七宝日記
Shippo

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■　薬もおわり

今朝、くるりしっぽに薬をやって、これで五日分の薬もお終い
薬を混ぜて食べさせるために買ってきた缶詰もちょうど無くなったし
でも期待するだろうな〜やわらかフーズ

2009年10月24日(土)
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■　くるりとしたしっぽ

今日は日曜
動物病院は午後１時で終わり
終了直前に連れて来た＞くるりしっぽ

仔猫は四匹とも♀だった
これは何かの罰ゲームかよ！

野良料金（税抜き）　♂６０００円　♀１３０００円

2009年10月18日(日)
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■　最後の仔猫→病院行き

昨日の夕方、とんがりしっぽを病院から連れてきた
一番発育が遅い仔なので心配なので一晩泊めて、朝に兄弟たちの側で放してやった
夜中じゅううるさく鳴いて安眠妨害だった
布団や座布団にシッコするし…洗うのたいへん

今朝は最後の一匹、くるりとしたしっぽの仔を捕まえて病院に連れて行く
最初、手袋をして捕まえようとしたが失敗
完全に警戒されて、今日はもう駄目かもしれないとあきらめかけたが、良いアイディアが浮かんで捕獲成功！
（ストッカーの中に入ったところで入り口をふさいでそのままストッカーごと玄関の中まで運び玄関を閉め、それからゆっくり捕獲）



2009年10月17日(土)
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■　残り二匹のうち一匹→病院

いまだ警戒心が強い残り二匹のうち、しっぽの先が急激に細くとんがってる、とんがりしっぽを捕まえて病院へ連れて行った
一番小さくて警戒心も一番あって、全力で抵抗した
親指を力いっぱい噛まれて大量の流血(笑)
関節あたりを噛まれたらしくて、血が止まっても痛い
母さん似な仔が体をこすり付けてくるくらい人慣れしたのと比べると雲泥の差だわ

2009年10月15日(木)
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■　仔猫二匹の５日分の薬

昨日で全部薬を与え終えたので、混ぜて食べさせてた柔らかフーズもお終い
夜、ドライを食べさせたが、なんか柔らかいのを期待してる感じで落ち着かない仔猫たち
残念ながら今日からドライしかやりません！

2009年10月11日(日)
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■　スタイロフォーム

ネコ小屋になってるガーデンストッカーの、すき間のある面を内側から断熱材（スタイロフォーム）でふさいだ
一匹が通れるくらいの穴をくりぬいて、風の入りを最小限にした
眠っていた日曜大工魂がよみがえったかな(笑)

＜ながいしっぽお母さん＞は日曜日の夜に帰ってから、まったく姿を見せなくなった
仔猫は、術後の二匹はほぼストッカーに常駐
あとの二匹はお母さんと一緒に寝泊りしてると思うけど
時々餌をもらいたそうにしてやってくる
食べるといなくなる
母さん、親ばなれの準備させてるのかなんなのか、よくわからん

2009年10月10日(土)
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■　夜中中、暴風雨

昨夜、暗くなってからあの術後仔猫二匹がストッカーの中にいたので薬を混ぜたパウチフードをやる
二匹は台風の中ずっと中に入ったまま夜を明かしたようだ
朝、中敷の新聞紙はけっこう濡れてたが、仔猫が寝てたダンボールのほうは少し濡れた程度で、何とか台風をやり過ごしたようだ

寝ながら考えたけど、スタイロフォームとかいう断熱材を買ってきて
ストッカーの内側に張ってやる事にした
今はプチプチ緩衝材とか新聞紙を張ってるけど、ちょっと頼りない
それに断熱材のほうが暖かいだろうし
何か張らないと風吹きさらしの百葉箱状態だからね

2009年10月09日(金)
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■　朝５時、雨、猫一家はいない

火曜の夜も病院帰りの二匹だけが残って夜明かししたみたい
水曜の朝、二匹だけがいたのでパウチフードに薬を混ぜてやる
五日分もらってきてるので、タイミングが合えば与えてる
食べるといなくなる

水曜の夜、仔猫４匹きたのでドライをやる
そのあと病院帰り二匹が残ってたのでまたパウチに薬を混ぜてやる

今日（木曜）朝５時、鳴き声がするので出てみたら、いつもの白茶（たぶん）がストッカーの屋根から飛び降りて逃げていった
あのネコ、首輪しているのにこんな時間に放されて、もしかしたら首輪野良？
雨も降ってるし、普通は出さないよねこんな天気なら

で、ストッカーの中には一家は誰もいない
昨夜のうちに移動したかな
それにしても母さん猫を日曜の夜以降見てない
仔猫は朝とか夕方にお腹がすいてやってくるけど

どっかの縁の下（多分仔猫が生まれた場所）に一家全員でいると思うけど
今日は終日大雨だ

2009年10月08日(木)
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■　仔猫二匹だけで夜明かし

昨日は結局お母さんは来なくて、仔猫４匹だけが来た
食べて暗くなって二匹は帰ったが、手術した二匹は残った

昨夜はその二匹だけでストッカーの中で夜を明かしたようだ
今朝も二匹だけいた
朝のエサを食べていなくなった

一昨日の再会時にお母さんが小さくうなってたのが気になった
病院の匂いがして警戒したのかもしれないが、ほんとのところは謎
二匹だけ仲間はずれにされて無ければ良いがと、変な心配しちゃったよ

夕方６時、仔猫４匹が来た
お母さんはいない
餌を食べたら順次いなくなった

2009年10月06日(火)
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■　仔猫→病院から帰る

午後１時に迎えに行ってきた
何となくそのまま放すのが心配な気がして、とりあえず家の中に入れた
＜はく＞＜ちびら＞とは別々に
母さん似の大きいほうは警戒心が少なくてすぐにちょろちょろ探険し始めた
臆病なほうは、さっそく奥まったほうに身を隠して出てこない
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夕方６時にお母さんと仔猫２匹の近くで放して合流させた
お母さんがうなって（号令？）、一家全員移動していなくなった

2009年10月04日(日)
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■　子猫二匹→病院

１０月になったし、満を持して？子猫を病院に連れて行くことにした

割と慣れてきてる母さん似の子が一番体格が良いし、捕まえやすそうだったので、まず一匹目はこの子を確保

もう一匹はガーデンストッカーの中で餌を食べてる子に決める
入り口をふさいで屋根を開いて持ち上げて…失敗；逃がした…
子猫全員に完全に警戒心もたれた…；

でも何とか再挑戦で確保成功
いつもストッカーの下にもぐって、頭かくして尻隠さずをしている、ちょっと毛が豊富な、もこもこした子

ひっくり返しても♂♀がよく分からないので、とりあえず病院に連れて行って見てもらうことに
二匹が両方♀だと一度には出来ないと言うのを先月電話で聞いてたが、幸い二匹とも♂という事で二匹とも預けてきた

夕方電話が来て「すいません。よく見たら二匹とも♀でした；でも預かっちゃったので二匹責任持ってやります」との事…
獣医さんでも子猫のは判別は難しいのか
私が見ても分からないはずだ

2009年10月03日(土)
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