
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