留学先での独り言

2002年06月30日(日) Football Camp 1日目

今日から3日間フットボール部主催の小学校中学年から高校3年生まで
対象のフットボールキャンプが始まる。生徒は大学のコーチのもと
大学の環境で生活できて他校にも友達が出来る絶好のチャンス、部に
してみれば積極的にフットボール部をアピールし、秋の観客動員、
そして将来のフットボール部員の青田買いとこちらも絶好のチャンス。
お互いの利益が一致している催しなのである。

午後1時から申し込みというのに、12時半過ぎにはずいぶんと人が
集まり受付を始めざるをえなくなった。コーチはわざとらしいと思う
も積極的に選手、家族を迎え入れる。営業に余念がない。人の数を
カウントしてないが、400人近くは来るだろうとのこと。ぼくが聞いた
限りでは一番遠いところではアラスカから来たという。友達が「あいつ
は練習の前に暑さの前に溶け出す」と言っていた。ファンというのは
ありがたいものだ。

受付後、しばらくしてスタジアムに集まる。そこでコーチ、スタッフ
の紹介がある。ぼくも紹介されたが、やっぱりぼくの名前は発音でき
ない。みんながフルネームで紹介される中、ぼくだけニックネーム
だった。

そして今日は夜に一度だけ練習。練習といっても体力測定やら基本的
なもので、それほど大変ではなかった。それでもここで初めて
聞かされたのだけど、練習は離れた3つの場所でするという。そんな
無茶な。トレーナーは2人しかいないのに、どうやって見るんだ?
イベントをコーディネイトするコーチに「2人しかいないから全くで
もってすべての選手をカバーしきれない」と伝えると「2人しかいない
のはわかってる。出来る範囲でやってくれ」という。そうは言ったって
なんか起きたら頼るくせに。

なんか嫌な予感がするキャンプが始まった。



2002年06月29日(土) Summer Camp - Senior day -

今日からフットボールのサマーキャンプが始まった。
今日だけは高校3年生対象だ。

まず朝6時集合で、7時から受付を待つ。ぼくの役目
はメディカルの書類を記入してもらい、次の所に
いってもらうことだった。

その後、水やらパワーレードを用意し、午前中の
練習に備える。こう書いてると無難にこなしている
ように見えるが、実はパートナーの友人が6時集合
どころか10時になってもこなくて、えらく大変だった。
来てもらえる友人を必死にさがして、事なきを得たが。

高校3年生のキャンプは教えてもらうキャンプというより
自己アピールの場だ。ヘッドコーチは教えるどころか
自分の持ち場の選手しかチェックしてない。選手も
目に付けてもらおうと必死になっている。今日一日だけで
彼らは50ドル払っていて、(もちろん昼食代やらTシャツ
代、キャンパス⇔グランド往復の交通費も入ってるが)
すごく高いなぁと思ってスタッフと話したが、彼らにして
みればこれで将来奨学金つきで大学でフットボール出来たら
安いものだ、ということらしい。どおりで親も来て熱心な
訳だ。ちなみに今日は選手だけで200人弱いたらしい。遠く
はテキサスやフロリダからも来ていた。いやはやご苦労さま。

でも確かに今年、来年のフットボールの試合予定は悪くない。
今年はイリノイが来るし、うわさだと来年はネブラスカを
筆頭にテネシー、オーバーン、アラバマなどと試合がある
とのこと。これらに勝っていけば間違いなくBCSランキング
はいっていくわな。高校生には魅力的でしょう。



2002年06月28日(金) フットボールキャンプ

明日よりうちの大学で開かれるガキンチョ向けフットボールキャンプ
がある。ぼくは学生トレーナーとして参加。週末を費やすだけに、
もちろんお金が出る。(これがアメリカでは信じられないぐらい
ペイがいい。さらにご飯、Tシャツつき)

今日はそのためにミーティングのあと、氷やクーラー、トレーナーズ
キット、そのもろもろ必要なものを準備した。なかでも大変だったの
がパワーレード(要はゲータレード、でも会社が違うので名称が違う)
の準備。32オンスのものを300個以上、6つの大きなクーラーに入れ
(通称coffin cooler、その名のとおり棺おけ並にでかい)氷を
入れておいた。氷を入れたあと運ぼうとしたら重い重い。一人では
とても持てなかった。これを6こ移動したんだから一仕事もいいところ。
やはりただではお金はもらえない。

このキャンプ名目は青少年育成で国が補助金を出してやってるが、
大学側にもメリットは大きい。まず大学の宣伝になるし、選手の
青田買いも出来る。事実高校3年生は特別なメニューの日があって
その日に基本的な体力測定と、コーチと話せる時間が設けられている。

かといってガキンチョにもメリットは大きい。大学の施設で大学の
コーチ(こっちはプロコーチだ)から指導を受けられ、友達も出来る。
コーチに気に入ってもらえれば将来引っ張られてただで大学にこられる
などだ。しかも参加費は安い。

アメリカのスポーツ業界の懐の深さの一つであろう。



2002年06月27日(木) 走り始めました

部活の選手たちが朝走りこみを始めたことはすでに報告ずみ
ですが、今日から自分も週に2回彼らと走ることにしました。
去年もやったんだけど、今年も健康のためと思ってます。

週2回といってもぼくが走るのは走りこみというより、
筋力アップ系のメニューの日で、プライオメトリクス系
のダッシュ、ジャンプがメインです。なので去年やったとき
は不覚にもシンスプリントになってしまった。かといって
本格的な走りこみの日は選手も相当へばってるし、水の消費量
もすごい。なのでトレーナーとしての仕事から離れられず、
結果選手が比較的元気な筋力アップ系メニューのときにしか
自分は走れないのが残念。

でも走りこみそのものは日本の部活のが厳しい気がする。
日本はよくわからんけど、走るし、走る距離も長い。こっち
のは意識的にインターバルや走る距離を変えて、違った
エネルギーシステム(ATP-PC、無酸素のglycolysis系、
そして有酸素系)をそれぞれ鍛えてる気がする。理にかなってて
選手は苦しそうだけど、極論どっちが大変なんだろ?



2002年06月26日(水) 虹の話の続き

昨日虹の話をしておきながら、かなり記憶があやふやだった
ので、ウェブで情報を調べてみたら、あった!どうやら
二つ目の虹は一つ目の内側でなくて外側だった、など
確認できました。記憶があやふやだったのか、そもそも
英文を読み間違っていたという二つの可能性がありますが、
それは、、、ご容赦下さい。

リンクの話をしてないので、URLのみをここでは紹介します。

http://www.asahi-net.or.jp/~cg1y-aytk/ao/

です。もちろん日本語で写真もありよくかかれてます。
興味がある方はどうぞ。



2002年06月25日(火) 虹が出た!

昨日の話になってしまうが、かき忘れたので今日書くことに。

昨日虹を見ました。いつも通り朝の走りこみで6時過ぎに
グランドで水の用意をしてたら、みんなが空を見上げてる。
ストリングスコーチが「虹が出てるよ」って教えてくれた。
空を見ると確かに虹が見えた。7色くっきりではないけれど
見事な半円を描いてる。東京では建物があって、ここまで
端っこまで見れないだろうが、ミシシッピにそんな心配は
いらない。そんな折、虹について理論的な話を思い出した。

飛行機から虹をみたことがある人っている?理論上、地平線
のない空で見ると虹はきちんとした円になってるそうな。
何故7色かはわかるよね。光の3原色から組み合わせを考えれ
ば当たり前のこと。それと虹って2重なの知ってる?条件が
そろえば、大きな弧の下にその虹の色とは反対の順番で小さな
やはり7色の虹が見えるはず。ついこの間東京で見えた虹は
虹がきちんと2重に見えてたって報告されてたな。おれも
観たかった。でその虹の間にカイザーとかなんとかベルト地帯
っていって黒い空間があるはずなんだけど、何でそうなるか
は遠い記憶のかなたに。

この知識は自分が予備校にいるときに実際の大学の入試で
(記憶が正しければ東北大)小論文の問題として出題されて
授業中に解いたんだよね。問題文が英語だったのでそれを
読んでも良くわからなかったんだけど、その後の解説で先生が
授業時間中ずっと虹の解説をしてくれて、ちょっと感動したの
を覚えてる。出来なかったけど「いい問題だなぁ」と。

実際昨日虹を観ているとき、なんか夢がかなうような気がした。
でも最近の大学で理科系に興味を持つ人間に夢を持たせてくれる
問題を出題出来るところはいくつあるだろうか。



2002年06月24日(月) 奨学金への課税

今日学校からお手紙をもらった。何かと思って開いてみると
所得税を差し引くよ、という通達。なんのことかと思ったら
夏働いている分奨学金が出て、夏の授業料との差し引き分
が(ぼくに)プラスとなっているので、その差し引き分から
税率14%かけて、徴収するという。

冷静に考えるといい税率だ。日本で会社で働いているとき
だって月々の給与の所得税は10%だった。今回の差し引き
分はたかだか300ドル弱。それなにの14%とるとは。
ミシシッピの税なのか連邦税なのかわからないけど、結構
いい利率してるなぁって感心してしまう。そもそも名目が
奨学金なのになんで税金がかかるんだろうか?

もっともぼくの場合他に所得がないので、来年の確定申告
で帰って来るんだろうけど、なんか面倒くさい。こんなの
に税金かけなくてもいいのに。



2002年06月23日(日) つまらない一日

今週末はずっと勉強で終わってしまった。夏の授業はただで
さえ忙しいのだが、5週間で終わるショートコースをとって
しまい、さらに忙しさを加速させてくれている。というより
その科目以外手をつけられなかった。

それで先週、他の学科からこのままだとおとすという最後の
警告文をいただき、今週末まとめてやることにした。

結構やったつもりだけど、あんまり進まなかった。また明日から
ショートコースが始まるというのに。でも最後の週だけどね。

今HPをアップデートできないのはこのせいです。あと2週間
待ってもらえれば、少しずつまたアップデートするので、
お待ち下さい。



2002年06月22日(土) かりあげって英語で???

今日髪を切りに行った。日本に帰国したときいつもの所で
切ったから、5週間ぶりぐらいだ。やっぱりカットの技術
は日本のがいい。今回切ってもらってよくわかった。髪が
伸びても形があまりくずれなくて、変にならない。それに
比べてミシシッピのカットといったら。

一番嫌なのが、髪の毛の襟足。とくに首のところ。何故か
長さをきれいにそろえられる。それといわないと、四角く
カットされ、まるでヘルメットだ。

本を見てこうやってくれ、といってもそういう風にはせず、
毎回説明しようにもうまく説明できず、歯がゆい思いを
してきた。

しかーし、今日ようやく通じたのである。刈り上げというか
すそにそって徐々にカットしてもらうのにはfade outと
言えばいいらしい。

それにしても全体でみると雑で、家で髪を洗って乾かすと
それは顕著に表れる。髪のカットは英語力以前に向こうの
技量に明らかに問題があるといわざるを得ない。



2002年06月21日(金) 学科の公式ホームページ

2002年度からうちの大学のアスレティックトレーニングプログラム
がカリキュラムも含めいくつかの変更があった。また今まで
Sports medicine学科内の1専攻=emphasisの一つだったのが
学科として独立した。

そこでそのプログラムのリニューアルに伴い、HPもリニューアル
することになったのだが、なんと新しいHPの管理者をぼくがやる
ことになった。というよりほかに出来る人間がいなかっただけ
かも知れないけど。

今まで私的なHPはいくつか立ち上げたが、学校公式ページは
初めて。お金がもらえるかどうかはわからないけど、レジュメ
にはちょっと書けそう。ま、そんなに技術もないし、デザイン
のセンスもないのでたいしたことは出来ないけど、それでも
きっとこのサイトよりはるかにアクセス数の多いサイトを
管理するのはやる気がでる。

というわけで出来次第皆さんにお知らせします。時間はあまり
ないけど、HPの勉強しようかな。



2002年06月20日(木) 朝の走りこみ

毎年恒例の早朝走りこみ(もちろん部活対象)が、
今週から始まりました。一応自主参加で、強制はされて
いないんだけど、フットボールの選手はほとんど全員
参加です。

去年と違っているところは、男子バスケとソフトボール
が参加してるところ。逆にサッカーやバレーボールが
今年は参加してない。去年成績が悪いところが参加して
いるのをみると、本当自主練なのかと疑うけど。

それと今年はサッカー場で走りこみをしてる。今まで
なかったのが不思議なくらいなんだけど、フットボール
の練習場に今夏スプリンクラーを導入し、芝を張り替えた
ため、まだ芝が育ちきってないからだ。お水係のトレーナー
としては移動距離が増えたのは非常に不便。サッカー場なら
家から行ったほうが近いのに、わざわざトレーニングルーム
まで行って、物持ってサッカー場に戻るわけだからね。

このおかげでじじい並の早起きになります。朝5時半集合
だから、毎朝5時おきだ。でも今年の場合、サッカー観戦
のおかげですでにこの生活になってるけどね。



2002年06月19日(水) スポーツと栄養

今大学院の授業でスポーツと栄養についての授業(というより
セミナー)をとっている。これが意外に面白い。

内容は血液のドーピングやらアナボリックステロイド、
creatine、カフェインやらとうがらしの効果などを毎回文献
を読んで討論する。

もちろんこのほとんどがオリンピックや競技スポーツでは
禁止されてるものだ。しかし何故禁止されてるか、どういう
副作用があるかは興味が尽きない。実際アメリカの現場では
全く白の人が何人いるのか?

さらに面白いのが倫理上スポーツにおいて使えなくても、
戦場では公に任務遂行上使われているらしい。命を落とすぐらい
なら多少の副作用は目をつぶると言うことだ。いやはや彼らは
戦場ではサイボーグだよ。だから兵士は身体ぼろぼろになって
引退が早く、国からの手当ても厚いんだと納得。

日本でもこんな文献を拾えたり、研究が出来るんだろうか?
やっぱり自衛隊に入る必要があるのかな?



2002年06月18日(火) 車の慰労日

先週末かなりの距離を走ったので、今日の午後は車を慰労
すべく、修理屋にいった。

まずタイヤを買ってから5000マイル走ったことになったので
タイヤのローテーションしてもらった。それとオイル交換も
必要な時期になったので、オイルも交換してもらった。

ここのオイル交換では通常簡単な整備がついてくる。いつも
は何もないのだが、今日はたくさんぼろが出た。

まずエンジンのベルトに亀裂が入っているという。これはすぐ
変えないといけないらしい。普段からエンジンをかけると
キーキー音がしたがこの音だったかと実感。ダラスの行き帰り
に、切れなくてよかったとほっとした。

次に燃料のフィルターも換えないとやばいという。それに伴い
燃料システムのクリーニングも。お金を考え一瞬とまどった
が、いい機会だと思いお願いした。なんとなく燃費が落ちて
いた気がするし、この車を購入後、こういうことは一回もして
いなかったのでいいかと思った。それよりよく走ってくれたし。

でしめて200ドルなり。ダラス滞在時よりお金がかかったが、
ま、仕方ないか。この車も93,000マイル以上走ってきてる
しね。実際、その後の走りはスムーズになった気がするし、
これで今後も元気で走ってくれれば、安いものでしょう。



2002年06月17日(月) きつい一週間

先週ダラスで週末をすごしたために、そのつけがいっぺん
に寄せてきた。実は月曜日の文献をまったく読んでなかった
ので日曜の夜というか月曜の朝にそれを読んで、質問を書き
ほとんど寝ないまま授業へ。その後、まともに寝ることなく
火曜日の自分のプレゼンに向けて、また文献読み。要約を
全く読まず、題目だけで選んだ文献だったが、内容的に
興味深く、また説明も比較的明瞭で結果もわかりやすかった
のが助かった。

なのでこれもまたほとんど世を通してパワーポイント使って
プレゼン作って、その後プレゼンの練習を一人、家でした。
英語じゃなければそれほど練習しなくてもいいんだけど、
そうはいかないしね。また質疑応答に備え、周りがつっかけて
きそうなところを教科書、その他もろもろのもので調べて
おいた。

そうはいっても昔だったらもっと完璧を目指しただろうけど
年のせいか妥協が多分に入り、結局徹夜の予定が何時間か
寝てしまった。

人間老いには勝てないのか。それとも運動不足による体力不足?



2002年06月16日(日) Fort Worth観光

前日というか今日朝早くまで話し込んでしまったため、
朝起きたときはダラスでセミナ−を受ける気力もなく、
折角ここまで来てただセミナーに参加も味気ないので友達と
フォートワースの観光に行くことにした。

おすすめのところがあるというので、言われるがままに
行く。まずはすぐフォートワースのダウンタウンへ。ダラス
よりはるかに雰囲気はいい。それでもちょっとはずれると
怪しいところ(メキシカンが多い)にでて危険を感じるけど。
でそこから15分ちょっとというところを目指す。がつかない。
友達いわく2度ほど行ったことがあるとのことだが、自分の
運転は初めてらしい。つかない。おかげでダウンタウンを
隅々見れたけど。

で1時間ほどしてようやくついた。確かに観光地だ。本当の
こというとそこすら見逃しそうだったけど。昔の西部の
面影が残ってる。角の長い牛が道を歩いてる。カウボーイ
の格好したお兄さんが馬にのっている。町並もそれっぽい。
そこあたりでブランチをとった。おいしい。雰囲気にも
流されたのだが、久しぶりにまともな食についた。お腹が
いっぱいになった。しかもおごってもらえた。あぁ感謝、
感激。

もっと居たかったけど今日中に家に戻らなくてはいけない
ので、2時前に友達の家にもどり、そこからハティスバーグ
に向かってまた約8時間の運転をした。帰りは道に迷うこと
ないので安心してスピードが出せた反面、2度サンダーストーム
に会い、前が見えない中運転して、怖かった。サンダーストーム
でなくてもミシシッピに入ってからはずっと雨で運転しづらく
スピードもおとしぎみだった。

それで10時半すぎ、家に無事戻った。疲れてたけどすごく
ほっとした。自分の家というか部屋はやっぱりいいものだ。



2002年06月15日(土) NATA annual meeting in Dallas

今日は朝からダラスのハイヤットリージェンシーホテルに行き
午前、午後とも申し込んでおいた学生向けのセミナーを受けた。
午前中のセミナーは何ともいえない内容で、正直あまり
身にならなかった。プレゼンそのものもきちんと準備
してきたとは思えず、むしろ不快に思った。

午後はNBAでアスレティックトレーナーをやっている人が中心
となって、心臓の個々の組織名称、及び機能の説明のあと、
いくつかのグループに分かれて、実際の羊の人間の心臓を
みながら、それらを確認した。

医者がやってくれるプレゼンはさすがになるほどと思う。
やっぱりトレーナーとの知識の差は歴然としている。
自分ももっとがんばらないととつとに思う。ちなみに
CPRの講義の途中で、この医者は何故か名古屋に来て公演、
指導もしたことがあるらしく、写真が出てきたのには
おかしかった。

生の心臓をみたのは初めてでないが、いつもは液体に
浸かっていて肥大しているが、今日のはきちんとこぶし大
のそのままの大きさだった。羊のがちょっと小さかった
かな。個人的な印象では、やきとりのハツを思い出し、
炭火で焼いたらおいしいのでは?と不謹慎なことを
想像していた。でも肉はそうにしか見えない。それと
心臓血管のバイパス手術してる心臓も見たが、本当に物理
的に血管がバイパスされていた。そのまんまでしょ。でも
その通りなんだ。

ここでも新しく日本人学生トレーナーの子とあった。
どこにでもいるんだなぁと実感。自分が将来職を探すため
に彼らと差別化できるところはなんだろう?と思ったり
した。それまであと1年ないしね。

帰り際にコンベンションセンターに戻り、企業の商品の
展示会を見た。むこうも学生相手だとどうせ買わないと
思っているのか、やる気がない。まともに説明しない。
自分自身、コンピュータ業界のもっと大きな展示会に
当事者、客として参加しているので、トレーナー向けのは
なんともさみしく思えた。それでも営業はもっとやる気
ださなきゃいけないでしょ。将来のお客さんのために。

その後はまた友人の家に戻り、深夜(明け方?)まで
話しをした。気のおけない友達と話すのは楽しいもので
いつまでも内容はつきなった。



2002年06月14日(金) CSCS試験、in Dallas

今日はCSCS(Ceritificated Strength and Conditioning Specialist)
の試験を受けに行った。場所はダラスのAdams Marks Hotelというところ。
ホテルはおろか、ダラス市街にも行ったことがないので、ホテルを早めに
チェックインして、会場に向かう。

友人の助言どおり、朝のダラスへ向かう道は混雑してる。中心地に
向かえば向かうほどのろのろ運転になり、ついには止まってしまった。
下の道は全くわからないため、仕方なく渋滞にはまる。いやぁ、やっぱり
早く出てきてよかったと安心する。

ただある程度まで行くと、全く動かなくなってしまった。ほかの車は
車線を変えて、すすんでいく。どうしようと迷う。進むべきか、我慢
すべきか。もう出口は近くなのに。15分経過、さすがにあせり意を決して
車線を変えて前に進む。なんてことはない、少し先のところで車が
故障で立ち往生しているだけで、行き先の出口への道はがらがらだった。
なんだよ、こんなところから朝っぱらから止まるなよ。

さて次はどこに駐車するかである。友人の話によるとダラスの治安は
悪いらしい。変に安い所にとめても危ないよと言われる。試験終了後
登録しにコンベンションセンターに行くのだから、最初からそっちに
とめてしまえ、と思い試験会場から遠いもののそっちの駐車場にとめる
ことにした。8ドル。日本の感覚で言えば一日8ドルならいいか、と
思ったが、その後市街を歩いたがそこより高い駐車場は見つからなかった。
やばいいきなり損したかと思うも、安心料、安心料と自分を納得させる。

地図だと駐車場から会場のホテルまで1マイルもないはずだが、初めて
の土地、少し迷った。途中、道にいる人が話し掛けてきて「どこに
向かってるの?」と道を教えてくれたので助かった。親切だなぁと
思いつつも、何故か道を教えてくれた必ず「余ってるコインない?」
と聞かれたのがひっかかっていた。これも後でわかったことだが、
ただの物乞いだった。道教えてくれたからチップぐらいあげても
よかったけど、こっちもお金がないのであげなかった。

テストは午前中はそれなりに出来たかと思うが、午後はつかみ所が
なくてなんとも言えなかった。次回受けなきゃいけないのなら、
今度は勉強しよう、と心に誓いホテルを後にした。

そうそう、そこで2人の日本人と会った。二人ともすでにATCで、片方は
GA、もう片方はアメリカで働いていて、H−1まで持ってる人だった。
試験終了後いろいろと話をし、彼らもNATAのミーティングに出るとの
ことで、その後コンベンションセンターにおいてもいろいろな話をした。
ATとして彼らは先輩になるわけで、面白い話をたくさん聞けた。ま、
こんな話をしてもこれを読んでる人はちっとも楽しくないだろうから
この辺でやめておく。

その後NATAのWelcome Meetingに参加して懐かしい人と会った後、
友人の住むFort Worthまでまた車を1時間ほど走らせた。

今日は試験もあったが、久々にたくさんの人と会った一日だった。



2002年06月13日(木) Dallasへ車で一人旅

午前中の授業が終わったあと、簡単な昼食を食べて車でダラスに
向かった。14日にCSCS(要はストリングスとコンディショニング)の
テストを受けた後、ダラスコンベンションセンターで行われるNATA
(これはアスレティックトレーナー)の年会に出るためだ。

yahooの地図で道は調べてある。初めてのところに行くときにこの
情報は非常に貴重だ。また道がなくなってない限り、正確この上ない。

まずはミシシッピの州都ジャクソンまでHighway49を使う。初めて
ミシシッピに来たときはジャクソンから車でハティスバーグに来たが
こんな道を通ったっけ?と懐かくなる。でジャクソンからI-20に乗る。
ここからダラスまで300マイル以上ひたすら走る。長い。すぐかと思った
けどミシシッピに抜けるのにも30分以上かかる。ルイジアナに入っても
同じような道をただ走る。景色に変化はなく、ひまだ。途中いくつか
大きな町に出るたびに喜ぶも、所詮ルイジアナ、考えてみればそれほど
大きくない。ルイジアナをただ横切るのに3時間ぐらいかかる。

ようやくテキサスに入る。テキサスに入ったらダラスはすぐと勘違い
していたのが大きな間違い。田舎の風景はミシシッピ、ルイジアナと
同じ。暇。つまらない。歌う歌もなくなった。それでも一人で走ら
なきゃいけない。途中眠くなったり疲れを感じたりしたときは、ガソリン
を入れる必要がなくても途中で高速を降り、ガススタンド及びその
背後にあるコンビニで休憩した。観光案内所にも必ず立ち寄った。
ちなみにウェルカムセンターはミシシッピが一番いいと思う。ただで
コーラやスプライトをくれるから。ルイジアナはコーヒ−しかでない。
テキサスに関してはなんの振る舞いもなかった。無料でガス5ガロン
ぐらい入れてくれればいいのに。ちなみに昔行ったフロリダでは
生ジュース(オレンジとグレープフルーツ)があった。それの方がいいかも。

テキサスに入って3時間くらい、途中US-80に道を変え、泊まる予定の
Mesquiteに到着した。今日はスタジオタイプでキッチンがある簡易
ホテルに泊まった。明日のテストが早いのでフォートワースの友人の
家よりダラスに近い(約10マイル)こっちにしたのだ。着いて
チェックインして落ち着いたのが夜の9時半すぎ。夕飯のサブウェイ
のサンドイッチもほとほどに、シャワーを浴び寝た。ちなみに日本
対チュニジア戦は見なかったのは言うまでもない。観ようにも簡易
ホテルのためかEspn2が入らなかったし。



2002年06月12日(水) フランス敗れ、アルゼンチン敗れ

波乱が起きてるといっていいんでしょうね。
フランス、アルゼンチンが一次リーグ敗退だなんて。
おかげでブックメーカーは大もうけだそうで。

でもジダンってW杯前の韓国との親善試合で怪我した
んでしょ。もっと正確に言えば、W杯前の試合なはず
なのに、かなり激しいタックルを浴びたとか。日本の
ある新聞でもあれはやりすぎって批評されてた。韓国
のあのDFは熱狂的なフランスサッカーファンに狙われ
ないかと心配してるんだけど、大丈夫かな。

さて明日は午前中に授業を終えた後、午後からダラス
に向かいます。日曜まで滞在予定。テストとNATAの
総会に出席です。友達にも会うけどあまりゆっくりは
出来ないかな。でも楽しんできます。



2002年06月10日(月) バニラコーク

先月帰国した際にまだ見かけなかったので、日本では
未発売だと思いますが、アメリカではバニラコーク
というのがあります。今までみかけはしましたが、
おいしそうでないので、敬遠してきました。

ところが、たまたま昨日飲んでみようかと冒険心がわき、
買ってみました。さて飲んだ感想。一口目は「おぇー」。
飲んですぐは普通のコーラなんだけど後味はまさにバニラ。
せっかく炭酸による辛口味がバニラによって甘く変えられて
しまうことに違和感を覚えた。こんなのが売れるだろうか。

その後ふたくちみくち飲んでると、まてこの味どこかで
覚えがある。よーく考えてみた。そして思い出した。
昔、子供のころ喫茶店やらレストランで飲んだ「コーラフロート」
なのだ。つまりコーラの中にアイスがのっかってるやつ。
冷静に考えれば日本人にとってそれほど不思議な組み合わせ
ではなく、飲みなれてる人もいるはずだ。日本では売れるかも。

でもコーラフロートやコーヒーフロートって英語だろうか?
こっちで言ったら通じるだろうか?



2002年06月09日(日) 日本サッカー選手像inUSA

今日は朝から一人でもりあがり、俄かファンながら勝利に
酔いしれた。むしろ海外にいて寂しい気持ちからなのか
愛国心が強くなるのかも知れない。

試合の内容うんぬんかんぬんはいろいろな所で言われてる
いるので今更ぼくが感想を書くまでもないだろう。ここでは
アメリカでの放送中、選手がどう紹介されたか覚えてる限り
書こうと思う。

中田・・・「日本サッカー界では海外に通用する体力、技術が
     あり一番有名な選手。」「彼は非常に危険」
小野・・・「現時点では中田もさしおき海外で一番成功してる選手。」
     シュートをはずして頭を抱えるたびにアナウンサーが
     「Oh, Nooooo」という。
柳沢・・・名前が難しくて一度もアナウンサーが正しく発音出来て
     ない。ちょっとかわいそう。
中田浩・・「チームに中田が二人いて紛らわしい。こっちはKoji
     Nakata。もう一人はHidetoshi Nakata」これを放送中何度
     も言い直していた。
楢崎・・・アメリカのサッカー解説者は川口のが知っているらしく、
     ベルギー戦で「川口が出ると思ったが」「川口なら止めてた
     かも」という発言があった。ロシア戦ではすっかり
     「Narasaki」の発音にも慣れ、いくつかのボールキャッチも
     「彼はやすやすとキャッチした」などと好意的になった。
稲本・・・時の人。「Inamoto」の発音も全く問題なく、ベルギー戦で
     解説者に「もっとも印象的だった選手」と評価された。ロシア
     戦では「攻守ともに必要な所に彼はいた」と絶賛。うちの大学
     のサッカーのヘッドコーチと話をしたときも「Inamoto」の名前
     が一番に出てきた。
鈴木、松田・・・車、そしてイチローのおかげで発音は全く問題なし。でも
        申し訳ないが彼らのプレ−に対するコメントは記憶にない。
宮本・・・発音はあっていた。ただ情報が届いてないのかロシア戦中「彼は
     奇妙なマスクをしている」と言われていた。怪我を知らないんだ
     ろう。

すみません、このぐらいしか思いつきません。次回のチュニジア戦では
もう少しよく気をつけて聞いてみます。



2002年06月08日(土) アメリカで訴訟を起こす

タイトルがちょっと大袈裟に聞こえたかも知れないけど、
訴訟社会のアメリカでついにぼくも原告側にまわること
になりました。

内容は3月6日あたりの日記にも書いてあると思うが、
近くのガソリンスタンドで大量のガソリン漏れがあり
まる1日半、作業のためにアパートから締め出されたのだ。
当日はシャワーも浴びられず、お金も少ししかなかった
のでまともに飯も食えず、寝床も夜中12時ごろにようやく
友達の家にたどりついたというありさまで、まさに迷惑
をこおむった。次の日試験もあったが先生に言って自分
は延期してもらったぐらいだ。

その後友人と「いやぁ、訴えたいねぇ」と冗談で言っていたが
話は現実となる。ぼくが日本帰国中に、タンク会社の
保険会社がアパートに来て、数十ドルの現金(実際は小切手)と
引き換えに和解を図ったらしいが不在のぼくは出来る
もらえるはずがない。しまった、お金損した!と悔しがって
いると、また他の手紙が家に来る。

今度は弁護士からだ。タンク会社のやり方は一方的で、誠意に
欠けているという。例えば子供でも一人一人補償しなくては
いけないのに家族として親だけに払ったり、州法で定める
薬物処理の資格をもつ人間が会社に一人もいなかったり、
事故当日だけでなく環境汚染、その後の後遺症などの補償を
やりすごそうとしていたり、と不備だからけだそうだ。そこ
で弁護士をきちんとたて、集団訴訟をきちんと起こしましょう
というが彼らの話だ。実際は弁護士もここぞとばかりに訴訟
で勝ってお金が欲しいんだろうけど。

で今日指定された教会に行き、話を聞き、契約書にサインして
状況を説明する文書に記入をしてきました。彼らの報酬は
買った金額の40%です。これが高いか安いのかわかりませんが
今後この訴訟を見守っていきたいと思ってます。



2002年06月07日(金) プリンタ届く

インターネット経由で買ったプリンタが今日届いた。
大学院生になってからやたらとタイプして出す
宿題やプレゼンが増え、24時間開かなくなった
図書館は不便極まりなく、思い切って買うことに
した次第だ。オンラインコースもとっているのも
プリントアウトの機会を増やしてるかな。

dellから買ったのだが、自分の注文の状況がweb
で逐一わかり、shipされるやいなやUPSのサイトで
ぼくの荷物は今どこにあるかも確認でき、いやはや
なんと親切なんだと感心する次第。やっぱりどこか
officemax.comとは違う。少しお金出してもこっち
で買ってよかったとあらためて思う。

で着てみて、ちょっとでかいと思うもののすぐに
接続でき、アメリカ国内品だけど日本語のドライバ
がweb上で存在するのでそっちのドライバを先に試し
てみた。日本語プリントアウト成功。プリンタドライバ
ってわからなくて苦労すること多いから、やっぱり
こういうときは日本製買って日本語のドライバを入れる
に限るな、と自画自賛する。

ま、これだけなんですが、久しぶりに買い物したので
楽しみました、はい。



2002年06月06日(木) アメリカ人と靴

アメリカ人と靴は切っても切れない関係らしい。
家に入っても脱がないのは、ただ単に足が臭い
だけだってことをあらためて今日確認した。
彼らにとって足の裏は(洗っても)汚いものなのだ。

一人の選手が今日トレーニングルームを訪れた。
足首を捻挫して、アイシングしたいと思う。部屋に
いたもう一人の学生トレーナーの女の子が、彼に
靴と靴下を脱がさせようとすると、その途中で彼
を別な部屋に連れて行ってしまった。

そう、あまりにも臭すぎてメインルームでアイシング
をさせたくなかったのである。彼を小さな部屋の方に
連れて行き、アイシングしたようだ。またご丁寧に
戸も閉めてある。20分たち、彼女がいないので、ぼく
がはずしに行くと、部屋に入った瞬間が異臭が立ち込めた。
まじでくさい。息をとめて、平静を装いながら氷をとる。
彼は「ありがとう」といって部屋を出て行ったが、それで
もまだ部屋には臭いが残ってる。窓と戸を全開にするやいな
や彼女が様子を身に来た。そう、彼女はいないんじゃなくて
隠れていたのだ。それでも「まだ臭う」といって部屋から
離れた。

足の裏の臭さは男性に限らない。すごくきれいな女の子
でも、素足になるとそのきれいさが一気に吹き飛んだ、
ということも少なくない。夏は足首のテーピングが特に
嫌な季節である。



2002年06月05日(水) アメリカでのW杯-USA vs ポルトガル-

今日もいつものように朝4時ごろ起きた。なんてことは
ない、時差ぼけを治そうとせず、W杯を見るように
なったので夜は10時前に就寝、そして朝早く起きること
が習慣となってしまったのだ。

今日はそれでも9時からの授業で提出する宿題が終わって
なかったので、その宿題をした。そして何気なしに気分
転換でテレビのスイッチを押した。なんとアメリカが
2−0でリードしてるでないか?びっくり、しかもまだ
前半。一体どうなってるんだ、と興味もつも宿題が終わって
なかったので、すぐに消して机に戻る。それから約1時間
後、また休憩のためにテレビをつけると3−2とまだ
アメリカが勝ってる、しかも残り僅か2分。そのまま
テレビを見てしまうと、なんとアメリカが勝ってしまった。

すげぇー、と思いつつやはり机に向かった。大学院となると
USMとはいえ多少内容がまともになるのだ。しかも夏で
一回に進む量が多いし。

個人的にはアメリカのサッカーで一つの歴史的な瞬間と
思った。相手の調子がどうであれ、こんな強い国にアメリカ
は勝ってないでしょう?しかしだ、本当にミシシッピの人は
サッカーにうとい。ぼくの知り合いはスポーツ関係の人間
ばかりで少なくとも他の人よりスポーツに感心を持つ人ばかり
だが、その結果を知ってる人はわずかだった。またその勝利
のすごさを実感してるのはわずかに一人だった。

ねぇ、もうちょっとサッカーに目を向けてもいいんじゃないの?



2002年06月04日(火) アメリカで見たW杯

今日は朝4時に起きて日本とベルギーの試合を観た。
俄かサッカーファンだけど、W杯のときぐらいなって
もばちは当たらないだろう。

もちろん試合はもう終わって、いろんなところで
選手の活躍や監督の采配などが話題になっている
かと思うが、ぼくの意見的には負けなくてよかった
なって思ってる。引き分けなら良しとしなければ。

試合の流れ的に勝てたかもしれないけど、それは
ほんの7分間で、ほとんどの人は1点目取られたとき
まただめかと思ったはず。それが追いつけて追い越
せてなんてもんだから、ちょっと欲が出た。イタリア
の試合も観たけど、あんな守備は日本に出来ないよね。
DFなら韓国のが安定してるかなって思えたし。

2点目の稲本の得点はトルシエさんが目指す高い位置で
ボールを奪って、ゴールを狙う形そのものだったけど
それ以外のラストパスからフィニッシュの形はやっぱり
ベルギーのが絶対的な形に持っていったように見えました。

アメリカでの放送はどちらに偏ることなく、放映されて
いたと思うけど、日本の運動量の多さ、スピード、および
それが最後まで衰えていないのは絶賛してました。一方で
クリアミスの多さや(パスをつながずに)急いでゴール前に
ロングボールを放ることに対して、疑問を投げかけていました。
もったいないと。あと紹介されていたこととして、Jリーグ
が出来て以来、ジーコを始めたくさんのブラジル人が来日
して影響を与えてると言ってました。

ともあれあと予選2試合、形はどうであれ決勝トーナメント
まで進むことを祈ってます。アメリカのスポーツイラスト
レイティッドは日本が決勝進出するのを予想したんだから
この予想があたるべく。



2002年06月03日(月) アメリカでのW杯 -日本戦-

今日の朝、何気なくテレビをつけたらイタリアと
エクアドルの試合がやっていた。なんだ、結構
中継されてるじゃない、と思ってると予告編で
なんと日本ーベルギー戦も放映されるとのこと。

朝3時55分からだからまぁ、TV局側にとってはどうでも
いい放映枠なんだろうけど、ぼくにとってはうれしい限り。
サッカー素人だってW杯で日本の試合ぐらいはみたいよね。

授業もあるけど明日は早起きして日本の応援します。

にしてもどの試合も空席が目立って感じ悪いね。かなり
大きな問題になってるみたいだけど。

P.S. これは改めてホームページにのせますが、
OfficeMax.comのサービスは最低です。特に電話オペレータ
の応対には本当にうんざりされました。どうしてアメリカ
のサービスってこんな悪いんだろう。間違いなくぼくの英語
の問題だけではないです。



2002年06月02日(日) 子供達のキャンプ-健康診断-

今日はNYSP(National Youth Sports Program、要はサマーキャンプ)
の健康診断があった。毎年これには学生トレーナーが借り出され、
お手伝いをする。その報酬はピザとコーラとT-シャツだ。

ぼくは身長と体重、及び視力測定を担当した。去年も同じことを
やった、何が面白いって日本だと当たり前にやり方を知っている
のに、彼らはその仕方を知らないこと。

例えば視力検査では目の隠し方、やり方を説明しなくてはいけない。
身長は壁に巻尺で印をつけ、背中をつけて測るのだが、指示しない
と背中を向けて壁に立ってくれない。壁に向かって立ったり、横
向いて立ったりする子が多いこと、多いこと。体重だって体重計に
向かってその上に乗ってくれればいいのに、反対に乗ってしまう
子もいるから驚きだ。

もうすでにわかるとおり、日本の小学校みたいに彼らは毎年決まった
時期に、きちんと機具を使って身体測定、健康診断をする習慣が
ないのである。やり方は非常にまちまちらしい。こういうことを
付き合うと本当にいろいろと個性があって楽しい。

ちなみにアメリカ(というかミシシッピなのか?)では小学校、
中学校、高校などで水泳の授業がないって知ってた?家やアパート
に普通にあるのにも関わらずだよ。特に黒人の子は水をこわがって
本当に泳げない子が多い。

P.S. 今日の昼間、アメリカでもイギリス対スウェーデンの試合
を放映してた。半分しか見れてないけどいやぁ、レベルが高くて
熱かったね。確かにこの組は熾烈な争いだ。



2002年06月01日(土) アメリカでのW杯

アメリカにおいて、サッカーはスポーツとして行われている
ものの、人気といえばフットボールやバスケと比べようが
ない。みんなにもブーたれていたように、W杯ですらまとも
に結果がTVの画面を通じて伝わってこない。

と思ったら中継やってた。夜中だけど。。。
ということで夜中の2時半ごろからカメルーンとアイルランド
の試合をちょっと観た。何がすごいって日本の競技場なのに
たぶんアイルランドの声援がすごく大きく聞こえること。
まるでヨーロッパで行われている試合を見ているようだった。
試合そのものより、その雰囲気がさすがW杯と感心してしまった。

ちなみにアメリカではABCとESPNがW杯を放映するようです。
アメリカの試合はすべてESPN系列で放映ですが、朝2時半、
4時半(ともにESPN2)、7時半(ESPN)と時間が悪く、誰も
見ないでしょう。


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