鳴海のらぐな日記

2008年06月26日(木) 剣道の神様、この女性(ヒト)でしょうか?

昨日、退社間際、ヤマグチさんちの長女さん。
2つ年下。
オレンジのロングスカート。
タニさんのおかげで話をする。
3年前からこちらに戻ってきていて実家住まいだという。
隣町で土曜の夜に剣道をやってるという。
「写真いいですか?」祖母と一緒にとってくれという。
いまどき、祖母に面会にくる三十路すぎの独身女性がいようか。
いいこだ。
ただ、俺が問題。
ヒトの人生を…。
いや、出会いに面倒がってるだけだ。
いままさに崖から滑落しているときに差し出された一枝。
土曜の夜に剣道やってるんです。
2回言われたのを覚えてる。
誘われたと思っている。
でも俺考えなしの脳足りんなんだがいいのか?
おじさんもおばさんもばあちゃんも知ってる、よくしってる。
いいのか?アクションおこしていいのか?
まぁいつもでもいままでどおりでは人生の袋小路なのはわかりきっている。
自分という人殺し、それを自殺というのだが、そんなのはマジメなやつが
やることで、俺はそんなにキマジメにできない。
あのヒトにハマってあのヒトと家族つくってそこに充実を見出せば
最長125年とか言われる人生も生きていけるのかなぁ?
知り合いのばあちゃんで103歳。
ざっと70年先の未来?
俺でいいのかなぁ〜?
でもまぁ親を支えるのには気持ちのいいコだ。
はぅっ!そうかかんごふさんかっ!
すごいなかんごふさん。
そのイメージだけでヤル気でた。
すごいパワーだ。
しかもだよ。
白道着に袴だよ。
剣道女子の良さのわかる俺だけか?
性あふれるチューボーの頃の刷り込みか。
セーラー服より道着袴だよっ!
コスプレだってエロスだって、なえ切った気力の奮い立たせるチカラとなる。
大切なことだ。
見たいか?その道着袴姿を?
知りたいか?そのヒトを?
手筋はとわないが、あのヒトに興味がわいたか?
話をしてみたいか?
まぁなんだ。
飯食いながら話でもしてみたいな。
俺は女性関係はからっきしで、童貞みたいなもんだ。
10年前のように獣になれるかな。
俺は理屈こねたがる。
感情に素直になればいい。
気に入ったのか?
そばにいたいか?
とりあえずこのままの俺でいいよ、って受け入れられちゃったらどうしよう?
フラレルのはまぁいいんだ。
お前、順調にいっちゃったらどーすんだよ。
どーすんだよ。
でもさばあちゃん使ったとはいえアプローチあっちからだで?
剣道でさそわれたんも2回話もらった。
ちゃんとフラグザクザクたってるとおもうんだ。
にぶちんでもわかるようにさ?
素振りしながら考えようか?
剣道が縁では不足か?
剣と魔法。ギリシャローマ神話。日本刀。時代劇。水戸黄門。
まさか、剣の道が中学時代から自覚なかったが途切れておらず
家族や嫁、彼女だかGFまで通じるのだろうか?
GFか。
女ともだちでも十分いいかもしれないな。
たまには野郎じゃなくて飯誘うヤツがいるってのも乙だろう。
だいぶハードルが低くなったのを感じるぞ。
それにしてもオレンジのロングスカートか。
神様、夏で海に行けってことですか?

結論。
今度飯でもさそってみよう。
飯友達、剣道友達ってことで?
いやぁー?どーなんだぁー?
でももうすでに先手打ってもらってあるんだろう?
いいじゃん飯トモ。女友達か妹でさ。よっしゃ妹な、妹。
緊張してしゃべれないとかもったないよ。
話してフィールがあえば進展したりとかすんじゃね?
テンパっちゃだめだ。
あ”−だめだ。意識しまくり。
34歳オジサンだせぇょ。
でも、、、いまなら、、、最後の救いの手だとおもう。
不満なさそーだから困ってるんじゃぁ!
狩られる。
大体、ラヴラヴとかだと長持ちしないんだ。
手頃だとおもうんだ。

キーッ!
煮え切らない男だよぉ。
自然と気に入ったでいいじゃん。
でんと座っとけ。
ヲタだからってキョドってオタオタしすぎ。

気に入った!
俺の嫁になれ!
それでいいじゃん。

いったいなんでそれじゃだめなんだよ、俺?
なんで泣きそうになってるのか自分のことながら
よっくわかんねぇなぁ。



2008年06月17日(火) ro日記はこちらで

だってBOTがmixi巡回しにくるもの。

5スロです。

1、ログです。稼ぎ頭。
2、ケミです。大蔵省(古い表現だ)。
3、プリ。気がつけば微妙に微妙なステ。でも歴史があるので消せない。
4、モンク…。うぅ〜ん。
5、アコ。

このアコ、いま育て中。

畳前は殴ってた。

オートスペルのホム帽子がいいかんじだった。

その時、INT-AGIならばいい具合にいくかも?っておもった。

でも盗職じゃないから回避+20とか30とかないんだよね。

ふ、不安だ…。



2008年06月16日(月) 新潟のじーちゃんが亡くなりました。

大正2年生まれの95歳でした。

自分の家系を遡り、家系図の本を作った文科系情熱びとでした。

俺が生きている間は、死んでしまったじいさんには話を聞くことができません。
一般的でない俺理論ですが、あの世で先立たれた10歳年下の恋女房の緑さんと仲睦まじくしていることでしょう。

95歳なら先にいってる知人友人も少なくないでしょうからひょっとしたら案外愉しくやっていりかも。

ちゃんと人生をまっとうして死ぬならばあの世で死に別れた人達にまた会えると思ってます。

生きてる俺達には確認するすべはないんだけどね。

話が長いのが玉に傷だったけど、もっと話がしたかったな。

だから俺達は生きて、いろいろな人と話をしないといけないのだ。

6/12は俺のじいちゃんの命日になりました。

「○○"くん」と呼ぶ声はもう二度と聞くことはできませんが、何度でも今もしっかり思い出せる。

ばあちゃんも思い出せる。
もう会って話せない。

ただ哀しい。

ああしたかった。
こうしたかった。

でも…実の息子の親父がつらいだろうな。


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