悲しい事実





あたしは思い出した
いつだったかまだ思春期の前
その時既に自分の孤独さを知っていた
溶け込めなさを分かってしまった
哀れな当時の自分
かわいそうに、ちっとも変わっていないんだよ
ごめんね



あさり  mail  blog  My追加