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■ 小雨の朝5時
裏の小屋のそばに行ってみても親猫がいないし子猫の気配も無い… と思ってたら7時くらいに親猫がやってきて穴に向かって鳴いてたら子猫が4匹出てきた。やっぱりいたんだ 子猫が穴から離れたのを見計らってさっと穴をふさいじゃったよ。子猫よごめん
そもそも昨日は、裏の婆さんが小屋を開けて「猫が入り込んでる!」って小屋の持ち主の家に教えに行ったみたい 婆さんと小屋の持ち主お母さんとその女の子と来てて、追い出して穴をふさごうととしたけど、結局「今日はあきらめよう」となった 中にいる間にふさぐと出れなくなっちゃうしね 小屋の中は迷路のように物がたくさん置いてあるし捕まえるの無理
女の子いわく「穴があれば子猫は良いよね」「うちの小屋なのにあそこのお婆さんが一番騒いでるんだよ」←これ笑った 長い間そのお婆さんの小屋だと勘違いしてて昨日初めて知った事実
穴をふさいだ後、女の子が来て子猫と遊びたがってちょっかいだしてたら子猫が脱兎の如く逃げて消えちゃった あ〜あ。そっとしておいてやれば良いのに… 裏の婆さんと初めての長話立ち話(内容略)
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夕方6時、雨が強く降っている 猫の親子、裏の小屋に入れないから餌を入れているごみ箱小屋の中に入って雨宿りしている でも子猫が3匹しか見えない パニックではぐれたので無ければ良いけど
2009年07月29日(水)
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