好レスポンスなのれすぅ - 2010年04月30日(金) パシイベの好いところは、チケが存在しないこと。郵送されると、露見してしまう。出勤するふりをしつつ出掛ける。 「浜松町」で下車して、徒歩移動。二月に、地下鉄「赤羽橋」から現場入りして、開演前の待機時間を東京タワー近辺散策で潰したんだけれども、殆ど何の収穫も無かったので。芝公園の一郭にある、丸山古墳という小丘が目にとまり、登ってみる。薮のなか、低学年ぐらいの小学生男子が、三対一で、黒澤映画の剣闘のような喧嘩をしていた。都会も田舎も、いつの時代でも、子どもの姿なんて、案外変わらないものなんだな。 ■小川紗季ソロイベ 其の一 パシフィックヘブン 初回。整理番号30番台だったので、三列目あたりに。物真似のお題を募集していた、「鉄拳サンで」と書いて提出。真似するような特徴あったか?案の定、読まれず。 タイトルの「試練の三番勝負!其の一」が言えない さきちぃ。 三番勝負、に関する説明等は、一切無し。 「オトナる」さきちぃは声がいいので、独りでも唱いきれるてるな。PV視てくれましたか?とか訊かれる。視てない。 今朝の『おはスタ』視てくれましたか?とか訊かれる。視てない。山里さんは舞台裏ではいい人、とか。スタジオセット二階部にある秘密基地に自分の旗を掲げたい、とか。 学校生活。みんなで騒いでいると、先生から自分だけ怒られる。 物真似コーナー さきちぃ自選による得意な「人」マネ・得意な「物」マネ・観客から募集した「お題」の各三部門から、それぞれ判定で三つづつ合格を獲得できたら、勝負はクリアだそうです。 「人」 「憂佳」「れいな」「田中邦衛」の三つで合格判定。 「物」 「電車」とか「新幹線」とか「時計」とかやってた気がする。 「お題」 「あやちょ」が出てたのはここだった気が。「吸引力の落ちない掃除機」とか、シュールなやつをやりきってた。さきちぃの思い切りの良さは魅力的だ。 「スキちゃ」観客の合いの手が「紗季ちゃん 紗季ちゃん 紗季 紗季 紗季ちゃん」だった。 握手 「バイバイチィー」をいただく。うれしい。でも、握手の感触が記憶に無い・・。 ... 九州ダービー(入場者数10,864人) - 2010年04月25日(日) 大分銀行ドームで行われたJ2第8節、大分vs北九州の試合を観ました。 大分の主催試合を観るのは、前世紀のトリニティ時代以来。ホーム側ゴール裏の屋台村で買ったパック入り炭火焼き鳥の味を堪能していなかったら、この試合を観戦した意味は無かった、と断言する。 桑原裕義選手がベテランの円熟味を遺憾なく発揮していた。中盤の底で危険の芽は即座に摘み取り、ボールはほぼダイレクトで味方に捌く、徹底した危機管理。個人的な思い入れが無ければ、そりゃ、観ていて愉しいプレーではないかも知れない(『マガジン』の採点は、5.5)。それでも、これこそはフットボールの確乎とした一面なのだと思う。 ... 本命 - 2010年04月24日(土) 「富津」だったけれども保田さん出演してませんでしたね。 「木更津」の回で、出てたのか、そういえばそんな気がする。 ... 死にたいね なんて言わないで - 2010年04月19日(月) いまさらながら、『雄叫びアルバム』を聴いた。まだ、全曲聴いてないけれども。 どれ丈けつまらぬ理由で人は死ねるのか、考えた。そのつまらなさを窮めなければ死ねないのだけれども。 1.のガッカリ度合いは、ひと一人を死に至らしめるだけの威力を秘めていることは否めないであろう。いまさら知ったことだけれども、2.が所謂「楽曲大賞」の堂々第一位を獲得していたという事実も、断崖の渕に立ったひとの背をちょッと小手で突いて逆落としにするのに等しき運命を、特定の人間に齎し得る。劈頭を飾る二曲に対する所感は、まぁ、初聴のときから変わってはいない、寧ろ、こうゆう状況では毒性が増す一方である。 ...
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past will |