太れ!たつのふ
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今夜のミュージックステーション
こっこさん 出てました。
なんだかご機嫌で タモリとも上手にからんでいました。
そして 歌
新曲の「流星群」を歌いました。
この曲は、はじめて拝聴しましたが
大変すばらしかったです。(他を圧倒してました。)
魂のこもった歌は良い。
そう感じました。
なんだか 今週は 涙腺が緩みっぱなしです。
ソメイヨシノの花を見ると そうなってしまいます。
光陰矢のごとし
もう 一年経ってしまったんだと 感傷的になっています。
一年前の自分・・・
今の自分・・・
一年後の自分・・・
そんなことを考えています。
今日は 風邪気味だってのに
農家のおっさんたちに 飲まされました。
問答無用でした。
「遠慮しないで!」
「気晴らしだよ!」
「なんだ〜酔ってないじゃんか〜」
飲みたくない人に 酒を勧めることは 重罪だと感じました。
あぁ 60きった・・・・
体調不良が続きます。
のどが ガラガラしています。
しかし たくさん 食べました。
以前の私は 体調不良=食欲不振
しかし今は 食欲は維持しております。
体質改善が進んでいるのかも
いよいよだ
のどが痛い
風邪ひくか ひかないか の瀬戸際です。
俺の場合 風邪は 体重減の大ピンチ
食べなきゃ
おなか壊さない程度に〜
60キープ
2006年03月22日(水) |
体重だけで ごめんさい |
今日は久しぶりに
実家でご飯。
シチューでした。
いっぱい食べちゃったね。
GO!GO!
2006年03月21日(火) |
映画「リトルランナー」見た |
今日は久しぶりに映画を見ました。
「リトルランナー」というカナダ映画。
昏睡状態の母親の回復を祈り
ボストンマラソンで優勝を誓い
ひたすらトレーニングに没頭するラルフ少年。
果たして奇跡は起こるのか?
涙あり 笑いあり
とても良い映画でした。
関東では渋谷ブンカムラでやってます。
是非是非 大切な人と見に行ってみてください。
ps やはり 映画は ハンカチ・ティッシュ必携ですね。
涙で押されて出た鼻水の処理にこまり 垂れ流し状態になってしまいました。
連続60キロは難しい・・・
日本勝ったよぉ
福留の本塁打 泣けた。
スポーツの与えてくれる
作り物でない感動が大好きです。
おなかが出てきたぞぉ
うまく太らなきゃだ。
話題の
ワールドベースボールクラシック。
野球の世界一を決める大会。
今日 アメリカは負けて 日本の準決勝進出が決まりました。
日本VSアメリカ戦で 大誤審を生み出した審判が今日もやってくれました。
メキシコの明らかなホームランを もみ消し ツーベース
これには 当のアメリカのファン&選手もげんなりだったそうです
そもそも この大会 野球の基本ルールがアメリカ方式
予選の国分けも アメリカの都合よく組まれ
最後のトーナメントも アメリカは 強豪のキューバやドミニカとは 決勝まで 絶対あたることのない設定。
なのに、決勝トーナメントを見ずに敗退
もはや切ないです。
次の大会は もっと フェアーに考えて欲しいです。
じゃないと アメリカの選手がかわいそうよね。
それは さておき 明後日の 日韓戦。
相当熱い試合が期待されます。
ちょっと見逃せません。
もしかしたら あの審判は 家族が命の危険にさらされていて
しかたなく アメリカびいきの審判を下したのかもしれない
そんな事を想像してみました。
なんか そんな 映画 あったよね。
最近 どうも つまずく。
普段なら なんにもなしに済んでいる出来事がうまく進まないのです。
今日は 月曜日に発送し 今頃届いているはずの郵便物が手元に戻ってきてしまいました。
前の勤め先の会社の同期に バレンタインのチョコをもらっていたので
そのお返しで 送った 品物。
結局 郵便局のミス。(速達で送っていただくなど対応は良かったです)
ただ 普通のことがつまずく。
どうも気分が乗り切らない 今日この頃です。
いつもの 「運が悪いだけ」といっちゃえば それまでなんですけどね。
このところ順調に推移していた
体重増加が ストップしています
上げどまり感があります。
60キロの壁が厚い。
理由は読めてます。
年度末で落ち着かないからです。
あれをやらなきゃ
これをやらなきゃ
異動はあるのか
請求書は全部 ちゃんと処理してあるか
などなど 頭が休まりません。
逆ダイエット=心の安定 と位置づけた私にとって
やはり これは 足を引っ張っています。
はやく落ち着きたいものです。
あせらず マイペース
2006年03月13日(月) |
メガネ系グラビアアイドル |
時東ぁみ というグラビアアイドルがいます。
昨年のミスマガジン「つんく特別賞」を受賞しました。
彼女の最大の特徴は「メガネ」
普段はもちろん
水着でも「メガネ」をはずしません。
踊るさんま御殿 に出演し
さんまに「眼鏡はずしてくれ!」って頼まれたときも
「はずしません!!」
と最後まで断ったことでも
その「メガネ」に対する徹底ぶりがうかがえます。
私も「メガネ」です。
「メガネ」に関しては 芸暦長いです。
その場に応じて コンタクトレンズも併用していますが
その事を突っ込まれたときは
「どう?コンタクト似合う?」
と聞きかえし
あくまで「メガネ」がニュートラルで素顔。
『メガネをはずした状態が仮の姿』であることを主張しています。
そして 今週 ヤンマガのグラビアが彼女だったわけですが
彼女のプロフィールに 小さく
「実は視力1.5」という項目を発見!
残念です。彼女にとっては 裸眼がニュートラルでした。
そして所属事務所に言いたい!
「裸眼1.5はトップシークレットにすべし!!」
本当のメガネフェチは
そのリアリティーを追求するのです・・・・
PS 彼女はメガネが前に出ていて、見落としがちですが
かなりの ナイスおっぱいです。
文句なしです。
先週一度 体重60キロを記録しました。
私が最初に立てた ゴール目標は60キロ。
しかし まだ 60キロは一度きり。
ここで 正確なゴールを決めたいと思います。
一週間60キロ 保ったら ゴーーール!!
です。
果たして いつになるか
もうひとがんばりです。
先月の話です
端的に申しまして
うんこを漏らしました。
* * *
「まもなく到着」というメールを受信。
彼女を駅まで迎えに バイクを走らせ
家からすぐの角を曲がったところが事故現場です。
ちょっとした「おなら」のつもりで 腰を上げ りきんだ瞬間、
あれ?ウェッティだ〜
とりあえず 被害を最小限に抑えるためバイクは立ち乗り状態を保持。
Uターンして自宅に戻りました。
お尻はグーのまま 階段をゆっくり登り 部屋の鍵を開き トイレのドアを開き 被害を確認しました。
過去最大。
ちょっとちびったというレベルをはるかに越えました。
お尻もトイレットペーパーで拭けばなんとかなるというレベルではないため
シャワーを浴びることを決意します。
そこで彼女からのメール
「電車が事故で止まっちゃった。遅れそうです。」
地獄に仏
こうして私は
念入りにお尻を洗い
おパンツを処理し
服を新しく着替え
香水をして
何食わぬ顔で
彼女を迎えに行ったのでした。
めでたし。めでたし。
彼女には 一部始終を話したところ
大爆笑。
笑いにつながれば とりあえず OKで。
昨日は 同期と 道頓堀のお好み焼きを食べに行きました。
同期は 「道頓堀の手羽先が大好き」と言う事で
頼みました。
店員さんは
「そのメニューは 無くなりました・・・」
定休日
品切れ
移転
に引き続き
メニュー消失
俺の不運にも いろいろバリエーションがあるんだなと
感心しました。
あ 60キロだ。
父上から
「体重一キロは カロリーに換算すると8000キロカロリーだ」
という話を聞きました。
8000キロといえば 4〜5日の食事すべてのカロリーです。
ものすごい数字だと思いました。
俺は体を動かす仕事をしているので
なかなか太れないわけが良くわかりました。
逆になかなか痩せたいといってがんばっている人
そして実際に痩せた人の努力もわかりました。
体系・体質を変えるのは大変なんだと実感です。
アンタッチャブルの柴田に似ているといわれてはや2年
この間 違う人の似ている発言が出ました。
「オリエンタルラジオのメガネに似ていない?」
武勇伝です。
しかし 最近 お笑いにうとくて いまいちピンとこず(申し訳ありません)
確認すると なんだかよくわからないが 人気があるみたい。
そんなわけで 喜んでいます。
とにかく 次回 似てるって言われた時のために
エチケットとして
武勇伝の振り付けは 覚えておきました。
2006年03月02日(木) |
ライブ DE 食べる |
今日は下北沢へ ライブ鑑賞をしてきました。
下北沢到着後 まず おいしいパン屋さん アンゼリカ で
カレーパンを買って 食べ 食膳の腹ごしらえ
直後 南口近くの パスタ「五右衛門」で パスタを食べる。
そして ライブ(感動)
帰り 感動したら お腹がすいて
地元の駅の モスバーガーで チーズバーガーオニポテセット
食べてばっかりだ〜よ〜〜
一雨ごとに 春が近づきますわね。
待ち遠しい。
昨日のサッカー日本代表戦
中田のヘッドが決まって
ギリギリの同点でした。
課題山積のジーコジャパン
同点だったことでうまくまとまって
危機感が損なわれないかが心配でなりません
(いっそのこと 負けちゃったほうが しっかり反省できてよかったかも)
それより 気になった ボスニアの本気モード
ワールドカップ出場を逃がした国が
フルメンバーであれだけ本気で試合をしてくれたのには
感謝感激 頭が下がりました。
でもそれには理由があったようです。
ドイツ国内には ボスニア内戦時に 亡命し逃げてきた
ボスニア人がたくさんおり
その人達は ドイツで自国の人達のサッカーを見るのを
心待ちにしていたようです。
あの熱いサポーターの気持ちは本物で
その気持ちに応えようという選手たちの気持ちも本物だったようです。
昨夜の試合は
あの悲劇の内戦から10年が経ち
ボスニアが少しずつ平和を取り戻しつつある
その象徴的な試合だったのかもしれません。