ユーミン×スマップ


ユーミンにはまることのなかった私も好きだった「守ってあげたい」
歌わなかったのは残念だったわ。


女性との歌の時はキーが合わなくてスマさんたちも苦労するところ。
今回も最初のところはなかなか上手くはあわなくて
少し不安がよぎってしまう。
しかし!
終わってみれば最後にいけばいくほどスマさんたちは
存在感が増していった。
すごい!!
ファンの欲目なのかもしれないけど
私にはそう思えた。そう見えた。
そして踊っていたじゃない。
うんうん、素敵。
アゴをナデナデされそうになっていたじゃない、中居さん。
そんな中居さんは何度も剛君に視線を投げているのに
気がつかない剛君。
おーい、気がついてあげて。
楽しさを一緒に感じたいんだから、ね。


すっきりしないお天気ばかり。やっと晴れたと思ったら
突然の雨とカミナリ。
夏の始まりなのかしら。
あの“真夏の夜の夢”はいつかしら。

スマスマを観ていた時友達からメールがきた。

「なんかデレデレしていてやだ」

ジェラシーだ。
驚いてしまった。彼女がそんな気持ちでいたなんて。
いや、彼女にもそんな気持ちがあったなんて。
いや、彼女にも彼らに対するそんな気持ちがあったなんて。


暫し呆然としながらもメールを返信しやりとりが何度か続いた。
今回の件で言えば私はなんてことないことだったけれど
彼女にしてみれば心乱されることがあったのだろう。
それを私にぶつけてきたなんてびっくりだった。
私が反対に彼女にメールするなんてあまり驚くことじゃないけど(苦笑)
同じファンである彼女が
ジェラシーを感じていたなんて。
驚きだったけれど嬉しかった。
自分がジェラシーを感じた時はそんな自分がとても醜く思える。
イヤになる。
でも誰だってジェラシーくらい感じるだろう。
彼女から素直な感情を聞いてからジェラシーも悪くないなって思ってしまった。

ヤキモチを妬く。
心を焦がす。
ジェラシーは罪なのか。
そんな気持ちにさせるあなたの方がもっと罪なのよ。

今日から5月。とても暑い一日でした。
日記を更新しない日が続きました。
風邪を引いて寝込んだり、親知らずが生えてきたり・・・日々いろんなことが起きるものです。

新曲が発売され剛君の舞台が無事終わり時は進みます。
久しぶりにパーマをかけ失敗したと友達にメールすると
「エビちゃんみたいなの似合うじゃない」と言われて
エビちゃんと私を比べる友達に恥ずかしさとちょっぴりの嬉しさを感じたり。
「エビちゃんじゃなくてカニちゃんくらいになるね」と返事する
サムイ(笑)自分とこれからも生きています。


音松くん
結構イケてます(笑)
“きついなぁ”by青松・赤松
“ハンパじゃない”by緑松
“横に居るメンバーに自分の言うことやること見られるのもキツイ”by赤松
“固まってやろうか”by青松

“声だしてこー!”“いえー”

こうして一致団結するところが大好きなのよ。

黒スーツで歌う10年後の大人の5人ももっと大好きよ。
間奏で後ろに下がるところが好き。
最初は4人でトライアングルに。
2番の間奏は2人。最後は3人だけ。
ここが私のツボなのです。


Def Tech
4年前の願いが叶ったというDef Techさん。彼らが
ライブに来ていたという話を聞いたときとても意外だと思ったけれど
ファンだったということでしょうか。
彼らの音楽とか難しいことはわからないですけど
Def Techとスマップは絶対合うと思います。

Def Map

ホントよく汚れが落ちそうです(笑)
ひとつお買い上げいたします。