| ｳｦｱｲﾆ｡...rin |
ﾀｸｻﾝﾉ、ﾈﾝ。 - 2005年03月31日(木)
『一体、どんな念を送ったの？』
その答えを、たくさんたくさん送ってくれたキミ。
どれも、キミらしいコトバばかり。
『どれくらい届いたかしら？』
全部全部、届いたよ。
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ﾈﾝ。 - 2005年03月28日(月)
『今から念をお送りします。』
一体、どんな念を送ってくれたのかな？
きっと、キミの念はあったかいはず。
ワタシの念は届いたかな？
強い強い、念ですよ。怖がるべからず。
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１ﾈﾝﾏｴ。 - 2005年03月27日(日)
朝、目覚めて
枕元にいた２匹のモーグ。
１匹はワタシの。
もう１匹はキミの。
今、１匹は私の元に。
だけど、キミは日本に忘れてきたらしい。
『持って来ようと思って別に置いてたら
まんまと忘れてきちゃった･･･。』
あまりにキミらしいので
許してあげます。
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ｷﾐｶﾞｲﾃｸﾚﾃ。 - 2005年03月26日(土)
桜を見ながら
みんなでお花見をした１年前。
みんなと別れるのが
淋しくて淋しくて淋しくて。
だけど
キミが隣にいてくれたので
泣かないですみました。
よかった。キミがいてくれて。
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ｲﾙﾉｶｼﾗ。 - 2005年03月24日(木)
約１年前にキミが書いたコトバ。
『恋人はいますか？』
『いるのかしら。』
それは、誰に聞いているの？
イエスでもない、ノーでもない、キミの答え。
たったそれだけのことなのに
キミらしくって。嬉しくって。
なんだか泣けそうでした。
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ｹﾞﾝｷﾉﾓﾄ。 - 2005年03月22日(火)
突然の、キミからの電話。
なんだか、いろいろ聞きたそうな雰囲気。
とりあえず、たまってたおもしろい話をするワタシ。
いっぱい笑ってくれたキミ。
ちょっとの沈黙の後、キミが一言。
『で、どう？』
もう、十分に元気になりました。
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ｼﾝｸﾞﾙﾍﾞｯﾄﾞ。 - 2005年03月20日(日)
酔っ払った２人。
気づけば、なぜかワタシの部屋。
狭い狭いシングルベッド。
２人では、どう考えても狭すぎたよね。
酔っ払ったようだったけど
ワタシはぜーんぶ、覚えているよ。
ドキドキで、全然眠れなかったから。
キミは、ホントに酔ってたの？
永遠のなぞ。
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ｵﾓｲﾃﾞﾄ、ｲﾏﾄ。 - 2005年03月14日(月)
キミがくれたのは、たくさんのチロルチョコ。
そして、可愛いおまけのおもちゃつき。
あのパンダは、今でもワタシのそばにいるんだよ。
まさか海を越えるなんて、きっと思ってなかったよね。
大事な大事な、キミとの思い出。
『いつも優しさをありがとう･･･』
そんな言葉をくれたアナタ。
優しさなんて、アナタにあげれているのかな？
いつもあったかい優しさをもらっているのはワタシ。
いつもぽかぽか。アナタのおかげ。
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『 I miss you.』 - 2005年03月01日(火)
『我想念にぃ。』
そのコトバは
きっと、何かの本に載ってて
きっと、それをそのまま写して
キミが書いたのだろうけど。
そのコトバを選んでくれたことに
泣けてしまえるくらいに
感動してしまうのです。
その意味、都合よく理解しちゃっていいですか？
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