ゆめノかけラ
koi
基本的に(例外もありますが)、その日見た夢の話です。
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夢の中で。月明かりの中、ハイスクール1の人気少年と中庭を散策していた。
夢の中で。犬を早く売らなくては、と急いで家から犬を持ってくるが、会場ではすでに別の犬が買われていた。じゃあこの犬どうしよう…と家族全員で考え込んでいた。
2006年12月31日(日)
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落ちるー
少し前の夢。
高校への通学路の途中に、断崖絶壁があった。皆特殊な手袋や靴を身につけ、のぼる。わたしは内心(わたしこーゆーの苦手なんだよなー)と思ったいたら、案の定手が滑り、落下。かなりの高さまで上っていたところを、頭から落ちているので大変怖い。が、運良く隣家のビニールハウスにひっかかる。はー、助かった…と思ったら、そこでは何か大変貴重なものが栽培されていたらしい。
賠償金額を聞いて、うーわそんなの払えなーいと青ざめたら、それは詐欺であると教えてくれた者がいた。地道に働けば返せそうな範囲だったので、なんとか頑張って返そうと思う。
2006年12月21日(木)
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あくむいろいろ
夢の中で。父が、フィリピーナと再婚してしまった。
夢の中で。弟とわたしが、母に引き取られた、という設定だったが、ある日家に帰ったら、もぬけのからになっていた。わたしは必死で探す。年配の女性がふたり、わたしに道をたずねようとしていたが、答えている余裕などない。再婚相手とデートだろうか、と思ったあたりで目が醒めた。おきてから、もうわたしは結婚していて、この家に住んでいるじゃないか、と思いだした。
夢の中で。小学校の同級生が職場にいて、わたしがやっとなんとか形にした仕事を、もっとよいかたちに変えて提案、上のひとにそのほうがいいと言われていた。悲しいというより虚しかったが、よくなるのはよいことだよね、と思う。
最近なぜか見心地の悪い夢が多い…。寝覚めが悪いからと言って、暗示が悪いとは限らないけれど、どうせ見るならもうすこし楽しい夢がよいなぁ。
2006年12月13日(水)
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夢の中で。緑深い庭のある、宮殿についた。
夜、庭を歩いていた。あずまやには、人が優雅にたむろしている。少し遠くに小さな花火があがり、なんだろう、と見に行くと、それは噴水に色とりどりのライトがあたっているのだった。視線を感じ振り向くと、大きな月があった。三日月。よく見るとその月は(絵本でよく見るような横顔)顔があり、つくりものであることにやっと気づく。
さすがにここまで印象的だと忘れないものだ。
2006年12月05日(火)
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夢の中で。雪道をかきわけて進むと、男の子が出てきて、こわいから一緒にきてくれと言う。車をとめている夫は、先に行っていいよという仕種をする。わたしは男の子に手をひかれ、古そうな日本家屋の奥に進む。
奥の部屋に遺体が安置されており、その側に長老であるらしい老女が、集まった親族に何かを話している。あたりで目が醒めた。
2006年12月04日(月)
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珍しく寝すぎた。そのせいか夢を久々に覚えていた。
・熊が出てきた。
・手の大きさを誉められていた。
2006年12月03日(日)
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