| 蕩尽日記...OG-Love |
両親の結婚記念日に - 2007年09月27日(木)
天神VIVERの喫茶店で、佐藤春夫の詩集を読んでいたら、Leonard Alfred George Strong なる詩人の作を訳した書き出しが、呪符のように心を捉えた。
「どうもおれは何か不幸なむごい/おそろしい事をやりさうな気がする、」
暗示だ。僕にはこの暗示が何を予見しているのか、判りすぎるくらい判る・・。いま、僕自身の手で、このおそろしい扉を押し開いている。じっとしていても、昏倒しそうなくらい、何かが忙しなくせっついてくる。
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続・啓文社コア福山西店 - 2007年09月26日(水)
同僚からのPerfume洗脳が効果覿面で、ベスト盤を買ってしまった。広島で買うことに意義がある。
季節外れの須波海浜公園。僕は砂浜に、指先で「熊井友理奈」と、なぞった。この、逝き場の無い僕の感傷を、寄せてはかえす波が攫ってくれたなら！
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松山にて - 2007年09月25日(火)
FC通販の振込用紙を下宿に忘れた儘、出張してしまった。青封筒ごと持ち出したつもりだったのに、その青封筒自体が別のものだった。以前に、そのために淡路島から引き返したことはあったけれども、此処まで来てしまっては、もう無理だ・・。
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銅鶴台 - 2007年09月18日(火)
□大雲院祇園閣
特別公開中なので、見にゆく。
旧は大倉財閥の創設者である鶴彦大倉喜八郎が、齢九十歳をすぎてから、東山に隠居所として営んだ別邸「真葛荘」内の施設であり、工学博士・伊東忠太の設計にかかり、大倉土木株式会社の施工で昭和三年に竣工。喜八郎は、その完成を見ずして世を去っている。京都市内でもとりわけ異風を放つ建築物であるが、その由緒来歴についてはあまり広く知られてはいない感がある。学生時代に、たびたび外観を遠くから眺める機会があったけれども、珍妙に感じながらも暫くの間は何の建物なのかまったく知らなかった。
「なかよしショット with モーニング娘。パート2」写真（9/17発売分）、購入。
「なかよしショット with ℃-uteパート2」写真（9/17発売分）、購入。
コレクションハロプロラッキィカード開封結果
里沙ちゃん、柴ちん
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着信の奴隷 - 2007年09月12日(水)
十秒間の通話が保たずに電池切れに陥るが如き、完全な、死に体携帯電話が、電池パックの無償交換で復活した。携帯電話が昏睡瀕死の期間中、ポケモーをはじめとする各種携帯サイトの恩恵に与れなかったことに比べれば、著しい職務の停滞など問題にもならない。顧客からの信用を失ったり、社内意志の埒外に放逐されることを顧みなければ、本来、僕には必要の無いハズの利器である。
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家宝 - 2007年09月11日(火)
ベリ房「“告白の噴水広場”よりパート1」写真（8/24発売分）、購入。
みなクルくじ
梨沙子（3）、熊井ちゃん、雅、桃子、舞美さま、中さきちゃん、愛理、栞菜、愛ちゃん（2）、安倍さん（2）、後藤さん（2）、あやや、三好、石川さん（2）
1等一本を引いた。特典のサイン入りポラ写を、桃子で注文しておいた。
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past will
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