umityanの日記
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2023年09月28日(木) 僕の誕生日。

昨日、27日は僕の誕生日だった。○○才になる。歳は取りたくないものだ。今日、28日は誕生を祝ってくれる。メンバ^-は「のび太君、ネズミ男君、ママちゃん、それにタマゴおばさん」の4名だ。おっと、タマゴおばさんは、体の調子が悪いとのことで、欠席するそうだ。残念。
 のび太君はワインを持ってくるようだ。ママさんは、腕に自信がある、手料理を出してくれる。ネズミ男君はショートケーキを買ってくるらしい。ところで、この僕は?。一年前に買った高級ワインを持っていこう。てわけで、今日6時から、ママの店へ集まることになっている。当人の僕はあまり、乗り気ではないんだが、皆が祝ってくれるので、うれしい。

 そうそう、まだ暑いが、ようやく秋らしい気配が感じられる。僕の誕生日に月下美人の花が2本咲いた。嬉しい限りだが、一晩でしぼんでしまう。首をもたげて、大輪の花を夜に咲かせる。朝起きたら、首をうなだれて、しぼんでいた
。ご苦労さんでした。「また来年会おう」と、約束した。

 さああ、今日は誕生会。体を整えておこう。

 


2023年09月13日(水) 今日のこと。

午後7時を過ぎた。8時になったら、お休みタイムだ。いつも8時には寝る。そういう習慣がついてしまった。あと、30分くらい時間があるので、今日の出来事をしたためておこう。
 今日は午後から、仕事にまい進した。ほぼ、5時近くまで、一心不乱に取り組んだ。おかげで、クライアントからの依頼の仕事が結構、さばけた。気分は爽快だ。
 ただ、外を眺めると、人はほとんど歩いていない。時折、車が通るだけだ。いやはや、コロナの影響と、暖冬の影響で、すっかり、社会が、環境が変わってしまった。
 昔みたいな環境に戻ることはないかもしれない。寂しい限りだ。そうそう、明日は雨がふるかも?。雨が降らなければ、ネズミ男君と、雑草刈に、いそんじよう。彼は独身。いつも、身を持て余しているから、雑草刈には、「あいよ、あいよ」と、出てくる。汗をかきかき、時折、休憩を取りながら、ペッボトルの麦茶や、水を飲み干す。いつものパターンだ。
 日頃、運動らしきことは、やっていないので、雑草刈が運動代わりになる。おっと、7時45分になった。この辺でペンを置こう。それでは。
  


2023年09月12日(火) 気まぐれ日記。

 今日も良い天気だ。雨がほとんど降らない。大雨でさい悩まされているところは、大変だろう。日本全国で、こんなに違いがあるなんて、信じられない。
 さてと、今日は何をしようか?。そうそう、ネズミ男君と、雑草刈りでもするか。最近、草が伸びるのが早い。先日、切ったかと思えば、もう、草の丈が伸びている。除草剤をまけばよいのだが、敷地が広いので、そうもいかない。ネズミ男君と、休憩を取りながら2時間ばかり、草達と格闘だ。
 雑草刈は、いつも午後1時から行う。暑いのなんのって。汗かきかきだ。夕方は、シャワーを浴びて、「さあ、出陣だあーーー」と、いつもの小料理屋へ行く。それが楽しみだ。へとへととなって、ビールを飲むのが旨い。いつものコースだ。
 だが、最近は午後6時から8時まで。2時間で帰る。昔は、小料理屋の後で、繁華街へ出かけ、カラオケを歌っていたっけ。ネズミ男君は「22歳の別れ」。僕は「神田川」。すべて、フォークソングだ。「わおーーーん」。泣けるぜ。
 ネズミ男君と点数を競っている。彼は90点とか、88点を出す。僕は70点代。いいときで 80点前半。ぞろ目を出すと、景品がもらえる。いつもネズミ男君がゲットしている。彼は、いつも、にやにやだ。
 僕は言ってやる。「あんた、ママさんがテーブルの下で、ボタンかなんか押して、ぞろ目を誘発しているんじゃないか?」って。ママさんは笑っている。僕は不愉快だ。てなわけで、最近は繁華街へもご無沙汰だ。
 おっと、紙面が長くなった。今日は午後から雑草刈りだ。この辺でやめておこう。


2023年09月10日(日) 人生とは何ぞや?。

 いやはや、もう九月だ。僕は何をしていたのだろう。日々の忙しさと、この猛暑に、さい悩まされ過ごしてきた。いま、ようやく、時間が取れるようになつた。
 いま、日本列島、いや、世界中が何かおかしい。日本列島は沈没するんじゃないかと、不安に駆られている。東北地方の高温化、大雨による、災害の増加。度重なる地震の多発化。はたまた、頻発する事件。一体、日本列島はどうなっているんだ。

 人間はどうやって生きていったらいいのだろう。ある、先生が言っていた。「命とお金、どっちが大切か?」と。もちろん両方とも大事だ。ただ、どちらかを選べと言われれば、答えようがない。要は、執着せずに、人生を全うすることが一番大事ではないか。人間は必ず死ぬ。笑顔で、楽しく人生を全うする。そのことに尽きるのではないか。

偉そうなことは言えないが、これからの余生、ただひたすら、楽しく人生を送りたい。もちろん、いろんな不幸もあるに違いないが、前向きに生きていこう。
 


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