|
一昨昨日と一昨日と昨日と今日と明日と明後日と明明後日と 明日と今日の境ってどこ？ 寝て起きたら今日ってゆうなら 徹夜したらずっと今日だよ 可笑しい 誰だよそんな境を欲しがったの 実際線を引くことなんて出来ないんだよね 可笑しい |
|
反発 大嫌いなソーセージ 大嫌いなあの子は ソーセージが大好きだって聞いたら 少し好きになりたくなった |
|
ほし 切ない 悲しい 憤る やり場のない怒り 大事な人と会えた筈なのに会えなくなったとき 凄く切なくて悲しい 涙さえ出る |
|
ピーターパンシンドローム いつか夢見た王子様 ボクの隣でオヤスミナサイ ボクと一緒にお昼寝しよう？ ここまでが夢でそこからが現実 |
|
変化 - 05 会いたいとは思う 一緒に居たいとも思う スキはスキなんだ でも前と違う 行動が付いたから？ 安心したから？ 会いたくて仕方なくてウズウズしなくなったのは それはよいこと 燃える感じがなくなったのも ある意味よいこと 安心できてるから 生活も安定できるんだろう 大好き また遊ぼうご飯食べよう いっぱい楽しいことしよう 何かが一ヶ月前と変わった |
|
リアル ぼくたちの存在しているこの世界は たくさんの光と闇と 喜び悲しみ怒り憂い 兎に角いろんな人のいろんな感情が渦巻いてる だから当然自分には解らないこともある どうしようもないこともある 傷ついて癒されないこともある 悲しくて遣る瀬無いこともある 嬉しくて楽しくてずっとこの時が続けばいいと思うときもある だからやっていけるんだ 良いも悪いも裏も表もあるから だから毎日が楽しみなんだ 仕合せが続くとは限らないし 嫌なことが続くとも限らないから 結局希望を持つしかないんだ こうなるように誰かに祈って自分も勿論努力しないと 何にもことは動かない そういう世界なんだって ぼくは最近気付き始めた 遅いとか速いとか そんなのは関係無いと思う 要は、気付いたか気付かなかったか そんなことだろう |
|
考えてることは ポケットに手 突っ込んでないでさ その手であたしの手 握ってくれたら どんなに悲しくても どんなに憂鬱でも 暗い気分に光が差し込む 最高に楽しい 仕合せなときなんかは特に 有頂天になっちゃう 気持ち以上の仕合せって 時には恐いと思ってしまうことがある あたしに向けてくれるその手が 仕合せの象徴 あたしに向けてくれる声 視線 全部独り占め しちゃうよ 出来たらよいのに |
|
変化 ｰ 04 ひょっとしたら あたしが一方的に強く想ってるんじゃないか って思ってしまう そんなメール そんな生活 変え難い、そんなことする権利 あたしにはないけど 態度だけじゃやっぱり判らないよ 不安だよ 何を考えてるのかやっぱり判らない 解れない、悔しい |
|
オトナじゃないだけじゃない 今更、なんて思うけど 結論をいうと あの子がスキなんだって 気付いた それが云いたいのに 僕はそれを 伝えたいと思うのに 伝える術を知っているのに どうして 云おうとすると 反対の行動しちゃうんだろう |
|
あたしたちは「冬」という 冷たい空気 渇いた口、喉 コンタクトが取れそう 濃紺の空に浮かぶ星 と月 誰かと居るとあったかい イコール 独りだと妙に寂しい、心細い 夜 こたつで蜜柑 こたつでうとうと オリオン座と北極星 見えるでしょう 白鳥座 ふゆの冷たい空気 目が覚める冷気 手が膝が脚が身体が とても冷えてゆく |
|
皐月の風 爪を噛むその口 髪を弄るその指 虚ろな眼 まどろむ君 を見て、まどろむ僕 指に光るリング 鎖骨のチラリズム まどろむ君 まどろむ君と、僕 総てが仕合せの象徴 |
|
イマドキ 手書きじゃなくて 通信系の同じ文字 メールとかね それだけって 言い方によっては冷たく 無関心に聞こえて なんだか薄っぺらな関係で 嫌だなって思う人が居る 特に 顔を見たことある人は ねぇ、キミが何考えてるのか あたしわからないよ 信じることが出来なくなってきた |
|
変化 - 03 そうかわかった 視点を別にすればよいんだ そうすれば馬鹿みたいに 自分のわがままで悲しくなることもない そうかわかった 今気付くなんて少し遅かったよ でも焦点は今のところ変えれない 視点を変えてみる |
|
弁解 僕の右手 君の左手 君のことはただスキなだけなんだ それだけは覚えておいて 右手のナイフ 左手に包帯 このまま続くなら |
|
破壊力 衝動的なチカラは要らない |
|
生まれたから 女は女なりに 男は男なりに 人間として生まれてしまったから 義務を責務を負ってる 生き物として生まれてしまったあたしも 例外でなく あたし的に苦痛で嫌な義務を持ち 男に生まれたかったと思うくらい 女が嫌になった 女でよかったことなんて 数少ない それでもあたしは ただの人間の女でしかない あたしは女だから 男の気持ちはわからないけど あいすることは共通だと思いたい 逃げることは不可能 生まれちゃったからには 出来る限りを尽くしたい 恐いけど 子孫なんていらないけど |
|
触れない 資格がないし 視覚もないから |
|
脳の能 脳が出来ることの限界 精神汚染を防いではくれないの？ |
|
変化 - 02 もやもやと不安感だけは相変わらず存在しててそれはどうにも出来なくなっててそれでもいいやと思ってる自分が悲しく見えた なんでいいやって思ったかっていうとそれ以上に大事なヒトが出来たから なんで悲しく見えたかっていうのはきっとその状態をどうにか克服しようとする自分が居ないからだと思う でもひとつ云えるのはどうして今を生きようとしているのかということがハッキリしたこと、それは今までに無かったこと 悩みはある程度必要 過剰なストレスはどうにもできないけど回避は出来るのかもしれない あたしは現在仕合せ |
|
変化 - 01 信じてよいのだと判った 嬉しいけど 自分がハッキリしない あとは、あたしなんだ でも こたえは出てる |
|
no title 4 沸き立つ気持ち 奮える精神 御伽の国 不思議の国 コーラと薬の味 お酒とお米の味 携帯しない携帯電話 数の減った公衆電話 熟れない礼儀 厭きたタメ口 |
|
予感 あたしがあたしじゃなかったら きっと誰も振り向いてくれない |
あさり mail blog My追加
