日記
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自分が不細工でキモイと呼ばれる人間だったことを思い出した それで成果あり
欲しかったのは友達なんてもんじゃない。 友達の定義が今になってはもうわからないけれど、 仲間が欲しかった。血に肉わけたる仲では無いがって一節のアレ。
最初から友達なんて居ない 居なくもいいと思っていたからこうなわけで。 招待されないのもまぁそういうことでしょ。 たぶん招待されることも無いんだろうしね。 そういうところで今までの思っていたことが現実化してんなと思う。
人員の掌握とはただ単に人数を数えることにあらず、 その能力と状態を知り、戦力としての有効性を掌握することである。
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