鳴海のらぐな日記

2009年05月08日(金) 恥ずかしい話はこちらで

会社厨房のmちゃんが弾んだ声で(こないだの差し入れの)お礼を言ってきた。
無防備な気持ちの乗ったお礼の言葉だった。

あっしまった、って空気もあった、ような。

でもかわいかったし、萌えたよ。

勘違いがないと恋は始まらないのかもしれない。

この浮き足立つかんじ、酔っ払ってるようでキライです。

なにもかもあやふやになりそうで。

対人スキルや恋愛経験値低いから幼いのは承知してる。

俺の中の作り上げたmちゃんに恋したにすぎない。

いつもの仏頂面もまたmちゃんなんだが。

いきなりFackしたいなー、とは思わない不思議。

一緒にいたくなればいいんだが。

彼女は…ウハウハにしたらかわいいだろうな。

また俺にキラキラを見せてほしい。

あのコ、妖精かもしれん。
女神と言わないのがなるみテイスト。

だって女神ってヘラのイメージがあるもの。


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鳴海 [MAIL]

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