2004年02月23日(月) |
C級ぐるめ?<B級かな? |
名古屋で初めて知った味「とんちゃん」 地元密着型地方料理店紹介番組(漢字ばっかり)でもちょくちょく紹介される。 この「とんちゃん」というのは飛騨育ちのおらっちでも、子供の頃から知っていたんだけどね。 所謂、豚ホルモンなんだけどさ。 こてっちゃん@牛ホルモンが米国肉供給が望めなくなってくるので存続の危機だとか。 おいっ、ホルモンって新鮮ぢゃないとダメなのでは?と思ったりしたんだが。 勿論、「けいちゃん」なる鳥ホルモンも存在するんだけどね。
子供の頃から知っていたけど、家では食べに行くことはなかったし、家でも食べることはなかった。 お袋が言っていたが、隣の家では、よく家族でとんちゃん食べに行くって言ってたと。 きっと親父が嫌いだったんぢゃないかと思う。
さて、ここんとこ美味しいものにありついているおらっち。 ちょいと飲みに行こうということになった。 会社近くの高級?焼鳥屋へ顔を出すと、なんと満杯。 近頃、フリーペーパー(笑)が出回っていて、10%とかのディスカウントチケットがあったりするもんんだからかな?と。 おらっちもこの店がソレがあることを知ってたけど、チケット持って無いしー(−−; やむなく焼肉屋チェーン店に行くことにした。
最近は焼肉屋も安いとあってか、若い連中がコンパで利用したり、沢山居たりする。 もっとも、おらっちは大学時代のコンパは寿司屋でやってたが・・・・
さて、焼肉屋へ行くと肉ぅ♪食べよう!と言うものだが、 おっと、とんちゃんがある!と、とんちゃんを頼んだ。 しかし、一応焼肉皿盛りセットも注文。
とんちゃんの良いとこは安いこと。 そりゃ豚のホルモンだもんな。 1人前180円でした。 名古屋では味噌ダレが主流なようです。
とんちゃんツマミに酒飲んでいれば・・・・あうっ、カルビとかロースとか要らなかったぢゃん・・・ とんちゃんだけで十分です。 でも、焼肉屋だと、まっとうな肉も欲しいもんな・・・ というか、とんちゃんはとんちゃん屋で食べろ〜みたいな。
そんなわけで、ココのとんちゃんはちょっとコブリ。 焼くと小さく丸まってしまいます。 まぁ、好みもあるんだけどね。 それなりに満足でした。
地元密着型地方料理店紹介番組(←コピペ:笑)で紹介していたとんちゃんは、 丼ごはんにとんちゃんを挟んで食べるというもの。 ぷぷぷ、ダレもが考えることは同じだなぁ・・・と思いました。 まさに絶品ですw
「かかりちょ=3、明日伺いたいと思いますが、いらっしゃいますでしょうか?」 「何時頃ですか?午前中は打合せが入っているのですが」 「午後イチでいかがでしょうか?」 「わかりました」 「それと、よろしかったらお昼でも御一緒させていただけませんか?」 「うーん、打合せ次第ですねぇ」 「わかりました、それではお昼前に電話を入れてみるということで」
そんな外注先のぶちょさんと電話での会話が昨日ありまして・・・ (電話が多い1日だったw)
昼のことも気にはしていたんだけど、どうにでもなれ・・・と 打合せが11:30過ぎに終って会社に戻るとすぐに電話があって、
「かかりちょ=3、●●ホテルに居ますので、御足労いただけませんでしょうか?」 「判りました」
とまぁ、出かけて行くおらっちであった。 実は、外注先のぶちょさん、前回の現場で昼になったとき、自分の会社の人間は弁当用意していたのに、自分は無い・・・ しかも、足が無いときたもんだ。 やむなく現場に居たおらっちの会社の人間数名と一緒に昼飯へ・・・ で、支払うハメになっていたわけで。 その場におらっちは居なかった(笑
ってわけで、今回昼飯奢ってもらうのもあまり後ろめたさはなかったりしたのだ(ぷ
「おまたせしました」 昼をちょいと過ぎていたが、仕方あるまい。 ホテルの入り口で待たせてしまったかな? 「かかりちょ=3、洋食・和食どちらがよろしいですか?」 ちょっとメニューを見ていたが、やっぱ和食だろうと和食れすたうらんとへGO!
なんとか待たずに奥の座敷へ。 「密談できそうな場所ですね」とぶちょさん(−−; 昼の定食メニューを見ていたが、1000円〜2000円というところだ。 うなぎがメインになっている感じだったが、食べたいわけでもないし・・・ するとぶちょさん、「かかりちょ、天婦羅と刺身の定食なんていかがですか?」と2000円のメニューを。 そこへ、店の人が、あーだこーだと説明してくる・・・ おらっちとそのぶちょさんも名古屋へ来てから4年の付き合いだし、もう決めてるな!と思ったり。 説明をひと通り聞いた後、ぶちょさん「天婦羅と刺身の定食でよろしいですか?」と。 「えぇ、それでお願いします」 と、天婦羅と刺身の定食を2つオーダー・・・ 大阪人なんだけど、ごっつい人なんだこれが。 まぁ、何度も一緒にメシ食べたり飲んだりしてるから性格判るんだけどね。
仕事の話をいろいろして、それなりに食事を。 御馳走さまでした。
んでもって、別れてちょっとしたら会社に来るわけだ。 仕事の請求書を持ってね(笑
まぁ、久し振りに2000円の昼飯を食べたということで。 日記に書いておこう。 というフレーズがあったよね。
近所に新装のパチンコ屋ができたんだけど、まだ行ってないんだよな。 打合せに行った帰りの室長のお言葉。 関東支店から数人やってきたんだが、殆どが名古屋のパチンコにハマっている。
確かに、そのパチンコ屋の広告は凄くて、沿線ではないおらっちまで広告を見ている。 新装してまだ1W。 来週に新台入れ替えだって・・・(汗 ちょっと驚きだ。
どうしてハマっているかというと、換金率以外のナニモノでもない。 もう、帰省したときはヤル気がしないと言うのだ。 等価交換・・・この意味わかる? おらっちに言わせてみれば、=出ない・・・だったりするし、 出たらすぐ交換して、勝ち逃げ・・・も意味する。 時間が無い時は有効だろう。
1回の出球が2000発出なくなった最近の機種。 仮に2000発だとすると等価交換では8000円なのだ。 1900発くらいになったとしても7500円は出るわけだ。 確率変動で2回くれば15000円・・・・ 確かに、1万円の投資は痛く無い。
ハマルのもうなづける<やることの無い日曜日なんかは・・・
そういうおらっちのよく行くパチンコ屋なんて、1回出ても4500円だぜぇ! なかなか勝てないわなぁ。 その代わり、回らない(><)というイライラは無いんだけどね。 等価交換なんて、500円で4・5回回れば良い方ではないかと思うんだけど・・・ 「名古屋へ来て10万円以上の勝ちが何度もあったよ」 おらっちなんて、パチンコで10万円は勝ったことが無いかも・・・ (スロットなら結構あるが・・・・パチだと7万くらいかな) そういう室長は、今度の日曜日はその店へ行くらしい。
「名古屋へ来る予定は無いか?」 元部下が会社を辞めるので、名大出身の男だから、ひょっとしてと打診してみた。 「全く無いです。このままノンストップでin東京です」 なにっ?このまま会社に残るのか?と思って返事を出す 「おぉっ、残るのか?」 「いや、3月いっぱいまでの話ですが」 (o__)o・・・・である。 まだ、来期の話は不透明である(汗
まぁ、土日にでも時間見つけて東京へ行って、送別会でもしてやりたいと思うんだが、時間と金が無い(汗 勿論、東京でもテンテコ舞いの状況だと思うのだが。 そこまでしてやる元上司は居るものか? 普通は居ないだろうな。 もっとも、おらっちも真の目的がソコにあるわけではなく、 「今日は仕事のことを忘れて飲もうや!」と言いながら、しっかり仕事の状況等を調査するためだったりする。 人間そこまで甘くない。
元部下君は地元に戻って消防士だとか? 確かに、地元(田舎)には就職口は少ないし、ましてや、この分野が活かせる職業なんて無い。 何かを犠牲にしなきゃならないのだが、公務員になれる年齢というのも限られてくるわけだし。 なんとかなるだろう・・・・というのが本音だろう。 実際、おらっちから見ても、彼はどこでも生きていける優秀さを持っていると思う。 だから生きていけるだろうなと思ってるし(おらっちのように)
しかし、コト消防士である。 なかなか仕事のやりがいを見つけるのは難しいのではなかろうか?と心配する。 自衛隊員がイラン派遣に際して伏字インタビューしているTVを見た。 「実際、我々は何のために訓練しているのだろう?と、行き場の無い想いがあったりするんですよ」 そう語った自衛隊員に大きくうなづいた。 何の為の射撃訓練等の戦闘行為の訓練をしているのだろうか? ある年齢までは、そういった悩みがあるに違いないと思ったのだった。
ま、イラン派遣された親分1.2は、しっかり防衛大学卒業の先輩後輩だったりして、 あぁ、ここにも学歴差別はあったか・・・と思ったけどね。 (中卒の自衛隊員が頭になるわけは無いと思ったけど) すなわち、ひょっとしたら、彼らってのは凄く優秀な学歴(防衛大学を始めとして)の自衛隊員なんぢゃないだろうか?とも思ったのさ。 死を覚悟しても行く訓練の成果を試したいチョンガー達というイメージは崩れ去った。
元部下に言ってやりたい。 あと数年もすれば、親分は居なくなるわけで、 やっぱりやりがいを自分の分野で試したい!と思ったなら、俺が呼ぶからよ・・・と。 しかーし、一度辞めたような会社に戻るような男にもなって欲しくないとも言いたい(笑 それは自分に言い聞かせているようでもある。
日記じゃないやん!とさんざん言われそうなんだが、忙しいし、ネタも無い。
うちの会社によく遅刻・欠勤をする係長が2名居たりする<係長は何人居るんだよっ=3 当たり前のように思われている人間になってしまってるな・・・ 欠勤は、しっかりボーナスからかなり高額が引かれるし、本人も笑って言ってるくらいだったりする。
こういうのって治らないものかね? 社会人になった時の習慣づけができなかったんだろうなと思う。 或いは、人格形成時に於いて、既にその素質が培われているのかもしれないが。 いずれにせよ、こういう人間は、必ずどこかでヤラカス!と信じて疑わないおらっちだったりする。 すなわち信用におけない・・・というわけだ。
そういう尺度で人間を決め付けるのは、狭い度量だと思われるかもしれないが、 最終的にツケが回ってくるのが自分だったら、そういう見方でも良いのでは?と思うんだが。 だからって、その人間を全否定するわけではないんだけどな。
社会人としての当たり前の行動・・・ 査定制度の導入云々が言われている昨今で、勿論、この部分が無いわけはない。 当たり前・・・・ この言葉ほど重い言葉は無いと思ったりする。
Σ( ̄ロ ̄|||)ガ~~ン! ニフティから「メンバーズホームページ終了のお知らせ」メールが来た。 どうせ、古いユーザーだよ(><) @homepageに移行してください・・・だとさ・・・
何を思ったかというと、単に面倒臭い=3と言う事です。
とりあえずHPスペースは確保したけど・・・ http://homepage3.nifty.com/saru-bb/ ↑ココに書いておこう(汗 (まだ移してないってば・・・) この時期移行なんてできないっちゅーの@忙しくて。
おらっちは、口が悪い割りに、比較的穏便派。 自民党で十分だと思うし・・・ってな具合。 いろんなことを批判する人も居るが、 「んぢゃ、どうすればいいの?」という案も無いのに批判しないタイプだから。
寄らば大樹ではないけど、ニフティだって昔からそのつもりで借りているわけだ。 いろいろ不都合は出てきているけどね(高いとか)。 大昔の知り合いも、このアドレスにメルすれば、まだ生きているよ♪ってわけだし。
ちなみに、先日ぴったんこさんの「私が読む日記」を見てみたんだが・・・ 殆どリンク切れになっていた(笑 人のことは笑えないが(汗
ってなわけで、トシを取ったなぁと感じるワケだ。
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