留学先での独り言

2009年06月30日(火) ねずみの手術、プロポーザル

先週に引き続き、今日もねずみさんのsurvival surgeryが
あった。生かしておかないといけないので、感染などに
は細心の注意を払わないといけなくて大変。今回も自分の
係は麻酔注射を打って眠らせたあと、患部の毛を剃り、
アルコール及びベータダインで消毒をして術者にねずみ
を渡すことだった。

傷口が感染しませんように。

これまた先週から取り組んでいる総合試験のプロポーザル、
6度書き直してようやく自分の上司がOKを出してくれた。
これで他の3人の委員会の先生にメイルを出して、彼らか
らも承認が下りれば1ヶ月の猶予を与えてもらってグラント
書き(研究費用申請)をすることになる。通らなければま
たやり直しだし、通ってもまた1ヵ月後の時限爆弾が設定
されるだけなんだけど、どうせなら学位取得に向けて半歩
でも進みたいのが本音。

またお願いだけど、通りますように。



2009年06月29日(月) 元NFL選手の慈善団体での行動 2

昨日からの続き。

毎年やっているにも関わらず、今年はどこかでミスコミュ
ニケーションがあり、当の本人は今年は臓器移植支援団体
を手伝わなくていい、と思っていたようだ。ところが自分
も含めて少しずつ持ってきたグッズをホテルに持ち込み、
例年通りの協力を待っていた。

奥さんと思われる女性が彼と連絡を取る。旧友とゴルフを
しているようだ。でも話し方が少しおかしい。何か手違い
があったのはすぐに察した。嫌な感じがした。

彼にホテルに戻ると、まず聞いていないの連発。さらに
目の前にある、サインをしてもらいたいグッズの山に露骨
にぐずっていた。女性の説得にしばらくしてしぶしぶサイン
し始めたが、小言は止まらない。俺は疲れてるんだ、と。
でめぇは炎天下でゴルフしてただけだろうが。
ちなみにこいつはサウスカロライナ大で唯一ハイズマンを
取った元RBである。名前は挙げないけどね。

彼が声をかけておいてくれるはずであったことが全く
通ってなかったので、それ以外に見かけた元選手たちに
毎回事情を話して、協力を仰いだ。またあえて名前を挙げ
ることを控えるが、元ピッツバーグ大で1976年にハイズマン
を取り、その後ダラスとデンバーで活躍した元RBは最悪だった。
チャリティーオークションにて使い、お金は全て支援に
回すって言ってるのに、

「俺のサインで(グッズの値を上げて)高く売って金稼ぐんだろう」
「本当にそんな団体あるのか?」

と悪態をついた。それでも数ある中の数個だけサインしたが、
余り価値のなさそうなものを選んでサインした感があった。
一緒に居た支援団体の人がいなかったら、俺コイツのサイン
ゴミ箱か燃やして捨ててたな。しかも背すげーちっこいし。


ただ勿論嫌な人ばかりではなかった。あえて名前をあげると、
元WBC世界ヘビー級チャンピオン、ラリーホームズは紳士だった。
彼はどちらかと言うと悪役というイメージがあるがとんでもない。
話を聞くと全てのグッズにサインをし、さらに一緒にいた支援者
の体調を気遣い、最後に握手もしていた(実はこの支援者も自身が心臓
と腎臓の移植を受けている)。後のイベントでも積極的に支援者に
話しかけ、写真を取っていた。彼こそがチャンプだと思う。

あともう一人、自分が大学でフットボールでやっている時('90)
にBYUでハイズマンを受賞したタイ・デトマー。プロでは余り花が
開かなかったけど、彼もいい人だった。話を始めると終わるのを
待つまでもなくサインを始め、「これだけで十分?」と気遣い
を見せてくれたし、後のイベント中でも話をし、写真も一緒に取
らせてくれ「今日はお疲れさま」の一言もあった。普通の会話だ
と思うけど、その普通の会話が出来ない人が多く居た場所だけに
心にしみた。

有名になるとひょんとした行動、それだけが注目されて批難を
受けることはある意味かわいそうだけど、それもお金を持って
他人に影響力があるから。ましてや多くの素人がいる人前での
言動はやはり気をつけた方がいい、というのを実感した1日で
あった。



2009年06月28日(日) 元NFL選手の慈善団体で考えたこと 1

日本だと財団、とでも言うんだろうか。日本だとお金持ち
とか偉い人、といった印象が強いけど、こちらではそうい
う人たちだけでなく、スポーツ選手も知名度を利用して
そういうものを設立している人が多くいる。

自分のイメージを良くするだとか、節税のためだとか、
なんて口が裂けても言ってはいけない。
お金を持った人
がそれをシェアする精神があるのがアメリカである。まぁ
金持ちの具合が極端だ、という事情もあるが、それも指摘
するのはタブーである。


ということである元ハイズマン受賞者、元NFL選手が主宰
する財団のお金集めのイベントに参加してきた。ただぼく
がボランティアした仕事は直接彼らのためでなく、彼にお願い
して集まってきた元有名選手からグッズにサインしてもらい、
それを元に別でチャリティーオークションをして資金を捻出
する臓器移植を支援する団体だった。十数年一緒にやってき
たわけだが、こちらはお金を出す方ではなくお願いする方
なので、立場的には非常に弱い。それでもこういう機会を
提供するなんて、出来た奴だと思っていた。

ところが、これはとんでもない誤解だった。長くなるので
明日に続きを書きます。



2009年06月27日(土) MJと自分が小さい時

Vh1というテレビ番組は未だにマイケルジャクソン特集
を流してる。つけっぱなしにしておいたせいもあるが
ビデオクリックもほとんど見た。多少満腹感があるの
も事実だが、良しとしよう。

アメリカではCDの売り上げにおいてMJが上位を独占し
ているらしい。純粋に記念なのか、それとも投資目的
も入っているのか。でも歌人がなくなってもCDって
作成出来るし、それほど急ぐ必要があるのかなぁ。

彼の歌を聴いていて思うのは、その名の通りポップ
だなぁ、と。時代的背景でアメリカが好景気があり、
その後日本もバブルが来たのもあるかもしれない。
自分自身、スリラーの辺りに英語の勉強をする必要
性が出て来たので(年齢が分かってしまう)洋楽を
聞き始めたと記憶するけど、当時意識しなかったけど
今聞いて「これって彼の曲だったんだ」と認識する
ことが多いことにびっくりさせられる。

自分もなんだかんだ言って影響を受けた世代かも
知れない。



2009年06月26日(金) マイケルジャクソンの検死状況、こちらのTVより

ようやく金曜日が来て、つかの間の休憩を取ってる所。
今週は本当に睡眠を削って自分でもよくやったと思う。
まぁ来週もそんな感じなんだけど。

さてマイケルジャクソンの悲報は世界中にすぐに回った
みたいだけど、心臓発作による心停止とだけ書いてある。
普通遺伝的に問題がない限り、なかなか50ではそれは
起きない。それで検視に入ったのは、まぁ普通なんだけ
ど、公の報道はそれに入って目による検査が終り、さら
に精密検査に4から6週間かかると書いてある。でもこれ
だけじゃよくわからない。

ということで帰ってきてテレビをつけてみた。FoxやCNN
などどこも速報でやってる。最初実際の薬物の名前があ
がり、それを記憶しておけばよかったが、忘れて後で
もう一度つけていたらそれが消えていて、ただの筋肉
弛緩剤とか鎮痛剤が処方されていた、ということになって
いた。報道規制が入ったのかなぁ。

Foxで検視の専門家が現在の状況を説明していた。行った
のは目による検査で、心臓、脳、肺など通常の器官は

全く問題がなかった

とのことだった。つまり何かの要因が加わったとのこと。
それで追加の試験が必要で、詳細に脳を調べたり、細胞
を取り出して(恐らく切片を切って)病変したり異常が
ないか調べたり、薬が原因なら髪の毛からどの程度前から
その薬を服用していたか(髪の毛は1ヶ月で1センチちょっ
と伸びるそうで、そこから服用期間を推定できるそうな)
確認が可能とのことだった。

まぁしばらくこの話題で持ちきりでしょう。またこちら
で聞ける話が何かあったらアップします。



2009年06月25日(木) Grading

昨日が今夏最初のラボレポートの締め切りで、生徒たち
がそれらを持ってきてくれた。さらに去年のが終わって
ない人たちも持ってきてくれて、採点しないといけない
レポートが盛りだくさんに。勿論書くのは大変なんだけ
ど、採点もそれなりに大変なんだよね。自分の方針なん
だけど、赤でいろいろとコメント入れるし。

そんな自分も赤で修正入れられまくってます、自分の
課題。人の好みもあるけど、誰もが納得するような
簡潔かつわかりやすい文章を書くのは難しいことです。
これって文系も理系もないと思うけどな。

最近暑さだけが残って、雨が降ってくれません。一雨
あると気温が下がって楽なんだけどなぁ。と考えていた
らマイケルジャクソンが死去、とのニュースが飛びこ
んできた。心臓発作、とのことだけど、それに至った
原因はなんだろう?



2009年06月24日(水) 目の前の道路が少しずつきれいに

景気浮揚政策にばらまかれた、と言われるお金でラボの
建物の道の補修が行われているけど、一度コンクリート
をほじくりかえしたままかなりの時間がすぎていた。もし
かしてまたお金が足りません、とか言ってこのままに
なってたりしてと思っていたが、ようやく昨晩から舗装が
始まってきれいになりつつある。

といってもまだ道の半分しか終わってないんだけどね。
一方は非常にスムーズ、もう片方はぼこぼこ。いつに
なったら全部完了するんでしょう。

今日もcompの案を出したが、やり直し。昨晩は本当に
時間かけてやったんだけどなぁ。うまく書けないもどかし
さは相当のものがある。かと言って日本語だとすらすら
書けるのか、という問いも怪しい。要は文章力の問題な
んだろうけど。

ちなみに今ラボを教えている所。説明して後は生徒に
やってもらっています。今日は何時に終わるかなぁ。
10時前の帰宅希望。まだやることあるし。



2009年06月23日(火) 早く終われ

とにかくcomprehensive examのトピック提案の直しに
時間を追われている。一つの文章を付け足すにもそれを
裏付ける文献が必要だし、その適した文献を拾うにも
それなりに時間がかかる。

言葉の問題もあるし、頭の悪さもあれば歳のせいもあるし、
なかなかつらい。

早く終わらないかな。終わらせるのは自分なんだけどさ。



2009年06月22日(月) これってアレルギー?

今日は直接自分の実験ではないが、同じラボの友人のを
手伝った。彼女がやっているのは高いカロリーの食事を
して太ったねずみが対象。見た目もぷよぷよしてる。

そんなねずみたちでグルコースチャレンジ(どれだけ
糖を取り込めるか)をやったんだけど、不覚にも採血
中に噛まれてしまった。ほんの少しだけ噛まれたんだ
けで傷もほとんどなかったんだけど、何故か後で腫れ
てきて蚊に食われた感じになった。さらにその腫れが
広がって、痒みが出て来た。こんなの初めてなんだけ
ど、これってアレルギー症状?

ということで今手の甲がまだ痒い。

ちなみに先ほどまで総合試験の追加資料を作成していた。
どうにか終わった。今日は明日までゆっくり寝られそう。



2009年06月21日(日) 蝉と蛍

今日は雨が降らず、風が少し強い日だった。暑さは予報
ほど上がらなかったものの、それでも十分に暑い。

そのためか恐らく今年初の蝉の鳴き声をアパートの部屋
から聞いた。昆虫に詳しくないのでどの種類かわからな
いけど、蝉なのは間違いない。窓を開けてしばらくその
声を聞いた。

なんだか暑さが増す。

アパートの前の林には野生の蛍がいる。先日も飛び交っ
ているのをみた。赤い光あり、青い光あり。虫そのもの
はきっと黒なんだけど、真っ暗で見えず、灯りだけが
ぽっと闇に映える。

どちらも夏の風物詩。



2009年06月20日(土) 南部らしい夏になってきた

最近暑い日が続いているけど、今日も暑かった。夕方ぐ
らいに一雨降ってもよかったけど、降らなかった。今
確認したら今日の最高気温は97度。明日は100度とのこ
と。摂氏に換算すると

(97-32)*5/9 = 35℃
(100-32)*5/9 = 37℃

ほとんど体温だな。暑いわけだ。さらに車の中はそれ
以上に暑く、外に車を置いてしばらくしてから中に入る
とまるでサウナ。これ繰り返したらやせるかも。そう
いえばアリゾナから来た子が言っていたボンネットで
玉子焼きが出来る、ということ、ここでも出来るかも
知れない。問題は誰の車でやるか、ということだが。

焼くと言えば、今日日本人の方々で食事をした時に
オートクレーブでお芋をおいしくふかすことが出来る、
と聞いた。あの機械、殺菌以外でこういう風に使える
とは全く想像もしなかった。

今度試してみよう。



2009年06月19日(金) ラボミーティング、緊急オペ

金曜日はいつものラボミーティング。結局昨日は夕方
6時半すぎまで教えているラボの実験やらそのレポート
の書き方を教えることになり、自分の時間が持てたの
はそれ以降。そのため結局夜半すぎまでかかってデータ
をまとめて、どうにか朝のミーティングに間に合わせた。

木曜の夜って毎回こんな感じ。

金曜日は早めに切り上げたい、と思うも午後になって
死にそうなねずみくんを発見。どうしてもサンプルを
とらなければいけず、緊急の手術をした。で結局終り
が8時半過ぎ。今日ぐらいは早めに部屋に帰りたかった。

それでも今週やった実験が思うような綺麗なデータ
がデータが出て、それを見た上司も満足。長かった
ミーティングとは言え、方向性が見えたいいものだった。

さて今週末は自分の勉強に時間を費やさないと。しかし
今日は蒸し暑かった。



2009年06月18日(木) 大学院生相手でも教えるということは我慢すること

時間がないから簡潔に書くけど、一言。表題の通り教える、
ということは非常に忍耐がいることを痛感した。

授業で大学院生のラボを今日も教えたけど、中学生程度
の計算が全く出来ない。単純に溶液の密度から必要な蛋白質
の溶液量を計算して、と言っても出来ないし、人が一生懸命
前週にプリントアウトを作って電子掲示板にダウンロードし
ているようにしていても、読んでない。少しは読んでわから
ないのなら理解してみようとする姿勢見せろよ。調べるとかさ。

というかプロトコル読まないのに聞くな。あと

「Do you want me to do this?」

って聞くな。お前の実験だぞ、何でおれがお前たちにして
やって欲しいんだ。データないとレポート書けないのは
お前たちだぞ。最後は「自分で読んで」「自分で考えて」
って半分あしらっちゃったけど。

ふぅ、ちょっとすっきりした。しかしレベルが低い。



2009年06月17日(水) 早く慣れてくれー

昨日課題が残されたとは言え、一先ず半歩卒業への
ステップを踏んだせいか、昨晩は腑抜けてしまった。
で今日やろう、と思うも午前中から修士の学生の
面倒を見て、午後は教えるラボの準備で大忙し。
その間に上司にデータ見せろ、と言われ自分のこと
をやる時間が全くなかった。

夏にがんばりたいのに、うーん、どうしよ。

今週のラボは先週作った蛋白質のサンプルを使って
SDS-PAGEをし、実際蛋白質がどれだけ元の状態を
保っているか、また分子量ごとにきれいにバンドが
見えるか確認するだけだったのですが、やっぱり
思いの外時間がかかった。ジェルを作るのに2時間。
その間サンプル作れるはずなのに、その後また1時間。
結局一晩染色する所まで全員が至るのに10時過ぎま
でかかった。

うーん、来週のwestern blotはこの倍時間がかかる
はずだけど、どうなっちゃうんだろう。



2009年06月16日(火) 博士課程での総合試験

本日comprehensive examのトピックのプロポーザルを
してきました。結果は保留、というか新たに追加の
イントロを入れて、やる目的をはっきりさせる必要が
あるようです。前例を聞いてもまずすんなりいくこと
はなく、まぁこんなもんでしょう。

20分のプレゼンは短かったですが、その後1時間の
ミーティングというか質問攻めは長く感じました。
4人の委員会のメンバーからあらゆる角度でパンチが
飛んできた感じ。まだプロポーザルの段階なんだから
そこまで聞かなくても?というのもありましたが、逆
に無言だと向こうも立場上良くないわけで、仕方がな
いんでしょう。

ということで一週間の猶予が与えられました。いい
補足が出来るよう、またがんばらないといけません。
学位取得の為、と思い奮起することにします。



2009年06月15日(月) 生かしておく手術をした

今日は久しぶりにsurvival surgery(動物を犠牲にする
のではなく、手術後も生かして様子を見る手術)をした。
と言っても自分はメインでないので、手術前の仕事。
まず体重測って、麻酔を打つ。動物が寝込んだのを確認
したら、手術する部分の毛を剃って、エタノールと
ベータダイン(ヨードインキ?)で患部を消毒して
手術する人に渡す役。まぁ看護婦さんみたいなもんだ。

これを12匹やった。手術そのものはしないにせよこの
数は何気に疲れる。特に患部の毛を剃る、と言っても
動物用のシェーバーじゃないから、剃りすぎると皮は
めくれて血が出るわ、肝心な腱も切ってしまう恐れも
あったし。

それととにかく感染症がないようにしないといけない
ので、手術道具やマットも高熱で殺菌させたし、自分も
感染源にならないよう、気をつけないといけないし。

でもこれでちゃんといい結果が出ますように。



2009年06月14日(日) 昔から知ってるプロレスラーの死

あさってに迫った総合試験に向けて一日中ラボに行って
プレゼンを作ってました。本当それだけに終わった一日
でした。久しぶりに集中してやれたかな。

プロレスラーの三沢がリングの上で亡くなりました。
頚椎離断という死因、これってねずみで言うcervical
dislocationでしょうか。それなら肺の呼吸を司る
vagus nerveがすぐにやられて呼吸停止なったのは
想像に難くはありません。

小学生のときにプロレスが好きでよく観てて、あの頃は
東京スポも買って結果を見ていました。そのときほとん
ど前座で試合をしてたのがこの三沢でした。相手は
同じ人ばかりでつまらなくならないのかなぁと子供心に
思ってたけど、それがタイガーマスクを経て人気者に
なっていたのだから、下積みを経て夢を実現したわけです。

それがこのような形で亡くなられて、本当に残念だなぁと
思います。社長業や一度スターになると怪我でも試合
を休めないんでしょう。

冥福をお祈りします。



2009年06月13日(土) インド料理をいただく

いつも通り日本人学校で2時ごろまで教えた後、買出しに
でかけました。火曜日にcomprehensive examを受け
るので、今週末はご飯など作っている時間があまりなさ
そうに思ったからです。ただこういうときに限って、
気分転換と題して、ちゃんと作ってしまう自分もいるん
だけど、そうなるかは後のお楽しみ。

本当はその試験のために勉強しないといけないんだけど、
どうもその気にならず、しばらく部屋でボーっとし、すると
いつの間にか食事の時間になっていました。実は今日も
ラボの友人から呼ばれていて、彼女(昨日の女の子とは
違う)のアパートにお邪魔しました。彼女はインドからの
留学生で、インド料理を振舞ってくれました。カレーとか
ミートボール、サラダ、ヨーグルトを使った何かなどで
非常においしく食べました。恐らくアメリカ人がほとんど
だったのでスパイスはかなり押さえ気味だった感じです。

その後談笑するも、ほどほどに帰ってきました。食べてばかり
で肝心なことを余りやれていない週末です。そうだ明日
がんばろう。



2009年06月12日(金) 金曜日が来た!

午前中に長いラボミーティングがあるも、どうにか
乗り越え午後にはデータ分析させるためのデータの用意、
そして自分の実験をどうにかこなし、待望の週末が来た。
なんだか今週も疲れたなぁ。

夕方すぎにラボの友人にお招きを受け、彼女の家でピザ
を食べた。彼女の家は大きな裏庭があり、プールもある
んだけど、そこでピザを食べながらべちゃくちゃ話しを
した。そこに来ていた人たちは他の学科の人たちだったので、
たわいもない話をしていたが、それでも気分転換には
なったかな。ただプールサイドというのは風が吹くものの
一方で蚊も飛び回るところで必ずしも長話をするところで
はない。

帰り際に彼女が育てていたミニトマトを一鉢もらった。
アパートのバルコニーで有機栽培を自分もすることに
しよう。



2009年06月11日(木) 新型ウイルスの状況 in サウスカロライナ

ニュースによるとWHOが新型インフルの警戒度をフェーズ6に
あげたとのこと。あくまでも感染の危険性であって毒性で
ないことを強調しているが、まぁさらに気をつけようと
いうことでしょう。でもサウスカロライナや南部では
ここの所感染が拡大していないのか、アトランタ領事館
から特別なお知らせは最近全く来ていません。一時期
毎日メイル配信があったけど、落ち着いたので状況が
変化したときまたメイルします、と言ったまま特別連絡
がなし。これはいいことなんでしょう。

一応CDCのサイト(クリック)を見てみました。

これで見てもこの辺りの感染は限定的なようです。
毎週金曜日に州ごとの感染者数も報告されている
ようです。それで見ると6月5日の時点でサウスカロライナ
では感染者数が60人となっていて以前より若干増えたけど、
爆発的拡大とは言えない数です。暑くなって来たし、
人の往来も人工過密の所に比べたらはるかに少ない
だろうし、さらに生徒は夏休みに入ったし、むしろ安全
なのかもしれません。

念のためサウスカロライナのサイトに行って現在各群で
どれだけ感染者がいるか調べてみました。

簡易テスト(5/31-6/6)
http://www.scdhec.gov/health/disease/acute/images/20090606rapid.GIF

詳細な検査後の結果
http://www.scdhec.gov/health/disease/acute/images/20090606labresults.GIF

特に下のリンク先を見るとサウスカロライナでは1月終りから
3月終りにかけて所謂新型インフルであるA H1型の感染が多く
報告されているけど、それ以降は明らかに減ってます。

ウイルスの突然変異による強毒化の可能性はあるけど、
今のところはフェーズ6に上がったといっても大騒ぎ
する必要はなく、必要な予防をすればここではいい
ようです。

以上サウスカロライナ・コロンビアよりお伝えしました。



2009年06月10日(水) ラボを教えた、初日、2009

今日も暑い日でした。夜には夕立が降り、雷もピカピカ
と光ってました。お陰でその後は少しひんやりしたけど。

夏の間水曜日は毎週ラボを教えることになります。今日
が初日でした。ラボの前にやることを説明。ものすごく
簡単だと思ったんだけど、実際やらせたら時間がかかっ
たのでみんな理解してなかったんでしょう。この内容な
ら6人いても2時間で終わるかな、と思ったら大きな間違
いでした。単純にその倍以上かかり、半分は失敗して
何も結果が出ませんでした。

やったことあるとか、わかっている、という言葉は
全て信じてはいけないんだなぁということを痛感しました。
たとえ大学院生でも、です。

でも書いてあることはその通りにやってね。



2009年06月09日(火) 年度末?道路工事急増

現在コロンビアではいたるところで道路工事が行われて
る。一回コンクリートを削ってまた新しいコンクリート
を流し込むようで、今は削っている所。自分のラボが
ある前の道路であるAssembly St.はおかげでぼこぼこ
な状態。削るのは簡単だけど、コンクリートを流し込む
のは大変だし、乾かすのに時間がかかるけど、1日の
うちいつやるんだろう?朝まだかかったら大渋滞になる
のは間違いないんだけど。

夏が来たのは急に暑くなって来た。気温は優に90度を
超えむしむしする。スコールのような短期間にバっー
と降る雨もたまにあるし、天気予報を見ると毎日その
可能性が指摘されてる。傘を常に携帯しないといけな
くなってきた。

一方でガソリンがまた毎週10セントぐらいずつ値上がり
してきた。夏の行楽シーズンには毎年上がるとはいえ、
ちょっとこの上がり方は異常。これ以上あがるとまた
生活に支障が出てくると思うんだけど、どうにかなら
ないのかなぁ。



2009年06月08日(月) 高校生、今年も受け入れ

今朝はなんと8時からミーティングに参加した。夏の間
インターンとしてラボに参加する高校生の初顔合わせ
なのだが、上司が不在で頼まれて出席した。朝8時から
なんて正直×ゲームかと思ったぐらい。ただで朝食は
食べられたけどさ。

で1人と聞いていたけど、実際はうちのラボに2人くる
ことになりました。うーん、これでまた確実に自分の
下に一人つくな。また面倒見るのが増えた。さてどれ
だけやれるのか。

サザンミス野球部のロースターをたまたま見たんだけど、
以前Purvisで面倒を見ていた子が二人も入っていること
に気づいた。まだ3年生でスタメンではないみたいだけど
ベンチには入っているはず。懐かしい反面、自分がすっ
かり年をくってるのを実感。

面倒見てた子は皆大学3年とか4年生だもんね。働き始
めたら奢ってくれないかな。



2009年06月07日(日) サザンミス、カレッジワールドシリーズ出場!

やること満載だった週末。午後はラボにでかけて仕事をした。
夕方に電話がかかってきて「人が足りないからソフトボール
やってくれ」とのこと。8時過ぎにグランドに行ってそれを
やってきた。情けないことに思いっきりスィングして1塁に
走ったら、右足の太もも裏が「ぴきっ」となった。肉離れでは
ないと思うけど、筋肉が硬直してる。試合が終わったあと
もなんとなく身体がだるい。

運動不足だ、情けない。。。運動しよう、忙しくても。。。

でアパートに戻る。そうだ、サザンミスの野球の試合やってるはず
だ、とテレビをつける。8回裏、フロリダに2点差で負けてた。まぁ
緒戦取ったしそれほどあわてることないか、と余裕でご飯を
作りながら観戦。走者が出て、塁に走者がたまって、ありゃー
出た同点打!6−6に追いついた。話を聞くと6−1の劣勢から
追いついたらしい。さらに塁に走者が残る。せめて外野フライ
ぐらい打って勝ち越せ、と思いきやショートゴロ。あぁゲッツーで
同点どまりか、と落胆してるとなんとファーストがエラーして1点
勝ち越し。ひゃー、勝っちゃうかも、という淡い期待を持つ。

1点差でフロリダ最後の攻撃。1死から1塁に走者だす。しかし
解説によると今年のサザンミス、全米で一番多くのダブルプレー
と記録してるらしい。ここでも来たりして、と思ったら注文通りの
内野ゴロでダブルプレー。この瞬間にサザンミスの野球の
カレッジワールドシリーズ出場が決定した。マウンドにみんなが
駆け寄り抱き合う。あぁいいシーンだ。

いやぁ、サザンミスがワールドシリーズだよ。少なくとも全米の
ベスト8。史上初であることは言うまでもない。田舎のリクルート
にも苦しむ小さな大学がワールドシリーズ。内情を知ってるだけ
に少し泣けた。

ここまででも十分だけど、出来るところまでがんばれ。



2009年06月06日(土) Go eagles!

いつも通り日本人補習校で教えた後、車の修理に行き
ラボに戻った。そこで今週から始まるラボの授業の
資料作り。前もって生徒に読んでもらって、少しでも
実験の時間を短く出来ればと思っている次第。Pre-lab
として当日も説明する予定だけど、これでうまくいく
だろうか。

夕方にはご飯を作った。といっても暑いので冷やし
うどん。しその葉にライムの汁を混ぜたら非常に
さっぱりしておいしかった。

ちょっとテレビをつけるとアメリカの母校の野球部が
Super Regionalでフロリダ相手に1戦目を取った。こ
れにはびっくり。あと1戦勝たないとカレッジワールド
シリーズにはいけないんだけど、ここまで善戦には
目を見張るものがある。お金のない大学がある大学に
勝つってアメリカでは本当に大変なんだよね。

明日も是非頑張ってオマハに行って欲しいな。
そしたらテレビで放映されるだろうし。



2009年06月05日(金) 海外へのテレビ配信会社取締りについて

以前からかなりグレーだなぁと思っていたビジネスが
あったが、どうやら取り締まりを受けたらしい。

海外へ日本の番組をネット配信

ただこの記事を読んでも、どこが問題なのかいまいち
よくわからなかった。日本にいたらアンテナ立てれば
地上波ってただで見れるわけでしょ?著作権法を犯し
ているっていうのは再配信してお金を稼いでいるから
なんだろうか?さらに記事を読むと顧客にサーバーを
設置させてテレビを視聴させるサービスを行っていた
会社も提訴されていたらしい。顧客が自分らのために
サーバー設置を依頼し、必要な経費を割り勘で負担し
ているのなら問題なさそうなんだけど、どうなんだろう?
難しい。

ほかの業者も摘発されてるんだろうか?でも海外にいて
さらに言葉がわからない人たちにとって、日本語での
放送って生命線だと思うけどな。衛星放送見たって大して
面白いもの放映してないって言うのが大方の意見だし。



2009年06月04日(木) 米系航空会社の席と席との距離の話

まずはJ-waveのインターネットラジオの話。いつもメンテナンス中
と書いてあることを不思議に思ってスケジュールをチェックしたら、
日本時間で早朝はどうやら放送を止めたらしい。つまりアメリカ時間
で自分が聞きたい時間には何も放送がしていないことになる。
なーんだ、残念。お金不足なのか、それとも毎日メンテが必要な
んだろうか?以前はやってたのに。

The State(サウスカロライナの新聞)をちょっと読んだ。州の
予算カットで作るはずの消防署が作れなくなったとのこと。これで
1ミリオンの程度の不足を帳消しに出来たが、それでもまだ数
ミリオン足りないとか。しかも何気にすごいのが、年始に計算した、
州の雇用者のヘルスケアにかかる費用が実際3ミリオン足らず、
さらに予算の不足額が増えたとのこと。 3ミリオンぶれるなんて
すごいどんぶり勘定だな、まったく。これで火事のときのレスポンス
タイムが遅くなったり、家を持っている人の火災保険が上がるん
だったりするとか。市民は大変だ。

今度は昼食時に読んだWall Street Journalの話。
最近の飛行機の席と席の距離について、特にエコノミー席。
米系の飛行機のピッチが狭いのは有名らしいが、特にメジャー
系は31インチでほぼ一緒とのこと。日本系はどうなんだろう?
最近乗ってないからまったくわからない。さらに新しく納入された
飛行機はさらにエコノミーの席数を増やして間を狭くしてるとか
してないとか。エコノミーなんて儲からないんだから、せめて
少しでも広くして航空会社の評判をあげたらいいのに。

ということでウォールストリートジャーナルの記事から各会社
のピッチを参考までにのせておきます。くどいけどエコノミー席。

Jet blue, A320, 34 inch
Frontier, A319, 33 inch
Southwest,737-700, 32-33 inch
Alaska, 737-800, 32 inch
Virgin America, A319, 32 inch
Delta, 737-800, 31-32 inch
American, United, Continental, US Airways, Airtran, Spirit, 31 inch

確かにジェットブルーは快適だった気がするな。



2009年06月03日(水) 夏の授業始まる

州の予算カットのあおりか、それとも嫌がらせか、
どちらにせよまた夏に授業を教えることになった。
しかも時間がすごくかかる細胞分子生物学のラボ。
去年もやったけど、実験に時間かかるんだよね。
それに付き合わないといけないし、ラボレポート
の採点もしないといけないし。

と言ってもお金もらってやってるので文句も言えず
今日が初授業。今日は先生が講義をしてくれるだけ
なので楽だったけど、来週以降の手順を話したり、
気をつけることを話したり、と働きました。

手順書は去年作ったものがあるのでそれに手を加え
るだけでいいけど、必要な溶液などは前もってぼくが
作ってあげないといけない。必要な試薬の注文やら
機械の調子を確認するのもぼく。結構手間もかかる
んだよね。

今年の夏は自分のリサーチと卒業に向けて時間を
かけようと思ったのに。やらないとーいけないのにー。

出来るだけてーぬいて自分の時間を割こう。



2009年06月02日(火) ルパン三世のテーマを聞きたくなった

僕はかなり小さい時から高校3年、つまり18までヤマハの
エレクトーンと言うものを習いました。小さい時は学校の
一部だと思って通い始めて、少し大きくなったときにこれは
習い事だとわかりました。あまり練習は好きでなかったけ
ど、大きくなって親がそれを習わせてくれたことに感謝でき
るようになりました。

さてタイトルのルパン三世のテーマ、エレクトーンでは
知る人ぞ知る定番の曲です。いろいろな編曲がされていて
今やいろいろなグレードに対応していると思うけど、昔は
それはそれは難しい曲で憧れの曲でもありました。どんな
小さい演奏会でも、最後に出てくるうまい人の一人はこの
曲を弾いたものです。で自分もいつか弾けたらかっこいいな、と。

でふと急にこのことを恐らく20年近くぶりに思い出しました。
なぜだかわかりません。でも急に聞きたくなり、ネットを俳諧
しました。するとyou tubeなどでごろごろしてるじゃない
ですか。しかもエレクトーンもステージアとかいう機種も出て
かっこいいこと。音源や機能も20年前とは雲泥の差です。
ということでピアノバージョンも含めて聞きまくりました。
以下の演奏がエレクトーンの性能をうまく引き出していて
いいんじゃないかな、と思いました。

http://www.youtube.com/watch?v=rV09QWU0W3w

自分も仕事引退したらまた習いたいな。そんなぢぢいが
いてもいいでしょ?



2009年06月01日(月) シアトル帰りとカンクーン帰り

シアトルから帰ってきて2日。どうも疲れが抜けないのは年
のせいか、それなりに時差ぼけのせいか。国内でも3時間
時差があると、結構きついのを今回思い知った。アメリカは
広い。

日本に戻った先生から成田で厳密な検疫があったと聞いた。
自宅謹慎ではないものの、毎日健康状態を学校の保険
センターに報告しないといけないらしい。それも大変だ。

一方でうちらはと言うと、ラボで働く新しい生徒で先週、
メキシコのカンクーンから帰ってきた子が入ってきた。新婚
旅行で行ってきたとのこと。ホテルはガラガラで、恐らく入りは
20%ぐらいじゃなかったかな、とのこと。ビーチもまるで
プライベートビーチみたいだった、ボーイは呼べばすぐ来た
といいところだらけだったとか。いやぁ楽しそう。ミーティング
は盛り上がった。

でももしこのラボで今誰か感染者出たら、シアトルに行った
うちらか、このメキシコ帰りの新入りが感染元となる。そう
したらラボ閉鎖かなぁ。

ありえん。。。


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