風の行方...深真珠

 

 

今年の終わりに  素敵を召しませ - 2008年12月31日(水)

たくさん買い物しました。
前から欲しかった靴を買いました。
チョ〜かわいいです♪

今年もあと15分。
15分でいろいろ書くのは無理。

んなわけで、とりあえず更新だけってことで。


みなさんよいお年を・・・


年越しに何の曲を聴くか決めていません。


...

年末の大惨事 僕と想いと現実 - 2008年12月30日(火)

胃潰瘍になりました(阿呆)
先週末から体調は悪かったんですが、一昨日の深夜に急なおう吐・・・
久しぶりにぶっ倒れるってやつですか?
どうやら、風邪の悪化でおう吐に至った訳ではなく、別の理由で胃潰瘍になったみたいなんですが、
詳しい原因は不明です。
んで、これは無理だと思って病院行きました。
血液検査などを経て、お薬をもらいました。
僕は、基本的に「薬を飲めば治る」と信じているので、薬さえもらえばこっちのもの!
例え、飲んでいる錠剤がビタミン剤だろうが知りません。
とりあえず、飲んでればいいんです(笑)

注)もちろん、ビタミン剤と知っているのに思い込みで飲んでも効果はなく・・・

そんなこんなで、割に普通に元気になりました。

まぁ、生き返ってよかったです(大げさ)

今年もあと20時間を切りました。

やり残したことはたくさんある。
焦らず、来年やることにします。


君を抱きしめるためには優しさが必要なのは知っている。
でも、優しさだけでは君を守れないことも知っている。
ただ、僕は君について何も知らない。
きっとこれっぽっちも知らない。
知ろうともしていなかった。
僕はそれだけの男でしかない。
僕の優しさも所詮はその程度だった。
わかっているつもりだ。
それでも溢れ出てくるこの想いは一体なんなんだろう。
この感情をどう表現すればいいんだろう。
昔言われたことを思い出す。
「想いを表現するって何?」
確かに・・・
想いは表現するものじゃない。
届けるものだ。
伝えるべきものだ。
僕は単なるかっこつけなのだ。
だからいつまで経っても、格好がつかないのだ。
だからいつまで経っても、こんな有様なのだ。



僕が超ネガティブだということを信じてくれないみんなにはぜひこの日記を読んでもらいたいものだ。
僕がどんなに根暗かわかるはずだ。
ただ、それを伝えてどうする?
同情されたいのか?
いつからそんなにやわになったんだ?
誰も僕をこの闇から救い出そうとはしてくれない。
僕も誰かを闇から救い出すことはできない。
自分自身で決めるしか無いんだ。
光を目指すか、闇とともに生きるか。
それは諦めでも何でもない。
単なる「現実」だ。


ひさしぶりにパチンコをしたら、4連チャンのあと7連チャンするという奇跡が起きました。
もちろん、ゲーセンのですよ!!
リアルパチンコに行く勇気があるわけないです(笑)
まぁ、がっつりコインはいただきましたがね♪
やったパチンコは、「エヴァンゲリオン 使徒再び」です!


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年の暮れに、僕は途方に暮れる。 - 2008年12月28日(日)

上手くはないですね、はい。
こんにちわ、深真珠です。

今年一年も例年同様あっという間に終わってしまいました。
やり残したことはたくさんあるし、悔いはたくさんあるけど、決して悪い一年じゃなかったし、
僕にとっては上出来だったかもしれない。
もちろん、貴女さえ隣にいてくれれば、今年は最高にhappyな年になったんだけどな。
・・・しつこい

大学院への進路も決まったし、バンドは2つもやれて充実してたし、
新たな出会いも、別れもあり、まだまだ出会いを恐れてはいけない年齢なんだと気づいたしね。
日本語変かも。

今年はあんまりライブ行けなかったけど、ラルクはちゃんと行ったし、ガゼも行ったし、来年は念願のシドのライブも行けるから、悪くはない。

ただ、貴女がいない(2度目)

今、卒論の勉強をしながら日記を書いています(状況説明)

昨日はすべらない話を見逃しました。
おとといはMステSPを見逃しました。
忘年会や飲み会とかぶって見れないんですってば〜。
ってか、この時期に忘年会って遅くない?みたいな。

今年の大晦日はどんな風に過ごすんだろう。

そういえば、一昨年の大晦日は、貴女とずっと電話をしていて、
カウントダウンが終わるまでずっと電話をしていたことを今になって思い出すよ。
今思えば、あんなに贅沢なことはなかった。
あんなに幸せなことはなかった。


幸せって気づかない内に訪れていて、気がつくと去ってしまっているものなのかもしれない。


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手を伸ばさなきゃ何も掴めないと人は言うけど・・・ - 2008年12月24日(水)

「所詮、お前はその程度なんだ」と目の前に刃物を突きつけられているように感じる。
その刃物を持っているのが自分自身だったら、それはそれで笑える。

最近街に出ない僕にとっては、クリスマスだろうがなんだろうが関係ない。
いや、街にでないからじゃない。
貴女がいないからだ。
いつも理由なんて簡単なのだ。

聖夜の夜だから、貴女には笑っていて欲しい。
聖夜の夜だから、貴女の周りだけは平和であってほしい。

クリスチャンではない僕にとっては、少しにぎやかな平日と言ったところだが、
せっかくのこのにぎやかな雰囲気を楽しもうかと思う。
せっかくだから・・・


この前、自分の昔の日記を読み返していて、よくも昔はあんなに長い文章を書けたなぁと変に感心してしまった。
まぁ、要するに暇だった訳だ(笑)


手を伸ばさなきゃ何をつかめないと人は言うけど、
伸ばしても何も掴めなかったら、その手はどうすればいいの?


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すれ違うのは、いともたやすく・・・ - 2008年12月20日(土)

僕はすれ違ってすらいない。
単に勘違いしただけだ。

僕は見た目以上に落ち込んでいる。
正直、こんなに落ち込むなんて思ってもいなかった。
手放してはいけなかったものを、手放してしまった感じだ。

手放していけないもの・・・
それはつまり、
小さい頃の夢であったり、
自ら自分を正すという心構えだったり、
過去の罪や罰だったり、
貴女だったりするわけだ。

今夜、僕は何を言い訳にして、涙を流せばいいのだろう。
何を言い訳にして、お酒を飲むべきなのだろう。
何を言い訳にして、自分に都合のいい夢だけを見ればいいのだろう。


なんで自分がこんな道を歩いているのかわからなくなるときがある。
こんな道を歩くつもりなんてなかった。
もちろん、その場その場で自分で選んで、自分の力で(多少他人の力を借りながら)、歩いてきて、
結果がこんな道でしかなかったら、それは救いようが無いくらいアホらしい。
恥ずかしいくらい無様だ。
笑っちゃうくらい間抜けだ。


ん〜、どうなんだろう。
こうやって、今夜も悩みにふける深真珠なのでした。

目の前にある光ファイバーのツリーが、暗闇に映し出されて綺麗だ。
研究室で一人で、じっと眺めているのも悪くは無い。


僕は独りなんかじゃない、一人なのだ。
それだけは忘れないようにしよう。

ネガティブはネガティブなりにちゃんと生きていこうと思っているわけですよ。


最近、よくシドを聞くようになりました。
今日行った、近所のディスカウントストアで、「Burrly Eyes」が流れてきたときはテンションがあがりました。


この日記もだいぶ長く書いているので、INDEXが長いなぁ。
背景とかも、最初に設定したやつのまま今まで来てるし。

これからはちょくちょく日記を書けたらいいな。
長い文章も書ければ良いな。
パズルが放置されてるし(笑)



昨日の夢に貴女がでてきた。
貴女は笑っていた。
僕はそれだけでいいと思う。
だって、それだけで、世界は平和に回っていくのだもん。



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忘却の果て - 2008年12月19日(金)

こんな結末は嫌なんだと、泣いてすがりつけば、何かが変わるんだろうか?
また違う結末が用意されているのだろうか?

どんな道を選んだとしても、結果は同じだとしたら、救いなんて無い。
だからせめて信じよう。
ミスさえしなければ、結末は変わったんだと。

僕はいつミスをしたのか?
もっと早く動くべきだったのか?
むしろ早かったのか?

もちろんわかるわけがない。
僕はただ、救いが欲しいだけだ。
この世に救いがあると信じたいだけだ。

僕もひ弱になってしまったのかな(笑)

主役じゃない人間が舞台にあがろうとすることほど滑稽なことはない。
少なくとも、僕が道さえ外さなければ結末は違ったと信じたい。

って、これしか言ってないな。どんだけ・・・(笑)

僕はやはりあのときに、貴女を連れ去ってしまうべきだったかもしれない。



最近、男性作家の本ばかり読んでいたので、たまには女性が書いたやつも読もうと思って、「菜摘ひかる」の本を買ったら、小説ではなく、エッセイみたいなやつでした。
ショック・・・
まぁ、買ったから読みますけどね。
しかも風俗の話しかしてない・・・
僕は小説を読みたかったのに。
ちゃんと中身も見るべきでした。


研究室にクリスマスツリーを買ったよ!!
光ファイバーのやつ。
めっちゃ綺麗です。
ヤローと二人でテンション高めに勉強してます。


今からSahaの方程式の証明をしなきゃいけないのかな。
先が思いやられる。

久しぶりに会った親戚に痩せた?と聞かれました。
果たしてどうなんだろ?

ん〜、ぐだぐだ、長々と日記を書きたい気分。
いや、もう終わるけど。


僕のこのどこへも行けない想いが、
聖夜の夜とともに、どこかへ行ってしまえばいいのに。
いつの間にか消えてしまえばいいのに。

消えてしまうのは、嫌かも。
僕は死ぬまでずっと抱えていくよ。
誰にも渡したくないから。


...

小さな物語の終わり。 - 2008年12月14日(日)

小さな物語が一つ、終わりを迎えました。
深く気にすることは無い。
ただ、ただ単に、小さな物語が終わっただけなのだ。

小さな、小さな夢物語が・・・

ぽっかり穴が空いてしまったかのような気分。

「貴方はこの物語の主人公にはなれないのよ」と貴女は言った。
僕は物語の中で、王子様ではなく、村人Aという役目であったらしい。
そのことに気づけなかった自分が滑稽だ。

僕が手にしていたのは、ガラスの靴ではなかったのかもしれない。
僕が口づけをしようとした姫は、毒リンゴなんて食べてなかったのかもしれない。

僕は(ある意味では)主役になりたいなんて思っちゃいなかった。
大切なきっかけを与えたり、岐路に立っている貴女を幸せの方へ導く魔法使いのような存在でもかまわなかった。
「ちちんぷいぷい」
と僕が唱えた後、貴女が全く僕のことを振り返らずに立ち去ったとしても、
僕は何も言わないだろう。

貴女の物語の中で「何か」になれれば、それで嬉しかったのに。
貴女の物語と、僕の物語が一瞬でも絡み合ってくれれb、僕はそれで幸せだったのに。

見た目は、普通に見えても、すごく落ち込んでいる。
たぶんそのことに誰も気づいちゃくれない。
誰も気づこうとすらしてくれない。
でも、それでもいいんだ。
貴女が気づいてさえくれれば・・・

結局そこなのね(笑)

今の僕にも貴女に届けてもいい言葉があるのだろうか。
今の僕の中には、まだ貴女に届けたい想いがあるのがわかる。
それで僕はひどく悩む。

それで僕はひどく、深く悩む。



ライブで10曲叩いたら、手首が痛くなりました。
こんなんじゃ駄目っすね・・・
もっと基礎練やって、うまくなりたいと思います。
基礎練って大事だよね・・・うん

卒論の勉強が進んでいません・・・

昨日の飲み会で久しぶりにビール瓶一本を一気・・・じゃなくて、続けて飲みました!
最後まで飲みきれず・・・悔しい(笑)
若い頃は瓶ビール一本くらいはいけたはずなのにな〜
年には勝てず・・・か・・・

だんだん点々が多くなってきたので、話題転換!!

話題は特になし!!終わり。


...

今の曖昧な関係はお互いにとってよくないと思います。 - 2008年12月05日(金)

つまりは、今の関係は「あなたにとって」よくないだけでしょ?

と、毒つきたくなる今日この頃。


こんにちわ、深真珠です。


今は卒論の勉強にとりかかっていて、僕は宇宙論でCMBと呼ばれているものについて勉強しています。
簡単に言えば、宇宙はある電磁波で満たされているってことなんですけど。
まぁ、難しいことはよくわかりません(笑)



来週、小さなライブをやります。
楽しみです。
がんばります。
v系バンドと、林檎バンドの掛け持ちです。
新曲7曲・・・へたれドラマーにはつらい試練です。


夜、時間があればまた書きます。


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