キリコの日記〜自分が今、ヌレたくて〜
また、ひとりでシチャうの。こうやって日記を書いて。思い出してるうちに・・・
いつでもヌレていたいから。疼いていたいから。その為の日記だから・・・
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2002年10月14日(月) |
「ィャ。・・・抜かないで・・・もっと・・・」 |
「ィャ。・・・抜かないで・・・もっと・・・」 |
「・・・もっと・・・欲しいの・・・欲しいのおおおぉぉっ・・・」
スギノの攻めは、しばらく続く。 「ウソや。オマエはシタいだけなんや。」
「・・・ぁぁん・・・ちがぅもん・・・すき・・・好きなのぉぉ・・・」 と、たいてい私は答える。 (気持ちよすぎて、どうでもよくなっている・・・)
カラダ中がすでにうずきはじめていた。 もう、ガマンできず、 「ねぇ・・・イヂって・・・イヂってぇ・・・もっと、もっとシテ・・・ぁぁああぁぁ・・・ん・・・」 と、ほとんど泣き声でお願いする。
そうすると、そのままの体位でしばらく私を突き続け、乳首をもてあそびクリをイヂる。
しばらくすると二人とも満足して、コトが終わったりしていた。
たまに何回か同じようなやりとりをするセックスがある。 なんとなく、あ、またかな?・・・って感じる。
そうすると、 「今日も、アレなのね・・・♪」 私の部分は濡れながら、スギノのモノを受け入れる準備をはじめていた。
『ソレが欲しいだけです。』
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2002年10月14日(月)
2002年10月13日(日) |
スギノは一旦モノを抜いた後、私を四つん這いにさせる。 |
スギノは一旦モノを抜いた後、私を四つん這いにさせる。 |
ホントは私の一番好きな体位なのだけど、スギノは「突きにくい。」と言ってあまりしてくれない・・・ 「ジラしたい。」という気持ちを持った時に、四つん這いにさせるみたい。
私がそのカタチでスギノを待つと、モノの先端を少しだけイレる。 当然私はガマンできなくて、 「はやくぅ。はやくぅ。」 とせがみながら、お尻をさらに突き出す。
でも、なかなかイレてくれない。
だから、自分からお尻をもっと突き出して、モノが奥深くまで入るように動きはじめる。
自分で動いておきながら、 「・・・ぃゃ・・・ん・・・」 とか、言ってみたりする・・・。
ヒザ立ちのスギノはそれを上から(後ろから)しばらく見た後、唐突に激しく私を攻めはじめる。
突かれながら、よがりながら、私は。 「・・・ぁぁん・・・イイ・・・イイのおおぉっ・・・」 と叫び続ける。
しばらく突き続けると、スギノが 「コレが欲しかっただけやろ。ん?」 と、私に言う。
「・・・ち・・・がぅ・・・もん・・・」 と、なんとか言葉をかえす。 (ホントはそうなのだけど。)
「ウソや。コレの為にココに来てるんやろっ」 さらに、強く私を突く。時々、私の中でモノを大きくまわす。
「どうなんや?コレが欲しいんか?それだけで来てるんか???」 スギノの言葉は続く。
そして、モノを抜くそぶりを見せ始める・・・。
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2002年10月13日(日)
2002年10月12日(土) |
■コレが欲しかったんやろ。と突き続けるスギノと、「違うもん」とウソをつく私。 |
■コレが欲しかったんやろ。と突き続けるスギノと、「違うもん」とウソをつく私。 |
乱暴にされると更にカラダの感度があがる。
もう、スギノとのセックスにはまっていた。 ホントは毎日毎日したかった。立場上ムリだけど。
一度背中に抱きついた時に、スギノが 「オマエ、そういうコトができる相手が、欲しかっただけぢゃないん???」 と、言ってきた。
あ。アタリ。
なんてことは言わずに「そんなことナイもん♪」といって、ギュッと抱きついている腕のチカラを、もうちょっとだけ強めたりした。
なんとなしに始まるセックスが多かった。
布団に寝転がってテレビを見ている私の後ろで、やっぱり寝転がって私越しにテレビを見ていたスギノが、ついでのように後ろから私のカラダをイヂり、画面を見てることも多かった。
だんだん私がガマンできなくなり、少しずつあえぎ声をあげはじめると、乳首とクリをイヂりつつ時々指をイレてきたりした。
さらにガマンできなくなった私は、 「・・・はやくぅ・・・はや・・・くぅ・・・ ねぇ・・・イレて・・・オネ・・ガィ・・・」 と、自分から哀願する。
ジラす時もあれば、下着も脱がさず隙間からモノを入れてくることもある。 すでに最大限にカラダがよろこんでいる私は、快感であえぐ声が大きくなっていった。
そんな時に。
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2002年10月12日(土)
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長文になった日の分を、何日かに分けてみました。
読みづらいでしょか?どでしょか?・・・・・・?
*分割した長文の、書き始めの日のタイトルに■印をつけました。
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