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2008年09月24日(水) イスカンダルの夏 |
川床料理たべに京都いってきました。 8人で行く予定だったのですが、 一人(無職)がヘルニア風なものになり7人で。 みんな浴衣で行こうね!って可愛いらしい発想があったにも やはり3人私服でした。 ほな私服3人でなんか揃えよか!ってなったにも 当日やはりそのままでした。 GU・DA GU・DA 京都に着くなり迷ってしまい、 「京阪はどこやー!わかりにくいなー京都はー!」 と、大声でしゃべってたら近くのおばちゃん助けてくれた。メルシー。 そのあと可愛いカフェ「キルフェボン」に行って・・・キフェルボン?キ・・・ ま、美味しいケーキたべました。(画像なし) 昼飯は京都らしい店(名前忘れた)で食べました。(画像なし) さて、念願の川床ですよ。 もちろん画像なしです。 帰ってから気付きましたが、わたし一枚も撮ってなかった。 |
2008年09月23日(火) 世界はそれを愛とよぶんだぜ |
360度、どの角度から見てもアホな人間は居るものです。 昨日きたお客が俗に言う、モンスターペアレンツでした。 子供を叩かない、怒らないをモットーに育ててるんでしょうね。 頼むから叩いてくれ!今、怒ってくれ!! って思うシーンが多々ありつつも、肝心の親は動かざること山の如し。 ほんまただのモンスターやったらご自慢の笛で狩ってるで自分? と。他人への興味、風の如しである私がプリプリしてしまうほどのダメ親っぷり。 子供もすくすくとアホに成長しており、 ワガママが通らないと泣き叫ぶ始末。 その泣き声、火の如し。 このまま泣き続けたら私の狩り仲間が ぬっ!ラージャンか!? と、ご自慢の大剣かついでぶった斬りに来るとこですよ。 まさに破壊と破滅の申し子。 そして事件は起きました。 最大限に撮影の邪魔をして来る子供をなんとかしようと モンスター(父)に手を繋ぐよう指示。 不思議です、すぐほどける。 撮影ストップしてまでまた指示するも、子供2秒でリターン。 スタジオ駆け抜けること林の如し。 あれ?父親は極端に握力がないのかしら? とりあえず子供を小脇にかかえて父親にダンク。 「目を離さず、そこから一歩も動かないよう見張って下さい。」 サービス業の枠から思いっきり突き抜けた言葉を浴びせて仕事に戻りました。 その直後、「カコン」と乾いた音が。 暴れて後ろにのけ反った際に頭を打ってしまったんですね。 そら子供は泣くわけですよ。 そんな打ってないにも大声で。警備員が来るぐらい。双剣握ったハンターが駆け付けるぐらい。 父親ついてて何してんねん!アフォ!あ、アフォガード!(よし!) と心の中で罵りながら、安否気遣う声でも掛けてやりに側に行くと父親から信じられん言葉が。 「ここの地面、硬すぎるでしょー!!」 ・・・・え!!(地球)えー!!!(木星)えーーー!!!!(天王星) その場にいる皆の気持ちが一つになって太陽系にこだましました。 そして冷え切ったスタッフ間にも熱が帯びました。 まあそのあとすぐに冷えたんですけどね。 子育ての方針で悩む親御さん達に一句作りました。 迷ったら グーでいけ (字たらず) |
2008年09月16日(火) 希望と奇跡 |
仕事場につくと、足元に小さな「*」アスタリスク。 一番星みつけた。 そっと手に包んで両目1・5の視力で凝視。 蜘蛛の死骸でした。 |
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