| 蕩尽日記...OG-Love |
途中下車の旅 - 2005年12月30日(金)
『スイッチ ON!』DVD、購入。
発売されているのを忘れていた。どうせ、今日にならなきゃ給与が振込まれないんだから、買えなかったんだけれども。
「メリー！X'mas2005 第4弾」写真（12/24発売分）、購入。（名古屋店）
ベリ房「“ギャグ100回分愛してください”発売記念パート3」写真、購入。（名古屋店）
ベリ房「“Berryz工房 2006カレンダー”よりパート2」写真（12/27発売分）、購入。（名古屋店）
ベリ房「メリー！X'mas2005 第4弾」写真（12/24発売分）、購入。（名古屋店）
ベリ房「“スッペシャル！ベストミニ〜2.5枚目の彼〜”発売記念パート3」写真（12/23発売分）、購入。（名古屋店）
ベリ房「モーニング娘。”熱っちい地球を冷ますんだっ。”文化祭2005 in横浜より〜ドラマバージョン〜パート2」写真（12/16発売分）、購入。（名古屋店）
ベリ房「“ギャグ100回分愛してください”発売記念2ショット＆3ショットバージョン」 写真（11/29発売分）、購入。（名古屋店）
℃「モーニング娘。”熱っちい地球を冷ますんだっ。”文化祭2005 in横浜より〜ドラマバージョン〜」写真（12/9発売分）、購入。（名古屋店）
℃「”FC限定DVD”よりパート1」写真（11/25発売分）、購入。（名古屋店）
ベリ房「システムダイアリー」（12/22発売分）、購入。（名古屋店）
ベリ房「エアーフレッシュナー」（12/22発売分）、購入。（名古屋店）
ハッピースノートレーディングカード
第二弾
誰だよ、里沙ちゃんのばっかし貰う奴は。
名古屋のみなさんの忘年会に、とび入りでまぜてもらう。
結局、誰が誰を推しているのか判らない。自分も含め。
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歳が越せぬ - 2005年12月29日(木)
やっと明日から休暇だ、と思ったら、京都店は本日を以て年内の営業が終了だったのか・・。なんてことだ。
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おつまみ亭 - 2005年12月23日(金)
藤本さんの写真集。
夜半過ぎにやっと、その日の宿に辿り着いては、繰り返される殺風景なシングルルームの薄灯りのなかに、たったひとつの、僕にとっての現実が浮かびあがる…。今夜の二人きりの空間。類稀なるこの誘惑に、撲ち負かされることこそ、男と生まれし冥利なり。
それはそうと、これまでいろいろ試してみたけれど、ポプラで売っている鮭とばは、他より抜きん出ている。正味な話。
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真夜中の - 2005年12月22日(木)
偶然、テレビ熊本の二週遅れ『ハロモ。』を視る。
これからは、木曜の晩は熊本に泊まろう。月曜は松山に。
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渋滞 - 2005年12月20日(火)
出張旅費という名目の会社の金を懐に携え、ハロショに寄り道したら、あやうく新門司ゆきのフェリーに乗り損なうとこだった。
ベリ房「“Berryz工房 2006カレンダー”よりパート1」写真、購入。
ベリ房「“スッペシャル！ベストミニ〜2.5枚目の彼〜”発売記念パート2」写真（12/16発売分）、購入。
『cheri』、購入。
ハッピースノートレーディングカード
愛ちゃん、紺野さん、亀井さん、石川さん、あさみ、松浦さん
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車塵と消えて - 2005年12月19日(月)
ABC「朝までハロプロやねん！2」
冒頭を、ちょっとだけ聴く。
残りは、明日から車のなかで厭と言うほど聴くのに、とっておく。
そのためには、僕が先月の出張中に、缶コーヒーをぶちまけて昇天させたカーナビの載せ換えが必須だ。あまりに豪快に壊れた。アニメに出てくる機能停止寸前のロボットみたいな断末魔の有り様だった。未だに、その死亡原因を会社に報告していない・・。トヨタのひとが内部を見てしまったら、即座にバレると決まっているのだが。
それはともかく、吸い込まれたきり、囚われの「スイートルームナンバー1」がおよそ一ヶ月振りに救出されるのは目出度いことだ。
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山本山 - 2005年12月18日(日)
ベリ房「“ギャグ100回分愛してください”発売記念パート2」写真（12/6発売分）、購入。
ベリ房「“スッペシャル！ベストミニ〜2.5枚目の彼〜”発売記念パート1」写真（12/9発売分）、購入。
ハッピースノートレーディングカード
佐紀たん、ちなっちゃん
予約していたベリ房と℃の2006カレンダーを引き換え。
えがお通販・第21弾の商品が届く。
こんな巨大な荷物の配達先を勤務先に指定しておかなくて、よかった。B2スタンドポップなんて、註文したことを完全に忘れている。
仔細に見ると、右下の角がおもいっきり折れている、葛西善蔵の「子をつれて」みたいな気分だ。
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誤発注 - 2005年12月17日(土)
「十条」にある営業所まで、『スイッチ ON!』グッズ通販を受け取りに行く。
思い込みとか、習い性だとか、条件反射だとか・・。
グッズ通販のカタログに、「17 ミニフォトアルバム（生写真1枚付）」という商品があった。強く惹かれた。心躍らせた。けれども僕は、非常に大切な事実を見落としていた、そこに「トレーディング」の文字が無かったことに・・。
15個購入したその中から現れたのは、すべて同一の生写真だった。
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今熊野瓦屋根物語 - 2005年12月13日(火)
若い修行僧みたいな風体の人に会う。白黒映画に出てくる長屋みたいな家に住んでいる。きっと、融通無碍に生きているんだろう、そう思いたい。
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死活問題 - 2005年12月12日(月)
休み明けに、「疲れてますね」なんて言われると、いよいよ僕も終わっているなぁ、と思う。
昼休みに個人TTをするつもりだったけれど、休み時間返上で働いてしまった。今日からはじまるハッピースノートレーディングカードのために、昨日おとといの両日、購入を控えていたのに・・。
さらには、帰りがけに先輩と飲みに行ってしまい、文無しになってしまった。
ほんとうに、この会社では賞与なんてものが支給されるのだろうか？
もうコンプなんて端から諦めているものの、第一弾では、最低でも7000円の購入は必要になる。はてさて如何な胸算用。
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詩子ふたたび - 2005年12月11日(日)
休日出勤だったので、早起きした。お蔭で、現行の放送時間になってから、はじめて『ハロモ。』を視ることができた。
缶バッヂ開封結果
まこ（04）
1月の招待状、貰う。
ベリ房フォトキャリングケース、貰う。
文化祭グッズ通販、届く。
『湘南瓦屋根物語』DVD、購入。
初回分じゃないけれど、仕方ない。こんなこと書いているんだから、須く、発売決定の時点で、いの一番に予約すべきところである。この体たらくでは、読者の皆様にも顔向けできない。
意外に、『物語』だけを視続けていると、疲れる。合間あいまに挿まれていた『ことミック』の重要性にハタと気付かされる。
『元祖』も、一話毎の尺が長くて、半端じゃなしに疲れる。この、シリーズ最新作は、最後のひと齣のためだけに存在する、と言える。本放送時に、最終回のラストシーンを視ながら泣いたあの瞬間が再現される。
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夕日が泣いている - 2005年12月10日(土)
入れ替え戦を視たかったので、休みを取ったけれども、有料放送でしか中継が無かった。
等身大ポスター、届く。
勿体無くて、箱から中身を取り出せない。
集計結果が公表されましたね。
僕の投票した曲は、6、7、45、45（同点で二曲）、63の各順位に落ち着きました。個人的に、娘。とベリ房の上位曲で、いずれもトップメジャーでは無いほうに票を投じていた、ってとこが、何となしに脇道派の自分が立っている位置ってのを相対化してくれているような気がして、満足のゆく結果だったと感じてます。
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仮想敵対者 - 2005年12月08日(木)
表題の「2､5枚目の彼」ってのは、どうして、そこから先には膨らまなかったんだろう？ 先行シングル『ギャグ愛』だとか、c/wの『にぎやかな冬』の世界を引き摺っている、と言えば、或いはそうなのかも知れないけれど。
なんだか、その「彼」って奴がどんなヤツなのか見当がつかなければ、こっちとしても身の構えようが無いじゃないか。
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行進曲にのせて - 2005年12月07日(水)
『スイッチ ON!』』--東京:東京ニュース通信社,2006.1.15--;25.5cm.--（TOKYO NEWS MOOK）
ISBN 4-924566-49-7 C9474:2200円
先週末の発売。手には取りたかったけれども、怖かった。思い切らないと。
下宿に戻って、開巻するや、ベリ房の香気が溢れ出す。こうゆう肺腑にまとわりつくような濃密な空気は、もう、何ヶ月も吸っていない。駆けてゆく跫音に、おもわず呼びかけたくなる。
嘗て、斯くも颯爽たる幕引きがあったろうか。
真っ白な喪失感から、着実に恢復しつつある僕は「舞波が好きでよかった」なんて誇らしげに思えるようにまでなってきた。
ベリ房シングルV、購入。
ベリ房ミニアルバム、購入。
『ギャグ愛』のPVをはじめて視る。
みんな、ふとももがなまっ白いなぁ。
当初、曲の印象は薄かったんだけれども、映像を眼にするとそれもガラリと転換する。もう、このベリ房から、欠けているものを捜す必要はなくなったんだ。
『GiRL POP』誌の最新号にベリ房。
発売日に買わないのが常態化しているので、雑誌媒体から接する情報は時系列的にめちゃめちゃになってくる。
舞波の卒業を回顧する記事にも、あんまし気重にはならない。徐々に僕も、遺されたベリ房の側に移動しているんだと思う。
モール店限定写真、届く。
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不如意 - 2005年12月06日(火)
未だ手許に『湘南瓦屋根物語』DVDも無ければ、『ギャグ愛』シングルVも、ミニアルバムすら、無い。
フラゲはかなわずとも、せめて、明日こそは二週間越しに休暇でも取って、朝から勇躍CD屋に駆け込んで、真っ昼間から・・、と希うも空しく、そんな時間のゆとりも無い。ゆっくりと追い詰められてゆく気分だ。
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予約をしなかった男 - 2005年12月04日(日)
ベリ房「B2サイズサイン入りポスター」（11/24発売分）、購入。
缶バッヂ開封結果
安倍さん（13）、飯田さん（12）、みうな（23）
西友で買った、無印の2段アルバム（L版136枚）に、生写真を収納。
それにしても、発売から、たった一ト月の生写真が「販売終了」とは、どうゆうことだろう？ もともと、その程度の供給数だったのかも知れないが。
誰が悪いわけじゃなし、発売日に買えない僕の罪の報いなのであって。
在宅で、いろいろ註文する。
いつも買いに行くCD屋のサイトで、予約をする。
店頭で、いちいち予約するのは、面倒な上に、実は恥ずかしい。けれども、通販専門のネットショップで買い物するのは、性分に合わない。たかだかCDやらレコードやらの小売店の一軒や二軒すら無いような片田舎（それは、僕の出身地）に住んでいるわけじゃないんだから、近所で手に入れられる筈のものは、自分の足で出向いて買うのが筋だ。でなけりゃ、消費行為への現実感が薄れる。
くだくだしい言い訳は以上で、とりあえず、週明け発売分の主だったものを予約。程無くして、在庫確認メールが届く「発売3日後からのお届けとなります」て、そりゃないぜ。
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一事が万事 - 2005年12月01日(木)
会社帰り、自転車のペダルをまわした。
眼の前で、西友のシャッターが軋んだ音をたてながら、ゆっくりと降りていった。
その光景を、ただ、見送りつつ。
僕の人生に、希望があるとすれば、それは、梨沙子たちの仕合わせを祈り、信じることなんだ。
商店街の街灯は、一斉に消え。
熊井ちゃんは、どんな夢をみて眠るんだろうな。
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past will
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