日記
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2006年12月31日(日)

凄く駆け足で過ぎた06年。
でも周りをみればかなり変わってるんだよね。
AGP変わって、メモリ変わって、サウンドカード付いて。
バイク増えて、グローブ変わって。
バイト初めて。

別れがあって。出会いがあって。

お疲れ様でした。


2006年12月27日(水)

目の前に座っている子が自分のあげたものを付けていてくれるってのは、
こそばがゆいけど、嬉しいものだな。
そう感じたクリスマスの日。


2006年12月24日(日)

あてられるなkobayou。
12-17勤務してクリスマスの予約ケーキを運び、
家に帰ったら家族がピザとケーキ食ってる。
体重は78.6kg。落ちてる。
あてられるなkobayou。寿司だけ食べて後は食うな。
この後も夜勤だ。パワーをセーブして寝ろ。
musaさんのmixiの日記で浮気スレのまとめ、
胸糞悪くて途中までしか読めなかった。
今は必死に働け。この辛さが我が身を作る。


2006年12月18日(月)

道は凍っている。
前にも後ろにも他の車両は居ない。
時速40km。普通のブレーキングで滑る。

それが判っていて踏んだ。そこまでしか判っていなくて踏んだ。
頭にあったのは「滑る感覚に慣れる」というお題目の好奇心。
要するに遊んでいたのだ。
コントロールを失った時の的確な対処法を知らぬまま。
道幅の狭い下りのストレートで。

2、3回のカウンターの後にガードレールに接触。
左ヘッドライトと左ウィンカー大破。バンパーも外れかけた。

二度と公道で知識も技術も無しに遊ぶようなことはしません・・・


2006年12月16日(土)

神社へランニング。こんどはこけなかった。
腹筋、腕立て、スクワット各10回の3セット。
体重80kg。第11の日である。


2006年12月15日(金)

ランニング15分。腕立て、スクワット、腹筋。各30。
炭酸系飲料全面カット。廃棄食べるのカット。
体重81.4kg。第10の日である。


2006年12月14日(木)

風呂場スクワット×20
体重80.4kg。第9の日である。
なにこの増加傾向。
おやつ全面カット。


2006年12月13日(水)

おまたせしました。
出会いや別れ、修羅場など様々な経験の上に。
良いところを残して悪い部分から抜け出した。
kobayou mk3
本日ロールアウトです。

恒例 風呂場スクワット×30
体重80kg。第8の日である。


2006年12月12日(火)

結局昨日は頭痛やらなんやらで出来なかった・・・
スクワット×90 その他腕立て腹筋等20ぐらいづつ?
毎日1時間ぐらい走って汗をしっかり流していきたい。
それと間食を止めると。
体重80kg。第7の日である。


2006年12月10日(日)

館長の言葉が胸に響く。
『男は男気を 女は女気を 磨き、青春を謳歌せよ 』
男気を忘れるな。そして磨け。

朝風呂の中になってしまったけどスクワット×30
体重79.6kg。第6の日である。


2006年12月09日(土)

見失ったものを取り戻す。再確認する。
そして再び動き出す。今を越えて。mk3へ。

風呂場でスクワット×50。ヒザが笑う。
体重79.2kg。第5の日である。


2006年12月08日(金)

俺の車、軽トラだぜ
これはかっこ悪い

俺の車、2シーターだぜ
これはかっこ良い。

嘘はついていない。

スクワッド×30 仕事中にもうちょい追加でやるか。
体重80kg。第4の日である。


2006年12月07日(木)

新装備到着OKIIZO!
店の雰囲気に圧倒されるOKIIZO!

走りに行かない日々。三日坊主の三日目ここが壁。
夜勤の逆転生活を言い訳にしない。
スクワット、腹筋、腕立て。各10回の3セット。

体重80kg 第三の日である。


2006年12月06日(水)

外に出るのも億劫になる寒さ。
不思議なもので顔が寒い。バイクに乗ってシールド全開で走っている身なのに。

走りに行かなかった代わりに風呂場を簡易サウナにしてスクワット×80

体重79.8kg 第二の日である。


2006年12月05日(火)

心にも贅肉がついているんだから、
肉体には尚更の贅肉がついている。
ここ2年の堕落の結晶とでもいうべきか。

久しぶりに自分の足で走りに行った。
転んで右の人差し指の間接部をすりむいた。

体重80kg. 始まりの日である。


2006年12月04日(月)

心にも贅肉はつく。
俺の心にもだ


2006年12月03日(日)

峠の温度計は±0℃を表示していた。
寒空の下で待つ。寒さと痛みが胸を掴んで離さない。
幾度と無く経験してきたこと。幾度と無く味わってきたこと。
自分の位置を思い出す。報われる事など無いのだと。
辛さを省みず身を削っても何も残らない。
それとも独りよがりか?状況を考えず自分の意だけで動いるのか?
暗さは疑心を呼び、否定と肯定の無限ループを繰り返す。
振り払うようにスピードを上げる。


2006年12月01日(金)

会ったら直に抱きしめようとか。
楽しい時間を過ごそうとか。
行きの車中で考えていても、
結果は最悪。

腹が立つのは自分自身の無力さに。


kobayou |MAIL

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