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■ Re:キャベツ太郎／Re:***一期一会***
いつも日記を書くときは予め、テキストエディタで
書いて、それをコピー＆ペーストして日記を更新します。
ただ、忙しかったのでテキストエディタで書いたけど、
更新し忘れた日記を２回分ＵＰします。
日記作者の人には、ちょっと昔の話をほじくるような
形になってしまいましたが、ご了承ください。
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Re:キャベツ太郎
今日は、昔から登録して頂いている日記サイトから。
現役大学院生が書いている日記で、
『趣味』のジャンルのランキングではコンスタントに
票を稼いでいます。内容もいろいろな書物の紹介を
していて、とても紹介文であるような…
>世間ではまだまだ認知度の低い
>大学院生の実態暴露。所詮はこの程度。
と言いながら、その程度のレベルが違うような気
がするのは自分だけでしょうか？
ただ今回は、いつも知性漂っている日記なのに、
なぜかキャベツ太郎という自分レベルのタイトル
だったので、レスを書いてしまいました。
そんな自分（元大学院生）こそ、
所詮はこの程度のレベルのような気がする。
自分がキャベツ太郎をいつ知ったのは
よく覚えていないが、印象に残っているのは大学時代。
友達と一緒に飲もうとする時に、コンビニでポテトチップス
の他、なぜかキャベツ太郎を買っていた。
しかも、別な友達と飲むときも同じだった。
『お酒のおつまみにキャベツ太郎』
そのイメージが現在に到っている。
でも、自分にとって一番のおつまみは
初めてお酒を飲んだ時におつまみにした
牛タンの燻製！
その当時は牛タンがブレイクする前だったので、
比較的安かった。ああ酒飲みてーな。
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Re:***一期一会***
お帰りなさい！
と私信っぽく始まってしまいましたが、
２ヶ月ちょっと前でしょうか。
恋人と別れて、一端終了した日記ですが、
やっと復活しました。
そのタイトルが今回の題名にある『一期一会』。
実はこの言葉は自分もよく印象に残っています。
というもの引越しで転校が多かったので、
友達と出会っても、数年したら別れるかも
しれないという思いが常に引っかかっていました。
そのため、出会いを大切にしよう。
また、時間があったら昔住んでいたところに行こうという
気持ちが人より多かったと思います。
とにかくこれからの日記を楽しみにしてますね。
2002年10月21日(月)
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