風の行方...深真珠

 

 

携帯から愛を込めて - 2008年05月27日(火)

at my研究室

バンドの初練習をしました!
初めてにしては、割に上手くいった気がしますが、まだ人様に聞かせられるレベルではありません…
とりあえず、曲は通るので安心しました(笑)←そこかいっ!
まだまだ連絡しなくては!

研究室で勉強中!
遅れた分を取り替えし中。
ちなみに今は日付変わって、2:50分(あれ?江頭だ)

バンドの初練習を録画したんだけど、ほんとダメダメっす。
頑張ります!
でも、合わせてる時が1番楽しいよ!

勉強進んでないけど、気にしません(笑)

今週は少し忙しい週になりそうです。

諸事情により体重を二、三キロ落とさなきゃいけなくなりました。
なんとかします。


さて、勉強が一段落したら帰って寝ます!

素敵な夢を…


...

絶望の人生と、諦めの人生。 - 2008年05月20日(火)

時々、自分の人生に絶望する。
基本的には、自分の人生を諦めている。

諦めることと絶望することは違う。
諦めることは、自分の意思決定でなされるが、
絶望はどちらかというと、第三者的な力が大きい気がする。

八方塞になって、絶望的になったとしても諦めなければいい。
それを一般的には希望という。

諦めは、周りがどうであろうと、諦めさえすればいい。
もちろん、僕も周りのために諦めたりしたわけじゃない。
自分は人生を諦めるべきだと思ったからだ。

諦めたから何?というわけではない。
こうやって普通に生活しているし、恋だってするし、泣くこともある。
それでも、僕は人生を諦めている。うん、間違いなく。
もちろん、明日「よし!人生を諦めないぞ!」と宣言するかもしれない。
ただ、今は明日ではない。
深夜の三時半である。

諦めた人生とはどんなものだろうか?
きっと、それは人生において期待をしないことなんじゃないかと思う。
過度に期待をしないことだ。
たぶん。

ちなみにこれらは、まだ確証的な話ではなく、今、単に思いついただけの話。

ちなみに、どちらが、より不幸だろうか?


人は誰しも何かを背負って生きている。

自分の数年後を想像するだけで怖い。
自分にはなにもないことだけが浮かび上がってくる。
何も無いことほど怖いことは無い。

それでも、明日も生きていくよ。

まるで、音楽ジャンルの日記じゃない・・・
まっ、いまさらだけど


...

〆を、漫才風に お鼻が赤い僕は、まるでピエロ - 2008年05月16日(金)

夏を前にして、日焼けで真っ赤になっている深真珠です。
どうも。

ついにバイトを三つ掛け持ちすることになり、さすがにそれは・・・と焦っているところです。
まぁ、なんとかうまくやります!
どんだけ稼ぎたいん?>自分


毎日、やることが多くて、楽しくやってます。
いつも言うように、それが正しいことかはわからない。
つまり、毎日楽しいことが、人生の目標だったり、
それが人生としてのあるべき形なのかはわからない。
ただ、そういう生活を続けていると、僕はものすごく不安になってしまうのだ。
ただただ、不安になってしまうのだ。

それを人々は、希望と呼んではくれない。


この前、TVで見た中華屋さんに行ってみた。
四川料理だったのだが、辛かった。
日本人向けな感じではなく、本当に辛かった。
もちろん、おいしかったので、文句ではないわけだけど。


ついに、バンド始動。
とりあえず、ラルクとDirを合わせてきます。
ここ一ヶ月くらい練習サボってたから、ちょっとヤバイかも・・・
楽しみ♪


やっぱりプロってうまいよなぁと思います。
自分はプロになるつもりはないけど、うまくなりたいので練習がんばります。
最近、あんまりドラム触ってなくて、まずいなぁと・・・
3年目にして、やっと姿勢とか手の振り方とか重心とか、
そういうことを気にするようになってきて、
今までは、そこまで気が回らず、その頃に比べたら、少しは成長できたかな?
僕の一番の問題点は、バンドを組んでこなかったことだな。
いや、マジで。

最近、CDを買ってません。
来週に何枚か買う予定♪
やっぱりお金使うって楽しいよねぇ。
だから、バイトするんだ!!
でも、三つかけもち・・・

もういいかげんにし〜や!
ありがとうございました。


...

駄目だ・・・ - 2008年05月10日(土)

書きたいことだらけなのに、何も浮かばない。
何も書けない。
文字にすると、間違った言葉のように思える。

自分の気持ちと、文字との間に、深い深い溝がある。
その溝は、日本海溝のように深いのかもしれない。

考えがまとまらない。
気持ちが散漫だ。
いわゆる、支離滅裂。

方向性を失っている。
立ち位置が不明確になってきている。
存在が消えかけている。

昨日から、すごく寒い。
これは、現実的な話。
電気カーペットを片付けていなかったので、今夜は久しぶりにつけようと思います。
暖かい布団の中ほど幸せを感じるときはない。

そして、また今の僕の話。
卒論の研究室ゼミで忙しいのに、バイトを掛け持ちなんかしちゃったりして、
まだ自分の進路について決めているわけじゃないのに、
果たしてこれでいいのか?
バイト掛け持ちのおかげで、暇な日というものがないし、
日によっては分単位で忙しい時だってある。
そのおかげで、僕は日本海溝にハマらなくて済んでいるのかもしれない。

時間が無くて、ゼミの勉強やドラムの練習は限られた時間の中でやらなくてはならないし、
(もちろん、そもそもが時間とは限られたものだけども)
半日くらい何もないか〜と思うと、やらなきゃいけない家の仕事などなどがでてくる。

これらは、単純に現状説明、状況説明である。
これなら、いくらでも書ける。
僕が書けないのは、もっと思念的なものだ。

ガキ使いの笑ってはいけないハイスクールで、大笑いしたのが大昔に感じる。
あれはきっと、満天の星が見えた時代だったと思う。
夜がきた。
闇が襲ってくる。
静寂に飲み込まれる。
・・・早く寝てしまおう
どんな恐ろしい夢でも、それが夢であるなら、いくらかはマシだ。


...

痩せた?という言葉とは裏腹に・・・ - 2008年05月06日(火)

2週間ぶりくらいに友達に会ったりすると、
決まって、「痩せた?」と聞かれる。
実際のところは、むしろ太ってるくらいだ。

それではなぜ、「痩せた?」と聞かれるのか。

仮説1 僕は友達にデブだと思われていて、
    ひさしぶりに見たら「ちょっとだけデブ」だったから、痩せて見える。

仮説2 とりあえず挨拶。
    太ってる人は、きっと「痩せたね」といわれると、喜ぶだろうから、
    お世辞でも言っておいてあげよう的な・・・?


どちらの仮説も、説得力に欠ける・・・

結論を言えば、どうでもいいんですが。


喉が渇く。
どれだけ水を飲んでも、潤わない。


相対論的な時空に僕が投げ出されたとしても、僕はきっと「ちょっとだけデブ」なんだ。

僕に足りないのは危機感だ。

僕に足りないのは貴女だ。


GW最終日。ダメダメな一日を過ごしてしまいそうです。


...

僕が求めているもの - 2008年05月02日(金)

僕の人生が、混沌としているんじゃない。
僕が、混沌を望んでいるんだ。きっと。

いくら、僕が混沌としていようとも、
いくら、僕が混沌の沼でもがいていようとも、
この世界はちゃんと回っていくんだ。
僕の存在なんてものは、誤差だ。
いや、誤差ですらない。

それは、何ものでもない。

1年も3分の1をすぎました。
みなさん、いかがお過ごしでしょうか?


久しぶりに音楽について書こうと思ったら、何を書くか忘れました・・・




自分が自分であることに慣れすぎている


...




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