| 蕩尽日記...OG-Love |
宮脇書店高松本店 - 2008年09月27日(土)
余所の土地で見かけても立ち寄ろうとは思わないけれども、香川にあっては、絶対的信頼を置かせていただいております宮脇書店。好きですよ、ミヤ腋。
さゆみん写真集を買う。
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ドッキリ「打ち切り」 - 2008年09月24日(水)
睡魔に襲われながら、テレビ熊本の『ハロモ@』(8/24放送回)を視る。
四億円のアレ。
これはさぁ、ヲタは推しメンの予想数字でロト6を買う可きでしょ。誰か拾ってないんですか、れいなの数字。
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鬱の人 この指とまれ - 2008年09月23日(火)
新しい何か がはじまりそうな予感を心に期待するものの側には、新しさなんてこれッぽっちも含まれて無いような気がする。否定や理屈ばかりの自分を清算したくても処断し得ないのだからね。
「この指とまれ！」にワクワクさせられる僕の心情は、結局のところ「ポップコーンラブ！」への届かぬ憧れの想いか？
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躁 エナジー - 2008年09月21日(日)
購入から早や十日余りが経過。漸く、『5(FIVE)』を聴いてみた。
個人的に、一曲を挙げるのならば、「この指とまれ！」を。
思考力弱い感じがなんとなく℃の曲っぽくて、最初のうちは引っかかったりもしたけれども、アルバム中随一の、曲と歌い手との幸運な関係。心の揺らぎや憂愁を含みつつも、まるで信仰に目覚めたての無垢なる羊飼いの少年のような、深く澄みきった響きがひろがる茉麻の歌唱が絶品。この気高さにこそ、ベリ房をベリ房たらしめている進取精神の発露を、僕は感じる。
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六甲おろされ - 2008年09月20日(土)
□香雪美術館『珠玉の刀剣・甲冑 武家の美意識』
仕事で刀（無論、美術館の陳列ケースを飾るような名品とは無縁）に触れることが多いのですが、正直なところ、気味の悪いこと頻り。刀装具には、興味を惹かれるけれども、抜き身はじっくり直視できないです。
尖端の形状そのものが、自ずと背筋を寒からしめることも然ること乍ら、学生時代、単位の都合上から余儀なく、刀剣研究を専門にしておられた某教授の授業を受講することになった折、件の老教授の、女生徒へ対する執拗な熱視に心底から辟易した記憶が「佐々木憎けりゃ」の論理で、刀への嫌悪となって顕れているのでは、と。ま、いまの自分の姿は、あの頃の僕が不快に覚えたその醜悪さにおいて、紛い無き同属であることは否定し得ないのですけれども。
普段、乗りつけない神戸港出港のフェリーに乗船するつもりが、間髪の差で出港時刻に間に合わず、目前に解纜してゆく船を見送る羽目に。僕自身を、神戸から立ち去り難くしている何物かがあるのやも？なんてな思いを巡らせども詮方無し。
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スタジアムでヲタT - 2008年09月13日(土)
「“Hello!Project 2008 Summer ワンダフルハーツ公演〜避暑地でデートいたしまSHOW〜”パート3」写真（9/9発売分）、購入。（大阪店）
「“5（FIVE）”発売記念パート2」写真（9/9発売分）、購入。（大阪店）
ひさびさのハロショ。空白期間のあまりの長さからくる精神的アウェイ感に圧されて、会計時に「ポイントカードはお持ちですか？」と訊かれ、おもわず「ありません」と応えてしまった。・・ちゃんと持ってるよ、何ヶ月も使ってなかっただけで。
西京極陸上競技場で行われたJ1第24節、京都vs磐田の試合を観てきました。
駒野選手のプレーに関心があったわけですが、名波選手が前半途中に負傷交替で退いてしまってからは消えちゃいましたね。磐田は、悪くても引き分けに持ち込めるくらいの展開だったのに、負け込んでいるチームは往々にしてこうゆう結果に終わってしまうのが勝負事の怖ろしさ。両チームに実力差を感じなかったのに。
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TSUTAYA.西院店 - 2008年09月09日(火)
『5(FIVE)』（初回）、購入。
いまどき、ポイントも貯めず、割引も無く、それでもなお、フラゲ日に手に入れる。そのことだけに意味がある。
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past will
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