背中が痛い - 2009年02月25日(水) 今日は朝から背中が痛い。 そのうちに治るだろうと思っていたのに、18時を過ぎても痛みが治まる気配がない。 今朝、変な体勢でウイイレをしたのが間違いだったのだと思う。 今は発表へ向けての資料作り。 プレゼン得意じゃないので緊張します。 別に下手なプレゼンしたからと言って、単位剥奪されるわけじゃないんだけど(笑) 混沌としているのはわかる。 さらに混沌としくのもわかる。 悪いのはすべて僕のせいなのもわかる。 すべては僕の中に住み着いているもののせいだというのもわかる。 そんなものは僕には「元々は」なかった。 僕がちょっとした不注意で、いや、怠慢で、いや、自己愛のために招き入れてしまったのだ。 奴は未だに出て行こうとしない。 仕方のないことだ。 奴は僕の生命力が尽きるまで居続けるのだろう。 結局はそうなるんだろう。 たぶん。 とりあえず、背中の痛みをどうにかしたい。 ... 愛しても愛しきれない夜に - 2009年02月22日(日) もう戻れない 情熱を両手に抱いて かえらない想い集めて サヨナラの口づけしましょう by UA from 情熱 卒論提出は明日。 最後の追い込みです。 とりあえず、あとがきまでなんとか書けたので、あとは誤字脱字とか確認するくらいかな? まぁ、馬鹿ながらよくがんばたよ <明日言えよ!まだ終わってないゼ 明日で終わりじゃないしねぇ(苦笑) 世界がバラバラになっても、貴女とは離れたくないと思う。 貴女だけとは、今以上はなれたくないと思う。 今の距離でも僕は辛くて、辛くて、光すら感じれずにいるのに。 今以上の絶望なんて訪れてほしくない。 僕が手を伸ばしても貴女には届かないけど、 貴女も手さえ伸ばしてくれれば届くと信じているよ。 世界が破滅しても、手を伸ばせば貴女がいてくれる。 だから僕は明日も生きていくんだ。 だから僕は目を閉じて夢に逃げることはしない。 本当の奇跡は、目の前でしか起こらないのだから。 シンケンジャー第二幕見ました。 相変わらずおもしろかった〜 折神合体がおもしろかったよ(笑) ブルーのキャラがおもしろすぎ! あのテンションはいつまでもつんだろうか?(見てる方が。。。) また来週も見ます♪ そういえば、シンケンジャーでこの日記見た人がいたよ。 検索ワードは「シンケンジャー 微妙」 個人的にはおもしろいんだけどなぁ ... あと二日 - 2009年02月21日(土) この三ヶ月毎日コツコツやってきた成果が明後日いちおの完成を見ることになる。 さらにその一週間後には、その成果を発表しなくてはならない。 ちなみに現段階で、発表の準備はほとんど進んでいない。 明日はとりあえず見直しして、あとがきを書き入れないとな。 この三ヶ月、だいぶ成長した気がするよ。 並になるにはまだ遠いけど、少しはマシになったかもしれない。 来週レッスンがあるのに、まったく練習してない。 ヤバいよぉ どうせ振られるなら、あのときに無理矢理にでもkissしておくんだった。 ... この雨が降り止まなければと思う。降っている間、僕は。。。 - 2009年02月20日(金) 勉強中によく聞いてるアーティスト(曲)は、 L'Arc〜en〜Ciel シド MALICE MIZER 前川清(東京砂漠) 竹内まりあ(シングルアゲイン) 松たか子(明日、春が来たら) 中谷美紀 黒夢 宇宙戦隊NOIZ(BAD MUSIC FREAKS) スガシカオ SOUL'd OUT Marilyn Manson SOPHIA SHAZNA アクエリオン(OP2曲) CURIO(粉雪、君に触れるだけで) HYDE(Roentgen) Laputa m-flo(come again) JAZZ(基本クラブジャズ系) 幽遊白書 OP ED集 スラムダンク OP ED集 聖闘士星矢 OP ED集 エヴァンゲリオン サントラ集 辺りかな? このまとまりのなさ(笑) 勉強中にサントラ集はいいと思います。 次回予告が流れると、なぜかテンションあがります。 今日の昼間は、昔の 宇宙刑事3部作 歴代戦隊シリーズ の変身シーンやらOPをみながらテンションあがってました。 チェンジマンとか懐かしすぎる(笑) この雨が降り止まなければと思う。 降っている間、僕らは同じ傘の下にいることができる。 この雨が降り止まなければと思う。 降っている間だけは、僕らは同じ歩幅で歩くことができる。 この雨が降り止まなければと思う。 降っている間は、僕が貴女のためにできることがある。 この雨が降り止まなければと思う。 僕がこの瞬間を、心に焼き付けるまで、あと少しだけ。。。もう少しだけ。。。 小雨になったとしても、僕は知らない顔をして傘をさし続ける。 傘を閉じてしまえば、僕らの距離は広がってしまう。 あと何分、こうしていられるのだろうか。 あと何分後に、この奇跡は終わってしまうんだろうか。 貴女が空を見上げる。 僕はそこに深い意味がないことを祈っている。 僕は雨の匂いを忘れない内に、傘を閉じた。 ... 神経ノワレル音 - 2009年02月19日(木) 論文提出まで、あと4日!! がんばります。 ... 侍戦隊シンケンジャーは面白い!! - 2009年02月15日(日) シンケンジャーって。。。と思いながら、第一幕をみましたが、面白すぎた(笑) 白馬が出てきたり、籠がでてきたり、移動手段がなかなかよかったです。 今度は、戦隊もののレッドが「殿」という位置づけらしい。 他のカラーの人は侍らしいです。はい。 お供の人(水戸黄門で格さんやってた人かな?)とか、黒子がなんかいいなぁ。 あと、何がよかったかって、戦闘シーン!! 今までとは微妙に違って、時代劇ものの殺陣みたいな感じだったし、 それよりも最高だったのが、戦闘シーンがまるで戦国無双みたいだった(笑) 大量の敵を(数が半端ない)刀振り回しながら切り進むのは爽快だったです。 武器が、刀、弓、扇、ブーメラン、槍ってのもよかったな。 武器で扇がでてきたときは、さすがに笑った。 あと、戦隊ものにつきものの巨大ロボットですが、今回は折り紙らしいんですよね。 今回は合体はしなかったけど、合体したら兜をかぶるみたいです(笑) いやぁ、ツボった。 毎週がんばって見たいと思います。 早く日記に書きたくて、午前中のうちに書いてしまいました(現在12時ちょい前) 途中で武器が増えたり、仲間が増えたりするんだろうけど、気になります。 ただ、バラバラの仲間がいきなり集結しちゃうのはどうなんだろう。 プリキュアみたいに、一人一人加わっていく感じじゃ駄目なのか?←プリキュアまで見てるんかい ドラクエ延期。。。 卒論提出まであと8日。。。 僕の財布の中605円。。。 僕の優しさpriceless。。。(古) ... 春一番 - 2009年02月13日(金) 外では春一番が吹き荒れている。 上着がいらないほど暖かい。 ここ10年で最も早い春一番らしい。 春はすぐそこに近づいてきている。 新しい生命のいぶきを感じる気がする。 表にでるのを心待ちにしている気がする。 自然がどことなくそわそわしている気がする。 毎年思うことが、冬への敬意が欠けている気がする。 もう少し冬が過ぎていくことを惜しむべきだ。 僕は過ぎ行く冬のために歌を歌おうと思う。 心を込めて歌を歌おうと思う。 涙は流さずに歌を歌おうと思う。 ... やっぱりドラムは楽しい♪ - 2009年02月11日(水) 僕は全然ドラム上手くなれないけど、それでもドラムセットに座ってるときが一番楽しいと思う。 ハシっても、モタっても、ハネてなくても、フィルをミスっても、 やっぱりドラムを叩いているときが楽しいな。 たとえ、ベードラの兼ね合いがいまいちだったとしても、曲をあわせているときが一番いい。 もっとうまくなりたいと思う。 チャイナシンバルが欲しいと思う。 ドラムセットが欲しいと思う。 せっかく買ったツインペダルも使わないままだともったいないな(笑) 今年は少し練習してみようかな〜 ってか、使う曲がない気がするのが気のせい? まぁ、そんな感じの音楽生活です。 まぁ、今夜は辛気くさい話はやめましょう。 猛烈に書きたいけど。 想像力をなくしてはいけない。 そこに生じる責任から逃げてはいけない。 貴女の漏らす吐息に耳を塞いではいけない。 そこに僕がいないとしても、逃げてはいけない。 貴女の笑顔から目を背けてはいけない、 それが僕に向けられたものでないとしても、逃げてはいけない。 もう貴女と語り合えないとしても、口を閉じてはいけない。 僕は、この口で息をし続けるしかないのだ。 ... 永遠を願うなら 一度だけ 抱きしめて - 2009年02月07日(土) あの頃は若かったと言って許されるような罪なら、僕はこんなにも迷わなかっただろう。 本当はすでに許されているんだと思いたくなるときもある。 しかし、それはまるで影のように僕にぴったりくっついているのがわかる。 僕はそれを拭うことができない。 忘れることもできない。 忘れかけた頃には、影はふと僕の目の前に現れて、僕が背負っているものをまざまざと見せつけるのだ。 熱を出した。 38度。 ここ数年、よく熱を出すようになってしまった。 すごく眠い。 赤まむしドリンク飲んで寝ます。 最近微妙に更新が多いのは、PCに向かって卒論書いているからです。 卒論提出まであと16日。。。がんばります。 私さえいなければ その夢を 守れるわ 貴女の感触がはなれずに、僕を苦しめる。 貴女が好きだった月も今夜の僕には見ることができない。 ... サイドステップを踏めない・・・ - 2009年02月04日(水) そこは見渡す限りの草原かもしれない。 そこは海の真ん中の海面の上かもしれない。 そこは火口の下のマグマの上かもしれない。 そこは釣り糸一本で渡された橋の上かもしれない。 そこは銀座のど真ん中かもしれない。 でも、それがどこでも構わない。 単に僕がサイドステップを踏めないだけなのだ。 僕がサイドステップを踏むと、そこは終わりだ。 終わりしかない。 例えそれが・・・ 例えそれがどこであろうとしてもだ。 僕はすでに決められた道を歩いているだけなのだ。 どこへも行けないし、それはもう僕のさじ加減でなんとかなるものじゃない。 もっと早い時期なら華麗にサイドステップを踏めたかもしれない。 でも、もう駄目だ。 踏んだ瞬間に、真っ逆さま・・・ そこに土があろうとなかろうと関係ない。 そこに海があろうとなかろうと関係ない。 この流れはもう誰にも止めることはできない。 サイドステップを踏むことで見えるものが少しは増えたかもしれない。 もっと早くサイドステップを踏む勇気があれば、もっと違うものが見えたかもしれない。 でも、もう遅いんだ。 もう固まってしまった。 固まって、どこへも行けなくなってしまった。 とても悲しいことだ。 と言ってみても、誰も僕のために涙を流してくるわけじゃない。 いつか、勇気を出してサイドステップを踏んでみよう ...
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