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少し前の話で。     - 2001年07月30日(月)




■視界

私はもう、2度と手放せないって位のコンタクトレンズ愛用者です。
視力は、0.1くらいかなァ。
今まで、眼鏡やコンタクトで日常生活には支障は無かった。
最近、パソ子のためか、少し度を上げなきゃ如何かとも思ったけど。
で。
この前、夜空を見上げたら、沢山の星があったようでした。
満天の星空だったのでしょう。
しかし、私には「だっただろう」としか言えませんでした。
たとえ、コンタクトを入れていても、眼鏡をしていても。
せいぜい3等星くらいまでしか見えないのです。
或いは、2.5等星くらい?
ぼんやりと、あそこには星がありそうだ、とは見えるのに。

それに。
それだけ度を上げたって、もう肉眼では夜空の星はおろか、
普通の景色さえまともに見えない。
人の顔も。
全てのものが眼鏡やコンタクト越し。
「レンズ越しの世界」しかない。


夜空を見上げて、何だか改めて思うと凄く哀しいことのような気がしました。
視力を。
もっと大切にしたら良かったのにね。
悔やまれます。



叶うなら、もう一度、何の膜も通さない鮮明な世界を見てみたい......。









無意図。     - 2001年07月28日(土)




■静かの森・その意図。

困った事に、無ェのです(笑)。
かなーり、突発的な更新でした。
そして、内容もなんだか。
太陽熱と続き気味でしょうか、
....って、意識して書いたのだから当然です(笑)。
好きなんですね。
あんな感じの、
詩とも小説とも区別できないようなモノを書くのが(笑)。
読んで面白いのか?
って言われるととっても困るのですけれど....。

書いちゃったので、何となくも↑してしまいましたv
あァ....、いい加減ですか?(死)










嘘吐きの君のをしへ。     - 2001年07月27日(金)




■其れはあたし。

今日は某従姉妹の家に行きました。
しかし、母上は彼女の家に行く事を大変嫌がるので、
友達と遊んでいたフリ。
大嘘の電話をかけて、8時頃に帰宅。
「早かったね」
という返事から、如何に私が普段から、
門限破りの常習犯であるかというのが垣間見えますね(笑)。
遅刻もかなり、だけれど。
........時間にルーズなんですね。
ともかく、彼女の家に行くには、かなりの労力を要する。
何故.....。
良くわからないけれど、不要なお怒りと不機嫌はね。
御免蒙りたいので、現状維持。
まるで、不倫か何かの逢引のような会い方を続ける(笑)。
なんだかねェ。









↑作業。     - 2001年07月25日(水)




■漸く。

本編を一個アップ(笑)。
そろそろ、何かしら宣伝活動でも始めようかしら?
同盟参加とかね。
今、サイトにきてるのって、多分あたしだけでしょ?(笑)。









てめェv     - 2001年07月24日(火)




■代理製作、して。

います。
某従姉妹のサイトを。
で、彼女の詩とか小説とかをアップしようと思ったのですが。
彼女本人が面倒くさがって、まともにデータを呉れないので。
遅々として進みやァしませんv
もう、そろそろ匙を投げたくなってきました(笑)。
その為に自分のサイトの更新もぱったり止まっているのかと。
考えると尚更にネ(微笑)。
データ送るだけのと、其れを配置、整頓、アップするのと。
どっちが労力要すると思います?(笑)
ちきしょう.....、
そ〜ろそろ、ゲ・ン・カ・イvv(壊)


■いい加減に。

自分のサイトに戻ろうかな。
STAYも本編、上げちまいたいですしね。










忙しいッつーか、何。     - 2001年07月22日(日)




■暑くって。

外を歩いていると直ぐに眩暈を感じます(苦笑)。
弱ェ.....。
帰って来ても、自室のクーラー部屋に篭ってしまって、
パソ子に触りませんね、なかなか。
そうでなくても原稿がかなりキツイので。
日記の更新さえも危ういですv(死)

今日は眠くって眠くって。
寝ます。
明日も重労働。









産みの日。     - 2001年07月20日(金)




■stay続編。

書いてます。
もうちょっとかかりそうなのですが。
九州に行くのと、原稿が上がるのと。
どっちが先かなァ(苦笑)。

プロローグはまるっきり会話ばかりでしたが、本編は大丈夫です(笑)。
ちゃんと、小説っぽいですわ(笑)。
何と言うか。
文章は苦手なのですが。
頑張ってゆきますι









誰も知らない。     - 2001年07月19日(木)




このサイト(笑)。
イヤ、オフライン生活が余りにもバタバタしてて、
何を如何する気も起きません(微笑)。
いや、暇がないのですよ.....。
漸く、一つ。
考査が片付きましたしね。
次は、引越しの準備と、本完成の打ち上げ準備。
その後には九州逝きと締め切りv
うふふ、お仕事一杯〜vv









アジアの純真。     - 2001年07月18日(水)




■締め切り....。

が。
近い。
のに。
詩も小説も何も書いてねェ!!(爆)
どうするよ、あたしッι
あと10日v
あははvv
テーマ作品の「毒 or 薬」も書かなくちゃ。
自分で提案したテェマだし(笑)。
何のジャンルで書こうかなァ。

何か、色んなものが切羽詰ってきて、面白くなってきた(笑)。
イヤ、自棄じゃァないンですわよ?
コレがあたしの生きるべき道だと思うし?
某専門家に。
「ジェットコースターみたいな人生じゃないと耐えられないでしょ?」
ってご指摘を受けた事、ありますv
えェ、ごもっともよ(笑)。
追い立てられて、そのときになって若干後悔しつつも、嵐のように過ぎ去り、
結局は繰り返したくなるような。
.....素敵v(←死ね/笑)


あァ。
今日も後半が妙に抽象的(笑)。
ちょっと心身の調子が悪くて、愚痴っぽいかもしれないわ(笑)。









鬱陶しい文章の嫌いな方はご遠慮下さい。     - 2001年07月16日(月)




■こんなにも鬱陶しい。

毎日を普通に過ごすだけで磨り減っていってしまうという神経は。
軟弱なのでしょうか。
普通に朝起きて家を出て、帰って来て。
繰り返す事が非常に辛い私には、もうね、其れだけで酷いストレス。
時々、カレンダーを見て同じ日程を繰り返さなくてはいけないのかと。
考えただけで気が狂うかと思うときがあります。
平凡な毎日ってのが何よりも苦痛だなんて、どんな神経でしょうね(笑)。

そんなところがあるのは、自分だけとは思ってませんが、だからって救われるモノでもありませんし。
被害者面は一人前ですv


■某友人曰く「性癖」。←あたしは違うと思う。

あたしは自傷癖はないにせよ、自虐的傾向は強い。
そりゃァもう(笑)。
追い詰められるの蝶スキだからv
不安定になると、自己嫌悪の孔へとに自ら、陥れます。
とにかく、自分の欠点と思しき点を論える。
どうしようもないところまでイって、全部吐き出して。
それから漸く、気が済んで上昇志向開始。
第三者が常に自分を監視してるような感覚。
.....屈折してますかね?(笑)

あたしは。
ナチュラルにおかしくなることがたまに(笑)。
某知人に「理解できない」といわれましたが。
其れでイイと思っています。
安易に「わかる」って言われると。
単純だからっていわれてる気さえする。
素直じゃねェな(笑)。

さて。
これ以上は墓穴を掘らずに、中途半端でも此処までッ(死)。
思考が纏まらない......。









2級、2次試験・面接7分。     - 2001年07月15日(日)




■言語障害....(おぃ。)

居たたまれない、試験でした。
準2級の時以上の駄目ッぷり。
態度も内容も最悪でしたねv
あははッ、
もう何も言う事御座いません。
ただ、不合格通知が、間違って合格とミスプリされて送られてくる事を。
祈るばかりですね(微笑)。









珍しィねv     - 2001年07月14日(土)




■ツボります。

あたしは殺人事件系のドラマは結構よく見ます。
勢い余ると火曜サスペンスだの、土曜ワイドまで見ます(笑)。
今までは、金田一少年の事件簿・堂本剛版、ケイゾク、あとは何見ただろう?
あァ....、殺人事件でなくても、ミステリー系、かな。
で。
今回の金田一、松潤版。
よろしィんじゃなくって?
演出がカッコイイ。
OPとEDがかなーり好みなんですけど?
テーマは赤銅色と逆流と水と花でしたね。
赤銅色がイイ感じで。
勿論、松潤そのものの瞳が凄い良かったってのも有るんでしょうけれど。
最近はドラマに面白いものが全くなかったので。
久々だわv
今期唯一、楽しみな番組。
演技もね。
松潤、意外と良かったわ。←意外て.....。
イヤ、良かったです。
不自然さのないクールっぷりが激ツボ。
この調子で飽きさせずに続いてくれるとイイなァ。
演出家の方も、私は初めて見る人なので、今後注意だわ。
センスが好みだものv


あァ。
金田一見てない人には甚だ意味不明な内容になってしまいました(苦笑)。
すいません、
でも、思わず........。









ひっそりとね。     - 2001年07月13日(金)




■STAY

を置いてみました。
とりあえず、この話がある程度溜まってきたら、もっと一生懸命他の人にも公開してみたいと思います。
多分、今のセヴンヴンにはあたしとあと2、3人くらいしか来てないから(笑)。
カウンタは主に、確認に来たあたしが踏んでるわ(苦笑)。


■STAY内容の琴。←誤字。

触れない事にします(笑)。
墓穴掘ってネタばらしたら困るし、余計な説明と言い訳って。
無い方がよくないですか。
あたしは。
自分の創ったものが拙いものであると自覚してはいますが、だからって、自分の作品を自分で貶す事はしたくないし、そうするくらいだったらはじめッから公開しません。
絵の置き場に「graffiti」........、落書きとは名付けてはいますが(苦笑)、メインは文章のつもりだし、↑の単語の響きが好きってだけなので(笑)。
矛盾してるようですが、本人の中では繋がってるンです(死)。
まァ....、あんまりこういうのは言うのやめましょう根。

疲れちゃうからv←おぃ。









私的世界。     - 2001年07月12日(木)




■なんだかな。

何もなかった一日という感じ。
午後は延々寝てたし(笑)。
テスト期間につき、帰宅時間が蝶早い。
お勉強でもしたらよろしいのだろうけれど、暑さに早くもバテ気味か。
弱っています(微笑)。

元々、身体が強いわけではないので。
最近は大分、体調も崩れ難くなった.........だろうかι
甚だ不安v
食欲がないしね。
食べても気持ち悪くなってしまうあたり、質が悪う御座います。


■デザイン。

しています。
何ってTシャツの。
某従姉妹に頼まれて、書いております。
コレがまた、楽しいv
背中に羽根の絵をつけるのですが。
気が向いたら、その元イラストでも↑しようかと思います。
........一体、誰が見るというのでしょうね(笑)。

本人的にはかなり気に入っているのですが。









其れ、飲んでも死にませんか?     - 2001年07月11日(水)




■そろそろでしょ?

連載を開始しようかなァ。
と思いまして。
目指すは、今週末アップ。
........プロローグね(苦笑)。

細々と営まれるセヴンヴン(=seventh evening)更新作業。
メインコンテンツとなるべきモノが何も無かったからね(死)。
ははッ、
何もテスト期間真っ盛りにやることねェのに(笑)。
イヤ....、これからちゃんと生物の発生と遺伝に向き合いますってv


■私は都市の音楽家。

森の音楽家なんて、近くに森がないので殆ど聴いた事ありません。←はぃ?
最近はポルノグラフィティが蝶ラブですかね。
彼らは島の音楽家、なのでしょうか?←........。
それはともかくとして。
アゲハ蝶ばッかり聴いてます。
基本的に、音楽があると集中できなくて、文章は書けない。
けど、音楽ナシではインスピレーションも圧死します(微笑)。
何か書く、描く人はそうだと思いますけど。
音楽。
一番、身近にある感動しやすいもの。
所謂芸術めいたモノではないかと。

一度聴いて、何となくココロが揺れるようなものなんてね。
滅多に出逢いはしないのですけれど。










原稿増加。     - 2001年07月09日(月)




■あたしのココロを占める物。

九州に文芸の全国大会が御座いまして。
行く事自体はイイ。
約1年ぶりに九州の地を踏めるのはちょっと嬉しいし?(笑)
ただ、その為に「抱負」だの「感想」だの言って来る、
様々なる原稿どもよ........。
凄い苦手なンですのよ、文章書きなのに(笑)。
つか、一生懸命セーヴしないと。
毒吐いたり喧嘩売ってるような文章になりかねないッつーだけで........(苦笑)。
あはは、友達に困った顔されましたvv


■アンパンの。

久々に小説を書きました。
あァ....、公式用の小説をね。
遊びというか、趣味用のは結構書いていたンだけれど(苦笑)。
でも、ネタがふざけてて出すのに躊躇っています(笑)。
どんな話か。
───ある日に帰ると、部屋の真中にアンパンが落ちている。
   寄せようとしてもその場から動かない。
   困り果て、諦めて眠りにつくと翌朝、そのアンパンから芽が出た。
という話(笑)。
一応言っておくと、こんなふざけた話を書いたのは初めてです(笑)。
いつもはもっとシリアスで重いようなモノ書いてるンだけど。
何かの箍でも外れたか?









僕の、ササヤキ。     - 2001年07月08日(日)




■STAY

という、長編(になるンだろうなι)の小説を連載してみようかと思います。
前回にはすぐぶッ潰してしまったサイトでもちょっと書いてましたが。
大幅変更して載せようかと。
ある程度まで構想が固まったらアップしますね。
今はまだ、あやふやな所もあるし。
プロローグだけでも、近いうちに置けるように頑張りますv


■それで。

はじめに言って置くと。
少ーしだけ、所謂「女性向きの表現」「同人的要素」を含むかも?(爆)
多少でも許せないッ!
とか、
お前もか、秋月ッ!?
と思ってしまうような方はご遠慮ください(笑)。

イエ、入っても長野まゆみレヴェルです(笑)。←その喩えもどうなのか。
もう、3,4年は温めては冷やしてきたお話です(苦笑)。
きちんと自分でも納得いく仕上がりにしたいと思いますので。
時間をかけさせて下さいね。
あ、勿論。
オリジナルです。









セヴンスの夜。     - 2001年07月07日(土)




■サイト名とリンク。

してますかね、少しくらい。
七夕です。
7月の7番目の夜。
何か企画でも用意して置きたかったような気もするのですが、無理でした(苦)。
漸く日程も落ち着いてきたばっかりでι
精神も大分、調子を戻してきたかも。
....身も心も弱いなァ、と思います。
我ながらね(苦笑)。←倒置法(爆)
代わりに、7月中に何かやろうかなァ。
7月目の夜、とか称して(笑)。


■星に祈りを。

願い事はしません。
....イエ、正しくは祈り損ねたというのが........。
神頼みって信じたこと無くってですね。
占いは微妙に気分に影響はしても、神頼みはしない(笑)。
出来る時は出来るし、出来なかったら其れまでであると。
あァ、こんなだからお友達にドライだとか言われちゃうンですね(笑)。


■喜びの舞い。

英検一次試験に合格。
2級です。
3度目にして、漸くです(爆)。
いやァ、お勉強しないで突っ込んで行ったあたしが悪いンでしょうけど?(笑)
7月の中旬に2次試験が。
面接だι
2級は7分くらい、面接官と英会話v
あはは、頑張って来い、自分vv










ちょっと待て。     - 2001年07月06日(金)




■またかよ?

原稿依頼。
今回のは結構簡単だ。
けれど、あたしは九州に逝く代わりに、一体いくつ原稿を上げればイイのさ?
確かにゴシメイで呼ばれるのは嬉しいけれど、だからって。
ねェ?

全く。
8月1日に締め切りもあるッてェのにな(苦笑)。


■悪化一途の我が視力。

本日は眼科に行って参りました。
コンタクトの度数が更にアップv(爆)
パソ子に熱中していたせいかしら?
視力が若干悪くなっております。
つか、最早視力検査の一番上のさえ、見えないよ(笑)。
何処まで逝くのかしらね、
あたしの視力。









ほにゃ。     - 2001年07月03日(火)




■訂正:本屋。

駅前に行った。
バイト(親戚の子の家庭教師)をキャンセルしてまでやることなのか。
いや、ない。
……。
2時間ほどかけて本屋を回り、目的の本を2冊購入。
薦められた長野まゆみ氏のを。
その後、2時から5時半頃まで、ずっと某カフェに居たりして。
そこで、一冊読み終えてしまう始末。
すっかり常連になってしまって、普通にぼけっとしてるとね、
紅茶とか色々サービスしてくれて、つい癖に(苦笑)。
居心地が良いのね。
週に2、3回は逝ってるかも知れない(笑)。

本についてはコメントしませんね。
人に本を薦めたりするのってあんまりしたくないから。
薦められた本って、期待が過ぎて読んでの印象が薄れたりしません?
今回の長野まゆみ氏の本については、やる気もなさそうに内容の説明なく、ぼそっと名前を出された程度だったンで、大丈夫でしたけれど(笑)。
名前をよく耳にするし、と。


■ラヴ・ほにゃ。

本屋が好きです。
入ると暫く出てこなくなります。
ただし、まともな本はあまり買いません(笑)。
真面目な本はみんな、図書館で借ります。
図書館には置いてないようなものだけ、買います。

……でも、図書館でも見られたけれど、欲しい本が。
フェルメール全集。
全作品で、30ちょっとだから結構買いやすい画集が多いのだけれど。
気に入ったカタチの全集が見つからない。
見づらい画集なんて欲しくないし……。

フェルメールというのは、200年位前だったかな?
そのくらいの時代のオランダの画家さん。
最近人気が有るようです。
実物を見てみたいのですが、日本には一点も無かった気が(落涙)。
独逸とかオランダに行けばありますねι
……ルーブルとかも多分、あった筈。
いずれにせよ、海外だわι
ちきしょう、絶対一度はホンモノをこの目で(苦)。









何とかしてくれ、この酔狂。     - 2001年07月02日(月)




■言われたよ、あァ、全くだけれど。

夕方の6時半頃から、散歩に逝ってきました。
約45分ばかり歩いてから帰宅。
出かける時、何も用も目的も無かったんで、ホントに適当に歩いて。
帰って来てからも、直ぐには家に入らず車庫から長いすを出して来たりしてね。
庭先に其れを置いて、泥を雑巾で拭き、寝転がる。
20分ばかりぼんやりと空を見上げてから、漸く家に入りました。

……今日は、何だか混乱してたんだね。
朝からちょっと軽いパニックで。
午後には落ち着きを取り戻して、↑のような行動に。
父に「酔狂かな?」って問うたら、肯定されちまいました(笑)。
ン、異議なしかな?(苦笑)









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