続続・啓文社コア福山西店 - 2008年03月30日(日) Perfumeの『ファンサーヴィス プリマボックス』を買ってしまった。広島で買うことに意義がある。 EDGE師匠にご報告したら、怒涛の長文レスを頂戴致しました、完璧にほんまもんですわぁ。 『サーヴィス』とか『アフター・サーヴィス』とか『コンプリート・サーヴィス』とか、「サーヴィス」はややこしいですな。 とりあえず、個人的に好きな『スウィートドーナッツ』盤しか、まだ聴いてないのですが、3.はこんなのカバーしてるんだ!と驚きました。 ... 四人長女 - 2008年03月28日(金) いまさらですが、『Kindai』を読みました。なんですか、「ベリキュー!対談」って。 「キッズ」が、もはや振り返られるべき過去であることは、誰も追いつけない時の流れの無常であるけれども、その光芒が放ちし輝きは不滅。悲しみも亦た、永遠。ZYXは、終わることのない最終章。 ... 成吉思 汗と涙 - 2008年03月25日(火) いまさらながら、『エスカレーション!』を聴いた。 僕が「エスカレーション」と聞いて想起するのは「くりいむレモン」の女学園シリーズでございます。僕が親しんだのは、95年版のPC用ゲームソフトのアレです。勿論、ジャケ写が制服っぽい℃の三枚目のアルバムとは何の関係もありません。栞菜と愛理がどーとか、こーとか、一切関係ありません。 メールが来ません。 ... 抜け出してハロショ - 2008年03月24日(月) ベリ房「“ジンギスカン”発売記念パート4」写真(3/19発売分)、購入。 ベリ房「“ジンギスカン”発売記念パート3」写真(3/12発売分)、購入。 ベリ房「“ジンギスカン”発売記念パート2」写真(3/12発売分)、購入。 桃夏梨「“Hello!Project 2008 Winter〜ワンダフルハーツ年中夢求〜”ライブバージョン」写真(3/11発売分)、購入。 梨「“Hello!Project 2008 Winter〜ワンダフルハーツ年中夢求〜”ライブバージョンパート2」写真(3/7発売分)、購入。 須「“Hello!Project 2008 Winter〜ワンダフルハーツ年中夢求〜”ライブバージョン」写真(3/7発売分)、購入。 おこしやす特典 れいな、小春、愛佳、李純、紺野さん、のっち あと、残り63日。 ... 深呼吸 そっと - 2008年03月22日(土) ■『Café』イベ 御堂会館 二回目公演。 最後列で、而も、隣にはイケメソヲタ集団(女子含む)。こうゆう敗残感は、遣り場無いねー。 イベント中は、只管、スナイプ。何が起きようと、両腕は降ろさない。きつい傾斜のくせに、前のヤツが邪魔で愛理が見えない。でも、めげない。雅の腋が無防備な瞬間を狙って集中砲火。桃子には最後列からでも誤爆。 「Last Forever」の披露が無かったのは惜しまれる。雅の中学卒業というこの時期を措いて、いつ、歌うというのか。 「ロックの神様」には、Buono!の三人性が凝縮されている。Buono!と呼ぶよりも、Buone。バンドっぽい音楽性に際立つ、反抗のイノセンス、て従来のハロプロには無かったんじゃないか。自分の殻を破ろうするなかでの葛藤、内面に抱えた自己革新願望と真摯に対峙しようとする詩の世界観を通して、個の人間に立地した人間賛歌をそこに見ることができる。これまでの通り一遍な、愛だとか平和だとかへの無批判な礼賛に空虚さを覚え、焦れるような物足りなさを感じていた僕にとって、醒めるような思いを与えてくれたBuono!にこそ、最後の希望を託したい。 握手 雅が疲労困憊。誰が、彼女をこんなふうにさせてしまったのか・・・。 ... 淡海好日 - 2008年03月15日(土) □大津市歴史博物館『近江蕪村 九老・金谷―ユニークな文人画家の世界―』 □佐川美術館『樂吉左衛門展』 □MIHO MUSEUM『与謝蕪村の世界―翔けめぐる創意―』 当代吉左衛門の作品は、こうして単独で陳列されているとそれなりに惹きつけられるものもあったり。樂美術館で、歴代の作品群と並んで展示されていると、違和感全開だもんな。作品を通して自己を雄弁に語る表現者であるか、作品の奥深くに自己を封じ込めた職人であるかの指向性の違いなんだろう。 ... 小原幸夫巡査 - 2008年03月12日(水) 四度、捕まったよ。 反則金で生写真が40枚買えるよ。 そして、免許証不携帯。自分の身分を証明するものを何ひとつ持ち合わせなかった。僕が僕であることを他人に証明するために、一体何が必要だと云うんだい? ねぇ、舞波。 ... ローリング・みーやん - 2008年03月01日(土) ■『恋愛ダー』イベ 大阪厚生年金会館 あれこれ忙しさにかまけて、c/wを聴いたのはこれが初めて。いままで、聴いたことなかったのがもったいないっ! 「スイッチ ON!」ツアーに於ける梨沙子と雅の「TODAY IS MY BIRTHDAY」以来の、ズキズキ痺れるような煽情的振付け。雅が、徐に腰をくねらす毎に、僕の情熱が戦慄く。 初回のエアギター披露は愛理、二回目は全員。「ロックの神様」から「泣き虫少年」へと昇華してゆく仮想女子バンドグループとしてのBuono!が現前していることに感激。実際にはイベントの会場ごとに持ち回り担当なんだろうけれども、主旋律派の愛理は、やっぱしギターだよなぁ。拍子を刻む雅がドラムで、低音域担当の桃子はベースだね。僕はそうゆう現実のアーティストを見たい、というよりも、いかにもそんなふうにしてありそうなドラマの土壌としての彼女たちの純粋さに憧れるのです。 15さいの桃子との最後の接触。 ...
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past will |