ままにょにょ窟Lv10,000をまだ目指すしあわせ日記



思考が思考を生み、永遠に答えが得られぬような時でも、
あなたは考え、何かを想い、何かを得て、新しいあなたになっている。
あなたは考えることで、何かを感じることで、 常に新しいあなたに生まれ変わっている。
(RPG《聖剣伝説 Legend of Mana》より)




※ http://www.enpitu.ne.jp/usr2/28660/diary.html へのリンクのみ厳禁


2004年10月30日(土) 反面教師

自分の失敗が準備不足のためだとは堂々と口にできないみなさん、
こんばんは。

最も重要な箇所の準備を怠ったチャボです、どうも。
まさか、Y助教授に言われてから初めて気付くとまでは思わなかった‥‥。

教職課程講義《商業科教育法》で、模擬授業。
教育実習を控えて、実際に教壇に立つことを想定するもの。
で、1発目は俺様。
まず、出だしでつまずいた‥‥ orz

《あれ? 指導課程案はあるけど、指導事例は? 授業のシナリオを書いて来いって言ったでしょ》

‥‥‥‥ orz
そうだ、言われて思い出したよ‥‥。
先輩たちの例示とか渡されてたのに‥‥ orz



‥‥ンで、終了後。
叩き合いですよ先生。
って言うか、そっちこそが今日の講義の本分。
板書が分かりづらいだの、教えた内容が違ってたからその辺は調べてからやれだの、
ンな分かってることを教えるなんて《バカにしてんのか? 》だの、
まぁ好き放題に言ってくれたもんだと思ったなぁ‥‥。
でも、俺の失態を指摘してくれるのはやっぱり嬉しく思えた。
みんな、見てくれてるなぁ‥‥と。
かぶったところがあるからってコトで、順を追うにつれて注意事項は減ったけど、
でも、最後のおツルさんまで独自の発言をもらえたってコトは、
みんなそれぞれで見てる点が違うなっていう事実を突きつけられたと思った。

そんなン知識としては知ってたけどね。
経験的にこれを知るってのは、また新しい感動。

ンでも、《他に思いつく言葉が無いんだけど》って、
躊躇したさっちゃんの配慮は、俺は無用に思えた。
その優しさは、確かに俺も買いたいよ。
でも、この叩き台という場は、俺のためだけにあるもんじゃないんだ。

例えば。
俺がした失敗を、おつるさんが繰り返すかもしれない。
でも、俺が指摘を受けていれば、おツルさんは同じ愚を避けようと思考するだろ。
だから、その意見を聞いたときに俺がどう思うかよりも、
その意見が受講生全体にもたらす効果を考えてくれ。

もしナニかの手違いで俺1人がそれを言われたために挫折しても、
他の学生が同じ失敗を繰り返さなくなるというメリットの方が大きいのは明らか。
しかも、欠点を指摘されるのは俺だ。
そうそうへこたれないし、反骨精神も旺盛(自称)だし。



‥‥以上。
模擬授業を受けた上で、叩かれまくった学生からの意見。

意見があるなら、ためらわずに言えよ。
それが、言われた学生、聞いてる学生、言った本人にも影響を与えかねないんだから。



2004年10月29日(金) また《つづく》‥‥ orz

見放されることに怯えるみなさん、
こんばんは。

何故か提出期限の6時間前になってから課題に取り組むチャボです、どうも。
間に合えばイイのよ、間に合えばねっ。

学校に到着すると、学バスが滑り込んできた。
車内に知り合いが乗ってるかナーと思って覗いてみたら、何故か外人がっ!?
‥‥ナンか、異文化交流プログラムの一環で、連れて来られた留学生らしい。
ふーーーーーん‥‥。
中国人の女の子は居なさそうだったから、興味無しっ。(ソコマデ飢エタカ



> 課題提出
夏休み中に参加したインターンシップの活動報告書を就職部へ。
職員のKさんに《まだ提出してない書類があるよね? 》と言われる。
《はいっ。今、がんばって書いてますっ》と返事。
夕方からバイトだから学校に長居はできなかったけど、余裕を持って提出。
んふー、バイトに遅刻しなくてよかた。(当然



> 恋で無ければ片思いでも無くて
‥‥‥‥結局は、一時の気の迷いだったと結論。
ナニについてかと言うと、最近の一目惚れについて。
っても、一目惚れした女がナニかしたってワケじゃないんだけどね。
ナンとなく、自分でそう感じた。
やっぱり、片想い人に向けたほどの想いは、俺の中に芽生えなかったから――
と、結論を出すのはまだ早いかな。
もちょっと話してみてから、決めようか。



> だって、いもーとだからなっ
いもーとの《Crybaby》10月28日分
まぁ、どう思われてようと、それは俺が制御するもんじゃないけど。
望ましい人間関係を失うとき、そのきっかけは常に自分自身だよ。

片想い人が、それを俺に教えてくれた。
俺は、それを誰かに伝えられるだろうか?

‥‥明日付けに続ける。



> 至言(およそ)50
死ね。
この空と海と大自然の美しさのわからんやつは――生きる値打ちなどない!!



2004年10月28日(木) 続・能ある鷹は(後略)

貸した金が返ってくることを期待するみなさん、
こんばんは。

貸し倒れしてるチャボです、どうも。
引当金なんか用意してません。

昨日の続き。
裏ゼミ終了後、在宅、TAK、ゆっけ、ほっけ、俺の5人で飲みに行く。
っても、裏ゼミ終了から俺が教室を出るまで、30分ほどかかったけど。
まぁ‥‥イロイロとU教授と話してたんだよぅ‥‥俺のプレゼンのこととか。
その最中にケータイを鳴らされたのは分かってたけど、敢えて無視したんだ。
ごめんよぅ‥‥ゆっけ‥‥。
まさか構内で待っててくれてたとは思ってなかったんだYo‥‥。

ンでっ、居酒屋に入って野郎5人で乾杯ー。
‥‥ものすごく侘しい気分になったぞ‥‥。
まぁ、それはともかく。
テキトーに料理をつまみつつ、テキトーに酒を飲みつつ、
俺が知らない学生の名前が出てくる話をテキトーに聞き流す。
知ってる名前もいくつか出てきたけどねー。

ンで、酔ってきた頃になって、ゼミについての話。
‥‥俺がこの飲み会に参加した最大の理由ね。
ンー、俺についてのダメ出しもあり。

《チャボはねー、英語が出来るからああいうふうに言えるんだよ。聞いててさ、ナンか上の方から見下ろされてるみたいな感じがしたもん》

《今日のチャボは、突っ走りすぎだったよ。まさか《ゼミ生へのフォロー》とまで言われるとは思わなかったよ》

《考えて、その程度の意見? 》とか言ってたのも、まるで俺がナニも考えてないみたいに言われて、まぁ言いたいヤツには言わせておけばイイさとか思えたよ》

‥‥とか。
まぁ、見下ろしているかのように聞こえさせたのも、意図してのことだし。
その辺は理解してもらえ‥‥た‥‥ンかな? うん、多分。
言いすぎだったかもな‥‥とは、自覚しながら言ってたし。
言われるまで、《やはり言いすぎだったか》という確信は無かったけどね。
まぁ、俺の言葉のどれもが俺の本音でもあったワケだけどさ。



んー、まぁ、ちゃんと伝えたからイイや。
どうしてそう言うのか、それを言ってナニを狙ったのか。
もっと優しい言葉を選べたのは事実だけれど、
俺自身と同じく学生の身分のヤツに配慮する気は無い。
男相手なら、なおのこと。
まぁ‥‥女が相手でも、それだけを理由にして配慮する気も無いけどね。



> 続・昨日の続き
そして、カラオケ。
始発電車に間に合うように出ることに。
‥‥結局はアウトだったけどv

ぉー、みんな歌えるじゃんっ。
特にほっけの声が桑田 圭佑に似てて、もう感動。
在宅の振り付き《シャボン玉》も聞かされたので、
俺も負けじと《Brave Love》を!!

他にも、オンリーロンリーグローリーに挑戦してみたり。

心残りは‥‥《空風の帰り道》を歌えなかったことだけだなっ!!



2004年10月27日(水) 能ある鷹は爪を隠す――でも、俺は能の無い鷹なんでね

地元で遊んだ翌朝は始発で帰る友達を駅まで見送るみなさん、
こんばんは。

また前日の日記を前日付けに書いているチャボです、どうも。
これを書いている今は木曜日ですが、このやり方は日記として反則だと思います。

俺の裏ゼミのU教授と面談。
俺はゼミ生ではなくモグリだから、俺が就職部に提出した進路確認カードは、
U教授の手元に渡らないけれど、そのかわりに適性検査の結果を持参してみる。
んー、自己理解と自己評価の高さについての評価の高さと、
自分で進んで生きたい方向性が定まっているのを評価された。
それと、今のUゼミは、必ずしも俺にとってプラスになってないでしょって。
うん‥‥むしろマイナス気味‥‥ orz
でもそれはあくまでも《講義として》の意味であって。
他の側面から見た場合、俺にとっては十分にプラスになっている‥‥と思いたい。



> 裏ゼミ
先週は台風のためにキャンセルされた裏ゼミ。
その補講分として、今日は5〜6限目に連続して講義。
1週間の先延ばしを食らった、俺のプレゼンテーション。
準備なんか、スライドショーの用意しかしてなかったわけで。
話す原稿なんかは結局、要点しか書かれてなくて、詰めが足りてない。
‥‥っつか、そもそも詰めという概念があったのかってくらいダラダラ書いてある。
おかげで持ち時間10分を軽くオーバーするし、主旨は口にしなかったし。
まぁ、プレゼンテーションの内容から汲み取ってもらえたけど。
でも、それってやっぱり分かりづらい発表に他ならないわけで。
うーん‥‥猛省。
そして、リベンジ。

ンで、6限目には、映画DVD《ラスト・サムライ》を見る予定だったけど、
機器が思い通りに動かなかったりで、結局キャンセル & 先送り。
時間を持て余していたところ、U教授 & ゼミ長からゼミ運営について相談会議の提案。

意図的に、かなり毒を吐き散らかしました
これを、確信犯ではなく《故意犯》と言います

だって‥‥3年の秋学期が始まって1ヶ月が経ったってのに、
今さら《各自がゼミでナニをやりたいのか?》なんて言い出すんだもん。
つい言っちゃったよ。

《それを突き詰めていくと、どうしてUゼミに参加したのかという根拠とは切り離せないし、それはもう2年生の秋学期の時点で話し合ったはずだから、今ここで話すべきじゃないしょや》

危うく時間を無駄遣いするところだった‥‥。
他にも、俺の毒舌は勢いを増していく。
それは全く、これまでたまっていた鬱憤を撒き散らしただけの、感情論。
つい5限目にクソったれたプレゼンテーションをしたばかりの俺が、
必ずしも言うことを許されかねないような発言ばかり。
それを自覚しつつも、ぬるま湯のようにトロいUゼミを改善する機と見て、
恐れずに、ゼミからの追放処分も覚悟して(俺にとっちゃ片手間の裏ゼミだしね)、
1nmほどの手加減を加えつつ、反骨精神を煽ることを意図して発言してきた、

《今日の今のこの環境って、俺が考える中では一番意見を言いやすい雰囲気だよ。ゼミの講義の時間内ではあるけれど、今は別に講義中じゃない。英語での発言を求められているわけじゃない、発言の順番も決まっていない、正解すら無い。発言に対して反応して、その理由をつければイイだけのコトじゃん。だから、なかなか意見を言い出せない学生のための雰囲気作りなんて言われても、俺はこれ以上はどうしようもないと思う。1人1人がナンとかしていくしかないよ》

《《って言うか、考えてる? 》‥‥って、思うことがある。考えてはいるんだろけど、それでも《その程度の意見なの? 》って思えるものしか出ないことが多いよ。春学期の終わりにやった(ゼミ内での)プレゼン発表会のときだって、俺はそう思ってた。だから、それについては夏休み中にU教授と話してきた。でも、先生が学生に求めるラインに学生が達しているとは思えないよ。それは先生の教え方に問題があるってことだけれど、逆に学生がそのラインにたどり着こうとしてるかって考えてみると、そうは見えない》


まぁ、他にもイロイロv
いやぁ、本領を発揮できて俺はものすごく楽しかったねv
って言うか、モグリの学生にここまで言われるのも珍しくね?
まぁ、フツーのモグリはおとなしくしてるだろけどね。

ンで、じゃあ取り敢えず、秋学期にゼミでやる内容を考えようってことになって。
‥‥ってちょっと待て、それはもう初回のゼミにやったことだし、
今日の俺のヘタレなプレゼンだってその一環だったんだ。
マジでヘタレた発表だったけどね‥‥ orz
っつーことで、項目追加ということに。



‥‥それだって俺の発案だぜ。
俺は俺自身をそんな頭イイやつだとは思ってないけど、
それにすら達してないヤツらはどんなもんよ? と思う。
特にUゼミの3年生には、どういうワケか俺と同い年が、俺の他に4人ほど居るし。

現役から2年もの遅れを取ってるクソ学生の1人として、聞かせてもらいたいな。
ここで吐いても陰口にしかならないけれど。

なぁ、おまえら一体今までナニしてきたんだ?

分かってる――
誰もが俺と同じ環境居たわけじゃないってのは、分かってる。
現役の学生(つまり俺より年下)とは、明らかに経験の差がある。
それでも、俺はゼミ会議の場で↑のようなことを、
言わなければならなかったと信じる。
俺じゃなきゃ言えなかったことだと思うよ。

学生にとっても教授にとっても、追放しやすい最大の対象は、
履修登録もしていないし付き合いもまだ短い、モグリの俺様だからな。

なぁ――
俺は、裏ゼミにおける自分の立場を的確に把握できていると言えるかぃ?



まぁ、《立場》だけが問題じゃないとは思うけどね。
でも、取り敢えずはそう言っておかないと、傲慢になってしまいそうでv



28日付に続けます。



2004年10月26日(火) スケベー

バドミントンの打ち方からテニスの打ち方になかなか変えられないみなさん、
こんばんは。

手首を解放して打ってばかりのため球筋が安定しないチャボです、どうも。
フォアよりもバックで打つ方が打ちやs‥‥って、みなさん話は通じてますか? (自信無し

心友使徒サマのことを、心友ごみちゃんが《使途不明金》とか呼んでたのをふと思い出した。
‥‥ぃゃ、別に陰口とかじゃなくて、ぽっと出ただけなんだけど。
‥‥ぃゃ、それだけ。
‥‥それだけでちょっと笑えた俺はおかしいですかそうですか orz

ぁー、そう言えば心友テイルが《ORZってナンなの?》とか言ってたなぁ。
ナンのことかと思ったら、《orz》のことだった。
‥‥ふっ、ド素人がv
まぁ、俺も知ったのは半年ほど前だけど。

‥‥という、そう遠くない思い出から書き出す今日の日記です。



> 講義《経営情報実践》
履修登録してるのは10人くらいは居たと思ったんだけどな‥‥。
何故か教室に居る学生は2人だけ‥‥‥‥切ナイ orz



> 講義《情報法》
講師が出張のため、休講。
補講措置は、後日連絡。
‥‥ってワケで、心友Yoと心友はーしーと3人で雑談。

金で買えないしあわせは大事だけれど、金で買えるしあわせもやっぱりあるんだよ。
って言うか、金で買えるしあわせの方が、数だけで言えば、多いんだよ。
‥‥質はともかくね。



> 講義《戦略入門》
‥‥よく寝た orz



> 講義《スポーツ》
フォアとバックの打ち分け。
俺はバックの方がやりやすかったなぁ。
‥‥ぃゃっ、体位とかの話じゃなくてさっ。



> バイト
赤い羽根募金の広告ポスターにあった、昨年度の募金用途の内訳を見てた。
‥‥ぃゃっ、別に石原さとみに見入ってたんじゃないよっ。
丸顔だけどポスターに載ってる笑顔はイマイチっつかエクボが無いからむしろイマサンくらいかなーとか、
そういうことだけ考えてたんじゃないよっ。

障害者福祉施設とか老人福祉施設とかはすぐに分かったけど、
保育所と健全な社会の育成のタメってのはピンと来なかった。
保育所は児童福祉施設なんだってー。(へー

ヒマだったから、募金総額と用途合計額が一致するか暗算してみたり。
‥‥うむ、数字は合ってる。
ンでも、歳末たすけあい募金とかはナンのこっちゃな?



2004年10月25日(月) 得意技

誕生日祝いを誕生日当日から前後してお届けするみなさん、
こんばんは。

他人の誕生日なんてそうそう記憶していないチャボです、どうも。
誕生日ってのは祝ってもらう日じゃなくて、産んでもらったことを親に感謝する日だから。

葵さんの《コトバ、ひとかけら。》10月24日付
20歳になったそうです、OhMedetO!!(´▽`)ノシ
ナンの縁も無い俺に言われても意味プーだと思うけど、言いたくなったので。
‥‥いや、この一言を縁のきっかけにしていけばイイだけか。
まぁ、ナニを求めるでも無いけれど、俺ァ寂しがり屋ナンで。(ゥヮー節操ナシー

‥‥とまぁ、ワケの分からない出だしでお届けする今日の日記です。



> 本ゼミ
3週間ぶりの、マトモなゼミ。
前回のゼミ内容は新歓、前々回は祝日のために休みだったので。
でも、心友Yoとの話が長引いて、遅刻。
ナニを話していたかと言うと‥‥ホームレスの使い道と過疎地域の開発。
‥‥いや、それが主題ってワケじゃないけど、まぁそういう話をしてた。
面白かったなぁ‥‥興味深いぜよ。

ンで、ゼミ。
‥‥と言っても、俺はまったくナニもせず。
5月病です。

ハイそこ季節外れとか言うなっ。
俺は時代を先取りしてんのよっ。
半年ほどナー。(ぉ

《チャボ君も、そろそろ研究を進めないとねー》

ハイ‥‥分かってます、先生。



> ランス6
詰まった‥‥。
ので、古いデータを用いてやり直し中。
くぁー、対魔人サイゼル戦からやり直しだYo!!



2004年10月24日(日) 言ってほしい言葉、言ってほしい人、聞いてもらいたい相手(加筆 @ 10月25日)

こん平はいつ帰ってくるのだろう――っつかそもそも帰ってくるンだろかと心配するみなさん、
こんばんは。

やっぱり楽太郎さんが好きな腹黒いチャボです、どうも。
歌丸師匠と組んでツートップです、最強です。

心友フジャータと、学園祭に向けてホットケーキ作りの練習。
ごっちんとおサキさんも来る予定だったんだけどね‥‥。
昨日の土曜日に実家へ引っ越して帰っていくおサキさんは分かってたけど、
昼過ぎまで寝て過ごしていたごっちんとは連絡が取れなくて‥‥。(コノヤロゥ
ンで、結局は野郎2人でホットケーキ作り。
ごっちんは寝坊だなと断定して、フジャとスーパーまで牛乳とバターを買いに。
朝一とかやってて、並んでからレジに着くまで30分以上‥‥大学の購買並みだなオイ。
ンで、俺んちで作業開始。
はいフジャータ、どうやっても焦げてしまうのを、
ウチのフライパンとガスコンだけのせいにしないように。

《ナンでこんなに焦げるんだろうな?》
《うちのコンロは優秀でな、料理する人の情熱で火力が決まるンよv 》

とまぁ、恒例のアホ会話を挟みつつ、シロップかけて試食。
‥‥焦げの苦味でキャラメルシロップの甘味が中和されてるぞ orz

テキトーに焼いて、食べて、片付けて、学園祭当日には何食分作ろうかと相談。
取り敢えず100人分と見てー‥‥とか話してたらごっちんから入電。

《今、起きたーv 》

‥‥‥‥まぁ‥‥‥‥これが俺たちのデフォルトv



> かわいい女の子
まぁ、片想いっちゃ片想いなんだけど、今回のは所詮は一目惚れだからな。
どこに惚れたかと聞かれても、取り敢えずは《容姿だけとしか答えようがないわけで。
まぁ、いっか。
胸が高鳴ったりはしてないけど、でも彼女を求めている部分が確かにある。
俺にとっては、それだけでイイ。
それだけで、理由としては十分だ。
まぁ、取り敢えずはね。

だって、あれだけ美人なら、彼氏くらい居るもんな。
並みの男なら放って置かないくらいの美人だからな。



おしげさん目当てでファミリーマートに行ってみたりするが、今日はおらんかった。
店長さん(♂)がカウンターにおった。

《ありがとうございます》
いつもありがとうございます》

《いつも》を付けられたのは今日が初めて。
どーせなら、おしげさんに言ってもらいたかったね。



> 少子化対策(一昨日付けの読売新聞夕刊の《Do! コンポ》の記事を読んで)
やはり女は社会に出てくるなと。
やはり差別は必要なんだよ。
男と女とは違うんだから。
種として背負っている役割が違うんだから。

と・いうことで、取り敢えずは男女雇用機会均等法から撤廃しようか。
日本人という種の保存を考えれば、女はガキを生まなきゃならん。
ってことは、女が男と同じ舞台に立たれちゃ困るわけで。
主婦生活が退屈だとしても、安定した状態に居てもらわにゃならんのよ。
ガキのためにね。

ンで、結婚を法制度できっちりと縛る。
一夫一妻制を原則としつつ、人格及び経済力によっては重婚を認める。
(一夫多妻、多夫一妻、多夫多妻もありえるということ)

初婚の年齢の上限を、男も女もきっちりと規定するのだ。
その歳までに結婚できない者については、
例えば人種保存法(別制定)に反するとして家族ぐるみで処罰。
ただ1人の異性に認めさせることすらできないようなクズ人間を育ててしまった、として。
(外国人との結婚については、これを容認するものとする)

でも、異性に出会う機会に恵まれない者もいるだろう。
そういう者たちへの救済策として、国営の出会い系サイトお見合いシステムを確立。
(同システムが把握するデータは日本人のみとする)

成人男子は引退するまでの間に独身でいられる年数の上限を決められる。
女子は、義務教育卒業から満45歳になるまでの間に独身でいられる年数を決められる。
(もちろん、女子の方がその年数は多い)

高齢出産を減らし、子どもが成人するまでの長期にわたり、しっかりと養育させる。
男は定年を越えても、子どもの全てが成人するまで退職できない。
解雇されても、すべての子どもが成人するまで働き続けること。
思春期の子どもたちに、働く親父の背中をくっきりと見せ付けること。
ここで言う子どもとは《血のつながりのある子ども》とし、
離婚した際に、前妻についていった子どもを含めること。

また、生涯で出産する(あるいは、させる)人数を2人以上とする。
兄弟や姉妹を家族に持つことで、思いやりとそれに対する感謝の念を刷り込むためでもある。
同時に、一定数以上の子どもを出産した夫婦には、国が育児補助費を支払うものとする。
しかし、虐待や特定の子どもに差蔑的な教育を施した場合、
その夫婦に充てられた育児保障費の全額を国に返済、子どもは育児施設などに預ける。
子どもの狂言である可能性がある場合は簡易裁判所で訴訟を受ける。
子どもに対しては《嘘発見器》のデータを認める。(開廷中のデータのみ)

妊娠中絶には胎児殺人罪を新たに設け、中絶を行った夫婦と医師を罰する。
生まれてくる子供の性別は神のみぞ知るので、他方が1人も居なくてもよいとする。
離婚については国家に賠償を支払わせ、回数に応じて額を増やす。
離婚にまつわる賠償金は、育児保障費に充てるとする。

結婚については民法に新しい条文を作ること。
出産・育児については《民族保存法》などと名付ける。



‥‥というのも、次代のための地球などと言っておきながら、
そもそも次代を創る作業をしていないようにしか見えないので。
まぁ、こんなもんが成立したら、人口爆発で食糧難だね。



> 加筆 @ 10月25日
↑の思慮の浅さについて、心友Kyoさんからメールで忠告を受ける。
うーん‥‥確かに、産めない女も居るよなぁ‥‥。
男にだって不能者は居るわけで、でもそういった人のことはまったく考慮してなかった。
↑を読んだ中の《子作りを期待できない人たち》に対して、謝ります。

すみません、俺の思考の範疇にありませんでした。

はァ‥‥大人として、まだまだ視野が狭いなぁ‥‥。
ありがとうございました、Kyoさん。

その辺のフォローについては‥‥うーん‥‥。
って言うか、思いついただけで、俺自身も賛同はしてないんだよね‥‥。
でも、その理由も別に《子作りできない人たち》に配慮したワケでもないけど。

そう遠くないうちに、そういった人たちのことも常に考慮できるようになります。
確約はできませんが、取り敢えずはその宣言だけしておきます。

‥‥‥‥そう成るンだ、うん。
大人なんだから、成らなきゃ。



2004年10月23日(土) 泣き落としをくらうまでもなく順番を譲るだろうな、俺は

親の扶養控除から外されそうなほどにバイトで稼いでしまったみなさん、
こんばんは。

ついに税金の納め時が来てしまったっぽいチャボです、どうも。
月曜から本採用になる新入りに週末は任せて、俺はもうバイト引退し始めるぞー。

土曜日は教職課程講義。
心友使徒サマ、にっしー、さっちゃん、ナナちゃん、おツルさん、そして俺。
七ちゃんは‥‥夏休み明けの前後から音信不通‥‥。
学校での目撃情報は何件か聞こえているんだけどね‥‥ナニやってんだ?

講義内容は模擬授業。
高校の授業1コマ50分を6人で分割して、模擬授業。
意外と、やりづらいなぁ‥‥。
作業時間1時間を与えられても‥‥全然足りん。
ぁー、ナナちゃんに借りたフラッシュメモリーをUSBコネクターから抜くとき、焦りすぎたゎ‥‥。
ッてか、ギリギリすぎなんだよぅ‥‥と言い訳 orz
USBコネクターの取り外し命令は出したけど、PCからの応答を待ちきれなかったナンて‥‥。
それも、この俺が‥‥ orz
ごめんよぅ‥‥普段ならもっと気ィ付けてるんだけどねぇ‥‥。



> バイト
だからおかしいって‥‥週6日登校 + 日曜日バイト出勤なんて。
もう疲れたー週末はゆっくりするんだー扶養から外されるしー。
もう平日しか活動しない宣言。
新入りヨクを回数多く入れて、バイトの業務に慣れてもらおうっと。
うむ、うまい言い訳だv

‥‥で、ナンで相変わらず薬剤師が利用者用の駐車場に車を停めようとしてるんだ?
裏に職員用のがあるから、そっちを使えってンだ。
医師会と役所のやりとりナンか知らねぇよ。
俺のバイト先の企業と契約してるのは役所なんだよ。
医師会の人の言葉を聞き入れる義理は無ぇんだ。

なぁ、《利用者》って言葉を理解できるか?
《利用者》ってのは、そのサービスを受ける人のコトだってのは分かるよな?
つまりだ。
市の職員だろが栄養士だろが保健士だろが受付嬢だろが薬剤師だろが当直医師だろが、
そういう人間はサービスを提供する側の人間であって、決して《利用者》ではないだろ。
イイ歳したもんが、それくらいの日本語も解さないか。
ぁー‥‥これが更年期障害とか老人性痴呆とかいうヤツですね?
宗田 理の《ぼくらの天使ゲーム》にあったけど、こりゃいよいよ《老稚園》が必要ですねv



> 世界樹
《オンリーロンリーグローリー》がイイ。
《ギルド》がイイ。
《乗車権》がイイ。
《Sailing day》がイイ。
《スノースマイル》がイイ。

でも、やっぱり俺にとっての一番は《Flame vein》の《ノーヒットノーラン》ね。



2004年10月22日(金) 俺は老けてない!! 貫禄のない俺を、おっさんと呼ぶなっ!!

美人を見ても口説かないのは男として失礼だと思うみなさん、
こんばんは。

相変わらず片想いをしているチャボです、どうも。
この俺が一目惚れするだなんて‥‥そんなにも俺は若かったのか!?

講義後、学校の就職部に顔を出して、進路説明会のときにやった適性検査の結果をもらう。
その結果をここに晒すのはまた後日として。
まぁ、取り敢えずは不満が残る結果だったと書いておこう。
性格の傾向が偏りすぎナンだもんよ‥‥《内向性ゼロ》ってナンだよ!!
使徒サマに《顔が広いと言うよりも節操無しに声かけてるだけ》って言われるのがよく分かるv
あと、柔軟な性格ってのも納得いかーん!!
俺、頑固者のつもりナンですが‥‥例によって《つもりだけだろ》ってオチですか?
興味のある職業分野は、《教育》だけ8割方を指してるだけで、他は高くても5割。
建築技術とかITとかは、1割を割ってるし‥‥ orz ‥‥自覚してるけどv

ぁー、あと、心友おサキさんょ。
俺が一目惚れした相手の名前を教えてくれて、多謝 & ダンケv
同時に就職活動についてもちょろっと話してくれたのも、ねv (うふっ



> 昨日の証明写真
朝一で受け取ってみた。
ぉー、恰好よく撮れてンじゃん。
ふっ、さすが俺様v
スピード写真を選ばずに写真屋で撮ってもらったもんね。
玄人の選択に狂いは無ぇンだよっv

ンで、その証明写真を進路確認カードに貼っつけて、講義中に記入。
《将来(10年後)の自分はどうなっていたいですか?》ってのを書く欄があったけど、
素直に《結婚している。2人目の子供がいる。》と端的に書いて提出。
あと、《就職する上で絶対に譲れないこと》については、
《賃金と、金融企業ではないこと》と明記。
金貸しは、そのまま貸し倒れてろってンだ。



> いぶし銀なんかメじゃない
いろいろと口やかましいT教授の講義《人事管理》の最中。
私語を取り締まるのもうるさい(っつかウゼェ)ので、筆談‥‥チューガクセーかっつーのっ orz
俺が書いてる進路確認カードを後ろからゼミ生在宅とその友達が覗き込んでて、勝手に助言。

《書いてる内容よりも、文章のまとめ具合を重視されるよー》
《書くネタがあるのとないのと、差が激しいんだよ》
《まぁ、よくしゃべる男は信用されないって言うし》
《残念だな、違うンだよ。俺は話さないし、喋らない。魂をこめて語って、初めて人の信を得られるんだよ》
《渋いなぁ‥‥でも、そういうのも好きだな》

‥‥‥‥今、振り返ってみると、ナンか前後のツナガリがおかしいな orz
‥‥まぁ、それはともかく。

そうだよ、語るンだよ。
話したり喋ったりする程度じゃ、それは単に《口だけだな》って切り捨てられるだけで。
魂をこめて――情緒豊かに――覚悟を決めて――そうして語られる言葉が、
初めて相手に自分を信じさせることができて、相手の本音を引きずり出す。
以前にY助教授も言ってた。

《やっぱりね、自分の意見てのは《言う》もんじゃないんだね、《語る》もんなんだよね》

ラーメン屋《春夏冬》で味玉チャーシュー麺を食べながらやりとりしたKyoさんからのメール。

《チャボさんの好きなところはその辺りなんですよねっ。言葉を吐きっぱなしにしない、だけどそれに足を引き摺られないところっ。
│∀・)そンなあなたにラビューン ‥‥とギャグにしないとハズカシイv 》


ネット上で出会った心友Kyoさん。
たかがネットがきっかけで知り合った仲だけど、俺を的確に分析してくれている。
少なくとも分析を行なうに値する程度の信用は得られてるってことだろ‥‥多分。
それは俺が文字を書き並べてるからだけではなく、《語って》いるからだと思う。

自宅だろが学校だろが職場だろがネット上だろが、発言する舞台を問わず、
自分の発言における責任を自分で負う覚悟を感じ取らせたときに、人の信を得られるンだろよ。
それは、言うのでも話すのでも喋るのでもない、《語る》と表現される行為ナンだよ。



私信。読みたい方はあぶりだしてくださいv
Kyoさん、ごめんなさい‥‥どうも俺は羞恥プレイが大好きなようですv



憐れにも、人を信じられない人がいる。
それは、周りがそいつに話しかけているだけだから――語っていないからじゃないかな。
もしあなたの周りにそういう人が居たならば、語りかけてみてはどうか。
話しかけるのではなくて、ね。

人を信じられないということを語っている人も、きっとどこかには居るだろ。
それが届かなくて、あきらめる人も居るだろ。
語るってコトはそれなりにタイヘンなコトだけど、ただ語ればイイってもんじゃないンだ。
相手を選んで、語りかけなきゃならないってコトだ。
語りかけても通じない相手なら、《語り》に気付けないほどオソマツな人ってコトだと割り切って、
別の誰かに語りかけていくしかない。

信じてほしい、信じさせてほしい――
その想いが重なったとき、人は初めて信頼関係を築けるだろ。
それは、語るだけじゃなくて、相手の語りに気付くという素養も必要になる。
でも、誰もが持ってるもんじゃないってのは当たり前で。
信頼の片想い――それは恋心の片想いと同じもんだと思う。

俺は、語っている。
この日記でも、語っている。
ネットというツールである以上、俺の《語り》の全てが届くとは思っていない。
それでも、俺は語り続けていく。
《信じてほしい》という片想いだけは、不変のままで俺に内在するからな!!



2004年10月21日(木) 所有権を主張する!!

ケータイのアドを頻繁に変えるヤツはウゼェと思うみなさん、
こんばんは。

アドレスを長くするのをやめてほしいチャボです、どうも。
その分だけ、ショートメールのときに本文に打ち込める字数が減るから。

使徒サマ‥‥。
頼むから、俺の所有物には許可なく手を出してくれるな‥‥。
これで2度目だぞ‥‥。
1度目は笑って済ませてやったが、2度目は怒りを覚えたぞ。
モノがモノだったしな‥‥。

仏の顔も3度まで。
俺は、あと1回まで許そう。
それ以後は、ことごとく詳細に晒し続けるぞ‥‥。
まぁ、そのときは心友から降格されるが。

降格したところで接し方が変わるわけでも無いという、自分の《人の好さ》がヤだv



> 必要だから
進路確認カード、明日が提出期限なんだよね‥‥まだまっさらだけど。
と・いうワケで、証明写真を撮影してもらいに行ってきた。
スピード写真なんかじゃ俺様の美形の顔は表現されにくいのでv

写真屋‥‥以前から証明写真を撮ってもらうところは決めていて、今回もそこ。
店員のおばちゃんに顔を憶えられていた‥‥名前までは憶えられてなかったけど。
‥‥っと、中学生向けの職業体験を実施中か。
‥‥うむ、地元に住む人生の後輩のために、俺様が一肌も二肌も脱いでやろうじゃないか。

《今ね、すぐ近くの中学校の生徒2人に職業体験をさせてあげてんだけど、仕事を全部見せなきゃいけないのよね》
《ぁ、じゃあ呼んじゃっても大丈夫ですよ》









2人とも男子生徒‥‥‥‥ orz

しかも両方ともヲタっぽい風貌なんですけど。

まぁ、呼ばせたのは俺だから、キッチリと見せてやろう。
うむ。
そうだ、これは中学校が行っている職業教育の一環なのだ。
市民として、それに協力するのは当たり前だろ。
‥‥まだ親の扶養下の学生だから、住民税を収めてないけどねv



節句の記念写真や証明写真を撮るフロア。
おっかなびっくり‥‥って感じで入ってきた2人に取り敢えず挨拶 OhHaio!! (´д`)ノシ
って言うか、職業体験中とは言え、彼らから挨拶すべきだと思うんだが‥‥。
まぁ、ガキ相手にそンな常識を求めるのも酷な話だろ‥‥だってガキだから。

ンで、12枚も写真を撮って、ネガを作ってくれるおばちゃん。
ストロボを焚かれる度に目を閉じてしまう俺の姿を、しっかりと生徒2人に見られるv
階下のカウンターに降りて、会計。

《職業体験に協力してもらったから、ちょっとおまけしとくね》

――と言って、写真の引き取り票を書いてくれるおばちゃん。
‥‥‥‥消費税分だけかよ‥‥そりゃ確かに《ちょっと》のオマケだな orz

ンで、《職業体験、楽しめよっ》と生徒2人に言い残して登校。



‥‥‥‥露出人生‥‥‥‥
そんな言葉が頭をよぎった orz



2004年10月19日(火) 恋するなかれ、ただ愛せよ――欲するなかれ、ただ与え続けよ(加筆 @ 24:15)

My登録してくれている人が増えると嬉しいみなさん、
こんばんは。

気付かぬうちにまた1人My登録してもらったチャボです、どうも。
俺様チャボ様節だぜっ、エンピツ中に響け轟け満ち溢れろ!!

昨日のカラオケから8時過ぎに朝帰り。
ゼミ生たちは学校に直行するというので駅まで見送り。
‥‥で、駅を出るときに親父を見かける。



‥‥朝帰りに気付かれた?



んー‥‥面倒なことはゴメンです。



> 唐突だが
片想い人にメールを打つヒマが無くて、寂しがり度が急上昇中!!
‥‥いや、ヒマってのは作るもんだー!!
うぉー、明日の裏ゼミでのプレゼンテーションを成功させて、
とっとと木曜日提出の課題も終わらせて、
片想い人にメール打つだけのヒマを作るぞー!!



> ったく‥‥くっだらねぇな
minakoさんの《AB型の上司、A型の私。》10月17日分
無視していいんじゃね?
貸した借りが返ってくるほど世の中が甘いもんだと信じてる人には、そう思わせておけば。

借りを返してもらえると期待するのは、その人の自由。
その期待を裏切るのは、自分の自由。
それでイイじゃん。

‥‥って言うか、ンなくっだらねぇコト言う大人がまだ居たとはね。
笑うしかない。
あはははははははははははー。



> 件名
reiさんの《incompleteness》10月18日付

コイツじゃなきゃダメなのに――

そう思えばこそその相手には自由であってほしい――と、なぜ思えないんだろな。

自分が最も欲する対象は、最も大切な存在なんじゃないのかな。

大切な存在ならば、その存在のために自分を押し殺すことも必要じゃね?

例えばその存在のために、敢えてキッツい言葉を並べることも、

ときには壊れ物を扱うように、おっかなびっくり接することも。

‥‥くだらない嫉妬だよ。

自分以外の誰かを独占することなんてできないし、するべきじゃないのに。



その女を一目見てくれば分かることなんじゃね?

彼氏がナニをしたのか、ナニをされたのか。

見下されたことが悔しいのなら、直に謝らせればイイだろ。

彼氏を奪われることにガマンがならなかったなら‥‥復讐でもするんですか?



一般的に、男よりも女の方が心は広いもんだと思ってた。

けど――

まぁ――
























所詮は俺ほどじゃないというわけだなv (結局ソレカ



2004年10月18日(月) KO

カラオケ完徹なんてそうそう達成できないみなさん、
こんばんは。

やはり今回も途中で3時間ほどダウンしていたチャボです、どうも。
それでも周りは声が掠れてなくて、さすが音楽サークルのメンバーといったところか。

ゼミ場所: 駅の近くの居酒屋
ゼミ内容: 新入生歓迎
2次会場: 俺の地元のカラオケ

‥‥。
音楽サークルのやつらとカラオケに行ったのは失敗だった‥‥。
俺、メタルはほとんど聞かないから‥‥。
ってか、やっぱりほとんど肌に合わなかったなぁ‥‥。
ンでも、リクエストには応えてくれたから多謝 & ダンケ。
Mr. BIGの《To be with you》は、今の俺の一番好きな曲。

聞け!!
大切な誰かが、きっと思い浮かぶから!!

大事にしたい誰もが俺の中を駆け巡っていって、泣きたくなった。
残念ながら、俺が泣くことは無いが。
俺自身が人を好きでいることが、すごく嬉しかった。



不思議な感覚。



2004年10月17日(日) 俺は無神論者なんでね

お祭が催されてるとナンとなく気分が昂揚するみなさん、
こんばんは。

昂揚するだけでなく饒舌にもなるチャボです、どうも。
バイトに遅刻しなくてよかった‥‥。

バイト先医療センターで、イベント《健康まつり》。
1,000人をこえる客が来た‥‥らしい。
俺は普段通りに受付に居座って電話応対業務に専念してたから、
そういった最前線の情報については分からないし、まぁ別に俺の業務には差し支えない。
職員が忙しそうにセンター内を行ったり来たりする中で、
俺はただひたすらに黙々と椅子に座って電話を取ってはその時点で開いている医療機関を案内する。
まぁ‥‥俺様がいるから、職員さんはイベントの方に専念できるというワケだ。
ふっ、さすが俺様v



‥‥ってな具合に自分の役割を意識していないと眠っちまいそうなくらい、
電話の件数は相変わらず少ないんだよぅ‥‥ orz



> 天皇論
季刊誌《わしズム》を読んで思ったこと。
騒がれている天皇論の論旨は、国民にとって天皇が必要かどうかという点に過ぎないンじゃね?
必要ならばその存続の道を探す。
不要ならば文化財にでもしちまってイイ。
俺は‥‥少なくとも、国民に天皇はまだ必要だと思うが。

天皇なくして、未だに日本国民は自立できないだろ。
軍部に勝手に盛り立て上げられて開戦した第2次大戦終戦の折の昭和天皇の覚悟は見事だ。
その覚悟を、今の日本国民の誰が背負えるかと聞かれても、俺には思い浮かばない。
俺自身、背負う気は無いし。

国民と天皇は違う。
それは憲法を読めば明らかだろ。
日本国が行った行為の責任を現在においては一手に引き受けている天皇を失ったとき、
その責任の所在は国民に行かざるを得ないだろ――政府や国会を選ぶのは国民だからな。
そのとき、その責任を引き受けるのは国民の中の1個人であってはならない。
平等権を基本的人権の1つとし、憲法に明文化している以上、
自国の責任を負うのは国民全体に他ならない。
ってことは、首相の独断であろうとも、
その責任1つで全国民が縛り首になることもありえるわけで。
その覚悟が今の国民にあるかどうかと言えば、俺はこれを肯定できない。
ゆえに、天皇制の存続を俺は希望する。
無能な首相の独断にまで自分の人生を付き合せたくないからな。



存続の道。
んー‥‥側室復活させようかv



2004年10月15日(金) 日記読(中略)まれ日記

Junさんの《思いつくままに》からいらっしゃったみなさん、
こんばんは。

久し振りに日記読まれ日記読み日記(略称: 日記読まれ日記)を書く気がするチャボです、どうも。
おかげで1週間遅れの台風一過を日記に書き忘れるトコだったv

登校直後に廊下で心友ごっちんと使徒サマと立ち話。
そろそろ入らないと締め出されるナー‥‥と思って、教室に入る。
はいT教授たかが1人の遅刻学生ごときを相手にしてないでとっとと講義を進めてください。
昼休みを挟んで、Y助教授の講義《財務分析》へ。
ぉー、今日の講義の配布資料はまた分かりやすい上に見やすい‥‥さすがY助教授。
と、そんなことを千葉から通学してる女学生と話す。
んー‥‥上の中かな‥‥v
やっぱ、女は淑やかであるべきと思うのよねv
送れて入ってきたはた坊とごっちんと楽しく講義。

講義の途中で起こしてくれたはた坊に多謝 & ダンケ。
でも、方法がよくない‥‥脇腹を突付くだなんて卑猥よっ。



> 明日は祭
バイト先医療センターで、明日と明後日に《健康まつり》なるものを開く。
その準備に追われたせいか、職員さん残業しまくりv
明後日の展示会で使われる、《駅南口再開発事業完成予想模型》が届く。
職員さんたち、しきりに《ナニこれ!?》って言いながら覗き込んでいく。
《ぁ、この辺が私んちー》とか、《映画館が入るビルってこれだよね?》とか。
ナンか田舎者丸出し的な会話が繰り広げられてましたv

ふっ、ド素人がv

んー‥‥明日は学校サボってフォーラムを聞きに行こうかなv
学芸大の教授の話なんて、そうそうは聞けないだろし。



> 日記読まれ日記書き日記
Junさんの《思いつくままに》10月15日付に日記読まれ日記キター!!
うひゃひゃひゃひゃー。(嬉シスギラシイデス

ありがとうございますっ!!(激シク

日記読まれ日記を書いてもらったこと自体もそうだけど、その内容もまた嬉しいものだったんで。
んー‥‥あまりに照れくさくて、書かれている内容を否定してしまいたくなるくらい。
だから、難しい‥‥ここまで俺を肯定した日記に対して書くのは、初めて‥‥かな?
まぁ、取り敢えず言いたいと思ったことは――

余計なコトなどと思わずに、気になったことはバリバリ書いてほしいと思う。
それが俺についてのことだろが、見ず知らずの誰かだろが。
Webは文字だけの世界だから、誤解が生じやすいと言える。
その誤解を招くのは、書き手の表現力か読み手の読解力じゃん。
って言うか、むしろ両方だろ。
書き方が悪かった――
読み方が悪かった――
それで両成敗でイイじゃん。
改めていけば、それでイイ。
そうするには、場数を踏んで経験していくしかないと思う。
それができる人間ナンだろうと期待するから、俺はJunさんにはいろいろと書いてほしいと思う。



以下、蛇足――ゆえに、読みたい人はあぶりだしてくださいv



《似ている》って言われても、好かれてるかどうかによって受け取られ方は違う‥‥か。
憶えておこうっと。
今まで、意識したことはなかったからなぁ‥‥。
嫌いなヤツと似てるって言われても、それを客観的な情報として保管するだけだから。
そう言ったヤツが、俺をどういう風に――どれだけ知っているのかも問題になるし。
言われるのは構わないけど、言うときには注意しようっと。



片想い――それが自分自身のワガママでしかないってことを俺はよく知ってるから。
相手を独立した個人と考えてないから、叶わなかったときに妬んだり忘れたりするんじゃね?
‥‥いや、だからこそ《片想い》は《恋》に分類されるんだろか。
だとしたら、俺が片想い人に対して抱いていた感情は初めから《愛》だったンだろか。



自傷や自殺に関しては‥‥俺の倫理がそれを許さない、認めないというだけで。
俺の倫理自体が歪んでいる可能性があるから、時折だけど心友に相談している。
そういった《舞台裏》を俺が書いていないから、《孤軍奮闘》と書かれてるんだろな。
俺が自傷者や自殺予告者に対して発言できるのは、心友のおかげである部分が大きい。
俺は独りじゃないンでね。

心友じぇが言ってた。

《結果がどうなっても、自分が思うことを伝えてみる、
っていう方法は(私は)間違ってないと思うし、正しいと思う…》

心友女王様も、似たことを言ってた。
他の心友も、少なくとも《間違っている》とは言わないと思う。
その《容認》だけで、俺は嬉しい。

《沈黙》の《黙》は、《黙認》の《黙》。
自分自身が対象だろうとも、傷害も殺人も認めない俺が、呼びかけを続ける理由の1つ。




> Junさん
Junさんの日記読み日記には重ねて、ありがとうございますと言わせてもらいます。
俺という個人をかなり的確に認識してもらえているようなので。
それも、Web越しでの関係でしかないというのに‥‥!!
少なからず抵抗はあったと思いますが、俺は違和感なく話せる相手をまた得られました。

‥‥最近は同じことを繰り返し書いてる気がしますが、ナニか感じることがあったら、
また仰ってください。
‥‥って言うか、またJunさんをしてナニか書かせるような日記を書いていこうと思います。
‥‥そういう日記を書き続けられるような人格で居続けましょう。



2004年10月14日(木) 部外者ながらの乱入でも受け容れられたのはやはり《俺様》だからv

知り合いが居ても他サークルの飲み会には参加できない気弱なみなさん、
こんばんは。

経営学だかナンだかを学ぶサークルの飲み会に乱入してきたチャボです、どうも。
別に新入生の女の子をスキあらば口説き落とそうとか思ったわけじゃなくてv

微妙に曇ってて、日食なんか見えなかった‥‥。

経営科学の講義を寝過ごし、昼休みに心友ハヤマサに《新暗行御史》を貸し、
管理会計の講義では課題を提出し、国際経営特論は相変わらずのどーでもよさ。

図書館でのバイトが始まるまで時間を潰しているうちに、唐突に飲みに行くことが決定。
俺はそのサークルとは無関係だけど、乱入してイイらしいv
‥‥で、早く飲みに行きたい気持ちを抑えて、図書館でバイト。
今日は職員のビーチさんはお休みか‥‥。
‥‥と、飲みに行くはずの心友Yoと正義が図書館に来る。
ナンやら作業があるとか言ってたけど、退館して居酒屋に彼らが向かったのは結局8時半。
‥‥閉館30分前なら、ちょっとくらい俺を待っててくれてもー‥‥。
ちなみに先発隊は6時半には学校を出て居酒屋に向かっていた。
ンで、バイト終了して、心友うだに場所を聞いて向かう――。

《ナンかそろそろ解散モードだけどー》

とは聞いたけど、俺が着いたときには部屋移動して2次会モード。
夕方に会った新入生の子1人を除いて男8人と言う舞台‥‥。
(内訳 = 1年生: 2人、3年生: 3人、4年生: 4人)
しかもその席に2年生は居ないという、微妙な飲み‥‥まぁ、いーけど。
だって、俺はこのサークルのメンバーじゃないしー。

俺より少しばかり早く到着していたYoと正義のビールが来ると同時に俺のビールを注文。
‥‥ちょっと待って俺のビールまだ来てないのに乾杯ー?
ナンかよく分からんが回ってきたテキーラで乾杯に乱入して一気飲みした俺はダメですかそうですか。
‥‥うだの注文だったのか‥‥?
すまん、うだ。
今度、ラーメンでもおごるわ――そう近くないうちにv
ンで、改めて取り敢えずビールを頼む。
運ばれてきたビールで、改めて乾杯ー。
ンで、俺は席移動。
せっかくだから、まだ話したことの無い人と話したいもんねー。
と、Yoが機転利かせてくれて、1年生の須崎(男: 命名)の隣に着席。
去年の秋くらいから見覚えのある気がする顔だったけど、実は今年度の入学生。

《ぁー、ちなみに俺はいくつくらいに見える?》
《現役の3年生じゃないんですか?》

エエ後輩や‥‥‥‥v

教職課程に興味があったと言うから、学生にとっての教職課程の意義を説いてみる。
教師とは、人にモノを教える立場の者である。
いつか須崎が結婚すれば、ガキが生まれるだろ――それを教育するのは須崎自身でもあるだろ。
それに望むときの心構えや対処法などを、講義で聞くのは重要なコトだと思う――と。

ンで、場はいつのまにやら《にゃーにがにゃんだかわかんにゃーい》ってな感じにv
再び席を移動して、今度はうだと《恋と愛の違い》について語ってみたり。
呂律も思考もうまく回らない中で、必至に脳と舌を振り回す。
うー‥‥もはやナニを言ったのかさっぱり覚えてない‥‥。
でも、そのあとでカラオケに行ったのは憶えている。
俺とうだとYoと新入生の女の子の4人でナー。(うふっ

《チャボ元気だなー》
《バイトのあとなのに、疲れてないンですか?》
《元気さー!! かったりーバイトがやっと終わったんだもーんってか俺から元気を取ったらナニが残るってンだ》
《ンー‥‥骨? と、あとは皮‥‥かな? v》

残るものがあったんだ‥‥ orz

2時間ほど歌ったところでみんなは力尽きて、ナンやらサウナハウスだかに行くとか。
ぁー、それなら俺は帰って寝るぜよってことで、2時頃に解散。

帰り道、交番で1回、その直後に巡回中のおまわりさんに1回、呼び止められる。

《ライト点いてないねー》

2人してまったく同じツッコミ入れやがって‥‥。



2004年10月13日(水) また小雨‥‥

曇り続きの日々に台風一過がどこに行ったのか気になるみなさん、
こんばんは。

夜中に晴れられても気付かないチャボです、どうも。
‥‥‥‥ちょっとばかり、雨乞いを頑張りすぎたかなv (うふへっ

2限目から財務管理、昼休みに習得単位確認、3&4限目に情報基礎、そして裏ゼミ。
財務管理は前回サボったので、レポ課題が無いか確認。
昼休みはメンドくさがる使徒サマを引きずって学生部へ。
情報基礎は‥‥‥‥よく寝たv (ぉ
情報基礎の講義の前後に、助手をやってる心友ゆーこさんを軽くお手伝い。
別に下心とかじゃなくてv
そこに顔見知りが居て助けを求められれば、断る理由ナンか無いしょや。
裏ゼミは‥‥2人が脱ゼミして、1人が欠席、俺を入れて8人で講義。
ゼミ生のんちゃんのお土産のチョコレートをおいしくいただくv
ごちそうさまでしたっ。
Uゼミのみんな、調べ物が必要なら木曜の5時以後に図書館おいで。
多少ながら、俺が手伝ってやるからv



> ゼミ後
ゼミ生TAKと在宅を連れて、回ってるお寿司屋へ。
ナナちゃんとのカンケイを聞かれてもねぇ‥‥ありゃー大事な心友ってだけだし。
ンで、食後には俺様のチャリ自慢v (えっへん
チャリ重量11kgって、そんなに軽い方なのかなぁ‥‥。
まぁ、確かに走りは軽快だよ。
速度が出やすいから、下り坂は恐ろしく危険。(参照



> 日記読み日記
Junさんの《思いつくままに》10月13日付
ナンか‥‥共感できる‥‥。
これでも正当性のあることを言ってる方なんだよ俺っ。
ンでも、正論だけで納得できるほど強い人ばっかじゃないって言われたことがあった。
ナンか‥‥‥‥Junさんは他人って気がしないなぁv

《俺は優しいわけじゃない》って物言いも、すごく似てる気がする‥‥。



無理をしすぎないように。
医学生が大学病院に入院なんて、そうそうシャレにならんしょや。
無理をしなくちゃ生活なんてできないンだろけど、
無理を通したあとの回復を考えてください。

‥‥その計画を立てるヒマもまた無いからこその無理ナンだろけど。



2004年10月12日(火) 《スラッガー》俺様v

今日が月曜日なのか火曜日なのか分からなかったみなさん、
こんばんは。

アンチ・ハッピーマンデー法のチャボです、どうも。
だって月曜の講義やゼミが全部つぶれるからっ!!

昨日のアニメ《ブラック・ジャック》‥‥ナンだありゃ‥‥。
ぬるい‥‥ぬるすぎる!!
嬉しいことがあっても、BJはピースサインなんかで表に表現したりしないんだ!!
《Carte1: 消えた針》でこそ、彼は哂うんだ‥‥己自身を‥‥!!
そういうダークなキャラこそがBJだというのに‥‥!!

BJは無頼漢なんだー!! ムキー!!
ぅぉー、気に食わーん!!



> ノーヒットノーラン
物語の始まりは そう成す術の無い僕らが主役
白いライト当てられて 期待を背負って
《頼むぜ我らがスラッガー 今日はどうした 未だノーヒットノーラン》

一番前で見ている人の目 その思いは僕をあせらせて
高鳴る心の背中につかえる
タメ息に勇気かき消されても 《まかせろ》なんていう
だけど ライトからすぐ逃げたいよ
打てるかな 打てなきゃノーヒットノーラン
スラッガーだって怯えるんだ

好きな時に好きな事をして 時々休み 
また適当に歩き出していた それがいつの間にか
誰かに何か求められて 誰にも甘えられない
ライトからすぐ逃げたいよ だけど僕はスラッガー
ノーヒットノーランのままじゃ認められない
そんな僕は存在しちゃいけない

願わくば 怯える自分に逃げ場を与えてあげたい
願わくば 誇れる自分と名誉とライトが欲しい
ボクにナニがのこるんだろう? 臆病なボクにナニガデキルンダロウ?

ライトがまだ足りないよ 僕はスラッガー もっと思い込ませてくれ

物語の始まりは そう成す術の無い僕らが主役
白いライト当てられて 期待を背負って
《頼むぜ我らがスラッガー》《まかせろ!!》と僕は胸をたたく
この手よ今は震えないで この足よちゃんと僕を支えて
白いライトあてられて 怯えないように
帽子を深くかぶり直し 不敵に笑うスラッガー

普通に生きてりゃ誰だって ライトを浴びる日は訪れる
そんな時誰でも臆病で 皆腰のぬけたスラッガー
ノーヒットノーラン 誰かにそれを知って欲しいから
《まかせろ!》って僕は胸をたたく


(《ノーヒットノーラン》 by Bump of Chicken: アルバム《Flame vein》より)



神奈川で2人、埼玉で5人か‥‥ふっ‥‥。
同じ手口による集団自殺が‥‥‥‥。
取り敢えず社会的に言わせてもらえば、高齢社会を促進させるなと。
個人的には‥‥そうだな‥‥憐れみを。
死人にかけるモンなんざ、その程度で十分だろ‥‥。
どうせ、俺にとっても社会にとっても得になりゃしねんだから。

ンー‥‥取り敢えずこれは《殺し合い》ということかな。
ナニも同時にすることもあるまい。
《自殺しようね》なんて合意を得た上で及んだ犯行だろけど、
そういう方策を取ったってことは、自殺しないヤツが居かねないと思ったンかね。
だとすれば、各々が他のメンツに対しての殺人犯だろな。
止める者が居なかったんだから、自殺者と殺人犯と殺人を幇助する者の集団か。
救いようが無い‥‥。

守るために戦い、失わぬために奪う――。
自分の命を守るために己の周囲を取り巻く環境と戦い、
自分の命を失わぬために他の命を奪う――。
ただそれだけを発想することさえ、そんなにも難しいことなのか‥‥?

生きてりゃイイことあるよ――。
ンな歯の浮くセリフを、俺は多分もう言わないんだろな。
生きたって死んだって、イイことは無いンだから。

‥‥あぁ、俺は別格だろよ。
傷つけられても、それすらも楽しめるだろからな。
‥‥って言うか、多分、気付かない――俺自身についてはそれほどに鈍感だから。



はぁ‥‥‥‥おまえら、殺し過ぎだよ。
対象が本人1人だけだとしても、それは過分な殺しだよ。
‥‥遺族に対して、どう償うんだろね?
そういう発想が無いあたり、ヒトとして欠陥品としか言いようが無いな。
そういう欠陥品に育て上げてしまった社会も、悪だろな。
そこで苦しんでる人が居るって事実を感知していない俺自身もまた、未熟でしかないンだろな。



死にたがりは俺に言え。
俺が殺してやろう。
償えないヤツが、罪を重ねるな。
だから、俺が殺してやるよ。
罪も罰も、生きて初めて背負えるモンなんだから。

自殺されるよりは、よっぽど気がラクになれるさ。
俺の気が、ね‥‥。



守りがたきをも守り、救いがたきをも救おう。
その立場に居るときこそ、俺がライトを浴びる瞬間だろな。
スラッガーだって怯えるんだ。
タダのヒトでしかない俺なら、意識してないと余計に膝が笑うよ。

‥‥ハイ、単に未熟なだけの言い訳です。
いかなるときにも震えないプロフェッショナルに、早くなりたいもんだ。



2004年10月11日(月) 支離滅裂になっていく自分を抑えきれず、そのつもりもなく書くとこうなるという反面教師的日記(加筆 @ 22:25)

気ニナルアノ娘の笑顔で一日を元気に過ごせそうに思えるみなさん、
こんばんは。

朝っぱらからおしげさんに会えてご機嫌だったチャボです、どうも。
まぁ、別に彼女の笑顔を見たワケでは無いんですがね‥‥でも十分。

昨日に続き、医療センターでのバイトの新入りヨクの研修。
んー、電話応対業務は取り敢えずokかな。
平日と休日と、案内する病院は違うけど、それは追々慣れるしかないし。
あとは‥‥施設の構造と窓閉めだな。
これは‥‥相棒に任せようv



> 死ぬな、殺すな、傷つくな
自殺を宣言するのって、深層ではそれを止めてもらいたいからそう宣言するもんだろ――。
ハナっから自殺する勇気も無いくせに、人の注目を集めたいだけだろ――。
つまり、構ってもらいたいだけだから、ンな弱音は無視しちまってもナンら構わないんだ――。

‥‥と人は言うだろが、果たしてそれは事実だろか?
例えそれが真に事実だとしても、確証を得られないうちはこれを認めるべきじゃないだろ。
所詮はネット上で吐き捨てられた言葉だから、客観的信憑性は限り無く薄い。
それでも、それ以外の言葉が見当たらないのなら、他に判断材料が無い。
だから、俺は自殺を危惧するわけで。

残念ながら、俺は生きることの苦しみも死ぬことのつらさについても、経験的に無知だろ。
知識としてそれらを知ってはいても、経験していない以上、俺の言葉に実体なんかあるわけが無い。
それでも俺は言うしかない。
殺させないために――生かすために。



昨夜、心友じぇと話した。
俺の言葉も心も届ききらないのって、やっぱり信用の問題でもあるんだろなってコトとか。
密な関係ならば、今俺が取ってる方法よりも別の方法を使えるだろし、
それは決して物理的な距離だけじゃなくて、心の距離感もあるんだろな。

パーソナルスペースという概念がある。
これは各個人に固有に存在するらしい。
このスペースは話す声量や立ち位置や相手との関係によって変化する。
恋人と密着するのはokでも満員電車でもまれるのはイヤとかいうのは、これに由来するとか。
俺が聞いた話だとこのパーソナルスペースというものは物理的な距離感しか指していなかった。
でも、やっぱり信用とか親しさとか、そういう心理的パーソナルスペースもあるんだろな。
‥‥まぁ、俺のパーソナルスペースは極端に狭いんだけどね。
物理的にも心理的にもこのスペースが狭いから、誰に対しても近寄られることを厭わない。
だから――逆に近寄りがたさを感じるとどうしても切なくなるんだ。



‥‥‥‥‥‥‥‥。
メール、打つかなぁ‥‥。



> 続・死ぬな、殺すな、傷つくな
↑は、主旨がよく分からないので加筆。
これは本当にminakoさんだけに対してのものではなくて。

死人に価値は無い。
生きて、初めてその人に価値が生じる。
死んだあとでは、その価値は過去のものとなり、継続性も消滅する。
故に、生きてほしい。

それは、俺のバイト先である医療センターに勤める看護婦さんが、
俺にしきりに喫煙を辞めるように言うのと同じ気持ちからなのかもしれない。

《まだ若いんだから、寿命を縮めるようなコトしちゃダメ。
歳取ってヨボヨボになったら、後先のコトを考えずにいくらでも吸ってイイから》


別に俺に自殺願望があるわけじゃないし、それを分かってはいるだろけど、
自殺と同じようなことをしているんだと、会う度に言われる。
人を殺す脅威から人を守りたいという気持ちが、少なからずあるんだろな。
まぁ、看護婦だからそれは当然かv



‥‥って、またナニを言いたいんだか分からない内容だな。



取り敢えず。
嫌われても憎まれても信じられなくても、生きていてほしいと願うばかり。
赤の他人と思われてようが、俺にとっちゃそうじゃないんでね。
そう近くはない親戚が自殺したがってんだ‥‥止めない方が不思議じゃないかね。
身近な親戚のことを心配しても、身近じゃない親戚にそうしないのは、差別ってもんだろ。

そんな冷酷なことを、俺はしたくないし、するべきじゃない。
俺は、大人だからな。
大人は、身内を――家族を守るだろ。
それだけだ。
それ以上のことは、考えちゃいない――し、
だからと言って大切に思う相手を鳥かごに閉じ込めて独占する気も無い。
自由に、奔放に生きてほしい。
それだけを願い、それ以上のコトは構わない。
血筋の遠近を問わず、身内だろがナンだろが、俺は個人を尊重するからな。



生きろ。
その手をつかんでやるだけの余裕を、俺はいつでも持っていられるから。



> 至言(およそ)50
食わない生き物は殺さない



2004年10月10日(日) 頼るべきはやはり心友

《台風一過で晴れるでしょう》という天気予報に騙されたみなさん、
こんばんは。

タイピングミスが多いチャボです、どうも。
‥‥だって、今日も酔ってるからな!! (自慢ニナリマセン

医療センターでバイト。
新入りヨクの研修‥‥を建前に手抜き勤務v
オラオラ仕事は体で覚えるんだーってな具合に、電話応対もまかせっきり‥‥
にすると、俺は座ってるだけで退屈になりすぎてしまうので、時折は俺が取る。
時間を潰すアイテムが無いと、このバイトはマジでキツいのですよ。



バイト後に、ヨクとサシ飲み。
居酒屋に直行しても《準備中》だったので、取り敢えずゲーセン & カラオケコンボ!!
舞い戻っても満席で追い払われ、10分くらいヤングアニマル読んで時間潰し。
‥‥で、やっと入れたかと思ったらv

ヨク: 俺、あんま飲めないんですよねー

うひゃひゃひゃひゃー。
新潟生れは酒を産湯に育ったんじゃねーのっ? (ヒドイ話デス

たーのしーいぞー。
日本酒を飲める人間と行くのは、本当に久し振りな気がする。
って言うか、日本酒を語れる相手が居るのが嬉しい!!
今までは親父とか、心友でもMr.Tとかぺろとか、その辺しかいなかったからなぁ‥‥。
コムロンや使徒サマあたりのネタ的発言なら――

《新潟生れは伊達じゃない!!》

ってところだろかv
‥‥いや、ンな生ぬるいセリフは、彼らは言うまい。
もっとうまい言い回しをするだろから、それに期待しとこう。

話したのは‥‥一人暮らしの生活についてから、大学の話、
そして経緯を覚えてないけど国際関係について。
一人暮らしから米の話題になって、自給率の話に跳んで、
日本の資源の話とかになったんだっけかな‥‥。
‥‥いや、《果物の王はリンゴで、女王は梨》って言った記憶が確かにあるぞ。
‥‥そこから外国――タイの話を経由して米の話題になったんだっけかな。

酒をおいしく飲めました。
そういう相手と知り合えたのが、嬉しい。楽しい。しあわせ。大好き。



ン〜‥‥酔っ払い日記v



> 自信がついた
.rtfに変換して、メッセのログをばら撒きたいくらいだな。
普段はなかなか浮いてなくても、俺の肝心なときには話を聞いてくれるじぇが大好き。
さすが心友。
そして、そういう人を心友に選ぶ俺様もさすがv

まぁ、それなりにヘヴィな話をしていたので。
別窓で開いていた女王様とのメッセはこんな感じだった。



女王様の発言: なんかどーでもいい会話だな。

女王様の発言: 既に思考回路が寝てるらしい。


永遠の16歳の発言: って言うか主旨が分からない話だなv

女王様の発言: すまんね。

永遠の16歳の発言: いや、こっちも上の空メッセだしv



‥‥ヒドイ話デス orz
いもーととのメッセも上の空になってて‥‥それだけタイヘンだったのです。
この程度で《タイヘン》とか言ってると、我ながら先が思いやられます。
どのくらいタイヘンだったかと言うと‥‥

‥‥情けなさ過ぎて、自分では書けません。
まぁ、明日にでも書くかな‥‥。
書けるかな‥‥書けたらイイな‥‥。



2004年10月09日(土) ラクなバイト

家路を濡れながらたどるみなさん、
こんばんは。

台風22号のおかげで早めに講義を終了されたチャボです、どうも。
さすが台風‥‥疲れた俺を気遣うために上京してくれたんだなっv

《電車が止まったら、オレんちでみんなでお泊まり会だからv 》
とはナナちゃんの言だったが‥‥あのー‥‥俺、バイトなんですがv

‥‥で、講義を受けている間にガンガン強くなっていく雨を見ながら、
↑の妄言が事実になりそうかな‥‥と不安になってたけど、
ふざけたことに俺が使ってる京○線は遅れることも無く通常運転。

‥‥こんなに強い鉄道は要らないv
おかげで、台風を口実にしてバイトをサボれんかったじゃーんっ。



あーそーだよっ。
お泊まり会の方が嬉しかったさっ。
だって、寂しがり屋だからなっ!!



> 研修‥‥という名の手抜き
新しいバイト君こと《ヨク》(命名: 19歳という若さ!!)の研修。
電話の応対も施設の見回りも、大半を彼の自由にさせて、俺は口をちょこっと挟むだけ。
うーん‥‥ラクv
まぁ、仕事は体で覚えろってことでv

‥‥普段の半分も仕事をした実感は無いけど、
話し相手がいたもんで、退屈はしなかったな。
一昨日に会ったときはやけに口数が少ないと思ったけど、
話せば話せるもんで、その造詣も俺と同じ程度には深い。
んー、やっぱ大学生ってのはコレくらいの教養知識が無くっちゃねv

‥‥とは思うけど、それともコレは《さすが国立大生》と言ってやるべきなのか?



2004年10月08日(金) 更新履歴

連日の雨で増水した川を見下ろすみなさん、
こんばんは。

中州が水浸しになってるのを見てちょっと心配するチャボです、どうも。
地域によっては氾濫してたりすることかと思うと‥‥地元は平和です。

金曜日の講義は《社会心理》《人事管理》《財務分析》。
起きたのが10時という時点で1限目には間に合わない。
やる気が出なかったので2限目もサボりv (ダメ学生
っちぅことで、昼休みに登校。
廊下ですれ違う心友たちに片っ端から声をかけて、みんなで昼食。
‥‥っちぅても、使徒サマとうだは面識が無かったりで、その間での会話は見られなかったな。
共通点は俺の心友という点だけだもんな、無理も無い。
‥‥だってお前ら意外なコトにも実は結構シャイだもんなっv (うふっ

ンで、3限目の《財務分析》。
Y助教授、相変わらず面白い内容の講義をしてくれるから大好きv
‥‥って、ナンでお前がここに居るんだ心友テイルよ?
ぁー、卒業要件まであと28単位だったな‥‥4年生なのにv
俺ァ残り44単位でもまだ3年生だから、今年の秋と来年の春と秋で3期あるけどねーv
テイルは今期中に28も取らなきゃならんのよねー‥‥うふっv うふふっv うふふふふっv (悪徳
心友ごっちんも遅刻ながら参加して。
あと、先週に続いてだけど、心友はた坊もこの講義に参加。
うふふっ‥‥俺的にはとても楽しい講義でしたv

‥‥で、講義後の楽しみに心友うだとラーメン屋行きっ。
雨の中を駅へと向かうバスの中で、たまたまうだが持参してた写真を拝見。
ぉー、心友ごみちゃんも写ってるー。
意外や意外‥‥この2人が知り合いだったとは知らなんだ。
あと、同行したうだの親友こまっちゃんとも、今回も少ないながらお話。

んーふふふー。
こまっちゃんとは、も少し話してみたい気はするんだけどねー‥‥ナカナカ機会が無い。
まぁ、無いモノは無いだけナンで、作り出せばイイだけの話というわけで。



医療センターでバイト。
今日は新入りの研修無し。
明日、しごいてやる。
スパルタでなっ!!



《chronicle》を更新しました。
最近の新しい登場人物を追加しました。
バイトに行く直前に立ち寄ったファミマでおしげさんを見て思い出したので。

ありがとう、おしげさん。



2004年10月07日(木) 4年半

今時は\2,000札ごときで喜ぶヤツの方が珍しいと思うみなさん、
こんばんは。

発行から4年半が経って初めて自分の財布に\2,000札を入れるチャボです、どうも。
コンビニATMから吐き出されてきたとき、軽く感動しましたv

学校ー学校ー学校ー。
どこでどう――ナニを間違ったんだか分からないけど、週6日登校です。
1日あたりの平均履修科目数は、たぶん2.5コマくらい。
大学3年生の秋にもなって、なかなかありえないことでしょうv

経営科学、管理会計、国際ナントカ特論。
心友フジャータのゼミの教授の講義《経営科学》。
‥‥先生、ナンでそんなに気合入れた話し方なんですかv
教職課程の必修科目《管理会計》。
開始2週目から担当教授はロンドン出張のため代講――って、
やる気あるんでしょうか、《ゴブリン》の愛称で親しまれてるA教授v
どーでもイイ教授(最近ミリオタらしい)のどーでもイイ講義《国際ナントカ特論》。
どーでもよすぎて、講義名すらしっかりと覚えていませんv

そして、図書館でバイト。
職員のビーチさんよ。
俺の血液型を聞いて、生きる上で大切なナニかを失ったかのように落胆しないでくれv
人はそれを《ブラハラ》と言うのだ!!
決して《ブラジャー・ハラスメント》の略ではない。(戯言

勤務中にケータイが震える――もう1つのバイト先《医療センター》から。
《やべぇ‥‥またバッティングさせちまったか!?》
――と、先日の悪夢がよみがえる。
図書館のバイトが終わってからかけ直してみて、杞憂だと判明。
むしろ、新しいバイトの研修を始めたという。
よーし、この俺がスパルタ教育で即戦力にしてやるぅ。

実際に会ってみたけど、いかにも今時の学生って感じだな‥‥。
国立大だし‥‥。
ぉぃぉぃ、エリートがいるぞエリートがっ!!(飛躍シスギデス



2004年10月06日(水) もぐるよりもRanceVIよりも、カラオケ

カラオケで歌う最後の曲はMr.Childrenの《空っ風の帰り道》と決めているみなさん、
こんばんは。

前回に歌い忘れていたThe Alfeeの《Brave Love》を歌ってきたチャボです、どうも。
おかげでしばらくはカラオケが頭から離れてくれそうです。

心友ハヤマサと約束どおりに学校で接触。
薦めていた《新・暗行御史》を渡しつつ、ライティングソフトについて講義。
CCDをうまくインストールできなかったため、後日にNero Expressで挑戦。
‥‥ヘタレでゴメンよ、ハヤマサ‥‥。



> たまには
裏ゼミ後、どういうわけか、Uゼミ生とサシ飲み & カラオケ。
とりあえず、彼については《在宅》と命名。(参照
つい1週間前にも一緒にカラオケに行ったけど、
今日のカラオケで初めて俺からのヲタ認定を差し上げますv (ヒューパチパチ

‥‥取り敢えず、ハロプロを振り付きで歌うな。
‥‥それも、俺の目の前で。

‥‥でも、サザン・オールスターズの《Hotel Pacific》の
振り付けを教えてくれたのには多謝 & ダンケ。



> ナナちゃん
ぁー、取り敢えず俺とUゼミ生在宅との共通の友人だが。
10日前にナナちゃんとサシでカラオケ行きーの飲みーのを目撃されてたわけだが、
それを指して《ナナちゃんはありえないでしょー》とか言われて‥‥。(凹

てめー、俺様の心友の陰で、よくそんな口を叩けるな!!

確かにナナちゃんの造形美は《下の上》だけどね‥‥。(否定デキナイ

ンでも、かわいいトコもあるじゃんよー。
話しゃー分かるもんだぜ、アレのかわいさはよぅ。

っちぅことで。
人を指して《ありえねぇ》とか言うんじゃねぇ。
特に俺様の心友を捕まえてなら、なおさらだ。
ありえねぇのは、在宅の《人を見る目》だろ。
もっと、しかと相手を見やれ。



これだから真性ヲタはヤなんだよなぁ‥‥。
手前の目に直に映るモンを見もせずに、
ブラウン管に映るアイドルどもの言葉に翻弄されてるからな!!

ぁー‥‥。
俺の周りにいるヲタたちは、もっとずっとマトモなんだけどなぁ‥‥。
Dとか、Hとか、Pとか、Sとか、Yとか‥‥たくさんいるけどね。

ナンだろね、この差は‥‥?
やはり、俺が通う大学に通う学生の特性なのかね?



2004年10月05日(火) 無意味かつ無価値な日記

minakoさんの《AB型の上司、A型の私。》からいらっしゃったみなさん、
こんばんは。

《日記読み日記書き合って、おまえら交換日記かYo》とツッコまれたチャボです、どうも。
ぁー‥‥‥‥今さら気付いたのかv (冗談ダロ

秋学期の講義《スポーツ》の履修者は、抽選ではなく選考で選ばれた。
その課題で、履修する理由と、講義でナニをできるかをエッセイとして書かされた。
結果から言えば俺はパスできたんだけど、あんな内容でよかったのかな‥‥。

ドきっぱりと書いたもんね。
《スポーツという講義を履修したいわけではありません、必要だから取るだけです》とね。

ンで、実際に講義を受けてみたけどー。
ぁー、こりゃ楽しいわテニスってばもー初体験だけど。(キャー



> 日記読み日記とは(利害的見地より)
俺を表現する場として、俺はここを利用しているんでね。
俺が持つ俺の思想を表現するのも、やはりここがやりやすくて。
その手法として他人との対比を使えば、それを表しやすくて。
そのために俺は日記読み日記という形を取るに過ぎない。
その形を取るために、他人の日記を題材として利用しているに過ぎない。

俺の日記読み日記を読んだことで怒りを感じられようが喜ばれようが、
俺にとっちゃそれらは単に副産物でしかなくて。
ただ、それらは俺がまいたタネから派生してるンでね。
同じ1人の日記について書くとき、それは単にその《芽》を刈り取ってるだけ。
怒りだろが感謝だろが嫌悪だろが信頼だろが、全部、発端たる俺が回収するべきだろ。
当たり前だろ、こっちゃ利用させてもらってるだけなんだ。
余計なモンを与えたくはないンでね。

まぁ、ナニを言いたいかというとだ。

誰かのため――ナンざ、俺は考えたくない。
俺は奔放に――俺のやりたいことしかやってないし、やるつもりもない。
《チャボのおかげで〜》とか言うな。
それは、俺との邂逅の瞬間にあんた自身が盗み――掠め取ったもんだよ。
大事にしとけ。



2004年10月04日(月) ビックリするほどじゃないけどユートピア(加筆 @ 24:45)

意識するまでもなく頭の中で反芻される曲に翻弄されるみなさん、
こんばんは。

The Alfeeの《Brave Love》が頭から離れないチャボです、どうも。
それはともかく件名の元ネタが分かる人は取り敢えず俺的に2ちゃんねらー認定おめ。

♪Get back to my love, brave is ur heart!
♪そのー胸にー よみーがーえれー
♪ソラーに広がる ノスタルジア
♪君ーだけーをー 信じーたいー

♪あいーするために Bravely Fight!
♪あきーらめないで Destiny!
♪やくーそくされた場ー所ーがー
♪えいーえんーのー ユートーピアー
♪みーらいーはー 決ーしてー
♪君を 裏切らないー

The Alfee 《Brave Love 〜Galaxy Express 999〜 》

そうだ!!
未来は決して、君を裏切らないんだっ!!
イイも悪いも、未来は結局、自分自身の本質に従うんだよっ!!



> > 呼び寄せろ(日記読み日記
minakoさんの《AB型(略)》10月1日分
そうか‥‥俺は哲学的な人間じゃないと思われてたんだな‥‥。
‥‥まぁ、予定通り? v
って言うか、俺はminakoさん専属の日記読み日記書きデスかv (ソレハソレデソレナリニチョト嬉シイ

自分で読み返しても趣旨があまり入ってなかったな‥‥とは思うけど。

欲しいモンがあるなら、ナニもかも自分で得ていくしかないってコト。
自分から動けって言うのは、まずそこからのことを俺は指して言う。
愛されるンじゃない――愛させるンだ。
誰かが愛してくれるのを待つンじゃない、相手を自分に振り向かせて全力で愛させるンだ。
ただ、それは決して相手に媚を売ることじゃないコトだと明言しよう。

幼かった頃のことを詮索してどうこう言うつもりは無い。
それを未来に投影できていないことを、俺は指摘したかっただけナンだ。
言わずにいられないことがあるコトなんざ知ってる。
それについての自嘲までを読み取れなかったのは、俺の非だな‥‥。
失礼しました‥‥ orz



> 自分に問題は無い
大人がそれを言っていたなら、《ふざけろよ》とナジるとこ。
それが通用するのは、今のうちだけだぜ‥‥と警告。
警告できるほど、俺は自分で《俺に問題は無い》と言い聞かせてないとは言い切れないけど。



> ぬるい優しさの檻の中で甘えてしまう
自覚があるなら問題なし‥‥かな。
まぁ、俺は俺で、その《優しい檻の中》で甘えてるンですが。
甘えの度合いについては、俺の方が深刻だね。
今の俺の環境―立場も人間関係も―を手放したくない故に、俺は変化を拒むからな。

そんなガキ大人は、世に俺だけで十分だ。



> 愛
自己愛すら無いのか‥‥。
だからこそ思考が自殺へと向かうンだろね。
今さら気付いた‥‥遅いよ‥‥。

‥‥いや、遅すぎはしないだろ。きっと。
そう思わなきゃ、やってらんねぇ。



《自身を含めた誰のコトをも愛してないから、誰からも愛されないンだろ》と加筆。



結局、何事も自分から始まっている。
自分なくして相手との関係は生じないだろ。
そして、ナニをするもされるもありえない。
一番最初にあるものを許容できずに、その他を許容することもできない。
ナニも許容してない人を、周りが許容することもない。
だから、自分にとってまず一番初めにあるものを愛していかなきゃならんだろ。

親なくして自分は誕生しなかったろけど、
自分なくして今の親にはなりえなかったワケだろから、
それについては互いに感謝し感謝されるべき間柄だろ。
‥‥それを仇で返されることもまた、覚悟してなきゃならんけどね。



‥‥まぁ、歪んだ自己愛もまた迷惑モンだけど。



あぁ、俺は歪んでない自己愛のカタマリだからv (誰モ聞イテナイ



> 幼い子どもに大人の事情を向けるのは酷
そりゃそーだ。
ンでも、それをする大人がありふれ始めているようで。
それを乗り越えるための考え方を、俺は示しているつもりナンだが。
‥‥いや、これについては《つもり》だけだと断言しよう。

未熟さを許せないってのは、俺はそれを狭量としか言わない。
まぁ、子どもだからしょーがない――
くらいにすらも思えない大人ってのは、同じ大人として俺は看過できないな。

でも、今、俺がここで相手にしているのは、
俺が腹立ててる親御さんじゃなくて、minakoさんなワケで。
親御さんがどーのこーのなんて、
そんな不毛なことを言ったつもりは無かったんだけどなぁ‥‥。



ナンだろね? ナンなんだろね?
これもやっぱり、親が言ってくるべきことだったんじゃねーの?
親がアテにならんなら、ガッコの先生が言うべきだったんじゃねーの?
まぁ、代弁してるんだーなんて、自負どころか意識も無いけどね。

北国にもロクな大人が居ない(あるいは数少ない)と思ってもokですか?
心友カナよ――
そう思っても、イイですか?



> 日記読み日記2
久しぶりにショウさんの日記を読んでの日記。
報われない想い‥‥ねぇ‥‥。

最近になってやっとだけど、俺はようやく立ち直れてると自覚し出した。
ナニからかっつーと、片想いが報われなかったことからだが。

ンでも、俺がどンだけ片想い人に尽くしても報われることは無いけど、
(‥‥って言うか、報わせるつもりは毛頭ありませんが)
ショウさんの場合は《まだ報われてないだけ》じゃないのかな。

いつか、《彼》はショウさんの想いに報いるだろ。
っつか、《報わせてやる》くらいの気概を、持ち続けてほしいな。
それはつまり、《《彼》はきっとショウさんになびく》という未来を、
信じるだけでも夢に見るだけでもなく、自分の下に呼び寄せてみせよう――
そんな前向きな想いを抱き続けてほしい。

‥‥でなければ、それはやっぱり見苦しいだけの姿になってまうだろから。



‥‥という、俺の希望。
まぁ、俺はその希望すらも呼び寄せるつもりではあるがね。



2004年10月03日(日) みんな、愛してるぜっ!!

自分が思っている以上に自分は孤独だと改めて知るみなさん、
こんばんは。

《俺は孤独だ》と言ってもそれを否定されてしまうチャボです、どうも。
寂しがり屋だけど、どうも最近は寂しくないので、やっぱり孤独じゃないようです。

雨の中を歩いて、お買い物。
SAPIO、太陽の黙示録1巻、Ragnarok11巻、新暗行御史8巻、Gallery Fake -The Best-。
だって、読書の秋ですからv

‥‥浦沢直樹の《PLUTO》第1巻の豪華版が見つからなかった‥‥。



> 日記読み日記
minakoさんの《AB型の上司、A型の私。》9月30日分
‥‥相変わらず日付がズレているようですが、早くフツーの時間の流れに復帰するように。

9月30日付を何回か読み返してみたけど、どうにも煙草を吸いたくなる内容だな‥‥。
雨だったからナカナカ吸えなかったけど(自室禁煙: 普段はベランダで喫煙ですが、ナニか? )、
一服入れた今(バイト中だけどv )、ニコチン付けの頭でようやく書ける。



俺といもーとの大好きなBump of Chickenっつー名前のバンド。
その曲に、こんなのがある。

♪そこで涙を流しても 誰も気付かない 何も変わらない
♪少しでも傍に来れるかい? すぐに手を掴んでやる

(《メロディーフラッグ》 by Bump of Chicken)

そこで手首を刻んでも、隠れてやられたンじゃなおさら誰も気付けないし、
人が気付かないのならば周囲にナンらかの変化なんて起こりようが無い。

カオス理論に基づけば何らかの変化は起こるはずだけど、
自分が関知できないような変化など、起こったとしても意味も価値も無いだろね。


(↑無意味なツボヤキ( = 呟き + ボヤキ)は白反転v )

ただ一歩でも歩み寄れたなら、少なくとも俺だけはその手を握ってやるよ。
‥‥‥‥寂しがり屋ナンでねv



滑稽なコトだな。
誰のコトをも愛してないから、愛されることも無いンだろよ。

俺は、信じてる。
だから、俺を信じて、俺の背を押してくれるヤツらがそこに居る。

自分がそいつのためにナニかをして、
そのときに初めてそいつが自分のためにナニかをしてくれる可能性が生じるンだよ。
ナンもせんと誰かがナニかをしてくれるなんて、甘えた考えだろ。
‥‥まぁ、そンな甘えでも拾わずに居られないのは、少なくともこの国には俺くらいだろが。

母親が愛してくれないだのナンだの、お前は母親のためにナニかをしてきたのか?
してきたと言うなら、それは自意識過剰だったンだろ。
自分の環境に毒吐く前に、まず己の未熟を責めやがれ。
まだ足りない――まだ認められるほどにはナニもしてきていない――とね。
そんな自省すらもできないガキに、大人の嗜好品である煙草を吸う資格は無い。

贅沢なんだよ。
吸うなら、せめて\170のクソまずい《エコー》でも吸ってろ。



《ナニもしてくれなくても――ただそこに生きていてくれるだけでイイんだよ、
どうせ期待してないから》




ナンの期待もしていないのに行動できるのは、俺しかあるまい。
まぁ、ガキ相手だから言うワケだが。



俺は片想いにしか生きられないようでね。
俺がどれだけ心友と呼ぼうが、彼らにとって俺が心友かどうかは確かめようが無い。
彼らの言動やら態度やらから、それを読み取って自分なりに推測・解釈していくこと――
つまりはそれを見抜く自分の目を信じていくことしかできないのだから。

誰かを受け止めるだけの覚悟を俺がどれだけしていようが、
相手から歩み寄られなければ、それは決してナンの関係も作りえない。
例えば俺がどれだけminakoさんを大切な個人として認めようとも、
minakoさんから打ち解けてこなければ、この想いは一方通行のモンでしかないだろ。

‥‥‥‥それはつまり、片想いだろよ。
恋心だけでなく、友情の片想いにすらも翻弄されながら、俺は生きていく。
‥‥だから。
俺はminakoさんに決してナニかを求めちゃいないし、ナニも期待しちゃいない。
俺自身、今までにminakoさんが人を従えるために行使してきた《力》とやらに、
抗えたかどうか分からないし、どんな《力》か分からない以上はそれを確信できない。

まぁ‥‥自信だけはあるがv

ただ、ナニかの手違いでminakoさんが自殺を思い止まってくれたなら至福だと思うばかりだ。

そして――


















それは決してminakoさんだけに対してのものじゃない。



> 死
あぁ、俺は予告無しに死ぬから。
死んでも、その報告なんかさせないから。
誰にも知られずにひっそりと死ぬわ。
誰も泣かせたくないンでね。

《ふざけんなチャボのヤツめ勝手に死んで弔いもさせないつもりかよあーそーかいチャボにとって俺は大した存在じゃなかったんだなけっ死んでろ香典ナンか出してやる気はナッシング》

‥‥とか罵られた方が、ずっとマシだからな。



‥‥まだまだ死ねないけどね。
‥‥うん、少なくともあと27年くらいは。



2004年10月02日(土) 信じられることはなくても、ただ盲目的に相手を信じられる

心友のレポートの進行具合よりも体調の方が気になるみなさん、
こんばんは。

昨夜は徹夜でレポートを書いていたチャボです、どうも。
結局明け方に寝てしまい、レポートは遅刻提出に‥‥。

心友にっしーに頼まれて、彼のレポートを俺の部屋で印刷。
メッセは便利だなーっとv
ンで、集中講義《国際化と教育》のレポートを提出。
‥‥で、午後から教職課程講義《商業化教育法》。

‥‥ナンでこんなに人数が少ないですかにーさん?
おつるさんとナナちゃんは病欠、七ちゃんは消息不明。
で、出席はさっちゃんと使徒サマと俺――そしてにっしー遅刻v

教育実習を控えての模擬授業に向けてのプレ模擬授業v
持ち時間10分。
教卓の前に立って、板書をしながらかるーく授業。

‥‥授業感覚で話してたら、板書するヒマなんて無ぇYo!!
ンでも‥‥そこだけかな。一応は。
話す速さも声量も特には問題無かったようだし。

2番手は使徒サマ。
字が汚い‥‥。
板書の形態は統一したがよろし。
‥‥っつか、いつの間にかPCの重要性を説く授業になってたぞ。
序盤ではPCは必須の道具ではないと言っておきながらね‥‥。

3番手はにっしー。
ぉぃぉぃ‥‥漢字の書き順が違うぞ‥‥。
‥‥って、みんなの前で晒しモンかよ、にっしーv

トリはさっちゃん。
優等生‥‥って言葉は、彼女のためにあるようなモンかと錯覚した‥‥かな?
無駄な板書をしないよーにね。
声量もよし、誤字も無し。
ただ、ちょっと話すのが速かたね。

Y助教授からは。
夜7時のNHKニュースのアナウンサーが話す速さがちょうどイイと。
あと、挨拶のときは、日本橋の三越本店の店員の頭の下げ具合が一番イイと。

‥‥ナンでそンなマニアックに聞こえるような例えが出てくるんですかv



《男の子はね、三越本店の前にあるライオンの像にまたがってくると、出世するって言われてる》

‥‥ンなもんに乗っかって、しょっ引かれたときは、Y助教授の名前を出せばいいんですねっv



> 《夜もヒッパレ》のように
寝たい! ヤりたい! 抱きしめたい!

‥‥バイト中にふと思いついた。
ナニ考えてバイトしてんでしょうねぇ‥‥。(うふv



> 日記読み日記
マイクさんの《マイクの日記》10月1日分
マニュアルにあるから、そのとおりの言動を行うんだ――
それって言い逃れしょや。
たとえ法にあったとしても、己の言動の責任は己が負うんじゃないのか。
生徒への罰則や教師への罰則には俺も賛同するし、
そのマニュアルを作るというのも――納得はできないけれど――受容できる。

でも、教師がそのマニュアルを理由のすべてにして生徒を叱るのはマズかろ。
マニュアルがあるから叱るのではなく、
学校という社会を運営できないという事態を防ぐために叱るンじゃないのか。
学校という社会の重荷にさえなるヤツが、大人の社会で迷惑をかけずに済まないから、
まだ社会に出ないうちに叱って矯正していくもんじゃないのか。
それは決して、マニュアルがどうのこうのという問題じゃないと思うけど‥‥。



やっぱりね、教師って、自分なりの正義ってのを持ち、
またそれが社会に認められるものであり、かつそれを遂行していける人がなるべきだよな。

‥‥‥‥そう思う。



> 懲りずに《Do! コンポ》 @ 読売新聞10月1日付
私は大学を辞めたいと思っています。
本当は絵を描きたいのですが、大学は出た方がいいだろうと、
絵とは関係のない方面へ進みました。
しかし、気持ちを抑えたままの勉強は、何の充実感もなく、毎日苦痛でしかありません。
しかし、《大学を辞めて絵を描きたい》とは、母に言えません。
大学卒業は幼いころからの母の強い希望で、そのために毎日働いてくれているからです。
こんな気持ちで高い学費を払ってもらっているのは申し訳なくて仕方がありません。
勇気を出して、《辞める》と言うべきでしょうか?


自分がナンの為に生きているかを考えれば、その答えは簡単なんじゃないだろか。
親の希望のために生きているのならば、己を押し殺してでも大学を卒業するべきだろ。
自分自身のために生きているのならば、取り敢えずは自分の主張を通すべく動き出すべきだろ。
例え勘当されてでも絵を描きたいと思うのであれば、それだけホンモノってコトだろ。

まぁ、勉学の喜びに目覚めている俺が真に言いたいコトは――

高等教育をナメるな

入学してから半年しか通ってないたかが1年生のガキが、
高等教育の水準の高さ(あるいは低さ)をどれくらい知ってんだ?
石の上にも3年って言うだろ。
3年も居座ってりゃ、それなりのモンを手にできるんだよ――たぶん。

いくら大学教授が3行で済むことを3,000行にすることでメシを食っていようとも、
彼らの造詣はとてつもなく深いものであるコトはほぼ疑いない。
それに触れるチャンスを得て、けれどもそれを棒に振るなら、
その前に大学入試で不合格になったモンの気持ちを考えてみろ。
あんたが蹴落としてきた人の気持ちを考えてみろってンだ。

まぁ‥‥休学してみるのが、一番安全な方法かもね。
1年くらい勉学から離れて、好きなだけ絵を描いて、
それから退学するかどうかを決めても遅くはないンじゃね?



> 日記読み日記2
さっそく逆リンクキター!!(嬉

っちぅわけで、Junさんの《思いつくままに》読み日記。

> メールだけならなんとでも言える。

とあるけど‥‥‥‥そういうもんナンだろか?
昨日の日記読み日記も、そう受け取られてるんだろか?
‥‥ってな感じで邪推しちゃう。
するだけ無駄だから、邪推しても無視するけど。

そりゃ自分が、誰かに対してご機嫌取りな態度を取ってるからじゃね?
それも意識的に、あるいは無理をしながら。

そんなン無意味だと思う。
ご機嫌取りに引っかかってるようなヤツは人を見る目が肥えてない――
つまり人間として成熟してないわけで。
ご機嫌取りを見抜いてるヤツにとっちゃ、下心があるんだなと思われるだけじゃね?
どっちに転んでも、利害が一致しない限り、それは悪印象だろ。

‥‥そう思うから、俺はご機嫌取りなんかしないと決めてきた。
あるがままに生きようと思う。

河原正敏の《修羅の刻》に、織田信長のセリフとしてこんなのがあった。

坊主: 《神仏を恐れずに、何を恐れまする?》
信長: 《俺が恐れるのは俺自身よ。故に、俺は、俺にしか従わぬ》



‥‥‥‥俺は、俺の心にしか従わぬ。
そして‥‥それは、周りを喜びで満たすことしか考えちゃいない。



2004年10月01日(金) 絶望を知りつつも絶望しない日記

バイトの研修に2ヶ月もかけるのは時間の無駄だと思うみなさん、
こんばんは。

年内に図書館のバイトを辞めるチャボです、どうも。
年内と言わず、今月いっぱいで辞めたいんですけどね‥‥。

2限目から登校にも拘らずの遅刻はデフォルトですv
この秋学期から復学した心友Yo君と食堂で楽しく昼食v
Yoの友人も交えて、3人で〜。
そして、俺の大好きなY助教授の講義《財務分析》。

《会計が分かってればできるってモンじゃないんだよ、財務は》

としきりに説かれる講義ですが、今日は春学期の復習。



‥‥4限目はナニも履修してないけど、図書館のバイトのおかげで帰れない。
購買の前の雑談スペースで、友達の邦生と雑談――も大してせずに寝る。
椅子を2つ借りて、堂々と寝る。

ウワーガラノ悪ィ学生ダー

‥‥で、起きてみればイイ時間で。
ちょうど4限目が終わる時刻。
‥‥と、そこを通りかかったゆーこさんに《おーはー》

《ちょっと話せる?》

と、ゆーこさんを連れて雑談。
‥‥もちろんニコチンタイムも同時進行ですがv
面接試験を終えてきたゆーこさんの前で、リーダーの役割を説く俺。
いつだったかな‥‥いもーとにも話したな、リーダーの役割については。
まぁ、雑談ついでに話しただけだから、彼女の中に残るかどうかは知らんが。

‥‥で、図書館でちょいと作業すると言うゆーこさん。
俺もバイトで図書館に行くンで、廊下でも階段でもおしゃべり×2v

バイトの業務には1時間おきの在館者数を確認することも含まれてる。
だもんで、数を数えに行く度にかるーく雑談v

‥‥と、ナンか本から破れ落ちたとしか思えない紙2枚を拾う。
取り敢えずカウンターに持って行って職員さんに見せる。
よく見たら目次のページで、本のタイトルが書いてあることに気付く。
ンで、その本を探しに‥‥行こうとして、ゆーこさんの助けを求める。

だってさ、十万単位の蔵書の中から1冊を探すなんて不可能じゃん。
‥‥で、ゆーこさんと話しているうちに気付く。

《そだっ、検索を書ければいいんじゃないかっ》
《あははっ、そうだよー。おもしろーいv》

《‥‥って、ちょっと待って。この本じゃない?》

‥‥‥‥。

《さすがだぜ、ゆーこさんっv だから大好きだぜっ》

‥‥で、カウンターに戻って職員さんに報告。

《まさか元の本にページを戻してそのまま本棚に入れたんじゃあるまいな?》

‥‥‥‥。
どうして俺の行動はこうやって誰もが読み当てられるんだろう?



> 復活
Junさんの日記《思いつくままに》
やたっ。
復活ありがとうございますっ。

‥‥っちぅか、キリ番100を取り敢えず踏んでみてしまいましたv


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