ゆめノかけラ
koi
基本的に(例外もありますが)、その日見た夢の話です。
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メールありがとうございます/不穏
まず現実。最近ぱらぱらとメールをいただいています(あまりたくさんメールをいただくタイプの日記ではないと思うのですが、年に数回、そういう時期があります。そういう星の巡り?)。今回は返信がなくてもいいのかな? 系の(素敵な夢のお話ですね、とか更新頑張ってくださいね、みたいな)メールが多かったので、申し訳ないですがこちらで御礼を。メールありがとうございました、皆様もよい夢を。そしてできる範囲で頑張ります(^^;
さて夢のなかで。あゆのライブに行った後、どこかのお店で働いていた。造花などがあるバックスペースで、お礼状を途中まで書いていたが、呼び出されて売り場へ。窓の外は黒雲が渦巻いており、雨も横殴りに降っている。しばらくして、少し上の立場にいる眼鏡の女性が、先ほどのお礼状はなってなかったから、別の子に書かせた、という。そばにいた「別の子」が、口元だけで笑っている。眼鏡の女性の、わたしに向けた視線はひどく冷たい。なんか面倒なことになったら辞めようかなー、と思う。
あたりで目が醒めた。
2007年05月29日(火)
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君がこの世界で害悪であっても、わたしの友達。
夢のなかで。末期症状を示している滅びかけた世界で、わたしたちは仲良く遊んでいた。ある日彼女の家を訪ねると、彼女は繭に包まれかけているところだった。慌てて駆け寄るわたしを見、彼女は少し笑った。自分はこの世界に害をなす悪い存在だから、こうして封じられてしまうのだと言う。わたしは片手をとり、もう会えないの? と泣く。彼女は苦しげに笑みを浮かべ、いつ目ざめるかはわからないから、待たなくていいよと言う。だんだん糸が強く巻いてくるのをよけながら、わたしは叫ぶ。
君がこの世界にとって害悪でも、君はわたしの友達だよ。ずっとそうだよ。
彼女がそういうものだということは、すでに知っていたしわかっていた。封印される理由も、そうされなくてはならないことも。
…というあたりで起きたので、この後どうしたかとかはわからないのですが…しかし彼女が眼鏡っ子だったのは何か意味があるのだろうか。
2007年05月16日(水)
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断片×3
夢のなかで。ミッチーが家電の実演販売をしていた。
そのスーパーの中には岩盤浴やゲルマニウム温浴やサウナが併設されていた。どんな感じかな、と見に行くと、おばさま方でかなり込み合っていた。
別な場所で、弟としゃぶしゃぶまたはすき焼きを食べに行っていた。また違う場所で、大鍋くらいのサイズのホールケーキを見た。
2007年05月08日(火)
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夢のなかで。ブックオフで働いていた。地震、もしくはテロで店の入っている建物が壊れそうになる。上の立場の女性を庇うが、誤解がおき、後に経営陣に糾弾されることになる。放逐されてからは独力で新しい溶液や紙を開発し、和解してからそれらを提供していく形の契約を結ぶ。
大まかな筋はこんな感じだったと思うが、細かい部分はよくわからないまま話が進んでいた。
2007年05月06日(日)
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従兄弟
夢のなかで。従兄弟が実家に下宿している、という設定になっていた。そのせいか現実と違って、実家にたくさん人が訪れていた。
2007年05月03日(木)
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