ふーのひめくり

らん

▼TOPICS▼

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2002/5/26→うさ会
2002/5/5→お散歩
2002/3/28→うっ滞で病院へ
2002/3/24→うっ滞で病院
2001冬→●がときどきとろとろ
2001/9/23→お誕生会
2001/9/15→居候「あじ」登場
2001/9/13→やっとひとつになりました
2001/8/25→頭にはげができました。
2001/7/7→食欲が落ちて●がちいさくなりました
2001/5/31→手術跡が皮膚炎になりました。
2001/5/26→抜糸をしました。
2001/5/18→避妊手術をしました。
2001/5/12→田端プチオフ
2001/4/22→お散歩会
2001/1/31→はじめての病院
2000/12/30-2001/1/2→お外へのお泊り
2000/10/29→らん宅に来る
2000/9/13→生まれる

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2001年01月31日(水) ■

おんなのこだから

ふーはおんなのこ。
だから、体の手入れは念入りです。
ふーの一日は

ごはんをたべる
↓
腸の活動が活発になる
↓
トイレにこもる
↓
おなかがいっぱいになったので
撫でてもらう
↓
ついでに舐めてあげる
↓
小腹が減ったのでごはんをたべる
↓
腸の活動が活発になる
↓
トイレにこもる
↓
ねむる

の繰り返しです。
でも、体のお手入れは合間に丁寧にします。
だって、おんなのこだもん♪

2001年01月30日(火) ■

わからない…

ふーはときどき不可解な行動に出ます。
彼女はおなかがいっぱいになったら、どーーんと音を立てて横になるのですが、この前、横になったのが写真で見るとおりの壁とテーブルの脚の間。
もっと暖かくてもっとふわふわしていてもっと広い場所もあるだろーに、どうしてちょいでぶといわれたふーがそこを選んだのか、私にはわからない…

2001年01月29日(月) ■

のぼせてます

こたつに入ってぐーぐー寝ていた結果です。
よろよろと出てきて入り口で絶えたらしい（Ｔ＾Ｔ）
猫もこうなるという報告を受けています。
だから、最近ふーは入り口の暖かい空気のところで鳥肌立てて丸くなって寝ていることが多いのかな??

2001年01月26日(金) ■

あし

御飯をおなかいっぱいに食べると
ふーはびよよよーんってのびる。
それも、最近はばったり音を立てて寝転がる。
おなかを見せることはめったにないけど
手足を伸ばして本当にリラックス♪
でも…クルがお月様に行ってしまったときと
同じスタイルだったりするんだけど
うさぎにとってはそれが一番楽なスタイルなのでしょう。

手足伸ばして腹ばいになったときの足の裏。
うさ飼いのひとは見飽きているけど
きっと猫や犬を飼っている人には珍しいはず。

ふーはちょっぴり暖かな部屋で
(我が家の暖房の設定は18℃)
今日ものびのびしております。

2001年01月25日(木) ■

おともだち

ふーは昼間ひとりきり
寂しそうなのでお友達を作ってあげようと思いました。
毎週木曜にお友達候補と
お見合いしている写真を公開します。
先週は文鳥ロボがおきに召さなかったので
(今、文鳥ロボは私の布団に住んでいます)
今週は友人が以前、北海道のお土産にくれたうさぎの人形です。

ふー○－うさぎの人形×
(かじかじ)

残念ながら、写真で見れば親子のようなんだけど
ふーにとっては御飯?!でしかなかったようです。
においもかがずにいきなりのかじかじ…（´ヘ｀；）
これにも懲りずにお友達を探す旅は来週に続く…

2001年01月24日(水) ■

ふーへ

ふーはね、
おんなのこなんだから
空の器に入って
御飯を食ながら
うんうんしないでね。
せっかく可愛く生まれたのに
その器量がだいなしだわ。
木の床に
ぽとーんぽとーんと音が響くと
なんだか悲しい気持ちになるのよ。

ふーのうんうん、大きいから。
直径1センチは下らない…（Ｔ＾Ｔ）

2001年01月23日(火) ■

あいじょっ

ふーが先に食べ終わって私がご飯を食べていとき、
私が腹ばいになってテレビを見ているとき、
一生懸命、縫い物をしているとき、
ふと気がつくと、ふーが傍らで丸くなってこちらを見上げて待っている。
本当はこたつの中の方が暖かいのだろうに
私に撫でられるほうを彼女は選ぶ。
トイレを済ませてきたときもものすごい勢いで私の傍らに戻ってくる。
きちんとできると誉めてもらえるからだ。
こんな姿を見るとたまらなくいとおしくなる。

でも、ふーは私よりも御飯の方が良いらしい。
御飯を食べているときは本当に一心不乱だ。
そばで声をかけているのに聞こえていない。
それにひざの上で抱っこできるのも本当に希。
私がいないと床はうんうんが散乱する。
晴れ時々くもりの心境。

2001年01月22日(月) ■

ひるまのふー

休日って昼間のふーを見ることが出来てちょっとわくわくする。
仕事に行っている間のふーの動向って結構気になっていて、
最近寒いから、どうやって防寒しているのかなーって思ってました。
また、鳥肌立ててむくむくで真ん丸になっているのかなって
お気に入りの場所に座っているのかなって思っていたら
ふーは炬燵の一方の角だけ出入りしやすいように
布団をめくっているんだけど、
そこからすーっと入って
ごろーんと横になってのびのびしてるんだもん(^^;
本当にいい生活をしているみたいです。
くっちゃ寝…こりゃ太るわけだよね。

おかげさまで外出中もコタツの電源を落とせなくなってしまいました。
外気温と相談して昼間のうちはエアコンは切るようにしているんだけどね。
ふーに暖房代を稼いでもらわなきゃ♪さて、ふーに出来るアルバイトはあるのかな…

2001年01月20日(土) ■

確信犯

昨日はぐーぜん帰りに前の部署の人にエレベータの中であったので呑んで帰りました。
ってことで帰りは12時。
ふーは遊んでもらえない、御飯を待たされたということでご機嫌はあまり良くなかったらしく、明け方にトイレにおきた私がふーの水飲みをみると…
黄色くなっていました。
牧草が入って黄色くなったわけではなく、しょんしょんをしていたのです(T.T)
急いで洗ってあげたものの、またまたしてやられちゃったわけですね。
やっぱりふーはかまってもらえないと不機嫌オーラが爆発することがここに証明されてしまいました。

ちなみにお水をいれてあげたらふーはあわてて飲んでいました。
まったく、自業自得とはこのことよね。

家に帰ったらいっぱい撫でてあげよ♪

2001年01月19日(金) ■

☆ちっちゃいころのふー☆

ふーの生まれてからうちに来るまでの写真が実家のHPでアップされました。
http://www15.freeweb.ne.jp/animal/aikotan/
の「baby's album」です。
ほんとーにばぶばぶのころから出ているのでみなさん、
見に行ってください♪

そんなわけでちょっと昔のふーです。
こうやって見るとふーも大きくなったねぇ

2001年01月18日(木) ■

らぶらぶまじっく

うさぎを撫でるのってほんとうに気持ちいい。
私はうさぎを撫でるのが大好きだ。
でも、なでかたによってうさぎの方も受け取り方が変わってくるらしい。
そういえば、私はふーのふっくらとした腰の辺りを撫でるのが好き。
ふーの小さい顔に頬摺りもしたりする。
スキンシップは激しい…かもしれない。
自覚していないけど。
先日、ふーが私の顔を舐めた。
まつげだけは前もあったのだけど、今日は眉毛も額も舐めてくれる。
舐めるのはいい。
でもまつげや眉毛は食べないで欲しいなと思いながら舐められる。
いい感じ。
だけど、ちょっと待って。
ふー、私は女です。
恋におちたりしないでね。
それがちょっと心配。
やっぱり、避妊についてしっかり考えないと。

2001年01月17日(水) ■

ぴくちゃ

ふーは小さいときから写真に取られているので
シャッターの音にもフラッシュの光にも動じない。
やっほーはびっくりして耳がたった写真ばっかりだったけど、ふーは撮られるがままにしている。
さすがにお医者さんに「この子は健康、長生きします」と太鼓判を押されただけあるわ。
関係ないって??
でも、撮る私の方でいろいろな設定をしてみるのだけど、
ふーは設定をさらにアレンジしてしまう。
たとえば、お正月だからと隣にお花を置いて、カメラ目線で…と思うとぱりっとお花を食べてみたり、文鳥ロボと一枚撮ってみましょとならべると紐をかじってみたり。
ふーの興味は「なでなで」と「ごはん」と「かじかじ」しかないらしい。
ので、シャッターチャンスをみつけるのがちょっと大変。
良くても、カメラに興味を示してちょーーーどアップになったり。
そして、シャツターチャンスを逃すのが私の得手だったりする。
うーん…写真の腕をまず極めるほうが先かもしれないね。

2001年01月16日(火) ■

ごはん

ふーは同腹の兄弟と先に生まれたお兄ちゃんと両親とに囲まれて1ヶ月半まで暮らしていた。
やっほーはうちに来てから(多分、生まれて1ヶ月くらい)ずーっとひとりで暮らしている。それまでは多分、デパートの屋上の小さな籠の中。
だからなのかな??
ふーは葉っぱや林檎をもらうと一度別の場所に持っていって食べる。
ひざの上でおやつをもらったときもそうだった。
もっていかれるのは癪なので阻止したけど。
やっほーもクルもコロもちゃんと最初から最後まで器の中で食べるのにふーだけ違う。
それも数があるものは次から次へと全部食べずに運んで口をつけていく。
部屋の中にはふーの食べかけの御飯が散乱したこともあった。
ま、最後には全部食べちゃうんだけどね。
私も端から食器に戻すし。
ふー、いくら食いしん坊の私でもあなたの御飯まではとらないから安心してごはんをたべてね♪

2001年01月12日(金) ■

世界一のブうさ(T_T)

うさぎだって寒いと鳥肌を立てる。
これがその証拠写真。
世界一のブうさぎじゃないかといつもいつも見て思うので
炬燵の布団をかけてあげてみたりする。
やっほーもクルもコロもそんな顔になったことなんて無かったのに。
我が家は確かに実家よりは寒いと思う。
でも、そんなに寒いのなら炬燵の中に入れば良いのに
ふーは炬燵の中がそんなに好きじゃないようで
いつものお気に入りの場所に頑固に座っていたりする。
この姿をみるともう一匹友達がいて
ふーを暖めてあげられればいいのにって思うけど
私よりもふーと仲良くなられるのはつらい。
だから、ふーがんばってくれ。
この寒さも、あと一月半できっと暖かくなってくるよ。

2001年01月11日(木) ■

寒い夜は…

ふーがトイレの外におしっこをしたので
今週は反省して縮緬で小物を作るのをお休みしています。
なのでこたつで一緒にぬくぬくしています。
ふーを腕の中に抱えてこたつのなかに一緒に肩まで入って。
珍しくふーは30分熟睡しておりました。
私は隣でごろごろしていたものの、
また髪を食べられると困るので私はうつらうつらしながら
本気で寝ているふーの寝顔を眺めておりました。
なんかしあわせ♪

2001年01月10日(水) ■

情熱に生きる??(ふーの場合)

ふーは舐めるというよりも、髪の毛をグルーミングしてくれるんだけど、
いつのまにか口の奥に入ってしまいもぐもぐという音を伴い胃の中に入ってしまうのだ。
そう言えば、ふーが最初に家に来たときにずいぶんとひげが短くて驚いたことを思い出す。
そんなわけで、ふーが遊んでいるとなりでごろごろ転がってくつろぐということはあまり無い。
だって、こたつの中で腹ばいになって雑誌を読んでいるとお下げにした髪(家では邪魔なので)の先をぱりぱりとした音を立てて食べているふーがいるからだ。
ま、私の髪の色が枯れ草のような色をしているからだといわれたらなんとも答えようがないのだけど。
実家に泊まりに行ったときに私の寝床はソファベッドを与えられた。
ふーはもちろん私の寝ている側に侵入するのは確実なのでバリケードを作った。
作ったら、ふーは果敢にも乗り越えてきた。
2日間は戦ったけど、もう面倒なので3日目にはベッドとふーの居場所のバリケードは取っ払い、妹は炬燵で寝て、私は無謀にもソファベッドで寝た。
ふーはもちろん侵入。
ぱりぱりという音で私が目を覚ますと、ふーは一束の髪の毛を咥えてこちらを見ていた。
そう、1年かかって伸ばした前髪がふーによって一束だけ異様に短くなってしまったのだった。
じゃんじゃん(T_T)

2001年01月09日(火) ■

せいちょうしてるの??

週末にお客様がいらっしゃいました。
おふたかたともねこを飼っていらっしゃるのでふーはあごの下をこりこりされかかったときにくりっとにおいをつけていました。
前回はお客様が来たときはどきどきしてあっちこっち走りまわっていたのに今回はリラックスできるようになって良かったわ。
まだ、人間の年に換算したら8歳くらいだもんね…
いろいろとちょっとずつ成長しているんだろうな。

最近困っているのが「うんうん」
あれほど上手に出来ていたのに走りながらぽろっ、ごはんたべながらぽろっ…
この前はしょんしょんをトイレの外でしちゃいました。
新しいトイレに変えてから落ち着いていたはずなんだけど…
もしかして、「やきもち」かなーっと思っています。
クリスマス前から、細工物に凝っていて家に帰ると寝るまで縮緬で小物を作っていたから。
ふーのことをかまっていたつもりでも彼女にとっては「充分」じゃなかったのかもしれない。ちょっと反省(T_T)

ゆきうさぎ、お約束のように作ったら
案の定、ぺろっとしちゃいました。
東京の雪は汚いんだけどな…
うさぎは冷凍庫に生息中…

2001年01月05日(金) ■

実家でのふー

寒中見舞い申し上げます。
今年もふーともどもよろしくお願いいたします。

年明けたとたんに最高気温が10度を切る日々が続いております。
寒さでふーも私も凍えております。
で、実家に帰っておりました。
「た」ということは自宅にもどってきたのですが
予定をなぜ4日も繰り上げて帰ってきたのか…
それは、実家に帰ったとたんに
やっほーがふーに乗り移ってしまったのです。
まじです。
まぁまぁおとなしいふーが実家に帰ったとたんに
別うさになってしまったのです。

はじめてのお泊りでふーは大丈夫かな…と心配しておりました。
父に車で実家に運んでもらったのですが、その時は袋から出て外も覗いたりして、遊んでいたのです。
しかーーーしっ、ついたとたんにふーの性格は豹変してしまったのです。
例によってケージを利用しない我が家でのふーはまるでやっほーかと思うようなことをしでかしたのです。
いやぁ、名前を呼ぶと私の後をおってくれるのは良い。
撫で放題なのも良い。
妹曰く、前を通ると自分から撫でてと頭を下げるのも良い。
でもでも、あんなに上手だったトイレが大変なことになってしまったのです。
ふーはもう何年も前に消えてなくなったはずのやっほーのおしっこをした上にすべておしっこをして回ったのです。
妹は寝ている最中にまくらの上でやられてしまいました。
無防備なソファにも絨毯の上にもふーはおしっこをして回った上にふーが入ってこないように作ったバリケード(高さ1m)を軽々よじ登り、飛び越え、禁じられた空間に不法侵入。
悪さをして回ったのでした。
家ではこんなことしたことも無いのに…
あ、でも食べ物の好き嫌いはなかったし、洋服もかじられていないはずです。よかった…
そんなわけで、お正月の支度を終え、一段落ついたので1/2の午後にとっとと戻ってきたのです。
1/6の午後までいる予定だったのに…
戻ってきたところ、ふーはいうつものふーに戻り、トイレはちゃんとするし飛び越えれる高さの居間と台所&玄関をつなぐ柵も越えようともせず、手足を投げ出しての爆睡&ばくばくと食べまくる日々を過ごしております。
結局、実家での粗相は女の子なのに自己主張をしたかったのねと思っております。
でもなぁ…どこまでも行きたがるその探求心と塀の高さを一生懸命測っている姿にやっほーの再来を見ました。
まじで私はどうしようかと思ったよ。

ごめんね、ふー…
でも、動物の嗅覚ってすごいね。
何年も前のにおいがわかっちゃうんだね。

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初日