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| 2004年06月27日(日) 命の選択を |
| 腐ったバナナの腐った部分を 取り去る作業を延々とし続ける、 そんな夢を見ました。 今日はあまりにもおなかがすいてたので イカリスーパーによりました。 私の空腹は、思考能力を狂わせ 気がつけばマンゴスチンと 熊の形をしたグミを買っていました。 帰りの電車で誇らしげな顔でホモ本を読んでいました。 私にしては珍しくライトなものです。 するとヒラヒラヒラヒラと 本から何かこぼれるではありませんか。 隣に座っていた男性（同じ歳くらい）が ヒョイとつまんで拾ってくれました。 『マガジンＢＥ×ＢＯＹ〜恐るべし！美男の連鎖反応（ハート）〜』 と書かれた、しおりを。 頭の中で「まーんげきょ〜きらきーら〜」と流れました。 けしてそれは彼とのこれから始まるストーリーの序章でもなく、 生き別れの兄との出会いでも無かったわけで。 飢えているのかこのおんなは、とか思われたかなあ。 それにしても、給料が出て真っ先に買ったのが マンガ10冊（内９冊ホモ本）だなんてなあ。 あーあ。あーあ。 わたしって、あーあ。 |
| 2004年06月24日(木) パープルヘイズ |
| いま私についているスタンドです。 |
| 2004年06月14日(月) 楽園崩壊 |
| 僕の悲鳴が、聞こえるか。 それは３日前。 見慣れた仕事場に見慣れた物体。 テレビ。開かれたダンボール。そしてビデオデッキ。 だがこの場所には似つかわしくない。 ここは楽園なのだから。 それは２日前。 ダンボールとビデオデッキが消えている。 不安。 それは１日前。 そびえるテレビ。 右斜め上に見える黒い物体。 現実を逃避するため、必死でドリンクバーを磨く。 崩壊の日。 五感を研ぎ澄ませ。 全神経を尖らせろ。 ヤツはただ見ている。 ヤツは監視している。 なぜなら、 それが仕事だから。 ヤツの名は・・・『監視カメラ』。 安めに購入したビデオデッキが相棒だ。 知恵を絞った結果、壁際に沿って歩けば なんとか写らずに済むことが判明。 ジュースも今までのように飲めるわけではないので カメラに写らない、フローズンばかりを飲んでいる。 移動は壁際。ノドが乾けばフローズン。 何の訓練だろう。 デッキの置いてあるラックに、軽い衝撃を与えると 画像が簡単に乱れることがわかった。 この調子でどんどんぶつかっていこう。 これが本当のぶつかり稽古だ。 それでも駄目ならもう壊そう。 鈍器系を用いた衝撃を与えよう。 そして全ては藤田のニオイの所為だということにしよう。 彼もまた、楽園を崩壊する者だから。 |
| 2004年06月04日(金) アラベスクリサン |
| 日記、なんか読みにくいよぅ〜 字が読みにくいよぅ〜 とみんなが揃いも揃って言うので 変えてみました。 そしたらほら この様だ。 画像の位置間違えたり 文字位置間違えたり いつかは使おうと思ってたウーマンヘアーフォントだって 実力を発揮しきれていない。 はらたつのり！ あ、はらたつのりで思い出しましたけど 久々にハタさんに会いました。 センター街で見かける彼女は 無愛想なサンリオのキャラクターみたいでした。（主に髪が） 近況？ えとね、エロゲームしたりエロ本読んだりしてるよ。 あ〜、週刊誌はとりあえず全部チェックかな。 もちろん三次元より二次元ね。 と、私の落ちこぼれぶりを話すと ハタさんは あいもかわらず老後のための貯蓄をしている と返答。 我々はＲＰＧで言うところの やたら体力だけ上がってしまった人と 防御値だけ上げてしまった人だ。 ゆえに攻撃力は無い。 生きる上の、攻撃力が、無い。（胸に手を当て、まぶたをとじる） 最臭兵器こと藤田くんが指にケガをしていたなあ。 でもあまりにも興味が無かったので、２秒後にはスッカリ忘れて 重いテーブルを４つ並べさせてしまった。椅子も。 しかも配置が間違っている、と総並べ替えも命じてしまった。 今おもえば悪いことをした。 懺悔。 そういえば今日あんまり臭くなかった。 とうとう科学か医学に頼ったのだろうか。 最近日記をつけていても仕事先のことばかり書いている。 いけない。 このままでは毎日仕事から帰ってきたら 即エロゲームをしていると疑われてしまう。 まあ、事実だけど。 |
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