ウヲアイニ。...rin

 

 

キミオモウ。 - 2005年07月24日(日)


聞きなれない着信音。

キミからのメールは、

いつも、ワタシを驚かせるんだ。

そして

いつも、ワタシをシアワセにするんだ。

キミ想う日曜日のシアワセな夕暮れ。


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ゲンジツ。 - 2005年07月23日(土)


きっと、アナタはココを見てるよね?

もうさ、いまさらウソつくのやめようよ。

きっとね、ワタシを好きだったってのも

去っていったものに対する執着であって

ホントに好きなわけじゃないんだよ。

ねぇ?

もうやめようね。

これで、おしまい。

もうココも見ないで。

ワタシは、アナタを好きじゃない。

アナタも、ワタシを好きじゃない。

それが、現実。


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『22nd July 20:00』 - 2005年07月22日(金)


例えば、きれいな月を見たり。

例えば、昨日より泳げるようになったり。

例えば、おいしいものを発見したり。

そんな時、いちばんに伝えたいのはキミ。

だから、携帯でメール。

そんなメールを見て。

『リアルタイムで返信できなくてもどかしい。』

そんなことを感じてくれてるんだ。

あったかいキモチでいっぱい。

『急に声が聞きたくなった。』

それは、ワタシもおんなじキモチ。

今度、電話してもいいですか?

あ、もう緊張してきた。


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マツコト。ジンジルコト。 - 2005年07月18日(月)


『待つのって、楽しいよ。

待っている間は、信じていられるから。』

ドラマで、そんな言葉を聞いた。

今までの恋。

ワタシは、信じていられたかな?

多分、答えは『ノー。』

信じることができなくなったから

一緒にいられなくなった。

でもね、今は信じてる。

こんなに離れてるのに、何でだろうね?

キミのキモチも、知らないのに。

ホントだ。

待つのって、楽しい。


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オモウ。 - 2005年07月12日(火)


『好きな人、いるの?』

そう聞かれて

キミの顔が思い浮かんで

そして

キミの顔を思い出しただけで

にやけてしまうワタシなのです。

理由なんかない。

それだけで、十分だよね?

帰って、パソコンにキミからのメール。

『携帯にメールしようかしまいか迷い中。』

ワタシが、キミのこと思い出してたくらいの時間。

同じ時間に、お互いを想えていたかもね。

あぁ、やっぱり、これだけで十分。


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『6th July 23:00 』 - 2005年07月06日(水)


『笹の葉サラサラ』

なんて、件名でキミからメール。

そちらで、七夕飾り作ってるのかな?

キミの得意の、折り紙で。

キミの送った手紙は、まだ届いてないけれど

手紙を待つ、ワクワクのキモチをもらったよ。

それだけでありがとう。


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オチテクルシズクタチ。 - 2005年07月05日(火)


ふとした瞬間に

泣けそうになるのは

きっと

仕方のないことなのです。

そして

泣けそうになりながらも

涙が出てこないのは

あの時、涸れてしまったからなのです。

この降り続く雨は

あの日、天に昇ったワタシの涙たち。

いつか

止む日が来るのでしょうか?

いつか

泣ける日が来るのでしょうか?


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ハナトアリス。 - 2005年07月02日(土)


聞きなれない着信音。

ひょっこり届いた、携帯メール。

キミ専用の曲にしてたんだっけ。

覚えてる?

あの時、キミと見た映画。

あの曲を聴くたびに

胸がきゅぅ、ってなるんだよ。

その日のパソコンメールには

キミが書いた、ライチの絵つき。

またもや、デスクトップに飾っておきます。


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