徒然エッセイ&観劇記
エッセイ目次


2002年01月17日(木) 大地真央グランド・ショー鑑賞記

2001年1月17日 IN 東京国際フォーラム
東京国際フォーラムでやるのは、三度目なんだそうで、来年はお休みなんだとさ。
え?何でのへぴょんが大地真央コンサート行くのって?ええ、私もそう思います(爆)
たまたま天から降ってきまして、タダで行けることになりました(ラッキー☆)もしそうでなけりゃ、決して自分で購入して行こうとは思わなかったでしょう(御免大地さん)
でもこれって何か貴重な体験!!周囲にも大地真央ショーに行こうとする人はなかなかいないと思う(DIVA2001と違って・・・)
後方のお席はガラガラだったし(今日初日)大地さんちょっとピンチかもしれません。しかもこれから数日間公演するんすよ。もう二人くらいゲストを呼べばなんとかなったかも^^;

さて!コンサートは、宝塚チック&紅白歌合戦ムードで、何度もお着替えされ、華やかに楽しくしっとりノリノリに大地真央パワー全開地球に優しくがコンセプトでした(かなり端折ってます)
大地さんの歌はまあそういうわけで(略)、私は低い声を出したときの方がいいなあと思いましただね〜。曲調に揃えて歌い方を色々されていて、頑張ってました。最後の曲が演歌というか中国っぽくて、良かったです。ただ、「あめーじんぐ・ぐれーす」だけはやめた方が良かったんじゃないかなああ。
客席に降りてきたときに、私の半径一メートル以内を通って、内心カンドーしてしまいました(やはり小市民)

ゲストの尾藤イサオさんと石井一孝さんは、適度にソロや大地さんとのデゥエットや掛け合い(スベってる!?)をしてらっしゃいました。
特に石井さんは!!やっぱりイイ声〜〜〜(乙女モード)
声デカイし!!(三人の中で一番通っていた)
歌うと胸と腹が呼吸でバコバコいってるし!!
何か楽しそうだし!!ニコニコだぁ^^(ホントに楽しいのか?って内心思っちゃったが)
汗かいてるし!!(まだそんな長く舞台上にいないのに・笑)
しかも、国際フォーラムってば、去年の夏に「キャンディード」やってた会場よ!
「ええええええ〜!?」ああ、あの情けない声が忘れられない・・・

ビビったのは、アンサンブルの人のダンスが笑っちゃうほどバラバラで、おそらくフリを覚えてからほとんど揃えて練習してないものと思われます。衣装も「それってどうよ?」こんなんじゃ別にいなくてもいいんぢゃん?と私なんぞ思っちゃいましたが、彼らが踊る時間は大地さんのお着替えタイムなのだから、必要不可欠?なのかなー

詞を担当されたのは及川眠子さん(私にとってはアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」のテーマ曲の作詞をされた方・・・)
大地さんの歌声というよりは、及川さんの詞でちょっとじぃんとしちゃうとこがありました(おいおい)

まあ、全体としては、宝塚を継承した、愛!夢!!てノリなんですけどね。いいんでない?ショーとして、奥様が安心して楽しめるものでした。同行した母も満足げ。やはりお衣装やら吊りやらが効いたらしい。アンサンブルも凄いねーと言っていたのが何気にびっくり(汗)私ったら、段々目が慣れてしまっているのか・・・でもアレは明らかにズレまくっていた!(強調)

そんなわけで、レポでした。大地さん、今年も舞台予定たぁくさんですが、頑張ってね〜ん☆

P・S ロビーに「アーニャへ ジョーより」というお花を見つけました。ジョー、密かにやるなあ(笑)


2002年01月03日(木) 2001年度山口祐一郎ネタ替え歌総集編

過去記事から山口さん替え歌だけを抜粋してみました。
こうして見てみると、つくづくアホですね、私・・・(笑)


5月16日「エリザベート」より←4月帝劇エリザが終わった直後ですね
☆ドクトル・ユーイチローと夢祐病者・主婦(37)の微熱・最後の遠征

私は未婚のガキなのですが、山口ファンさんには主婦の方が多いようなので・・・

祐「脈は?」
婦「早鳴りよ」
祐「微熱が」
婦「異常よ」
祐「赤い顔色 あの病気の兆候があらわれ始めてる

  伝染病ですね。命に別状はありません(←当然じゃ!)
  夢祐病とも呼ばれ、祐一郎との間接的接触(舞台・音源・映像)により感染します」

婦「嘘だわ〜ひどいこと〜あるはずのないことよ(愛する夫がいるのに)」
祐「あなたとて女です」
婦「まじめなかたー」←自分で言うなって
祐「でもないさ」
婦「私が夫を裏切るはずない」
祐「事実だ」
婦「信じられない追いかけるわいっそのこと〜」

婦「いいえ! 命を懸けます!」

祐「それがいい・・・○○○○○←お名前を入力 待っていた!」

祐「今こそ出かけよう黄泉の国(劇場)へ〜
  俺を愛するお前と二人で〜」
婦「待ってよ。この先、夫には秘密にしておくわ
  彼がチケ代に気付いたら私怒られちゃう」
祐「誤魔化すなよお前は(俺に会えない日に)耐えられやしない〜
  名古屋大阪福岡 夏は風共だぁ〜!!!」

婦「そうよ!」「早く貴方と踊りたい!!」

チャンチャン♪


6月22日「エリザベート」より←エリザが終わって、山口さんはバトラーの稽古中
☆「山口さん、何処なの?」

るきーにのご紹介「夢祐病者、山口組ファ・ン」

山口さぁん どこなのー(帝劇稽古場です)
きこえてるのー(ろっくりばーに手紙を)
さむいんだー(梅雨だしね)
だきしめてよー(空想でね)
みんながゆーんだ 山口さんの邪魔だって(プライベートはダメよ)
そばにいてはいけないのー(おっかけちゃイヤん)

山口さん 有楽町は劇場ばっか(誘惑いっぱい☆)
ビックカメラも出来たよ(行きました?)
でもまだ風去りやってないー(六月現在)
代わりに映画見る〜

Y「バトラーにはきこえない〜」誰?
Y「CDさ〜」「かけてくれれば 現れる」ホント?
Y「必ず〜」

僕はなるんだ スゴイ夢祐病者に
昨日もチケット買った(買いすぎ)
勇気試したんだよ
でもちょっと金欠病

ああ 山口さんどうして 旅に出るの(向こうのFANが待ってるからさ)
僕も連れてって〜(ホントだよ!)
地元にいるときだけでも 僕を一人にしないで〜(そしてまたリピート!!!)


6月25日「エリザベート」より←舞台がなくても盛り上がる山口HP陣
☆「退屈しのぎ〜山口組・プレイオフ」

当てはめてったらやたらとしっくりきてしまいました!
まさに今っぽい感じです(笑)
ミコさん、勝手に登場させてしまってごめんなさ〜い☆


エリザベートが千秋楽を迎えたことを 世間では誰も知らない(そんなもんさ)
だが山口組は御存知だ! 山口サイトには色んな人が集まる・・・

「何かニュースは?」「今日の東宝」(公式ホームページ)
「退屈しのぎに」「ムービー見る」(風が明日を・・・)
「山口さんに会えない夢祐病者」
「何も食べられず痩せてしまった〜(←大げさ)」「カワイソ〜」

「インターネットのやりすぎだろ」(ホントだよ!)
「早く舞台に 恵まれなくては」(見てるけどね・・・)
「だからちょくちょく浮気して〜あの人もこの人もステキだわ〜」(おい!)

「東宝ニュースには感激(ありがとう!)」
「バトラー写真にうっとり(お髭〜!)」

そしてまた一ヶ月が過ぎる(名古屋楽から数えてね)
毎朝毎晩 同志達が 密会する!

「はじめまして〜」←ミコさん
「のへぴょんです」
「カキコをありがとう〜」
「我らは同士(はーと)」
「インターネットに味方がいる」
「心強い限り」「カフェを一杯!」

「どんなときでも 油断は禁物(数日空けるとカキコ流れてるよ〜)」
「あなたの替え歌 読んでいますよ」
「アレックスママのページとTHE GIFT OF LIFE」
「山口諸国の繁栄を〜!」

「夢祐病者 市民を興して
 替え歌 旋風起こそう!!」

「今日はビックニュースがあるぞ〜!
 山口さんが「ピカソ」に出演〜(7月13日)
 皇太子の名はルドルフ ハロルドの井上君も出るみたいだよ!」
「井上・山口 共演は続く」

山口組のカフェには 色んな人が集まってきている
どこかで一度 会ったはずの人にも 再会出来るよ

「ご恩は決して忘れません!」(リンクありがと〜)
「君らの話を聞かせてもらおう!」

「東宝ニュースには感激(稽古場日誌〜)」
「バトラー写真にうっとり(でかい〜!)」

「夢祐病者 市民を興して
 替え歌 旋風起こそう!!」くりかえし☆


9月8日「風と共に去りぬ」より←「風去り」が終わった直後です

☆花は枯れても→「風」が去っても


「風」が終わってしまった
帝劇の入り口に
あの頃と違う演目(「悪の華!」)
客層も すべてが変わった

夏にグチった「風」が(東宝〜!)
楽に吹き抜けてしまった(ぴゅ〜)
あとどのくらい 待ってればいいの?(次の東京公演はいつ?)
あなたが帰る日まで(山口さ〜ん!)
ドラマだけを支えに(一郎〜!)
私はニヤけて生きる

「エリザ」が終わってしまった
それでも負けない
いつの日かのために
貯金箱の中に
金を貯め続けよう


9月9日「レ・ミゼラブル」より←舞台がなくて飢えてます
☆夢見がち替え歌〜マリ祐ス・ヤマグチー〜

☆とあるファン、YOUの告白

「不思議ね 私の人生が始まった そんな感じ
 恋に落ちたからなの
 どうしたのよ ○○○○(ご自分の名前を入れてね)
 一人でいたから 知らないこと(舞台の世界)多すぎたわ

 いつも 何か探してた私の人生
 いつも 遠く(劇場)から私 呼んでる声があるの
 そして 遥かな世界の歌は私を待つのでしょうか(おいでおいで〜)
 
 彼は知っているのかしら? 彼は同じ想いかしら?
 そうよ 私はもう一人じゃない
 どうぞ 舞台に立って」

☆マリ祐スの燃えるお仕事

祐「燃える オーディションの矢が胸に飛び込んだ〜(コーラススライン)
  そして 僕の人生に天使たちの音楽
  アサリーヌ 四季のお陰だよ 僕をここへ連れてきてくれた
  僕は飛ぶよ 東宝の空へ〜」

コイケーシュ「カンパニーエリザベート次は何だろう?」

祐「熱く〜命に触れた仕事  やろう」

YOU「待つわ」

☆YOUとマリ祐スの「心は愛に溢れて」

祐「溢れゆく この歌声 君を困らせた(チケット代で)
  ああ 君の名前も知らない(そりゃそうだ)教えて(ファンレター?)
  どうか 僕に」

YOU「この愛を恐れない」
祐「僕はマリ祐ス・ヤマグチー」
YOU「○○○○です」
祐「何を歌えばいい?」
YOU「何でも(はーと)」
祐「愛に」
YOU「触れて」

祐「オフさえも」YOU「気になるわ(でもだめっ)」
祐「もう離さないよ(常連さん)○○○○」
YOU「切れない絆ね」
祐「浮気か?」
YOU「いいえ(ちょっと嘘)」

祐「この愛を」    YOU2「片思いだわ」
YOU「この愛を」    YOU2「仕方ないわね」
祐「一目で感じた」  YOU2「あたしは一人」
YOU「私も」      YOU2「何か」
祐「いつも」     YOU2「何か言って」
YOU「いつも」     YOU2「この愛は」 
祐・YOU「夢ではない 夢ではないわ〜」 YOU2「夢なら消えた〜」


マリウス×コゼットの「溢れる愛」で山口さんと擬似ラブラブ☆
もはやほとんど替え歌ではなく、単なる妄想です(でもちょっとYOU2がシビア)
とにかくなりきって、山口さんとデゥエットしてる気分になってみましょう!(恥) 


9月14日「ジーザス・クライスト=スーパースター」より←次の舞台予定が分からなくてゴネてます
☆冒頭に歌われる曲「何が起きるのか教え給へ」→「何を演(や)るのか教え給へ」

(FAN達)

何の演目ですか?
何に出られるのです?
次は何者ですか?
どうぞ 教えて下さい

何の演目ですか?
何が始まるのです?
何に出られるのです?
どうぞ 教えて下さい(以下繰り返し)

(祐ザス)

何故知りたい 思い煩うな(まだ博多エリザも終わってないんだ!)
来年のことなど(俺だって知らん〜!)
今日は今日だけを 考えればいい(大河の撮影があるんだ〜!)

お〜〜 私はどうなるのか(フリーってタイヘンなのよ)
教えることは出来ん〜(うかつに言っちゃダメなの!)
いつ出るのかも言えぬ〜 お〜〜

何故知りたい みんな定めなのだ〜(お仕事だからっ)
行く末のこと 主催者よりも 分かろうはずがない お〜〜


以下、マリアとユダを誰にするか、思い浮かばないのでこれにて終了(笑)


10月9日劇団四季「35ステップス」より←あまりにヒマなのでこんなとこから
☆「セ・シ・ボン」→「セ・シ・キ」


はりつけのオチ待つ演目で(ジーザス)貴方をおみかけした
あの日の思い出は今でも 薔薇色に萌えている
私の 心に

セ・シ・キ(シキ・シキ)
例え どこでも(トーホー・トーホー)
貴方の出る(フリー・フリー)
演目の時は
ん〜セ・主役(主役・主役)
たわいもなく(ロック・リバー)
続くお喋り(イベント・イベント)
交わしながら

道行けば 人はみんな むらがり彼と手合わせを

セ・C・D(ラ・ウル)
あなたをなぜ(ファン・トム)
好きなのでしょうか(トート・トート)
それは言えない〜
セ・C・D 何もかもが(レッド・バトラー)
いいのだもの!(バルジャン・出して〜)
お分かり?東宝。

とても CD 漬け〜〜〜


〜ボーナストラックBYマナティさん〜←投稿有難う御座います


「およげ皇帝くん」 

毎日毎日 僕らは劇団の
中でもまれて いやになっちゃうよ
ある朝 僕は あさりKちゃんと
喧嘩して 「四季」を とびだしたのさ
始めて絡んだ 別の人
とっても 刺激が あるものだ
出待ちのサインはウザいけど
フリーはうまいぜ 身入りが違う!
レミゼの中日(なかび)で 手を抜けば
村井のオヤジが にらんでいたよ

毎年毎年 おいしい役ばかり
バルにトート、バトラー 僕の十八番(おはこ)さ
時々 まお がのぼせ上がるけど
そんなときゃ そうさ 言わせとけ
毎日舞台じゃ クタクタさ
台詞もコロコロ変わっちゃう
たまにはテレビで楽したら
チョイ役ばかりで 腐ってしまう!
国営テレビに 食いつけば
それは大河の誘惑だった

やっぱり僕は 大物さ
次の大河じゃ 大役さ
鹿賀さん 僕にゃ 勝てないんで
彼は ジキルへ 逃げたのさ


いやぁ、1番から3番へかけてだんだんテングになってますね。
もちろん本人はこんなテングじゃないと思いますよ。あくまでシャレですから、ね。(マナティ談)


おまけ・2(BY静波さん)←ごもっともです

♪なぜソロじゃないのぉ?「アプローズ アプローズ」のとこ♪

あそこの高音、山口さんのお声だけで聴きたいのにぃ〜ん。涙(静波談)


11月7日「風と共に去りぬ」より←博多エリザも終わって・・・ドラマ「恋何」が始まる

★「彼はどこ?(リプライズ)」

ずっと 遠い昔
私がまだ パンピーの頃(舞台にはまる前よ)
とても凄い劇を 観た
深いスモークが 立ち込める舞台の中
私は一人 歌にビビってた
ダンサーズ蠢く 闇の夜
歓喜が胸を 貫いた

あれは誰? 今度は何? 次はどこ?
たった一人の淋しさに
夢中でHP検索した
ラウル(版CD)はどこ? 過去記事はどこ? 事務所はどこ?
そばで公演してたのに
気づかぬ私はバカだった

見つけたの
私のハマる場所
彼の笑顔と ファンのぬくもり


★「彼はどこ?」

ちょっと 近い昔(ついこないだだけど)
私がまだ 博多の頃(ほんとは行ってないけど^^;)
とても凄い劇を 観た
深いスモークが 立ち込める舞台の中
私は一人 トートにハマってた
ダンサーズ蠢く 闇の夜
不安が影を 作ってた

トートはどこ? バトラーはどこ? バルジャンはどこ?
声の限りに叫んでも
帰ってくるのは寝息だけ〜(え?一郎?)
ファントムはどこ? ジーザスはどこ? トニーはどこ?(懐かし〜)
誰も観せてくれなくて 
溢れる涙が止まらない

うなされて 夢から醒めると(「夢から醒めた夢」には出ていません)
優しい笑顔(←一郎)と「PCの光」


☆「恋を何年休んでますか?第四回」直後

「風と共に去りぬ」替え歌「子供だった時間」

「売れなかった時間」

なぜ 一郎は
ただ 無頓着(服装・・・)
不満げな瞳で
三秒で 眠るの?

そう 知らない
あの 歌声で
でびゅ〜する
その時まで

今 まゆみは
ただ 見守り(ちくしょー!)
忘れえぬ時間を(追っかけ〜)
思い出してみるだけ(ハムレット〜)

☆「恋を何年休んでますか?第五回」直後

☆「風と共に去りぬ」替え歌「マグノリア」恋何バージョン

「マクベス」

まゆみ:

マクベスの代役やるの いっちゃ〜ん
髪の中(客のね)で一人きりで待つわ
幕の奥に咲き乱れるあの美貌
いつか きっと デビューしてくれる

ねえ 一郎は
何ですぐに 寝ちゃうのかしら?
ねえ 朝が来て
また 目が覚めればやりたくなる(失敬)
夢の中で願ってること
私たちが 家族になるために

ファン:

ねえ 一郎は
何で急に セリフを言うの?
ねえ TVドラマ
その高い背で納まるつもり?
八木(プロデゥーサ)が持つTVの枠
彼らしく ドラマ作るために さあ

マクベスの代役やるの いっちゃ〜ん
部屋の中で一人きりで待つわ(夫は追い出して!)
ブラウン管に映るあの笑顔
今度もまた 歌ってくれるはずだから

ファンたちは 金曜が楽しみよ
今日があれば 次週へ続く未来
マクベス〜♪


12月23日「風と共に去りぬ」より←恋何が終わって
☆赤き大地よ→もうすぐ大河よ

もうすぐ大河よ
実りのある日々よ
今日まで歩いた
確かな道が続いてる
もうすぐ大河よ
私の佐々様よ
踏みしめ歩いた渋谷(106スタジオ)
私は忘れはしない

昔話に 微笑む友と
カイロ使った 寒い金沢(トークイベント)
舞台ないところから 手に入れたすべて

そして季節は 再び巡り
TVの中に 光るちょんまげ

もうすぐ大河よ
みんなの佐々様よ
心が求めた人を
私は忘れはしない


12月28日「エリザベート」より←恋何回想総集編
☆「あなたが側にいれば」

一郎:私のどこがいい?
まゆみ:すべてが気に入った
一郎:売れなくてもいいの?
まゆみ:私があなたを養う
料理は出来るかな?
一郎:大好き!
まゆみ:午前様の朝に
玄関でお迎え
いっちゃん!扶養家族にならな〜い?
一郎:自由に 生きられるなら

まゆみ:専業主夫に自由などないのよ
掃除洗濯料理の義務を負う
一郎:妨げるものなどないさ
まゆみ:険しい道よ
一郎:まゆみがいる

まゆみ&一郎:
二人 寄り添えれば 全てに耐えることが出来る
仕事を失い くじけたときでも
あなたが側にいれば

まゆみ:なんで浮気しちゃったのよ!
一郎:誤解なんだ〜
まゆみ:やっぱり若い子がいいんだわっ(泣)
一郎:違うってば〜
まゆみ&一郎:いつか私の目で見てくれたなら
分かり合える日が来るでしょう

一郎:これを 君に 愛の 証なんだ(出演料入ったし)
まゆみ:嬉しい☆
一郎:つけて あげる
まゆみ:キスもしてね
一郎&まゆみ:預金を失い 疲れた時でも
あなたが側にいれば

好きだ(好きよ)
あなたが必要よ〜〜(らぶらぶっ)


・・・そしておもむろにバトラーダンス。。。

ーーーーーーーーーーーーーー
以上、12ネタです(^^)


2002年01月01日(火) 2001年度一般ネタ替え歌総集編

舞台ファンのバイブルです^^(言い過ぎ)


6月9日「エリザベート」より
☆「ミルク」替え歌

「ミルク」を「チケット」に直してみたらこうなっちゃいました〜
何だか最近は、宝塚にもダフィーが乗り込んで大変らしいというのを聞いて。
あんまし面白くないですけど(汗)どうぞ御覧遊ばせ★

「チケット」

チケット! 今日もまた品切れ どおして?
「在庫な〜〜し」
空っぽのままじゃ帰れない 有給休暇取ってる
お・れ・た・ちが チケット取れず ひもじいときに
チケットを持て余す奴等がいる

そう!「チケットはどこへ行った?」
どこ!?「あるところにはあるさ」
それはっ「高額取り引きしてる〜」
誰?「ダフ屋」(ネットオークションもね)
えっ「そう!」

ホントならば「真実だ〜」なんという恥知らず「チケット屋に入ってる〜」
ファンが飢えて 病人(観劇禁断症状)が増えて 俺達が苦しむ
「その在庫が病人を救う?(足元見んなー!)」

金持ちにタカるよりファンを見ろよ「ファンよ怒れ」
俺達を見くびると復讐するぞ「立ち上がるとき」

そう!「その在庫が」
何だ!「俺等を救うなんて」
ウソ!「誰も信じないさ」
誰も!「そうだろ」そう!「今!」

「彼らに           時は来た       業者の
 知らしめよう        立ち上がれ      侵入を
 庶民の怒り         チケットつかもう   防ごう(どーやって?)
 もう高額チケ売買の終わり  時は来た       革命おこす(所詮資本主義)
 近付いてる         立ち上がれ      革命(欲しい人がその分)
 立ち上がれ」        チケットつかもう   チケット革命(金を積むのか?)
                          始めよう(うーん・悩)

新しいチケットをこの手で今掴み取ろう!


8月15日「風と共に去りぬ」より
☆「はぢめてのS」

「幸せに一番近い場所」より。()内が原詞

「風(と共に去りぬ)」に吹かれる 木の葉のように
私の(まわりの)福沢さんが(景色が)減ってゆく(過ぎてゆく)
財布を(枝を)離れて 宙に舞い
もう あの場所へは帰れない

舞台(二人)は何も 変わっていないのに
後ろの席(ひざし)はいつしか 寂しく思えちゃう(傾いていた)

○○○←御贔屓さんの名前(幸せ)に一番 近い場所(S席〜!)
若い頃は気付かなくて(だって高いんだもん)

○○○(幸せ)に一番 近い場所(オペラグラス要らず〜!)
振り返れば そこにある

ファン「欲を出してはいけないわ。他のモノ買えなくなってしまうもの(振り返ってはいけないわ。前に進めなくなってしまうもの)」

○○○「○○○←貴方のお名前 買っていいよ(泣いていいよ)」

ファン「○○○〜〜〜〜(泣)」


ああ、気がつくとチケ貧乏ネタばっかり(笑)


9月8日「風と共に去りぬ」より
☆「掌」→「パンフレット」


パンフレットを 広げると
想いが 溢れる
今日までの (観劇)人生が
棚のその平積みから
なだれ落ちてく 今(あ、ホコリが・・・)

手に入れた 幸せは
一瞬の幻(2・3時間の夢よ・・・)
カンドーも(マスカラが〜)カンチガイも(目が合った!)
後頭部ドツかれたように(目が覚めた〜)
キャストだけ マニアになる(あ、この人アレに出てたの〜!!)

観たいように観て来た(通ったわ〜)
後悔はしていない(出来るならもっと!)
このパンフの量がすべて(同じ公演の再演バージョンまで)
この私の (観劇)人生だろう

お写真を 見ていると
笑顔が こぼれる
思い出を 握りしめ・・・
愛しき人(御贔屓さん)よ
愛した〜〜まま〜〜で〜〜
愛した〜〜まま〜〜で〜〜
人生が終わるぅぅぅぅぅ
まーーーーーーーーでーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!(大好き!!)


9月30日「風と共に去りぬ」より
☆食べ物替え歌ニ連発

「葉巻だけがあればいいさ」→「ハマチだけがあればいいさ」

れっと:
ハマチだけがあればいいさ
どんなネタがあろうとも
極上もの ふかせればいい
俺は何も変わらない
勝手だと 言われても
俺はそういう男さ〜♪

ハマチだけがあればいいさ
めんどうなのはゴメンだね(値段も気になるし)
お気に入りをふかせればいい
俺は何も変わらない
オススメが どうであれ
それが俺の食い方さ 
よろしくぅ〜♪

れっと:口に入れれば 消えてしまう
江戸ッ子たち:アナゴなんて なくてもいい
れっと:トロもウニでもなくて 自分の好物
    美味しすぎる その醤油
江戸ッ子たち:贅沢なんて してられない
れっと:吐き出した 辛い わさび〜(さびぬいてって言ったでしょー!)
江戸ッ子たち:胃には戻らない

れっと:ハマチだけがあればいいさ
    どんなネタがあろうとも
寿司屋の息子:お前のような 好き嫌いが
       寿司屋だめにするんだ〜(今日もハマチだけ売り切れ〜)
れっと:勝手だと言われても 今日のランチがどうであれ
寿司屋の息子:大事なのは愛店心
れっと:最後のこのハマチ なくなるまで〜
江戸ッ子たち:食べましょう〜♪(勿論れっとのおごりでね!)


☆心のかたち→具のかたち

この替え歌は鈴付き猫さんのHP(http://stri.co.jp/suzu/index.html)のイラストから生まれました^^


初めて煮た瞬間(とき)から
分かっていた
お出汁は何も加えなくても
カレーの具は きっと 煮た者同志

玉ネギと ニンジンと
豚肉と お芋さん
辛いの嫌い 日本の人(私だけ?)

バーモントより ポケモンルーより
大切なのは 自分のお味
好きなように煮たい(激カラいや〜!)
好きなように煮たい(アク抜きめんどくせ〜!)
芋のかたちが 煮すぎ もう ない

姑の指示や お料理の本は
ほんとのことを 隠してしまう
思うがままに煮たい(三日三晩!)
思うがままに煮たい(あ、干上がってる!)
我が家のカレーが この世で一番♪
 

☆オマケ「オペラ座の怪人」マスカレードより

♪明日カレ〜〜〜カレー部総会
 増すカレー度 彼とカレーの戯れだっ♪


10月9日劇団四季「35ステップス」より連作
☆劇団四季ネタ替え歌三連発


☆「二人の恋人」→彼のふるさと


じぇでぅざむ〜ん もんぺい えっぱりぃ〜
ぱゆーとじゅ〜 もんくぅ せらびぃ〜

私のふるさと それは 懐かしい 四季の街よ
こころにいつも 夢を抱いて
歌いつづけた ふるさとの四季

私のふるさと それは 懐かしい 四季の街よ


☆「パリ野朗」→「四季野朗」


四季は正統で 娘にゃ向かない
けれども 日本じゃ 一番 めせしぼん
街中 うるさく 広告流れて
下ネタも エロもない 劇だが ステキさ

会員 増やして パンピーさんから
しこたま儲ける 劇団 めせしぼん
年中みんなが お祭り気分で
女は浮気に精出す 目移り〜

四季は 悪党仲間の劇団
命も危ない(働きすぎー!)トコだが めせしぼん
年がら 年中 台本片手に
稽古に来いよと あさりー うろつく

お前はいい子だ たんまり 働け
おどした途端に 東宝行きだよ
四季はまじめな 役者の 劇団
おだぶつせぬ間に 上手に 退団


☆「パリ 変わらぬ パリ」→「四季 変わらぬ 四季」


四季 変わらぬ 四季
日本のどこよりも
うるわし その劇団
忘れじの あざみ野
四季 変わらぬ 四季
スターが 去ろうとも
豊富な人材 日ごと 増殖だ
四季 でかいぜ 四季

四季 劇場 四季
春 秋 浜松町
うるわし その小屋よ(舞台が近い!)
忘れじの バルコニー(腰が〜!)
四季 劇場 四季
名古屋 福岡 大阪
広島 静岡 京都で オペラ座
四季 全国 四季

四季 強いぞ 四季
世界のあこがれよ
不況のさなかにも 潤ってる財政
四季 強いぞ 四季
心を 酔わせる
歴史の流れと 変わらぬ演目
四季 がんばれ 四季


11月7日「風と共に去りぬ」より
★「歓びあふれるクリスマス〜三重唱」

「歓びあふれるホームページ」

みんなでツリー(掲示板)を囲んで
ステキな妄想してたら
遠い劇場の音楽 聴こえる 気がした
どこにでもあるパロディが
かけがえのない幸せさ(笑)
歓びあふれる ホームページ

「PCの光」に照らされ
みんなの笑顔(ニヤリ)が浮かべば
それが毎日プレゼントみたいに 思えた
家(HP)中のどこの記事にも
壊れた人たちが集う
歓びあふれる ホームページ
(以下繰り返し)


「延々(リプライズ)」

もしも
御贔屓が
舞台に
出なくても 延々
この
愛は
どこにも消えないから    「あの人が帰ってくる(リプライズ)」
             
役が             もうすぐ(いつだよ)
変わっても          あの人が(もちろんあの人★) 
同じ             ここ(舞台)に 
その姿探して         帰ってくる(といいな〜) 
もう             それまで一日も
一度             忘れることはないわ
みんな 延々(愛を語る!)  面影が目に浮かぶ
延々(お喋りは続くよ!)   面影が目に浮かぶ 今

12月18日「風と共に去りぬ」より
☆遠征のテーマソング「もうすぐ電車は出てく」

それぞれのチケット詰めた
トランクを積み込んだら
この電車の旅は始まる
着飾った乗客たちは
窓際で手を振りながら
置き去りにした夫より
明日の夢を見ている

万華鏡を覗いたような
運命が重なり合い
この電車の旅は始まる
喜びも また 悲しみも
金(かね)の音で断ち切りながら
新しいその劇場に
自分の夢を見ている

これから 遠征
二度目の 遠征
素敵な 遠征
どこでも劇は演(や)られる

これから 遠征
三度目の 遠征
素敵な 遠征
もうすぐ 電車は出てく


★投稿作部門

9月24日
☆替え歌方言大作戦BYなおしゃん&マナティ

「福岡弁的ああ無情」BYマナティさん

「レ・ミゼラブル」のオープニングより
<Ch>ああ ああ ああああああ
<J>やつば呼ばんね 2465しゃん
ようと聞かんね 仮出獄ばい
意味わかるね?

<B>自由ッちゃろもん?
<J>ちゃうちゃ! ただ許可証ばやるだけたい! 盗人
<B>パンばひとつよ
<J>ほいと!(こりゃやばい表現か。あぽちんでも可)
<B>妹ん子が 飢え死にするとば 救うため
<J>しぇからしかね 法の重さば知れ 19年の重さば
<B>忘れるもんね
<J>刑は5年ばい 後は脱獄の罪 2465しゃん
<B>おいはジャン・バルやん!
<J>おいはじゃべーる 忘れんどきやい おいの名ば
2465しゃん
<Ch>ああ ああ ああああああ


「一日ん終わり」

一日ん終わりゃ年ば取る 貧乏の繰り返したい
闘いなんたい 誰も助けちゃくれんと
仕事がなかればそいだけ 命が縮む(方言不可能)
一日が終わりゃ寒かこつ ふるえあがるこげなシャツじゃ
金持ち達やら 誰も助けちくれんと
死神連れた冬がしゃしゃやく 命ばくれん?


☆「エリザベート」より最後のダンス合戦

「名古屋弁的終いのダンス」BYなおしゃん

おみゃーの愛をめぐって
皇帝陛下と争うんだがね
おみゃーは彼を選んだが〜
私から逃れて

二人の愛は見せかけだがね
陛下の腕に抱かれて
おみゃーはそっと私にも
微笑みかけとる

終いのダンスは俺のもの
おみゃーは俺と踊る運命

すいません。
此処まで書いて何だか恥ずかしくなってきました・・・
山口さんが歌っているお姿が・・・!?
もう勘弁してください〜〜〜><


「福岡&筑後弁的最後のダンス」BYマナティさん

福岡弁と筑後弁(ちっごべんという)のミックスです。多分。
大体こんなベタな方言喋るヤツはもういませんが。。。。

あんたの愛ばめぐっち
皇帝陛下と争うと
あなたは彼ば選んだ
私から逃れて

二人の愛はすらごつ
陛下の腕に抱かれち
あなたはしれっと私にも
微笑みかけちょるバイ

最後のダンスちゃ俺んがつ
お前は俺と踊る運命

闇の中から見つめちょると
最後に勝つとは勝つとは

お〜〜(この辺で裏返る)〜〜れ〜〜〜〜バイ


その他続々募集中☆
いや〜方言って、いいですねっ


11月12日「エリザベート」より
☆夫婦危機替え歌集「闇が広がる(BYマナティさん)」「最後のダンス(BYのへぴょん)」「私だけに(恋何バージョン)

<壱・マナティさん作>

「闇が広がる」

夫 互い(たがい)生活の中で 変わったのさ
  君は 甘えてる
  フェラガモの靴や アナ・スイの服は
  君が求めれば 与えてる 
妻 ときめきを 与えてくれない
  日々に今 不満で 壊れそうよ
夫 それはエゴだろう?

二人 ヒビが広がる 妻は何も言わない
   何時しか避ける 何を頼りに 逆らう
   溝が広がる 夫婦の終わりは近い

妻 三十路(みそぢ)も 半ば過ぎ
  何かやりたくても
  育児や家事、お付き合い 縛られて
夫 旦那が働くのに テニスに英会話!
  月2でアートフラワー!
妻 昨日 オフ会!!

二人 趣味が広がる 彼(俺)は何も知らない!
私 (女房)が叫ぶ 釈明の口を ふさぐ
   溝が深まる 旦那の疑惑は深い!!

夫 男なのか!? ウソつくなよ
  お前を尾行(つ)けたんだ!!
妻 調査!?

二人 溝が深まる 今こそやりなおす時
   縛る旦那を 嫌うのだ 私は
   (スネる女房を 救うのは 私だ)
   闇が広がる

   大体 奥様は つけあがる!!

<弐・のへぴょん作>

「最後のタンス」

二人の息子 めぐって
末期の夫婦 争う
息子は彼を 選んだ
私から 逃れて

二人の愛は 冷めかけ
姑の腕に 抱かれて
息子はそっと 私にも
ほほえみかけている

最後の息子は 私のもの
息子は私と 暮らすさだめ(でも負けた〜!)

新居の家具は 朽ちかけ
広間の客(父・母・義父・義母)は息を止め
私と彼の 痴話喧嘩
じっと 聞き続ける

最後の慰謝料 私のもの
あなたは私に 払うさだめ

(引越し)トラックの中から 見つめている
最後に発つのは この私

最後のタンスは 私のもの(嫁入り道具よ!)
あなたは私に 返す定め

最後のタンスは 私のもの
あなたは私と 別れる定め

(トラックの中から 見つめている
 最後に勝つのは 勝つのは!)

わぁぁぁぁぁぁたぁぁあぁしぃぃぃぃぃぃぃ!!!!

(ジャン♪)

<参・のへぴょん作>

「私だけに〜ドラマ「恋を何年休んでますか?」我儘主婦バージョン」

いやよ
おとなしい 奥様なんて
なれない
ズーズーしい オバタリアンなんて(死語?)
そこらの女じゃないの
この私は
高いテーブル買って座るの
スリルに耐えて 電話待ってる
冒険の旅に出る 私だけ

家事を押し付けられたら
出て行くわ 私
閉じ込めるというのなら
飛び出してゆくわ

叶(姉妹)のように解き放たれて
美白 目指し
エステ 駆け込む
でも 見失わない 私だけは 

いやよ
育児に追われるなんて
話す相手?私が選ぶ(御近所付き合い〜!)
誰のものでもない この私は
ありのままの私は 家庭にはいない
誰にも束縛されず 自由に生きるの

たとえ夫に 嫁いだ身でも
恋する気持ち なくしはしない
私が命 ゆだねる それは
私だけに 
私にぃぃぃぃいぃぃっぃぃぃぃ♪



☆「風」替え歌「憎き大地よ」

☆「赤き大地よ」→「憎き大地よ」(汗)

替え歌であるがゆえ、多少誇張しております。ご容赦を・・・


憎き大地よ
恨みのある日々よ
今日まで演じた
宝塚 東宝 続いてる
憎き大地よ
私の風共よ
耳塞ぎ 見つめた顔を
私は 忘れはしない

セリフ回しに違和感バリバリ
(冷や)汗を流したローマのあの頃
何(の予備知識)もないところから
始まってたすべて

そして 季節は問答無用
山口さんの前に彼女は立つ!

憎き大地よ
私の風共よ
心がヤジった箇所を
私は忘れはしない


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