| 蕩尽日記...OG-Love |
憂佳団 - 2010年07月27日(火)
天神の福家書店で、憂佳写真集を買う。
長き道程であった・・。俟ち望んだだけのものはある、或いはそれ以上か。
S/m新盤（初回ABCおよび通常）、購入。
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続・BOOKSあんとく くしはら店 - 2010年07月25日(日)
憂佳の写真集を尋ね歩いた果てに、発売から二ヶ月越しに、舞美さまの写真集を買う。
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あたり前田 - 2010年07月24日(土)
いろいろな書店をまわってみるのですが、あるのは敦子ばっかりで憂佳の写真集は無いのです。
朝ッぱらから「あんたなんか 独りで何処かで野垂れ氏ねばいいのよ」と女に罵られる、そんな誕生日。僕の人生史上、最高に輝いているぜ!!!
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蛤のふたみを舐めてゆき果てり - 2010年07月19日(月)
神宮参拝。お伊勢さんは夏に詣でるモンじゃない、完全に時節を間違えた。
□賓日館
多くの皇族や貴顕が宿泊した歴史ある施設。国の登録有形文化財。とは思えないぐらいに、館内のあちこちで思いの儘に過ごすことができる。資料室に展示されていた明宮嘉仁親王の滞在時（明治24年夏）の行状記に興味を惹かれた。
河崎地区の町並み。
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朝日に匂ふ（伏字） - 2010年07月18日(日)
□本居宣長記念館「夏の企画展 宣長が描く・宣長を描く」
併せて、本居宣長旧宅（国特別史跡）にも。鈴屋に上がれないと聞いて落胆した。探訪後に、石垣から二階部分が覗けるようになっていたと知って、復た落胆させられた。
宣長の肖像画の数々を観ることができて有益だった。宣長が没した後の文化文政期においても、宣長像は需要され続けており、そんな一作品について嘗て調べたことがあったよな。国学者たちが如何なる宣長像を求めていったのか、その精神活動に辿り着けずに挫折したが。
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past will
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