ゆめノかけラ
koi
基本的に(例外もありますが)、その日見た夢の話です。
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断片
最近の夢に。写真や絵がよくでてくる。どちらも今の生活には、あまり関係がない。ので、どことなくひっかかる。ひっかかったところで、どうというわけでもないのだけれど。
2011年03月24日(木)
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夢のなかで。なぜか旧姓で呼ばれており、どことなく不思議な気持ちになりながらも返事をしていた。
そしてこの日、前日に聞いた「3月9日」の歌がやたら頭の中をまわっていた。次の日に何が起こるかなど、かけらも思いは及ばずに。
2011年03月10日(木)
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もう一人の弟
夢のなかで。真ん中の弟(現実にはいない)が、海外へ旅立った、という設定になっていた。弟が、「兄ちゃんがそう言ったら、絶対なんだよ」と寂しげに笑っていた。
夢のなかでは、「あの子らしいなー」とか考えていたが、実際に弟はひとりしかいない。あの、へんなリアルさはどこからくるのだろう、とよく思う。現実認識の緩い頭だからだろうか。
2011年03月08日(火)
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断片
夢のなかで、書店にいた。ハードカバーで、女性作家の書いた恋愛ものの短編集を手にとっていた。帯には黒字に白抜きで“80年代の〜”と書いてあった。80年代がどんな年だったかは、物心ついていなかったのでわからないのだが。
作者のあとがきに、挿絵をつけた方の許可をとった没ショットがのっており、なぜ没なのかわからないほど、情けなくも色っぽい、駄目な感じの男性がいきいきと描かれており、作者がテンションの高くなるのもわかるなぁ、と思っていた。
2011年03月01日(火)
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