相方と昼間っからワインを飲んだりして。
今年もありがとうと言い合って。
うん、がんばろう。
あれこれいろんな話をして。
私は相方にまだ恋をしているけれど
相方は私に恋をしているような雰囲気を持っているだけだと言われた。
なんて、残酷な。
常にそばにいて当然の存在、なんだって。
もしオレに恋人が出来たら、その恋人に「こちらは久遠です」と普通に紹介するくらい。っていったいどんな例えなんですか。
気持の温度差がこんなにもあるとは思わなかった。
１年の最後に凹むなぁ。
来年は温度差がうまりますように。
楽しいことばっかりの１年になると良いな！
＊
相方は私の愛情の上に胡坐をかいている？とか思ったけど。
実際胡坐をかいているのは私のほうか。
こんなにも好きなんだから、相方も私のこと好きなはず。
みたいな勝手な決め付け。
思い返してみれば好きって言葉で伝えたのはいつが最後だろう？
相方からその言葉を聞いたのはいつが最後だろう？
新鮮な気持ちを忘れずに。
感謝と愛情と優しさは出し惜しみせず。
１年の最後に少し凹んだけど、新たな気持ちで新年が迎えられる。
正直なことは残酷だけど、ありがとう、相方。
楽しかったー♪
相方実家でのクリスマスパーティ！
ママンのおでんは美味しくて。
だけど他にも食べきれないほどアレコレ用意してくれてて。
慌しく動くママンはどことなく嬉しそうで。
あたたかくて幸せな時間でした♪
最後はおなかがいっぱいになる事を予測して
クリスマスケーキを最初に食べる。
あまーーーい！
最後は密かにワインで流し込んだ。
その後はチキンやら手巻き寿司やら食べながらワインを飲んで。
ワインが空いたらビールに切替えて。
冷蔵庫には色んな種類のビールが入ってて
ママンと相方と３人で味の違いを楽しみました。
（下姉はアルコールが飲めないのでカルピス。）
やっぱり行き着くところはアサヒスーパードライだけどｗ
途中、上姉から電話が入って。
来年１月半ばにバリに行かないかとのお誘いが。
私はきっと休みが取れるけど相方、下姉様がムリっぽい。
ママンと私と、２人だけで参加しちゃおうか？なんて言い合ったりして。
結局この件は結論が出てないけど多分お流れになると思われ。
あーあ、残念。
たくさん食べて飲んで、テレビを見ながらケタケタ笑って。
翌日も仕事なので２２時にお開き。
本当に楽しかった。
帰り際、手土産におでんをいただいて。
おでん大好きなので喜んでいたら。
でも、久遠ちゃんは何でも作れるからねぇ。
いろんな料理が出来る嫁だって私は皆に自慢してるんだよー。
とのお言葉をいただいた！
嬉しいクリスマスプレゼントだわ♪
そうそう、クリスマスイブイブに相方からプレゼントを貰った！
私のツボをよく解ってらっしゃるｗ
お年始の挨拶はいつ行こう。
うちの実家は母姉宅で毎年開催されるお年始会に顔を出す事でＯＫにしてくれないかなぁ。
お年玉代の出費が痛いところだけど。
でも父方の在所は顔を出しておきたい。
先日、父妹から結婚祝いをいただいたので
内祝いを持ってお礼の挨拶に伺いたいし。
だけど私と相方だけで行くと絶対に間が持たないから
両親と一緒に行く事になるのかなぁ。
むむむ、それはソレで面倒臭い。
相方側はドコまで挨拶に行ったら良いんだろう。
お父さんには簡単に食べれる保存食を持って会いに行こう。
ママンにはお酒かなぁ。
祖父母の所はどうするんだろ。
ママンに、祖父母の所へ年始の挨拶はいつ行きます？と聞いたら
との返事で。
あぁ、価値観の違い。
でもそれが許されるならママンの価値観に合わせますよ♪
そんな話を１周忌の席で親戚に話したら
「挨拶は行くものって決まってる。そんなの当たり前！」と叱られた。
あぁ、価値観の違い（笑
ほぼ愚痴です。
日曜日。
兄の１周忌だった。
心配してた天気も回復して傘を広げる事もなかった。
どんな格好していばいいの？と母に聞いたら
黒っぽい服ならソレでいいとのことだったので。
黒い平服で行ったら、他の参列者はしっかりと礼服。
なんだかなぁ。
朝、予約してあった志の箱菓子を引き取りに行って。
会場である実家へ向かうと両親は兄の幼い頃のアルバムを見ていた。
あぁ、みんな笑顔だね。
兄はみんなから愛されていたんだね。
嫉妬にも似た感情が湧く。
それと同時にドコで人生逸れたんだろうという疑問も。
両親、祖母、親戚からの愛情を一身に受けて
そのままの家族愛を私にも向けてくれればよかったのに。
と、過去に愚痴をこぼしても何も解決しないのは解っている。
それに兄だって両親からの愛情に満足なんかしてなかった。
それは兄嫁から聞く話から垣間見える。
一周忌は読経をあげていただき焼香をして終了。
その後、近所で懐石料理のお食事会。
一息ついたら隣の市までお墓参りへ。
また読経をあげてお参りを済ませ。
そこで解散。
たいしたことをした訳じゃないのに。
物凄く疲れた。
精神的にも肉体的にも。
寄り道もせずにアパートへ帰って。
着替だけ済ませ布団になだれ込んでしまった。
何も考えずにとにかく眠りたかった。
兄の為に何かをする、ということに対しての嫌悪からくる疲労なのか。
それとも実家に帰るとアレコレ感じる無言のプレッシャーから来る疲労なのか。
やはり程好い距離で接しなければ自分を保てないと再認識。
しかし、現実はそうも言っていられず。
一周忌前日には母からの電話で「明日はうちに泊まっていきなよ」と言われた。
あの家には私の居場所はないのだ。
あの家で生活していた時ですら心休まる空間ではなかった。
私は家を出ることで私を確立した。
だから本当にお願い、私をかき乱さないで。
「うちから会社に通うことに慣れろ」とか意味の解らない事言わないで。
前回実家に帰ったときに「実家に入る気はありません」とキッパリ言ったよね？
あの会話はなかったことにされてるの？
それともキッパリ言ったから対抗してきているの？
こんな風にしか捉えられない私は心が貧しいと思う。
一周忌だから寂しかったんだよね、きっと。
だけど私に頼らないでね。
私が寂しかったときにあなた達は何もしてくれなかったんだから。
何年も何年も。
その事が私の人格形成にどれだけ負の影響を与えたか。
本当に、やっと、やっと心穏やかに日々を過ごせるようになったんだから、かき乱さないで。
かき乱さないで。
お願い。
家族コンプレックスから本当に抜け出すのはムリなのかもしれない。
哀しい事実に行き着いて、軽く絶望。
考えただけで溜息１００連発って感じ。
クリスマスパーティーの予定が入った！
わーい、楽しみだなぁ♪
美味しいワインを買って〜。
生ハムや水牛モッツァレラも買って〜。
お料理持ち寄りで開催されるクリスマスパーティー。
昨日、マグロの解体実演販売を見て。
ついつい相方と２人ではとても食べきれない量のマグロを購入してしまい。
相方ママンを招待して3人の夕食（と言うか自宅飲みの集い）を開催。
メインは大量のマグロ。
箸休め的簡単つまみを２．３品作ってのおもてなし。
（覚書 ネギ塩ごま油のやっこ・菜花の辛子醤油和え・手巻き寿司ツナマヨキュウリちくわ梅・ポテトチーズアンチョビ）
飲みながらお正月の予定やらクリスマスの話をしてて。
どういう経緯を辿ったのかナゾだけど
相方家でクリスマスパーティーが開催されることになっていた。
ママンは自慢のおでんを作ってくれるんだって！
私は何を作っていこうかなぁ。
生ハムもモッツァレラも料理ではなく素材だもんな（笑
クリスマスまでに何か考えよっと。
相方ママンと仲良くさせてもらえて凄く嬉しい。
ママンが若いから感覚が母と言うより友って感じで。
嫁姑問題は今のところ無縁です。
平和が一番。
生きていくってなんだか夢をみているみたい
ながいながい夢の世界で
毎日
毎日
しあわせだったり
思い悩んだり
いつか夢から覚めるそのときまで
出来うる限り夢の世界をたのしもう
かならず覚めさちゃう夢なんだから
高校時代の友人で。
長い事仲違いをしてた。
そのきっかけはなんだったのか、もう思い出せないくらい昔のこと。
些細なすれ違いか、価値観の相違か。
その子が結婚して、出産したと風のウワサで聞いて。
ふーん、へー、そうなんだ。
としか感じなかった。
けど。
偶然その子に会ってしまった。
そしたら無意識のうちに出た第一声が
「おめでとう。」
だった。
そんな自分にびっくり。
『久遠も結婚したんだってねー、おめでとう』
と言われなんだか恥ずかしく。
狭い田舎町で、偶然会ったらイヤだなぁと思ってたけど。
会えてよかった。
これで昔のように仲良く戻るわけじゃないけど。
気持ちに一区切り付いたというか。
肩の荷が下りたというか。
誰かをマイナスな感情で思い続けるのはやっぱり疲れる。
赤ちゃん、友達に似てなかったなぁ。
友達に似たら美人さんなのに、パパ似なのかな？
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