ツッキーの戯言
人間の本性,ルーム係りは見た!

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2004年08月31日(火) 火花。

ホテルでフロント掃除をしてると、一人の男性が正面玄関から入って来ました。

なにげに目を、その男性にやると・・・・


バチッと火花が!!






びっくりしました。

ホントにこんなことって有るんだ〜。

その男性が『格好良い』とか『片思いの彼』とかでなく、

ホントに初対面かつ一見のお客さん・・・



なんなんでしょう??この火花??

その男性もびっくりしたようで、お互い見つめ合っちゃいました。







前世云々って奴ですかね?







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いったい・・・なんだったのか・・・?


2004年08月30日(月) BBB

お茶碗を片してると、5歳息子が言う。

「ママ、てんときいろ見たい。」

『は?天と黄色?』

「ちあう!(違う)てんときいろ!」

『え?天と黄色?』

「もう!てんときいろのBBB!!!!」



『あぁ、千と千尋のDVDね?』


「とう!(そう)」



ん〜〜〜〜〜、我が子ながら、理解に苦労する。



しかし、何度DVDと教えてもBBB・・・・何故?


今日も週1のリハビリの日だ。

毎回1時間、廊下で待つのも結構苦痛。

仕方ないから、週間少年ジャン○を毎回持参し、終わるまで読みふける。




苦痛といいながら、案外その時間を満喫してたりして。



この夏、うちのルームの面々は最低でも3キロは痩せたようだ。

凄い奴は8キロくらい余裕で痩せている。

まぁ、サウナ状態で、汗ボトボトで、ご飯なんか食べれないくらい

大変だから分かるけど。



でも、何故?


何故、私だけは太るの?

余裕で3キロ太ってますよ。


結婚する前は37キロだったのに・・・






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2004年08月27日(金) 窒息。

昼寝していた。

口を開け、完璧に寝ていた。




夢をみていた。

楽しい夢。

いや、おかしな夢。

いやいや、大爆笑な夢。



私は夢の中で腹を抱えて笑っていた。

おかしくて、おかしくて、笑いすぎて息が出来ないほど。

  

笑いすぎで苦しくて目が覚めた。

どうやら寝たまま爆笑していたらしい。

目が覚めても可笑しくて、笑いが納まらない。

薄目をあけたまま、笑い続ける。


段々腹筋が痛くなる。

笑いが納まらず、息継ぎも出来ない。


窒息。


完璧に目覚めても、まだ可笑しい。

笑いながら目覚めるなんて、は・じ・め・て♡


号泣しながら目覚めた事はあるけど。

あの時は、自分の泣き声(かなり大音響)で目覚めたんだっけ。



でも、爆笑しながらは、初体験。






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しかし、近くに誰かがいたら、びびりながら様子伺うんだろうな。

笑いながら、寝てるなんて。


2004年08月25日(水) 血反吐、吐いてます。

我が家の愛犬。

スタンダード・ダックス。

朝、起きて居間に行くと、口の周りが真っ黒。

あれ?と思いつつ犬を呼ぶと、しっぽを振って寄ってくる。

よくよく見ると、口からたくさん血が!!!

どんどん、どんどん血が溢れてきて、ポタポタ垂れて・・・



恐いよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ



急いで病院へ連れて行きました。

診察、血液検査、触診・・・



原因は歯の歯根が炎症して、悪さをしてるってことでした。

よって、全身麻酔して抜歯する事に。



全身麻酔だから、前日の夜から飲まず食わず。

でも、うちの犬は食欲魔王なので、「食わせろ」オーラが凄い。


ずっと、催促催促催促催促催促催促催促催促催促催促。



勘弁してくれ。オイ。


んでもって、朝1番に病院に連れて行き、夕方にお迎えにいくと、

私に飛び掛り、おしっこちびって私のTシャツは黄色に。

恐かったんでしょうが・・・・・



んで、まだ麻酔が切れてないと危ないので夜も断食。

するとまた、「ご飯ご飯ご飯ご飯ご飯ご飯ご飯ご飯ご飯ご飯・・・」




だから勘弁してよ。オイ。


次の日、やっと餌にありついた愛犬でした。

ちなみに5本抜歯しました。

犬は餌を飲み込むので、食べるのは大丈夫らしいです。獣医談。







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2004年08月24日(火) 注意散漫。

今朝もポケットティッシュを洗濯してしまいました。

凄いことになってます。


もう、しょっちゅう洗濯します。

1・娘がポケットに入れたまま、洗濯に出すから。

2・私が確認せずに洗濯するから。


この繰り返し。


そして、罪をなすくり合う親子。

そして多分、エンドレス・・・・・・・・・・





昨夜、娘とお菓子を作りました。

でも、出来たのは得たいの知れない物体X。



かびちゃでパイっぽく作りたかったのに、出来上がった品物は

見た目、くりきんとん????

しかも、カップに24こ。




娘は作るのは楽しかったようで、出来上がると自分は食わずに

5歳息子に「食え。」


息子は1口食べて、「僕ね、僕・・・いらない。」


私も食べてみた。


う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん、かぼちゃだ。


そのままの味でした。

たっぷり残ってしまったので、また遅く帰ってきた旦那に、

残りの18個(6こはなんとか制覇)全部出しました。


また、かぼちゃにガンくれてる旦那。


でも、がんばっても1個だけ。







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2004年08月23日(月) 目覚めました。

珍しいものを見ました。

蛇です。

蛇事態は珍しくないですけど、なんとを銜えておりました。




たっぷり食って、大きくなれよ。




最近、ある事に目覚めました。

やる気まんまんです。

でも、どうやればいいか、分かりません。


頭、悪いしー。







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2004年08月20日(金) 仕方ないんだもん。

私は片耳聞こえない。

故に、びっくり屋さんだ。

小さな音が聞こえないので、誰かが後ろから来たりすると、

飛んでる鳥まで落ちてくるような悲鳴をあげる。




自慢してるんじゃないぞ。





ある時、フロントの小島君が、連泊のお客さんに届いた荷物を運んできた。

フロアはもちろん絨毯を敷いているので足音なんぞ聞こえない。



バスを洗い、次の部屋に移ろうとしてドアを出たら、

荷物を持ってる小島くん。



あげましたとも。

最上階まで響くような悲鳴を。



しかも、5.4秒くらい。







小島くんは荷物を落としそうになりながらも、なんとか体勢を整え、

にっこり笑っているのだが、目だけは怒って私に言った。


「いつきさん・・・・ちびるかと思いました・・・・」



とりあえず、その場は笑い掃除を続けようとしたが、

小島君が動かない事に気づいた。



「どしたの?」







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そして、1Fフロントの女帝に内線かけて、起こられている小島くんであった。


2004年08月18日(水) 物体X

昨日、肉団子を作った。

ちょっと歪な形になり、尚且つ、片栗粉も多かったらしい。

その肉団子を見て娘が「なんだ!?これは!!!」


と、ほざいた・・・・・・・・・こんちくしょう



とりあえず、食卓に出した。

見た目は悪いが、味は大丈夫だったらしく、子供達はガツガツ食べてくれたが、

「この変なの、おいしいね〜〜♪」





・・・・5歳息子に言われたらお仕舞いだ。



遅くに帰って来た、旦那にも出してみる。






ずっと肉団子にガンをくれてる旦那。

いっこうに目を離そうとしない。




そんなに私の手作り肉団子は魅力的なのか?

ご飯をよそい、旦那に渡す。

食べる横で、旦那を観察していた。




箸が肉団子に伸びない・・・・・・


「美味しいから食べてみて?」

私の言葉に金縛る旦那。

「いや、形と見た目は悪いけど、美味しいから。」



動かない旦那。

そして目だけが私に向けられ、なんとも哀れみを誘う姿勢だ。




そんなに嫌か????




「一生懸命作ったんだよ。時間もかかったんだよ。手間もさ。」


そう言うと旦那も覚悟を決め、箸を伸ばし肉団子をゲット。

箸の先をずっと見つめ、3秒後口に入れた。






何も言わない旦那。





仕方ないので、肉団子の皿を旦那の目の前まで移動させ、にっこり笑って

さぁ、食え。と無言で圧力をかけた。




1/3くらい食べただろうか、旦那は私を見て言った。

「頑張らせていただきました。」







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妻を怒らせるべからず。


2004年08月17日(火) 残念だ。

生理が始まった。






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2004年08月10日(火) そして自分を振り返る。

今日は家族でプールへ行った。

周りを見ると、ナイスなバディーの姉ちゃん達がいっぱい。

超ビキニが似合い、タトゥーが映える。


家族サービスで嫌々来ているお父さん方も、流石に思ったことだろう・・・



来て良かった♡生きてて良かった、と・・・


そんなお父さん達を見ながら「しっかり癒されて帰ってください」と思う私でした。





日焼け止めを厚塗りしても意味が無いほど遊んでいると、娘がそっと私に、

「ママ、あのお母さん凄いね。」というので、そっと横目で見ると、


体重75キロ前後、お尻と太ももセルライトだらけ、おっぱいぼよよん。

そして、どこから見ても、サイズのあってないビキニ。

その赤いビキニは、まるで生地不足の時に作ったかの如く、

ブラはかろうじて乳首だけを隠し、パンツは恥骨だけを隠しているような・・

もちろんTバックで。





ある意味、完敗。




その自信にエールを送りたかった。

自分を見ると、旦那が選んだ水着『痩せてみえる水着がキャッチフレーズ』の

体の線を隠しまくったおばさん水着を着用し、

さらに、上にはバスタオルをはおり、人目を避けながらの入場。



う〜ん、見習はなければ!






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2004年08月06日(金) 今日で終わり。

明日から大型連休突入だよ〜ん。

旦那も子供も休みだから、あっちこち遊び歩くぞ〜!

つーことで、ホテルでも、精一杯仕事させていただきました。


いや、夏はとにかく忙しくて(皆、避暑にくるのか?)休むなんて、

とても言いにくかったけど、さらっと流して後は事務所に近づかないようにしてました。


パートだから、いいんだも〜ん。(逃げ根性)




そうそう、昨日むかつく電話がありました。

化粧品のセールス。

「あ、奥様ですか?わたくし○○○の者ですが・・・・・・・」

永遠と説明が続く。

「・・・で、どうでしょう?お使いになってみたら?」

あまりにうざいので、私も言いました。

『もしかぶれたら、責任取ってくれるんすか?』

するとおばさんは、

「あ、最初に絶対パッチテストしてください。」

あまりに軽々しい物言いに、なんだか腹が立ったので丁寧に言いました。

『そのパッチテストで、腕がかぶれたら?私アトピーなんすけど?』

すると、おばさんは、あらあらツー感じで電話をぶち切りました。

















お前、セールス失格。












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2004年08月05日(木) 自分の死を目前にして。

朝、うんこした。

毎朝、快調である。


でも、自分が落としたブツを見たら、全て真っ赤だった。


頭の中にはもう、ひとつの言葉だけがコダマしていた。





大腸癌・・大腸癌・・大腸癌・・・




ほんの少し、真っ白になったあと、次に考えたのは保険。


金さえあれば、旦那と子供たちは苦労せずに済む。

どうせ、助からないなら病院なんか行かず、残りの人生を愛する家族と過ごしたい。




つーか、病院恐いし。


お尻を拭きながら、アンニュイな雰囲気を撒き散らし、トイレから出る。


そして子供の顔を見ると、目頭が熱くなる。







ふと、考えた。

あんな真っ赤なうんこって・・・・癌じゃなくて痔?

いや、おけつ痛くないし・・・・・・・・・

アナルなんてしてないし・・・・・・・





・・・・・・・・・・・










・・・・・・・・・・・・・











・・・・・・・・・・・・!!






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おバカと叱って下さって結構です。


2004年08月03日(火) 出張。

お久しぶりの日記です。

何故だか忙しい今日この頃。



さて、わたくしパートなのに出張に行ってまいりました。

パートなのに何故?

しかも客室掃除なのに???

と、お思いでしょう。


はい。

新しいホテルが出来上がり、そこのホテルは忙しいのにルーム係りが足りないんです。

で、出張。



いつもの倍やらされました(怒)


しかもベットなんか超重い〜〜〜〜〜〜!!!

うちのホテルとはやり方も違うし、備品もアメニティーも違う。






やり難さ120%!



いや、文句も言わず頑張ったけどね。



おかげで帰り際、そこのホテルの支配人が温泉に入らせてくれました。

ラッキー♪






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どこにでも居るものなんでしょうか?


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