*ハナビヨリ*住宅ローン返済日記
もくじきのうあした


2005年08月13日(土) 退院(5日目)

いよいよ退院の日。
はなもハニーも退院の診察を受けて、クリア。
退院許可が下りました。

本当は昨日の予定だったけど、
ハニーが光線治療中だったので出来なかった、
沐浴の練習が午前中にあった。
すごく若い助産師さんに指導を受けながら、
ママはおっかなびっくり。
だって沐浴槽がめっちゃ深くて、
ハニーがぷかぷか浮いてるんだもの、怖いよ。
でもハニーは気持ちいいみたいで、
あくびしたりしてかなりリラックスしていた。

昼食を食べ終えたら帰ってイイ、とのことで、
パトちゃんに来てもらったら、
義母も来るはずなんだと言う。
でも待てど暮らせど、一向にいらっしゃらない。
連絡ミスで家の方で待っていらっしゃったようで。
小さなハニーが居るので、
さっさと帰りたいのに手間取ってしまい軽くイライラ。

家に着いたら、義母が夕ご飯を作ってくださるという。
本音を言えば…
苦手な義母が長居すると気疲れするので、
夕ご飯なんて適当に済ますから早く帰って欲しい。
でも好意を無下にするほど、
義母を嫌いではないので、素直に甘えておいた。

でもハニーを初めて家に連れて帰る、それだけで
かなり疲れていて、体もしんどいし心に余裕がない。
なのに、たまたま帰省中の義母の妹に当たる叔母が
家族でハニーの顔を見に来るのだと言う。
ああ、勘弁して…みんな早く帰って!!

夕方、しんどくてしんどくて
すやすや寝ているハニーの横で出産後2度目の涙。





↑ストレスが原因だって、分かれよ(怒)

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2005年08月12日(金) 一方、ママの事情(4日目)

ハニーが光線治療を受けている間、
新米ママは何をしていたかというと、
ひたすらトイレに通っていました。
…だってお通じがないんですもの…。
ハニーが居ると、いつ泣くかわからないから、
思いっきりトイレに籠もれないんだもん。
用意してあった清浄綿を使い果たすほど
(トイレの度、消毒をする)
トイレに通い詰めたのに、一向に排便なし。
それも便秘薬を処方されているにもかかわらず!
とうとう直訴しましたよ「浣腸してください…」って(泣)
でも絶対、出産後の最初のうんちって
みんなおっかなびっくりなはず。
だっていきんだら痛いし、また裂けそうで怖いよ。

義父母と姪っ子・甥っ子が見舞いに来た。
その時はまだハニーが治療から戻ってきてなかったので、
仕方なく経過を伝えて謝っておいた。
大して心配するわけでもなく、
ただただ、ハニーに会えないことにガッカリして
さっさと帰っていった。

その直後にハニーが予定よりずいぶん早く帰ってきた。
光線治療の効果がすこぶる良く、
24時間も照射しなくて良かったのだ。
おかえりハニー、ママは寂しかったよ。

はなは義母が苦手なのでどっちでもよかったけど、
まぁ、せっかく来てくれたのに
会えず終いなのも気の毒に思ったので、
義父母に電話してみるとまだ近くにいるとのことで、
Uターンしてきた。
結果オーライ。





↑また流行ってるんだね〜

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2005年08月11日(木) 光線治療…(3日目)

午前中は沐浴の見学があった。
ハニーがお手本ベビーになって、
助産師さんに沐浴してもらうところを
はなともう一人若そうなママさんと一緒に見学。
ハニーはぷかぷかお湯に浮いて、
とても気持ちよさそうだった。
明日は実際に自分でハニーを沐浴させる。
今から緊張しちゃう…。

この沐浴の時に黄疸の検査をしてもらうのだけど、
どうもハニーは数値が高いみたい。
助産師さんが難しい顔つきで検査を繰り返して、
「数値が高いので血を採って詳しい検査してみますね」と。

午後、検査結果が出た。
光線治療を受けるギリギリボーダーラインの数値だった。
小児科の先生に「念のため光線治療をしましょう」と言われ、
急遽、慌ただしくハニーが連れ去られてしまった。
1時間くらいで終わるのかな、とのん気に構えていたら、
詳しい説明があり、24時間もかかるとのこと。
ものすごく驚いて狼狽えてしまい、
あんな小さな体で24時間も一人ぽっちで
治療を受けるのかと思うと、ハニーが不憫で泣いてしまった。

3時間おきにおっぱいを与えに新生児室まで通う。
ハニーは保育器みたいなのにおむつだけで入れられてて、
緑色の光線を体中に浴びている。
小さな手に点滴もされているのが痛々しい。
目は眼帯で保護されているけれど、
授乳の度に外すのは面倒だし、テープの取り外しが痛いので、
そのまま服だけ着せて授乳。

ママだとわかっているのかいないのか、
眼帯をしたまま一生懸命おっぱいを吸う姿が
可哀想でかわいそうで…。

よくよく考えてみれば、
新生児はまだ目はよく見えないから、
眼帯をしてようがしてまいがあまり関係ないし、
保育器の中も適温に保たれているから心配ないし、
助産師さんが24時間見守ってくれてるから安全だし、
新生児の5〜10%が受ける治療で、
特別危険を伴うものでもないのである。
でも我が子に降りかかった場合は感情が先走ってしまい、
冷静ではいられないものだ。
まだママになって3日目なのに、
自分の母性本能がここまで大きく育っていたとは、
嬉しい発見ではあった。





↑夜中は助産師さんに起こされるまで眠りこける始末

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2005年08月10日(水) シャワー♪(2日目)

午前中に整形外科の先生が巡回。
ハニーの体に異常がないか調べてくれた。
問題なし。
結構激しくいじくられていたのに、
ハニーは平然と眠っていた。

ハニーのお世話はまずまず。
泣いたらおっぱいを含ませてるので、乳首が痛い。
かさぶたが出来ちゃったぞ。

添い寝授乳を教えてもらえたので、
夜の授乳が楽ちんになった。
でも夜になるとエアコンが切られるのがツライ。

食事は分娩食が出る。
和食中心でそれほどまずくはないんだけど、
とにかく量が多い。
看護師さんに食事量をチェックされるので、
頑張って食べるのだけど、
出産直後はあまりの疲労のためのどを通らず、
昨日今日はおなかが空かないので完食しにくい。
「食べないとおっぱいが出ない」という
義務感から食事をしてる。

そうそう、シャワー。
出産当日は全身汗だくになるのにシャワー厳禁。
悪露もじゃんじゃか出てるし、
自分が臭い気がしてたまらなかった。
昨日からシャワーの許可がでた。
さっぱりできて気持ちよかったけど、
縫われた傷はしみるし、ひきつれて痛いし、
おしりの方も…(書けない)
出産後の下半身はえらいことになっていた…。





↑陣痛の時はあんなにいきみたかったのにね

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2005年08月09日(火) 今日から♪同室(1日目)

はながお世話になった病院では、
産んだその日は、赤ちゃんは新生児室で過ごす。
3時間ごとにママの部屋へ連れてこられて、
おっぱいをもらったらまた連れて行かれる。
大仕事を終えたママへの配慮ですわね。
でもママも検温だ、飯だ、見舞客だ、で、
あまりゆっくり過ごせなかったりするけど。
しかも相部屋。

さて、今日からは母子同室。
ママが自分で赤ちゃんの様子を見て、
おっぱいをあげるか、おむつを替えるか、などなど
判断しなければならない。
ハニーと一緒に過ごせるのはすごく嬉しいけど、
うまく出来るのかめっちゃ不安…。
何時に何をしたか書き込む用紙を渡される。
それを見ながら助産師さんが
適時、アドバイスしてくれるみたい。

とりあえず、おむつ交換を教えられる。
この病院では布おむつを使用しているのだ。
新生児特有の真っ黒なうんちに驚いた。
おへそはまだジクジクしているみたい。

それからおっぱいの含ませ方も習う。
はいよっと口におっぱいを突っ込むだけでは、
赤ちゃんはうまく吸ってくれないので色々なコツがあるのだ。
知らなかったわ〜。

ハニーと二人っきりになって、
その寝顔を見ていると「あーママになったんだなー」と
妙にほこほことしたくすぐったい気持ちになった。





↑お互い様だけど赤ちゃんが泣いたら気を遣う〜

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2005年08月08日(月) 産まれました♪(0日目)

午前5時27、元気な女の子が誕生!

でもすぐに泣かないのである。
体もなんだか赤紫色なのである。
ドキドキして見ていたら、助産師さんがチューブを
赤ちゃの口に入れ羊水を吸い取った。
すると元気な泣き声を上げて、すぐに体が真っ赤っかに。
自分の処置を着々と受けながらも、
目はずっと赤ちゃを捉えていたので、その様子に安心した。

その後は体重や身長を測られ、体をキレイに拭いてもらって
初乳を飲ませるためにはなのところへ連れてこられた。
おっぱいを含ませると、
誰に教えられたわけでもないのに上手に吸う。
その様子をパパになったパトちゃんと静かに見守った。

はなは無事に出産を終えたことが嬉しくて気分最高。
疲れているはずなのに、ものすごく元気。
一方、パトちゃんは前駆陣痛も入れると
延べ丸2日かかった出産にかなりのお疲れモード。
目をしょぼしょぼさせていた。
でも立ち会ってもらえて、本当に良かった。
ありがとう。

処置も終わり服を着替えたら、
なんと車椅子で病室まで連れて行ってもらう。
「平気です、歩けます」と言っても、絶対に歩かせてくれない。
出産直後はハイになっているから実感がないけど、
ものすごく、ものすごく、疲労しているから(当たり前)
容易に歩くとこけたりするんだって。
最初のトイレは絶対一人では行かず、
必ずナースコールをするように、と言い渡されたのも驚いた。

ベッドに横になった途端、疲れがどっと押し寄せてきた。
「ホントだ、私、疲れてるんだな…」と
思う間もなく眠ってしまった、出産0日目。

おまたの間から彼女がするりと出てくるのを
見届けた時の感動は、言葉では言い尽くせない。





↑お嫁に行かなくてよろしい(笑)

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