蕩尽日記...OG-Love

 

 

タ仏ス - 2011年03月29日(火)

ベリ房『7』アルバム(初回)、購入。
裏ジャケの熊井ちゃん配慮が・・。でも、梨沙子と膝の位置はあんまし変わらないような。


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カストリ - 2011年03月26日(土)

雅が載っているとかいうエログロナンセンス雑誌をコンビニで立ち読み。途中で吐きそうになる。こーゆーのを自粛しろよ!! で、結局、僕が見たのは小僧向けのやつじゃなかったので、どんなふうに雅が載っているのかは判らず。仕事選んでくれ。


「一万円損した」て書かれた、13さいの好からの愛読者カードを見た。僕は一切関与していない本なのだが、いたたまれぬ。


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菅野派確定 - 2011年03月25日(金)

勤務先で流れていた有線が仕分けされて、作業用音楽はFMラジオになった。で、NHK-FMにチャンネルが合わされていたんですが、午後の「歌謡スクランブル」(この放送時間帯はつまらなくて嫌い)で、Kalafinaとかいうひとたちの曲がかかったんですけれども、社長(六十代♀)が「何だ、この曲は!ラジオ消せ!!」とブチ切れたのが、オモシロかったというか、そんな話です。



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それ以外に音読みしない - 2011年03月24日(木)

仕事で、タツミという人と電話で喋った。宛名書して相手に文書を送らねばならなかったので、漢字表記を訊ねた。一ト文字のタツミ、ということだったので、「巽(そん)ですね?」と訊くと、「は?ソンなんて読まねーよ。ヘラヘラ」みたいな態度をとられた。大人になるまでに、自分にまつわる漢字の読みぐらいはきちんと知っておきたいものである。


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聖水将 - 2011年03月23日(水)

能登100のチケを受け取ってきた。整理番号は天罡星と地煞星を足した数。僕はこれを、多い、とみました。


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やれるのか? - 2011年03月21日(月)

三連休があッと言う間に終わってしまった虚しさから、能登さんの100曲ライブの先行チケを申し込んでしまった。
全く知識無いけれども、「人ばっか」みたいなやつなの?


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明治29年の絶望先生 - 2011年03月18日(金)

以前に『一葉日記』をなんとなく読んだとき、めちゃめちゃ気になったんだけれども、すぐに名前を忘れてしまう人物がいたので、備忘に記す。同郷の先人である樋口勘次郎という教師。一葉より一歳年長なので、日記に登場する時点では、郷里の村の小学校の青年教師(実際の赴任先は、ちょっと調べた程度ではよくわからないので、富士見高等小学校とか木の間分教場あたりではないのかも知れない)で、好意的に見れば、教育熱心な田舎教師なんだけれども、押しも押されもせぬ売れっ子アイドル奈津ちゃんからすれば、迷惑で暑苦しいキモヲタ以外の何者でも無かったりしているところが痛烈に哀れ。無感情に拒絶する一葉とSTKな粘着勘次郎の希望の無い関係が、現実感あって好いんだよね。その後、教育者・教育研究家として、近代教育史には名を遺しているみたいなのが、救いか。ま、地元じゃ誰も知らないだろうし、顕彰もされてないんだろうが。


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変態かな - 2011年03月17日(木)

能登有沙の[ブログ]で、拾遺集の壬生忠岑の和歌の仮名書き。燈下にて、ものしたる手跡だそうな。癒された。
春はなほわれにてしりぬ花ざかりこころのどけき人はあらじな
「り」は「利」なのかな?よくわからん。
能登さんみたいな個性は、平安時代に生きていたら歴史にのこっただろうな。


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燃料棒 - 2011年03月16日(水)

[デジタル ブックス]桃子の[Volume.02]が御開帳。どれだけ待たされたことか。いや、待ちかねただけあって、素晴らしすぎる。溶けそう。褌。これって、勿体ぶった挙句に[Volume.04]でやっと出てくるぐらいの素材だろ。


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建物探訪的 - 2011年03月15日(火)

二軒隣りに、鉄筋三階のいかにも建築家が自分で建てた家、て感じの豪奢な住宅がある。いつも風呂屋に行くたびに見上げている。ちなみにその家から少し奥まった場所(僕の住んでいる下宿の裏手)にはバラック小屋が密集していて(ただ、そこに至る道がどこにあるのかは未だに判らない)、てっきり物置か廃屋かと思っていたら、人が棲んでいる(住人らしきひとが野草を摘んでいた)ことに驚かされた。で、その豪邸の半地下みたいな部屋が、偶々、外から見えたんです。吹き抜けみたいな天井の部屋でした。部屋の真ん中に卓球台がありました、並んで二台。その家の住人は一昨日の晩は、家の前の河川敷で優雅にバーベキューやってました。隙が無いですよ、多幸感に。


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体力年齢老人 - 2011年03月12日(土)

中町を自転車で走っていて落車。顔面着地した。高校生だった頃に一回転して以来だな、あんなに派手に吹っ飛んだのは。あの時は若かったし、ちょっとだけ柔道やってたから、自然に受け身とって無傷だったわけだが。落車そのものを含めて、あまりに運動機能の低い三十代半ばっぷりに失望だわ。顔面擦過傷、右肘打撲、右膝擦過傷、風呂で鏡を見たら丹田のあたりも内出血してた。直接な打撃があったとは思われない両肩とか左腕とか左脹脛とかも鈍痛。なんだか、こける瞬間もあんまし脳内麻薬出なかった気がするしなぁ。


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不成立 - 2011年03月11日(金)

そうなのか。totoって、最低成立試合数が決まってたんだ。試合中止が発表になった時点で、さっさと販売も中止してくれりゃいいものを。


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ヒロインな廊下 - 2011年03月08日(火)

ベリ房新盤(初回C)、購入。

前の晩にイベント応募の締切というね。


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草鞋二足目 - 2011年03月04日(金)

古物商許可証を交付された。標識と帳簿を千六百円で売りつけられた。帳簿は立ち入り調査の際などに提出しなければならないらしい、そんなの定期的にあるのか?営業の実態が一定期間無い状態だと返納しなきゃいけないんだよな。ま、出たとこ勝負だから、やってみるしかないさ。


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両手にイボ付きの軍手 - 2011年03月03日(木)

気まぐれに公式ブログを覗いてみたら、ムラタさん・・。

[行旅死亡人データベース]を眺めていたら、「30歳前後」の「女性」の所持品に「文庫本「死にゆく妻との旅路」の冒頭「現代道行考」の切り抜き」と書かれていた。どんな本なんだろ?と思って、Amazonのカスタマーレビューを見たが、大して面白そうな本ではないようだ。葛飾区で行き倒れたら、こうゆうことも公示してもらえるようなので、僕も死ぬときに肌身に携える本はきちんと決めておかないとな。



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鞭鞭 - 2011年03月02日(水)

和田彩花写真集『和田彩花16』--東京:ワニブックス,2011.3.10--;A4.
ISBN 978-4-8470-4354-3 C0072:3000円

発売日には入荷しません、て言われた。
和田ちゃんは恐ろしいぐらいに乗馬ズボンが似合ってるなァ!
途中から髪が短くなる写真集。




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