2003年09月20日(土) |
オヒトヨシデオセッカイデオジャマムシ |
多分ね。
余計なことをしてるんだろう 余計なことを見てるんだろう 余計なことを言ってるんだろう
自覚あれども反省は出来ず
だってほっとけないと思うんだもの
どちらも好きで どちらが悲しい顔をしているのも嫌
だけどそのままにしておくわけにいかないと言うのなら
せめて見届けることくらい
2003年09月17日(水) |
オトナッテナンダロネ? |
直情的にぶつかっていけるほど もう、子どもじゃないんだ。
だけど見ているだけの自分に 何も感じないほどには まだ、大人になれてない。
手にした気がして 違っていた失望感
比べている自分に気づいて 比べられないことに気づいて
流されること 上手く泳ぐこと 溺れる事
どれを上手くやれたのなら 大人になったといえるのだろう
2003年09月15日(月) |
マヨウコト、ヒツヨウデスカ? |
自分が何をやっているのか 何がしたいのか 何をしちゃいけなかったのか 何をしたかったのか
解らなくなって ただ、
なんだか違う気だけ、する。
2003年09月06日(土) |
ナキタイトキニナケルバショ |
いつでもどこでも 涙を流せたら すっきりするのだろうか
誰かにぶちまけたくて だけどぶちまけて後悔したから
たまには甘えたいと思ったけれど 甘えすぎていたことに気づかされて
だけど何も今言わなくったって良いじゃない
やっていないわけではないのに やってないように言われるのもむかつく
完璧じゃなければやっている時があっても意味はない ええごもっとも じゃあ完璧にしようという努力は無駄なのね?
認めろとは言わないわ せめて少しは見て頂戴
迷惑をかけていたのは知ってる だけどそんな言い方はあんまり
批評して欲しいわけじゃない 同情して欲しいわけじゃない ただ、ただ話を聞いて 欲しい言葉があるだけよ
きっと、それさえ、我侭なんだろう
沢山の出来事の中で 反論できない悔しさと 理不尽に対する怒りと 突き放される悲しみと 制御できない情けなさに
電気を消した部屋のベットに横になり 声を殺して涙を流す
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