honey-cの日記...honey-c

 

 

病原菌が蔓延しております - 2008年03月01日(土)



旦那が風邪に倒れてたのが数週間前。
誰にも移らないように気をつけていたにも関わらず、
子供達にうつって熱がでだし
それから高熱があがったりさがったりで、子供の熱がなかなかひきません。
最初の数日はあっちこっちに吐くのでバケツもって追いかけ回し、
またおなかにガスがたまるらしく、腹痛も訴えて絶叫にちかい号泣を毎日2〜3時間連続でするのですぐ病院へ連れて行ったけど、ストマックフルですかね?で終わり。

我が家の場合、次女が高熱を出すと、いつ痙攣を起こすかわからないので
怖くて寝られず、夜中じゅう、うとうとしながら子供達の面倒を見てたんですが、そんな私もとうとう限界が来て数日前から喉が腫れがあり、あんまりしんどいので熱はかったら38度超えててその数字に自分でびっくりした。
私に熱が出ても、旦那が仕事を休むでも無く、育児を休む訳にもいかず、病気で猛烈に機嫌が悪い子供を、病気の私が相手するのは、もう試練としか言いようが無い。

長女はわりと元気になったので、そとへ出られないので体力が有り余り、毎朝3時半〜4時半にご起床。旦那は毎日午前3時半とかに起きで、それから一睡もせずに会社へ行ってます。

それにしても10日も熱が下がらないのはさすがにおかしいので、今日ファミリードクターへ連れて行ったら、即刻チルドレンホスピタルのエマージェンシーへまわされました。朝11時前から午後4時までかかって、熱が引かない次女をいろいろ検査した結果、肺炎でした。。。。。。。

原因もわかって薬も貰ったので、なんとか熱が下がってくれることを祈るばかり。(ついでの私の風邪も一刻も早く治ってくれるとありがたい)

それにしても世の中は風邪大流行りですね。チルドレンホスピタルのエマージェンシーは出来る事なら子連れで行きたくないところダントツ1位。
だけどもうちは私一人しか双子の面倒を見れる人はいないので、仕方なく病気が治っている長女もつれて行かざるをえない。満員の待合室では、私たちが座っている椅子の周りで、ゲロ袋持参でげろげろ吐いている子供が目に入るだけで3人。
あぁ、こうしてここで待ってるだけでほかの病原菌をどんどん体内に取り込んでるような気がする、ってそっちの方が気になってしゃーなかったわ。
どうか双子にあたらな病気が発症しませんように。
でないと、私の体がほんまにもちません。

ま、不幸というのはまとめてやってくるもので、
家族中が病に倒れているときに、車が勝手につぶれた。。。。。。
修理にもってったのに、パーツも取り寄せないと直せないと言われ
修理も出来てない。

その上、わたくし事故りました。
ま、詳細は書いたら長いので省きますが、
コツンと当てて、ウン十万。
そして事故の後処理(というか、いかにして自分が悪くなかったかを
保険会社へ説明しに行く)にかなり時間を取られる。
皆様、事故には本当に気をつけましょうね。

と、そんなこんなの毎日ですが、わたくし
こんなことには負けずに明るく行きますよ〜

しばらくの間はやなことが続くのでちょっと落ち込んでたんですが、
そんな事ではどんどん不幸な事が舞い込んできそうな気がして
落ち込むのはやめて、良いように良いように考えようと思います。



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