2002年05月12日(日) |
ゼナF-Ⅱって何だろう? |
GWに寝込んだとき、実家から各種回復グッズが届きました。その中で、表題にもある「ゼナF-Ⅱ」が入っておりました。
僕にとっては、「ゼナ」デビューです。きちんと説明書を読みつつ喰らいました。「こんな時に」の欄には『かぜ等の発熱で体力を消耗している時の栄養補給に』とあり、これはバッチリ!ビンゴ!だね。
特徴の欄には、結構過激っぽいことが記載されていました。『ブラジル原産の強壮生薬ムイラプアマをはじめ、計13種の生薬(原生薬として計4300mg相当)とタウリン、ビタミンを配合』。裏を見てみると、ご丁寧に全ての生薬成分が記載されておりました。しかし読んで分かるはずがありません。「黄耆流エキス」って何?「反鼻チンキ」って何?今思うと、よく分からないものを飲んでしまった気がします。自分ショック~☆
『ゼナF-Ⅱは、疲れに負けていられないアクティブな現代人のために開発された滋養強壮のミニドリンク剤です』。何か決めつけられたようでシャクですが、全くその通りかもしれません。「疲れに負けていられない」というのは適切な表現なんだなあ。しんみりしてしまいます。
それにしても「ゼナ」は…仰々しいパッケージに入りすぎ!パッケージは以外と大きいのに、中は殆ど空洞。中にちょこんと50mlの小さいビンがくるまれておりました。さすが「ゼナ」様!「オロナミンC」とか「リポD」とは格が違うのね。ビンで直接売られるような粗相はしてはいけないのね。特に「リポD」は「ゼナ」様と同じ大正製薬製品なのに、大正製薬も「ゼナ」様にはかなわないのね…。まあそれは冗談として、中に入っているビンはやたらと小さく見えます。是非一度、ご覧下さい。
最後に、飲んでみて。効いた気が何となくしました。
2002年05月05日(日) |
悲しみにふけるGW総括 |
はがつああのGW第1段を前回に記入し、その当時は「GWこそ遊ぼう!」と燃えておりました。ところが…実は熱を出してしまい、GWは家で寝ておりました。くそう!
2日に所属ゼミである千葉ゼミのフィールドワークに参加したのですが、その日の朝から多少の頭痛。場所は墨田区だったのですが、正直あまり…というかぜんぜん覚えておりません。染物工場に行った時は甘い匂いにやられ、橘銀座商店街でもろくに食べ歩きできず。商店街食べ歩きをしていた豊田さん&渡辺さんが羨ましく見えました。くそう! フィールドワーク終了後は、恒例らしい「反省会@アサヒビール」。体調のことを考えて帰宅する予定だったのに、千葉教授に誘導され…。気づいたら例のビル前におりました。この日初めて千葉教授が走ったのもこの時でした。 そしてこの後は…すぐに帰宅せず、浅草へ。ちゃんと浅草寺をお参りに行き、お土産を買って帰りました。と言いたいところですが!この還都留でもうフラフラ。寒気はするし、意識は朦朧としているし、三木さんには気を遣わせちゃうし。さんざんな還都留でした。ごめんね三木さん。 帰宅して体温測ったら38℃でした。くそう!
GWの思い出はこれだけです。ああ泣ける…。ダウンしていた間にお世話になった方々、高橋殿はじめ、本当にありがたや~。
あと、多忙&パソコン調子不良でなかなか更新できませんでした。重ねてお詫びいたします。
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